ひとりドラムの軌跡

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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2010年3月30日

徹夜仕事

「アウェーインザライフ」のミーティングに行って来た。
全ての出演者のキーを確認するためである。

ベース役の村上知子さんのキーは先日のベース教室で確認したが、
せっかくベースを練習した曲は残念ながらキーが変わってしまった。
順序を逆にするべきだったが仕方がない。
またベース教室に行かねばならない。

かくして全ての楽曲の構成とキーが出揃ったわけだから、
これをもとに出演者の皆様に練習して頂くためにカラオケを作成する。

いちいち毎回生で演奏してたらスケジュール的に大変になってしまうので、
やはりどうにかしてカラオケを作ろうと思ってたら、
運良く莫大な数の筋少のマルチトラックが手に入った。

KingShowMulti.JPG

この中から今回使用する楽曲のデータを探し出し、
その構成とキーを変えてカラオケにする。

もちろん脚本家の楠田さん(@kusunopropeller)が
一足先に聞いて感激したという最新アルバムのデータもあるが、
残念ながらワシはそれを聞いているヒマはない。
完成形より先にそのバラバラのデータを聞くことになるのじゃ・・・

仕方がない!!そういう仕事なのだから・・・

今から徹夜で全マルチをチェック!!
早くカラオケを作って出演者に早く歌の練習をさせてあげたい。

Posted by ファンキー末吉 at:23:11 | 固定リンク

2010年3月29日

綾和也結婚式

いやーもの凄い結婚式でした!!

だいいち、人の結婚式の司会であれだけ暴言を吐き続けて来た男の
50歳にて初めての結婚式なのです。
列席した人達が普通で許すわけはないのです。

まず新郎新婦の入場!!

ShinrouShinpu.jpg

これでまず会場は大爆笑。
普通で大爆笑なのですから後がどのようになるか想像に難くありません。

ウェディンクケーキはこれ!!

WedingCake.jpg

なまじ人の結婚式のケーキに入刀の時に必ず、
「それではウェディングケーキに乳首!
あ、間違えた! ケーキに乳頭です!!」
などと必ず言ってたのですからやっぱケーキはこれでしょう。

司会者はすでに泥酔!

Shikaisha.jpg

被り物は何も司会者の和佐田だけではない!!
会場レポートの衛藤浩一とワシ、

KaijouReport.JPG

ちなみにワシはこの格好で友人代表のスピーチから始まり、
花嫁のインタビューまで行っております。

HanayomeInterview.jpg

途中では五星旗のオリジナルメンバーが久しぶりに勢揃いして演奏!!
(ちなみに写真を撮っているのはザビエル大村、アニエル大村の「ハレーションブラザース」)

OriginalGoseiki.jpg

演奏は真面目にやったが、MCは「ちんぽまんこうんこ」である。
そうは真面目にやっては列席者の中に多数いる自分の結婚式で暴言を吐かれた人達が黙っちゃいない。

しかしワシがどれだけお下劣なMCをやったところで、
最後に出演した新郎のバンド「おたっしゃクラブ」で全て吹っ飛んだ!!

OtasshaClub.JPG

あまりのお下劣さにワシは仕切りを忘れて呆然!!
司会の和佐田は目が離せなくて被り物のお色直しも忘れてしまう有様。

そしてこれは新郎側の列席者は大爆笑、新婦側はドン引き!!
ワシは思わず新婦の連れ子である18歳の双子の姉妹に目がいった。
硬直して呆然と固まっている彼女たちにワシは優しくインタビュー。

「お母さん、おめでとう」
やっと声を振り絞って言ったこの言葉と、
そして後に新婦からお礼のメール、
「娘も、私側の友人も、パーティを楽しく過ごすことができたようです」
この言葉に少しだけ肩の荷が下りたような思いでした。

新郎が小さい頃から言っていた口説き文句、
「俺と結婚したら他所では味わえない楽しい結婚生活を味あわせたるでぇ!!」

喜子さん!
末永く他所では絶対に味わえない楽しい結婚生活をお過ごし下さい!!

お幸せに!!

Posted by ファンキー末吉 at:22:49 | 固定リンク

2010年3月27日

布衣ライブat彊進酒

この日は布衣のライブがあるというので駆り出されて行って来た。
「ドラム叩いた後、酒を飲みたいだろ?」
というわけで2部制の第1部にドラムを叩いてくれということである。

昼間は院子の彼らのリハーサル室でリハーサルをやっていたので、
「ほな君らの終わったら教えてちょ」
と言っておいたのじゃがいつの間にかリハーサルが終わっていた。

「別にお前はリハなんかいらんじゃろ」
ということである。

日本では数曲老呉(LaoWu)と一緒にやったが、それ以外の曲はほぼ2年振りである。
果たしてまだ覚えとるんかと心配していたが、
やってみるとこれがなかなか覚えておるもんじゃ。

また、他の楽器が次にどんなパートに行くのかは、
その音を聞いていれば何らかの変化があるので、
注意深く聞いていればほぼ間違いなく叩くことが出来た。

ふむふむ、ワシも納浩一のレベルまで来たかな・・・(ウソ)

客は超満員!!

