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X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2018年9月27日

「おすし」肩慣らしライブ@八王子

和佐田の「いわし」に対抗して「おすし」というユニットを組んだ。

Wb.「お」大西慎吾
Dr.「す」Funky末吉
Pf.「し」進藤陽悟

まあいつもJazzをやる時に一緒にやっていたメンバーなのであるが、
今回は「Live Recordingツアー2018」と銘打って10月にツアーをやる。

10月15日(月)名古屋Breath
18:30開場、19:30開演
10月16日(火)大阪ケリーズ
18:00開場、19:30開演
10月17日(水)神戸萬屋宗兵衛
18:30開場、19:00開演
10月18日(木)京都RAG
18:00開場、19:30開演
10月19日(金)豊橋天水
18:00開場、19:00開演
10月20日(土)小田原カボス
18:30開場、19:00開演
10月22日(月)高田馬場音楽室DXワンマン
10月23日(火)高田馬場音楽室DXゲスト「いわし」+年末限定ユニット「しわす」
18:30開場、19:30開演

というスケジュールなのだが、
「Live Recording」というぐらいだからライブをレコーディングしてCDにする予定である。

「Jazzなんだから別に客席にマイク置いてステレオで録ったらそれでええんちゃうん!!」
と軽く考えてたら、初日の名古屋Breathでは一応マルチチャンネルで録音が出来るらしい・・・!(◎_◎;)

人間やっぱ「欲」が出るもんで、やはりここで一番いい演奏をしときたいと思うものであるが、そこはそうそう「初日に初日は出ない」(>_<)

「久しぶりだしどっかで一本肩慣らししとかない?・・・」
というわけで小屋を探した・・・

別に肩肘張ってやらなくてよい緩い感じの店・・・
あった!!八王子ぐるまま!!

ママさんがひとりでやっている素敵なお店で、
「肩慣らし」にはもって来いである。

・・・ところがこの店のHPにいつまで経ってもこのライブの詳細がUPされない!(◎_◎;)

忘れてるのかと思ってママさんに連絡をしてみた。
(ちなみにこのママさんも素敵な人なのだが、ちょっと天然が入っている(笑))

「ママさん、このスケジュール入ってる?HPにはUPされてないみたいやけど・・・」
「え?UPしていいんですか?」

!(◎_◎;)・・・なんでスケジュールUPしたらいかんみたいな状況があるの?・・・

「だってUPしたらJASRACが来るでしょ」

!(◎_◎;)・・・なんでワシがライブやったらJASRACが来るの?
いや、例え来たとしても、なんで来たら困るん?入場料ちゃんと払うんやからお客さんやん・・・

「UPするんですか?・・・いいですけど、そしたらご自分でJASRACにお金払って下さいよ。うちはもう全く余裕ありませんから」

!(◎_◎;)・・・お宅は包括契約で毎月お金払ってるんやから、なんでワシが出る時だけワシが自分で払わないかんの?
そもそもJASRACは裁判でも明らかになったけど出演者からの許諾申請は認めんし〜・・・

全くもって「風評被害」である(>_<)

「ママさんね、心配やったら直接JASRACに電話して聞いてみぃ〜、"ファンキー末吉がうちの店に出演するんですけど更にいくら払わなければならんですか?"って(笑)」

国際電話でとくとくと説明してやっと納得してくれたのかスケジュールが載ったようだ・・・

12(金)19時半オープン
Funky末吉アコースティックJAZZユニット「おすし」始動!!LiveRecordingツアー2018
Wb.「お」大西慎吾 Dr.「す」Funky末吉 Pf.「し」進藤陽悟
¥3500

まあママさんが悪いわけではない。
包括契約を結んだ時の担当者の説明が悪くて天然入ったママさんがずーっと勘違いしてただけのようなのだが・・・

おすしツアー20181012.jpg
                                   
このツアーでは「お持ち帰りCD」と称して、
来年にでも発売予定のCDアルバムとは別に、毎回のライブをレコーディングしてそのままCD-Rに焼いてその場で発売します。

前回「ファンキーはんと大村はん」のツアーで試しにやってみたのだけれども、
予想通りJASRAC管理楽曲が入ると手続きが相当めんどくさい(>_<)

ですので、もうJazzライブでやるような楽曲は出版社に無理言ってJASRACから引き上げました。
これらの楽曲は当分の間著作権フリーです!!どんどんカバーして下さい〜

Dream Express
ろう君の初恋
炎の靴
Everything is from the sea
Canal Street Samba

Jazz曲って人にカバーしてもらってなんぼやのに、
これだけガチガチに縛られて、
しかもCMや放送とかで使われない限り自分で使用するのに自分で「みかじめ」のようにお金を払うだけである。
万が一CMや放送で使われるようになってから別の著作権管理会社に登録したらええんちゃうん!!という考えである。

Jazzは同じ曲でも毎回演奏が違うので、
この「お持ち帰りCD」、後に発売されるCDアルバムとはまた違った価値が出るのではと期待しております。

「おすし」ツアー、まずこの「肩慣らしライブ」から是非お越し下さいませ〜

Posted by ファンキー末吉 at:04:08 | 固定リンク

2018年9月26日

布衣秋のツアー2018寧夏回族自治区「銀川」

9月24日朝6時半起床で北京空港へ向かふ・・・

6時半起きで空港へ〜 900km移動して寧夏回族自治区銀川でライブ〜 ・・・そりゃ皆さんお疲れでしょう(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

まあみんなお疲れやわな(笑)

2時間10分のフライトで銀川着、そのまま小屋に入るのだが・・・

セッティングだん!! ツアーPAの海龍のライブハウス・・・久しぶりに来たけどこんなに小さかったっけ? 布衣の故郷なんだからもっと大きなところでやれるやろ・・・ でもやっぱ昔馴染みんとこでやりたいんやろな、老呉らしいな・・・ってここに今日何人入るの?・・・ 200人!(◎_◎;)・・・また酸欠ね、しゃーないなぁ〜・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

あれ?・・・こんなに小さかったっけ?・・・

ここは昔院子で一緒に暮らしてた海龍(ハイロン)の店
貧乏だった彼が北京でPAエンジニアとして成功して、
故郷に帰って来てこの店をオープン、一国一城の主となった。

この街出身である布衣、故郷に錦を飾るわけだからもっと大きなところでやってもいいようなものなのだが、やはり昔馴染みの店でやりたいというLaoWuの気持ちが汲んで取れる・・・

まあ大きいところでやれるのに小さいところでやったら、
そのぶん大きいところに来るべき客が全部小さいところに来るわけだから・・・

酸欠やん!(◎_◎;)・・・(笑)

いいのよいいのよ〜酸欠は人生やから〜


ライブは大盛り上がり!!

特筆すべきは、最後の曲「秋天」で、布衣の初代ボーカリストの彼をステージに上げることだ・・・

地元の有名人でも何でもない。
バンドを結成した時に彼がボーカルで、LaoWuはギタリストだった。

だからLaoWuは銀川に来ると必ず彼をステージに上げるのだ・・・
私が最初に銀川に来た時なんかには、ラジオのインタビューにも一緒に連れてゆくのでびっくりした記憶がある(笑)

初代ドラマーは地元でドラム教室をやっていて、
私が参加出来ないイベント等には必ず彼を呼ぶ。

今のバンドの知名度ならもっと大きな会場で華々しく「凱旋コンサート」が出来るのに、あえて昔馴染みの小さなライブハウスでやる。

これがLaoWuという男なのだ・・・

スタッフも全員地元の人間。
オープニングアクトもまた四暗刻という地元のバンド。

「俺たちの時代と違ってさぁ、物価も高くなってバンドだけやって暮らしていけるような時代じゃないんだよ。奴らも大変だからさぁ・・・」
そう言ってツアーにまで呼んでオープニングアクトをさせる・・・

それもLaoWuという男・・・

四暗刻のメンバーはスタッフと共に会場入り、
スタッフ仕事も手伝い、オープニングアクトも頑張り、
そして布衣のステージは客として存分に楽しむ・・・

最前列で盛り上がってた四暗刻のボーカル、
盛り上がりすぎてステージに上がって来て客席にダイブ!!

