ひとりドラムの軌跡

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X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2011年3月31日

音楽は初期衝動だ!!

昨日から3夜連続、店でいろんなセッションをやっているのだが、
初日の昨日が「三井はん」をゲストにFunkセッションをやった。

まあ半分は抱腹絶倒の大笑いナンバーだったのだが、
最後の方にやったITACHIのナンバーでは突然アドレナリンが沸き出した。

「そーしまっか」というナンバーがあるのだが、
資料用にもらった音源を聞いた時にはまるで印象がなかった。
その音源はブラスが入ってない音源だったのだ。

ところが今回はオリジナル通りブラスが入ったらびっくり!!
そのブラスのフレーズで曲が持っていかれてしまうのだ。


ITACHIというのは爆風スランプと同じ時期に関西で活動していた、
ブラスセクションが入っている本格化FUNKバンドである。

当時は「これ、かっこええな〜」を追求して曲作りやアレンジをやるので、
楽器をやり始めて面白くてたまらない若者が、
手探りで生み出したフレーズにはやはり魂がこもっている。

人を蹴落としてもナンバーワンになることだけを夢見てる若者たち、
金はないが余りあるほどの情熱と時間だけはある。
リハーサルであーでもないこーでもないと作り上げ、
数々のライブでそれに魂を注入する。


初めてITACHIのメンバーと会ったのは、
爆風と対バンで八瀬遊園のイベントに出た時である。
楽屋に挨拶、というよりメンチ切りに来たとしか言えないほど
楽屋の入り口でケンカ腰に悪態をついていたのが和佐田と三井はんである。

「爆風なんかなんぼのもんじゃい!!」
その根拠のない自信のよりどころのひとつがこのブラスフレーズである。

悪魔のリフと言っても過言ではない。
それを聞くと時空を超えてその当時の若者の魂が呼び起こされて来る。


近頃そんな「悪魔的フレーズ」を持つ楽曲が少なくなった。

それはギターリフやアレンジの部分を
多くはプロのアレンジャーが受け持つからである。
そうでなくても往々にして近頃のバンドは
「初期衝動」が「売れること」なんだから仕方がない。

爆風も後期の頃はアレンジャーに全てをゆだねたので少なくなったが、
前期の楽曲では「たいやきやいた」のギターリフにしろ、
「せたがやたがやせ」の間奏のギターリフにしろ、
(これはどちらもワシが考えたので印象に残ってるだけであるが)
単なる「これをやりたい!!」とか、
「かっこええ〜」とかいうその単純な思いが、
そのまま「楽曲」となって完成されている。

X.Y.Z.→A結成の時に、
「初期衝動に忠実にありたい」
という橘高の言葉を改めて実感した夜であった。

ITACHI・・・また再結成でもしてうちでライブやらんか?・・・

Posted by ファンキー末吉 at:18:23 | 固定リンク

2011年3月28日

息子が「音楽家になりたい」と言うワケ

嫁がブログを見てこう言った。

「あんた、何でこの子がこんなこと言うかわかる?
パパの生活見てたらな、毎日遊んで酒飲んで、
これで金稼げるんやったこんな楽な商売はないなと思てんねんで!!」

ぎゃふん・・・

まあ嫁も「パパは若い頃はとても貧乏で苦労したのよ」とか、
「売れてる時は稼いだけどそれ1年で全部使っっちゃってね」とか、
まあいろいろ言い聞かせはしたらしいが、
基本的に家にいる時は「イクメン」だし、
いなくなったら北京で酒飲んでるみたいだし、
たまに店でドラム叩いて酒飲んで、
子供から見たら「何と楽な商売なんだろう」と思うのかも知れない・・・


つい先日、爆風銃のかんじさんのレコーディングの手伝いをした。
ファンキー村の子供達を集めてとある企業の音楽に子供の声を入れるのだが、
まあ仕事というのはよくある話で「クライアント」というのが一番めんどくさい。

まあ金を出してるんだから一番口を出して当然の立場なんだから仕方がないが、
そこと意見を調整しつつ、音楽家として自分を表現してゆくのは至難の業である。

かんじさんの娘も
「私・・・音楽やろうかな・・・」
と言い出してかんじさん絶句したらしいが、
「かんじさん、クライアントとのやりとりも全部見せたったらええんや、
絶対そんなこと言い出さんから」
と笑いながら言ってやった。


実際「仕事」は「仕事」、「音楽」は「音楽」で、
「音楽」だけやってたら楽しいものではあるが、
それを「仕事」にしようと思うとこれがなかなか大変である。

まあどんな職業でも同じなのだろうが・・・


ワシの場合、最近その辺をちょっと「悟った」ところがあるらしく、
なるほどそれでここ数年仕事のストレスというものがない。

先日北京のBeiBeiの仕事で意見を求められた。
「ファンキーさん、この曲ねえ、どうもこのコード進行がよくないと思んですが、
それ変えると歌手の人が怒るんですよ・・・」

ワシが聞いた感じ、
別にそのコード進行はそんなに素晴らしくもないが決して悪くはない。
シンガーソングライターで自分がこだわってこだわってこれにしたんだから、
そりゃちょっとでも変えられたら満足いかんじゃろう。

「お前なあ、これはお前の音楽じゃないんだからそのコード進行変えてどうする?
この歌手、いや本人が金出してんだからクライアントだ、
それがこのコード進行と歌でアレンジしてくれと言うとる、
お前の仕事はキャッチーなイントロ作って、
このDEMO段階よりも数倍のクオリティーでレコーディングすることだろ。
それが仕事だ!!」

どんな険しいミッションでもそれを実現する、
ゴルゴ13のようなプロフェッショナルを人は求めている。

それだけなのだ。

反面、金をもらわない仕事(そっちの方が断然多いのだが)なんかでは、
「お前なあ!!そんなクソみたいのやってて恥ずかしくないのか!!
これだ!!これをやればお前はもっと高い位置に行ける!!
やらなきゃお前はずーっとこのままぺーぺーのままだ!!」
とやる。

だいたい金ももらってないのに我慢する必要はない。
自分の信じる音楽で最高のものを提示して、
それを採択しないヤツは勝手に潰れてゆけばよい。

まあ中国ではこうして半信半疑で信じたヤツがみんな成功してるんだから、
「あの貧乏村には音楽仙人が住んでいる」
とか噂になったりするわけだ。

別に霞食って生きてるわけでも何でもない。
その分しんどい仕事もいっぱいやっとるから生きてられるだけの話である。

息子よ、パパは既にもう好き勝手生きている。
お前を養ってやれるのもあと数年である。

お前は学校を卒業したらパパよりしんどい目をしながら、
弟をはじめ家族の面倒を見てゆくのぢゃ!!

は、は、は、後悔してももう遅い!!
運が良ければ楽しい人生があるかも知れんが、
だいたいはいばらの道であろう!!

死ぬほど頑張るか、
もしくは早めに路線変更するがよい!!

は、は、は!!