出世したなあ・・・

とくにびっくりしたのが、羊肉麺なんかもう全員が大合唱しとる・・・

今となればこの曲は彼らの代表曲となってしまったが、
思えばあの頃は彼ら自身は私が書いたこの曲をあまり気に入ってなかった。

いや気に入ってないというよりも、
「自分たちのものではないから違和感がある」
というものなのであろう。
レコーディングして、初めてこの店でこの曲をやるかやらないかの時、
ワシはギタリストの張威(Zhang Wei)にこの店でこう言った。

「俺はな、日本では既に数百曲の楽曲を世に送り出している。
自分の中ではどれも自分の生み出した子供みたいなもんで、
どんな曲でも平等に可愛いのだけれども、
その中でもヒットしている曲もあれば全然ヒットしてない曲もある。
でももう数百曲も子供がいると、
生まれた瞬間にこの子供が優秀かどうかわかってくる。
何か大きな生命が生み出される時にはそれがわかるもんなのさ」

それでも張威(Zhang Wei)はやっぱりずーっとこだわりがあったようだ。
ただひとりボーカルの老呉(LaoWu)だけがそれを信じた。
人の歌なんか歌ったことのない彼が、
毎日ギターを弾いてこの曲を練習していた。

老呉(LaoWu)があの時ワシのことを信じなかったら、
全面的にワシに委ねなかったら、
恐らくこの曲はこれほど中国に浸透することはなかっただろう。
レコーディングしてそのまま捨てられる子供で終わっていたのだ。

打ち合わせも兼ねてライブを見に来てたデブのキーボードが感激してこう言った。
「すんげーなー・・・布衣の現在の代表曲って2曲ともファンキーさんの曲じゃないですか・・・」
まあ1曲は映画音楽を歌ってもらってその映画がヒットしただけじゃが、
この羊肉麺は「老呉(LaoWu)のボーカルを何から何までわかって書いたとしか思えない」と言う。

厳密に言うとそれは間違いである。
そりゃいっしょに貧民街で暮らしてるんだから彼のことはよくわかっているつもりだが、
これは実はワシが彼に「合わせて」曲を書いたのではなく、
彼が「ワシの表現したいもの」に全面的に「身を委ねた」だけなのだ。

こうやって人の能力に素直に身を委ねられるアーティストと、
ひたすら我が道をゆくアーティストがいる。
前者が老呉(LaoWu)で、後者が張威(Zhang Wei)であるというだけで、
別にそれがどちらが正しくてというわけではない。

老呉(LaoWu)はワシと縁があったというだけのことである。

ライブが終わっていつものように店の奢りでビールを飲み、
新加入の若い布衣のドラムで2部を見終わった後、
老呉(LaoWu)がワシにそっとギャラを渡した。

500元!!!
貧民街ならじゅうぶん一ヶ月ぐらい生活出来るではないか!!

数年前には1日に3本ライブハウスをブッキングして
全部でみんなで50元しかもらえなくてビール代にもならなかったバンドが、
今やひとり500元ももらえるようになったのか・・・

老呉(LaoWu)のおかげで羊肉麺が生命をもらい、
羊肉麺のおかげでバンドがメンバーの生活に生命をもらえている。

素晴らしい!!

中国のロック界もまだまだ捨てたもんじゃない!!

Posted by ファンキー末吉 at:20:47 | 固定リンク

2010年3月26日

あえなく解決

日本人学校に行って来た。
初めて来たが、想像事情に厳重な警備である。

Nihonjingakkou.jpg

ここは治外法権。
一歩入れば中国ではなく言わば「日本」である。

だから脱北者が駆け込んで来たり、
いろいろ問題があるので警備を厳重にせざるを得ない。

入るのにパスポートの提示が必要と書かれているが、
あいにく持って来てなかったので運転免許証を見せて取り次ぎをお願いする。
アポを取ってなかったのでちょっと手間取ったが、
担当者が出て来るまでそんなに待たされなかった。

「すみません、脱北者の問題とかいろいろあって、
アポのない人をそう簡単に中に入れるわけにはいかないんです」
ということで門のところでお話をした。

「飛鳥ヒロキ君ですか? 昨日面接に来ましたねえ・・・」

聞けば話はこういうことである。
まず日本人学校のシステムはそれぞれの国によって事情が違うので様々であるが、
北京の日本語学校ではとりあえず先生の話をちゃんと理解するレベルの日本語が必須であり、
そのレベルに達しない生徒を入学させるわけにはいかない。

ところがこれが杓子定規な日本で話されると
「日本国籍を持つ子供に教育を受けさせないつもりか!!」
と噛み付かざるを得ないが、
さすがは中国で仕事をしている日本人はニュアンスがちょっと違う。

「ヒロキ君は今一生懸命日本語を勉強してますので、
昨日面接をした時にもレベルは上がってたのですが、
まだもう少しだなということをお母さんにも話させて頂きました」

「もうすぐ4月じゃないか?
入学には間に合わないじゃないか、どうするんだ?」
とワシとか母親とかは焦っているのじゃが、
この担当者の受け答えを聞いていると全然大丈夫だと感じた。

つまり、
「このまま日本語の勉強を続けて頂いて、
面接も定期的に続けて、
レベルに達したと判断した時に随時入学すればよい。」
ということである。
別に親の日本語レベルの問題ではない、本人のレベルである。

「1年経ってもレベルに達さなければ2年から入れてくれるのか?
もしくは小学校からいきなり浪人で1年からやり直すのか?」
という質問は愚問であった。
もともと
「子供なんてすぐに言葉覚えるんだからとりあえず入学させろ」
と怒鳴り込んで来たわけなんだから・・・

どんな不器用な子供でも数ヶ月あればまあ日本語を聞き取るぐらいにはなるじゃろう。
とりあえず聞き取れるレベルにくれば、
学校内には専門に日本語の先生もいてマンツーマンで教えてくれるシステムもあるらしい。

いろいろ雑談で聞いてみたら、
公立の日本人学校の場合は言葉が出来なくても受け入れるところはあるけれども、
北京の日本人学校は大使館直属ではあるもののあいにく私立であり、
過去このような受け入れによりいろんな問題が起こって来たことから、
一応規則としてはそのような規則になっていると言う。

まあ、「上に政策あれば下に対策あり」の国である。
「別にどうしても4月に入学しなくてもいいんじゃないの?」
ってな感じにこっちも思えて来る。

ワシは著作権料を別の人に払われるとブーブー文句言うが、
別に4月が7月になろうが文句を言う筋合いはないぞよ!!

門の前で記念撮影して帰路に着く。

NihonjingakkouKinensatsuei.jpg

ヒロキ君、頑張って日本語を勉強するのじゃ!!
恵美子ねえさんが7月に北京に引っ越して来るまでにはちゃんと日本語学校に通えるようになるんじゃぞ!!
お姉ちゃんが頑張ってお父さんの店を再建させてあんた達を立派に養ってゆくからな!!