同じく客席で盛り上がってたドラマーに激突の図(笑)

客も非常に暖かく、「布衣おかえり〜」という気持ちがひしひしと伝わって来た。

ドラムソロもリラックスしていつもよりも長くやっております〜(笑)

バンドにはそれぞれ「歴史」がある。
布衣の歴史はここから始まって、そしてまたここに戻って来る。

ある時にはメンバー3人が日本人になったりもして、
「寧夏のバンドだったのが今や多数決で日本のバンドじゃねえか、ついでにボーカルも日本人に変えちゃえ〜(笑)」
などと冗談で言ったりするが、
やはり布衣は永遠に「寧夏」のバンド、帰って来る場所は大勢の仲間がいるここなんだな・・・
そんなことを強く思ったハートウォーミングなライブでした。

ロードムービー

Posted by ファンキー末吉 at:07:47 | 固定リンク

2018年9月25日

布衣秋のツアー2018北京麦田フェスティバル

元々はこの日は青海省「西寧」から次の寧夏海賊自治区銀川までの移動日だったのだろう、近くを拾ってゆく理想の組み方だったのにここにいきなり北京でのイベントが飛び込んで来た・・・そう想像している・・・

このおかげで過酷な移動(>_<)・・・一行は4時半に起きて北京へ向かふ・・・

4時半起きで北京へごー!! 本来なら寧夏回族自治区の銀川への移動日だったのがイベントが飛び込んで来たのよね〜しゃーないなぁ〜・・・ せっかく高山病反応にももう落ち着いて来たんやけどなぁ〜・・・まあ来よう!! - Spherical Image - RICOH THETA

北京空港には主催者が用意した車が迎えに来ているのだが、
如何せん会場は北京市内の南の方・・・結局2時間近く車に揺られるハメに・・・

青海省より遠いやん(>_<)

ふう・・・国内線なのに2時間15分って中国はやっぱデカいなぁ〜・・・ イベント主催者のよこした車で会場入り〜(市内南なので1時間以上(>_<)) - Spherical Image - RICOH THETA

会場に着いたらもうイベントは始まっていて、
私たちの前はラッパーのステージで、ドラマーはいなかったのでタムを持って来てもらってステージ袖でチューニング・・・

会場はもう溢れんばかりの客・・・!(◎_◎;)

前の演者が終わると一応客席からは見えないように幕が上がるのだが、
音はそのまままる聞こえのままサウンドチェック!!

麦田Festivalセッティングちう〜 - Spherical Image - RICOH THETA

サウンドチェックが終わったら申し訳程度に一度ステージを降りて、
幕が降りたらまた出て来てライブ開始!!

ここまでの映像がロードムービーにまとめられてます・・・

このように和やかにコンサートが終わると思ってたら、
実はとんでもないことが起こって来る・・・

ふと気づくと客が一団となって何かを叫んでいるのである。

「下去!!下去!!」

ステージ上では聞き取れなかったのだが、後で聞いたらいわゆる「帰れコール」!(◎_◎;)

LaoWuの態度を見てたらいたって普通なのでまさかブーイングが起きてるとは思わな買ったが、実はこのイベントはロックイベントではなく、麦田というレコード会社が主催する「流行歌」のイベントだったのだ・・・

流行歌ファンにだってロックが好きな輩はいる。
ロックファンは布衣のステージに狂喜乱舞するが、
それが流行歌ファンには不快でたまらない。

なにせ彼女たちは徹夜で並んでこの一番前の席を取っているのだ。
前からはわけのわからないウルサい演奏、後ろからはわけのわからない連中の歓声・・・
彼女たちからしたら「ウルサいわねぇ!!もうやめてよ!!」ということだったのだろう・・・

また中国では今だにロックコンサートでは日本では危険なので禁止されているモッシュやダイブをしたりするが、
まあ見ての通りぎゅうぎゅうなのでそれが出来る状態ではない。

それでも後ろから押されたりするのだろう、キレた流行歌ファンが、
徹夜で並ぶために持ち込んだ折り畳み椅子を後ろのロックファンのところに投げつけて流血騒ぎにもなったと言う・・・

BuYiMaiTian2018WeiBo.PNG

乱闘も起こってたのだろうが、如何せんステージからは客席はもう一面の「豆粒」なので状況が全くわからない・・・

とにかくこの「ロックバンド布衣」の登場によって、「流行歌ファン」と「ロックファン」の間に大戦争が勃発したということなのだ!(◎_◎;)


LaoWuは「帰れコール」を受けながら全く動じることなくステージを進めてゆく・・・

以下は私が後で思ったこと・・・

思えば私が最初に出会った頃、布衣結成10周年と銘打って小さなライブハウスで記念ライブを行ったが、そんな節目の記念ライブにも関わらず客は10人。

その後一緒に何度かライブもやったが、まあ・・・客がいたことがない(笑)

別に男前でもファッショナブルでもない、「農民ボーカル」とまで言われているこの男・・・
器用でもないので流行りの音楽を作ることも歌うことも出来ない。

「これをこう変えればもっと売れるのに」
という考えすらなく、ただ自分が出来ることだけを変わらずずーっとやり続けて来て今がある。

満場の拍手で迎えられたって、客から「帰れ」と言われたって、
この男にとっては自分が歌えるたったひとつのこの「自分の音楽」を歌うしかないのだ・・・

だからいつもの通りに「自分の音楽」を歌った・・・そういうことなのだと思う。

でも私なりに言わせてもらうと、
布衣の音楽はそんな激しいロックばかりではない。

我爱你亲爱的姑娘」、これは私が作った映画音楽の挿入歌で、
中国人では知らない人はいないというぐらいに「流行」した音楽でもある。

激しい曲では「出発」、これも何かの大きなタイアップになって知名度が高い・・・
(・・・って有名なのん俺が書いた曲ばっかりやないの〜(笑))

この場にいた流行歌ファンはどう思っただろう・・・
「こんなウルサい音楽、やめてしまえ」
と思ってたら自分でも知っている曲が演奏されて、それがこの毛嫌いしてたこのバンドの曲なのだ・・・

そしてソロ回し・・・いわゆる「技術の祭典・・・
まあちょっと違うけど、言うならば「サーカス」や、もっと言ったら「雑技団」みたいなもんである。

いくらロックが嫌いな流行歌ファンだって、長年命をかけて培って来た「芸」というのはわからないわけはない。

小畑秀光のギターソロ!!

実はこれは私の「ミス」であったのだが、
「イベントだろ?ロックファンが多いんだったら小畑のソロを入れとけよ」
とLaoWuに助言していたのだ。

「ギターソロは曲中にもいっぱいあるじゃん」
と言うのを、
「曲中のソロは中国人ギタリストでもみんな弾いてる。でもギター単独のソロなんて中国人ギタリストには誰も出来ないだろ」
と言って説得したのだが、もちろんこの時点でこのイベントが「流行歌イベント」だとは夢にも思ってない。

まあ小畑にとっても客が実は大ブーイングをしてるなんて夢にも思ってないわけで、
たとえ思ったとしてもこいつのは「命がけで客を煽る」しか選択肢ないのだかしゃーない(笑)

人数比のほどはわからないが、「流行歌ファン」と「ロックファン」が戦争をしてたのだとすると、この頃にはもう「ロックファン」が大圧勝だということである。

布衣のステージ終了!!

終了〜!! - Spherical Image - RICOH THETA

そして次の日の移動の時に雑談でこの「帰れコール」の事を初めて聞くこととなった。

WeiBoという中国のTwitterみたいなサイトにあるこのイベントの主催者アカウントにある布衣もページには、既に何百という書き込み・・・
・・・というよりここがまた「流行歌ファン」と「ロックファン」のなじり合いとなって炎上している・・・

BuYiMaiTian2018WeiBo2.jpg

日本だとロックファンが歌謡曲をバカにして・・・みたいなことはあったかもわからんが、流行歌ファンがロックファンに対してこんなに敵意を燃やすなんてやっぱり「中国ならでは」なのだろうか・・・

ジャニーズのイベントにメタリカが出演したってこうにはならんぞ・・・と思うが、もしその時にメタリカが全ジャニーズファンを自分のファンにしたとしたら、「ロックって凄いなぁ」と私は思うぞ!!

布衣もなかなか善戦したのではないか?
中国ロックもなかなか素晴らしい!!

Posted by ファンキー末吉 at:10:00 | 固定リンク

布衣秋のツアー2018青海省「西寧」

さて、西安から青海省の西寧までは高速鉄道で移動・・・
5時間って・・・東京から博多まで行けるがな・・・(>_<)

青海省西寧へご〜 - Spherical Image - RICOH THETA

何にもない山の中をひたすら進む・・・

列車の中でヒマだったので西寧のことを色々調べていたのが悪かった・・・
標高2275mと知った途端に息苦しさと頭痛・・・(>_<)

前回来た時には何もなかったのよ〜(涙)

まあ風邪ひきさんやし体調にもよるのよねぇ〜
4000mのチベットのラサの時でもすぐに慣れたからまあ大丈夫でしょう・・・

ふうふう言いながらセッティング!!

ここにも地元の若いドラマーが「何か手伝いましょうか」と待ち構えているのだが、如何せんチューニングやセッティングって自分でやるしかなくって手伝えることがないのよねぇ・・・(>_<)

北京から飛行機でも3時間近くかかる辺境の地、バンドからしてもそんなにしょっちゅう来れるところではない。
ファンにしても滅多に生で見れないわけだから盛り上がらないわけはない!!

しかし盛り上がれば盛り上がるほど酸素がなくなるのよねぇ・・・(笑)
・・・と酸欠がとにかく不安(>_<)


酸欠と言えば、爆風スランプでアメリカはコロラドにある帝京大学デンバー校の学園祭に呼ばれて行ったことがあるが、
ライブ中に「やけに息苦しいなぁ」とは思っていたが、そこでも高々1609mである。

まあ年取ってかかった水疱瘡で40度の熱でも叩けたのである、
どんな状態でも「ドラムが叩けない」ということはないだろうとステージに上がった・・・


酸欠や風邪の影響もあるのか、頭がぼーっとしている。
「そもそも自分はドラムを叩いている時にどのように息継ぎをしてるのだろう・・・!(◎_◎;)」
それが全くもって思い出せない・・・

ある時、X.Y.Z.→Aの超高速ツーバスを踏み終えた時に、ぜーぜー言ってぶっ倒れそうになったことがある。
「俺・・・曲中って息してないんちゃうん?」
と思って恐ろしくなったことがある。

この高地で息継ぎなしで叩いてたら本当に死ぬかも知れんので(笑)、
ちょっと自分の呼吸を意識して聞いてみたら、
リズムを叩いている時にはゆっくりと吐いたり吸ったりしているようだが、
フィルとかシンバルを入れる時に無意識に「ホーッ!!」とか「ハーッ!!」とか声を出しているようで(笑)、その時には一瞬深く呼吸をしているようだ・・・


まあそんなことがわかったところでどうしようもないので、ひたすら音楽に集中して叩く!!

