ひとりドラムの軌跡

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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2013年6月23日

メドレー制作に振り回された日々

初日:北京から「メドレー作ってや〜」と電話、「はいな〜」と返事。
2日目:連続14本の王様ツアーから戻って何もせずにバタンQ・・
3日目:目が覚めたら山ほどのメッセージ(涙)戦いが始まる・・・

今回ワシに発注したのはLuanShuというプロデューサー。
黒豹のメンバーで、ワシとはもう20年以上の付き合いになる。

しかし今回最終的にやり取りをしたのが、ワシとは面識のない番組の担当者であろう人間。
これがまた非常に優秀・・・
メドレーの音源から曲順、キーからアレンジの指針までを細かく送って来る。

2日目は早く寝たので、作業開始は早起きした3日目の朝5時頃・・・
そこで初めて曲を聞くこととなる。

実質戦い初日(朝5時):曲を聞いて朝から悩む
(朝7時):手に負えないとHeyskeさんを呼び出す
同時に全ての楽曲のメロディーを仮谷くんと手分けしてMIDIで打ち込む。

アレンジをする時に実はこのメロディー打ち込みが非常に役に立つのだ。

みんなが知ってるヒット曲ではなく、
このように欧米のポップスから民謡までいろんなジャンルが集まると、
曲名を聞いてもぱっとそのメロディーが浮かばない。

MIDIで打ち込んでさえおけば、
原曲を全く聞かなくてもそれに合ったアレンジを新たに作ってもいいし、
テンポやキーも自由に変えることが出来て、
更には譜面が必要な時にはそれを印字することが出来る。

ちなみにワシと仮谷くんはこの作業はLogicで行うので
メインマシンのProtoolsはHeyskeさんのDEMO録音専用となって「分業」が出来る。

実質初日(午前中):MIDIでのメロディー打ち終了、
それを印字してHeyskeさんがコード付けを考えて譜面に手書きで書き込む。

1曲が1分半の目安なので切る曲は切らねばならないのだが、
サビの繰り返しとかは歌詞を調べないとうかつに切れない。

案の定サビが4行の繰り返しではなく3行を繰り返していたりしたのがあり、
中国語が分からない人が4行と思って切ったら後で大変なことになっただろうなと想像。

(夕方):Heyskeさん終了!!

この時点で既にクリックとピアノの伴奏とメロが入っている全曲つながったデータが出来上がっている。

これをそのまま送りつけてもいいのだが、
それではそれぞれの楽曲がどんなリズムなのかがぱっと聞いてわからない。

どんな現場でもクライアントがそれがわからなければ
不安になってどんどんいろんな要求が来るので結果仕事量が増える。

打ち込みでリズムセクションを入れるよりは、
生ドラムで叩いてお隣の仮谷くんに生でベースを弾いてもらうのが早い。

まずは仮谷くんにエンジニアをしてもらいながらドラム録音。

(夜7時):仮ドラム終了!!

中国でもテンポチェンジのある曲のドラムは仕事で何曲か録音したことがあるが、
アレンジャーが叩く人のことを考えてないと、機械的にいきなりテンポが変わって叩けない。

そんなことがないように一応、
テンポチェンジの瞬間には一瞬でも次のテンポを聞いてから叩けるようにはしているものの、
基本的に全曲テンポが違うので結構手こずった。

一応担当者は音楽がわかる人のようで、
「メドレーは大変だから、バラードはその半分のテンポにしちゃって簡単にすればいいから」
とメールに書いて来てたが、
実際に歌う人が「早いから」とか「遅いから」とか「歌いにくい」とか言われたらまた直しが来て仕事量が増えるので、
ここは少々大変でも歌い易い原曲のテンポで作っておくのが無難である。

(夜8時):催促のメールが届く
歌手のスケジュールがここしかなく、ある1曲の曲の歌入れをすべく北京のスタジオで待機して待っていると言う。

(夜9時):ベース入れ終了!!とりあえずカラオケを送りつける。

すぐさまメロディーのバウンス。
きっとカラオケを受け取ってすぐに歌入れを行っているのだろうが、
「ガイドメロが必要だ」となった時のために送っておくのだが、
曲が長いのでバウンスだけで15分以上かかってしまう。

先方から
「プロデューサーに聞かせて意見を送りますから」
と返事が来るが、
「歌入りのDEMOを作るんでちょっと待って〜」
と返事。

シンセメロでは全然フィーリングが掴めなくて
「アレンジがよくない」
と思われたりすることがあるので、
資料用にもらった音源をエディットしてテンポを合わせ、
歌の部分以外があまり聞こえないようにEQしてメドレーに貼付ける。

こうすることによって歌入りのDEMOと同じような感覚で聞けるのでプレゼンが通る確率が増すのである。

(夜10時):歌入りDEMOが完成してメールで送る。

Protoolsデータのテンポ情報だけを送っておく。

中国側は受け取ったデータをそのテンポマップに貼付けて歌入れ等をすれば、
歌う時にクリックを出したりいろいろ出来て便利だからである。

担当者「これは役に立つ」と喜ばれる。

(夜11時):緊急変更の知らせが来る。

とある1曲のケツにどうしてもこのメロディーを入れたいというDEMOが添付されている。
コード進行はサビの部分と同じなのでデモを切り貼りしてサイズを伸ばし、
メロを打ち込んで同様にサイズの変わった伴奏と、そのメロ、そして歌を貼付けたバージョンを送りつける。
各バウンスだけで15分ずつかかるので大変である。

(夜中2時):カットした歌詞に重要な問題がとメールが来る。

1曲目は「我爱你中国」という革命の歌であるが、
カットしたある部分の歌詞が国家的に問題であると言うのだ。

北朝鮮では今でもそうだが、
中国でも昔は国家に対して勝手なことをすると命を落としてた時代があった。

めんどくさいので送られて来たDEMOをそのまま貼付けて変更して新しいサイズのDEMOとして同様にカラオケ、メロ、歌入りDEMOのそれぞれのバージョンを送りつける。

(朝4時):作業終了!!

この時点で既に23時間ずーっと仕事をしているということになる。
仮眠を取るべくベッドに行くが、うとうとしているうちにまたメールが来る。

実質戦い2日目(朝7時):キーの変更。

その曲を歌う歌手と話し合った結果、結局歌うキーを変えることになった。
DEMOを録音し直す時間はないので機械でピッチを変えて、
また新しいDEMOとして同様に3バージョンバウンスして送り直す。

(朝9時):ドラムのセッティング

キーは変わってもサイズはOKが出てるんだったらドラムだけは本チャンで録音出来る。
「ロックの部分はよりロックに」という発注が来てたので仕方ないのでフルセットをセッティング。

(朝11時):最後の曲のテンポを変えろとメール。

ラス前の曲よりテンポが遅い曲だったので最後なのに盛り上がらないと言うので、
めんどくさいので前曲と同じテンポにしてDEMOを作り直して送りつける。
また3バージョンバウンスしている間に別の仕事もこなす。

(昼1時):爆風銃のライブなのでプロジェクト停止して出かけてゆく。

(夜中12時):ライブ終了後に作業開始。

ライブ中にテンポ変更のメールが来ていたので機械的に変更する。

歌手のスケジュールが合わないので向こうにあるオケで先に歌の本チャンを録ったので、
作るオケもそのテンポと同じものにしてくれという。
そうすればその歌データだけを貼付ければすむのだ。

(夜中1時)ドラムレコーディング開始!!

本チャンなので細かいところまで細かく叩く。

DEMOの段階ではリズムの雰囲気がわかればいいので1曲は全部同じ叩き方でよいが、
本チャンとなるとちゃんとリズムアレンジをせねばならない。

1曲のうちにA-B-Cがあるとすると全て叩き方を変えなければならないので、
8曲のリズムアレンジというのは結構大変である。

上にどんなベースやギターが乗るかを考えながら、
リズムアレンジをしながら叩く。

(朝4時)ドラムレコーディング終了!!ベース録音開始!!

全曲の譜面を完備する時間がなかったので、
とっちらかったいろんな譜面を拾い集めてレコーディング。

結構大変・・・

この間にもたくさんのメールが来る。
向こうはスタジオでこちらの作業が終わるのをずーっと待っているのだ。

(朝6時):母親から電話。

近所の施設に預けてある母親も少々痴呆症が進んで来て、
最近ではよくわけのわからないことを言っては呼びつけるのだが、
さすがに「今は無理!!」と電話を切る。

(朝7時):レコーディングデータを送る。

これが実はデータ量が非常に大きいので大変!!

日本ではファイル便などで送ったりするが、
中国ではインターネットで外国のサーバーに接続するのを検閲したりしてるから(と言われているが)非常に遅い!!

今までの経験で、QQという中国のメールサービスが、
向こうは同じ中国のサーバーからDLするので一番早いということで、
レコーディングし終わったドラムとベースを圧縮してそのメールサーバーで送る。

「アップロードに45分」・・・寝落ち・・・

実質戦い3日目(朝8時):田川くんがやって来てギター入れ。

田川くんもここしかスケジュールがないので無理矢理八王子まで来てもらった。

しかし全盲の田川くん、
逆に譜面には一切頼らないので作業が早い!!

やるべき曲を聞いて、瞬時にコード進行を覚えて、
それをいきなり弾いてどんどんとレコーディングは進む。

(昼12時):キーボード録音開始!!

というより、ギターと平行してやらねば無理だったのが、
田川くんが予定より早く終わってしまったのでデータを持って行って一緒にやる。

案の定弾いてるコードがぶつかったりするのでキーボード側でそれを調整。

(夕方4時):基本ラインのピアノデータを送りつける。

作業をしてる間何度か寝落ちしたがHeyskeさんひとりで頑張って完成。
聞いて少々直しを入れてもらって先方に送りつける。

あとは装飾モノなのでお任せしようと家に戻って仮眠。

(夕方6時):オルガン録音終了!!先方に送りつける。

データ量が多過ぎてQQがパンクしたのでファイル便で送る。
15分の1トラックならこれで何とかいけそうである。

残りのキーボードのデータ待ちなのでブログでも書こうとパソコンを開いたら、
嫁が「Heyskeさんの近所に美味しい中華があるらしい」と言うので、
そう言えばKeyskeさんもメシ食ってないんじゃないかなぁと一緒に食いに行く。

北京側はもう基本的に歌入れが出来るオケにはなってるので上モノはそんなに急がないだろう・・・

(夜9時):さすがに爆睡・・・

(夜12時)しかしメールですぐに起こされる。

メロのデータが必要だと言うのだ。
すぐに作って送り返す。

メールボックスを見るとHeyskeさんからブラスやらその他のデータも送られて来ていた。
すぐに転送。

(夜中2時):キーボードの全データを送りつけて戦い終了!!

