ひとりドラムの軌跡

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X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
おまけComplete」
としてCD化しました。
OmakeCompleteJacket.jpeg 爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。
「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!!
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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2014年6月30日

ひとりドラムツアー西日本編その9高松

尾道から在来線で岡山まで行き、
マリンライナーで高松まで行くのに坂出で途中下車してみた。

生まれ育った坂出元町商名店街〜

HitoriDrumTakamatsuMotomachiMeitengai.JPG

右手3番目のビルが中華料理店平和園だった。
ワシはここの3階で産婆さんによって生み出されたと言う・・・

平和園は奥に土地を買収して細長く拡張してゆき、
次には奥の右側に拡張してL字型となった。

ワシが物心ついた時には右手手前の路地入ったところに裏口があり、
そこから自宅への出入りをしていた。

HitoriDrumTakamatsuHeiwaen.JPG

裏口の真上の3階がワシの部屋であった。

この部屋にドラムセットを置いて、
アンプ類も集まって来てリハーサル場になっていた。

ちなみにこの右隣の家がS君の家である(笑)

まあ思い出に浸っててもしかたがない、そうそうに引き上げて高松へ向かう・・・。

今回のひとりドラムは大嶋さんという方がブッキングしてくれた。
ドラマーだそうで、前々回の王様ツアーを見に来てくれたらしい。

場所はBEATLESというライブハウスで、
五星旗でも一度お世話になったことがあると記憶している。

突然のブッキングで、しかも対バンもなくひとりドラムのワンマンである。
集客の方を心配してたのだが、たくさんの人が来てくれて感謝である。

HitoriDrumTakamatsu.JPG

ちなみにここでも後ろに客を入れた。
オッサンばかりだが全員ドラマーだということだ(笑)

でもドラムを叩くのを後ろから見れるチャンスはないのでドラマーにとっては特等席やと思うぞ・・・

さて、今回フルライブのひとりドラム、メニューをどうしようかと一瞬迷ったが、
まあだんだん喋りもまとまって来て長くなってるし、
対バン付でも1時間ぐらいやったりしてるんで、
ここは持ちネタ全部やってまえ!!ということで全ての商品の実演販売(香川県なので坂出マイラブも含む)ということで1時間半を超えるフルメニューがここに完成した!!

HitoriDrumTakamatsuSakaideMyLove.JPG
(坂出マイラブ熱唱ちう)

ここにセットリストをUPしておこう。

商品番号1:
演奏曲「Vision Rocks」映像、譜面、伴奏データ一式1000円
商品番号2:
演奏曲「Spreading Your Fire」収録X.Y.Z.→Aベストアルバム3900円
商品番号3:
演奏曲「Initiation」収録X.Y.Z.→A最新版SEVENTH HEAVEN(2CD版)3200円
商品番号4:
演奏曲「びっくりミルク」収録、爆風トリビュート初回版3000円
商品番号5:
歌唱曲「坂出マイラブ」収録、爆風トリビュートおまけComplete1000円
商品番号6:
演奏曲「ムルムピョ」にまつわる著作本「平壌6月9日高等中学校軽音楽部」1600円
商品番号7:
演奏曲「豊年の春」にまつわる朗読CD「平壌6月9日高等中学校軽音楽部」ライブ特価2000円
商品番号8:
演奏曲「天界への7番目の扉」収録、ファンキー末吉ソロアルバム1000円(中国直輸入版)
商品番号9:
演奏曲「炎の靴」収録、五星旗3rdセルフカバーベスト2500円

以上1時間半を超える完璧なメニューがここに出来上がったぞ!!
(坂出マイラブは香川県以外の土地では歌唱しませぬ)

更にアンコールでやれる商品のない曲もまだ数曲残っているんだから我ながら大したもんぢゃ・・・

さて明日7月1日は10日間に渡るツアーの最終日、坂出マイラブを除く全てのメニューを演奏する予定です!!

浜名湖WATTS

open19:00/Live20:00~
Charge:¥2000(order)

お集りあれ!!


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Posted by ファンキー末吉 at:17:21 | 固定リンク

ひとりドラムツアー西日本編その8米子

尾道からTakahashiさんに車に乗せてもらって米子に着いた。

熊本のドン西郷さんとか、
全くもってこのように次の土地まで送ってくれると助かるのよ〜

物販でぱんぱんのクソ重い荷物引きずらんでええし、
乗り換えもなければ後部座席でふがーっと寝てれば会場まで着いてしまう。

本当にお世話になりました!!


全くもってこの「ひとりドラムツアー」は各地の「人」によって成り立っている。

もともとは尾道が終わったらどこかの空港から北京に発とうと思ってたのじゃが、
北京の仕事がドタキャンになったので、また
「尾道から東京までの間でどっか組んでくれる人〜」と募集したら、
まず先に一日空いて高松、その次の浜松が決まってしまい、
ぽこっと空いてたこの日を鳥取の倉さんという方が手を挙げてくれた。

会場に着いたらこんなポスターが・・・

HitoriDrumYonagoPoster.JPG

素敵な手作りポスターではないか!!・・・

これを見てワシは大体理解した。
今日は開場時間から開演時間までの客入れの時間で演奏する「完全なるオープニングアクト」なのだと・・・

構いまへんでぇ〜何でもやりまっせ〜!!
というわけでセッティング終わったらすぐ開場なのですぐ本番(笑)

HitoriDrumYonagoDruming.JPG

この日の出演バンドは7つ(>_<)
呼んでくれた倉さんのバンドは5つ目だった。

HitoriDrumYonagoRockets.JPG

ワシは開場時間の17時からドラムを叩いて、
全部終わったら23時近く・・・(>_<)

例によって客に酒を奢ってくれと言うのでこんなに飲む羽目になる・・・

HitoriDrumYonagoAkibin.JPG

これだけ飲んで更に打ち上げ(笑)

HitoriDrumYonagoKuraAndShuhei.JPG

ギターボーカルの周作さんもとても面白い人で、
聞けば明後日カレー&ラーメンの店をオープンするとのこと。

「今度は是非うちの店でやって下さい」
とのことじゃが、それは願ってもないことである!!

もともと
「ドラムセットと伴奏を流す簡単なPAさえあればどこにでも行きます」
というものなのぢゃから、カレー&ラーメンの店なんて願ったり叶ったりである。

次は是非そこでお願いします〜

いっぱいご馳走してもらってありがとう御座いました〜


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Posted by ファンキー末吉 at:07:47 | 固定リンク

2014年6月29日

ひとりドラムツアー西日本編その7尾道

尾道にはThe東南西北のメンバーやピアノの八ちゃんやたくさん友達はいるのだが足を踏み入れるのは今回が初めてだった。

宇部から在来線と新幹線を乗り継いで、
広島で途中下車してお好み焼きを食って(笑)
そこからまた在来線に乗って初めて尾道駅に着いた。

目の前には海、そして後ろはすぐ山・・・

HitoriDrumOnomichiOnomichieki.JPG

なんじゃこの城みたいなもんは・・・

HitoriDrumOnomichiOnomichijou.JPG

よく朝「ここに登るぞ!!」と宣言して撮った写真じゃが、
あえなく2合目ぐらいで断念!!(>_<)

聞けばこれな歴史上の建造物ではなく民間によって建てられた建造物で今は廃城になってるそうな・・・
尾道城Wikipedia

駅からは長い商店街が続いていて、そのはずれは飲屋街。
昔は船着き場で赤線とかが広がっていたそうで、
10人も座ればいっぱいの小さな飲み屋がひしめきあっている。

そんな中に今回演奏する店があった。

OnomichiCatCh22.jpg

ここをブッキングしてくれたのはTakahashiさんという方で、
実は手数セッションと五星旗3rdのジョイントツアーの福山のライブハウスの前のラーメン屋で隣に座ってたのが縁で、
「今度是非尾道にも来て下さいよ」
ということで実現した。

以前小畑秀光とのツアーで移動日をライブで埋めるため尾道の友人達に
「どっか尾道で演奏出来るとこない?」
と聞いたところ、
「尾道ではないですねぇ〜福山だったらありますが」
ということで紹介されたのが福山Cableだったのだが、
尾道にもこんないい店があるではないか!!

聞けばここのマスターKazさんは昔ライブステーションで一緒にセッションをしたことがあるそうな(驚)
オープニングアクトで弾き語りで歌を歌ってくれた。

HitoriDrumOnomichiKaz.jpg

いや、別にドラムを叩きながら歌ってるわけではない。
実はこの日はドラムを一番前にセッティングして後ろにも客を入れたのぢゃ。

HitoriDrumOnomichiStage.jpg

いや〜フルバージョンでやらせて頂いたが盛り上がったなぁ〜
物販もむっちゃ売れて売り切れ続出!!