Posted by ファンキー末吉 at:13:55 | 固定リンク

日本人学校に殴り込み!

中国を愛し、音楽を愛し、
そしてこの地でガンに冒されて死んでいった飛鳥さんのために
飛鳥倶楽部を再建しよう!!ということで北京に来ている。

ところが飛鳥さんは日本人、奥さんは中国人、
そのふたりの子供であるヒロキ君の国籍は日本。
中国で生まれ、中国で育ったので現状ではまだ中国語しか喋れない。

もう小学校に上がる年なので、
この4月からは北京にある日本人学校に入ろうということで一生懸命日本語を勉強している。

昨日亡き飛鳥さん宅でご飯をご馳走になっている時に
「今日は日本人学校の面接だった」
というのを聞いて「あれ?」と思った。

「日本語を喋れないと日本人学校に入れない」と言うのだ!!

ワシの前妻は中国人だったので子供をインターナショナルスクールに入れようと考えたこともあるが、
「両親のうちどちらかが英語を喋れないと受け入れない」
と言われた。
「親が学校側とコミュニケーション出来ない」
ということと、
「子供の言語が英語となった場合、親とコミュニケーションブレイクダウンに陥る」
ということが理由らしい。

同様に日本人学校も、
「母親が日本語を喋れないので受け入れられない」
と言っているという・・・

小学校は「義務教育」じゃぞ!!

仮にも日本の国籍を持つ子供が、
「日本人として義務教育を受けたい」
というのを日本人学校は拒むのか?!!

ワシの娘も実は北京の小学校に半年ほど通ったが、
本来ならば中国人の通う小学校に日本国籍を持つ人間が正式に通うことは非常に難しい。
仕方ないので「裏金で」ということになり莫大なお金を払って学校に通わせてもらった。

娘は当時日本語しか喋れなかったが、
何のこっちゃない、通えばすぐに中国語しか喋れなくなり、
日本に帰って日本の小学校に通えばすぐにまた日本語しか喋れなくなった。

子供なんてそんなもんである。
そりゃその時々には少し苦労するが、
言語の問題はそんなに大きくないとワシは思っている。

ところが「日本語が喋れない」という理由で義務教育を拒否されたら、
この子はどうやって北京で教育を受ければいいのじゃ?!!

未亡人である奥さんがワシのように中国人学校莫大なお金を払って通わせることは不可能じゃぞ!!
ということは、
「日本国はこの日本国籍を持つ子供に教育を受けささない」
ということを言っているのである!!

そんなアホなことあるかい!!

ということで今日、早起きをして日本人学校に殴り込みに行ってくる。
「お前なあ!!ワシを誰やと思うとる!!
大問題にされたくなかったら面接とか四の五の言わずすぐに入学を許可しろ!!」
ってなもんである。

飛鳥倶楽部再建以前にまだまだいろんな問題が山積みである。

Posted by ファンキー末吉 at:05:26 | 固定リンク

2010年3月25日

いい知らせと悪い知らせ

北京空港に降り立ったらいつものように老呉(LaoWu)が迎えに来てくれた。
駐車場に止めたら金を取られるし、
到着楼だと駐車禁止を取られちゃうので
いつも着いたら出発楼に上がって電話をしてそこでピックアップしてもらってたのじゃが、
最近はそういう輩が多いので出発楼に出迎えは禁止になってしまった。

ところが「上に政策あれば下に対策あり」のこの国では、
「出迎えではないですよ、見送りですよ」
ということで助手席に人を乗せてればOKとなる。

というわけで今日は彼は奥さんを助手席に乗せて堂々と「出迎え」に来てくれた。

開口一番彼が言った言葉が、
「いい知らせと悪い知らせがあるけどどっちから聞きたい?」
である。

まあ別にどっちから聞いてもどうせ両方聞かねばならないのだからどっちでもいいと答えたら、
「じゃあまずいい話、
うちの村が潰されて立ち退きになるという話、
あれは運良くまだまだ数年先の話になりそうだ」

貧民街を潰して都市開発をしようという政府の政策に追いやられて、
住むところがなくなった天然記念物のトキのように貧乏ミュージシャンの大移動がもうすぐ始まるはずだったのじゃが
まあこれでしばらくはもう一安心である。

「そして悪い話、
それを受けて大家が家賃を値上げするぞと言い出した」

北京の土地の値上がりは往年の日本の比ではなく、
ちょっと前から比べてもう3倍、
1平米3万元(45万円)するんだから完璧に八王子より高い!!

それに伴って賃貸しの部屋代もどんどん上がってゆき、
おまけに隣村も潰されて住むところを失った貧民がうちの村に流れて来ているので完璧に貸し手市場である。

ま、値上がりも仕方あるまいと思ってその値段を聞いたら、
「今年から5万元(年間75万)って言うんだよ」
と言うので腰を抜かしそうになった。

今まで25000元だからいきなり倍である!!

老呉(LaoWu)が一生懸命値切ってくれて結局年間3万9千元(約60万)
まあ8部屋あってこのぐらいの値段は日本だと安いが貧民街では法外である。
大家は村が潰される前に稼げるだけ稼いでおこうという魂胆であろう・・・。

ま、仕方ない。嫌なら出て行くしかないのだ。
5月にまた半年分納めなければならないので銀行行って引き出して奥さんに託した。

FangJianFei.JPG

北京もむっちゃ住みにくくなって来てるんですけど!!!!

Posted by ファンキー末吉 at:17:28 | 固定リンク

2010年3月24日

エンゲキロック始動!!まずはベース教室

6月から行われる筋肉少女帯の音楽と演劇とを融合したエンゲキロック
「アウェーインザライフ」の仕事が始まった。

筋少のいろんな音楽を台本にちりばめた脚本家の努力ももの凄いものだが、
これからはそれを受けて形にしてゆくワシらの努力である!!