後日談・・・
嫁がワシの代わりに施設に行って母親の話を聞いて来たと言う。

母:「あの子は何をそんなに忙しくしゆうがかえ?」
嫁:「ずーっと音楽を作ってるんですよ、お義母さん」

そしたら母から衝撃のこの一言!!
「あの子はまだ音楽なんかで食って行こうと思いゆうがかね、困ったもんや」

嫁爆笑!!

母はボケてとみに時代が逆行しているのだ。

昔は商売もしてたくさんの従業員を雇ってたし、
母にとっては施設の人は自分の従業員やと思ってるし、
ワシは「音楽をやる」と言って家出をしたあの頃のワシなのだ。

お母さん、ワシ・・・あれから一応音楽で食っとります・・・(笑)

実質45時間戦い続け!!
でもこの仕事・・・仕事がある時にやっとかな無い時には全然ないからな・・・

よっしゃ!!興奮して眠れんついでに、
メタルアイドルの超速ツーバス8曲今からレコーディングしちゃれ!!

Posted by ファンキー末吉 at:03:04 | 固定リンク

2013年6月21日

ファンキースタジオ八王子が中国の音楽工場になる日々

王様のツアーの最終日に中国から電話がかかって来た。
「この2〜3日どんな感じ?」

最近どうしてる?と聞いてるのかと思って、
日本でツアーしてるだの次は無錫だ上海だ香港だの、
北京にはその帰りに汪峰のレコーディングで1日だけ北京行くけどねぇ〜とか話してたら、
「違う!!この2〜3日のスケジュールを聞いてるんだ。
メドレーのアレンジを頼みたいんだよ。ギャラもちゃんと出るし・・・」
と来た。

また例のよってネット番組の仕事である。
このブログでも時々紹介しているが、
最近の中国ではテレビなんかよりネットの方が視聴率がよい、
つまり宣伝費が集まるということで制作費が出る、
というわけで1本の番組に2000万以上の制作費を出して、
それを毎週毎週製作しては放送したりしてるんだから制作側も大変である。

ついに来たな・・・

もう正味回っていかないのだ・・・
あちらのトランぺッターのアルバムをプロデュースしてるのだが、
キーボードの張張(ZhangZhang)がこの番組に掛かりっきりにされているので、
全ての仕事は張張(ZhangZhang)待ちというわけで全然進まない。

頃は同じくして江建民(Jiang JianMin)という、
北京に引っ越して来た台湾で一番売れてたアレンジャー
からの仕事の連絡が来る。
「6月28日から7月4日までの間でどっかレコーディングしてくれ〜」

何と日本からの渡航費まで出すと言う(驚)

6月28日は高田馬場で王様のツアーファイナルやし、
29日には無錫まで飛んで全中国ひとりドラムやし〜
7月1日に上海でライブやって、2日から香港やから無理〜・・・

忙しい時ほど仕事が入ると言うけど、
汪峰のレコーディングもここ最近飛び込んで来て、
「香港から日本への飛行機をキャンセルしても来てくれ」
と言うのだからよっぽどミュージシャンが回ってないのだろう・・・

まあ北京まで行くのは無理だが、こっちで録ってもいいなら出来るぞ・・・
というわけでメドレーの仕事は引き受けた。

ところがネット番組っつうのは毎週生放送で流してるんだから〆切がキツい(泣)

「ひとりの歌手は20日しかスケジュールがないから、
その曲だけでも20日までに仕上げてくれ」

メドレーは全体を作らないとその1曲がどうなるやらわからんので、
こりゃ王様ツアーから帰ったら徹夜やぞ・・・

・・・と思ったらやはり疲れていたのかすぐ寝てしまった・・・

今朝起きてうむと考えた。
誰か代わりにちゃちゃっとアレンジしてくれる人はいないもんか・・・

早起きして仮谷くんにメールを書いてみるが、
夕べは岡崎トリオだったので深酒しているのか起きて来ない。

でもメドレー仕事はワシや仮谷くんのような人は機械で打ち込まねばならないので非常に手間がかかるが、キーボーディストだったら早いぞ・・・

・・・ふと思い出したらうちの近所にHeysukeさんというキーボーディストが住んでいるではないか・・・

電話番号は知らないのでメールと、
ついでにTwitterでつぶやいたらすぐに連絡が来た(驚)

「忙しいところすみませんが・・・」
というわけでさっそくかけつけてもらう。

それまでに仮谷くんと手分けして8曲のメロディーを打ち込んでおく。
それを聞きながらクリックに合わせてピアノでも入れといてもらえれば何とか形になる。

中国から連絡が来た。
「北京時間6時には伴奏を送ってくれ」

うーむ・・・Heysukeさんは5時には出て他の仕事に行くので、
そこから2時間で歌を歌えるオケを作るにはドラムなんか打ち込んでたら間に合わんなぁ・・・

というわけで生でドラムを叩く・・・
ベースも仮谷くんに生で弾いてもらう・・・

曲の長さが15分以上あるのでBounceに時間がかかる・・・
ファイルを送るのも時間がかかる・・・
向こうは向こうで受け取って全部聞くのにも時間がかかる・・・

その間にギタリストをブッキング・・・

西野やすしさんが24日にうちで何かレコーディングするとか言うとったんで、
「その前の日とか徹夜する気ありますか?」
と聞いたら、それより何よりそうなると早く来るために京都から徹夜で車運転せなあかんので危ないのでやめた。

田川くんに「徹夜する気ある?」と聞くと、
「面白そうだから徹夜します」
と来たのでとりあえずキープ・・・

中国側から直しが来る・・・
直してまた中国に送る・・・

あれ?・・・〆切から逆算すると、
ギターを録る前に必ずドラムは録り終えとかないかんから、
結局ワシが徹夜?・・・

うーむ・・・直しの決定が来るまでとりあえず今寝とくか・・・

それよりも今回うまくいって「また来週も」となったらどうしよう・・・と取らぬタヌキの皮算用・・・

誰かに振るか?・・・
いや、やり取りは全部中国語やし、
曲の長さをカットするには必ず歌詞をチェックして切らないと大変なことになるので中国語が分かる人が大前提・・・、
何より中国人受けするアレンジってそこの空気吸ってる人じゃないと無理なのよねぇ・・・

やっぱ次来たら断ることにしよう・・・(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:02:31 | 固定リンク

2013年6月19日

14日連続のツアー終了!!そして次のツアーは・・・

ワシは別に歌を歌ってないので何本連続でも平気なのぢゃが、
王様と渡辺英樹は毎日歌を歌って大変やろなぁ・・・

と思ったのもつかの間、
「案外出来るもんだね〜」
と英樹さん・・・

ふ、ふ、ふ・・・聞いたでぇ・・・

というわけで次のツアーはこのように組みました!!
(19本連続と16本連続)

10月17日(木)名古屋近辺(小畑辺英吉)
10月18日(金)京都(小畑辺英吉)
10月19日(土)大阪(小畑辺英吉)
10月20日(日)滋賀(小畑辺英吉)
10月21日(月)姫路(王様トリオ)
10月22日(火)鳥取(王様トリオ)
10月23日(水)松江(王様トリオ)
10月24日(木)広島(王様トリオ)
10月25日(金)山口(王様トリオ)
10月26日(土)大分か鹿児島(王様トリオ)
10月27日(日)熊本(王様トリオ)
10月28日(月)長崎(王様トリオ)
10月29日(火)福岡(王様トリオ)
10月30日(水)唐津(王様トリオ)
10月31日(木)大村(王様トリオ)
11月1日(金)諫早(王様トリオ)
11月2日(土)鹿児島か大分(王様トリオ)
11月3日(日)宮崎(王様トリオ)
11月4日(月)佐賀(王様トリオ+Wingバンド?)

どれもオープニングアクトに「激鉄♪MAX!!」が登場してくれる予定です。

そこからWingバンドのツアーがつながって、その後また王様トリオ再開!!
(ここにもきっと「激鉄♪MAX!!」が・・・)

11月20日(水)八王子
11月21日(木)甲府
11月22日(金)飯田
11月23日(土)岐阜
11月24日(日)四日市
11月25日(月)大阪
11月26日(火)神戸
11月27日(水)岡山
11月28日(木)高知
11月29日(金)香川
11月30日(土)松山
12月1日(日)徳島
12月2日(月)京都
12月3日(火)豊橋
12月4日(水)名古屋
12月5日(木)静岡

うーむ・・・なかなか芸術的ぢゃ!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:12 | 固定リンク

2013年6月15日

2ヶ月間出ずっぱりツアーブッキング中・・・

王様ツアーをやりながら一生懸命他のことをやっている・・・

7月1日の上海ライブのこともそうなのじゃが、
Wingが11月3日に九州にイベントで来ると言うので、
まずはそれにつなげて日本ツアーを組めないかと画策しているところから始まった。

BEYONDは日本で数年活動をしてたが、
これからという時にボーカルの黄家駒がバラエティー番組の収録中に事故死。

結局BEYONDとしては一度も日本でツアーを廻ることなく帰国した。

20年経ってWingが日本ツアーでも廻れたら素敵じゃないかと思ってあーでもないこーでもないといろいろ企画している。

ツアーは11月4日福岡から始まって、
一応11月16日の東京で終わろうと思って組んでおる。

まあこのツアーが決まったら是非、
日本に住むBEYONDファンの中国人に集結してもらわねばならん。
スケジュールが決まったらこのブログを見ている中国関係の方々には是非ご協力願いたい。


さて、そんなこんなでいろんなことを平行してやりながら王様ツアーが連続9本目を迎えているのじゃが、
「秋にもまた廻ろう」ということになってそれもブッキングしている。

