ひとりドラムの軌跡

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2010年5月 2日

公開質問状

JASRAC担当者さま

下記の文章を受け取り確認致しました。

Jasrac20100501-1.jpg

Jasrac20100501-2.jpg

前回、前々回のお電話で
「密室で話すのではなく開かれたところで全国民の前でお話し願いたい」
旨を再三お伝えしましたが明確な理由なくそれを断られ、

1、私が貴社との話の内容を勝手に公表することはやぶさかではない
2、貴社は公表した私のブログを必ず見ていて、それに関して書面ではお答え出来る
3、上記のことから「話し合いは公開してるも同じでしょ」と発言されている

ことから、今回もこの文書は「同意の元に公開している」と解釈しております。

ただ、文書の送り主が書かれている部分に関しては、
「個人攻撃」にならぬようあえてその部分をカットし、
内容のみをUPさせて頂いております。

お名前を拝見するに、私とお話ししている担当者とは違うようで、
そのためにこれは
「私の質問事項に答えて頂いている内容ではない」
と感じる原因は、会社内の「事情」であると解釈しております。

おそらく「文書を送りつける」担当者と
「電話でお話しする」担当者が違うためでしょうが、
私が「電話でお話しする」担当者とずーっとお話させて頂いてたことは、
「こういう話し合いを密室で行うのではなく、開かれた場で行うことは、
ひいてはそれを見る全ての人に著作権の概念、
そしてたかだか"空気の振動"であるものをあまねく正確に分配することの難しさ
を伝えることであり、それはJASRACのためにもよいことである」
と訴えて来ましたが、
今回の担当者さんにはその意図が伝わっていないか、
もしくは何かの理由でその考えを一方的に無視されているものと思われます。

法律用語を多く使って「わかりにくく」書くことは
このように「文書をつきつける」点においては非常に有効であり、
また一般の商店主に対して威圧を与えるには十分ではありますが、
上記、私が考える「著作権を守るということに対してよきこと」と思われる「話し合い」からは遠いものです。

今回この文書で「わかりにくく」説明された貴社が提言する著作権料の支払い方法は、
「演奏の楽曲リストを提出すればBGMの著作権料は支払わなくてよい」
ということですので、
「著作権を保護している」
ということからはまた遠いものであると私は受け止めております。

もともとこのような「話し合い(?)」に陥っている原因には、
著作権使用者(著作権者も含む)の大多数の人間が、
「JASRACは本当に著作権をちゃんと管理しているのか」
という大きな疑問があるところを、
ネットとかいろんなメディアでこれをマッチポンプのように煽っている部分があります。

「こうだからこうしろ!!」
ではなく、
「もっとちゃんと分配するいい方法はないのか」
ということを著作権使用者と著作権者、
ひいては
「JASRAC以外にその選択権がないこの国の全ての国民」
と一緒に考えてゆくいいチャンスだ!!
と私は思っているのですがその辺をご理解頂けないようです。

「法律だからこうしろ!!」
だけで小さなJazz喫茶やいろんな「文化」を潰して来た貴社の歴史の中で、
密室ではなく少しでも「開けた話し合い」が出来るべく、
「メールでは絶対に説明をしない」とおっしゃるのであるなら、
こうして「送りつけて来た文書を公開する」方法しかなく、
またそれに対しての質問をこの場にこのように公開するしかないということは、
私にとって、またこれを見る全ての人にとって非常にまどろっこしいことではありますがいた仕方ありません。

ここに「公開質問状」としてなるだけ「簡単にわかりやすく」質問点を列挙させて頂きます。

何度も繰り返しますが、
私は「著作権料を支払わない」と言っているのではありません。
「ちゃんと分配してくれ」と言っているのです。

それに対してちゃんと「開かれた答え」を頂かないうちには、
著作権使用者が「納得して」著作権料を支払うことは出来ません。
ひいては現在JASRACが全国民から失っている「信頼」を取り戻す事は出来ないと思っております。

これは貴社が送りつけて来た文書に対する私の正式な「答え」であり、
あえて「担当者に電話」だの「開かれてない形」での返答を致しません。

この質問に対しての答えを、
貴社が指定した来る5月17日までに私に「開かれた形」で頂けることを強く望みます。

またその返答もここで公開しますので、
「著作権の概念を広く国民に浸透させる」意図により、
わかりにくい「引用文」などを使用せず、
その文章を「一般の商店主でも理解出来る」ように噛み砕いて説明して頂ければ幸いです。