おまけにマスターのKazさんが
「打ち上げどうします?」
と言うので、
「もちろん店でやって客に飲ませて売上に貢献しましょうよ」
と言うと、
「でもうちはパスタとかピザとか洋食ばっかなんで地元の美味しいもんも食ってもらいたいんでねぇ・・・」
ということでわざわざ地元の寿司屋から「穴子の刺身」なる珍味や
その他地元の食材の天ぷらやらいろいろ出前して頂いた。

ブログにもいろいろ書いて頂いて感謝感激です。

店のTシャツも頂いて、これを来てどっか風光明媚なところで記念撮影しようと思ったのですが、
尾道城まで登ろうと思ったら力尽きて2合目で記念撮影しました。

尾道よいとこまた絶対来ます!!!
Takahashiさん、わざわざ米子まで送って来てくれてどうもありがとう御座います!!

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Posted by ファンキー末吉 at:19:12 | 固定リンク

ひとりドラムツアー西日本編その6宇部

熊本から1日空いて尾道が決まっていたのだが、
ただの移動日だと面白くないということで、
また「その間の土地でどこかやらせてくれるところ〜」と募集したら手を挙げてくれたのがここである。

Live&Itarian Dining Bar BURLESQUE/バーレスク

なんでも最近オープンしたばかりのライブハウスで、
誰か有名な人に来てもらいたいと思っていたところだったらしい。

ワシでよかったのか?・・・(笑)

小屋に着いたらドラムセットがふたつセッティングされていた。
しかもドラム台の前にセッティングされていたので
「お、なかなかオープニングアクトっぽくてええやん」
と思ってたら、実はフロントアクトで、ワシの前に地元のバンドが2つ対バンで出た。

店長さんのアニメソングバンドは5人バンドなのでまだいいが、
3ピースのバンドにはこのドラムセットは邪魔じゃのう・・・(笑)

HitoriDrumUbeTaiban.JPG

かくしてワシの出番が始まった!!
時間を気にしなくていいのでたっぷり喋れる(笑)

HitoriDrumUbeMC.JPG

最後には地元ミュージシャンとセッション!!
ベーシストは爆風スランプのJungleを全曲フルコピーしたという江川ほーじんフリーク!!

HitoriDrumUbeSession.jpg

なんか地方に行くとよく出会うなぁ江川ほーじんフリーク(笑)
こりゃ「アーリー爆風トリビュートツアー」もマジで実現ささないかんな・・・


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Posted by ファンキー末吉 at:18:06 | 固定リンク

ひとりドラムツアー西日本編その4と5熊本

今回のツアーはもともとはこの熊本のブッキングから始まった。

ブログでブッキングを煽ったら熊本の「ドン西郷」こと渡邊さんという方が手を挙げてくれて、
「よしこれにくっつけて・・・」ということで今回のツアーとなったのだ。

行ってみて初めてわかることだが、
熊本の地元ミュージシャンが毎月イベントをやっているらしい。
今回はそれを2DAYSに拡大して私を呼んでくれたというわけだ。

むっちゃ盛り上がったぞ!!

HitoriDrumKumamotoAudience.jpg

特筆すべきは主催者のひとり、通称三平さんことコナキー(末吉命名)の圧倒的パフォーマンス。

HitoriDrumKumamotoTuning.jpg
(左がドン西郷、右がコナキー)

いや、別にワシはギターで参加しているわけでも何でもない。
彼らのステージ中にギターのチューニングが狂ってしまい、
あまりにチューニングが合わないのでステージに上がって代わりにチューニングしてやっている図なのぢゃ(笑)

「ファンキー末吉とセッションコーナー」も設けられていて、
1日目はツェッペリンの曲をということになっていたが歌う人が来れず、
急遽曲を変えてその場で覚えて叩いた。

2日目は予め曲を送られていたのぢゃが、
その中の1曲が爆風トリビュート版の「東の島にブタがいたVol.3」である。

こちらに映像もUPされてます)

江川ほーじんのベースを完コピして来た若干20歳の美人ベーシストYukitan
なんかもうすぐ東京に出て来るというので江川ほーじんにありがたい説教をしてもらおうということになっている(笑)

HitoriDrumKumamotoYukitan.jpg

打ち上げも盛り上がったぞよ!!

HitoriDrumKumamotoUchiage.jpg

毎日馬刺!!馬レバー!!

HitoriDrumKumamotoBasashi.jpg

HitoriDrumKumamotoUmareba.jpg

そして何より感謝したいのが、翌日ドン西郷どんは、ワシを車で次の公演地宇部まで送って行ってくれたことである(感激)。
しかも3時間半かけて送ってくれて、そのままとんぼ返りで熊本まで帰って行かれた(感涙)。

熊本のみなさん、本当に何から何までありがとう御座います。
また行きます!!すぐ行きます!!しょっちゅう行きます!!

よろしくお願い致します。


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Posted by ファンキー末吉 at:09:36 | 固定リンク

2014年6月26日

ひとりドラムツアー西日本編その3福岡

唐津ではさんざん飲み食いさせて頂いて、
そのままキャラバン河上さんの車で福岡まで送って頂いた。

この福岡のライブは通称「ヤンズ」こと元Jazz屋北京のスタッフだったYokoさんがブッキングしてくれて、
唐津の暴飲暴食まで付き合ってくれた(笑)

このVoodoo Loungeという小屋は実は縁があって、
その昔WINGのツアーを組む時にお世話になろうとしていた小屋で、
オーナーさんはバンドを組んで北京でコンサートもやったことがあるという話だ。

この日の対バンは個性的なバンドばかりで、
まあ写真だけ見てもらえばわかると思う・・・

VoodooLooungeBand1.jpg

VoodooLooungeBand2jpg.jpg

VoodooLooungeBand3.jpg

VoodooLooungeBand4.jpg

「あれ?何で最後のバンドにファンキーさんが?」
と思う方のいるだろうが、もういつもの、
「みなさんのお金で私に酒を奢って下さい!!
その一杯が店の寿命を一日延ばす一杯となります」
によって最後のバンドの時には既にべろんべろん(>_<)

なんか即興的な要素の多いバンドで、
ギタリストは時々持ち替えてキーボードも弾くし、
しょっぱなから即興でリズムに乗せて「えらいこっちゃ」とか爆風曲のフレーズなども歌っていたので、「ほな乱入しちゃろう」という気になっていきなりステージに上がった。

いやまたこれが1曲目に上がったもんで降りるタイミングがなくなって結局最後まで弾いていたぞ(笑)

ギタリストがキーボードを弾くパートでは
ワシは仕方がないのでそのギタリストのギターを弾き始めるという悪ノリぶり・・・

いや、知らん曲やし、コードがEになった時のみ「E7+9」を押さえてピートタンジェントばりに腕を回して弾くだけなんですが・・・迷惑やったかなぁ(笑)

バンドも怒るどころか曲が始まる前に「キーはE」とか教えてくれたので、
まあ役には立たんじゃろうが邪魔にはならんように演奏出来た・・・(かも知れん)

もうステージ終わったらべろんべろんである。
ギターやキーボードってドラムと違って手先だけでやってるから楽なのかと思ったら大間違い!!(笑)

打ち上げではもつ鍋の味も覚えてないほど泥酔でした・・・(>_<)


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Posted by ファンキー末吉 at:18:33 | 固定リンク

ひとりドラムツアー西日本編その2唐津

今回の唐津は「食」に関して書くことが多いので、
まずはライブのことはおいといて「食」のことだけ書きたいと思う。


まず佐賀と言えば「佐賀牛」である。

しかし前回は王様ツアーで来たため、
締まり屋の王様に「高いからヤだ!!」と一括されて一度も食することが出来なかった。

今回は遠慮なく頂こうとばかり、
前回非常に気になっていた小屋の近くにあるステーキ屋さんに飛び込んだ。

KaratsuSteakeHouseCaravan.JPG

いや〜オーナーシェフの河上さんが楽しいお人で、
愉快なお喋りと肉の解説と、肉をやく素敵なパフォーマンスで魅了してくれた。

ちなみにここてゃお店のPVがある(笑)

この河上さんが翌日は休みだということで、
いろいろ地元観光へと連れて行ってくれた。

まず佐賀と言えば「イカ」であるが、
一番の名所「呼子(よぶこ)」まで車で乗せて行ってくれて、
超有名なレストラン「萬坊(まんぼう)」に連れて行ってくれた。

Manbou.JPG

海に浮かぶこのレストラン、実は「いかしゅうまい」発祥の店らしく、
当然の如く食したのではあるがこれもまた絶品!!