Wingか香港に帰ってからすぐに八王子を起点にして、
中央道を廻って中部関西経由で四国まで行き、
帰りは関西中部経由で東名を通って戻って来る。

今回は運転手の小畑秀光が結構へばっているので、
毎日腹筋100回やっとるせいか?)
今回は全箇所移動距離が数時間ですむという芸術的な組み方をしてみた。

八王子→甲府→飯田→岐阜→四日市→大阪→神戸→岡山→高知→香川→松山→徳島→京都→豊橋→名古屋→静岡

おうっ!!何と芸術的なっ!!!!
移動日なしの連続16本やけど・・・まあええか(笑)


そんなこんなで話していたら、
「Wingのツアーが九州起点やったら、バンドメンバーであるワシと小畑くんが車を運転して九州まで持って行かないかんがな・・・」
ということが発覚した。

ライブも何にもなくただ車を持って行くためだけに九州まで運転するのもイヤやなぁ・・・
ということで隣に座っている王様と渡辺英樹と目が合う。

「そや!!この二人を乗せてツアーしながら行って、
Wingツアーが始まったら二人には飛行機で帰ってもらえばいい!!」

ブッキング〜ブッキング〜・・・

「あかん、ファンキーさん、その日大阪で仕事が入ってまんねん」
営業王の王様が既にスケジュールが入っている〜
「ほなその次の日に姫路ブッキングしといたし〜」

でもよく考えたらそのためだけに3人で姫路まで車を運転して行くのも面白くないなぁ・・・

「よっしゃ!!渡辺英樹と小畑秀光とワシのトリオでライブやりながら南下しよう!!」
名付けて小畑辺英吉(おばたなべひできち)!!(笑)

名古屋→京都→大阪→滋賀→王様と合流
姫路→鳥取→米子(仮)→広島→山口→佐賀(仮)→熊本→長崎→福岡→大分(仮)→宮崎(仮)→鹿児島(仮)
と16本ほど廻ったらちょうどWingが来日するなぁ(^O^)/

「あのう・・・」
と小畑秀光、
「そうすると僕は10月半ばから12月半ばまで2ヶ月間毎日移動日なしでライブということですか・・・」

安心しろ小畑秀光、ライブだけではない!!お前は毎日運転もするのぢゃ!!!
デヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!


Posted by ファンキー末吉 at:17:16 | 固定リンク

2013年6月11日

知ってましたか?タムホルダー

今日のライブは高松オリーブホール。
昔は爆風スランプなどで来てた、「ライブハウス」と言うよりは「コンサートホール」である。

ドラムセットもパールのスタンダードメイプルが置いてあった。

ヘッドはピンストライプが張られていて、
よくあるライブハウスのようにベコベコのヘッドではない。

いいドラム、悪いドラムというのはワシはあまり気にしないが、
(パールの人に「ファンキーさん長年モニターして頂いて本当にありがたいのですが、一言言わせて頂いていいですか。あんたどのドラム叩いても音いっしょ!!(笑)」と言われた男である)
悪いドラムというのはやたらチューニングに時間がかかったりして大変であるが、いいドラムはちょちょちょいとすぐにチューニング出来たりするから楽である。

今日のドラムセットもちょちょいといじったらすぐにチューニング出来た。

鳴りがいいドラムは軽く叩いてもドーンと音が響いて、
その音に「叩かされる」という感じもあって、
その日のライブの出来自体を左右する大きな要因にもなって来る。

まずはフロアタムをチューニングして次には14インチのタム。
もうひとつのタムが13インチなのでこれは意識してちょっと低めにチューニングする。

どこの誰がやり始めたのか、この12、13、16の並びというのはワシはあまり理解出来ない。
自分のセットでは8、10、12、14、16と全て偶数で揃えている。

16から13の口径の差に比べて13から12の口径の差は大きくなく、
タムにはそれ自身が一番大きな音で鳴る音程があり、
その音程差も13と14では近くなってしまうので、
意識して14はちょっと低めに、13はちょっと高めにチューニングするのだ。

チューニングはバッチシ!!
しかしマウントしてみると全然鳴らない・・・

これはタムホルダーがタムの鳴りと共振してしまい、
ちょうどそれを打ち消し合う共鳴となって全く鳴らなくなってしまうのだ。

これは実はよくあることで、
タムに挿すホルダーの長さを調整してやることによって解決する。

パールだけがそうかと思ったら、
菅沼孝三に聞いてみたらヤマハでもやっぱりそうらしい。

まあ物理的にモノが振動するのだから、
ちょうどその周波数で振動するホルダーだと打ち消しあって鳴らなくなるのは逃れられない宿命なのかも知れない。

いつものようにタムホルダーに挿す深さを調整したのだが、
今日のドラムセットはどの長さにしてもタムが鳴らない。

調べてみるとタムホルダーの首の部分のネジがちゃんと締まらなくなっていてグラグラしているのだ。
タムをマウントした状態ではその重さでそれ以上下には下がらないように固定されている形になっているが、
手で持ち上げると数センチ持ち上がる。

つまりタムを叩くと一瞬持ち上がるのでそれで振動を吸収してしまうのだ。

2本あるタムホルダーが2本ともそうなので、
またお互いが共振してよけい鳴らなくなっている部分もあるようだ。

仕方がないのでひとつをスタンドに直挿しにして、
バスドラにマウントするのをひとつだけにしてみた。

期せずしてイアンペイスみたいなセッティングである。
(Deep Purpleモノ頑張ろっ)

image.jpg

まあタムホルダーのせいなので根本的な解決にはならないが、
それでもいくらかはマシになった。

皆さん、タムホルダーってのも結構侮ってはいけませんぞ!!

Posted by ファンキー末吉 at:16:54 | 固定リンク

7月1日上海ライブにガチャピンが〜

ワシがツアー先で忘れ物ばかりするのは何もボケてしまってるからではない!!
実は平行していろんなプロジェクトを進めているのだから気が回らない部分も出て来るじゃろう(・・・という言い訳)

というわけでまずはこれ!!

20130701Shanghai.jpg

Gacharic Spin(ガチャリックスピン)の参加により出演者がいきなり華やかになったぞ!!(笑)

Fチョッパーkogaデモ演奏映像が中国のTwitter微博(WeiBo)で流れ、
「誰じゃこれ?」という流れから結局、
彼女の教則DVDをGETして北朝鮮まで持って行った

ところが北朝鮮では外国のDVDなどを人民に見せてはいけないということで、
結局ワシがホテルで奏法を覚えてそれをペコちゃんに教えた。

つまりkogaちゃんはワシのベースの師匠である(笑)

師匠の頼みだから仕方ないので
「1本だけでなくもっと廻りたい」
という要望を受けていろいろ画策していた。

ワシと小畑秀光は翌日の7月2日には香港に行くので、
香港で組めたらワシもいるので便利じゃろうと思ったら、
香港って40万とか金払わなライブ出来んのな(驚)・・・

北京なんてどこでも電話一本やで!!
・・・というわけでワシはおらんが北京をブッキングちう。


ところでそんな中、突然上海の小屋から連絡が来た。
「出演バンドが多いので政府に許可を取らねばならない」
と言う。

日本人名義ではこの御時世許可が下りるのは難しいじゃろうということで、
「では布衣の名義で申請しよう」
と主催者は大慌て・・・

演奏する楽曲の音源から、その歌詞の全て、
そして各人の中国のIDの裏表ほコピーまで手続は煩雑を極める。

しかしその資料を受け取った人間がちょっとでも音楽が分かる人間なら、
ギターボーカルとキーボードとベースの3人ではその音源の演奏が出来ないぐらいわかるぢゃろう・・・

ドラムがおらんやないの〜(笑)
まあワシが日本人ぢゃから申請書にそれを書くとまた部署が違って来てややこしいのぢゃろう・・・

しかしそのライブハウス本人がUPしている中国でのこのライブの告知はこれ・・・

あかんやろ・・・これ・・・まるでワシのソロライブやし・・・

果たして許可は下りるのか?!
ガチャピンはわざわざ上海に来て何もせずに飲むだけになるのか・・・

まあ北京のライブは大丈夫。
いくらでも小屋あるし、ワシも届け出なんか出したことないし・・・

今では上海の方がうるさくなって北京の方がユルくなってるっつうのは不思議やなぁ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:08:52 | 固定リンク

2013年6月 8日

全国各地の名所で腹筋を100回する男

いや〜「100」という数字が好きな男である(笑)

周りではちょっとした社会現象になった100時間配信から始まって、
今度は全国各地の名所で腹筋を100回やると言う!!

いや、ことの始まりは「激鉄♪MAX!!」である。

世界を救うヒーローになるべくダイエットして体重を減らし、
鍛錬して筋肉隆々となって激鉄♪MAX!!に変身せねばならない。

今回王様のツアーにオープニングアクトとして同行した小畑秀光、
それではということで、毎回会場近くの名所で腹筋を100回やっている。

それを毎回ツイキャスで配信しているのだが、
回を重ねるほど腹筋が筋肉痛で表情が死に物狂いになって面白いのな・・・(笑)

初回:愛知県豊川市「豊川稲荷」

2回目:愛知県名古屋市「大須観音」

3回目:兵庫県神戸市「生田神社」

4回目:京都府京都市「寺町京極」

現在通算400回!!
まだまだ続きます!!

本日6月9日は滋賀県のライブハウスバリハリの近くで行います。
なんと今日から腕立て伏せ100回も追加!!

こちらで配信!!

