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2011年3月15日

いや〜笑った笑った〜

二井原から
「今日はShuさんが演るんか? 久しぶりやし聞きに行こうかなあ」
と電話が来た。
そんなにワシほど店に入り浸ってるわけではないのでなかなか珍しいことである。

飲み始めたらいきなりエンジン全開でステージに乱入までしよった。

9_m.jpg

出たがりのワシと違ってこれは二井原にとっては非常に珍しいことである。
やはりこの数日の心ない人達からの攻撃で心痛めていたのだろう。

ライブ当日も店に電話があったらしい。
「どうしてこんな状況でライブなんかやるんですか?」

どんな状況じゃい!!みんなで力合わせて頑張る状況じゃろうが!!

店の者はもちろん取り合わないが、そしたらその人は
「それじゃあ今日の収益は全部寄付するんでしょうね!!」
と言って切れたらしい。

二井原は仕事したらあかんのか?・・・

きっとこれら心ない人達は世界的な大スターである二井原は、
豪勢な邸宅に住み、ガソリンをまき散らす外車を乗り回し、
毎日女をはべらせて遊んで暮らしていると思ってるのだろう。
そしてこの日も電気をさんざん使ったデビットリーロスのような豪勢なステージをやっていると思っていたのだろう。

ライブを見に来た人はわかるが、
被災者の方々に対して黙祷してから始まるごくシンプルなライブである。
お客さんが支払ったチャージを集めて、
更に二井原は自分の金も足して11人のミュージシャンにその全てを分配した。
リハーサルのスタジオ代、当日レンタルしたPA代も全て自腹で出している。

つまりお金を払ってライブをしているのである。

普通の「商売」をしている人にとっては非常に不思議な光景であるが、
例えばワシがよく一緒に演らさせて頂いてる西野やすしさんなんかも、
「今日は客が少なくてごめんな」
と言って自分の金を足してギャラを払う。

これを我々は「ミュージシャンシップ」と呼んでいる。

この心ない人達はきっと「ミュージシャンシップ」など解さない人達であることは間違いない。
そんな人が「音楽」を愛することなど出来るはずないとワシは思う。

受け取ったギャラの中からいくらか義援箱に入れたミュージシャンもいただろうし、
そのまま全部家計に回したミュージシャンもいただろうけれども、
ワシは別にそれでいいと思う。
自分が生活出来て始めて義援なのだから、
ワシは気にしないがこの人はきっと気にするんだろう。

ワシは
「こんな時だからこそ頑張ってライブをやるべきだ」
と考える人間であるが、
他のアーティストの自粛のニュースを見る度に、
「お前は根性なしか!!」
などと電話をかけたりしない。

「自分が一番いいと思うことをみんなが頑張ってやっていけばいい」
とワシは思っている。

二井原に「とにかくお前は謝れ」とかアホなメールを送りつけてるお人は、
店でもどこでもいいので是非ワシのところに電話を下さい。
ワシは逃げも隠れも出来ないので「あなたの電話」に折り返し電話します。
明後日から北京なのでSkypeになって「非通知」となりますがご了承下さい。

・・・など「楽しくないこと」を書き過ぎた。
いや、この日はここ最近の中でとにかく楽しい飲み会だったのだ!!

二井原アホ話炸裂!!!

話の半分はここでは書くことが出来ないような下ネタだったが、
Shuさんが一番貧乏な頃の二井原との思い出話やら、
その時期がちょうどX.Y.Z.→Aの結成当時だったのでその話やら、
とにかくこんなに笑ったのは地震が起きてから初めてのことだ。

書けないことが多過ぎるが書ける程度のことをひとつ書いておきたい。

X.Y.Z.→Aの100本ツアー中、
大阪でやったイベントで対バンとなったバンドの人が、
どっかの掲示板で「X.Y.Z.→Aのメンバーは楽屋で態度がでかい」と書き込んだ。

「二井原さんや橘高さんはロック界の人なのでいいけど、
和佐田さんと末吉さんは芸能界の人なので我々のような下っ端をいじめる」
という書き込みを見て和佐田が非常に腹を立ててたところから話は始まる。

「ほな今日はホンマに対バンいじめしてやろうぜ」

場所は確か長野のライブハウスだったと思うが、
その楽屋は我々の楽屋と彼らの楽屋が隣り合わせ、
というか簡単な壁で仕切られているだけで、
壁の上には小窓があるし音は筒抜けである。

「コラ!!和佐田ぁ!!お前、何じゃ今日のプレイは!!
あんなベースで歌が歌えるかい!!ボケぇ!!」

「何やと二井原!!お前こそ何や今日の歌は!!
あんな歌でベースなんか弾けるかい!!」

ご丁寧にわざとテーブルなんかひっくり返す音なんか出したりして、
それでいて橘高なんかメイク直しながら冷静に
「先輩たちもう喧嘩やめて下さいよ〜」
など泣きを入れる演技をする。

みんな非常に冷静で、
着替えなんかしながら汗なんか拭きながら、
声だけを張り上げながら時々壁なんか蹴飛ばして音を出したりしている。

沼澤が楽屋に入って来て、
「あのー対バンさんがもう帰られるんでご挨拶にと・・・」
そうなってからも二井原は聞こえよがしに、
「和佐田ぁ!!覚えとけよ!!」
とか言いながら今度は服を全部脱いでゆく。

「すみませーん、今日はお世話になりました」
対バンのメンバー達が楽屋のドアを開けた時に、
二井原はその正面のテーブルの上に素っ裸で尻をドアに向けて、
ご丁寧に両手で肛門を開いて待っている。

こんな感じ・・・

NiiharaKaniaruki.JPG

対バンさんは緊張で死ぬ思いでドアを開けた途端「ツーケのナーア」である。

「これは何なんや」と視線をそらすが、
二井原は絶妙に股の間から様子を伺って、
その視線のゆく先に「カニ歩き」で肛門を移動させる。
パニックの対バンは視線をそらすごとに正面に肛門が現れるというわけだ。

ワシらも喧嘩してるどころか和佐田もちゃんと着替えとるし、
ワシなんかパソコンで冷静に仕事なんか仕事してたりして、
「お疲れさーん!!またよろしくお願いしまーす!!」
とか言ってんだから対バンの頭の中は「??」のままその場を後にしてゆくという「イジメ」である。

「その後またいろんなこと掲示板に書き込まれたりしませんでした?」
と飲みながらみんなに言われたが、不思議とそれに関する書き込みは見たことがない。

「きっとそのバンド、もう音楽やめたんですよ・・・」

この日はそういう結論で飲み会はお開きになった。
楽しい夜だった。

イヤなニュースが多い昨今だけれども、
こんなアホ話でよかったらみんな笑ってやって下さい。

そしてまた明日からそれぞれのことを頑張ろう!!

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