各楽曲の構成を話し合い、歌う役者のキーに合わせてアレンジをする。
更には実際に楽器を演奏する役者にその手ほどきをする。

その第一歩がベーシスト役である森三中の村上知子さんである。

「指が短いのでベースが弾けるのか?」
と不安で不安で仕方がない彼女は
「早めにベースのご教授を」
ということで今日がそのベース教室をしに行って来た。

森三中と言えば今やテレビの大スターで、
どちらかと言うとブッサイクなオバハンというイメージがあるが、
スタジオに現れた彼女はその辺にいる女子大生のような、
ちょっと「太め」なほんとに可愛いお嬢さんだった。

とてもブサイクというイメージはない。
このままキャンパスを歩いててもおかしくない、
普通の「お嬢さん」である。

テレビのイメージっつうのは当てにならんもんやなあ・・・

そんな彼女はベースという楽器を弾くのは初めて。
当て振りでいろんな仕事はやったが、
実際ベースはどのように音が出るのかも知らない。

手が小さいと楽器を弾くのに不利なのか?・・・

ワシも実は非常に手が小さい。
全ての楽器は一応こなして来たが、
どれも手が小さいと不利なものばかりである。

ピアノは1オクターブしか届かない。
だからリチャード・リーのように左手だけでドと、
そのオクターブ上のミを押さえる教則ビデオを見ても何の役にも立たない。

物理的にワシには出来んのである・・・。

橘高のギタープレイを見る。
華麗にピロピロと弾くその左手はゆうに5、6フレットはまたいで弾いている。

物理的にワシには届かんのである・・・。

そしてワシは手の大きさには関係ないドラムという職業を選んだ。
身体が小さいというハンデはあったが、
大きなフォームで叩くということで克服して来た。

その道に進むことにはいろいろと素質というものが必要ではある。
では村上知子さん自身それほど心配している「手が小さい」ということはそれほどこの仕事に大きな問題となることなのか・・・

とりあえずワシの手と彼女の手を重ねてみた。
Murakaminote.JPG

小っちゃ!!!

ワシより小さいというときっとピアノは1オクターブ届かないじゃろう・・・

子供か!!!

大丈夫!!
ビリーシーンのようにベースを弾くならそりゃなかなかじゃが、
ウッチーの数分の一ぐらいを頑張ってやるには問題ないのではないか・・・

4時間の練習で何とか課題曲のAメロぐらいは弾けるようになった彼女。
いやいや、大したもんですよ!!

ワシは明日から中国に飛ぶのであとは隣人のベーシスト仮谷くんに頼むぞよ!!
まあ明日、明後日2日間あれば大丈夫じゃろう。

あんたは歌もあるからな!!
頑張ってや!!

PS.娘から頼まれたサインも忘れ、一緒に写真を撮るのも忘れた・・・
ま、いいか・・・今から数ヶ月一緒に修羅場をくぐるのじゃ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:22:09 | 固定リンク

2010年3月23日

木村さんライブ

昨日は木村さんのライブだった。
「独演会」と銘打ってたのでひとりでやるのだろうと思ったらやっぱひとりだった。

こんな感じ。
KimuraLive.JPG

いやーよかった!!
一言で言えばそれで全てが終わってしまうのだがやっぱよかった!!

これはなあ・・・人間国宝やで・・・

一緒に見てた二井原なんか感激しまくって
「生き仏様やで・・・」
とつぶやいていたし。

文句無し!!

木村さんは北京で一度一緒にライブをやったことがあるが、
その時も見てた中国人も唖然としてこう言ってた。

天才か!!

そう、世の中には「売れてる」と言われてる歌手がたくさんいるが、
その多くは「売れている」ことだけが偉くて歌が「絶対的に」うまい人はそういない。

その証拠に今売れているとされている誰々さんと誰々さんと木村さんが、
その人達のことを全然知らない外国に行って、
宣伝費だ見せ方だ何だかんだ全部取っ払って、
その「歌」だけで勝負して誰がこの天才に勝てる?

歌そのものよりも売れてることが大事とされるあの世界にワシもしばし足を突っ込んでいたが、
久しぶりに心を洗い流される思いがしたこの日の木村さんの歌であった。

涙が出て来た。

笑いと泣きと緩急自在にあやつるテクニックと言うと作為的で全く当たっていない。
あれは天性でやっているのだ。
何の計算もない!!

どうして泣けて来るのか考えた。

ワシは北京で老呉(LaoWu)にこんなことを喋ったことがある。
「お前らのファンはなあ、どうしてお前らのことが好きだと思う?
みんなこの世知辛い世界で、人を蹴落としたり蹴落とされたり、
浮かび上がろうともがいたり、浮かび上がれないと嘆いたり、
みんなそんな風に世知辛く生きてるんだ。
世の中は目まぐるしく変わっていって、
それについていけないやつは世の中から取り残されてしまう。
だからみんなわけがわからずがむしゃらに頑張ってる。
わけがわからないから取りあえず金があればと思う。
名声があればと思う。
悪いことしてでもそれを手に入れようと頑張る。
でもそんなもの手に入れたってもっと金持ち、有名人が上にいて、
そこに行くためにはもっと頑張らなきゃなんない。
金持ちが偉いんじゃない。
有名人が偉いんじゃない。
でもそれしか思い浮かばないからそうならなきゃなんないんだと思う。
疲れ果ててどうしようもなくなってお前の歌を聞く。
14年間全然浮かび上がらないアンダーグラウンドバンドの、
14年間歌い続けた歌を聞いて、
ああ、こいつだけは変わらない、だから俺は生きてゆけるんだ・・・
そう思って涙するんだ」

ふとステージで歌う木村さんを見た。
「もっと長くブルースを歌い続けてる人がここにいるじゃないか!!」

だから感激するのだ。
この人が歌を歌っている。
いつまでも変わらずにこの歌を歌っている。

「嫌んなった〜もうダメさ〜だけどくさんのはやめとこう」

だからみんな生きてゆけるのだ。

この日は酒量が限界量を越えたようだ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:15:00 | 固定リンク

2010年3月21日

ブログ再開!!