その後、毎回このツアーの開場時間30分前に会場近くでやりますので、
生で見たい方は各会場にお集まり下さい。

☆6/9(日)滋賀 BARI-HARI
開場16:30/開演17:00
◇お問合せ◇TEL:077-598-6030
http://ks-house7.moo.jp/

☆6/10(月)松山 サロンキティー
開場18:30/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:089-945-0020
http://www.salonkitty.co.jp/sk/schedule/index.cgi?mode=view&no=1640

☆6/11(火)高松 オリーブホール
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:087-861-0467
http://www.olivehall.net/archives/date/2013/06

☆6/12(水)高知 X-pt.
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:088-885-2626
http://www.x-pt.jp/pc/index.html

☆6/13(木)徳島 clubGRINDHOUSE
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:088-655-5175
http://www.c-gh.jp/

☆6/14(金)岡山 MO:GLA
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:086-235-3277
http://www.mo-gla.com/home.html

☆6/15(土)大阪 南堀江knave
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:06-6535-0691 (14~23時受付)
http://www.knave.co.jp/

☆6/16(日)四日市 EAST
開場18:00/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:059-351-5010
http://homepage1.nifty.com/east/2009live/cover.htm

☆6/17(月)岐阜 ソウルダイナ
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:058-240-7999
http://www.souldyna.com/index.html

☆6/18(火)静岡 UHU
開場18:00/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:054-253-1418
http://livehouse-uhu.com/

☆6/24(月)熊谷Heaven's Rock
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:048-524-4100
http://www.heavensrock.com/contents/VJ01/live06.html

☆6/25(火)宇都宮Heaven's Rock
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:028-639-0111
http://www.heavensrock.com/contents/VJ02/live06.html

☆6/26(水)さいたま新都心Heaven's Rock
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:048-858-7251
http://www.heavensrock.com/contents/VJ03/live06.html

☆6/27(木)千葉LOOK
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:043-225-8828
http://inochigake.com/

☆6/28(金)高田馬場音楽室DX
開場19:00/開演20:00
◇お問合せ◇TEL:03-5273-5110
http://www.ongakushitsu-dx.jp/

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2013年6月 7日

Wasuremonoが止まらない♪♪

今回の王様ツアー、
物販が山ほどあるので前日から小畑秀光と物販の区分けをしていた。

王様は王族のくせに気が小さいので、
「そんなに物販あがあるんだったら車に載らないかも」
とか前日までやいのやいのとウルサイ(笑)

嫁も
「もし売り切れそうだったら追加分を小屋に送ってあげるから」
と言うので、それではということで全ての物販を梱包し直したのだ。

小畑グッズ・・・
Tシャツ、ハチマキ、旗、それを立てる台代わりのコップ・・・

ワシのグッズ・・・
爆風トリビュートのCDおまけCompleteそのTシャツ朗読CDX.Y.Z.→Aの新譜激鉄オムニバス・・・

これに今回新しく作った王様トリオのグッズも加わるのだから大変である。

車に山ほどのグッズを積み込んで出発!!
用賀で王様と渡辺英樹と合流!!
彼らの私物やギターなどを積み込んでギリギリである。

更に初日の豊橋の会場には直で王様自身のグッズが送られて来るのである(怖)

会場に着いてすぐに物販の確認。
ステージには楽器より先に山ほどの段ボールが並ぶ。

「では楽器をセッティングしよう」
となってワシは愕然となった。

ワシ・・・自分の楽器を何も積んでないやん・・・・

物販のことばかりを考えていてスティックやツインペダルを積むのをすっかり忘れているのである・・・(号泣)

ワシは一体何をしにここに来たの?!!!!


泣いてても仕方ないので対策を考える。
まずはスティックである。

近くに楽器屋がないか聞いたらあると言うので行ってみる。

前回もそうだったが、
ここで「ファンキー末吉モデル」を置いてなかったら置いてなかったで寂しいし、
置いてあったら「どうして本人がこれを買いに来たのか?」と思われても恥ずかしいし、
本人と気付かれなかったらそれもそれでちと寂しい・・・

スタジオに鎮座している歳の頃は爆風世代真っ只中であろうお年頃の店員さん、
スティックが並べられた棚にはパールのスティックの番号が貼られているが、
「ファンキー末吉モデル」である「104H」が見当たらない。

「あのう・・・104Hは置いてありますかねぇ・・・」
恐る恐る聞いてみる。

店員さんは無表情で棚の一部分を指差した。
「おっ!!置いてあるやん!!」

とりあえず喜んで2セット手に取るワシ。
無表情で「2000円です」と言い放つ店員さん。

まあいい!!ワシが誰だか知らんでもスティックさえ売ってくれさえすればそれでよい!!

「領収書下さい」
いつものようにそうワシが言うと、店員さんはワシの想像を絶した言葉を口にした。

「お宛名は何にしましょうか?」

・・・

ここで「有限会社ファンキー末吉」と言う勇気はない。
ワシは一瞬のうちに人生全てを走馬灯のように見るほど考えてこう答えた。

「上様でいいです・・・」

Got104H.jpeg

こうして無事にスティックはGET!!
ツインペダルはラッキーにも小屋に一個あったので事なきを得た。

次の日の名古屋は対バンがツーバスのセットを持ち込むのでそれを叩いて下さいと言うのでこのスティックが折れさえしなければ問題はなかろう。

いや、折れても名古屋には楽器屋が多いので明日また買いに行けばそれでいいのだ。


その日のうちに名古屋に移動。
直で豊橋に送ってある物販が満載で後部座席にも物販が積まれている。

これは物販整理して半分ぐらいは高知とかに送っとくべきやなぁ・・・

次の日は小屋に着いたら即物販の整理である。
対バンのドラマーがドラムをセッティングしている間じゅうずーっと物販の整理をしている・・・

ワシらが出番が後なのでリハが先である。
「ファンキーさん、じゃあサウンドチェックよろしくお願いします〜」
そう言われてドラムのところに座って愕然となった。

昨日買ったスティックは今度はホテルに忘れとるやないの!!!

ワシは一体何をしにここに来たの?!!!!・・・・

小畑秀光にスティックを取りに行ってもらってライブ開始!!
客席からは何とスティックの差し入れ!!

ご丁寧に昨日の楽器屋まで行って買って来てくれて、
領収書を「はち王子さま様」でもらって来てくれている(感涙)

SticksRecipt.JPG

ステージは無事に終わって物販開始!!

王様と英樹ingはそのままステージを降りて物販売り場に直行するが、
ワシはとりあえず「はち王子様」から「ファンキー末吉」に戻らねばならない。

いつものようにひとり楽屋で着替え・・・

今度はメイク落としを忘れてるやないの!!!!!

とりあえず濡れティッシュで顔をゴシゴシするだけで降りてゆく。
ヒゲのあとが残ってるのよ〜・・・

誰かWasuremono 止めてWasuremono
胸が 胸が 苦しくなる♪♪

Posted by ファンキー末吉 at:07:53 | 固定リンク

2013年6月 5日

朗読CD本日より発売開始!!

RoudokuCD.jpg

いや〜大変やったな、田川くん(笑)

「やるぞ〜!!」と言うのはたやすい。
数日徹夜して一生懸命本を朗読するのも、
まあ大変と言えば大変だがどちらかというとたやすい。

朗読終わって「ほなよろしく〜」と丸投げされた田川くんこそ一番大変である。

朗読してみないと全体が何分になるか分からず仕様が決められないので、〆切と戦ってデザインを突貫で作り終えねばならない三井はんも大変である。

通常CDを作るのはデザインの方が音よりも〆切が早い。

朗読が終わって、「こりゃ4枚組やな」と決まったのが・・・
と言うより
「5枚組になったらパッケージが変わりますのでコストが跳ね上がります」
と言われて「ほな4枚組〜」と田川くんに告げたのはそのデザインの〆切の数日前。

田川くんの作る音楽の長さによって「Disk1はどこまで」とかが決まるので、
三井はんは三井はんで
「田川くん〜まだ決まりまへんか〜」
と急かす。

そのインデックス部分だけ空白にしてとりあえず他の部分を仕上げ、
田川くんの「決まりました」を待って入稿!!

そしたら今度は音の〆切が迫っている!!

CD1枚を74分までに収めないと機種によって再生不能になる可能性があるので、
結果的に分数を超えるCDはせっかく作った音楽を短く作り直し(涙)

盲人が聞いて「いい音だ」と思えるように朗読の音質も調整する。

・・・ということは全部で5時間近くあるこの朗読を田川くんは全部聞いて、
音楽入れてまた聞いて・・・音質いじってまた聞いて・・・

田川家では毎日毎日末吉が耳元で囁き続けていたらしい(笑)

聞いてれば間違いも発見するもので、
「平壌」を「北京」と読み間違えてたり、
また、編集で言い直した部分を消し忘れてたり、
それを田川プロデューサーが全部指摘して教えてくれる。

おかげ様で田川くんをはじめとする全国の全盲の方々にも納得出来る内容になったと思います!!

盲人の方、本を読むのが苦手な方、
ファンキー末吉に耳元で5時間囁いて欲しい朗読フェチの方(笑)、
いろんな方にオススメです。

こちらからご購入下さい!!

特筆すべきは、本の中では白黒だった美少女たちの写真が全てフルカラーでブックレットに収録されていること!!!