Posted by ファンキー末吉 at:10:40 | 固定リンク

2011年3月27日

卒業式

上の子と真ん中の子の卒業式が同じ日に行われた。

もともとは中学校の卒業式は1週間早かったのだが、
ちょいと事情で参加出来なかった娘のために、
学校側はたったひとりのために卒業式をやってくれた。

感謝感激である。

たったひとりのために先生方が集まってくれて、
校長から卒業証書の授与だとか、
先生方の娘に対するスピーチだとか、
中には泣いておられる先生もいて感謝感激である。

そこでふと発覚したひとつの事実・・・

先生方は皆が皆口を揃えて娘のことを
「マイペース」だとか「我が道をゆく」だとか言っていた。

家でいるとただダラダラふにゃふにゃしているだけかと思ったら、
これは「マイペース」やったんか!!

そう言われて見れば合点がいく。
ワシのような人間の子供をやってゆくためには
「マイペース」でもないとやっていけない。

日本で生まれ育ったが、
小学校に入る前は半年ほど北京で暮らし、
日本語をすっかり忘れて中国語になってしまったことがあった。

前妻との離婚により再び日本に帰って来ることになったが、
その時は完璧な中国語ネイティブである。

弟と一緒に当時武蔵小山にあったドラム部屋
過激派のアジトと間違われたあの部屋)
に連れて帰ったが、
はてさて自炊もしてない外食ばかりのワシが彼らにどうやってメシを食わせてやろう・・・

結局は朝はコーンフレーク、昼はコンビニのおにぎり、夜は外食、
という不健康きわまりない生活で、
そう言えば毎日銭湯に行ってたのだがそこで思い出がある。

番台のおばはんに、
「あんた!!この子はもう小学生に上がってる年でしょ!!
風呂代ごまかすんじゃないわよ!!」
と怒られたことである。

ワシらは中国語で会話をしてるので、
きっと貧乏な中国人が毎日風呂代をごまかしていると思ったのだろう。

「お前は外国人を蔑視しとるのか!!」
と噛み付こうと思ったが、本当によぼよぼのおばはんなのでやめた。

それよりも自分が日本人に見られてないことの方が面白く、
なんか中国語を話す子供達を連れてうろうろしてるのが楽しくてしょうがなかった。

ワシ自身は「家なんぞいらん!!」という放浪生活を送っていたので、
「別に子供達は学校なんか行かずにずーっとワシのツアーについてくればよい」
などと本気で思っていた。

ファッションセンスなんぞない親なので、
子供にはディスカウントショップで買ったジャージを着せて、
サイズがちょっと小さくて頭が入らないとなったら遠慮なく首のところをハサミで切って着させていた。

五星旗(だったと思うが)のツアーに出て、
それを見たYangYangが、
「あんたはもうどうしようもないからいいけど、
この子は女の子よ!!あんたと一緒にこんな感じじゃ可哀想でしょ!!」
と怒ったのを覚えてる。

X.Y.Z.→Aのファンクラブ会にも連れて行ったが、
ワシなんか本気で、
「バンドメンバーとファンがこの子達を一緒に育てればいいじゃろ」
ぐらいに思っていた。

結局「これではいかんじゃろ」ということになって、
高知の母親が引き取ることとなり、
満員の新幹線のデッキ部分に
3人でボロボロのジャージを着て床に座り込んで高知まで送って行った。

いや、ワシは「これでいいのだ」と思っていたのだが、
やっぱこれではいかんかったのだろう・・・

その後再婚し、今の嫁が育ててくれているが、
3人目が出来てその子がきかん坊なことをする度に、
「上のふたりはこんなことはなかったけどなあ・・・」
と言うと嫁に突っ込まれる。

「あんたが知らんだけ!!育てて来た人はじゅうじゅう知っとるわ!!」

まあうちの母は結構厳しい人なので、
「この人に育てられたらそう間違った道には進まんじゃろう」
と安心したりしてたのじゃがそれも、
「何言うてんねん!!
同じ人に育てられたんやったら同じ人間になってもおかしゅうない!!」
と突っ込まれる。

長男の小学校の卒業式、
それぞれが将来の夢を大声で叫ぶコーナーがあったのだが、
何をトチ狂ったかうちの息子、
「僕の将来の夢は音楽家になって世界で活躍することです!!」
とのたまいよった!!

いや、まあ・・・止めはせんが・・・
それはそれでしんどい道ですよねえ、二井原さん・・・

Posted by ファンキー末吉 at:08:05 | 固定リンク

2011年3月25日

とあるアイドルの主張

まずはTiwitterから回って来たこのブログを見てもらおう。

最初に言っておくが、ワシは原発反対派でもなければ推進派でもない。
このブログを書いた13歳の小娘よりも意識は低いし、
そんなに知識を持っているわけでもない。

しかしこのブログに対するいくつかのコメントは何だ?!!
お前らは大人じゃろ!!
暗闇から石を投げつけるようなマネをせずにちゃんと反論を論理的にぶつけたらどうだ!!

・・・とアホな書き込みを実は無断転載して名指しでここで批判しようと思ったら、
もうこのコメント欄が書き込みに溢れてて、
探す労力があまりに多大になる現状に断念しました(笑)

これでいいのだ!!
二井原も常々「お前が出て来ると話がややこしくなるからやめろ」と言うが、
まあ自分の身分も述べずに、
「あんたは勉強不足だ!!」
とか言うヤツにはちゃんと「勉強してる」理論を発表して欲しい。


この国はワシが関わっている中国や北朝鮮と違い、
言論の自由が(まあそこそこには)守られている素晴らしい国である。
ネットの匿名化により、人を安易に中傷出来ることをワシは「自由」だとは思えない。

そんな輩を見つけたらワシはIPアドレスをハッキングしてきっと家まで行くだろう。
「お前はこの発言に責任を持ってるのか?
だったら俺みたいなキチガイが来ても文句はないな!!」
と。

ワシは北朝鮮に行く時に、
右翼と朝鮮総連から殺されることを覚悟した。
何でそんなことで殺されなきゃいけないかよくわからんが、
何となくそんなイメージだったのでとりあえず覚悟だけはした。

二井原に無記名で
「こんな時勢にライブをやったお前はとりあえず謝れ!!」
とメールを送ったヤツ!!
ワシみたいなキチガイがお前んとこに怒鳴り込みに行くことを覚悟しておけ!!


しかしこの娘、
自分のことを「私のようなB級アイドルが」と言っているが、
原発推進派から事務所にまで苦情の電話が来ても、
それでも自分のブログに意見を書いているところにワシは共感する。

そういうのをワシは(笑)「ロック」と呼ぶのだ!!

