2012年1月28日
3月11日震災1年後チャリティーイベント
「あれから1年だね〜・・・」
飯を食いながら仲間内で話していたのだが、
気がついたらちょうどその日は日曜日。
店で何かまたチャリティーイベントでもやりたいなあと考えてはいたものの、
ちょうどその日はワシらX.Y.Z.→Aはツアーのため大阪に行っている。
諦めようかなと思っていた矢先、
「その日は空いてますからやりましょう!!」
とやっちんとそのマネージャー・・・
続いて渡辺英樹も「空いてますよ〜」と来た。
こりゃワシ抜きでも是非イベントを決行するしかないな・・・
というわけでこちら!!
先ほど店のメアドから全ての出演者にメールを送ったつもりですが、
出演希望以外にも、ボランティア、飲み食いだけの参加も大募集!!
当日は飲んだ分食った分の純利の全てが寄付されます!!
是非とも奮ってご参加下さい!!
Posted by ファンキー末吉 at:13:43 | 固定リンク
ついに老眼鏡!!
韓国の有名歌手から作曲依頼が来た。
まあ正確に言えばその本人からではなく日本のレコード会社からなのだが、
その会社には昔お世話になったこともあり
「よっしゃー!!命がけでやったるかー!!」
ということで徹夜!!
まあ順調にいってれば徹夜なんぞする必要はないのだが、
問題が「パソコン」である。
どこででもアレンジが出来るように、
年末に盗まれたパソコンにはいろんな音楽ソフトをインストールしていた。
それをバックアップから新しいパソコンに復元したのだが、
往々にして音楽ソフトというのはこのような時にトラブルを起こしやすい。
格闘しているうちに目がかすむ・・・
新しいパソコンは一番大きな画面の17インチMacBookProを買ったのだが、
画面が大きくなったからと言って字が大きくなるわけではない。
字の大きさはそのままで「画面」が大きくなっているのだ・・・
まあ困るのが音色を選ぶときのその音色名が読めないのだ・・・
というわけでついに老眼鏡を決意!!
もともと「譜面は読める」のでかけるつもりはなかったが、
ドラマーがドラムのためではなくパソコンのために老眼鏡生活に突入するのも何となく情けない・・・
メガネというのは数万円もするものだと思ってたら、
最近は数千円で買えるのな・・・
ワシのメガネ3990円・・・

嫁には「板東英二」と言われたが・・・(笑)
Posted by ファンキー末吉 at:08:56 | 固定リンク
2012年1月23日
PaulのプロJam「ワシの歌いたい曲を演奏せい!!セッション」
開店時からこの「プロJam」という企画はうちの店の人気企画なのではあるが、
日本ロック界の大スターであるPaulがこんなアホな企画に乗って来てくれたというのが不思議であり、感激である。
聞けばPaulって44マグナムをやめたって?!!
それは知らんかった・・・
でもまあこの日にその話をすることもなくただひたすら盛り上がってたが・・・
この日はそういうこともあって44マグナムの楽曲はNG。
しかしPaulに休んでてもらってる間、
アマチュアミュージシャン達が44マグナムの曲を演奏して盛り上がっていた。
Paulは「審査員」(笑)
まあこんなアホな飛び入り企画をやっても怒らないところをみると、
まあ別にメンバー間の確執による脱退劇ではなさそうだ(ホッ)。
「どのように音楽を続けるか」や「ファンがそれをどう感じるか」は千差万別であるが、
ワシは個人的にPaulが「歌いたいんや」と言った言葉がとても嬉しかった。
それを真に受けてこうしていろんなセッションを店でブッキングしている(笑)
病状によってはうまく歌えない時もある。
歩くのもままならない時もある。
そんな姿を見たくないというファンもいるだろう。
でもワシはいちファンとして最後まで見届けたい。
この偉大な男がどのように「生きている」かということを、
ワシはいちファンとして見届けたいし、
いち友人としてそこに一緒にいたいと思っている。
見たくない人達にとってはとんでもないおせっかいな話やし、
そんなワシをよく思ってない人達もいるだろう。
でもワシはやっぱPaulが「歌いたい」と言う限りそんなおせっかいをし続けたいと思う。
最後の曲で客を煽っている時のPaulは、
やっぱりあの頃の44マグナムのPaulだった。
身体は動かなくなっていっても、
目に宿ったあの「狂気」はまるで衰えていない。
来月は自身のバンド「ポールポジション」で出演してくれるが、
なんとその時のゲストベーシストは江川ほーじん。
「お前ら仲悪かったんちゃうんかい!!」
ステージでその告知をするPaulに茶々を入れたら、
「お前も仲悪かったんちゃうんかい!!」
と切り返された(笑)
歳をとることは素晴らしい。
それが例え身体能力を衰えさせることであっても、
精神は何も衰えることはない。
いろんな感激を与えてくれた今月のプロJamであった。
来月は爆風トリビュートの曲をセッションでやろうという企画!!
皆様お集りのほどを!!
Posted by ファンキー末吉 at:09:10 | 固定リンク
2012年1月19日
新しいカバン
もともとワシはポシェットに全てのものを入れていた。
免許証や保険証はもとより、
日本円、人民元、ドルも少々入れている。
もともとはパスポートもこれに入れていたのだが、
国内移動とか近所にちょっとの時などにパスポートを持ち歩くのもはばかれたので、
「遠出をする時には必ずパソコンを持ち歩く」という原則に従って、
そのパソコンバッグにパスポートを入れていたために年末のあの「パスポート盗難事件」となってしまったのだ。
今年からパソコンは持ち歩かないことにした!!
少々のことならこのiPadで出来るのだ。
出来ないことと言ったら映像編集と作曲編曲・・・
まあその作業もアプリを入れれば何とか出来ないことはない。
要はパソコンは長旅以外は持ち歩かないようにすれば、
もう前回のようにパソコンが盗まれて困ることはない。
ではiPadはどのように持ち歩くのか?
このポシェットにiPadを入れて持ち歩いておけばよかったのではないかということで、
北京でiPadを買う時に同時にiPadが入るポシェットを購入した。