ManbouIkashuumai.JPG

そしてお目当ての「イカの姿作り」

ManbouIkanosugatatukuri.JPG

これは前回の王様ツアーの時に偶然福岡のライブハウスの隣の居酒屋で初めて食したのであるが、
後に佐賀バルーンフェスタの打ち上げで同じのが出て来たので、
「これって福岡でも食べました」
と言うと、
「何言ってんですか、これは佐賀の名物ですよ」
と笑われたことがあったが、
佐賀は佐賀でもここ呼子の名物であり、
その中でもこれを食す一番有名なレストランがここだということで、
その「本場中の本場」に舌鼓を打つ。

ちなみに食い残った足とかは天ぷらにして「ゲソ天」もしくは塩焼きにしてくれる。
これがまた絶品!!

ManbouIkageso.JPG

そしてこれだけではない、河上さんは私を更に魅力的なところに連れて行ってくれた。

波戸岬・・・

波戸と書いて「はと」と読むということから、観光地によくある「恋人達の聖地」(笑)
一緒に写真を撮ってみる・・・

HatomisakiWithCaravan1.jpg

HatomisakiWithCaravan2.jpg

ガチホモかい!!と突っ込まれそうですが、いえいえ初対面です(笑)

そんなことよりこの岬には素敵な屋台が建ち並んでるのですよ・・・
例えばおばちゃんのやってるこんな屋台!!

HatomisakiObachan.JPG

ちなみに前に並んでいる瓶詰めなどは試食用にタダ!!
これをツマミにサザエのつぼ焼きなどが焼かれるのを待つ・・・

HatomisakiSazae.JPG

サザエだけではない!!アワビの踊り焼きというのが残酷だがまた絶品!!
(映像はこちら

その他いろいろ観光地とか連れて行って頂いて、
最終的には福岡まで乗せて行ってくれてどうもありがとう御座いました。

また唐津に行った時には必ずCaravanに食べに行きます!!


さてさて「食」の話はこれぐらいにして、肝心のライブの話を書きたいと思う。

前回王様に紹介されて王様ツアーでお世話になったFunkyというバー。
オーナーの田代さんには非常によくして頂いて、
今回も「熊本までの間でどこかつなげてくれる人〜」とブログに書くと真っ先に手を挙げてくれた。

今回は「自分のバンドでご一緒させて頂きます」ということだったのだが、
「恐ろしく下手ですんでそれをブログに書いて下さい」とおっしゃる。

いやいや、なかなかのもんでしたよ〜

KaratsuFunky.JPG

面白かったのは奥さんがボーカルとして参加した時のMC、
「うちの嫁さんは私たちのバンドがあまりにヘタクソなんで、
こんなバンドとは一緒にやれないと脱退したのだけれども、
今回は特別にアンタ達でもいいわと妥協して一緒にステージに上がってくれました」
っつうのが微笑ましくて笑ったなぁ・・・

KaratsuFunkyWithMama.JPG

奥さん「緊張して心臓が破裂しそうでした」とおっしゃってたが、
いや〜なかなかのもんでしたよ。

ひとりドラムツアー、何とか物販売って移動費宿泊費を捻出しているが、
目的の中心は「旅」である。

「旅」の一番の楽しみは「食」と「出会い」である。

そして音楽も旅も楽しければそれでいい。
バンドが上手いヘタは関係ありませんぞ。

次に唐津に来る時にはこのバンドで数曲ドラムを叩かせて頂きます!!(キッパリ)

またよろしくお願いします〜


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2014年6月25日

ひとりドラムツアー西日本編その1富士市

かなり前からオファーがあったのでブッキングしてはいたが、
次につながったのが佐賀県唐津なので、
まあ富士市に泊まってぷらっとこだまででものんびり九州に入ろうと思ってたら、
新幹線代って意外と高い(>_<)

それに反して飛行機っつうのが安いのがいっぱいあるので、
取りあえず悔しいけど(笑)この日は富士市まで行って、
泊まって翌朝か、もしくはその日のうちに帰れたら一度東京に戻ってから福岡に飛ぼうということにしてた。

なんか一回行ってまた逆戻りすんのってどうも悔しいのよねぇ・・・

じゃあ車で往復するのがいいか、いやそれなら飲めないぞ、
じゃあ富士に泊まるか、いやそれなら翌日羽田に行ったら車をどうやって捨てる?
とりあえずこの10日間の最終日浜松まで乗って行って捨てるか?
とかいろいろ考えていたのぢゃが、
何とこの日のイベントには東京から呼ばれている対バンがいるという情報が入った!!

しかもマッド大内プロデュースのバンド!!

おう!!!マッドさんとこの若い衆やったらワシの若い衆も同じやな(笑)
ということで面識も何もないけれどもTwitterでアカウント探してフォローしてみたら早速返事が来た。

@livebarxyz フォローいただきありがとうございます!!
日曜日の富士、メンバー一同楽しみにしております♪どうぞよろしくお願いいたします!

ほう・・・釣れた(笑)
早速たたみかけて見る・・・

よろしくです〜ところで当日機材車で行く?日帰り?ワシが乗れるスペースある?(笑)
"@VELLzFIRE:
@livebarxyz フォローいただきありがとうございます!!
日曜日の富士、メンバー一同楽しみにしております♪どうぞよろしくお願いいたします!

あとはDMでのやり取りでなし崩しに同乗決定!!!(笑)

いや〜面識もない人達の車に乗るのも勇気がいるが、
面識もない人を車に乗せる彼らもなかなか勇気があるぞ!!(笑)

しかしまあ周りの下馬評
「むっちゃいいヤツらなんで絶対気に入ると思いますよ」
の通り、本当に楽しいヤツらでいっぺんで仲良くなった。

彼らのCDなどをBGMに東名高速を車は爆走ワシは爆睡して、
「着きましたよ」
と言うので車を降りたら、
「ここがライブハウス?まるでレストランやな・・・」
と思って入ったらメシ食いに来たレストランだった(>_<)

見れば前回VoThMのツアーでご馳走になり、
今回浜松のライブ終了後でも爆食した「さわやか」ではないか!!

静岡県人なら必ずここを薦めるという「げんこつハンバーグ」が名物のチェーン店。
「お前らよう分かってるなぁ」と思ったが、
彼らも地元の人に「メシ食うならどこがいいですか?」と聞いて
ここが美味しいということでやって来たということだ。

GenkotsuHanburg.JPG

いや〜この「げんこつハンバーグ」、
渡辺英樹曰く「静岡県人はハンバーグを生で食うのか!!(怒)」というぐらい(どんなや?)のインパクトがあり、これはこれで絶品なのであるが、
ワシは密かなマイブームでここの「さわやかステーキ」を注文した。

SawayakaStake.JPG

いや〜肉はやっぱ美味い!!!!

これでバンドの連中とも完全に意気投合して、
「お前ら8月8〜11日ヒマか?」
ということで日中サマードラムスクールにもご招待した。

毎夜のキャンプファイアーコンサートも楽しくなりそうじゃ・・・

VellsFire.JPG

いや〜乗せてくれたお礼にここはワシが払うぞ!!
と言って結局は新幹線代ぐらい使ってしまったが、
まあこれも「心意気」ということで会場に着いた。

地元バンドの歓迎を受け、みんないいヤツらだったので非常に嬉しい。
旅の喜びはやっぱ「出会い」やねぇ・・・

ひとりドラムはもうMCも含めて「芸」として完成されつつあり、
いつも最後にはこんなMCを言う。

「このひとりドラムツアー、私はギャラなんか当てにしてません!!
当てにしているのはみなさんが奢ってくれる酒で御座います!!
私もライブバーなどをやっていてライブハウスの経営が大変だろうことが重々わかります。
ここはひとつ皆様が店から一杯ドリンクを買ってそれを私に奢って下さい!!
この一杯がこのライブハウスの寿命を一日延ばすことになる!!」

などと言って終演後対バンのライブを見ながら物販売り場で飲むのだが、
いや〜こんな風に対バンに歓迎される日には酒が5杯や10杯じゃきかないのな(>_<)

結局打ち上げの記憶もほとんどなく、
また粗大ゴミのようにVELLzFIREの車に放り込んでもらい、
気がついたら八王子まで送ってもらってた。

今回これを皮切りに始まる10本連続のツアー、
初日は「飲み過ぎ」にて始まったが、
いやいや実はここからが大変!!

何せここからは美味いものが豊富な九州ツアーなのであったのぢゃ・・・続く


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2014年6月17日

アーリー爆風トリビュートバンドを組もう!!

いや〜ひとりドラムの最終地の豊橋と浜松盛り上がった〜!!