今日から王様ツアーの物販で売ります!!
通販はこちら

OusamaBUppan.JPG

☆6/5(水)豊橋 ell KNOT
開場18:30/開演19:00
◇お問合せ◇TEL: 0532-57-3655
http://www.club-knot.com/schedule.php

☆6/6(木)名古屋 ell SIZE
開場18:30/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:052-201-5004
http://www.ell.co.jp/liveinfo/sizeliveschedule/

☆6/7(金)神戸 チキンジョージ
開場18:30/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:078-332-0146
http://www.chicken-george.co.jp/schedule/

☆6/8(土)京都 都雅都雅
開場18:30/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:075-361-6900
http://park20.wakwak.com/~togatoga/

☆6/9(日)滋賀 BARI-HARI
開場16:30/開演17:00
◇お問合せ◇TEL:077-598-6030
http://ks-house7.moo.jp/

☆6/10(月)松山 サロンキティー
開場18:30/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:089-945-0020
http://www.salonkitty.co.jp/sk/schedule/index.cgi?mode=view&no=1640

☆6/11(火)高松 オリーブホール
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:087-861-0467
http://www.olivehall.net/archives/date/2013/06

☆6/12(水)高知 X-pt.
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:088-885-2626
http://www.x-pt.jp/pc/index.html

☆6/13(木)徳島 clubGRINDHOUSE
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:088-655-5175
http://www.c-gh.jp/

☆6/14(金)岡山 MO:GLA
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:086-235-3277
http://www.mo-gla.com/home.html

☆6/15(土)大阪 南堀江knave
開場18:00/開演18:30
◇お問合せ◇TEL:06-6535-0691 (14~23時受付)
http://www.knave.co.jp/

☆6/16(日)四日市 EAST
開場18:00/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:059-351-5010
http://homepage1.nifty.com/east/2009live/cover.htm

☆6/17(月)岐阜 ソウルダイナ
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:058-240-7999
http://www.souldyna.com/index.html

☆6/18(火)静岡 UHU
開場18:00/開演19:00
◇お問合せ◇TEL:054-253-1418
http://livehouse-uhu.com/

☆6/24(月)熊谷Heaven's Rock
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:048-524-4100
http://www.heavensrock.com/contents/VJ01/live06.html

☆6/25(火)宇都宮Heaven's Rock
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:028-639-0111
http://www.heavensrock.com/contents/VJ02/live06.html

☆6/26(水)さいたま新都心Heaven's Rock
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:048-858-7251
http://www.heavensrock.com/contents/VJ03/live06.html

☆6/27(木)千葉LOOK
開場19:00/開演19:30
◇お問合せ◇TEL:043-225-8828
http://inochigake.com/

☆6/28(金)高田馬場音楽室DX
開場19:00/開演20:00
◇お問合せ◇TEL:03-5273-5110
http://www.ongakushitsu-dx.jp/

Posted by ファンキー末吉 at:16:01 | 固定リンク

2013年6月 4日

Initiationの中国語バージョンを作ろう

X.Y.Z.→Aの新譜に収録されている「Initiation」という曲がある。
レコーディングで全く叩けなくて苦労した曲である。

まあ「息子よ歯を磨け〜」と歌ってはいるものの、
内容は
「若者よ、戦って生きるのだ!!幸せはその戦いの向こうにある」
という歌なので、
まあ若者を代表して小畑秀光に次の7月1日の上海ライブで中国語バージョンを歌わせてみてはどうだろうと考えていた。

もちろん二井原実のキーはヘタな女性歌手よりも高いのでキーを下げなければならないのだが、
都合のいいことに小畑秀光はドロップC、
つまり通常のギターよりも2音低いギターでプレイしているので、
X.Y.Z.→Aの演奏をノーマルチューニングのギターでコピーして、
それをそのまま自分のギターで弾けば歌うキーもちょうどよい高さになる。

・・・などと漠然と考えていたのじゃが、
昨日老呉(LaoWu)から歌詞が届いてびっくり!!

何と素敵なロックの詞ではないか!!

A
没收你的房子你的钱(お前の家と金を没収する)
没收你的自由和尊严(お前の自由と尊厳を没収する)
没收你的食品你的田(お前の食い物と畑を没収する)
没收你的一切永不还(お前の全てを永遠に没収する)

B
喔 为了谁的世界谁的钱(誰の世界のために誰の金のために)
为了谁的自由和尊严(誰の自由と尊厳のために)
为了谁的食品谁的田(誰の食べ物と畑のために)
收回你的一切你的天(お前の全てと天を取り戻すのか)
握紧你的双手你的眼(お前の両手と両目をしっかりと掴む)
握紧你的自由和尊严(お前の自由と尊厳をしっかりと掴む)
收回你的一切你的天(お前の全てと天を取り戻すのだ)

C
打翻这 束缚的枷锁禁锢 (この束縛する鎖を殴り倒せ)
唤醒这 颗属于自由的不死之心(くじけない自由の心を呼び覚ませ)
冲破这 红色的警戒线 (この赤色の警戒線を突破しろ)
幸福的 世界就会出现在眼前(幸せな世界は目の前に現れる)

二井原と新幹線の中でこの詞を見ながら話していたが、
「これ・・・ヤバくないか・・・共産党に殺されんか?・・・」
と二井原。

「いや、今はもう締め付けも厳しくないから・・・」
と言いながらちょっと不安なワシ・・・

ま、ええわ。とりあえず小畑秀光が歌ってみて無事やったらX.Y.Z.→Aバージョンをレコーディングしよう(笑)

X.Y.Z.→AとしてはWingsという大曲を中国語バージョンにしたことがあるが、
この詞もロックな詞じゃったが、
このInitiationも仕上がりが楽しみじゃぞ!!

明日から王様のツアーでしばらく東京を離れるので、
まずは今日じゅうに小畑秀光のキーでDEMOを録音し、
それを北京に送って老呉(LaoWu)に歌ってもらい、
その音声ファイルだけを送ってもらって発音を勉強する。

二井原はラウドネスで数々の英語曲も歌ってるし、
何よりもこのWings中国語バージョンを4日かけて録音した経験を持っているのでまあ大丈夫じゃろうが・・・

問題は小畑秀光やな・・・(笑)

またWingsの時のようにアンチョコを作ってやるか・・・
これが実は大変なのである。

ちなみにWingsの時はこんな感じ・・・


翅膀「チーバンg(チーは舌を丸めて喉の奥から発音)」
(Wingsの意)
A1
我:ウォー
(私は)
希:シー(歯先で発音)
望:ワンg(ワングと語尾を飲み込む気持ちで)
(願う)
如:Ru
果:グォ
(もしも)
生:ションg(舌を丸めて喉の奥でシェングと発音するつもりで)
命:ミンg(ミングと語尾を喉で飲み込むつもりで)
(生命が)
还:ハイ
可:カ(カとケとコの間、語尾は喉で飲み込む感じ)
以:イー
(~してもいい)
再:ズァイ
来:ライ(Lの発音)
一:イー
次:ツー(イの口でツーと言う)
(もう一度来るならば)

我:ウォ
(私は)
绝:ジュェ
不:ブー(プーに近い)
会:ホェ
(もう絶対にしない)
再:ズァイ
让:Rang(英語のRほど舌を巻かない)
你:ニー
(もう一度あなたを)
哭:クー(口を尖らせて発音)
泣:チー(歯先で発音)
(泣かせたり)
悲:ベイ
伤:シャンg(ちょっと舌を丸めて喉の奥でシャングと語尾を飲み込む感じで発音)
(悲しませたり)

也:イェー
(さらに)
不:ブ(プに近い)
会:ホェィ
(しない)

让:Rang(英語のRほど舌を巻かない)
你:ニー
(あなたを)
迷:ミー
失:シー(舌を丸めて喉の奥でシーと言う)
了:ラ(Lの発音ラとレとロの中間。喉の奥で発音)
(失わせる)
方:Fang
向:シアンg(シャではなく歯先で発音し、シとアをはっきり。語尾は喉で飲み込む感じ)
(方向を)

A2
我:ウォー
曾:ツァンg(ツとツェとツォの中間。語尾は喉で飲み込む感じ)
经:ジンg(語尾は喉で飲み込む感じ)
(私はいつも)

在:ズァイ
不:ブ(プに近い)
知:ジー(舌を丸めてジーと言う)
不:ブー(プーに近い)
觉:ジュェ
中:ジョンg(舌を丸めてジョンと言い、語尾は喉で飲み込む感じ)
(意識せずに)
学:シュェ
会:ホェ
了:ラ(Lの発音。ラとレとロの中間。喉の奥で発音)
(身につけてしまいました)
说:シュオ(舌を丸めてシュオと言う)
谎:ホアンg(喉の奥で発音)
(嘘を)

用:ヨンg(語尾は喉で飲み込む感じ)
伪:ウェイ
装:ジュアンg(舌を丸めて喉の奥で発音、語尾は喉で飲み込む感じ)
(偽装を用いて)
去:チュィー(ウの口でチーと言う)
对:ドェ
待:ダイ
(対処する)
别:ビエ
人:Ren(英語ほど舌を巻かない)
的:ダ(ダとデとドの中間。喉の奥で発音する)
(他の人の)
善:シャン(舌を巻いて発音して英語のNで終る感じ)
良:リャンg(Lの発音で始まり、語尾は喉で飲み込む感じ)
(良心に)

还:ハイ
学:シュェ
会:ホェィ
(さらに身につけてしまった)

慢:マン(語尾はNで終る感じ)
慢:マン(語尾はNで終る感じ)
地:ダ(ダとデとドの中間、喉の奥で発音する)
(ゆっくりと)
习:シー(歯先で発音)
惯:グアン(語尾はNで終る感じ)
了:ラ(ラとレとロの中間、喉の奥で発音する)
(慣れてゆく)
孤:グー
独:ドゥー
(孤独)

B1
和:ハー(ハとヘとホの中間、喉の奥で発音する)
(と)
遗:イー
忘:ワンg
(忘却)

这:チャー(舌を丸めて喉の奥で発音する)
个:ガ(ガとゲとゴの中間、喉の奥で発音する)
(この)
世:シー(舌を丸めてシーと言う)
界:ジエ(ジェではなくジとエをはっきりと。歯先で発音)
(世界は)

到:ダオ
处:チュー(舌を丸めて喉の奥からチューと言う)
(到る所で)
都:ドウ
(全て)
充:チョンg(舌を丸めて口をすぼめ、息を強く吐きつつチョンと言う)
满:マン(語尾はNで終る感じ)
了:ラ(Lの発音ラとレとロの中間。喉の奥で発音する)
(充満している)
危:ウェイ
险:シエン(シェンではなくシとエをはっきりと。歯先で発音)
(危険)
B2
和:ハー
(と)
欲:ユィー(イの口でユーと言う)
望:ワンg
(欲望)
不:ブー(プーに近い)
经:ジンg(語尾を飲み込む感じ)
(至らない)
意:イー
间:ジエン(ジェンではなくジとエをはっきりと。歯先で発音)
(意の中に)

理:リー(カタカナのリと同じ)
想:シアンg(シャンではなくシとアを歯先ではっきり発音し、語尾を飲み込む感じ)
(理想は)
就:ジオウ(ジョウではなく、ジとオを歯先ではっきり発音)
会:ホェ
(もう)
很:ヘン
快:クアイ
(すぐに)
被:ベイ
埋:マイ
葬:ザンg(語尾を飲み込む感じ)
(埋葬されてしまう)

