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2011年6月 6日

全中国ドラムクリニックツアー2011年 広東省「広州」

江門でしこたま飲んでバタンQ(死語)・・・
の後に次の日は午前中は現地のパール倶楽部を表敬訪問。

そこでまたわけのわからない質問をされてぶち切れたりしたのだが、
それはまた別の機会に触れるとしよう。

長〜い長〜い昼飯がやっと終わって車に乗っていざ広州へごー!!
・・・と言うよりは「行く」より「戻る」が正しいかな・・・

この日の会場は昼間は別のイベントで使っていて、
夕方5時じゃないと使えないというのでしばしホテルで待機・・・

ホテルから見た広州の街・・・ちょっとぞっとした・・・

Vision2011GuangZhou.JPG

ゴミゴミしていて、まるで香港と北京の悪いところを足して増幅したような街である。

過去に何度か来ているが、
タクシーでボラレたり、うんこするのに公衆便所でボラレたり、
とてもじゃないけどいい街とは思えない。

まあでも「友達がいるところはいい街」である。
今回は前回来た時に友達になった龍一君が来ると言うので楽しみにしていた。

まあその辺はまた次の機会に書くとしよう。
とりあえずは8時に開演であるのだから
5時に前のイベントが終わってバタバタとセッティングをして
8時にクリニック(Drum Show?)始めればそれでいい!!

しかしホテルで待てども待てども誰も呼びに来ない!!

やっと呼びに来たのは7時である!!
「前の公演が押したから」
と言うが、8時から「ワシの」公演が始まるのである!!
7時に呼ばれたって間に合わんじゃろ!!

まあ別に間に合わんでも中国人は別に困りもしなければ何の文句もない。
そんなことに目くじらを立てるのは日本人ぐらいである。

別に客の前でドラムをチューニングしたこともあるし、
もう今となっては何がどうであろうがあまり気にしない。

中国を大好きになる人と大嫌いになる人との分かれ道というのは、
「不条理なこと」に出会った時に、
それを「アホか〜」と笑い飛ばせるか腹が立つかの違いであると言われる。
ワシはそれで20年この国と付き合ってるので別に何とも思わない。

この国はこれで成り立っているのである!!!!

まあいい!!ワシごときが4000年の文化を語るのははばかれる。
要はこの日にワシの使命である
「ドラムクリニック」・・・いや、「ひとりドラムコンサート」が出来ればそれでいいのである!!

いや〜・・・人間やれば出来るものである。
ワシのドラム人生最速の15分でチューニングからセッティングまでやり終えた!!

しかしこれで喜んではいけない!!
15分で出来ると思われたら最後、
この国は「ああ15分あればいいんだな」ということで15分しか与えてくれなくなるのだ!!!

気をつけなくてはならん!!・・・と思いながら、
結局それが出来なければ仕事が出来ないんだから仕方がない!!

その試練は翌日も続く・・・

というのは置いといて、とりあえずドラムがセッティング出来たので、
あれだけ押してたタイムスケジュールのくせに、
いきなり巻いて始めよった!!!(驚)

Vision20011GuangZhouStart.jpg

ちなみに言わせてもらおう!!
後ろでしゃがんでいるのはPAエンジニアである。

「そんなとこにミキサー置いたって音作れんじゃろ!!」

と毎回いろんな現場で声を大にして叫ぶ!!
しかし何ともならない!!
彼らのいい分はひとつ!!

「そんな長いシールドはありませんから・・・」

まあいい!!ワシがやることはドラムを叩くことだけだある!!
そんな細かいことを気にしてても仕方がない!!
PAに頼ってどうする!!
ワシは武道館クラスまでだったら生音で届かせてやるぞ!!!

などと言いつつ、不思議なことにツアーなりやってると、
同じことをやってるのにある時は神様が降りて来るような演奏が出来たりする。

今回はちょっとその辺の域まで行けたような演奏が出来た!!

まあその後に大きくなった龍一君と語り合うのじゃが、
ワシが音楽をやってる目的はただひとつ、
「神の域まで行きたい」
ということだけである。

ところが人間なんだからどうやったって神様にはなれない。
だから「努力」と「偶然」を駆使して「神業」を目指すだけなのである。

その日に「神業」が生まれたかは文字通り「神のみぞ知る」なのだが、
器材のトラブルもなく、自分としてはなかなかいいレベルの演奏が出来たと思う!!

しかしそれは次の日の佛山の序章でしかなかったのだ・・・・続く・・・

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