特に豊橋は100人を超える動員数で、
いろんなバンドが出たのだけれどもその中で目についたバンド
「お色気の秘宝館」

OirokenoHihoukan.JPG

まあバンド名からしてコミックバンドなのだが(笑)
彼らがレコーディングもされていないアーリー爆風スランプのコアなボツ曲の数々を演奏してた。

ポックリ倶楽部
ふんだりけったり
希望

希望?・・・そんな曲あったっけ?・・・

ベースとギターのリフから始まるのだけれども、
そのリフはどう聞いても江川ほーじんそのもの。

曲を聞き進むにつれ、ある歌詞の部分で思い出した。

「ハゲになりたいぜ!!完璧なハゲに!!10円ハゲにはなりたくない!!
つむじはどこなんだ!!つむじがないぜ!!つむじのとこだけハゲている!!」

何だこの歌詞は!(◎_◎;)

サンプラザ中野が一番天才だった頃とちゃうか・・・
思い出した思い出した・・・リハで大笑いしてたもんなぁ・・・

その後歌うのが辛くなってやらなくなったとか・・・(笑)

ワシは「ええじゃないか」という曲で1曲セッションした。
確か爆風結成して初めて書き下ろした曲である。

いつもライブでやってた初期の代表曲ではあるのだが、
確かこの曲もレコーディングはされてないはずやが?・・・

聞けば彼らは84年のELLでのライブを録音したカセットを持っていて、
それを元にこれらの曲をコピーしているのだと言う・・・

そのテープ〜デジタル化して送ってくれ〜!!!(笑)

次の日の浜松の対バンも彼らだと言うので、
是非ワシも忘れているこれらの曲を演奏してくれとリクエストしたのだが、
この日はドラマーが違うドラマーなので演奏出来ないと言う。

ベースは来ると言うので「じゃあワシがドラム叩く」ということで、
何と30年ぶりにこれらの曲を演奏してしまった・・・

いや〜構成も何も覚えてないのに、
ポックリ倶楽部の
「週に一度〜全力疾走〜ダッシュ!!ダッシュ!!ダッシュ!!」
というところは身体が自然に合わせてシンバル叩いてしまうし、
その後の
「血圧急上昇・・・すなわち」
の後の
「ポックリ」
の時にはついついブレイクしてしまうのな(笑)

人間30年経ってもアホなことだけは身体が覚えてるのな・・・(感心)

そんなこんなで彼らと飲みながらまたアホなことを思い付いた。
これらアーリー爆風スランプの曲を江川ほーじんに演奏してもらったらどうだろう・・・

アマチュアバンドなので好きなことばっかやっとる。
すなわちこのバンドがコピーしたいような江川ほーじんフレーズ満載なのである!!

あいつはどうせメール送っても返さへんし、
電話しても出んし留守電も返さへんからここで通達しよう!!

9月か10月にアーリー爆風トリビュートバンド組んでツアーするからお前ベース弾け!!(キッパリ)

メジャーな曲一切やりません!!
発売もしなかった下らない曲中心でやりましょう!!(笑)

どうせ中野や河合に声かけてもやるわけないからなぁ・・・
誰かギターと歌と探す必要があるなぁ・・・

ギターはともかく歌はなかなかこのテのアホな曲を歌いたがるボーカルはおらんからなぁ・・・
いや冗談抜きでホンマに恥ずかしい曲ばっかしやからなぁ・・・

頭が悪くてその辺の恥ずかしさがないボーカリスト・・・

あ、ギターも弾けて一番アホなボーカリストがおった!!・・・小畑秀光!!!

3人でやるなら経費も削減になってええかも・・・
後はリハーサルが必要やなぁ・・・

そや!!先日お世話になった豊橋のAVANTIは宿泊も出来るから、
ツアー初日はここで2日間公開リハーサル!!

対バンはお色気の秘宝館!!(笑)

いや、彼らの持っている秘蔵音源がなかったらワシらも練習出来んからな。
おまけに江川ほーじんに
「違う違う!!お前は84年はこう弾いとった!!」
と教えてやるぐらいして欲しいな(怖)

そいでまあ1週間ぐらいツアー廻って、
最終日は浜松で解散(笑)

ええなぁええなぁ・・・

ほなそういうことで江川ほーじんさん、小畑秀光さん、お色気の秘宝館さん、よろしく!!!

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2014年6月16日

朝鮮学校の秋祭りでドラムを叩こう!!

6月11日朝関空に降り立ったワシはさすがに一日寝ていたが、
翌日12日からは活動開始!!

まずは朝いちで朝鮮学校を慰問!!

ChousengakkouImon.jpg

今回朝鮮総連のイベントに出演するに当たって、主催者も
「ポスターに朝鮮総連という文字が3つも入ってますけど大丈夫ですか?」
と度々心配のメッセージを頂いたが・・・

いや、3つでもひとつむしろ一緒やろ(笑)

ニュース等で悪い報道が多く、イメージを損ねてはという配慮なのだろうが、
いや、別に団体のイメージが悪くても、
政治的宗教的に利用されるイベントでさえなければ、
ワシは別に悪名高い著作権団体からイベントに呼ばれても出演するぞ!!(キッパリ)

まあこれが「仕事」やからな、出来れば胸張ってドラム叩きたい。
「告知はやめて下さい」とかはよう言わんな・・・ワシの場合・・・

同様に朝鮮学校の慰問もワシにとっては胸を張って門をくぐりたい。

だって鶴橋でよく一緒に飲むおっちゃんやおばちゃんや、
その子供たちの母校であったり、現在通ってる現役であったり・・・

なんかここ「中大阪朝鮮初等学校」は一番歴史が深い学校らしく、
ちょっとした歴史博物館みたいのがあって見学させてもらったが、
「日朝の歴史に翻弄された学校やな」というのが素直な感想である。

「この朝鮮学校を救え」とか「こんな学校潰してしまえ」とか、
そのテのことはワシにはよう言わんし考えもつかんな・・・(>_<)

まあ隣の人達ともっと仲良うやれんかな・・・と思うのみである。

夜のイベントもそういうつもりで参加させて頂いた。
この辺にお住まいの在日のおっちゃんおばちゃんの手作りイベントである。

いや、むしろ仕切り的には中国よりもよっぽどよかったぞ(笑)

SourenEventDrum.jpg

SourenEventTalk.jpg

最後に修学旅行で平壌6月9日高等中学校に修学旅行で行く人達がいるというので、
ステージに上がって来てもらって一緒に記念撮影して、
それを唯一ワシの教え子でまだクラブに在籍しているドラムの一平くんに渡してもらおうという趣向である。

ビデオメッセージを録音してる時につい感極まって泣いてしまった(>_<)

そしてこの場で勝手に発表!!
10月26日(日)の中大阪朝鮮初等学校の秋祭りイベントに出演します!!

何やらこの日は学校の行事ではあるけれども酒類も販売したりなんかしてて
昼から飲んだりもしてるらしく、そこにドラムセット持ち込ませてもらって、
平壌6月9日高等中学校の子供たちと作り上げたこの曲を同胞であるこの学校の子供たちと一緒に生で演奏しようという趣向である。

どうやって演奏しようか・・・

聞くところによると地元の朝鮮吹奏楽団には日本人の演奏者も参加してるというし、
参加出来て一緒にやれたらええけどな・・・

まあ近づいて来たらいろいろ考えよう・・・

この日お世話になったおっちゃんおばちゃん、
いろいろ本当にありがとう!!

またこの辺行ったら一緒に飲みましょう!!

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2014年6月13日

誰か6月28日の尾道前後で「ひとりドラム」ブッキングして〜

18日間のひとりドラム亜洲巡演を終えて関空着いて死んでいた(笑)

ひとりドラムの軌跡」を見るに、いや〜世界中いっぱい廻っとるなぁ・・・

今日は大阪で朝鮮総連のイベント、
明日は豊橋、明後日は浜松でとりあえずひとりドラムツアーは一段落。

この「ひとりドラムの軌跡」にアイコンを埋めるのが密かな楽しみになってしまったぞ〜(笑)

さてと、ということで自分のスケジュールを整理してみると、
そのまま横浜でParadise Cafeでライブをやって帰京!!

その後はで3連続やってライブをやってからまたひとりドラムツアー!!

20日に柏でやって、21日が空いているのはまあよい。
溜まった仕事などもあるのでこの日に全部仕上げてしまおう。。。

22日の富士市からまたツアーに出て、
次の日23日の唐津への移動はまあ大変やけど大丈夫でしょう。。。

24日に福岡、25、26日に熊本は非常によいのだが、
一日空いて28日に尾道というのがどうも気になる・・・

出来れば27日に誰か熊本と尾道の間でブッキングしてくれんか・・・
山口とか広島とか・・・どなたかおらんか〜

元々入ってるライブにOAとして参加させてもらっても
「うちの店ドラムセットあるけどスケジュールがぽっこり空いてて」でもええのよ〜

あと29日から本当は北京に飛ぼうと思ってたのでスケジュールがぽっこり空いているのじゃが、
29日、30日、場合によっては7月1、2日に尾道から東京までの道のりで誰かブッキングしてくれんか〜

高知に実家があるので四国方面でもええけど・・・

あとねぇ〜世界中もっとアイコンを埋めたいの〜(笑)
世界各国のみなさん、ドラムセットと伴奏を再生する簡単なPA装置(出力のでかいベースアンプでもよし)さえあればどんな国にでも行きます!!(紛争地でもよし)笑

よろしかったらご連絡下さい〜こちら

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2014年6月11日

ひとりドラム亜洲巡演最終地マレーシアクアラルンプール終了!!