C1
给:ゲイ
我:ウォー
(私に下さい)
一:イー
双:シュアンg(舌を丸めて喉の奥からシュアンと言う。語尾を飲み込む感じ)
(一対の)
坚:ジエン(ジェンではなくジとエを歯先ではっきりと発音する)
硬:インg(語尾を飲み込む感じ)
的:ダ(ダとデとドの中間。喉の奥で発音する)
(強固な)
翅:チー(舌を巻いて喉の奥からチーと言う)
膀:バンg(語尾を飲み込む感じ)
(翼を)

能:ノンg(口を開き目で喉の奥で発音する)
够:ゴウ
(~出来る)
自:ズー(イの口でズーと言う)
由:ヨウ
(自由に)
在:ズァイ
天:ティェン
空:コンg(口をすぼめて言う)
(天空を)
飞:フェイ
翔:シアンg(シャンではなくシとアをはっきりと発音し、語尾は飲み込む感じ)
(飛ぶことが)

你:ニー
也:イエ
(あなたにも)
有:ヨウ
双:シュアンg(舌を丸めて喉の奥からシュアンと言う。語尾を飲み込む感じ)
(一対ある)

可:カ(カとケとコの中間、喉の奥で発音する)
以:イー
(~出来る)
保:バオ
护:フ(FuではなくHu。喉の一番奥で発音する)
(守ることが)
别:ビエ
人:Ren(英語のRほど舌を巻かない)
的:ダ(ダとデとドの中間、喉の奥で発音する)
(別の人の)
翅:チー(舌を丸めて喉の奥から発音する)
膀:バンg(語尾を飲み込む感じ)
(翼を)

不:ブ
再:ズァイ
(もう二度とない)
让:Rang(英語のRほど舌を巻かない)
爱:アイ
人:Ren(英語のRほど舌を巻かない)
(愛する人に)
感:ガン
到:ダオ
(感じさせる)
脆:ツェイ
弱:Ruo
(壊れやすい弱さ)

受:ショウ(舌をちょっと巻いて発音)
到:ダオ
伤:シャンg(舌をちょっと巻いて喉の奥から発音)
害:ハイ
(傷つく)

学:シュエ
会:ホェ
(学ぶよ)
坚:ジエン(ジェではなくジとエをはっきりと、歯先で発音)
强:チアンg(チャンではなく、チとアをはっきりと歯先で発音し、語尾は飲み込む感じ)
(強さを)

2番A1(一番と同じですが)
我:ウォー
希:シー(歯先で発音)
望:ワンg(ワングと語尾を飲み込む気持ちで)

如:Ru
果:グォ
生:ションg(喉の奥でシェングと発音するつもりで)
命:ミンg(ミングと語尾を喉で飲み込むつもりで)
还:ハイ
可:カ(カとケとコの間、語尾は喉で飲み込む感じ)
以:イー
再:ズァイ
来:ライ(Lの発音)
一:イー
次:ツー(イの口でツーと言う)

我:ウォ
绝:ジュェ
不:ブー(プーに近い)
会:ホェ
再:ズァイ
让:Rang(英語のRほど舌を巻かない)
你:ニー
哭:クー(口を尖らせて発音)
泣:チー(歯先で発音)
悲:ベイ
伤:シャンg(ちょっと舌を丸めて喉の奥でシャングと語尾を飲み込む感じで発音)

也:イェー
不:ブ(プに近い)
会:ホェィ
让:Rang(英語のRほど舌を巻かない)
你:ニー
迷:ミー
失:シー(舌を丸めてシーと言う)
了:ラ(Lの発音ラとレとロの中間。喉の奥で発音)
方:Fang
向:シアンg(シャではなく歯先で発音し、シとアをはっきり。語尾は喉で飲み込む感じ)

2番A2(ここから1番と違います)
是:シー(舌を丸めて喉の奥からシーと言う)
不:ブー(プーに近い)
是:シー(舌を丸めて喉の奥からシーと言う)
(そうじゃないのか?)

灵:リン(Lingに近い)
魂:フン(唇ではなく喉の一番奥からフと言い舌を噛んでNを発音する感じ)
(魂が)
可:カー(カとケとコの中間。喉の奥から発音する)
以:イー
不:ブー(プーに近い)
再:ズァイ
(もう二度と)
去:チュィ(ウの口でチと言う)
追:ジュイ(舌をちょっと丸めてジュイと言う)
求:チウ(歯先でチとウをはっきりと発音する)
信:シン(末尾がNで終る感じ)
仰:ヤンg(語尾を飲み込む感じ)
(宗教を追及しなくても)

这:チェイ(舌を丸めて喉の奥からチェイと言う)
样:ヤンg(語尾を飲み込む感じ)
也:イエ
(それでも)
能:ノンg(口を開き目でノンと言い、語尾を飲み込む感じ)
够:ゴウ
(~ことが出来る)
被:ベイ
放:ファンg(語尾を飲み込む感じ)
(追放される)
逐:ジュー(舌を丸めて喉の奥からジューと言う)
到:ダオ
天:ティェン
堂:タンg(語尾を飲み込む感じ)
(天国に)

人:Ren(英語ほど舌を巻かない)
世:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う)
间:ジエン(ジェンではなく歯先でジとエをはっきり)
(人の世は)

我:ウォー
(私は)
依:イー
然:Ran(英語ほど舌を巻かない。最後はNで終る感じ)
(依然)
像:シアンg(シャンではなく歯先でシとアをはっきり。語尾は飲み込む感じ)
(似ていると思う)
一:イー
叶:イエ
(一枚の)
浮:Fu
萍:Ping
(浮草に)

2番のB1(1行目以外は1番と同じです)
在:ズァイ
飘:ピャオ
荡:ダンg(語尾は飲み込む感じ)
(漂っている)

这:チャー(舌を丸めて喉の奥で発音する)
个:ガ(ガとゲとゴの中間、喉の奥で発音する)
(この)
世:シー(舌を丸めてシーと言う)
界:ジエ(ジェではなくジとエをはっきりと。歯先で発音)
(世界)

到:ダオ
处:チュー(舌を丸めて喉の奥からチューと言う)
都:ドウ
充:チョンg(舌を丸めて口をすぼめ、息を強く吐きつつチョンと言う)
满:マン(語尾はNで終る感じ)
了:ラ(ラとレとロの中間。喉の奥で発音する)
危:ウェイ
险:シエン(シェンではなくシとエをはっきりと。歯先で発音)

B2(1番と同じです)
和:ハー
欲:ユィー(イの口でユーと言う)
望:ワンg
不:ブー(プーに近い)
经:ジンg(語尾を飲み込む感じ)
意:イー
间:ジエン(ジェンではなくジとエをはっきりと。歯先で発音)

理:リー(カタカナのリと同じ)
想:シアンg(シャンではなくシとアを歯先ではっきり発音し、語尾を飲み込む感じ)
就:ジオウ(ジョウではなく、ジとオを歯先ではっきり発音)
会:ホェ
很:ヘン
快:クアイ
被:ベイ
埋:マイ
葬:ザンg(語尾を飲み込む感じ)

C1(繰り返しの前の行までは1番と同じ)
给:ゲイ
我:ウォー
一:イー
双:シュアンg(舌を丸めて喉の奥からシュアンと言う。語尾を飲み込む感じ)
坚:ジエン(ジェンではなくジとエを歯先ではっきりと発音する)
硬:インg(語尾を飲み込む感じ)
的:ダ(ダとデとドの中間。喉の奥で発音する)
翅:チー(舌を巻いて喉の奥からチーと言う)
膀:バンg(語尾を飲み込む感じ)

能:ノンg(口を開き目で喉の奥で発音する)
够:ゴウ
自:ズー(イの口でズーと言う)
由:ヨウ
在:ズァイ
天:ティェン
空:コンg(口をすぼめて言う)
飞:フェイ
翔:シアンg(シャンではなくシとアをはっきりと発音し、語尾は飲み込む感じ)
你:ニー
也:イエ
有:ヨウ
双:シュアンg(舌を丸めて喉の奥からシュアンと言う。語尾を飲み込む感じ)

可:カ(カとケとコの中間、喉の奥で発音する)
以:イー
保:バオ
护:フ(FuではなくHu。喉の一番奥で発音する)
别:ビエ
人:Ren(英語のRほど舌を巻かない)
的:ダ(ダとデとドの中間、喉の奥で発音する)
翅:チー(舌を丸めて喉の奥から発音する)
膀:バンg(語尾を飲み込む感じ)

不:ブ
再:ズァイ
让:Rang(英語のRほど舌を巻かない)
爱:アイ
人:Ren(英語のRほど舌を巻かない)
感:ガン
到:ダオ
脆:ツェイ
弱:Ruo

我:ウォー
要:ヤオ
坚:ジエン(ジェンではなく歯先でジとエをはっきり発音)
强:チアンg(チャンではなく歯先でチとアをはっきり発音し、語尾を飲み込む感じ)
2番のC繰り返し1
我:ウォー
是:シー(舌を丸めて喉の奥でシーと言う)
(私は)
多:ドゥォー
么:モ(マとメとモの中間)
(こんなにも)
多:ドゥォー
么:モ(マとメとモの中間)
的:ダ(ダとデとドの中間。喉の奥で発音する)
(こんなにも)
爱:アイ
(愛している)
你:ニー
(あなたを)

虽:スイ
然:Ran(英語ほど舌を巻かない。語尾はNで終る感じ)
(~ではあるけれども)
你:ニー
的:ダ(ダとデとドの中間。喉の奥で発音する)
(あなたの)
爱:アイ
(愛が)
让:Rang(英語ほど舌を巻かない。語尾は飲み込む感じ)
我:ウォー
(私を)
受:ショウ(舌を丸めて喉の奥で発音する感じ)
伤:シャンg(舌を丸めて喉の奥で発音する感じ、語尾は飲み込む感じ)
(傷つけても)

尽:ジン(語尾はNで終る感じ)
管:グアン(語尾はNで終る感じ)
(いくらでも)
这:チェイ(舌を丸めて喉の奥でチェイと言う)
样:ヤンg(語尾は飲み込む感じ)
(このように)