「売名行為」というアホもおるが、
B級アイドルがこんなことで有名になって将来の自分に何のメリットがある?
ワシはプロダクションもやってたことがあるが、
金を投資して何とか回収したい歌手に政治的イメージが付くのは大きなデメリットである。

ワシが事務所だったらまず止める。

それでも彼女はやっている。
だから「ロック」なのだ。

芸能界っつうのはアホばっかやけど、
少なくともそんな書き込みをするアホどもよりは頭がよくないと生き残れない。
こんな文書を書くのもそこそこ頭がよくないと書けない。

「親が書いたんじゃ」という輩もいるが、
万が一そうだとしても「売名行為」もへったくれもない。
この親は娘がこれで芸能界終わってしまう覚悟でこれを書いている。

暗闇から石を投げつける輩に比べたら全然肝が座っている。

そんな輩は悔しかったら書いてみろ!!「原発を推進する!!」と・・・
今の御時世、それでも
「原発は必要だ!!」
と非難を恐れず意見を言う人がいたらワシはそれを支持するぞ!!

国民はみんなそうなのだろうが、
ワシはそんな命がけの意見を多く耳にしたい。
そして自分で判断したい。

最後に「売名行為ですか」などと発言していたアホども!!
泉谷しげるさんのありがたい言葉を聞け!!

「売名?あーそーだよ、オレはよ、売名行為でやってんだ。
 なぜならよ、有名じゃなきゃ金は集まらんだろ。売名行為だ。
 一日一偽善だバカヤロー」

お前らなあ・・・
お前らが非難しているペーペーの13歳のB級アイドルが
集められる金がどれっぽっちかわかっとんのか?
大人だったらもっと金稼いで経済回せ!!
掲示板にヘタレ書き込むぐらいだったら頑張って自分の仕事せい!!

ワシに対して猛烈に反論のある方、
ブログにコメント欄は儲けてませんがメールアドレスを公開してます。

文句があったら命がけで来なさい!!!
受けて立つ!!

funky@funkycorp.jp

Posted by ファンキー末吉 at:23:41 | 固定リンク

2011年3月23日

李漠(LiMo)と食事会

李漠(LiMo)」から電話があった。
どうしてもその日に一緒に食事をと言う。

ワシはその日はライブハウスで行われる
日本の震災に対するチャリティーライブに呼ばれていたのだが、
まあ出番前で酒は飲めないがリハ終了後に行けないことはない。

集まってみると彼女のバンドメンバーが勢揃いしていた。
彼女はこう切り出した。

「4月にね、イベントがあってそれに出るんだけど、
みんなスケジュール空いてるかなあ・・・
是非またみんなと一緒にやりたいんだ」

5月にも6月にもあるから是非お願いねと彼女は言う。
権利ビジネスのない、
コンサート収益だけが生活の糧であるミュージシャン達にとって、
もちろんこんなありがたい話はない。

「アイヤー、4月半ばは結婚式なんだよ〜」
などと言ってるメンバーにワシが突っ込む。

「じゃあそれはトラでワシが行ってやるからお前はドラム叩け!!
心配すんな嫁さんのことはワシに任せて心おきなく仕事してこい!!」
など和気あいあいに酒が進む。

「私の1枚目のアルバムはみなさんのおかげで無事に発売することが出来ました。
今度は2枚目を作ることになってます。
私はまたみんなと一緒に作りたいの。
制作費をもらったからこれみんなで分けましょ」

2000元(約2万5千円)が入ったさほど分厚くない封筒をみんなに配る。
ワシにもひとつ、うちのアホのエンジニアにもひとつ。

「おいおい、ワシらふたりでひとつで十分やぞ・・・」
と言おうと思ったがやめた。

ワシは知っている。
今やスターの仲間入りをした彼女のアルバムは、
当然ながら彼女の手を離れて会社が制作をする。

もう昔のようにアンダーグランドバンドじゃないんだから
制作費が全部で1万元なんてこともないだろうし、
制作費を彼女に託されるということもないだろう。

彼女はウソをついた。
きっとこの金は彼女があれから自分で稼いだ金か、
もしくは制作費ではなく次のアルバム制作のためにもらった彼女のギャラだ。

しかし彼女が言う
「またみんなと一緒に作りたいの」
という「気持ち」はウソではない。

この金はまさしく彼女の「気持ち」なのだ。

ワシにしても2000元でまたアルバム1枚作るなんて大赤字だし、
1曲2000元のミュージシャン達がこの金で10曲レコーディングさされるなんて
「仕事」として考えるとバカみたいな話である。

でもみんなありがたくこの金を受け取った。
彼女の「気持ち」を受け取ったのだ。

いろんな仕事をして、
いっぱいお金をもらうこともあれば
「これっぽっちかよ」という仕事もある。

でももらってこんな嬉しい金はない。
「1枚目の時はごめんね」と言って渡したのではない。
彼女はこの金で「未来」をつなげたのだ。

ワシもそんな彼女の「気持ち」をありがたく頂いた。

乾杯!!

LiMoAndBandGanPei.jpg

Posted by ファンキー末吉 at:09:22 | 固定リンク

2011年3月21日

不意打ち突かれて思わず号泣!!

風邪気味なので布団かこたつに潜り込んで
日本のツイッター中国のツイッターなどを見てはアホな書き込みをしてたのだが、
ふとRTされていたこの映像をみて号泣してしまった。

まさに不意打ちである。
なんでこんなに涙が出て来るのかわからない。


日本のテレビ局の事故で死んだこの駒くんは
今では中華圏では「ロックの神様」となった。
何十年たっても彼の歌が流れてない日はない。

「今から日本を拠点として頑張るんだ」
ということで活動を開始した頃の事故である。
「志半ばで若くして死んだ」
という風に皆は言うが、
近くにいたワシはどうも今だにそうは思えない。

「ヤツは死んで神様になった」
それだけである。

現実、BEYONDは香港では大スターだったが、
これほど中華圏の大スターとなるのは彼が死んだことを受けてからである。

何も有名になることが大事でも何でもないが、
「彼はここで死んで神様になることに決まっていた」
とワシなんかは思わざるを得ない。

彼は一生のうちにやるべきこと以上のことをやり尽くしたのだ。


同様にひぐっつぁんやキヨシローさんが亡くなって、
「若いのに惜しいことをした」
という声にはワシはどうも違和感を覚える。

「あんた達んところにワシも早く行きたいのに、
そんな偉大な人がぽんぽん先に行かれたらたまらんわ〜」
って感じである。


中野や河合や、この映像に一緒に映っているそれぞれの人が、
あれからそれぞれの人生を歩んでいる。

ただワシだけがまだ駒くんと一緒に、Wingと一緒にいる。

人生はそれぞれである。
ワシはやっぱり日本を離れて心は彼らと一緒にいることが決められてたのだろう。


北朝鮮に行って帰って来て、
「何で俺はこんなことをやってるんだろう」
とひとりで酒を飲んでいた時、
突然彼のこの笑顔が浮かんで来たことがあった。

「そうかぁ、お前が行きたかったんかぁ!
お前は生きてたら絶対行ったわなぁ。
せやから俺に行かせてるんかぁ。
何や、そうやったんかぁ。行って来たでぇ、楽しんでもらえたかな?」