サーバーがMT4に移行(ようわからんが・・・)するため数日更新が出来なかった。

何が新しくなったかはようわからんが、
前のままだと過去のブログが多過ぎてもうパンク寸前だったらしい。

一応こんなことや、こんなこと
こんなことも出来るようになったみたいじゃが、
現状ただでさえめんどくさいのであんまし使う事はあるまい・・・

ブログの更新をしなくていいのでゆっくり出来ると思ったら、
嫁はぎっくり腰できーきー言うとるし、
おふくろが出て来てきーきー言うとるし、
エンゲキロックの仕事がついに始まったので、
ずーっとそれの譜面を書いていた。

筋肉少女帯の楽曲を使うのじゃが、
歌う人が役者さんだとキーが変わってしまうなあ・・・
とか、
1曲役者さんが全部演奏するとか言ってたが、
森三中の短い指でベースが弾けるのか・・・
とかいろいろ考えていたが、
とりあえずなるようにしかならないと中国的に割り切り、
まあどの役者さんがどの曲を歌うかはまだ決まってないので、
誰が歌ってもいいようにメロ譜でも書いとこうと思ったが、
書き始めて大槻の歌というのはメロディーのない××音符ばっかで挫折!!

今日はしばし台本とにらめっこして、
(台本が日本語なのが中国の仕事と違ってとてもありがたい)
明日は大好きな憂歌団の木村さんのライブに行って、
天使のダミ声で癒されたいと思う。

これ聞くと、もうどんな疲れも吹っ飛ぶのよね・・・
「酒持って来い!!」っつう感じです。

北京で一緒に演った時、
客は全員関西人で、「アホー!」とか「ボケー!」とか野次が飛び、
とてもここが北京とか思えんかったが、
明日もきっと八王子が関西になるのであろう。

残席あと10数席!!

みなさんも一緒に天使のダミ声で癒されよう!!!

予約はこちらより

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2010年3月16日

サーバーメンテナンスのため

数日、ブログの更新が出来ません。

しばし
Twitterのログ
でお楽しみ下さい。

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秘蔵ッ子対決

昨日は「秘蔵ッ子対決」のライブだった。

HizoukkoTaiketsu.jpg

BBQ和佐田プロデュースでデビューした竹内藍ちゃん、
そして是方博邦さんの愛娘である是方貴美子さん、
ふたりのシンガーソングライターのただの対バンライブではない。

この保護者ふたりにワシを加え、
「保護者バンド」として前座を務め、
更にはおふたりのバックバンドまで務めようという企画。

毎回ながら楽しくやらせて頂いているのじゃが、
昨日ふとしたことから思った。
「誰か秘蔵ッ子のいるドラマーをおらんか・・・
そしたら3つの対バンになってバランスがいいぞ・・・」

そして思いついた。
ワシにはデブのキーボードがおるではないか!!

よし!!
ヤツは4月にはエンゲキロックの音楽制作で来日するので
5月にはワシの秘蔵ッ子としてこの企画にねじこんでやろう!!

今日のライブはアメリカで活躍しているブルースギタリスト
菊田俊介さんのセッション。
飛び入り歓迎!!
本場のブルースと共演したい人は楽器を持って集合!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:22 | 固定リンク

2010年3月14日

テッシー

言わずと知れたユニコーンのギタリストであるが、
ワシとは夜総会バンドというバンドでしばらく一緒に活動していた。

そんなテッシーが昨日ふらっとに飲みに来てくれた。

と言っても彼は酒が飲めない。
「上海に一緒に行った時もみんながんがん飲んでるのに、
僕はUCCコーヒーずーっとがぶ飲みしてたじゃないですか」
と言うが無神経なワシには全然その記憶にない(笑)

近所に住んでて車運転して酒飲めない人は大好きである!!
さっそくうちまで送ってもらった・・・

そうかぁ・・・テッシーまで八王子に引っ越したかぁ・・・

会うのは10年以上振りである。
昔話に花が咲く。

ユニコーンの再結成の話、
そして今の個人の仕事の話・・・

「是非ソロアルバムでドラム叩いて下さいよ。
末吉さんのドラムってのは記録に残してくべきなんですよ」

こいつ・・・酒も飲まずに何と嬉しいことを言ってくれるんだ・・・

そう言えばあの時も、
「聞きましたよ、爆風活動停止したんですって?
スタジオミュージシャンやるんですか?
末吉さんみたいな人がスタジオやりだしたら
スタジオドラマーみんな困っちゃいますよねえ」
と言ってワシを訪ねて来てくれた。

困りもなにもしやしない。
ワシの大先輩のドラマー達が今だに現役で仕事をし、
10歳も20歳も、
いやヘタしたら30歳も若いドラマーがばんばん仕事をし、
その全体の仕事量が半分以下に減っているんだから
この日本に「スタジオドラマー」という職業はもうないと言って過言ではあるまい。

幸いワシは中国でスタジオミュージシャンとして数多くのプレイを「記録」として残して来た。
近所に自分の店があって好きなだけライブも出来る。
自宅にスタジオがあるので自分のドラムの音を好きな音で録ることも出来る。

考えてみたら幸せやないの!!

テッシーもこの近所に仕事部屋もあり、
相変わらずいろんなプロデュースの仕事もやっているらしい。

生ドラムを録音したいなら、
そしてマーシャルを大音量で鳴らしたいなら、
是非うちに来て録音して欲しい。
店でも是非セッションなどやって欲しい。

二井原と言い、ほーじんと言い、テッシーといい、
八王子近郊には凄い人ばっか住んでないか?・・・

さっそく何かセッションをブッキングしよう・・・

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2010年3月13日

二井原実バースデーライブ終了!