2番の繰り返し2
我:ウォー
(私は)
对:ドェ
你:ニー
(あなたに対して)
依:イー
然:Ran(英語ほど舌を巻かない)
(依然)
坚:ジエン(ジェンではなくジとエを歯先ではっきり発音する)
持:チー(舌を丸めて喉の奥でチーと言う)
(堅持する)
不:ブ(プに近い)
放:ファンg(Fang)
(あきらめないことを)

你:ニー
是:シー(舌を丸めて喉の奥でシーと言う)
(あなたは)
我:ウォー
(私の)
最:ズイ
(最も)
美:メイ
丽:リー(カタカナのリと同じ)
的:ダ(ダとデとドの中間、喉の奥で発音する)
(美しい)
向:シアンg(シャンではなくシとアを歯先ではっきり発音し、語尾は飲み込む感じ)
往:ワンg(語尾は飲み込む感じ)
(あこがれである)

那:ナー
么:マ(マとメとモの中間)
(それほどまでに)
爱:アイ
你:ニー
(あなたを愛する)

所:スオ
以:イー
(だから)
我:ウォー
(私は)
飞:フェイ
翔:シアンg(シャンではなくシとアを歯先ではっきり発音し、語尾は飲み込む感じ)
(飛ぶんだ)
高く飛び上がれの部分
我:ウォー
必:ビー
须:シュィー(ウの口でシーと言う)
不:ブー(プーに近い)
断:ドゥアン
地:ダ(ダとデとドの中間。喉の奥で発音する)
高:ガオ
飞:フェイ

上記をもう一回繰り返した後
才:ツァイ
能:ノンg(口を開き目でノンと言い、語尾は飲み込む感じ)
抓:ジュア(舌を丸めて喉の奥でジュアと言う)
住:ジュー(舌を丸めて喉の奥でジューと言う)
太:タイ
阳:ヤンg(語尾は飲み込む感じで)
光:グアンg(語尾は飲み込む感じで)
辉:ホェィ

M10に続く・・・

凤凰「フォン・ホアンg」
(フェニックス)

A1
孤:グー
独:ドゥー
时:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う感じ)
(孤独な時)
我:ウォー
(私は)
总:ゾンg(口をすぼめてゾンと言い、語尾は飲み込む感じ
(いつも)
在:ズァイ
想:シアンg(シャンではなくシとアを歯先ではっきり発音。語尾は飲み込む感じ)
(思っている)

为:ウェイ
什:シェン(舌を巻いて一気にシェンと言う)
么:マ(マとメとモの中間。ここは早口なのでちょっとぼやかして言えばよい)
(どうして)
世:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う)
界:ジエ(ジェではなく歯先でジとエをはっきり)
(世界は)
不:ブー(プーに近い)
是:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う)
(~ではない)
我:ウォー
(私が)
想:シアンg(シャではなく歯先でシとアをはっきり発音し、語尾は飲み込む感じ)
象:シアン(シャではなく歯先でシとアをはっきり発音し、語尾は飲み込む感じ)
的:ダ(ダとデとドの中間だが、ものすごい短いのでちょっとだけ何か発音すればより)
(想像した)
天:ティエン
堂:タンg(語尾を飲み込む感じ)
(天国)

无:ウー
力:リー(カタカナのリ)
(力がない)
改:ガイ
变:ビエン
(それを変える)
只:ジー(舌を巻いて喉の奥でジーと言う)
有:ヨウ
(ただあるのは)
悲:ベイ
伤:シャンg(舌を巻いて喉の奥でシャンと言い、語尾は飲み込む感じ)
(傷つき悲しむ)

A2
世:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う)
界:ジエ(ジェではなく歯先でジとエをはっきり)
是:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う)
(世界は)
如:Ru
此:ツー(イの口でツーと言う)
(~のようなものだ)
无:ウー
常:チャンg(舌を丸めて喉でチャンと言い、語尾は飲み込む感じ)
(きまぐれ)

是:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う)
不:ブー(ブーに近い)
是:シー(舌を巻いて喉の奥からシーと言う)
(そうなのか?)
我:ウォー
(私は)
就:ジウ
应:インg(語尾を飲み込む感じ)
该:ガイ
(~すべきである)
学:シュエ
会:ホェイ
(学習する)
遗:イー
忘:ワンg(語尾を飲み込む感じ)
(忘却を)

勇:ヨンg(語尾を飲み込む感じ)
敢:ガン(語尾がNで終る感じ)
(勇敢に)
去:チュィ(イの口でチーと言う)
爱:アイ
(愛しよう)
感:ガン(語尾がNで終る感じ)
受:ショウ(舌を巻いて喉でショウと言う感じ)
(受け取ろう)
光:グアンg(語尾を飲み込む感じ)
芒:マンg(語尾を飲み込む感じ)
(輝きを)

B1
我:ウォー
(私は)
不:ブ(プに近い)
断:ドゥァン
(休みなく)
奔:ベン
跑:パオ
(走り続ける)

追:ジュイ(舌を巻いて喉でジュイと言う)
赶:ガン(語尾がNで終る感じ)
(追い続ける)
耀:ヤオ
眼:イエン
的:ダ(ダとデとドの中間、喉の奥で発音する)
(まぶしい)
太:タイ
阳:ヤンg(語尾を飲み込む感じ)
(太陽を)

B2
用:ヨンg(語尾を飲み込む感じ)
尽:ジン(語尾がNで終る感じ)
(使い切る)
我:ウォー
(私の)
力:リー(カタカナのリ)
量:リャンg(語尾を飲み込む感じ)
(力を)

就:ジウ
像:シアンg(シャンではなく歯先でシとアをはっきりと。語尾は飲み込む感じ)
(~のように)
涅:ニエ
盘:パン(語尾はNで終る感じ)
的:ダ(ダとデとドの中間。喉の奥で発音する)
(涅槃の)
凤:フォンg(口を開き目でフォンと言い、語尾は飲み込む感じ)
凰:ホアンg(喉の奥で発音する感じ、語尾は飲み込む)
(火の鳥)

C1(喉の奥で発音する感じ、語尾は飲み込む)
生:ションg(喉の奥でションと言い、語尾を飲み込む)
命:ミンg:(語尾を飲み込む)
(生命は)
像:シアンg(語尾を飲み込む)
(似ている)
北:ベイ
极:ジー(歯で発音する)
光:グアンg(語尾を飲み込む)
(北極の光)
短:ドゥアン
暂:ザン(語尾がNで終る感じ)
(あっと言う間に)
却:チュエ(歯で発音する)
很:ヘン
明:ミンg:(語尾を飲み込む)
亮:リャンg(語尾を飲み込む)
(明るくなくなるのと)

有:ヨウ
梦:モンg(口を開け気味モンと言い、語尾を飲み込む感じ)
想:シアンg(シャンではなく歯先でシとアをはっきりと。語尾は飲み込む)
(夢があるなら)
别:ビエ
(決して)
彷:ファンg(Fang)
徨:ホアンg(語尾を飲み込む)
(彷徨ったり)
不:ブー
回:ホェ
头:トウ
(振り返るな)
拒:ジュィー(ウの口でジーと言う)
绝:ジュエ(歯先で発音)
(拒絶しろ)
捆:クェン(口をとがらしたクから、一気に舌を噛むぐらいのNに)
绑:バンg(語尾を飲み込む)
(束縛を)

C2
我:ウォー
(私は)
愿:ユエン
(願う)
做:ズオ
(~になる)
不:ブー
死:スー(イの口でスーと言う)
鸟:ニャオ
(死なない鳥)
就:ジウ
像:シアンg(シャンではなく歯先でシとアをはっきりと。語尾は飲み込む)
(~のような)
凤:フォンg(口を開き目でフォンと言い、語尾は飲み込む感じ)
凰:ホアンg(喉の奥で発音する感じ、語尾は飲み込む)
(フェニックス)
一:イー
样:ヤンg(語尾は飲み込む)
(と同じく)
为:ウェイ
了:ラ(Lの発音、ラとレとロの中間、喉の奥で発音する)
爱:アイ
向:シアンg(シャンではなく歯先でシとアをはっきりと。語尾は飲み込む)
前:チエン
闯:チュァン(舌を巻いて喉の奥でチュアンと言う。語尾は飲み込む)
没:メイ
有:ヨウ
人:Ren(英語ほど舌を巻かない)
能:ノンg(口を開き目でノンと言い、語尾を飲み込む)
够:ゴウ
阻:ズー(口をすぼめてズーと言う)
挡:ダンg(語尾を飲み込む)

ひえぇ〜・・・・


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2013年6月 2日

ドラムは何歳になったって上達する

X.Y.Z.→Aのツアーが終わった・・・

毎回橘高が考えるのであるが、
今回のメニューは定番曲から新曲からなかなか劇的なメニューであった。

Faster! Harder! Louder! Deeper!」などは今から考えれば当時は
「今日はもう叩けないかも知れない・・・」
と腹をくくる曲だったが、今はもう・・・
いや、決して「楽」ではないが・・・
とりあえず叩けなくて崩壊してしまう恐れはない。

あの頃100本ツアーで毎回命がけで叩いて来たのだ。
今さら「もう叩けません」ということはあり得んじゃろう・・・

その後「Lybirinth」という曲が現れた。
この曲は実際「もう叩けない」と思った。

レコーディングで手こずった影響もあったのだろう。
「叩けない」と思ったら実際に叩けない。

足がもつれて崩壊寸前で何とか叩いたら、
今度は精神的にそれを引きずってしまって、
それよりも全然テンポが遅い「Never Say Die」も叩けない。

「ドラムを叩く」ということは「アスリート」に近いと思う。
「負ける」と思った試合は必ず「負ける」のだ。

「戦い」というのは何のことはない。
「自分との戦い」に他ならないのだ。

その昔、親戚の叔父さんを殴って家出して東京に出て来たのだから、
「田舎に帰る」ぐらいだったら「死んだ方がマシ」だった。

人間「死ぬ気」になれば何だって出来る。
人に「下手くそ」と言われるぐらいなら「死んだ方がマシ」なのだ。

その時は
「次のライブでこの曲が叩けなかったら俺はドラムをやめる」
とメンバーに宣言した。

ドラムをやめたら人生の行き場がなくなるから文字通り「死ぬ気」である。

まあ無様な叩き方ではあっただろうが、
とりあえず「死ぬ」ことはなくドラムを叩き終えた。

そして今ではこの曲も「叩けない」と思うことはもうない・・・

そしたら今度は「生きるとは何だ」という曲が現れて来る。
いや〜実際「生きるとは何か」ということを考えながら命がけで叩く(笑)

