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2010年8月12日

マツキヨ

Matsukiyo20100811.JPG


いやー難易度の高い音楽じゃった!!
特に初めて一緒にやった大高清美さんは圧巻だった。

なにせ今回はベーシストがいない。
大高さんが足と左手でベースを弾くのだ。

OhtakaAshi.jpg

「こんだけやってギャラ同じ!!」ってな感じである。

ドラムが四枝分離と言われるが、オルガンのその比ではない!!
ベースラインを弾きながらバッキングをし、
その上ソロまで弾いてしまおうというんだから人間業ではない!!

また持って来てくれた曲が難解なのじゃ!!

ある曲なんか5拍子と6拍子が1小節ずつ入れ替わり、
時々4拍子になりセクションがあって4ビートになったり、
またある曲なんか基本的には7拍子で時々6拍子になったりする。

ステージ前は譜面とにらめっこである。

MatsukiyoFumentoNiramekko.jpg

そして何よりこの難曲をなんなく弾きこなす米川くんに脱帽!!

大高さんは「その道の人」だとしても、
米川くんやワシはそのジャンルの専門家ではない。
それがそのジャンルの専門家相手に五分に戦っている彼には惚れ惚れする。

「音楽は人生だ」とワシはよく言うが、
ここまで弾けるようになるためにはそれこそ
気の遠くなるような修羅場をくぐらねばならなかったろう。
CCBをやめてからの彼の「人生」がそのプレイにあるのである。

かくいうワシも境遇は少し似ている。
「CCBがああいう見られ方をされてたバンドだから」
と言ってた彼の言葉に多いに共感する。

別にワシらは爆風やCCBの活動を恥じているわけでも何でもない。
それぞれのバンドのその影響力がとても大きく、
それによってある切り取られた自分の一部分だけが一人歩きすることを、
その真反対の活動をすることによって自分の中でバランスを取らねばならないのだ。

米川くんはセッションプレイヤーの道に飛び込み、
ワシはJazz界に飛び込んだ。

そうじゃなくても生きてゆける道はいくらでもある。
アルフィーのファンは高見沢さんのことを世界一上手いギタリストだと思ってるし、
CCBのファンだってそうだろう。

でも米川くんはきっとそれだけでは「バランス」がとれなかったのだ。

難易度が非常に高いこれらの曲を初見で弾きこなす彼を、
彼自身は「俺はここまで来た」と自分を誉めてるのではないか。

いや、ワシは少なくともそうである!!
まあ自分自身としては100点満点とは言えなかったが、
この一流のプレイヤーと立派に「音で会話」出来ている自分は誇らしい。

頑張れワシ!!米川くんがすぐ先を走っているぞ!!

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