2日間に渡って行われた二井原実バースデーライブが無事終了した。
世界に誇るこの偉大なボーカリストの40代最後のライブと、
50代最初のライブがここで行われたことを誇りに思います。

メンバーはこんな感じ。

NiiharaBirthdayLiveMember.JPG
(左手から加藤くん、二井原、田川くん、てらちん、理江蔵)

ちなみにこの場所はライブが行われた6Fではない。
初日の控え室と通常営業バーとして使われた5Fである。

ここでは6Fの映像をスクリーンで流しながら、
ヤジでも飛ばしながらゆっくり酒が飲める。

ちなみにスクリーンの映像はこんな感じ。

5FScreen.JPG

音は上にダイナミックマイク1本置いてそれを5Fのミキサーに繋いでいるのじゃが、
これがちょっと音がいいのよ。
6Fの臨場感そのままで楽しめる。

しかしやっぱ生は違う!!

NiiharaBirthdayLive.JPG

立ち見ではないのでまるでディナーショーのようじゃが、
みなさんがんがんに楽しんでくれたようじゃ。

ちなみにファンの方々が送ってくれたケーキ。

NiiharaBirthdayCake.JPG

Loudness、そしてX.Y.Z.→Aのロゴ、
そしてローソクは歌っている二井原である。

ありがとう皆さん!!

二井原ご満悦の夜でした。

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2010年3月12日

LaoWu帰国

4日間に渡る中国Weekを終え、
二井原実バースデーライブを堪能して帰路につくLaoWu。
着いたのは成田じゃったが帰るのは羽田なのでまだ楽である。

渋滞の中ぎりぎりに羽田に着いたワシらは、
駐車場に車を止めようとして愕然とした。
あまりにも小さい羽田の国際線ターミナル、
駐車場もあまりにも小さく、
既に満車で中に入れないのである。

考えられる選択肢はふたつ。
ひとつは国内線の駐車場まで行ってターミナル連絡バスで戻って来る。
(時間がぎりぎりではこれはなあ・・・)
もうひとつはそのまま車を止めずにLaoWuをターミナルで降ろしてサヨナラする。
(日本語も英語も喋れん彼をひとりでは置いて行けんのう・・・)

日本的に考えると選択肢は他にないと言えるが、
中国的に考えると・・・
と思ってたら親切な係員の人が出て来て教えてくれた。

「金曜日はねえ・・・
みんな車置いて飛行機に乗っちゃうから待ってても週明けまで空きませんよ。
次の到着便は10時過ぎなんで、
それまではこの中の車が出ることもありません」

そうかあ・・・と思ってたら更に一言。

「出る車がないということは、入る車もないということですから、
もうこのまま車止めて行っちゃって下さい。
10分ぐらいだったら大丈夫ですから」

おう!!何と中国的!!!

HanedaParking.JPG

と言う訳で遠慮なく車を置き去りにしてターミナルへ・・・

その時にとっさに思い出したのは日本のとある楽器メーカーの社長の話。
一代でその大会社を築き上げたその社長は、
関連施設の駐車場に車を停めず、
その施設の前で車を停めて降りようとしたところ、
その駐車場の管理人がそれを咎めた。

「すみません、ここに車を停められては困ります。
駐車場はあちらですのであちらに停めて頂けますか」

超ワンマンで有名だったその社長、
「貴様!ワシが誰だかわからんのか!!」
と管理人を叱咤した。

「どちら様であろうともここに車を停めさせないようにするのが私の仕事ですから」

目撃者は全て「ああ、こいつは今日からクビだな」と思った。
しかししばらくして辞令が下ってみんなは驚いた。
彼は社長の一声で現在の上のポストになったのである。

まあこの会社が大きくなったのは悪名高かったこの社長にもこんな面があるという逸話なのであるが、
兎にも角にも日本という国はこうやって発展して来た。
現在この融通の利かない面だけが残って弊害となっているような気もするが、
今日のこの管理人さんのように中国的に融通を利かしてくれたら日本もまだまだもっと発展するだろう。

LaoWuは言ってた。
「日本のサービスはもの凄いねえ」

日本は一致団結して頑張ったからここまで発展出来た。
中国は逆だ。
あんな大きな国でそれぞれの人間がみんなそれぞれ頑張ったとしたら、
こんな国はすぐにバラバラになってしまう。

中国は頑張らないからここまで発展出来たんだ。

面白い意見である。
更にこうも言った。

俺たちのバンドもなあ、
「ここまで来てるんじゃないか、もっと頑張れば大成功するよ」
なんて言われたりする。

でもなあ・・・俺たちは頑張らなかったから14年も続いたんだ。
ここでまたそれぞれが頑張って好きな事言い出したらバラバラになっちゃうじゃないか。

面白い事を言う。

羽田空港の国際線でさよならした。
月末にまた北京で会おう!!

LaoWuInHaneda.JPG

それにしてもこの男・・・歌を歌いに来たとはとても思えない・・・
よくて出稼ぎ・・・悪くて難民か!!

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2010年3月11日

中国Week終了!!

いやーお越しになってくれたみなさまありがとう御座います。
昨日はサンプラザ中野くんも来てくれて、
本当は彼が歌っている布衣の曲を日本語で歌ってもらおうと思ってたのですが、
やっぱスターを突然舞台に引っ張り上げるのは気が引けてやめてしまいました。

中華料理は野菜だけの料理もたくさんあり、
肉、卵を一切食べない彼にも出せる料理も作れました。

4日間やって田川くんはどんどん琴が上手くなり、
私はどんどん料理が上手くなった・・・(笑)

今日は二井原実バースデーライブ。
チケットは売り切れてますが、
5Fを通常バー営業にして、上の映像を流しながら飲めるようにしますので、
チケットを買えなかった方は飲みにいらして下さい。

私も家族とLaoWu連れて飲みに行きます。

打ち上げじゃー!!

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2010年3月10日

中国Week残すところあと1日!!

いやー昨日のライブ終わってそのまま春日部まで走って、
今日春日部でライブ終わってそのまま八王子まで走って、
そのままライブ!!