そうやってひとりで泣き笑いして飲んだことがあった。


今日の映像の彼はワシにこんなことを言っている。
「ファンキー、泣いても笑ってもどうせ人は死ぬんだ」
と。

大震災でいーっぱい人が死んで、
それぞれにまたいーっぱい大切な人がいた。
有名かどうかは関係ない。
それがたったひとりであってもかけがえのないものである。

その人はそのたったひとりの中で神様となる。


まあ被災こそしてないがそこそこ大変な今日この頃、
ワシはふと
「あいつだったら今どうしてるかなあ」
と考えた。

「あいつだったら」と考えることこそが、
死んでもその人と一緒にいるというか、
魂は死んでないというか、
そんなことなのかも知れない・・・

まあ影響力は今のワシとは比べ物にならないが、
ヤツはやっぱ基本的には同じことをしてただろうな・・・

ワシはやっぱドラムを叩くのだ。
日本中で不謹慎と言われたらよその国で叩く。
ドラムを叩いて生きて、ドラムを叩いて死んでゆく。

「そやで、そんなもんなんやでぇ」と彼が言っている。

今日は中国の歌手のレコーディング。
明日は何やらわからんチャリティーライブ、
でもこうやってドラムを叩いて生活出来ること自体が素晴らしい。

彼の笑顔に負けないようワシも今出来ることを精一杯頑張りたいと思う!!

KomaIei.jpg

ちなみにこれは我が家の彼の遺影。
日本に来て「女朋友、女朋友」とウルサイので、
誕生日にみんなでダッチワイフをプレゼントした時の写真である。

ちなみにこれが彼の最後の誕生日となった。

今は北京のスタジオに神棚のように飾られている。
こんな写真を遺影にしているのは中国広しと言えどもワシぐらいじゃろう!!
は、は、は!!

Posted by ファンキー末吉 at:11:24 | 固定リンク

2011年3月19日

一度日本に帰ったらもうこちらに戻って来れない(笑)

「日本から中国に変える中国人が殺到し、
それを受けて航空会社従業員がチケットを買い占めして
希望者に高値で横流しをしているせいで、
チケットの値段が1万元を越す高値となり一般人は入手出来ない」
というデマが飛んでる。

中国の会社だったらいざ知らず、
日本の会社、諸外国の会社ではいくらなんでもこれは無理じゃろう(笑)
こんなことがまことしやかに流れるということは、
この中国という社会は平然とそれが行われているということだ。

だいたい「節電で風邪引いたよ」というと、
「何で?」と聞かれる。

「だって誰も監視しているわけじゃないんだろ。暖房つけろよ!!」
がこちらの物の考えである。

いろんな買い占めとか何かが日本で問題になっているが、
いやいや中国人に比べたら全然問題ではない!!
日本人は素晴らしい!!と再び声を高らかに叫びたい。

ところで今、帰りのチケットを手配しているのだが、
北京から東京まではいつでも飛べるが、
東京から北京のチケットはなるほど今月は一席も空席がない。

中国人よ、何をそんなに慌てて帰国する?!!
ワシはSARDSの頃でもこの国を離れんかったじゃろ!!

ほんまこの国の人達が何かに踊らされて何かをやると、
人数が多いだけにやっかいである。

Posted by ファンキー末吉 at:13:53 | 固定リンク

中国は中国で大騒ぎ

一昨日の夜北京に帰って来て、
「中国では今塩か買えなくて大変なんだ」
と聞いて大笑い。

中国のツイッターでも
「もうダメだ!!風邪に乗って放射能がやって来る!!」
とかデマが飛ぶので、
「お前なあ、東京がまだ大丈夫やのに中国なんてまだまだ大丈夫じゃい!!」
と檄を飛ばしていたが、
もともとこの国民、中央からの放送は
国が都合のいいようにねじ曲げて報道していることを知っているので、
その反面デマに流されやすいという面はあるのかも知れない。

だいたい
「塩の中に含まれている何たらという化学物質が放射能の影響を受けて...」
など庶民には理解出来ないデマほど庶民を振り回す。

結果「塩が入手出来なくなるぞー!!」ということになり買い占めが起こる。

MaiBuDaoYan.jpg

またこの国の人は並ばないから余計に大変やな〜(笑)

ニュースなんか見ても福島の映像ばかりを流すので、
日本全体がこのような状況に陥っていると錯覚するので、
「次は中国だ」みたいに思うのだろうか・・・

日本の皆さん、日本の元気な部分も頑張って海外に発信せねばどんどん誤解されますぞ!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:50 | 固定リンク

2011年3月15日

いや〜笑った笑った〜

二井原から
「今日はShuさんが演るんか? 久しぶりやし聞きに行こうかなあ」
と電話が来た。
そんなにワシほど店に入り浸ってるわけではないのでなかなか珍しいことである。

飲み始めたらいきなりエンジン全開でステージに乱入までしよった。

9_m.jpg

出たがりのワシと違ってこれは二井原にとっては非常に珍しいことである。
やはりこの数日の心ない人達からの攻撃で心痛めていたのだろう。

ライブ当日も店に電話があったらしい。
「どうしてこんな状況でライブなんかやるんですか?」

どんな状況じゃい!!みんなで力合わせて頑張る状況じゃろうが!!

店の者はもちろん取り合わないが、そしたらその人は
「それじゃあ今日の収益は全部寄付するんでしょうね!!」
と言って切れたらしい。

二井原は仕事したらあかんのか?・・・

きっとこれら心ない人達は世界的な大スターである二井原は、
豪勢な邸宅に住み、ガソリンをまき散らす外車を乗り回し、
毎日女をはべらせて遊んで暮らしていると思ってるのだろう。
そしてこの日も電気をさんざん使ったデビットリーロスのような豪勢なステージをやっていると思っていたのだろう。

ライブを見に来た人はわかるが、
被災者の方々に対して黙祷してから始まるごくシンプルなライブである。
お客さんが支払ったチャージを集めて、
更に二井原は自分の金も足して11人のミュージシャンにその全てを分配した。
リハーサルのスタジオ代、当日レンタルしたPA代も全て自腹で出している。

つまりお金を払ってライブをしているのである。

普通の「商売」をしている人にとっては非常に不思議な光景であるが、
例えばワシがよく一緒に演らさせて頂いてる西野やすしさんなんかも、
「今日は客が少なくてごめんな」
と言って自分の金を足してギャラを払う。

これを我々は「ミュージシャンシップ」と呼んでいる。

この心ない人達はきっと「ミュージシャンシップ」など解さない人達であることは間違いない。
そんな人が「音楽」を愛することなど出来るはずないとワシは思う。

受け取ったギャラの中からいくらか義援箱に入れたミュージシャンもいただろうし、
そのまま全部家計に回したミュージシャンもいただろうけれども、
ワシは別にそれでいいと思う。
自分が生活出来て始めて義援なのだから、
ワシは気にしないがこの人はきっと気にするんだろう。

ワシは
「こんな時だからこそ頑張ってライブをやるべきだ」
と考える人間であるが、
他のアーティストの自粛のニュースを見る度に、
「お前は根性なしか!!」
などと電話をかけたりしない。

「自分が一番いいと思うことをみんなが頑張ってやっていけばいい」
とワシは思っている。

二井原に「とにかくお前は謝れ」とかアホなメールを送りつけてるお人は、
店でもどこでもいいので是非ワシのところに電話を下さい。
ワシは逃げも隠れも出来ないので「あなたの電話」に折り返し電話します。
明後日から北京なのでSkypeになって「非通知」となりますがご了承下さい。

・・・など「楽しくないこと」を書き過ぎた。
いや、この日はここ最近の中でとにかく楽しい飲み会だったのだ!!

