ひとりドラムの軌跡
ドラムセットと伴奏をPA設備さえあれば全世界どこにでも行きます!!
呼んで下さい!!こちら


ファンキー末吉BLOG モバイル版はこちら
最新のひとりごと
Wing&Paulシンガポール
監視対象?(笑)・・・そして香港デモの話
株(クイゼ)を守る
中国の契約書との戦い
くっくまバンド初ライブ
桃源郷の村人たちの暮らし
ベトナム旅日記(クイニョン)
ベトナム旅日記(トゥイホア)
ベトナム旅日記(ニンホア)
ベトナム旅日記(ニャチャン)
カテゴリー
JASRACとの戦い
Live Bar X.Y.Z.→A
Pさんの話
おもろい話
おもろい話(中国のその他の地方)
おもろい話(北京)
おもろい話(日本)
おもろい話(最優秀作品)
おもろい話(香港とその他の外国)
アウェーインザライフの素敵な仲間たち
カテゴリを追加
カンボジア希望の星プロジェクト
キャンピングカーにて国内ツアー!!
デブが来りてピアノ弾く
ドラムの叩き方
ファンキースタジオ八王子
全中国Pairのツアー
全中国ドラムクリニックツアー
北朝鮮ロックプロジェクト
布衣全中国ツアー
日本人なのに教育を受けられない問題について
李漠(LiMo)の話
筋肉少女帯
重慶雑技団
零点(ゼロポイント)復活計画
バックナンバー
バックナンバーを表示

このブログのフィードを取得

powered by ウィズダム

X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
おまけComplete」
としてCD化しました。
OmakeCompleteJacket.jpeg 爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。
「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!!
ファンキー末吉関連グッズ
(書籍)











ファンキー末吉関連グッズ
(CD、DVD)


















ファンキー末吉関連グッズ
(その他)

ファンキー末吉楽曲配信サイト
日中友好こども(大人も可) サマードラムスクール 2019

2011年12月 1日

Wyn Davisと私(その3)

アメリカ人の仕事のやり方は合理的だと言われる。

確かにそれを真似てワシも中国では
「外国人ですさかいな、先に半金お金を払って下さいや」
とか新しい仕事のやり方を持ち込んで取りっぱぐれを減らしている。

1回目のWynを中国に呼んだ時
その時はライブレコーディングだったのだが、
メールでかなり細かいやり取りが交わされた。

中には辞書を引いても乗ってない単語もあって、
調べに調べたら「移動日等の拘束を保証する日当」みたいなものだった。

まあ
「この日は仕事はしてないけどね、
呼ばれて来てるんやから日当保証して下さいや」
みたいなもんであったが、
2回目に呼んだ時にはそんなことはおろか何も細かいやり取りはなされなかった。

まあ
「中国でそんな細かいやり取りしても無駄ですさかい」
と思ったのかも知れないが、
何よりも「一日の日当を保証する」よりももっと豪勢な食事が朝から晩まで続くのだ!!

確かにX.Y.Z.→Aでアメリカレコーディングしてた時には、
時には「今日は俺が奢るよ」というディナーはあったが、
基本的には食事は自分持ち。

まあそれがイーブンな「仕事」という関係であろう。

しかし中国式に慣れてしまったワシは、
今回彼を日本に呼んでも毎日毎日食事を奢り、
ガイドを雇ってWynの奥さんを雇って観光させている。

まあはっきり言って「一日いくら」の食事代でも払ってて放っといた方が、
金も時間も全ての面において「得」である(笑)。

でもなんか毎日こんなことをしてたら中国人のメンタリティーがだんだんわかって来た。

日本人は「仕事」をしてから「友達」になる。
中国人は「友達」になってから「仕事」をする。

このアルバムはそんな「友達」ばかりが集まってくれた。
ミックスも「友達」が遠方から来てやってくれている。

嬉しかったのは橘高が自分の弾いた「びっくりミルク」と「リゾラバ」のチェックをしにやって来て、
そのまま二井原も交えてWynと飯を食いに行った。
和佐田は揃わなかったが、こうして3人で飯を食うのも久しぶりである。
まるで11年前にX.Y.Z.→AがアメリカでWynと飯を食ってた時の、
そんな感覚がフリーズパックされたまま戻って来た。

「またアメリカ行きたいね」
誰ともなしにそう口にする。

X.Y.Z.→AのスタートはTotal Access Studioやったしな。
ライブより先にレコーディングから始めたから、
X.Y.Z.→AはWynと一緒に始めたバンドと言っても過言ではない。

八王子のうちのスタジオで「Total Access Sound」が再現出来たというのは、
ワシにとって非常に喜ばしいことである。

酒を飲め〜飲め〜
日本料理食え〜食え〜

そして素晴らしいミックスをやってくれ〜

«新しい記事
マスタリングは〜 気楽な作業や〜 おまへんで〜
前の記事»
Wyn Davisと私(その2)