普段
「ドラミングに一番大切なのはそのフォームである」
とか偉そうに言いながら、
フォームもへったくれもない、
棍棒のようにスティックを握りしめて、ただがむしゃらに叩く・・・

決して本意なプレイではないのだが、
理想的なフォームで完璧な演奏が出来たライブと、
このように息切れしながらやっと叩き終えた無様なドラミングと、
どちらのライブがよかったと感じるかは客によって分かれるようだ。

どっちにしろ「末吉はやった!!」と思われればそれでよい。
少なくとも「下手くそ」と言われて自殺するレベルではない。

そうこうしているうちにアルバムも4枚目となり、
これが体力的にも技術的にも更に高度な楽曲が増えて来る。

今回毎回メニューに入っていた「Long Way」などは、
当時は「叩けるかい!!」とさじを、いやスティックを投げ捨てるレベルであったが、
また死ぬ気で当時のワンツアー廻ったら叩けるようになった。

その後あまりメニューに入っていなかったのだが、
そんなこんなでもう7枚目のツアー・・・
久しぶりにやってみたら問題なく叩けた。

やはり一度自転車に乗れた人間は、
数年後に自転車に乗ってもちゃんと乗れるのだ・・・

そして今回この東阪名でメニューに加わった「Initiation」、
レコーディングで叩けなかったんだからライブで叩けるわけがない!!

そのことばかり考えててふと気付いたのだが、
今回のオープニングナンバーである「Patriot's Dream(美しく花と散れ)」・・・
前までは乗り越えなければならん最大の「壁」だったのがいつの間にやらするっと乗り越えとる・・・(笑)

人間とはそんなもんである。
もともとは「出来る」はずなのにどこかで「出来ない」もしくは「出来なければどうしよう」などと考えるから出来ないのである。

自転車に乗る時に、
「右に倒れそうになったらハンドルを少し右に切り、
左に倒れそうになったらハンドルを少し左に切り」
などと考えながら乗るヤツはいない。

そう考えてしまったらもう自転車は乗れない。
考えさえしなければ自転車なんて誰にだって乗れるのだ。

「歳をとった」などと考えるのは自由である。
しかし「もう叩けない」と思ったらこれはもう絶対に「叩けない」。

昔は出番前に酒を飲んで叩いてたワシも、
今ではさすがにそれは出来ん。
二日酔いでバケツを横に置いて吐きながら叩いてたのも遠い昔である。

若かりし頃と違って前の日はちゃんと寝るし、
他のことを犠牲にしてでもドラムだけはちゃんと叩く。

モニターに自分の音は絶対に返さないが、
あるライブでバスドラが返っていて実は非常に叩きやすかった。

次からも・・・と誘惑にかられたがやめた。
自分の音が自分で聞こえないぐらいだったらドラムなんてやめてしまえ!!

・・・とか言いながらいつの日かモニターがなければ叩けなくなる日が来るのかも知れない。
二日酔いより何よりももう酒自体をやめなければ叩けなくなる日が来るかも知れない。

でも何を犠牲にしてもドラムだけは絶対に叩ける!!
・・・と言うより、今まで叩けて来てたんだから叩けなくなる理由がない!!
「Initiation」だってきっと次のライブでは「楽勝」になるのだ。

でもその時にはまた新しい「壁」が現れて、
それに向かってまた命がけで戦っているだろう。

その戦い・・・自分との戦いにさえ負けなければ、
50歳になったって幾つになったってドラムは上手くなるのだ。


ps.7月31日X.Y.Z.→A追加公演決定!!
橘高文彦曰く、ソールドアウトした土地では必ず追加公演をやるそうな・・・\(^o^)/

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2013年6月 1日

ビジュアル系への道

激鉄オムニバスが発売され、
その出演者によるオムニバスライブが行われた。

ワシはカルペディエムというバンドの曲でドラムを叩いていたので、
「ファンキーさん、ライブではこの曲叩いてもらえませんか」
と言われたのだが、
いやいや、ビジュアル系の中にこれが飛び込んでドラム叩いたのではファンに対して失礼ではないか・・・
というわけで「変身」することにした。

ビジュアル系のドラマーということで
「スエヨシキ」
という芸名を考えたのだが、
「あのバンドのファンを刺激すると大変なことになりますよ」
といろんな人に言われた。

うむ、違うバンドだが大変なことになったことがある。
こんなメイクでテレビに出たら・・・

178663072.v1370023682.jpg

同じくほっぺに「B.T」と書いているとあるバンドのファンが大激怒!!

ネットなどない時代だから事務所にカミソリ入りの封書が山ほど届く。
「あんたみたいなゲスが○○様のマネするんじゃないわよ!!」

ゲスって・・・初めて言われたなぁ・・・(涙)

まあ今度もどんなことが起こるかわからんが、
気持ちとしては決して御本人をバカにしているわけではないので、
危険を承知でこの企画を遂行することにした!!(恐)


まずはカルペディエムのスタッフが前日にいろいろ試してみる・・・

彼女が真っ先に試したのが、
「このもじゃもじゃがストレートになるかどうか」
である。

sUmjr.jpeg

左半分だけアイロンで伸ばしてみたが・・・
おうっ!!ちゃんとストレートになるではないかっ!!!

・・・しかしこれって・・・彼女の中で
「もじゃもじゃはビジュアルではない」
という図式がくっきりとある?・・・

ま、いい。変身して美しくなるならそれで・・・(涙)

Twitterに写真をUPしたら、
「だいたいあってる」
というコメントと共にこんな写真が上げられた。

BLf6-JSCQAE5t6B.jpeg

うむ、相手のお方はどう思うかわからんが、
ワシは悪い気はせんぞ・・・(笑)


当日は早く入ってまず髪の毛から着手する。

qAMoR.jpeg

着々と・・・

5BeRm.jpeg

おうっ確かにイメージが全然違うそ!!!
後ろの赤間くんの方がむしろ「ファンキー末吉」ではないかっ!!

IMG_4086.JPG

完成!!
ここまでで既に1時間以上費やしている・・・(涙)

gusyd.jpeg

次は問題の「メイク」!!
うちの嫁も動員されて二人がかりで、
まずは「塗りつぶす」!!
そして「ゼロから顔を描く!!」

k3Ol8.jpeg

化粧品の消費量がハンパないのよ〜・・・
顔が大きいですから・・・(涙)

莫大な化粧品で塗りつぶした後は、
まずは目を描く!!

ここで嫁が悲鳴を上げる。

目を閉じてアイラインで描いたら、
目を開けたらそれがこの腫れぼったい瞼に全部隠れてしまうのだ・・・(涙)

試しに目を開けた段階で「こんな感じだろう」で描いてみると、
今度は目を閉じると大きな隙間が開いてしまう・・・(笑)

しゃーないのでその隙間も多量のアイラインを投入して埋めてしまってやっとこんな感じ・・・

Caxx6.jpeg

化粧品代がハンパない・・・(涙)

口紅はワシとしては妖艶な「赤」を臨んだのぢゃが、
聖飢魔II信者の嫁としては「黒」である。

結局は間を取って黒っぽい赤(赤っぽい黒?)になり、
頬の部分はデーモン閣下のように灰色でくっきりと入れて欲しかったのぢゃが、
ドーランで塗りつぶしているわけではないのでこれがどれだけ入れても目立たない。

結局また莫大な化粧品を投入してやっとこんな感じ・・・

5QbaU.jpeg

ワシはいつも髪の毛を結んでいるので、
髪に後ろに結ばれているクセがついていて、
それだとせっかくのストレートヘアーが目立たないのでなるだけ前に垂らす。

そうすると顔にちくちく髪の毛が当たってキモチワルイ・・・

「スエヨシキ様は地球上では3分しか持たない」
と発言していたが、実際には3分もすると顔かきむしって塗ってるものも全部こすり取ってしまいたい衝動にかられる・・・

ビジュアル系も大変やなぁ・・・(涙)

さて最後に衣装なのであるが、
これが体型があらわになるものはアカンので・・・

・・・って言うか体型があらわになる衣装ってそもそもワシの体型に合うサイズは存在せんやん!!!

なるだけふわっとした感じの衣装にしてもらい、
パンツは渡辺英樹が前日忘れていったヒョウ柄のタイツ!!

どうして渡辺英樹がこんなもんを持ってたかと言うと、
「王様+はち王子様+渡辺英樹家来」で、
「俺も王族になりたい!!」とばかり「ヒデKing」に変身するための衣装だったのだ!!
(いろいろキャラがややこしいバンドが多いのう・・・)

ところが王族ふたりから
「王族のタイツは白と決まっているじゃろう!!」
と猛反対を受けて、結局用意したこのタイツは使われなかったのである。
(ビジュアル系はポリシーにウルサイ・・・)

出来上がりはこんな感じ・・・

PJadA.jpeg

ここまでで費やした化粧品量数知れず、
時間は既に2時間半が経過してしまっている・・・

しかしこの格好で3分間・・・やっぱ無理っ!!!

バンドの出順がジャンケンで決められて、
結局2バンド目になったので、1つ目のバンドの間死ぬ思いで待ってたのでした・・・

やっとステージ!!
近くで見ると化け物だが、遠くで見るとビジュアル系に見えないこともない。

776406821.jpg

無事に1曲だけ出演してステージ降りて、
狂ったように顔を落とした・・・

2曲以上無理っ!!!

かくしてTwitter上ではこんな写真もUPされてました。

EvUa8.jpeg

やり過ぎ(笑)

でもまあいい経験になりました。
世のビジュアル系バンドは毎回ライブの度にこんな苦労をしてるのね・・・

まあ元がええ人はこんな苦労せんでもええんやろうけど(笑)

というわけでライブの映像もUPされてました。
危険なのでかのバンドのファンには見せないようにお願い致します。

ごめんなさい!!ごめんなさい!!もうしません!!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:29 | 固定リンク