マレーシアには3年前にもペナン島でのWingのカウントダウンライブで来たのだが、
首都であるクアラルンプールには14年前にビジネスミーティングで一度来たっきりである。

ミャンマーからAirAsiaに乗ってマレーシアに着いたら少し緊張した。
何故ならタイもミャンマーもLive Bar X.Y.Z.→Aの系列店である居酒屋「勝」があるのだが、
今回の渡航先の中でマレーシアだけは私にとって「地盤」がない国なのだ。

今回のマレーシアは、先日手数セッションと五星旗3rdとのジョイントの時に一緒に出たマレーシアのニューメタルバンド「ESTRANGED」のスタッフのMCちゃんにブッキングしてもらったものである。

この日のライブの時に、
「今日みなさんが彼らを盛り上げてくれたらもしかしたらワシらをマレーシアに呼んでもらえるかも知れない」
とMCしたが、その先駆けとしてひとりでやって来たというものである。

今回のひとりドラムツアーは対バン形式の「ライブ」が多かったが、
ここマレーシアでは純粋な「ドラムクリニック」。

対バンもないので終わるのも早いし、終了後に夜の街を探索出来るのは非常に珍しい。
(特にタイでは戒厳令やったしね)

取ってくれたホテルはダウンタウンのど真ん中で、
有名な屋台街もあったし、

HitoriDrumAsiaTour0610Yatai.JPG

街角では絵描きが似顔絵を書いているストリートもあったし、

HitoriDrumAsiaTour0610Yatai.JPG

ストリートミュージシャンが本格的にライブをしたりしてて面白かった。

HitoriDrumAsiaTour0610StreetMusician.JPG

またねぇ、このバンドで楽しそうにタンバリンを叩くマレー系の少女が可愛かったのよ・・・
演奏が終わったらその少女がお金を集めに来る。

いや、ワシやのうてもそりゃ投げ銭入れるで・・・

HitoriDrumAsiaTour0610BeutifulGirl.JPG

この少女は誰かバンドメンバーの娘なのか・・・などと想像してみる。

バンドメンバーに話しかけたら
「明日も夜10時からやってるからおいで」
と言われたが、ひょっとしたらバンドでストリートで生活している家族なのか・・・などと想像してみる。

ワシは若い頃ストリートミュージシャンになりたかった。

ニューヨークに行ってジャズをやるか東京に行ってジャズをやるか、
迷った挙げ句その時の判断で今がある。

だからその時に成し遂げられなかった「夢」を追い求めて「ひとりドラムツアー」などで世界中を廻っているのかも知れない・・・などと思ってもみる。

職業がドラムなのでどうしても担いで世界中というわけにはいかんからな・・・


さて時間軸が前後しましたがドラムクリニック!!

今回ブッキングしてくれたのが郊外の楽器屋さん。
ちなみにブッキングしてくれたMCちゃんは仕事で来れない。
ESTRANGEDのメンバーも来れない。

でも着いてみてここのスタッフが中華系だったので試しに中国語喋ってみたら見事に通じた!!\(^o^)/

これだけでもう気持ちが全然違うな・・・
知らない人んとこ放り込まれるのって中国でも一緒やし(笑)

音楽教室もやっていて小さなステージも用意されていた。

HitoriDrumAsiaTour0610Stage.JPG

ワシの提言でドラムの後ろにも椅子を置いてもらった。
ドラムって後ろから見るチャンスはほとんどないので興味のある人にはヨダレもんの位置である。

しかし始まってみると誰もそこには座らない。

HitoriDrumAsiaTour0610DrumClinic1.jpg

1曲目のVision Rocksが終わって初のMCの時にここに座るよう煽ってみる。

ちなみに今回のMCは客層を見て中国語を中心に、
一部の中華系ではない人達のために英語も混ぜた。

日本語ネイティブなワシが学習言語である中国語と英語の両方でMCをするのは非常に困難なのではあるが、
これは今後の課題として頑張らないかんな!!

HitoriDrumAsiaTour0610DrumClinic2.jpg

何とかMCも通じて大盛況のうちにドラムクリニックは膜を閉じた。

HitoriDrumAsiaTour0610Photo.jpg

ドラムクリニックなのでVision Rocksのレコーディング映像と譜面のセットが一番売れると思ってたら、
意外とCDがいっぱい売れて、中には全作大人買いしてくれる青年もいて助かったぞよ!!\(^o^)/

会場の1階にある「肉骨茶(バックテー)」の店で打ち上げ!!

HitoriDrumAsiaTour0610Uchiage.JPG

お世話になったGuitar Storeの方々、どうもありがとう!!
そしてブッキングしてくれたMCちゃんどうもありがとう!!

HitoriDrumAsiaTour0610MC.jpg

また来るよ〜!!きっと来る!!全世界に友達さえいればきっと何とかなる!!!

Posted by ファンキー末吉 at:14:15 | 固定リンク

2014年6月 9日

ミャンマーで逞しく生きる素敵な日本人女性たち

昨日お世話になったミャンマーのラテン料理の店「Latin Restaurant salud」、
店長のまいこさんと終了後一緒に飲んだ。

「またどうしてミャンマーなんですか?」
とお決まりの質問をぶつけてみる。

まあこの店の本店は日暮里にあるというから、
ワシはてっきり社内の人事異動かなんかで
「お前ミャンマー行ってこい」
と言われたのだろうと思ってたら、
まあその「行ってこい」と言ったのは「ママ」というから本店を預かるママさんに言われたのかと思ったら実の母親だと聞いてびっくり!(◎_◎;)

聞くところこのママが非常にファンキーなお人で、
ダンスのコンテストかなんかで優勝したのをきっかけでキューバへ行って、
「私ラテンのバーやりた〜い!!」
と言い出してこの日暮里の本店がオープンしたらしい。

料理もお酒も作れない、お金の勘定すら出来ないので従業員にレジも触らせてくれない(笑)
そんな中、娘が大学を卒業して店を手伝わされる羽目になる・・・。

彼女のおじさんがミャンマーと貿易をしていて、
「ミャンマーいいよ〜」
ってなことになり、いきなり
「お前ミャンマーへ行け!!」
となったが、その当時娘は婚活のため断った。

それから数年後、「これが最後だからね!!」と
またママに強くミャンマー行きを言われる。

その時に、
「うーん・・・ミャンマーちょっといいかも・・・」
と思ってしまったがために今がある(笑)

いやね、もともと昨日のライブのシチュエーションはちょっと不思議だったのよ・・・。

同じミャンマーのヤンゴン市内で、片や日本居酒屋、片やラテン料理のレストランだとしても、
同じように日本人をターゲットにしている店同士というとライバルで、
その居酒屋の店長であるゆっこ嬢が、わさわざライバル店であるこの店をブッキングして、
自ら店を休んでまでこのライブにつきっきりでいてくれている・・・。

まあ「ワシのため」だと思えば解せるのではあるが、
同じく10万チャット出して機材をレンタルするのであれば、
別に他所のレストランでなくても自分ちの2階でライブをやればいいではないか・・・。

まあゆっこ嬢まいこさんも、同じく女性でこんなところ(失礼)までやって来て頑張って店を切り盛りしている。

ミュージシャンが例えばドラマーはライバルだから足を引っ張るみたいな世界じゃないのと同じように、
この異国の地でこの二人が何かのシンパシーを感じ合っているのだとしても不思議ではなかろう。

ちなみにゆっこ嬢は店の3階の一室に寝泊まりしている。
ワシはまいこさんはまさか外にマンションかなんか借りてくれてるだろうと思ったら、
「いえ、この上で寝てますよ」
ってあーた!!!

