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2011年7月19日

生誕52周年記念4時間マラソン亜洲鼓魂ライブ

いや〜いつも通り中国っつうとこはちゃんと始まらない!!

リハーサルもミュージシャンが揃わないので2回しかやってないし、
そのうち1回は老呉(LaoWu)はいないので彼の声をマルチに録音して、
それを流しながらリハーサルをした。

ゲストで呼んだ三科かをりさんのリハはまだやれてないので、
「当日は10時入りね」とリハ後に全員に伝えたにも関わらず、
前の日に「明日何時入り」と全員からSMSが届くのはまだしも、
当日の朝7時に
「今仕事から帰って来ました。仮眠してから行くのでちょっと遅れます」
とメールが来たのが張張だというのが恐ろしい。

だいたいギタリストのBeiBeiっつうのと、
この張張っつうのが「遅刻王」と異名を取るふたりである。

ある時、とある友人が彼らふたりと飯を食おうと待ち合わせをした。
集合時間の7時に店に行ってもふたりとも現れない。
酒でも呑みながら根気よく待ってたが現れない。

夜の10時にやっとBeiBeiが現れた。
それをツマミに張張はもう来ないと思って呑んでたが、
来ないと思ってた張張がやって来た。

夜中の2時だった・・・

基本的にお前があの三科さんの難しい曲が弾けないというから当日早く入って初音合わせをしようということになったのだ!!
弾けるんだったら別にリハに来なくてもいいが、
弾けないんだったら寝ずにでも来い!!

まあ銭金お払い出来るライブではないので強いことは言えない。
今回の4時間ライブはワシのひとりドラムコーナー以外は基本的にベースの韓陽と張張は出ずっぱりなのだ。

ワシのアホのアシスタントには
「明日は10時入りだからライブハウスがその時間にちゃんと開くように、
お前がカギ預かるか誰かに来るように手配するかちゃんとしとけよ」
と電話しておいたが、当日の朝になって、
「ファンキーさん11時って言ったじゃないですか。
店にはそう伝えたから11時じゃないと開きませんよ」
と抜かしやがる。

どうもワシの発音の「10点(シーディエン)」と「11点(シーイーディエン)」が紛らわしいらしく聞き間違えたらしい。

まあそれはワシが悪い!!
それならば諦めるしかないとばかり全員にまたSMSを送る。
「入り時間は10時ではなく11時になりました」
と。

早い人はもう出発の準備をしててもおかしくない時間である。
しかし返信が来たのはベースの韓陽のみ。

ということは他の人間はまだ起きてないということなのじゃ!!!

まあいい、今日はライブ録音もするので、
11時に着いてアホのアシスタントとふたりでセッティングをするのじゃ!!

と早々と出発しようと思ったら、
「ちょっと待って下さい。
僕のアシスタントが10時に来るはずなんですがまだ来ないんです!!」

お前いつの間にアシスタントなんか出来たんや!!

まあそのライブハウスの若いスタッフだということだが、
アホのアシスタントのアシスタントなんで、
普通に考えたらきっと「アホ」である。
「10時に出発するからね」と9時頃電話を入れてからというもの、
出発直前に電話を入れても電話に出ない。

「きっと寝てるんじゃ、ほっとけ!!」
と見捨てて出発しようとしたが、
「僕アシスタントいないと困ります」
アホのアシスタントが泣く。

まあワシとてこんなアホではあるがいないと困るので、
「どこに住んでんねん!!」
と聞くとうちのすぐ前だと言う。

「お前なあ、最初っから電話やのうて起こしに行かんかい!!」
ということでアホのアシスタントのアホなアシスタントのおかげで大幅にまた遅刻!!

そしてライブハウスに着いて、
「カギは誰が開けるの? 店の人が来るの?」
と聞くと、
「カギは僕のアシスタントが持ってますんで彼が開けます」

見ればアホのアシスタントのアホなアシスタントが、
ポケットからカギを出してライブハウスのドアを開けている。

「ほな最初っからこいつを叩き起こして10時に入ったらよかったんちゃうん!!」

まあこのぐらいで怒っていたのではアホとは付き合えない。
とりあえずセッティングをしながらメンバーの到着を待つ。

時間通りに来たのはやはりベースの韓陽だけ。
「BeiBeiと張張に電話して起こしといて」
と言いつけてワシはひたすらセッティング。

「ふたりとも来る道の途中だそうです」
という韓陽の言葉などワシはまるで信じていない。
その証拠にしばらくしてBeiBeiは本当に現場に着いたので張張はやっぱりまだ来ない。

今度はワシが直々に電話をする。
「今どの辺じゃ?!!」
彼は慌てふためいている様子で一生懸命こう言う。

「今そちらに向かってる道の途中です!!」
お前はそば屋の出前かい!!!

というわけで結局一番後に来てもらうことになってた三科さんよりも後に張張がやって来て、
当日合わせでちょっとだけリハーサルをして本番が始まった。

というか譜面を忘れた張張に、
「じゃあリハの時は俺のんを見せてやるから本番までにコピーしに行って来い」
と言いつけていたので彼が帰って来るまで開演が押したのではあるが・・・

しかしまあ始まってみるとなかなか素晴らしいライブだったんじゃないかな。

Pairの曲や布衣の曲や、
そして懐かしい亜洲鼓魂の曲などを演奏したのであるが、
考えてみれば外国人であるワシがこれほどの中国の曲に関与しているというのがもの凄い!!

しかもこれは「有名歌手」を一切省いた、
本当にアンダーグランドのものだけで4時間のコンサートが出来るのだ。

いつの日かワシが関与したいろんな有名歌手もこんなオムニバスコンサートに参加してくれるかも知れない。
いや、実際今回も李慧珍や栾樹など、
オリジナルを歌ってくれた人達も今回「遊びに行くよ」と言ってはくれてたが結局来れなかったようだ。

でもMengMeng(モンモン)とか懐かしい友人もたくさん来てくれて客席も華やかだった。
今度は彼女が歌ってるワシの曲なども歌ってもらってもいいなとかも思いつつ、
まあ商業的なイベントではないので「ぼちぼちいこか」と羊を食った。

今回は
「入場料は友人であっても必ず払うこと」

「羊肉は必ず金を払ってから食べること」
というのを命がけで徹底したので、
前回のように持ち出しをすることもなく、
アホのアシスタントも含め、参加したメンバーに少ないながらギャラをあげることも出来そうだ。

とにかく感謝すべきはこの仲間達である。

その友情に甘えつつ、
現在このライブ録音も何とかミックスして発売しようと画策している。
ひとりドラムの演奏ではあるがX.Y.Z.→AのWings中国語版も収録出来るかも知れない。

プロデューサーはアホのアシスタント!!
ワシが日本に帰ってる間に全曲ラフミックスして各メンバーに聞かせておいてちょ!!

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