二井原アホ話炸裂!!!

話の半分はここでは書くことが出来ないような下ネタだったが、
Shuさんが一番貧乏な頃の二井原との思い出話やら、
その時期がちょうどX.Y.Z.→Aの結成当時だったのでその話やら、
とにかくこんなに笑ったのは地震が起きてから初めてのことだ。

書けないことが多過ぎるが書ける程度のことをひとつ書いておきたい。

X.Y.Z.→Aの100本ツアー中、
大阪でやったイベントで対バンとなったバンドの人が、
どっかの掲示板で「X.Y.Z.→Aのメンバーは楽屋で態度がでかい」と書き込んだ。

「二井原さんや橘高さんはロック界の人なのでいいけど、
和佐田さんと末吉さんは芸能界の人なので我々のような下っ端をいじめる」
という書き込みを見て和佐田が非常に腹を立ててたところから話は始まる。

「ほな今日はホンマに対バンいじめしてやろうぜ」

場所は確か長野のライブハウスだったと思うが、
その楽屋は我々の楽屋と彼らの楽屋が隣り合わせ、
というか簡単な壁で仕切られているだけで、
壁の上には小窓があるし音は筒抜けである。

「コラ!!和佐田ぁ!!お前、何じゃ今日のプレイは!!
あんなベースで歌が歌えるかい!!ボケぇ!!」

「何やと二井原!!お前こそ何や今日の歌は!!
あんな歌でベースなんか弾けるかい!!」

ご丁寧にわざとテーブルなんかひっくり返す音なんか出したりして、
それでいて橘高なんかメイク直しながら冷静に
「先輩たちもう喧嘩やめて下さいよ〜」
など泣きを入れる演技をする。

みんな非常に冷静で、
着替えなんかしながら汗なんか拭きながら、
声だけを張り上げながら時々壁なんか蹴飛ばして音を出したりしている。

沼澤が楽屋に入って来て、
「あのー対バンさんがもう帰られるんでご挨拶にと・・・」
そうなってからも二井原は聞こえよがしに、
「和佐田ぁ!!覚えとけよ!!」
とか言いながら今度は服を全部脱いでゆく。

「すみませーん、今日はお世話になりました」
対バンのメンバー達が楽屋のドアを開けた時に、
二井原はその正面のテーブルの上に素っ裸で尻をドアに向けて、
ご丁寧に両手で肛門を開いて待っている。

こんな感じ・・・

NiiharaKaniaruki.JPG

対バンさんは緊張で死ぬ思いでドアを開けた途端「ツーケのナーア」である。

「これは何なんや」と視線をそらすが、
二井原は絶妙に股の間から様子を伺って、
その視線のゆく先に「カニ歩き」で肛門を移動させる。
パニックの対バンは視線をそらすごとに正面に肛門が現れるというわけだ。

ワシらも喧嘩してるどころか和佐田もちゃんと着替えとるし、
ワシなんかパソコンで冷静に仕事なんか仕事してたりして、
「お疲れさーん!!またよろしくお願いしまーす!!」
とか言ってんだから対バンの頭の中は「??」のままその場を後にしてゆくという「イジメ」である。

「その後またいろんなこと掲示板に書き込まれたりしませんでした?」
と飲みながらみんなに言われたが、不思議とそれに関する書き込みは見たことがない。

「きっとそのバンド、もう音楽やめたんですよ・・・」

この日はそういう結論で飲み会はお開きになった。
楽しい夜だった。

イヤなニュースが多い昨今だけれども、
こんなアホ話でよかったらみんな笑ってやって下さい。

そしてまた明日からそれぞれのことを頑張ろう!!

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2011年3月14日

発電機

なにかひとつのことをやろうとすると、
それに対してやいのやいの言う輩が出て来るのは世の常である。

今日の二井原実ライブをやるとブログで発表したら案の定
反感メールを送るヤツもいたらしいし、
数日後のアマJamの主催者も
やるとなったらやいのやいの言う輩もいて大変だと泣きが来た。

だが不思議とワシのところには来ない。

実は今日も密かに待っておった。
「あんた!!被災地では電力が不足してるのに
PAまで入れてこんなことやって何考えてんねん!!」
という輩が現れんかな、と。

ワシはそんな輩は迷わず近所のパチンコ屋に連れてゆく。
「こらー!!責任者出せー!!一番トップのヤツじゃ!!」
とまずはドアを蹴破るところから始めたい。

責任者が出て来るまでの間、
ヤクザ映画で見たような振る舞いもしつつ、
震災で苦しんでいる人達がいるのに呑気に博打なんぞにうつつを抜かしている若者にもついでにガンを飛ばしたい。

「コラー!!お前か!!責任者は!!
この方がなぁ、震災で苦しんでる方々がいるのに電気を無駄遣いしているお前になあ!!
ありがたい意見をしに来なさったんだ!!ありがたく聞け!!」

と言って彼の肩を押す。

だいたい家の中でパソコンいじって、
自分の実名も明かさずに意見するようなヤツに根性が座ってるやつなどいない!!
悔しかったら名乗り出てワシのところに来い!!
ワシが一発殴られる代わりにお前は10発殴られろ!!
ワシは実名(というかファンキー末吉なのだが)を出している限り逃げも隠れも出来ないのだ。
それだけの覚悟があって物事をやっている!!
実名を隠して机上の空論だけを送る輩をワシはどうも好きになれん!!


というわけで話は個人的な話になるが、
バーを営業するために家を節電してたら風邪が重くなった。

今日「計画停電」なる告知が来て、
持ち回りで数時間ごとに停電すると言うが、
それに関してワシは別に何とも思わない。
それで被災地に電力が回せるならありがたいシステムである。

ああ、これで家に暖房入れてもいいんだな・・・
などと庶民的なことも考えつつ、
「店の営業はどうする?」という問題にぶち当たった。

その時に頭に浮かんだのは、
その時いろいろ言うであろうそのような輩のことである。

「そうまでして店やりたいの?」

ヤツらはきっとワシが心折れてヤツらと同じように、
毎日家でニュースを見ながら
「あれはやるべきでない、これはやるべきでない」
という人間になって欲しいのだろう。

しかしワシは敢えて言う!!
歌舞音曲の何が悪い!!

ワシは天皇崩御の時に煮え湯を飲まされた経験を持っている。
天皇が死んだから、被災地の人が死んだから、
だから歌舞音曲を自粛しなければならないという考えは今だによくわからない。

被災地の人はもっと過酷な状況で今を生きている。
被災しなかったワシらがたかが計画停電ぐらいで心折れてどうする!!