2Fの客席はワシが控え室として使わせて頂いてたが、
2Fのトイレの横に「Private」と書かれた部屋があったがそこなのか?!(◎_◎;)

MyanmarMaikoRoom.JPG

ちなみにトイレの大きさから想像すると相当狭いぞ・・・(笑)

ちなみに居酒屋「勝」では2Fの客席とかで従業員が泊まってたりするが、
まあ女性にとってはそれもイヤかも知れんが、
まいこさんは現在ひとりでこの店に寝泊まりしている。

これはこれで異国で女性ひとりっつうのも大変やで・・・(防犯上後にはすぐに改善されると思うが)

ある日のこと窓の外からミャンマー人の変態に部屋を覗かれたりシャワールームを覗かれたりしたらしいが、
今では外の窓にはちゃんと目張りをして逞しく暮らしている(涙)

そして驚いたことにまいこさん、ミャンマー語はおろか英語も全く喋れないのだ!(◎_◎;)

ラテン料理ということでテキーラのロックをちびちび飲んでたのだが、
おかわりということになって「ダブルで」と言うと、まいこさんスタッフに日本語で、
「テキーラを〜ダブルで〜ふたつね!!わかった?!!」

お前は関西人のおばちゃんかい!!と突っ込みたくなったが、
本人はこれでいたって真面目(笑)

休日も、仕事のない昼間も現地のティーンエイジャーと机を並べて英語教室に通っているらしいが、
「ミャンマー語習った方がええんちゃうん!!」
と突っ込むと、
「でもね、うちの店は西欧の外国人のお客様もよくいらっしゃいますし、
それにうちに来るミャンマー人のお客様はほとんど英語を喋れる方ばかりですし」
ってあーた従業員が困るやん!!

「従業員の方が今一生懸命日本語勉強してますから・・・」(笑)

日本語が喋れるミャンマー人スタッフは最初はいたがもうやめてしまい、
通訳は雇ってはいるが毎日は来てもらえず、
基本的にまいこさんがたったひとりで通じない日本語で全部店を切り盛りしている(凄っ)

「誰かいい人見つけて結婚すれば」
とおせっかい言ってみたりするのだが、
「駐在員だとそのうち帰っちゃうでしょ、だからダメなんです」
ってあーた帰りたくないんかい!!!!(笑)

「でも異国の地でたったひとりで暮らしてて、たまには寂しくなったりしませんか?」
とちょっと中年的なことを聞いてみたりする。

「夜ですか?もうそんなヒマないです。片付け終わって部屋入ったら速攻寝ちゃいます!!落ちちゃいます!!」

「うんうん」とうなずくゆっこ嬢(笑)

「夜中にひとりで枕を濡らすなんてそんなヒマありませんよね〜」
ふたりでうなずき合うのを見ながら、我が国の女性はこんなにも逞しいのかと感激した。

日本のみなさん、ミャンマーに行くことがありましたら是非
ラテン料理の店「Latin Restaurant salud」と居酒屋「勝」に飲みに行ってあげて下さい。

ほんとに素敵な我が国の女性が異国の地で逞しく頑張ってます。
応援してあげて〜

MyanmarMaikoYukko.jpg

Posted by ファンキー末吉 at:19:11 | 固定リンク

ひとりドラム亜洲巡演ミャンマー終了!!

バンコクでの怒濤の打ち上げを途中で退席させて頂いて、
ホテルに帰ったらもう目がしょぼしょぼ・・・
すぐバタンQ(死語)で1時間ぐらいの仮眠で4時起きしてミャンマーへ旅立った。

飛行時間が1時間もないので飛行機の中でも眠れないし、
朝8時過ぎに着かれても困るのよねぇ・・・(疲)

空港にはLive Bar X.Y.Z.→Aの系列店でもある居酒屋「勝」の店長であるゆっこ嬢が迎えに来てくれていた。
助かるのよね〜結局空港ではドルかユールかシンガーポールドルしか両替出来んかったし(>_<)・・・

こんな早くにホテルにはチェックイン出来んじゃろということでまず店に行って1週間分の洗濯物を洗濯した。
助かるのよね〜世界各地に系列店があるって〜・・・

その後店のスタッフと一緒にビルマカレーとミャンマービール!!

HitoriDrumAsiaTour0608BirumaCurry.JPG

午後は爆睡して小屋に向かおうとしてたのぢゃが、
美冬嬢のダンナ様MyoMyoに頼んでいた機材が15時に店に入るということであたふたと小屋に向かう。

今回の小屋はラテン料理の店「Latin Restaurant salud」、本店は西日暮里にあるらしい。

着いてみるとトラックに山積みの機材が届いていた・・・
おいおい「ドラムセットと簡単なPAシステム」と言うたやろ(>_<)

4人掛かりのスタッフで機材を搬入するが、お国柄が出るなあと思ったのが、
ドラムセットは裸で積んであるのにスタンドケースが手作りの木箱のケース。

HitoriDrumAsiaTourMyanmarStandCase.jpg

いや、ええのよ、ちょっと持ち運びに重いけど頑丈やし・・・(笑)

そして申し訳程度にスティックが2本だけドラムセットに置かれておる・・・

HitoriDrumAsiaTourMyanmarSticks.JPG

あのね、こちらのドラマーはスティック自分で持って来んの?・・・
それに2本だけ裸でぽんと置かれたってこれって折れたらどうすんの?・・・

突っ込みどころ満載なのであるが、それより「お国柄」なのはこの配電盤!!

HitoriDrumAsiaTOurMyanmarHaidenban.JPG

やっぱこちらの電力事情は非常に厳しく、
どデカい木箱に電圧安定器を入れてそれを機材と共に貸し出さねばならない事情があるのだろう・・・

・・・ていうか、ひとりドラムにこんな大きなミキサーやどデカいPAシステムは要らんのやけど・・・

マイクをいっぱい持ち込んでスネアとかタムとかにマイクを立てようとするスタッフを制して言った。
「こんな狭い店でドラムは生音で十分です(>_<)」
っていうか生音でも相当ウルサいんですけど・・・(涙)

バンドがフルで入れるようなPA設備持ち込まれても・・・
伴奏流せたらそれでええんです・・・モニターも別に要らんし・・・(困)

最初「機材費が10万チャットかかります」と聞いた時、「高っ!!!」と思ったけど、
日本円に直して高々1万円。
ドラムセット借りて運んでもらったら軽くそれぐらいはかかります。

蓋を開けてみたら4人のスタッフでバンドがフルで演奏出来るPA設備を借りて4万円は安いなぁ・・・(驚)

なんじゃかんじゃで客入れ開始!!
・・・と思ったら「ライブ」というよりは「ディナーショー」の乗り!(◎_◎;)

HitoriDrumAsiaTourMyanmarDinerShow.JPG

ちょっと失敗だったのは日本人客がほとんどだと思って日本語で長いMCをやってたのだが、
実は後になってわかったのだがミャンマー人のお客さんも多かったというところだ。

お父さんに連れられてやって来た21歳のドラマーMoeくん、
「僕はアマチュアドラマーですがヘビーメタルを愛してます!!」
開口一番そう言った彼と、それを包みこむようにニコニコ笑うお父さん。

だからこの国は好きなのだ!!

最初にミャンマーにやって来た時、初めて北京に行った時と同じ「匂い」がした。
何かしらその時と同じ「わさわさ感」を感じたのだ。

別にこの国の「ロック」にまだ触れたことはない。
でも街角にどデカいロックバンドの看板が掲げられてたり、
この若いドラマーの発言と言い、この国のロックは熱い!!と感じる何かがある。

24年前のあの時、ここと同じ匂いがした北京の街角でロックを目にしたり耳にしたりすることはなかった。
でも確かにロックは存在していて、それが地下クラブから大きなムーブメントとなって今がある。

「中国人は怒れる民だから大きな音の音楽を好む」
とその時知り合ったロッカーは私にそう言った。

軍事政権下で生き延びたこの若きドラマーのお父さんは、
息子がこうしてヘビーメタルを愛してドラムを叩くことをどのような気持ちで見ているのだろう。

ミャンマーは素敵だ!!それだけではないのだ!!もの凄い素敵な話を聞いたのだ!!

この店のママさん、まいこさんとライブ終了後に飲んで聞いた衝撃的な話は次のブログで・・・

Posted by ファンキー末吉 at:11:39 | 固定リンク

ひとりドラム亜洲巡演バンコク終了〜ミャンマーへ!!

6月6日はドラムを叩かないトークライブ、
しかもテーマは「北朝鮮」って何これ?・・・・って感じでしたが、
集まってくれた在タイ日本人の方々に平壌6月9日高等中学校の話をして、
見事持って来た本を全て完売!!!

ありがたやありがたや・・・おかげで次のミャンマーに行く路銀が出来ましたわ・・・

特に全てのグッズを大人買い(しかもTシャツに至っては色違いでふたつ)してくれたカポンさんには大感謝!!

あとラッパーのRapさん
「無茶振り歓迎で何かセッションを」
と言うので、楽器もないしどないしよ〜と思ってたけど、
「ほなここまで話した内容をラップにしてもらいましょう!!」
と無茶振りしたら結構すぐ形になるのな(驚)・・・

いや〜ドラム叩かなくても結構楽しかったなぁ・・・
全世界の皆さん!!こんなライブでも是非ブッキングして下さい!!

前後にひとりドラムつなげますんで(笑)・・・

というわけでバンコク最終日6月7日は、地元のNamiさん主催のライブ!!