見ればステージ袖で若いドラマーが食い入るような視線でこちらを見ている・・・

「滅多に見れんやろうからちゃんと見ときや!!ドラムはこう叩くんやで!!」
などと思いながら叩いているのだけれども、
実はこのドラムセットのシンバルスタンド、シンバルを留める留め金が緩くって、強く叩くとすぐ飛んで行ってしまうのよね・・・(>_<)

気にせず叩いてたらシンバルまで外れてすっ飛んで行った!(◎_◎;)

叩きながら若いドラマーに「こっちに来て直せ!!」と目で指示を送るのだが、
意味がわからないのか、わかってもステージに上がるのははばかられるのか動こうとしない。

「何やってんねん!!すっ飛んで来んかいボケー!!」
こんな時の私は容赦ない・・・入ったばかりのX.Y.Z.→Aのローディーがこの剣幕に恐れをなして次の日に辞めたという逸話もある(笑)

布衣のスタッフが異変に気付いてすっ飛んで来てシンバルを直す・・・

「あの若いドラマーを連れて来てここに座らせとけ!!」
そう指示をして、スタッフがドラマーを連れて来た。

曲間のMCで首根っこを掴んで、
「いいか、お前はここにずーっと座っててシンバルがトラブったらすぐに直せ!!」

物凄い形相でそう言われて若いドラマーが固まっている(笑)

いや別に首根っこ掴んでケンカ腰で言うようなことではないのだが、
ステージの上ではアドレナリンが出まくっているので正常な状態ではないのよねぇ・・・許せ!!

こんな感じ・・・
(写真は終演後に撮りました、まだちょっとビビっている・・・(笑))

まあこれで安心して修羅場に戻れるわけであるが、
この日は酸欠でぼーっとした頭の中で、昔のあるライブのことがフラッシュバックされて来た。

X.Y.Z.→A結成してすぐのツアー・・・

「メタルはJazzなんかと違って毎日連チャンで何本もライブが出来ないのよ」
ということを知らず、1週間の移動日なしのツアーを組んでしまったその最終日・・・

名古屋ELLというライブハウス、
今では大きなホールのようになっている老舗のライブハウスだが、
当時はまだ小さい小さい地下室である。

天井が低く、この小屋にぎゅうぎゅうに客を詰め込むと、
客の頭上には空間がほとんどないという状態になるため、
当然ながら「酸欠」になる。

普通の「酸欠」ではない。
客席の横に細長く設置されている通路兼楽屋兼調理場みたいな空間で、
店の人間がタバコを吸おうとしたらライターに火がつかないのだ。

「酸欠」というより、もう「酸素」自体がない(>_<)

その頃、爆風スランプは活動を休止したばかりで、
その日は偶然にも同じく名古屋でサンプラザ中野とパッパラー河合がどこかで営業仕事をしていたと聞く。

「踏み絵ですか(笑)私たちファンはどちらに行けと言うんです?」
そんなファンの声を思い出しながら朦朧とした頭でこんなことを考えていた。

同じバンドのメンバーが、片や新幹線のグリーン車で名古屋にやって来て、
Runnerと旅人よを歌ってまた新幹線で帰ってゆく。

片や自分で車を運転してこの小さな小さなライブハウスで汗だくになって酸欠と戦っている・・・

実はこの小屋、爆風スランプが最高動員記録を持っている。
客を詰め込むだけ詰め込んで、入れない客が階段の上で待っている中、
演奏を始めたら客が前に押し寄せるので後ろに出来た隙間にその待っている客を入れる。

最前列の客が押されて、酸欠で倒れるのを一番前から救出して、
楽屋兼通路兼調理場から外に連れ出す。

そうすると後ろにまた少し隙間が出来るので外の客を後ろから入れる・・・

よく人が死ななかったと思うが、
これが物理的にこの店に客が入れるマックスの量なわけだから、
この「動員記録」はその後も誰も破ることは出来ないでいる・・・


酸欠になるとこれらの思い出がフラッシュバックして来る。
きっと身体に染み込んでいるのだろう・・・

この日も酸欠の中で朦朧とこんなことを考えてた・・・

片や新幹線でやって来てヒット曲を数曲歌って新幹線で帰る。
片や自分で車を運転してひと握りのファンしか知らない曲を生きるか死ぬかの酸欠で演奏している。

ある人達から見たら私の方を「ミジメ」だと思うかも知れない。
しかし私はそうは思わない。

「俺はここで生きて来て、そして今もここで生きている!!
これから色んなところで演奏もするだろうが、
俺は必ずここに戻って来る!!」

こここそが私が育った場所であり、これからも生きてゆく場所なのである!!

そんな事を考えてると「力」が湧いて来る。
中国の最果ての場所まで来て、
アンダーグラウンドのバンドのドラマーとして、酸欠と戦いながらドラムを叩く自分を、誰がどう思おうが自分はこれを「誇り」に思う!!

こここそが私が生きて来て、そしてこれからも生きてゆく場所なのだ・・・
そんな思いが込められたいいステージだったと思う。


ツアーの中で色んな要素が重なり合って高いレベルの演奏になった時、それをバンド用語で「初日が出た」と言う。
(詳しくはこちらを参照のほど)

布衣にドラマーとして参加して2回目のツアー、
9本目にしてやっと「初日」が出たようだ・・・

大満足な心の裏腹にそんな自分にこう突っ込む・・・

「ほな初日からこう叩けよ!!(笑)」

40年以上ドラムを叩いていてまだまだである・・・
変わらず精進しましょう〜


この日のドラムソロ・・・若いドラマーがいい仕事をしてます(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:07:48 | 固定リンク

2018年9月24日

布衣秋のツアー2018陝西省

さてと、内モンゴル自治区包頭終わってこの日は移動日!!

高速鉄道駅「鄂爾多斯(オルドス)」からは迎えに来てくれた小屋の人の車で、目的地「神木(ShenMu)」まで・・・

南の島の格好のまま内モンゴルの6度の気温にやられた風邪のため、
次の日の現地オフはずーっとホテルで寝ていた・・・(>_<)

本番までには元気・・・でもないけど、セッティング完了!!

ドラムソロ!!風邪には全く影響されません!!

面白かったのは、ドラムを叩きながらふと客席を見ると、
スタッフのヤオヤオ君が最前列で客と一緒に腕を組んで踊っていたこと(笑)

まあ日本だと「専門職」であるはずのスタッフが、
客席に降りて「遊んでいる」とかいう行為はあり得ないことなんだろうけど、
これが中国の悪さでもあり良さでもあって、個人的には好きである(笑)・・・

いつもならライブ終了後にみんなでメシでも行って一杯やるのだが、
風邪をひいているので「ほなワシは寝るし〜」と言うと、
見たらメンバー誰もメシ食いに行かないのね!(◎_◎;)

まあ基本的に酒を飲むのが私だけなので、私が行かなければみんなも行かない。
いつもこの私のためにわざわざ一緒にメシ行ってくれてたんだなぁということがわかりました。(感謝)


さて翌日は早起きして西安まで移動!!
この街は高速鉄道が通ってないのでローカル線で8時間の旅になるらしい・・・!(◎_◎;)

朝メシは列車の中で〜

中国のローカル線は、
硬座:2等座席
软座:1等座席
硬卧:2等寝台
软卧:1等寝台
というチケットに分かれていて、
我々のチケットは软卧:1等寝台!!\(^o^)/

というわけで風邪ひきさんはゆっくり休ませてもらいました・・・

ところが現地オフでもずーっと寝てるので今さら全然眠れない(>_<)

软卧のいいところは、いわゆる「コンパートメント」というやつで、
ひと部屋が丸々貸切メンバーの部屋みたいになるのでぼーっとして時間を潰してたら発覚・・・

8時間ではなく9時間ではないか!!!

西安まで8時間どころか9時間ではないか(>_<) 退屈なのだ〜 - Spherical Image - RICOH THETA

中国は本当に広い(>_<)
同じ陝西省の中で移動なのに9時間もかかるんだから・・・

着いたら「麻辣烫(串おでん火鍋)」!!

これにビールをくいーっといくと至極の旨さなのだが風邪ひきさんなのでコーラで我慢(>_<)

まったく持って「酒を飲まない」となると晩メシって全然魅力がないのよね・・・
「風邪が治るまで飲まないんだったら晩メシも食わない」と決意・・・

その代わり朝メシ昼メシはがっつり行きます!!(笑)
西安名物の羊肉泡馍(YangRouPaoMo)!!

食ったらセッティング!!

西安は神木なんかに比べるととてつもなく大都会なので、
(中国西北地方最大の街?・・・)
会場もそれに合わせてとてつもなくデカい!(◎_◎;)

セッティングだん!!いや〜今日の会場も広いなぁ〜・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

客も入ったぁ〜・・・

ドラムソロもばっちりキメさせて頂きました!!