ワシらは音楽をやるのが仕事である。
人が死んだんだからそれはやるべきでないと言われたら
ワシらは一体何のためにこの命を削って音楽をやっているのか!!

ワシらのやっていることは被災者の方々に迷惑なことか?!!
音楽をやることが被災者のみなさんの感情を逆撫ですることか?!!

決してそんなことはない!!
それはただパソコンの前で机上の空論を作り上げてる輩が考えてることだ!!

そういう輩は自分と同じように他の人達も何もせずにパソコンの前にいて欲しいのだ!!

ワシは決してそうは思わない。
被災地でロックをやるのは現実的にどうかと思うが、
被災してない土地で、
それぞれの人がそれぞれの仕事を一生懸命やらずに何が「復興」だ!!

こんな輩が考えるように、
ワシが「じゃあ」と言って計画停電の間店を閉めたら、
こんな弱小店舗など4月半ばまでで潰れてしまう。

店が潰れたら常磐ハワイアンセンターが復興した時にどんちゃん騒ぎが出来ないだろうが!!!!

だからワシは明日発電機を買いに行く。
被災地の人だって頑張ってるのだ。
被災してないワシらが頑張らなくてどうする。


ORAGAYOのジャケ写撮影にベルリンに行った時、
ちょいと足を伸ばして懐かしい友達に会いに行った。

彼はワシのパーカッションの先生だったが、
その頃にはドイツに移り住んで現代音楽の演奏家になっていた。

「末吉ぃ、現代音楽っつうのはなあ・・・」
彼の講釈が始まった。
ワシは今だにとても頭に残っている。

「俺たちは作曲家が残した譜面をまず解読することから始める。
半年かけて、その作曲家の著書も読んで、
そして後は練習だ」

彼がワシに見せてくれた譜面は解読困難な暗号のような譜面だった。
「この最後に"リンを弓で引く"というのがどうしてもわからなかった」
と彼は言う。

「毎日毎日その作曲家の本を読み、
最後に俺はそれは"第三次世界大戦への警告"なんだと思った。
だから俺はその日から毎日そのイメージに合うリンを探しに走った。
数ヶ月後、ケルンの古物商でやっとイメージに合うリンを見つけた。
それでやっと俺はこの曲を演奏出来たんだ。
末吉ぃ、わかるか?毎日毎日車を運転してリンを探す、
この一見音楽とは全然関係ないような行動こそが"俺の音楽"なんだ」

この言葉は後のワシの人生に大きな影響を与えた。
だからX.Y.Z.→Aは車でツアーもするし、
ワシのその他のいろんな行動も実は「自分の音楽」なのである。
「音楽」とは「生き様」なんだと彼が教えてくれた。


前置きが長くなった。

だからワシは明日発電機を探しに行く!!
それがワシの「ロック」なのだ。

震災でいろんな人が苦しんでいるから、
自分も部屋で何もせずに苦しんだ振りをしてるなんかまっぴらである。
被災してないワシらが彼らより頑張らなくてどうする?!!

縁あってこんな店を立ち上げてしまった。
縁あっていろんな人が毎日出演してくれる。

明日もこの店で演奏したいという人がいるなら、
どんな困難があってもそれを乗り越えて演奏させてあげたい。

それが被災者に迷惑だという人がいるなら、
いつでも来なさい!!一緒にパチンコ屋に殴り込みに行こう(笑)

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2011年3月12日

世界に尊敬される日本人

震災が起きて日本のツイッターにも目が離せないが、
中国ツイッターにも目が離せなくなった。

日本のツイッターは店のアドレスなのだから
フォローしてくれた人にはなるだけ全部フォローしようと頑張っているが、
中国ツイッターは基本的に知り合いしかフォローしてない。

それでもその42人しかいないフォロワーの会話の中で
「歓迎日本に最大の震災!!」
とかふざけた書き込みをRTで見ることが出来てびっくりした。

国家安全のために国民の全書き込みを検閲するひどい国家も
さすがにこれは即座にサーバーから削除した。
そしてみんなから散々非難を浴びる。
「お前はそれでも人間か!!」
とか
「お前みたいなのは民族の恥だ!!」
とか。

中国は今国家戦略もあり民族意識が高揚しているが、
ワシには昔からこの「民族」という意識がよくわからない。
「日本人として」というのもよくわからない。

しかし今回彼らのツイートの中にこの写真を見つけた時に思った。

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「四川省大地震の時のこの人達を覚えているか。
我々中国人のために最大の哀悼をしてくれたこの人達が、
今はまた一番忙しく働いていることだろう。
ご武運を祈ろうではないか!!」

いろいろ心配してくれたり書き込んでくれた中国の朋友達に感謝すると共に、
ここに今一度胸を張ってこう叫びたいと思う。

日本人は素晴らしい!!

ワシは言う「日本人」というのは民族でも何でもない。
この島に生まれた同様の「気質」を持っている、
言わば「日本人気質」とでも言うべきか。

この人達はあの反日感情の中、
ただ自分の任務を一生懸命に全うしただけかも知れない。

ワシは一度News Weekの
「世界が尊敬する100人の日本人」
とやらに選ばれたことがあったが、
ワシも含め、ワシの知り合い数人も含め、こんなろくでもないヤツにこんな称号はいらん。

本当に世界に尊敬される日本人というのはこのような人達のことなのだ。

被災地の映像を見た中国人はこぞって
「見ろよ、彼らはこんなに秩序だって動いている、
俺たちがこうなるにはあと50年はかかるぞ!!」
と。

その通り!!
言っちゃぁ悪いがバスに乗るのにも並ばない君たちには
まだこのレベルには来るのは到底無理な話である。

中国が日本を抜いて世界第二の経済大国になったことを受け、
「日本はもうダメだ」
と嘆く人は少なくない。

しかし考えても見て欲しい。
GDP(国内総生産)というのは「総生産」なのだから当然ながら人口の多い国の方が有利である。
中国は日本の10倍あっておかしくないどころか、
日本はその10分の1の人口で世界第3位なのだ。

唯一の被爆国であり、何度も震災にあい、
そして毎年台風もやって来るこの島国の国民は、
その度に持ち前の勤勉さと真面目さでそれを乗り越えて来た。

外国のメディアはこぞって、
「この規模の災害でこの程度の被害で収まってるいるのは奇跡だ」
とかき立てる。

同じ気質を持つこの島国の国民達よ!!
想像しろ!!すれば実現する!!

今回も必ず乗り越えることが出来るのだ!!

みんな自分がやるべきことを一生懸命やるだけでいい!!
歌舞音曲を禁止するなんてもっての他である。
歌うやつは歌えばいい、踊るやつは踊ればいい。
電気が不足してたら生音でやればいい。

いわき市が復興したらみんなで常磐ハワイアンセンターに行って、
飲んで食って大騒ぎしてお金を落とそう!!
食いたい物を食って、飲みたい酒を飲んで、
それぞれの職務を一生懸命全うしよう!!