公開質問状2010年5月2日分

質問1、
当店が今回貴社が説明している著作権料の支払い方を採択した場合、
演奏者が演奏した楽曲に対してはちゃんと著作権者に著作権料が分配されますが、
BGMで流した音楽に対しては全て著作権フリーとなり、
その著作権者には著作権料が分配されませんね。
YesかNoかでお答え下さい。

質問2、
お電話では「これが当店に一番いい支払い方法だ」とおっしゃってましたが、
本当にこれがベストな徴収方法だとお考えですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問3、
この支払い方法で、
例えば演奏時間5分以内のJASRAC管理楽曲を1日10曲、
30日間毎日演奏した場合の著作権使用料は概算でおいくらになりますか?
数字でお答え下さい。

質問4、
上記はライブが主な店での一般的な楽曲使用数ですが、
「5分以内のJASRAC管理楽曲を週に1回、1曲だけしか演奏せず、
あとはBGMをかけている」
という店が貴社のおっしゃるこの方法を下記のような店が採択した場合、
著作権料は概算でおいくらになりますか?

質問5、
上記のような店の場合も、
他の日にかけているBGMの著作権料は徴収せず、
それを分配することもしませんね。
YesかNoかでお答え下さい。

質問6、
このような徴収方法が貴社は「著作権を保護している」と本当にお考えですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問7、
貴社は当店と同様に「ライブハウス」という形態である「目黒鹿鳴館」では、
JASRAC管理楽曲を10数曲演奏した場合の著作権料を1万円以上徴収していますが、
当店が貴社のおっしゃるこの方法を採択した場合、
その値段よりはるかに安くなるとおっしゃる理由をわかりやすくご説明下さい。

質問8、
これらの方法ではなく、多くの商店が結ぶ(ように仕向けられる?)包括契約の場合、
その徴収した金額をどのように分配したかを著作権使用者に報告する必要はないとお考えですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問9、
その分配の割合を決める「モニター店」はどのように決定するのか、
その決定方法を公表する必要はないとお考えですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問10、
私は過去も現在もかなりの数のライブハウスに出演し、
自分が著作権を保持する楽曲を数多く演奏していますが、
過去にライブハウスが貴社に支払ったであろう著作権料が
実際私の元にちゃんと支払われた記憶がありません。
これは私が出演した全てのライブハウスが「モニター店」ではなかったということでしょうか?
どうお考えですか?わかりやすくご説明下さい。

質問11、
私のところにはX.Y.Z.→Aで演奏した過去数百本の全ての楽曲リストがあります。
それを提出すれば貴社が他の著作権者に支払われたであろう著作権料を、
正当に自分のところにさかのぼって分配してもらうことは可能ですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問12、
上記、いろんな部分で現状の著作権料徴収法はいろんな「穴」があって完璧ではなく、
それを公開しない事により透明性が大きく欠如していると感じますが、
貴社はそうは感じませんか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問13、
現状の著作権料徴収法を時代に合わせてもっと変えてゆきたいというお気持ちがおありですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問14、
著作権使用者、著作権保持者から新たな徴収法のアイデアが出た場合、
それを積極的に採用してゆこうというお考えをお持ちですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問15、
私がこのブログで提案した著作権料徴収法は、
現状あなた方が採択している徴収法より劣っているとお考えですか?
YesかNoかでお答え下さい。

質問16、
あらゆる国民からのこのような質問に、
密室ではなく「開かれた場」でちゃんと答えてゆくおつもりがおありですか?
YesかNoかでお答え下さい。


今回の質問は以上です。

貴社がちゃんとこのような「商店主」や「著作権者」からの疑問にちゃんと答えてくれ、
少しでも「著作権が正当に分配されているんだ」という「信頼感」が得られれば、
本当の意味で著作権使用者が「納得して」支払える状況が来ると信じてます。

「空気に値段をつける」ことがどれだけ難しいかを私は中国で日々体感しております。
貴社がちゃんと前向きに私と向き合って「開かれた」話し合いをしてくれるのであれば、
私は貴社が提案する著作見料徴収法が現状で完璧なものでなくても、
貴社を「信用して」契約を締結し、
「著作権者本人に分配するべきである」当店がプールしている著作権料を
すぐにでも「貴社に委託して」分配して頂くつもりが御座います。

誠意ある「開かれた」ご返事をお待ちしております。

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