途中でリズムを崩して・・・

ロードムービーがアップされました〜

そしてこの日から毎日ほぼ1000km移動の4連チャン!!
この西安終わったら明日は青海省西寧まで700km
明後日は北京まで1300km
明々後日は寧夏回族自治区銀川まで900km

はてさてどのようなことになりますやら・・・

Posted by ファンキー末吉 at:01:40 | 固定リンク

2018年9月18日

布衣秋のツアー2018内モンゴル自治区

太原から呼和浩特まではさすがに飛行機・・・

窓からこの景色を見ると何やらワクワクとしますなぁ・・・

空港に降り立つと空が広い!!(◎_◎;)

しかし寒い(>_<)

南の島からそのまま中国に渡ってるから短パンTシャツしか持ってないのよ〜(涙)

小屋の近くで冬装束を買おうと思いつつ小屋に入ってセッティング〜

そうなんです〜いつもこんな風にだらだらセッティングしてるんです〜

セッティング終わったら楽屋でゴロゴロ〜
そしたらそんなところばっかりカメラで撮られてしまいます(>_<)

いや〜この日も入ったなぁ・・・客・・・

ドラムソロも気合い入れて叩きました!!

打ち上げはラムしゃぶ〜・・・そしてここから体調悪化への道を辿ることになるのです・・・

内モンゴルなので羊を食います!! いや、食わねばなりませぬ!!! - Spherical Image - RICOH THETA

翌日はこの気温!!(>_<)・・・そりゃ風邪引くわのう・・・

フフホト駅〜マッサージ機がありがたい・・・

包頭に向けて出発〜!!

モンゴルに来たらこの曲が頭の中リピートで流れ続ける・・・

私が後期のアルバム3枚をプロデュースした零点復活第一弾のアルバムに収められている曲である。
もともとははボーカルの老五のためにあの時私がドラムをレコーディングした曲であるが、バンドのアルバムにはそのまま収録したらしい・・・

もともとは外モンゴル、モンゴル共和国の楽曲だそうな・・・

呼和浩特から包頭に移動する列車の中でずーっとこの曲を聞いていた。
Wikipediaで見たモンゴルの歴史を思い出しながら、ほぼ全世界を統一しながら滅んでしまうモンゴル帝国、そして同じ民族が争うがためにこうして列強によって分断されてしまう悲しい歴史・・・そしてこの山の向こうにどこまでも続く草原の中で馬を走らせながら「国境どこ吹く風」と大らかに生きているモンゴル人に想いを馳せる・・・
またもう一度この山の向こうの草原に行って星を見ながら白酒を飲んでみたいものだ・・・

http://www.funkycorp.jp/funky/ML/89.html

リハが終わったらさすがに風邪でぶっ倒れた(>_<)
スタッフが薬を買って来てくれた・・・

いつものように風邪のひき始めの漢方と西洋薬。
一応消炎剤の漢方・・・

別のスタッフは私のためにユニクロに服を買いに行ってくれる・・・

グループチャットで「この服なんかどう〜?」と送って来る。
「小さ過ぎるんじゃない?」
「お前の方がデブなんだからお前が着れれば俺は着れる」(笑)

LではなくXLに決定!!
短パンでこの気温はもう死ぬので「ズボンも欲しい!!」

ファッショナブルなのを探そうとするので
「暖かかったらそれでいいんだよ!!」(焦)

「中にもふもふが入ってるのがあるけど・・・」
「それ!!それがいい!!!」

「Mでいいかなぁ・・・」
「俺はお前より足が長い!!腹はお前の方が出てる!!」(笑)

「Lじゃ長過ぎるでしょう・・・」
「俺はお前より背は高いぞ」

「足長いし」
「お腹出てないし」
「僕・・・ダイエットしなきゃ・・・」(笑)

Lで決定!!

上下で1万円ちょい!!・・・いい買い物でした\(^o^)/

ライブ開始!!

この日もいっぱい入ったんだけど、どういうわけやら子供が多かったなぁ・・・
「ドラム教室の子供じゃない?」と言ってたがそうでもないみたい・・・

ドラムソロ!!

ふう・・・ちょっと寝て神木(どこや?)に移動です〜・・・

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2018年9月16日

布衣秋のツアー2018山西省「太原」

太原は一昨年の中国でのドラムスクールの場所である。

この時は北京から飛んだんだけれども、
布衣のツアーはうまいこと組んでいて、河北省「邢台(XingTai)」から高速鉄道で3時間足らず・・・まあ東京から大阪まで行くみたいなもん・・・

・・・などと考えていたが、もう寄る年波のせいか2時間以上って結構こたえるのよねぇ・・・(>_<)

でもこの日は移動日なので大丈夫!!
末吉の強い要望により(笑)みんなで焼肉!!

TaiYuan2018KaoRou.JPG

食って飲んでゆっくり寝て、鋭気を養って次の日本番!!
・・・しかし毎度の通りスタッフと共に会場に一番乗りして唖然とするのである・・・

なんと会場がまだ出来ていない!!!(◎_◎;)

いや〜中国で活動し始めてもうすぐ30年、さすがに着いたら会場がまだ出来てなかったのは初めてやな・・・(笑)

まあ会場というか、会場が入っているショッピングモール自体が翌日オープンなのに全く出来上がっていない!(◎_◎;)

建物全部がまだ工事現場という状況で、
明日のオープンのためにせっせとコップを拭いているお姉さんたち・・・
今拭いても無駄やと思うで・・・(笑)

さてそんな工事現場に機材運んでセッティング〜
でもここでまた大問題が・・・

ギターアンプに電源ノイズが乗る(>_<)

まあハコ自体がまだ出来上がってないんやから電源までは無理やろな・・・(笑)
立ち位置変えたり、無音状態では音を絞るとか、なんとか騙し騙しリハーサルは終了!!

ところがこの時にあまりのトラブルのために見落としていたのだ・・・
このドラムは鳴らない・・・(>_<)

最初は、狭いステージだし、音が回ってるからドラムの音が抜けて来ないのかと思っていた。
客が入れば低音が吸われてちゃんと抜けて来るだろうとタカをくくっていたのだ・・・

まあサウンドチェックの時にあんまし鳴らないことはわかっていたが、
これぐらいなら本番の「叩き方」で何とかなるだろうとタカをくくってたら、
本番になってみたら全くそのレベルではなかったのである・・・(>_<)


さて、ここからはカテゴリー「ドラムの叩き方」の分野であるが、
ではその「叩き方」ってどうするの?・・・という話である。

まず私は、中国ではよくびっくりされるが、自分のドラムの音はモニターで返さない!!

「え?!どうしてですか?!よく叩けますねぇ・・・」
とよく言われるが、
そんな時にはマイケルジャクソンが映画の中でイヤモニを拒否するようにカッコつけてこのように言うことにしている・・・

「俺の時代にはモニターなんかなかったからよう・・・」
大概の中国人はこれでノックアウトされて、ヒドい時には私を拝み始める(笑)

いや、厳密に言うとアマチュアバンドの頃にはモニターなんかなかったが、
爆風スランプの頃にはもちろんちゃんとあった。

でもやっぱアマチュアの頃の名残りであまり自分の音は返してなかったように思う・・・

一度、ツアーの移動日に博多でハウンドドッグのコンサートをリハから見せてもらったことがあるが、その時にドラムのブッチャーさんが自慢のモニターシステムを披露してくれた。

ドラムの左右にどデカいスピーカーを置いて、
「俺はなぁ、外のPAの音がそのまま聞こえてないとイヤやねん」
と言ってドラムを叩いてくれたが、それはそれは「完璧な音」である。

いや、それはそれで「完璧」なのだが、
私は自分でそれを真似ようとは思わなかった。

PAの音は所詮「PAの音」であって、
ドラムの音は、生音をこの耳の位置で聞いているのが「ドラムの音」である。

亡くなったひぐっつぁんも、
「俺はなぁ、自分のドラムセットとこのモニターシステムが用意出来んライブは基本的にやらへんから」
と言っていたが、
「毎日ドラムを叩いて生活したい」という夢から今に至っている私としては、Jazzクラブから武道館コンサートまで全く同じシステムというわけにはいかんし・・・

中国のミュージシャンは、ライブハウスに立った時からモニターがあったし、
ドラマー以外にもギターやベースなども必ず自分の音が返っているのが当たり前だった。

私の時代にはこのぐらいの小さいステージではアンプの生音を聞いてたし、
モニターに頼るなら「足りない音をちょっとだけ返す」程度である。


ところが今回のこのステージ、
ステージ上で音が回ってドラムの音が聞こえない・・・

というよりドラムが全く鳴ってくれない(>_<)

いつもモニターなんかもらってないので、
うちのエンジニアなんか、もうドラムのところにモニタースピーカーすらセッティングしていない(笑)

でももしモニターがあって、自分のドラムの音を返してもらったとしたら解決するのか?
・・・いや、それは否である。

音量の問題ではない「音質」の問題なのだ。
「鳴ってない音色」はどれだけマイクで増幅したって「鳴ってない音色」でしかない。

音量という点では、人間の耳は、ある音に集中するとその音だけを増幅出来るという能力がある。
こればかりはAIがどれだけ賢くなっても人間にしか出来ない芸当である。

だから自分の生音を一生懸命聞く!!
いつものように「パーン」と爆発的な音色にならないのならスネアに当たるスティックの角度を調整する。

「ロック」の場合、基本的に全てのショットをリムに当てる。
リムとヘッドとを両方同時に当てるのである。

レギュラーグリップにドラマーは時々スカっとリムだけになって不発に終わるショットもあったりするが、
私の場合はスネアの高さを、ちょうど左手を左足のつけ根に置いた時にリムショットとなるように調整している。