Low Fatという地元の日タイ混合バンドがよかったなぁ・・・
タイ人のドラマーのキチガイぶりが凄くていっぺんで心を奪われてしまいました〜

この日も一緒にセッションしたインド系タイ人のGuruさん、
あんたの日の丸「必勝」ハチマキ素敵過ぎる!!

HitoriDrumAsiaTour0607Guru.jpg

今回お世話になって皆様、どうもありがとう御座います!!
3ヶ月に1回はバンコクを拠点にアジアツアーを組もうと思います!!(これマジ)

また是非よろしくお願い致します!!

HitoriDrumAsiaTour0607Uchiage.jpg

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2014年6月 6日

ひとりドラム亜洲巡演6本目バンコク

もともとこのバンコク一連のライブは八王子のRちゃんの伝手で決まっていった。
老後はタイに移住をもくろむRちゃんは現地でバンドやってる友人も多く、
マーシーやマッド大内などを連れて行って、現地のミュージシャンとライブやったりしている。

そんな中で明日6月7日のライブ(Fujiyama Rock)が先に決まったのだが、
そこに一緒に出演する地元のインド系タイ人Guruが、
日本人系ではないタイ人相手のライブを組んでくれたのがこのライブである。

HitoriDrumAsiaTour0605Guru.jpg

いきなりラウドネスのTシャツを着ているのでびっくりしたが、
彼はラウドネスがタイでライブをやった時にインタビューもしたことがあるらしい。

かなりの日本メタル通!!
アースシェイカーやX.Y.Z.→Aのことも知ってたぞ!!

彼の友人で非常に音楽好きのオーナーがやっているカフェ、
そこでライブをブッキングしてくれた。

HitoriDrumAsiaTour0605Cafe.JPG

細長い店なのだが、ドアを入って右側すぐにドラムセットがセッティングされている。

対バンは3つで、最初は日本人シンガーEicoさんの弾き語り!!
いや〜異国の地でこうやって活動してるのって凄いなぁ・・・

HitoriDrumAsiaTour0605Eico.jpg

次は何やら欧米人のバンド・・・

HitoriDrumAsiaTour0605ForeinBand.jpg

続いてのユーゴスラビアのバンドが暴れまくってて凄かった(>_<)

HitoriDrumAsiaTour0605YugoBand.JPG

でもねぇ、これぐらい大音量で暴れ回ってくれてた方が助かるのよ・・・
ワシのドラムの音って彼らのバンド全体の音よりまだデカいし・・・

というわけでひとりドラム開始!!

HitoriDrumAsiaTour0605Druming1.jpg

HitoriDrumAsiaTour0605Druming2.jpg

いや〜ウケたなぁ・・・

日本はまあ「芸能人」としての名声がある程度あって、
それに釣られて見た人がドラムを聞いて「すっげー」と感激してくれる。

中国は既に「ドラマー」としての名声があり、
「やっぱすっげー」と感激して動画撮ってどんどんUPしてくれる。

でも何の名声もない言葉も通じない外国で、
音だけでこれだけ湧かせられるっつうのは、
これがもう国際的な「芸」に昇華しているという証明ではないか!!

ワシはずーっと外国で活動したかったのぢゃ。

昔から何でかわからんアイデンティティーへのこだわりが強く、
例えば爆風銃(Bop Gun)でコンテストで優勝した時にも、
「ワシらはまぐれで優勝したんじゃない!!絶対的な実力があるから優勝したんだ!!」
という自負があった。

だから翌年にバンド名を変えて出場しても絶対に優勝するのだ、と・・・

爆風スランプで小さなコンテストに出て優勝した時にもそうは思っていたが、
ことレコードデビューしてその戦いが「セールス」というものになった時に違って来た。

売れる売れないというのは絶対的なことではなく相対的なことで、
これが売れたから次も絶対的に売れるというものではない。

しかし上手い下手というのは絶対的なもので、
ワシはその絶対的なものを求めて世界を彷徨っていたのではないかと思う。

だから爆風スランプなど誰も知らない中国でゼロからやり直したかったし、
そこで名声を得たらそれもない外国で自分の実力を試したい。

ここでの反応はワシのアイデンティティーの再確認としては申し分のないものであった。

ありがとうGuru!!こんなチャンスを与えてくれて!!
というわけでセッション!!

HitoriDrumAsiaTour0605Session.JPG

ちなみにベースは現地の女性ベーシストJypsyさん。

しょっぱなの「ジョニーBグッド」はいいとして、
「ブラックナイト」や「パラノイド」は王様とツアー廻ってたからこそ叩けた曲である。

いろんなことやっとくもんやなぁ・・・

翌日は現地の日本人相手にトークライブ、
そして翌々日はGuruのバンドと日本人バンドと一緒にライブ!!

タイは素敵だ〜・・・移住しタイ

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2014年6月 5日

ひとりドラム亜洲巡演ついに戒厳令のタイへ!!

ワシの場合、中国は海外とは思っとらんので、ここからついに「海外ツアー」という感じである。

23:40にバンコクの空港に着いたが、
よく考えたら今戒厳令で24時以降の外出は禁止とちゃうのん?!!

仕方ないので空港でビール飲みながら考える・・・

HitoriDrumAsiaTourSinghaBeer.jpg

結局考えても埒が明かないのでタクシー拾って空港からホテルに行く。
まあ別に外出禁止と言ってもこのような場合は構わないようだ(ホッ)

翌日目覚めて「はてさて今日はどこで何をするんだっけな・・・」ということで、
今日のイベントの主催者の連絡先を調べるのだがメールの検索にヒットしない(>_<)

間に立ってくれてる人に連絡を取って、とりあえずは開演時間前に店に行けばよかろうということになる。

HitoriDrumAsiaTour0605Flyer.jpg

次の日はトークライブらしいが、これは詳細未定(>_<)

まあ場所は調べたので夜にでもふらっと行けば大丈夫でしょう(笑)

HitoriDrumAsiaTour0606Flyer.jpg

次の日は詳細が詳しく出ている。さすが日本人仕切り!!(笑)

HitoriDrumAsiaTour0606Flyer.jpg

さてその翌日ミャンマーに入るのだが、その詳細は先日出たばかりである。

場所:Latin Restaurant salud

サルー&勝Katsu プレゼンツ!

◎ファンキー末吉 ひとりドラム アジアツアー in ヤンゴン◎

爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉がまたまたヤンゴンにやって来ます!
末吉氏は勝グループのひとつでもあるLive Bar X.Y.Z.→Aのオーナーで、前回の来緬時には、勝ヤンゴン店にて「ファンキー末吉を囲む会」を開きました。
そして、今回は待望のドラムライブあり!芸の粋に達した"ひとりドラム"は必見です。また、ライブ後は、お客様との懇親会&本CD即売会もいたしますよ〜。
ヤンゴンにいる音楽好きの皆さん、6月8日はサルーに集合!(ライブ会場は勝ではなく、サルーです)

日時 2014年6月8日(日)19:00
場所 Latin Restaurant salud 7C,Wingabar Rd , Bahan Tsp ,Yangon
   日本大使館近く、クローバーホテルの2軒隣り
チャージは無料ですが、お一人様最低1品はオーダーお願いします。


そしてその次の国、マレーシアの詳細も出ました!!

HitoriDrumAsiaTour0610Flyer.JPG

凄いぞ!!着く前から詳細が出るなんて・・・(笑)

いや〜中国なんかでも行って現場に入るまで詳細分からんかったりするからな、
慣れたもんです!!!(ドヤ顔)

初のひとりドラム「外国」ツアー、いかなることに相成りますことやら・・・

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2014年6月 4日

北京定例ライブwith D-Drive

北京で毎月を目標で行っている「Funky末吉和他的朋友们」のライブ。
もう何回目になるのか忘れたけど、
今回は日本からD-Driveというバンドがやって来て一緒にライブをやった。

彼らとは岡山のひとりドラムで一緒になって、
そのテクニックの高さとか歌を歌わないとかポリシーの貫き方に感動して、
「北京においでよ、自腹で(笑)」
と言ったら本当に来てくれた。

女性がふたりいるのでうちの院子で暮らせるのかなと心配してたけど、
ドラムのChiikoちゃんは中身オッサンやし、
Yukiちゃんは埃アレルギーだったので埃っぽい客間を避けてワシの寝室を使ってもらったら、
まあ何とかアレルギーも起こらずに暮らせたようだ。

ここに泊まれるっつうのがまあひとつの「才能」やな(笑)

贅沢を言えばキリはないけど、
住むところの条件を高くするとホテル代とか経費がかかる。
必然的にハードルが高くなってバンドが身軽に動けなくなる。

経験出来たら何かの肥やしになるものを、
ハードルが高くなるがために経験出来なかったらそれだけ進歩も遅くなる。

その代わりワシが日本では食べれない美味しいものをたらふく食わせてやるからな(笑)

というわけで着いてその日は昼夜と美食!!どこも観光せず(笑)
次の日は昼間美食!!夜は羊の丸焼き!!!