まあ見ての通り「ポシェット」というよりは「パソコンバッグ」である。
まあワシとしては今まで通りこれを肩にかけていつも持ち歩いておけばそれでよかったのだが、
これがことのほか評判が悪い!!
北京ではアホのアシスタントに
「Funkyさん、これはいくら何でもダサいでしょう」
と言われ、
日本に帰れば嫁にまた「ダサい」と言われる。
iPadも入るポシェットというのはさすがになかなか見つからず、
結局はiPadが入るバッグを探すということになったが、
ふと見るとウチにはSabianの大きめのスティックケースがある。
これだ!!

ワシは中国地区のSabianのモニターでもあるので、
何かの時にもらったものだが、
何とこの外側の小さい方のポケットにiPadがちょうど入る!!
反対側の大きなポケットにはA4の譜面がちゃんと入るし、
周辺機器は中にチューニングキーなどを入れるメッシュのポケットがあるのでそこに入れればいい!!
ワイヤレスキーボードをスティックを入れるところに入れておけば、
出先でも大体の書き物はストレスなくこなすことは出来る!!
二井原実タワーオブパワーNightの大阪ツアーに試しに持って行ってみた。
スティックも入るし(当たり前か)、
なかなか使い勝手がいいぞよ!!
ということで現在ワシの「カバン」はこれになった!!
普段はiPhoneをポシェットに入れているので、
ちょっとした書き物やメールのやり取りはiPhoneでやるし、
ちょっとちゃんと外で書き物をする時にはこれを持ち歩く。
そして数日間の長い旅などで初めてパソコンを持ち歩けばいい。
パソコンはどうせホテルとか、
北京だと自分の部屋に置きっぱなしになるのだ。
やはり外にはこれだけを持ち歩くようにしよう。
問題はパスポートを今後どこに入れて持ち歩くかである。
海外に行く時には必ずパソコンは持って行くのだから、
パソコンと一緒に入れておいてもいいのだが、
そうすると「すぐに取り出せる」状況ではなくなるな〜・・・
このバッグに入れておくとまたきっと失くすような気がするので、
やっぱポシェットに入れて肌身離さず持ち歩くようにしよう。
絶対失くすな!!ポシェット!!!!!!
Posted by ファンキー末吉 at:11:49 | 固定リンク
2012年1月16日
本日の難関
二井原実タワーオブパワーNightで大阪に来ているのだが、
1曲だけまだ叩き慣れないややこしいリズムの曲がある。
こんな感じ・・・

この曲は全てのリズムにおいてHHが単純に8分とかで叩かなかったりスネアが2、4に入らなかったり、
とにかく「まともなリズム」がない!!
他の部分はラテンのソンゴと似てるのでその解釈で何とかノレるのだが、
こればっかはどう解釈していいやらわからずにノリというものがなかなか出ない・・・
まあオカズとかだったら雰囲気の似た自分の手癖のオカズで代用できるが、
リズムばっかは他の楽器と綿密に絡んでいたりするのでそうやすやすと叩き方を変えるわけにはいかない。
まあしかし「Funky末吉」と名乗っているぐらいなのでFunkリズムは「得意」である。
16ビートというのは
「16分音符のどの部分にアクセントが来ても成り立つビート」
と解釈しているが、
そのためにはどのアクセントの部分をどの楽器(スネアとかバスドラとか)ででも叩けるようには訓練している。
いわゆる「手癖」を多く持ってないといろんなビートが叩けないのである。
まあこのリズムは平ったく言うと、
「ワンー ツー スリー フォーッド
ンタンチ ドンチド タチタン ドタンド」
というリズムなのだが、
(このようにビートを1拍ごとに分析するのは非常に大切)
まあ1拍目が16分食うのは慣れっこではあるが、
例えば3拍目のタチタンというのは通常「右手左手右手」と叩くのなら手順通りではあるが、
ここにカップを叩けと言うのだから必然的に「左手右手左手」と手順が逆になる。
また1拍目の「ンタンチ」というリズムは、
右手なら右手だけ、左手なら左手だけというならまだしも、
1拍目が左手で2拍目が右手という叩き方は手癖にない。
まあどんなドラムであろうが「同じ人間が叩いている」のだから叩けないことはない!!
(ワシのドラムポリシー)
ただ十分身体の中で「発酵」させないと「ノリ」が出ないのだから始末におえない。
前回東京公演では何とか叩いたことは叩いたが、
ひょっとしたらまだまだちょっとぎこちなかったかも知れない。
今日で3日間、十分頭の中では粉れた頃である。
どんなノリが出てくるのか楽しみである。
それにしてもタワーオブパワー、
奇を衒ったようなパターンでありながらグルーブは一流、
しかもバンドのリズムが全部それにシンクロしていてそれが「タワーオブパワーサウンド」になっているのだから素晴らしい。
「バンド」はこうあるべきやね・・・