だから左足の付け根にはアザが出来ていて、そこだけ毛が抜けている(笑)

左足を爪先立ちにするとスティックの角度が上がり、下げると深いリムショットになる。
これでAメロやサビなど、音色を使い分けているのだ。

まあ乱暴に言うと、リムショットを深くするほど甲高い音になり、
浅くするほど優しい音になる。

バラードなどでは
「スローボールは力のないボールではない!!力いっぱいゆっくりのボールを投げるのだ」
の原則の通り、弱く叩くだけではダメである。
この「優しさ」と「爆発力」との割合を、このヒザの角度が決めてくれるわけですな。


こんなことを言うと、「コントロール能力」というか、「物理的な運動能力」でそれをコントロールしているように思われがちだが、それは違う。

大事なのは筋力とか運動能力ではなく「耳」なのである。

ステージ上のそんな真っ白になった頭でモノを考えることなど出来やしない。
「耳」で聞いて、「耳」が「気持ちいい」と感じたら「耳」が「そのままキープしろ」と命令を出す・・・そんな感じである。

だから必然的にモニターから返って来る「作られた音」ではこの辺の微調整がやりにくいのである。


さて、このドラムセット・・・鳴らない・・・

通常の場合、どうするかと言うと、まずスネアのピッチを上げてやる。
単純に言って甲高い音の方が周波数的に「抜けて来る」からである。

だが、このスネアはダメ(>_<)もう既にパンパンで皮自身が鳴ってない・・・

そういう時にはリムショットを深くしてやる。
その方が甲高い音が出るからである。

気が付いたら左足よりも低い所にまで手を下げて一番深いリムショットを叩いているので、MCの時に椅子をちょっと上げてその位置をデフォルトに直してやる。

しかしまあ「深ければいい」というわけではなく、
「パーン」という音をもっと深くすれば「カーン」になり、
最後には「カチッ」とリムだけになってしまう。

その角度は物理的なものではない。
これも「耳」が判断して、「カーン」の方に行き過ぎているように感じたら身体が自然に角度を固定しているのだろう。

ところがこのマックスでやっと音が抜けるような状態だと、
フラムショットとか・・・
(私はよくフィルの代わりに小節の最後のスネアをリムショットにしてメリハリをつけたりするが)
そのショットがいつものように「特別な音」にならないのだ。

普段はそれほど深くないリムショットをデフォルトにしてるので、
「強さ」+「根性」でフラムショットを叩くと、
音量と共にリムの深さが変わっているのだろう、ヒステリックな全く違う音になる。
(よく「ドタン」というフィルで顔じゅうに気合いを入れてフラムを叩くのはこの「+根性」の部分である)

ところがリムがこれ以上深く出来ないことを身体はもう感じてるので、
「音量」は変わっても「音質」は変わらない。

同様に弱く叩く部分でもリムを浅くすると音が抜けないので角度を変えられない。
つまり「表現の幅」がむっちゃ狭くなってしまうのである(汗)

「ドラマーは音の大きなモンの勝ち!!」
とよく言うが、「音が大きい」ということはそれだけ「表現力の幅がある」ということなのだから、この日は久しぶりに「音が小さなドラマー」の気持ちが少しわかった(笑)気がするライブであった・・・

まあそれでもちゃんと叩きました!!

客も入ったなぁ・・・ひとつのドア以外封鎖されている工事現場によくこれだけの人間が入ってこれた(笑)

ドラムソロ!!それなりに工夫して精一杯鳴らしてます!!

後にロードムービーがアップされました。

私たちは翌朝には内モンゴル呼和浩特へ向かうけど、
今夜はショッピングモールじゅう徹夜で工事して、
どこが出来上がってなくても何食わぬ顔で明日には大々的にオープンするんやろうなぁ・・・

中国・・・やはりおそるべし!!(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:14:49 | 固定リンク

2018年9月13日

布衣秋のツアー2018河北省

さて布衣の秋のツアー、初日は河北省保定(BaoDing)!!

河北省は北京と隣接しているのでみんなは一度北京に集合してから保定入り。
でも私とよーしーずは上海でライブがあったため、
遠くは上海から高速鉄道にて保定入り・・・これが遠かった(>_<)

まずはその前の日には居酒屋勝で打ち上げをしていたために、勝山亭に帰ったのは夜中の3時(>_<)
5時起きなのでそのまま起きてりゃいいやと思ってたら寝落ちしてたらしく、
出発時間の5時半によーしーずに起こされた!(◎_◎;)

こりゃいかん!!とそのまま荷物を詰め込んでタクシーに〜

いつもの上海虹橋駅発かと思ったらあまり使わない上海駅発!(◎_◎;)
よーしーずがいなかったら虹橋行ってたわ〜・・・(>_<)

5時半起きで上海駅〜今日から1ヶ月のツアー〜高速鉄道で5時間かけて北京乗り換えで河北省保定ツアー初日!(◎_◎;)・・・今日ば本番なんて信じられん(>_<) - Spherical Image - RICOH THETA

さてここから高速鉄道で5時間足らず!!
日本で行ったら東京から福岡まで行ける・・・(>_<)

もうね・・・眠いの・・・顔ぱんぱん(>_<)

そのまま北京で乗り換え時間1時間半!!
更に北京から高速鉄道で2時間・・・東京から名古屋まで行ける・・・(>_<)

会場まで車で30分・・・ドアtoドアで10時間(>_<)・・・ゆうにアメリカまで行ける(涙)

8時間かけて移動して現場着〜(ヘタしたらアメリカまで行けてるやん(>_<)) 若いドラマーが「僕あなたのドラム聞いて育ったんです!!勉強させて下さい!!」 「おうっええぞ、その代わりな、耳で聞いて学ぶなよ、心で聞けよ心で!」 カッコつけてもーた〜(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

会場着いたら若いドラマーが待ち構えていて、
「僕はあなたのドラム聞いて育ったんです!!」

!(◎_◎;)

まあ14歳の時に初めて亜州鼓魂を聞いてドラムを始めたと言うのだから、もう若いドラマーはそういう世代なのかな・・・
次の世代だと「許魏を聞いて育ったんです」と言うだろう・・・

もっと下の世代だと「布衣聞いて育ったんです」・・・LaoWuよ〜そうなるように頑張れ!!(笑)


ライブは初日から大盛り上がり!!

この日のドラムソロ!!

せっかくの多点タムでチューニングもばっちしだったのでタム回し中心でまとめてみた・・・

終了して打ち上げ〜
この街はロバ肉で有名らしく、打ち上げでロバ肉〜

打ち上げなう〜 ここ河北省保定の名物はロバ肉だそうで、ロバ肉の色々な部位が盛られて出て来ました〜オスのアソコとかメスのアソコとか・・・説明受けてもようわからんし〜まあどの部位も似たようなお味です〜 - Spherical Image - RICOH THETA

でもね、これだけ人数がいて、酒飲むのほぼ私ひとり(>_<)
対バンの四暗刻ってバンド、刺青入れてバリバリのデスメタルやってるのにみんな酒飲めん(笑)

翌日は四暗刻も一緒に次の街「石家庄」へ移動〜

次のツアー先「石家庄」へ移動〜 昨日の対バン「四暗刻」が今日も一緒なので、敬老精神で荷物全部持ってくれるので楽です(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

この時に四暗刻のメンバーが荷物持ちをしてくれていて、そこで初めて石家庄でも一緒なのかと知る〜(笑)

ここでSNSで投稿してくれた方の素晴らしい一句!!

「四暗刻〜単騎待ちせず〜荷物持ち〜」

お後がよろしいようで〜

他のメンバーより先に会場入ってセッティングとチューニングをするのがドラマーの務めです!! いや〜今日はまた広い会場やのう・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

さてまた例の如くスタッフと共に先に会場入ってチューニング〜
いや〜この会場も広い!!(◎_◎;)

まあ広くても狭くてもやることは一緒やけど・・・(笑)

ライブも盛り上がりました〜!!