働くのだ!!そして遊ぶのだ!!

そしたらこの国はきっとまた不死鳥のように復興するだろう!!
我々は世界に誇るべき「気質」を持っているのだから!!

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2011年3月11日

橘高さん25周年LIVE DVD

4月6日についに発売となるらしい・・・

いや〜人間辛いことから忘れてゆくように出来てるというが・・・
今となっては何も覚えとらんぞ・・・

筋少の曲は特に辛かった・・・
何であんなに速くてややこしい曲ばかりを選ぶかね・・・

そして最後の「Never Ending Story」は辛かった・・・
ほとんどずーーーーーーっとツーバス踏んどったやん・・・

ちゃんと叩けてるのか?!!
記憶にないぞ!!

こりゃワシも1枚買ってチェックするしかない!!
(きっと聞いてるうちに拒絶反応が起きて寝てしまうじゃろうが・・・)

タイトル 「Fumihiko Kitsutaka 25th Anniversary ~LIVE! DREAM CASTLE~」
発売日 2011年4月6日
価格 5,800円(税抜価格5,524円)
DVD2枚組 リニアPCM
収録分数 約231分
品番 XQHZ-2003
発売:Blasty Records
販売:BounDEE

橘高文彦の25年の歴史を総括した、
伝説のスペシャル・ライヴ"Fumihiko Kitsutaka 25th Anniversary ~LIVE! DREAM
CASTLE~"が
ついにDVDリリース!

2010年10月24日、LIQUIDROOMにて行われ、すでに「伝説のライヴ」と化した
橘高文彦デビュー25周年記念ライヴ"Fumihiko Kitsutaka 25th Anniversary ~LIVE!
DREAM CASTLE~"。
「筋肉少女帯」から、大槻ケンヂ(Vo)、本城聡章(Gt)、内田雄一郎(Ba)、
「X.Y.Z.→A」から、二井原実(Vo)、和佐田達彦(Ba)、ファンキー末吉 (Ds)、
「AROUGE」から山田晃士(Vo)、福田純(Ba)、青柳浩一郎(Ds)、
「Fumihiko Kitsutaka's Euphoria」から、tezya(Vo)、そして、秦野猛行(Key)とい

錚々たるアーティスト達が集結。
永き時を経て再び蘇った名曲の数々、
ゲストヴォーカリスト総出演によるアニヴァーサリーソング「夢のあとさき」など、
熱いパフォーマンスを余す事無く収録!(本編約200分)
さらに、オープニング・アクトとして出演した、橘高文彦プロデュース・バンド、
「Pan-d-ra」、「Zig+Zag」のライヴ映像や
豪華出演アーティストのスペシャルコメント、貴重な楽屋映像などの特典映像(約31
分)も収録。
橘高文彦の、25年の歴史が凝縮されたスペシャルライヴDVD、2枚組!

--収録曲--

Disc 1

1. Opening

[橘高文彦&フレンズ]
2. Falcon

[AROUGE]
3. No! No! No!
4. Remember
5. Tonight
6. Chains

[Fumihiko Kitsutaka's Euphoria]
7. 聖なる楽園
8. 僕の女神
9. 月の雫
10. Guitar Solo
11. Justice Of Black
12. 夢こそ真実


Disc 2

[X.Y.Z.→A]
13. Yesterday! Today! Tomorrow!
14. Faster! Harder! Louder! Deeper!
15. I Promise You
16. Midnight Train
17. Don't Let The Sun Go Down

[筋肉少女帯]
18. さらば桃子
19. アンクレット
20. 再殺部隊
21. 小さな恋のメロディー
22. イワンのばか

[橘高文彦&フレンズ]
23. Thank You


(Encore)

[橘高文彦&フレンズ]
24. Never Ending Story

[橘高文彦&25th Anniversary All Stars]
25. 夢のあとさき


----特典映像----
(Disc1に収録)

[Pan-d-ra]
1. Solitude
2. 硝子を隔てたこの世界

[Zig+Zag]
1. ヤマイ
2. マカフシギかぞえうた

[出演者によるスペシャルメッセージ]

--出演バンドメンバー--

FUMIHIKO KITSUTAKA & FRIENDS (Falcon, Thank You)
橘高文彦 (Guitar, Vocal)
秦野猛行 (Keyboards)
内田雄一郎 (Bass)
ファンキー末吉 (Drums)

AROUGE
山田晃士 (Vocal)
橘高文彦 (Guitar)
福田純 (Bass)
青柳浩一郎 (Drums)

Fumihiko Kitsutaka's Euphoria
tezya (Vocal)
橘高文彦 (Guitar)
秦野猛行 (Keyboards)
和佐田達彦 (Bass)
ファンキー末吉 (Drums)

X.Y.Z.→A
二井原実 (Vocal)
橘高文彦 (Guitar)
和佐田達彦 (Bass)
ファンキー末吉 (Drums)

筋肉少女帯
大槻ケンヂ (Vocal)
橘高文彦 (Guitar)
本城聡章 (Guitar)
内田雄一郎 (Bass)

秦野猛行 (Keyboards)
ファンキー末吉 (Drums)

FUMIHIKO KITSUTAKA & FRIENDS (Never Ending Story)
二井原実 (Vocal)
橘高文彦 (Guitar)
秦野猛行 (Keyboards)
内田雄一郎 (Bass)
ファンキー末吉 (Drums)

FUMIHIKO KITSUTAKA & 25th Anniversary All Stars
山田晃士 (Vocal)
大槻ケンヂ (Vocal)
tezya (Vocal)
二井原実 (Vocal)
橘高文彦 (Vocal, Guitar)
本城聡章 (Guitar)
秦野猛行 (Keyboards)
内田雄一郎 (Bass)
ファンキー末吉 (Drums)


[Opening Act]

Pan-d-ra
SHIOW (Vocal)
NAOYA (Guitar)
Xi (Guitar)
MA-YA (Bass)
YO-HEY (Drums)

Zig+Zag
K~ (Vocal)
kinji (Guitar)
∀ (Bass)
Z (Drums)

橘高文彦 Official Website
http://www.kitsutaka.net/

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2011年3月 7日

ヒロキ君北京に帰る!!