ChinaWeekLive.JPG

このユニットももう3回目ともなるとかなりこなれてきて、
田川くんなんかどんどん琴がうまくなってくる(笑)。

昨日はワシの作る北京料理。
鍋を振り過ぎて左腕が上がらなくなってしまったが、
今日は激辛火鍋なので楽じゃった。

ChineseWeekHinabe.jpg

明日は今まで作って人気だった料理は全部作るどー!!
それプラスLaoWuの寧夏料理じゃ!!
最終日じゃ!!
盛り上がるどー!!

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2010年3月 8日

中国Week初日終了!!

中国ロックを聞きながら
日替わりで日本では食べられない中華料理を楽しむ4Days。
初日は手作り水餃子でした。

もちろん皮から作ります。

JiaoZiPi.jpg

見ての通り、皮もブサイクなら、
具を包み終わった餃子もブサイク。

まあブサイクでも味がよければよい!!と思ってたら、
お客さんが作ったやつは穴があいたり、
ひどいのになるとバラバラになって中身が出てしまって皮だけだったり、
その後に出て来た市販のやつを食べたお客さん、
「これは肉汁がぷちゅっと出て来て旨い!!」

つまり肉汁もへったくれもなかったのでした。

市販のヤツを買っておいてよかった!!
おかげでみなさん満足で帰ってくれたようです。

もちろん他の料理も作りましたよ。

ChongQingLaZiJi.JPG

重慶スパイシーチキンはもう本場顔負けのレベルまで行きましたし、
これはもう重慶から直密輸入した唐辛子がなくなるまで毎日作りましょう!!
(明日の重慶激辛火鍋の時はさすがにいらんか・・・)

今日はファンキー末吉レシピの北京家庭料理。
予定されている料理は

ピリ辛もやし炒め
(LAで作ってあげてから二井原の大好物となった)
キャベツのピリ辛炒め
(嫁の大好物)
ニンジンの山椒炒め
(本当にニンジンを山椒で炒めただけ)
卵とトマト炒め
(昨日も出したが大好評)

などヘルシーな料理が多い。

お楽しみに!!

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2010年3月 7日

今日から中国Week

いやー・・・リハーサルしましたがな・・・

TagawaPlayKoto.jpg

布衣の楽曲は中国琴が多用されているので、
今回は田川くんは琴奏者として参加。

しかしギターも弾くしピアノも弾くが、
何と彼は左手でギター、右手で琴を同時に弾けるという・・・

天才かっ!!!

昨日は今日からのイベントの最大の出し物である中華料理の試食会もやった。
二井原実絶賛であった重慶スパイシーチキン!!

ChongQingLaZiJi.JPG

これは重慶から送ってもらった本場の唐辛子じゃないとこの味は出ない。
今日は餃子を自分で包んで茹でて食べようという企画じゃが、
この料理も初日から出すことにした。

もちろん唐辛子を使い切った段階で売り切れ!!

日本で数多くの中華料理を食ったが、
中国人が作っているからと言って必ずしも中国の味がするとは限らない!!

今日からの4日間、
まず日本では食った事のないような
(これからも日本ではまず食えない)
料理をお出しするのでお楽しみに!!

ワシとLaoWuは(料理の)仕込みのため今から店に入る!!

Posted by ファンキー末吉 at:13:25 | 固定リンク

2010年3月 6日

今日は午後からリハなのに・・・

明日から4日間「中国Week」と銘打って連続ライブをやるので
さすがに1度ぐらいはリハをやっとかないかん・・・

おまけに9日は昼間に二井原なんかと高校の芸術鑑賞会に呼ばれているので、
それもリハやっとかないかん・・・

いろいろスケジュールを摺り合わせたら今日しかないのよね・・・

その高校のために作った曲とかもやらないかんし、
そしたら同期モノの音源を作らないかん。
田川くんの曲も数曲同期モノがあると言うてたなあ・・・

朝早起きしてせっせこデータを整理する・・・
知らない曲は譜面を書いたりする・・・

しかしふとブースを見ればもっと問題があったのじゃ・・・

Rehearsalnanoni.JPG

スタジオが子供の遊び場と化しているではないか・・・

まず片付けから始めねば・・・

Posted by ファンキー末吉 at:09:50 | 固定リンク

2010年3月 5日

今度はスピーカー

店のモニタースピーカーが飛んでしまい。
ツイーターを交換せねばならなくなった。

部品を注文し、スピーカーキャビネットを開けて、
壊れたツイーターを取り出し、
新しいやつをはめ込んで・・・

ネジの位置が違うやないの!!!

よく見れば品番は同じだが
その後にNがついてるかついてないかの違いがある。

すぐに購入元に電話!!
しかし返答は
「この型はもう製造中止で古い在庫はもうないんです」

つまりほなこれは直らんっつうことか?!!

たかだかネジの位置の問題である。
別のところにネジを開けて無理矢理はめ込めば大丈夫なのではないか?!

「いや、無理矢理はめ込むと
ネジの位置がラッパのすぐそばになるのでナットが締まらなくなります」
と仮谷くん。

どうしたもんかのう・・・と悩んでいると老呉(LaoWu)がとことこ降りて来た。

貸してみろ!!
器用に電気ドリルで穴を開ける。
新しいツイーターにネジを差し込んで無理矢理ラッパに差し込む。
かなりキツいのでナットがなくても抜けないは抜けないが、
荷造り用の紐で更に固定する。

出来た!!

RepairedSpeaker.JPG

何でも直すなあ・・・

よく考えたら北京でもこっちでも毎日何かを直している。
こっちでは機材で、
あっちでは生活用品。

今日は彼を新宿に連れてゆく。

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2010年3月 4日

電源アダプター

布衣楽隊のボーカリスト老呉(LaoWu)が山ほどの食材を持ってやって来た。

特筆すべきは重慶から送ってもらった本場の唐辛子である。

ChongQingLaJiao.JPG

Wyn Davisもハマってしまった「重慶スパイシーチキン」という料理は、
当然のごとくこの唐辛子の味によって全てが決まる!!