ドラムソロ!!
前日はタム回しでまとめたので、この日はリズム系でまとめてみました〜

打ち上げはオーナーがライブハウスに出前を取ってくれてそこで〜
いや、こういうのもなかなかいいね・・・

打ち上げはオーナーが色々出前頼んでくれてライブハウス会場で〜 - Spherical Image - RICOH THETA


次の日は移動日なので昼からビールを飲みます〜

今日は移動日でドラムを叩かないから昼からビールを飲みます〜 ・・・って毎度の如く頼み過ぎやろ〜(>_<) - Spherical Image - RICOH THETA

着いてからもやることがないのでビールを飲みます〜

移動日なので夜もビールを飲みます!(笑) まあ毎度の如く頼み過ぎ(>_<) ホルモン大王の異名にかけて中国のホルモン(おそらくマルチョウ)を頼んでみました・・・(以下ノーコメント) - Spherical Image - RICOH THETA

ちなみにこの「ホルモン」っつう食い物は日本以外では全くあかんな(>_<)

戦後の貧困の中で在日朝鮮人が「ほーるもん(関西弁で捨てるもんの意)」だった牛の内臓を、生のまま何度も洗って店に出したのが始まりという説があるが、
一度その腸を洗っているらしき店の近くに行ったことがあったのだが、
その店の周りがそれはそれは臭かったのを覚えている。

まあ内臓の中はウンコやからな、
それを全部丁寧に水洗いするのは至難の技。
それはそれは臭い(>_<)・・・

しかし海外ではそんなめんどくさいことはしない。
ぐっさぐっさ切ってお湯に放り込んで湯がく。

まあ簡単かも知れんが旨味も一緒に逃げてしまうのよね・・・

だからこのホルモンも食感はあるものの旨味はなくパサパサ(>_<)
でもそれを甘酢で味付けして中華風・・・ちょっと不思議な味でした〜


さてこの邢台という街、どう読むのかもわからんかったが、
「Xing2Tai2」、シンタイと読むらしい・・・

翌朝ひとりで朝飯を食いに行ったのだが、
肉まん屋のおばちゃんと全く言葉が通じない!(◎_◎;)

向こうが言ってる言葉も訛りがキツくて聞き取れんし、
こちらの言う言葉も全く通じない(>_<)

「この辺の人は標準語を聞くことも少ないから慣れてないんだよ」
とメンバーは言うが、
北京から高速鉄道で2時間ぐらいの土地でもうこんなに文化が違うのかと思うと、
「やっぱ中国は広いなぁ・・・」
と思ってしまう・・・


さて次の日は現地オフということなので洗濯!!

・・・と言っても、前回使った秘密兵器は北京に忘れて来てしまったのでドライクリーニング店に飛び込んでみた・・・

中国のツアーは洗濯との戦い!(>_<) 移動日なのでコインランドリーを探したが見つからず、ドライクリーニングに飛び込んでTシャツ類だけ洗ってもらいました〜1枚10元(150円)・・・ちと高いがしゃーないなぁ〜 パンツと靴下は自分で洗うことにしました(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

52元!!日本円で約800円!!
まあ高いと言えば高いが、そんなもんかと言えばそんなもん(笑)

この日は洗濯以外やることがないのでまたビールを飲むのだが・・・

XingTaiKaoRouDian.jpg

クリーニング屋の近くで見つけたこの日式焼肉・・・
メンバーみんなは吉野家で牛丼買って食うらしいので、ワシひとりで入ってみた・・・

XingTaiKaoRou.jpg

粉の調味料があるのが中国式ではあるが、うん!!なかなかいけるぞ!!

・・・しかし例によって頼み過ぎ(>_<)
肉好きのよーしーずを呼び出してみる・・・

「今牛丼来たところですから・・・」
「その牛丼を持ってここで食えば良い!!」

そうなのよ〜中国のお店は基本持ち込みOKなのよね〜

・・・というわけで世にも不思議な焼肉屋に牛丼の図(笑)

XingTaiKaoRouJiYeJia.jpg

ビールを2本飲んで寝てすぐ晩飯(笑)

移動日の夜はラムしゃぶ!! 上海のライブでRICHOの総経理から頂いた360度カメラTHETAのワイン!(◎_◎;)を今日は開けます!! 中国らしくVIPに配ってるやつなのだろうか、むっちゃ美味い!!\(^o^)/ - Spherical Image - RICOH THETA

実は上海のライブでRICOHの総経理がワインをくれたのよね〜

なんとRICOH THETA Vのワイン!(◎_◎;)

VIPなんかに配るんやろか・・・超高級そうなフランスワイン!!

むっちゃ美味しく頂きました〜\(^o^)/

・・・と食レポばっかになってしまいました(>_<)
次の日はやっとライブ!!(笑)

いつものようにスタッフと一緒に会場に一番乗りしてドラムをチューニング!!

「邢台」ってどう読むやらわからん街で、朝メシのおばちゃんは訛りキツくて全く言葉通じひんし(>_<)、河北省は北京の隣なのに「外国人に慣れてないんでしょ」とメンバー、バンドも初めてのこんな街で客が入るのか?しかもそこそこデカい・・・ まあ客がいてもいなくてもやることは同じなので、今日のドラムセットを組んでどんなソロにしようかと思案中〜 - Spherical Image - RICOH THETA

ライブはいつものように盛り上がり〜

ドラムソロ!!

なんかよーしーずのFacebookに長押ししたら写真が動くのんがアップされてました〜ブログでも動くかしら・・・

ロードムービーがアップされてましたが、
これ・・・私がごろごろしとるところしか写ってないやん!!(>_<)

そして数泊した邢台を後にして次の街、太原へ〜

・・・とその前に麺でも食っていきましょう〜
・・・って麺はええけどこの持ち込みのウサギの燻製はどうも・・・(>_<)

Posted by ファンキー末吉 at:09:43 | 固定リンク

Funky末吉トリオ(岡崎トリオ?)上海ライブ

今回はあってカンボジアまで行って来ましたが、
その後、帰りのチケットを捨てて南の島でごろん〜

カンボジアシアヌークビル〜カンボジアの離島「コーロングサンローム」〜陸路でタイへ抜けて〜トラートっつう街の寂れた港町で一泊おばちゃんの人情にも触れて〜ボロボロのフェリーでチャーン島へ

途中一度布衣から「明日寧夏まで来て!!」と呼び出しが来たけれども、
結局主催者から前払金が振り込まれないということで行かずに済んだ\(^o^)/

ところがロングサンローム島の浜辺で上海の勝山から連絡が来て、
「9月7日にスケジュール空いてないか」
と・・・

8日から布衣のツアーなので北京に戻ってメンバーと一緒に出発しようと思ってたが、
仕事があるならしゃーないなぁ〜・・・仕事をせねば南の島で美味しいものも食べれません!!

「デパートの営業なんですけどいつものトリオでやれませんか?」
と言うので張張(Zhang Zhang)にスケジュールを聞いてみたら空いてない(>_<)

トリオで自分の楽曲が弾ける人は中国には他にはなかなかおらんぞ・・・
ということで日本から誰か呼ぼう!!
・・・ほな一緒に飲んでて楽しい人がええな〜というわけで岡崎はん!!

「パスポート切れてるがなぁ・・・」
「ほなすぐに更新して来なはれ!!」

というわけでチャーン島の浜辺で「関空ー上海」のチケットをポチリ!!

ここまでは順調!!ところが日本には巨大台風が近づいていて歴史的な被害が出始めている・・・

「えらいこっちゃ!!関空の橋にタンカーがぶつかりよって関空に行けまへん!!」

!(◎_◎;)

見ればアプリの方も
「お客様が乗る予定だった飛行機は関空に着陸出来ませんのでこの便はキャンセルになります」
とメッセージ・・・

!(◎_◎;)

チャーン島の浜辺で大汗かきながら上海までの移動方法を試行錯誤する・・・

「岡崎はん!!名古屋まで行って!!名古屋ー上海なら取れる!!」
まあみんな考えることは同じで、アプリ上で予約をしようと思ってた便がことごとく「売り切れ」になる(>_<)

「新幹線も止まってて高速も通行止めらしいし名古屋まで行けるかなぁ・・・」
と相変わらずのんびりの岡崎はん(>_<)

「どんな手段使ってでも名古屋まで来てや!!」
というわけで何とか名古屋まで来て上海まで飛んだようだ・・・(ほっ)

私の方はのんびりとバンコクまで移動し、深夜便で上海へ〜・・・(順調)

よーしーず台風上陸直前の東京から無事に北京まで飛んだようで、ちょっと遅れて上海へ

まあメンバーが揃えばあとは何とでもなるので上海にてメンバー集合!!日式屋台村でしばし日本を堪能する・・・ - Spherical Image - RICOH THETA
">のんびりと昼飯でも〜

夜は「ファンキーはんと岡崎はん」のライブ〜

2018KaiXinGuo.jpg

満席!(◎_◎;)

ここはいつもイベントでお世話になっているTAKAさんのお店「カイシングオ」!!
いつもお世話になってるので前のりしてここで一度ライブをやりたかったのよね〜・・・

2018KaiXinGuoLive.jpg


次の日は、まあ昼からいっぱいメシ食って〜・・・

今日の昼メシは香港メシ・・・どう考えても頼み過ぎやろ(>_<) まあ今日はデパートの営業ライブの後ライブハウスの2本立てなので食って頑張り給へ・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

さてここからが本番!!
まずはライブハウスにてリハーサル!!

今日はデパートでの営業ライブの後にこのライブハウス「LL」に飛び込んでまたライブというのスケジュールなので、ここで2つ分リハーサルさせて頂いてデパートに飛び込みます〜 - Spherical Image - RICOH THETA

実はこの日は2本立てのライブ!!

どうしてそうなったかと言うと、
まずはメインのデパートでの営業ライブの他に、
LL Barという日本人経営のライブハウスのブッキングをしてくれてたのだが、
前日の6日はスケジュールが入っているということで、この日2本立てでもいいからやらせて頂こうということになったのだ。

そもそもデパートの営業時間には音を出せんのでリハーサルが出来ん(>_<)
「アメリカの会社なんでアメリカのロックなど歌って欲しい」
という要望があったので必ずリハーサルはせなぶっつけ本番では出来ん!!