20140603KaoQuanYang.JPG


さて満腹になって吐きそうになりながらいつものようにひとりドラムからライブは始まった。

ところが変なオッサンがステージの上に上がって来て、
ずーっとスマホでワシの動画を撮り続けている。

次の張張と韓陽とのトリオの時もずーっと撮っている・・・

20140603Trio.jpg

この張張の前にどんと立ちはだかって動画撮ってるのがそのオッサン(笑)
さすがに亀仙(グイシエン)が上がって来て引き摺り下ろしたけどな・・・

そうそう、亀仙(グイシエン)と言えばYukiちゃんが好きになって大変やった(笑)

GuiXianAndYuki.JPG

Yukiちゃん達が帰る時には
「いや、俺には感じる。彼女はきっと俺に気があるはずだ」
ってアホやろ〜(笑)

まあ亀仙(グイシエン)の話はおいといて、
ライブはその後バックのメンバーは変わらずにBeiBeiのユニットPair、
そして老呉(LaoWu)と続き、最後にD-Drive。

20140603DDrive.JPG

亀仙(グイシエン)なんぞYukiちゃんの真ん前にかぶりつきである(アホ)笑

ところがYukiちゃんのマーシャルがどうも具合が悪い(>_<)
セッティング換えの時に電源がぶちぶち切れるのはきっと電源コードのせいなのだろうが、
替わりのコードはないので騙し騙し使ってたら、今度はシャーというノイズが出始めた。

曲間にワシがステージに上がって電源落としてみたりいろいろしてたのだが全然直らない。
ふと見ると亀仙(グイシエン)がのしのしとステージに上がって来た。

「おいおい、お前が上がって来たって何の役にも立たんじゃろ」
と突っ込もうと思ったら、平手でいきなりマーシャルの横っ面を張り倒した。

ピタッ!!・・・ノイズ止まったがな(笑)

悠々とステージを下りてゆく亀仙(グイシエン)、笑い転げながら下りてゆくワシ・・・
かくしてライブは大成功!!

一緒に見てたBeiBeiも老呉(LaoWu)も大感激である。

彼らの顔を見ながらワシはどうしてこんなバンドを中国に連れて来るのかよくわかった。
ワシは彼らに刺激を与えたいのである。

インターネットがいくら発達したってやっぱ生でライブを見るにはかなわない。
彼らの演奏を見て、その後のヤツらの演奏にまた何かの変化が生まれる。

中国ロックがまたひとつ発展するのである。

D-Driveのみなさん、本当に素晴らしい演奏をありがとう。
あなた達の演奏は中国ロックの将来に必ず何かの影響を与えます。

中国ロックを愛する者のひとりとして心からお礼を言いたい。

また来て下さいな〜
Yukiちゃん〜亀仙(グイシエン)が待ってるよ〜(笑)

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2014年6月 3日

全中国ひとりドラムツアー2014年 江蘇省「南京」

ひとりドラム亜洲巡演、上海ー南通ー蘇州ー杭州と乗り打ちでライブやって、
やっと初の移動日で南京に降り立った。

私にとっては2度目の南京である。

一度目は最初に中国に来た時、それは針治療のため訪中する友人について来て上海で数日過ごし、
そのあと揚子江を上る船に乗って南京まで来たのだ。

南京大虐殺紀念館などをちょっと見て、チャーハンを食べて、
キャンセル待ちで飛行機で北京まで飛んだ。

当時は中国語も喋れないし、ネット予約などもないから、
「北京」と書いた紙を空港のカウンターに見せて「ベイジン!!ベイジン!!」とひたすら連呼するしかなかった(笑)

いい思い出である・・・


今回は杭州から南京に高速鉄道で入った。
ほんの1時間ちょいで着く。便利になったものだ・・・。

例によって歓迎の宴が開かれる!!

Vision2014NanJingFood.JPG

今回は北京のドラマー李浩(Li Hao)も一緒だったので、
仲良しの小畑秀光に彼からのビデオメッセージを送ってやって、
ついでにこのご馳走の写真も送りつけてやった。

そしたら彼が送りつけて来た写真がこれ!!

Vision2014NanJingObataYakisoba.JPG

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
こちらはカップ焼きそばでMAX!!(涙)」

いや・・・笑った・・・(笑)
すまんのう小畑秀光〜最近は金がないから連れて来てやれんが金が出来たらまた連れて来てやろう!!


さてこの日は酔い潰れ、翌日は午前中からセッティング!!

Vision2014NanJingSetting.JPG

今回はシンバルスタンドの関係でチョッパーを右側にセッティングした。
クローズハイハットの代わりとか、いろいろ使ったことがない用法で使ってみようということだ。

セッティングによってもプレイが変わって来るのもドラマーの楽しみのひとつである。

ところで今回のホールはクラッシック用の円形ホール!!
なかなかオシャレである。

Vision2014NanJingHall.JPG

ここのパール倶楽部の魯先生はクラシックの打楽器奏者でもあるということで、
大太鼓を囲んで3人の打楽器演奏!!

これが素晴らしかった!!

Vision2014NanJingClassicPercussionPlay.JPG

打楽器のみのクラシック曲は縁がなくて聞いたことがなかったが、
いやーメロディー楽器が一切なくてもちゃんと音楽になってるのな(驚)

いや〜いろんな音楽をやって来たけど。まだまだ知らないいい音楽が多い!!
音楽家は一生勉強ですな・・・シミジミ・・・

さて打ち上げで発覚したのだが、
この時に魯先生と一緒にプレイしてた若い打楽器奏者がオーケンそっくり!!

Vision2014NanJingOhKen.JPG

今度来る時には顔にひび割れ書いてくれるというので楽しみである(笑)


ひとりドラムツアーの軌跡はこちら

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2014年6月 2日

ひとりドラム亜洲巡演5本終了!!

5月26日茨城空港から上海に入ってそのままライブ!!
翌日27日は車で南通まで移動してライブ!!
翌日28日はバスで蘇州まで移動してライブ!!
翌日29日は高速鉄道で杭州まで移動してライブ!!

と4本連続「国を跨いでの乗り打ち」という過酷なスケジュール(でもないが)でしたが、
翌日30日は南京への移動日、
翌日31日にライブやって、今日6月1日に北京に入りました。

いろいろ書かねばならないことはあるのですが、
とりあえず蘇州と杭州の話を書きましょう。


まずこの蘇州はブログで「上海の対バン求む」と声をかけ
「ファンキーさん蘇州にも来て下さいよ」
とメールをくれたことから実現した。

HitoriDrumAsiaTourSuZhouDebu.JPG

メールをくれたのは左側のチャッピーさん、
そして右側は対バンのベーシスト亀谷くん。

どや、ワシってむっちゃ痩せてるやろ!!(笑)

チャッピーさんを中心とする在蘇州日本人により手作りライブ、
聞けば蘇州には1万人を超える日本人が暮らしていて、
しかもそのほとんどがこのライブハウスの近所に暮らしているという・・・

このストリート一帯が「リトルトーキョー」と化していて凄かった。

しかしこのライブハウスのオーナーは中国人。
聞けばドラマーだというが、ミキサーから照明まで何でもこなす。

ツボに入ったのはこのオーナー、
なんでステージの上にミキサー卓と照明卓を置いてるわけ?!!(笑)

HitoriDrumAsiaTourSuZhouStage.JPG

いや〜「ミュージシャンだけやのうてワシの方も見てや〜」というつもりなのか何なのか、
これがツボに入ってしばし見とれてしまいました(笑)

客席は超満員、最初はほぼ日本人客ばっかでしたが、
最後には中国人客もいっぱい入って来て盛り上がって終わりました。


杭州に移動して、今度は中国人しかいないライブハウスでライブ!!

HitoriDrumAsiaTourHangZhouLiveHouse.JPG

オープニングアクトは地元の子供ドラマー2人と、
パール楽器の杭州工場に勤務する深井君のバンド。

いや〜中国人と結婚して中国語で生活しながら中国人とバンドやってるって凄いな・・・
頑張って下さい!!応援します!!

というわけで南京のレポートはまた別でするとして、
このひとりドラム亜州巡演は残すところあと5本!!

6月3日北京「麻雀瓦舍
6月5日タイバンコクFatty's bar
6月6日タイバンコク「ウッドボール」(トークライブ)
6月7日タイバンコク「HARMONICA
6月8日ミャンマーヤンゴン「サルー
6月10日マレーシアクアラルンプール(場所未定)

まだまだ続きます!!


ひとりドラムツアーの軌跡はこちら

Posted by ファンキー末吉 at:00:51 | 固定リンク