予定より少し早いが、先週末の授業を最後に北京に帰って行った。

八王子の小学校から帰り道、泣きながらうちに帰って来たらしい。
それほどこの学校は、友達は、先生は彼にとって離れ難いほどよかったのだ。

出来ればこのままずーっと八王子の学校に通わせてあげたいがそうもいかない。
彼は今から大きな「戦い」が始まるのだ。

北京の日本人学校の春休みは日本より早く始まるので、
こちらはまだ休みになってないが早く帰って、
向こうが春休みの間じゅう向こうの教頭先生が
毎日数時間マンツーマンで日本語をみてくれると言う。

間に入ってくれてる人は
「向こうがここまで態度を軟化して来たんだからもう過激な言動はやめて下さい」
と言うが、そうも言えない法律上の状況が今はある。

この子は現在ワシの住民票の
「生計を共にする世帯」
に入っているので、ワシはこの子の法律上の「保護者」である。

日本の学校は教育を受けさせることについては非常に厳しい。
うちの子供達が高知から引っ越して来た時も、
向こうの学校を転出した同じ日にこちらの学校に転入してなければならない。

その日は日曜日だったんで、
「じゃあ明日から通うんですし明日転入でいいんではないですか?」
と言ったら怒られた。

「それだったらこの日はどこにも学校に行ってないことになる。
それが日曜日であろうと、
日本の法律では全ての日に絶対にどこかの学校に籍をおいてなければならないんです!」

つまり今回はまだ北京側は入学を許可してないので、
日本側としては学校を休ませて面接を受けに行っていることになる。

つまりまたこのまま彼らがずるずると面接だけをして入学を断り続けたとしたら、
今度は保護者であるワシが「教育を受けささなかった」ということで国から罰せられる。

おまけに最近は「子供手当」なるものがあり、
うちの住民票に入っている限り子供手当はワシに支払われる。

つまりワシは
「子供手当欲しさに子供を自分の住民票に入れ、教育を受けさせてない大罪人」
ということになる。

よーし!!教育委員会よ、文部省よ、ワシを告発しろ!!
ワシが法廷の場で裁かれる時にはこの問題が全て全て明るみに出るというわけだ。

背水の陣である。
ワシひとりで犯罪者になるつもりはない。
この事件を引き起こした担当者数人と、
責任者数人ぐらいは道連れにする!!

などと言ってるとまた間に立ってくれてる人に、
「やめて下さいよ」
と言われ、弁護士からは
「あんたはバカか!!これから戦争する人間に手のうちを見せてどうする」
と言われるが、
まあいい、この問題はこのブログを見てくれてる人が代議士を通して文部科学省の担当者にまで伝わっている。

来月の入学時期の時点でまだ受け入れが決まってないなどとなれば、
どうせ自動的にこの問題は法廷に持ち込まれることになるのだ。

受けて立つぞ!!
刑務所の一度や二度ぐらい入ってなければ本物のロッカーとは言えない!!
(ウソです。よい子は決してマネしないように)

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2011年3月 3日

三科かをりさん

今日、でまた三科かをりさんとセッションをした。

リハの時から思ってたのだけれども、やっぱ彼女の歌はもの凄い!!
ライブを見に来た二井原も言ってた。
「歌の上手い人はたくさんいるけどこれだけ凄い人はなかなかおらん」
と。

ワシ自身それほど驕り高ぶっている人間ではないが、
やっぱヘタクソな人の「バック」をやるのはイヤである。

それは金をもらって初めてやる「仕事」であって、
ライブハウスで「セッション」という、
出演者全て平等の横並びの関係でやるものではない。

まあセッションだと当然ながら自分をフィーチャリングさせるものも要求するし、
早い話、自分が楽しくなければ「時間の無駄」なのでやる必要がない。

しかし彼女の場合、
「自分のことはどうでもいいから頼むから後ろでドラムを叩かせて下さい」
というぐらい凄い!!

神様が見えるのである。

ワシもロックをやる時はロックの神様、
Jazzをやる時はJazzの神様がいて、
いい演奏の時にはその神様がワシに微笑んでくれる。

「なぜ音楽をやるのか」という質問に対しては、
ワシは躊躇なく「その神様がワシにそれをやれと言うとるから」と答えるだろう。

ところが彼女の場合、ワシの神様ではなく、彼女の神様が現れて、
ワシに「お前、こう叩け!!」と言ってるような、
そんな気分にさせる歌なのだ。

喜んでワシは「バック」をやらさせてもらおう!!

「音の大きなドラマー」という宿命か、
何の因果か「オーラ」とか何たら変なものが人より大きいとか言われたり、
聞けば和佐田もそうらしく、
とあるユニットのバックをやることになって一生懸命演奏したら、
その事務所の社長が演奏後に彼らにダメ出しをしたと言う。

「お前ら、バックバンドに食われてるようでそれでもプロか!!」

当然ながらフロントマンを食うようなバックバンドは「クビ」である。
和佐田やワシがバックの仕事に恵まれてない原因にはこのような理由もあるんだよという逸話である。

まあ橘高もそうだがワシら「そのような」プレイヤーなんだから仕方がない。
廻り廻って見つけたのが二井原実のような
「どれだけ頑張ったって食うことが出来ないボーカリスト」
である。

ところがひょんなことからワシの目の前に現れたこの無名の女性ボーカルは、
ワシの見たことのない神様まで見せてくれる・・・

この彼女、小さい頃から歌は好きだったと言うが、
妹とふたりでテレビの歌番組を見ながら、
即座にメロディーを覚え、すぐにハモを付けることが出来ていたらしい。

しかし「みんなこれぐらいは出来るのだろう」と思って
「自分は歌手になるんだ」という考えはまるでなく、
普通に就職してOLになった。

上司とカラオケに行って、
「三科さん、そんなに歌うまいんだから本格的に勉強すれば」
と言われてヤマハの門を叩き、
こんな度肝を抜かれるような歌手が入って来たんで、
生徒どころか今は先生をやっているらしい。

ワシは聞いた。
「そのテレビに出ているヘタな歌手達より自分は上だとは思わなかったの?」

彼女はこう答えた。
「あんまり上手くないなあとは思ったけど、
あの人達はお顔もいいし、私の出来ないことをやってるからあそこにいるんだな、と」

これはある意味正論である。
世の中にろくでもない歌手が多くいて、
そのろくでもない歌手を好きな人がたくさんいて、
それでその人達はこうやってちやほやされてメシを食っていける。

でもドラムもそうだが、歌もしょせんは「上手いかヘタか」である。

こんな簡単なモノの尺度はない。
「売れてるか売れてないか」なんぞわかりにくいにもほどがある!!

爆風が売れてた頃は、歌番組のひな壇に並ばされて、
ワシは「自分たちが一番売れてない」と思ってたが、
隣のトップアイドル達は「ロックスターが隣にいる」と緊張してたと言う。

アホな話である。
有名であればそれの名声で一応人を幸せに出来るが、
歌が上手ければ自分が有名でない国に行っても人を幸せに出来る。

噂に聞けば三科さんはニューヨークのハーレム、
和田アキ子がテレビの企画かなんかで
「初めて立った憧れのアポロシアター」
と紹介していたが、
日本人客もひとりもいないそこに飛び入りして拍手喝采をもらったと言う。

ワシも最近いろいろあって少々凹んでた時に、
この素晴らしい歌声はワシを本当に幸せにしてくれた。

音楽って本当に人を幸せに出来るんやなあ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:02:43 | 固定リンク

2011年3月 1日

Live Bar X.Y.Z.→Aのテーマ初号完成!!

もうYouTubeにUPされてます!!

曲は私の著作権フリー曲ですが、
作詞、演奏、歌、PV撮影、編集すべて素人!!
店の常連客、スタッフ等で全て仕上げました。

それにしてもアホやなあ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:14:37 | 固定リンク