・・・というわけで、このライブハウスに早く入って2本ぶんのリハーサルをさせてもらったというわけだ・・・


飛び出しでデパートへ!!

ひとつ目の本番〜デパートの営業ライブのセッティングちう〜 アメリカの会社らしく「何かアメリカのロックナンバーを歌ってくれ」と(>_<) しゃーないなぁ〜「We're an American band」でも歌いましょうか〜 - Spherical Image - RICOH THETA

途中大渋滞で、本来なら20分で着くべきところを2時間(>_<)
予想通りぶっつけ本番です!!

あとでわかったことだが、
私たちを呼んでくれた会社はKingBabyっつう有名なジュエリーショップ!(◎_◎;)

「ステージではこれ着て下さいね」
というTシャツの値段は1万円超え!(◎_◎;)

何やらアクセサリーを与えられたので、
「終わったらこれくれるんですか?」
など社長さんに聞いてしまったバカな私だが・・・

値段10万円超え!!(>_<)

いや〜そんな高級ジュエリーショップがなんで私なんかを呼んだ(涙)

終わったら飛び出しでライブハウスへ〜

デパート飛び出してライブハウスへ〜満員なんですけど〜!(◎_◎;) - Spherical Image - RICOH THETA

何と満席!!!(◎_◎;)

せっかくだからデパートのために練習した「We are an American Band」も歌いました!!
もう二度と歌うこともないやろなぁ・・・(笑)

打ち上げは居酒屋勝でまたまた「钱老板(本当は浅野社長なのだから浅老板なのだが、発音が全く同じなので中国人的にこのように呼ばさせて頂いてます(笑))」にご馳走になりました!!

2日で3本のライブお疲れ様〜居酒屋勝で打ち上げ〜钱老板ご馳走さま〜\(^o^)/ - Spherical Image - RICOH THETA

上海の皆様〜お世話になりました〜!!

次はおそらく布衣の来年春のツアーでお伺いすると思います〜
その前にまた何か営業ライブあったらまた前後に組みます〜

またよろしくね〜

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2018年9月 5日

箱バン

どうしてミュージシャンになったかと言う問いに関して、
「女にモテたかった」
とか
「有名になりたかった」
とか
「大金持ちになりたかった」
とか答える人がいるが、私の場合はどれも当てはまらない。

強いて言うと、
「毎日ドラムを叩いて暮らしてゆきたかった」
である。

高校の時に担任の先生に言った言葉からして、
「大阪行ってキャバレーなんかで演奏する」
・・・つまり「箱バン」をやるというのが「夢」だったのだ。

この世にいくつものパラレルワールドがあるとしたら、
お隣、もしくはごく近いパラレルワールドのファンキー末吉は箱バンをやって生活しているかも知れない・・・

ところが「この世界」では縁がなく、私は「箱バン」という仕事をやったことがない。

一度六本木のライブハウスが、
バンド演奏が終わったらすぐに箱バンが入る店だったので、
そのまま居残って叩かせてもらったことがある。

バンマスが「何番」と番号を言ったら譜面のそのページを開いて、
ドラム譜しか書かれてないその譜面を見ていきなり叩く・・・

コード譜を見て叩くのに慣れてたので最初は手こずったが、
1ステージ何とか乗り切って、その箱バンのドラマーさんにも褒められた(笑)

いや、なかなか「技術職」で楽しい職業だなと思ったのだが、
それからはもう「縁」はなく、箱バンの「仕事」というのは結局今に至るまでやったことがない。

人によっては
「やらない方がいいよ。あの世界から抜けられなくなるよ」
と言う人もいるが、確かに北京のバー文化全盛の頃には、
三里屯なんかのどのバーも流行歌なんかをやっていて、
「その仕事やったらもう戻って来れない」
と言われてた頃もあった。

バンドでライブハウスに出るとビール1杯飲めるかどうかの20元ぐらいしか貰えないのが、そこで流行歌を叩いてるとその数倍のギャラを毎日貰えるのだ・・・

酒吧歌手(酒場歌手)みたいなのもたくさんいて、
ライブハウスなんかで「今からこのバンドでのし上がってやるぞ!!」みたいな「ボーカリスト」とは明らかに「何か」が違っていた。

ライブハウスのボーカリストの方が明らかに「キラキラ」してた・・・

それは何故だか考えてみたことがある。
酒場で流行歌を歌う、客が拍手する、
それは決してその歌手に送られている拍手ではない。

オリジナルの楽曲に対して送られている拍手なのだ・・・

それに「満足」して多額のギャラをもらい、
生活もそれに合わせて贅沢になるから、もう「抜けられない」のである。

そんな「ネガティブ」なイメージもある「箱バン」ではあるが、
まあ昔憧れた職業でもあるので、チャンスがあったら時々見に行ったりする。

ここ、タイの「チャーン島」というところにも
「The Rock Bar」という名前のロックバーがあり、
Googleマップでその名前を見た時から気になって仕方がなかった。

TheRockBar.jpg

昨日ついに行って来たのよ〜!!

Rock Barという名のロックバーに来てたらシーズンオフで客おらず(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

客はほぼ私ひとり・・・(>_<)

まあね、シーズンオフの雨季やししゃーないわなぁ・・・
演奏するかな、と思ってたらほぼ私ひとりのために演奏を始めてくれた。

私ひとりのために演奏してくれました\(^o^)/ - Spherical Image - RICOH THETA

演目はスタンドバイミーから始まって、ロックナンバーも古目の曲が多くて楽しめた。

ベトナムのダナンのロックバーではバンドの年齢も若く、何より客が若いので新しめのロックが多く演奏されてたが、カンボジアのプノンペンのロックバーでは、客が年寄りの欧米人が多いので古めのロックが多かった。

新しめのロックってあんましよくわからへんのよねぇ・・・(笑)

ステージの上からボーカルが「どっから来たの?」と聞くから「Japan」と答えると、
「え?うちのキーボーディストは半分日本人よ」
と言うのでステージの合間に日本語で話しかけてみたけど、あいにく日本語はわからないらしい・・・

私はドラマーだと言うと「よしJamセッションしよう」と言うので叩かせて頂いた。

やっぱ叩かないわけはないですよねぇ〜(笑) しゃーないなぁ〜・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

演目はローリングストーンズの「ブラウンシュガー」と、
ドゥービーブラザースの「ロングトレインランニン」。

ドラムソロも頂きました〜

終わってバンドのメンバーにも奢ってあげて一緒に飲んでたんだけど、
びっくりしたのは彼らはタイ人のバンドではなくフィリピンから来ているバンドだと!(◎_◎;)

高校の頃、生まれ故郷の坂出という田舎町にも「ディスコ」たるものが出来たというので行ってみたらフィリピンバンドが入っていて「上手メェ!!」と思ったことがある。

彼らは母国でも英語を話すことが多く、洋楽が「自分の言葉」として入って来るという話を聞いて「羨ましい」と思った記憶がある。

また演奏技術も高いので、こうして世界中で「箱バン」として活躍しているのだろう・・・

・・・それにしても首都であるバンコクから300km離れた、
トラートという街から更にフェリーに乗って、
島には交通機関がないのでトゥクトゥクに乗ってやっと着くような、
そんな街でもう5年も暮らしていると言う・・・

パラレルワールドのファンキー末吉もどこかこんな外国で箱バンやってるのかな・・・
などと思いながらこの日は酔い潰れてホテルに帰った。


翌日、「また明日も来るよ」と言ってはいたものの、
旅も最終日なのでひとりでステーキなど食ってたら・・・
向かいのホテルから何やら生演奏が聞こえて来る・・・

この小さな街でいっぱい箱バンがいるんだな・・・
・・・と思ってたらいきなりBEYONDの曲が!!!(◎_◎;)

">BEYOND【海闊天空】

不意を打たれてワインの酔いも相成って涙が出て来た・・・
黄家駒の遺作が、海を越えてこんなところにまで・・・

そのバンドの音に聞き入ってたのだが、
何やら汪峰の曲も・・・!(◎_◎;)

いや、確かに私がレコーディングした曲である・・・

ひょっとして中国人のバンドじゃないか?・・・
そう思って店に入っていった。

箱バンド鑑賞ちう〜 - Spherical Image - RICOH THETA

いやね、これも絶対フィリピンバンド!!
少なくとも中国人はいない!!

だって中国人ミュージシャンなら俺の顔みたら絶対挨拶するもん(笑)

ステージが終わってちょっと喋ってみた。
「どうして中国の曲なんかレパートリーにあるの?」

「だって中国人のお客さんが喜ぶでしょ」

!(◎_◎;)・・・さっきやった最初の曲は広東語だし、次の曲は北京語よ。
どうやって覚えるの?・・・

「うーん、耳で聞いてだいたいね(笑)」

凄いなぁ・・・
私は日本人だと言ったので、きっと日本語の演目もあるのだろう・・・用意してたようだが、酔いも回ったのでそそくさと失礼した。

帰りながら考えた。
楽して金が稼げるなんてとんでもない!!
これはこれで大変なプロフェッショナルやぞ!!・・・

問題は毎日毎日の演奏に追われて、「上」を見なくなること・・・
このブログにも書いたが、そうなるともう「ミュージシャンとしておしまい」!!