はっきり言って北京で食っても「これぞ!」という味にぶつかることは少ないのは、
北京でもこの本場の唐辛子がなかなか手に入らないのである。

今回、重慶の知り合いに頼んで北京まで送ってもらい、
そしてそれを老呉(LaoWu)に持って来てもらったというわけだ。

作り方も聞いたので土曜日のリハが終わったら仮谷亭で試食会をやってみる。
うまく作れたら7日からの中国Weekの目玉料理にするぞ!!

・・・と食い物の事ばかり考えてたら大変な問題が勃発していた。
中国と日本の電圧の違いを忘れていて、
変圧器を用意するのを忘れていたのだ。

変圧器というのは海外に行く人が使うことが多いので、
例えば日本から海外に行く時は空港なのでその国の電圧に合わせた変圧器が売られている。
しかし旅行者が着いた国であらゆる国の電圧に合わせた変圧器を売っているとは限らない。

まあ日本製品となると世界中どこででも使われているので
日本製品を海外で使うための変圧器はけっこう入手しやすいが、
逆に日本で中国製品を使う人間などほとんどいないのだから全くもって入手困難である。

困り果ててはたと考えた。
よく見ると彼が使うエフェクターは
エフェクターから直で電源につなぐタイプではなく、
電源アダプターから電源をとるタイプである。

それならばその電源アダプターごと購入すればいいではないか!!

というわけで朝っぱらからHard Offに行って、
ジャンク品コーナーの中から同じボルトの同じ差し込み口の電源アダプターを探して来た。

ところが挿してみると電源アダプターの根元部分の接触が悪く、
電源が入ったり切れたりする。
これでは使えない。
しかしジャンク品なので返品も出来ない。

困っていると老呉(LaoWu)が爪楊枝を持って来て何やらやっている。

そうだ!!こいつは何でも直せるのだ!!
水道管を直したり風呂の水漏れを直したり
彼に直せないものはない!!

爪楊枝を使って添え木した。

RepairedPowerAdapter.JPG

理にかなっている!!

今日の岡崎トリオのライブでちょっと乱入して使ってみよう。
配信します。
http://www.blasty.jp/barxyz/index.htm
お楽しみに!!

Posted by ファンキー末吉 at:14:08 | 固定リンク

2010年3月 3日

成田にお迎え

7日からうちで中国Weekと銘打って4日間ライブを行う布衣楽隊のボーカリスト老呉(LaoWu)を成田まで迎えに行く。

まったくもって成田は遠い!!
老呉(LaoWu)が家を出る頃には迎えに行くワシはもう八王子を出ねばならないのだから・・・

今回ワシが中国から持って帰っただけでは足りず、
今回彼にもたくさんの食材を持って来てもらう。

「重量オーバーになったらギター持って来んでええからな」
って一体何のために来日させるのやら・・・

7日(日)はみんなで餃子を包んで食べる。
8日(月)は末吉レシピの北京料理。
9日(火)はお馴染み激辛火鍋。
10日(水)には重慶すぱいしーチキンを計画しており、
重慶から本場の唐辛子を取り寄せて持って来てもらうのだ。

週末には試食会!!

Posted by ファンキー末吉 at:16:25 | 固定リンク

今日は日刊サイゾーからの取材を受けた

日刊サイゾーと言えばワシをある日に時の人にしてしまった輩である。

今日はその輩からひとりで取材を受けた。

ちょっと前取材を申し込まれてはいた
が、
ワシからは是非JASRACと対談形式でとお願いしていたのじゃが、
JASRAC側から正式に断られたという連絡を受けてすぐ、
実はJASRACはニコ動で別の配信をやってたらしい。

タイミングよすぎるやん!!

その中でワシへの中傷
(ファンキー末吉はただゴネてるだけでJASRAC会員でもないから聞くつもりもない)
みたいなことを言ってたとワシにいろんな人がメールをくれるが、
ワシ自身見ていないなのだからよくわからんが、
ワシはJASRACの担当者に
「あんたは会員なんだから自分の曲を演奏しても絶対に著作権料を支払うべきだ」
と言われたぞ・・・(涙)

それも自分のところに戻って来ないのに・・・(号泣)

まあこの辺になってみればもういろんなことが「都市伝説」である。
人から聞いた話をそう鵜呑みにも出来ん。

実際はどうやったんやろ・・・

ま、日刊サイゾーさんは昨日の取材をそのままJASRACに持って行ってその答えをまた取材するらしい。
記事になった時にわかるか・・・

Posted by ファンキー末吉 at:03:17 | 固定リンク

2010年3月 2日

やっと帰国

昨日から雪が降っており、今日帰れるかどうか微妙であった。
「飛行機が飛ばなかったら飲もう」
と飲み会を企画する気が早い奴もいる。

朝になったらうちの貧民街では雪が積もっていたが、
交通量の多い道路なんかは何とか大丈夫そうである。

そうそう、飛行機なんて車と違って別に滑走路が凍っててもそんなに問題はあるまい。
現在進行形で雪が降ってて視界が悪ければ問題だけど・・・

SnowAirport.jpg

搭乗口から見る飛行場はまあ何とか大丈夫そうである。

搭乗!!

しかしこれが搭乗してからがなかなか飛行機が動かない。
アメリカの飛行機会社なので英語のアナウンスを聞いて何とか理解し、
中国語のアナウンスを聞いてそうだったかと確認する。

やっぱ滑走路に雪があっても大変なのか、
何やら知らんが20台の飛行機が離陸を待っているらしい。

ひたすら寝る・・・

起きた頃やっと飛行機が動き出した。
いつもだったら上空でメシが配られてる頃である。

予定をかなり遅れて成田に着く。
パーキングに預けている車を取りに行く。
これだけで小一時間かかっている・・・

そして成田から八王子まで・・・これが遠い!!!

結局朝6時に院子を出て、八王子に着いたのは夕方6時。
LAまで行けるやん!!!

Posted by ファンキー末吉 at:00:02 | 固定リンク