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2010年7月11日

校歌

話せば長くなるが、かいつまんで言うと、
ファンキー村の子供達が通う小学校と中学校が、
過疎化のために併合して「小中学校」として生まれ変わろう
ということになったことから話は始まる。

なんか難しいことはわからんが数年前に法律が変わって、
小中学校が自由に越境入学出来るようになってから事態が深刻化したと言う。
つまり我が子を頭のいい学校に入れようと思ったら、
それが自宅からどれだけ遠い学区であろうとそこに入れることが可能になったということだ。

当然ながら有名校はますます生徒が増え、
無名校は生徒が集まらなくなるということになる。

まあ例えて言えば
「JASRACはライブハウスから集めたお金を売れている人にだけに分配して
売れてない人にはビタ一文払わないようなシステム」
と同じようなものである。

しかしながら言うまでもなく日本は「義務教育」なのだから、
そこがどんな過疎地であろうが無名であろうが平等に教育を受ける権利がある。
(文系は弱いが「教育を受ける義務」があるのか「受けさせる義務」があるのか・・・)

まあ兎にも角にもファンキー村の子供達は平等に日本の教育を受けている。
ワシのように学歴とまるで関係ない仕事をやっている人間にとっては、
そこが有名校であろうがアホばっかりの学校であろうがワシ個人としては何も気にしない。

要はそこで子供達が何を感じ、将来何をやろうと志すかだけである。

まあ末端のワシの例で言うと、
親が商売人であるから文系に入ったが、
理数系が得意だったので独学で勉強して、
とりあえず大学に入ったが初恋の人に振られたので半年でやめ、
理数系であることが何も役に立たない音楽界に入って、
結局とどのつまりそれらの小さな能力を集結させないと競争力に勝ち残っていけないので、
なんじゃらわからんそれなりに頑張って「ドラムを叩く」という肉体労働に精を出しているだけの人生である。

こんな人間が胸を張って言うのも何じゃが、
「有名校出た人間でもアホはアホやし、アホな学校出た人間でも利口は利口」
じゃぞ!!

まあそんな話はいい!!
要はファンキー村の子供達が通っている学校が、
過疎化に伴って小中学校を併合せねばならなくなったからと言って、
ワシにとってはそれがどうという問題ではい。

子供達にとっては運動会だ文化祭だクラブ活動、
特に野球だ吹奏楽部だ人数を必要とするクラブは存在し得ないだけの不自由である。

思えばワシは長女が転校して来るので高知の吹奏楽部に楽曲を提供したことがある
しかし子供達が通う学校に音楽で貢献することはまず無理だろう・・・
と思っていた矢先に一通のプリントが・・・

「小中学校併合のため新たな校歌を求む!!」

新しくなった学校のために新たな校歌を一般公募しようというものだ。
熱しやすいワシはすぐさまそれに反応した。
子供達が同じ小学校に通う二井原と仮谷くんに檄を飛ばした!!

「このプリント見たか?すぐ校歌作ろうぜ!!」と・・・

そしたら二人とも「面白い」とばかりデモテープを送って来た。
二井原は得意のロック節、仮谷くんに至っては非常にベタな「校歌」然とした曲。

ワシ・・・いらんやん・・・

というわけで「熱しやすく冷めやすい」ワシはこの件のことを奇麗さっぱり忘れていた。
もうこの2曲の素晴らしい楽曲があるのだ!!
ワシが今さら何をしろと言うのだ!!!
「ほな君ら勝手に送りつけといてや!!ほな!!」
ってなもんである。

きれいさっぱり忘れてしまっていた頃、
校長だか副校長だけが仮谷くんのところに電話があった。
「校歌の件なのですが是非一度末吉さんと会ってお話がしたい」、と・・・

何故にワシに直で電話して来ん?!!

まあ娘が中学、息子が小学校に通う父兄ではあるが、
いかんせん「顔が鬼瓦」である。
怖かったのであろう、そうであろう・・・

仮谷くんが電話で話したところによると、
結局一般募集したところで一般人からの反響はなく、
このことがなくても心の中でずーっと
「是非末吉さんと二井原さんと何かをご一緒出来れば」
と思っていたので是非お話がしたいということらしい。

ほな何故に同じく父兄である二井原に直接言わん?!!

まあいい、若かりし頃ヤツとて幼なじみとかが雑誌の写真を見て
「お前らどっか痛いんかい!!」
と心配されたという逸話のあるお人である。

どっか痛そうやったんじゃろう、そうじゃろう!!

というわけで、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、
一番人間的な顔をしている仮谷くんに電話をしたのであろうということは想像に難くない。

というわけで校長先生だか副校長先生!!
ワシはその頃北京から直接関空に降り立ち、
帰って酒を飲んだと思ったらまた今から香港に旅立ちます。

香港でいっぱい旨いもん食って、
この尖った顔をまん丸にしてから来週会いに馳せ参じます!!

でももう二井原が素晴らしいロックの校歌を2曲書き、
仮谷くんが非常に校歌然とした素晴らしい曲を1曲書き、
ワシの出番はもうないのですが・・・

詞か?・・・まさか・・・

と、とりあえず出来ることなら何でもやらさせて頂きます!!
過疎化で何となく暗い話題しかないこの学校を
少しでも盛り上げて行けますよう頑張らさせて頂きます!!

月末に帰国したら是非よろしくお願い致します。

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