でもそれは箱バンじゃなくても同じである。

もうすぐまた布衣のツアーが始まるが、
毎日毎日同じ曲の演奏で「上」を見なくなったら・・・

さてと、この片田舎の箱バンドから色々学ばせて頂いた。
今日はもう上海に帰って、明日からずーっとツアーである。

この「世界」の私もそうだが、
パラレルワールドで箱バンをやっているかも知れないファンキー末吉にも言いたい。

気を抜かずに「上」を見て頑張ろう!!

Posted by ファンキー末吉 at:07:12 | 固定リンク

2018年9月 3日

カンボジアから陸路でタイへ〜

シアヌークビルから陸路でタイに出国しようと決めて、ローンサンローム島でチケットを取った。

ようわからんが、出発は朝だということなので、とりあえずシアヌークビルで一泊!!

シアヌークビルの安宿チェックイン!! - Spherical Image - RICOH THETA

バックパッカー用の宿、8ベッドとかだと数百円であるけど、
私のイビキで人に迷惑をかけたくないので27ドルの個室を取った!!

27ドル!! - Spherical Image - RICOH THETA

晩メシは何を食おうかと思ったが、もう「中国」になってしまっているシアヌークビル、選択肢が中華しかない(>_<)

一軒だけ日本食があったので入ってみた・・・

SihanukJapanese.jpg

扇子に書かれたセンスがいい(笑)

SihanukJapanese2.jpg

冷奴やキンピラなどつまみ系が1.5ドル!!だし巻き卵とかが2.5ドル!!
タイムサービスでアボガド巻き1.5ドルにサーモン巻き2.5ドル!!
何よりアンコールビールは1.5ドルなので5杯飲んでベロベロになっても全部で16ドルだった\(^o^)/

翌朝早めに出てバス会社へと〜

出発まで時間があるので近所の市場でヌードルを〜!!

昨日のうちに楽園を抜け出してシアヌークビルまで来たものの、上海への帰り便はもう間に合わんし、しゃーないなぁ〜陸路で国境越えでもしてみますか!! バスターミナル近くの市場で腹ごなし〜 - Spherical Image - RICOH THETA

「腹壊しませんか?」と言われそうだが、
ファンキー末吉の内臓と生まれた者たち、現地の人が壊さないなら絶対に壊さないでしょう(笑)

バス乗車!!白人バックパッカー率高し!!

白人バックパッカー率高し!! - Spherical Image - RICOH THETA

途中1回のトイレ休憩とランチ休憩!!

トイレは手桶の水洗でしたが、仕切りがあるだけ中国よりいい!!(笑)

CambodiaToThaiToilet.jpg

基本、幹線道路なんやけど舗装されてなかったり、されてても穴だらけだったりでゆっくりゆっくり進むので、揺られること6時間以上(>_<)やっと国境の街ココンに着いた〜・・・

正規の職員のような振りして手続き代行するが後で15ドル払わされる(>_<)でもまあVIP通って一瞬で手続き終わる・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

バスから降ろされて、バス会社の職員のような人間に連れて行かれ、
パスポートを見せてイミグレーションカードを書いてもらう・・・

・・・ってか他の選択肢がないんですけど(>_<)

カンボジア出国イミグレーションなう〜 - Spherical Image - RICOH THETA

書き終わったらイミグレーションのVIP窓口に持って行って、並ばずにあっと言う前に出国完了!!

でも15ドル取られた(>_<)

あーた15ドル言うたら昨夜の日本食食べれるのよ!!
自分でやったらタダだったのにと思っても後の祭り・・・しゃーないなぁ〜(>_<)

タイに渡った〜!! - Spherical Image - RICOH THETA

タイへの入国は自分でイミグレーションカード書いて、
まあ並ぶほども人がおらんかったから無事入国〜\(^o^)/

小さなバンに乗せられて1時間余り、タイ側は舗装が完璧で飛ばす飛ばす・・・
あとカンボジアの車右通行からタイの車左側通行になるので一瞬乗ってて戸惑う・・・

着いた〜とばかり降ろされたところは、街はずれのガソリンスタンド。
きっと他の人はバンコクまで行くのだろう、私はもう移動に疲れたのでこの辺で宿を探す・・・

ところがさっきまで使えてた国境で買ったSIMが使えん(>_<)
ネットに繋がらにゃ宿も取れんしUberも呼べんぞ・・・

とりあえず隣のセブンイレブンで購入しようとしたが、
「外国人のパスポート認証は取り扱ってません」

!(◎_◎;)

・・・思い知らされた・・・ネットがなければ何も出来ん(>_<)・・・続く

Posted by ファンキー末吉 at:11:21 | 固定リンク

2018年9月 1日

カンボジアの離島「コーロングサンローム」

もうね、シアヌークビル の市街地をバイクで走っててイヤになった(>_<)
看板中国語ばっかで中国系カジノとか建設ラッシュで、埃っぽいし道はガタガタやし・・・(涙)

でも市街地から離れると猿がいました!(◎_◎;)

動画1動画2

まあこれ以外には全く面白いものはなかったので、さっさとバイクを返して、そのバイク屋で離島行きのチケットを買った。

「あそこに停まっているトラックに乗れ」と言われるので乗ってみたら・・・

仕方がないので離島にでも行こうかと切符を買ったらトラックに押し込められて西洋人ばっかなのでビビる!(◎_◎;) - Spherical Image - RICOH THETA

白人ばっか!!(◎_◎;)
・・・もうね、戦場にでも連れて行かれる気分(連れて行かれたことないけど)

KohLongSamLoen.png

離島は二つあって、目指すは小さい方の島「コーロングサンローム」。

まず大きな方に着いたのだがじっと我慢で降りず、
小さい方の北の港に着いたのだがそこでも降りず、
「終点ですよ」と言われた東側のビーチで降りる。

地図で見るにここが一番大きなビーチのはずである。
またレンタバイクでも借りて島じゅう探検して、どっか気に入った別のビーチがあればそこにで宿を取ればよい・・・

・・・などと考えてたら、レンタバイク屋なんかありゃしない!(◎_◎;)
そもそもが浜辺があるだけで「道」自体がないのだ(>_<)

降りた波止場が間違ってのでは?・・・ 離島には「道路」がないのね、ひたすら浜辺を歩いて今宵の宿を探す・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

まずは宿を取らねばならないのだが、
途中携帯の電波が悪く、40分も歩いただろうか、やっと電波が入ったのでBooking.comに繋ぐ・・・

なんとシービューのバンガローが21ドルであるではないか!!・・・ポチリ!!

その場所を地図表示させると、何と元来た辺り(>_<)
また40分ほど歩いて引き換えす・・・

そして地図に表示された辺りに来てもう一度マップを見ると・・・
場所は実はさっきの辺り!(◎_◎;)

電波が悪いので地図にうまく表示されないのね(>_<)
また汗だくで40分歩いてやっと元のところに戻って来た・・・

バンガローと言ってもまあ掘っ建て小屋のようなものなのだが、
見事に浜辺沿いの「シービュー」!!

これで21ドルは安い!!!\(^o^)/

KohLongSamLoenHotel1.jpg

でも「安いには理由がある」
実は目の前のバーで夜通しガンガンに音楽をかけてるのよね(>_<)

「11時には店が閉まるから」
と言いながら12時になっても終わりやしない(>_<)

飲むしかないので飲み続けてバタンQ(死語)
そしたら明け方・・・朝日で目が覚めた!(◎_◎;)

KohLongSDamLeonSunrise.jpg

そうかぁ・・・東側だから「サンライズビーチ」なのね・・・

ちなみにカンボジアは今雨季・・・
まあ日本の梅雨と違ってずーっと降り続けてるわけではないので、
とりあえず雨が降ったらテラスでお仕事。

午前中はここでメシ食いながら仕事しますか〜 - Spherical Image - RICOH THETA

晴れたら浜辺で・・・しゃーないなぁ〜(笑)

午後は・・・しゃーないなぁ〜(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

海が文字通り「透き通るようなエメラルドグリーン」でこんな感じ・・・

そして果てしなく続く遠浅の海・・・

透き通ったエメラルドグリーンはええけど何このどこまでも遠浅な海!(◎_◎;) - Spherical Image - RICOH THETA

実は海は好きなんだけど泳ぐのはそんなに好きではないんだけど、
この日は一日この綺麗な海でぴちゃぴちゃしてました(笑)

KohLongSDamLeonSea2.jpg.jpg

KohLongSDamLeonSea1.jpg

さてホテルも変えて、それでも45ドルのシービューのバンガロー!!
倍ぐらいの値段だけあってさすがに居心地がいい・・・

欠点と言えばWi-Fiがない(>_<)
・・・でもまあ隣のレストランではネットに繋がるので仕事はそこですれば・・・

・・・ってそもそももう仕事せんでもええんとちゃうん!!(笑)

いかんいかん、とりあえず明日じゅうにはプノンペンまで帰り着いて、
往復チケットの帰りの便で上海に・・・

・・・行かんでもええか、別に・・・(笑)

まあ激安チケットの帰りの便ぐらい捨ててしまってもいいのだが、
とりあえずこの島から出とかないと、金がなくなるまでずーっとここでいてしまうぞ・・・
(ちなみにカードは使えないしATMなどはありゃしない)

さてどうしましょう・・・続く

Posted by ファンキー末吉 at:10:29 | 固定リンク