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2011年11月13日

戦え!!何を?!!人生を!!

その昔、「ノイズファクトリー」というバンドをプロデュースした。

SONYからデビューする2つのバンド、
ひとつはユースケ・サンタマリアがボーカルをとる「BINGO BONGO」、
もうひとつがこの「ノイズファクトリー」。

「BINGO BONGO」を米米クラブのように、
「ノイズファクトリー」を爆風スランプのようにしたいということから、
萩原健太さんとワシがプロデューサーとして呼ばれたというわけだ。

思い出深いのはとある曲にフルオーケストラを入れたことである。

SONYだから制作費はある。
ストリングスに木管金管、それこそフルオーケストラをアレンジさせて頂いた。

当時スタジオミュージシャンはまだまだ「怖い」人が多く、
ワシもレコーディング中にはいろいろイジメられたが、
それがスキルとなって今がある。

「ノイズファクトリー」はワシにアレンジャーとして大きなスキルを与えてくれただけでなく、
やんちゃで素直なメンバー達は今でもワシにとってはいい「弟分」である。

ボーカルの生田くん(関西風に「ク」が上がる)が白血病に冒されていることを聞いたのは、
彼がワシの京都のライブに訪ねて来てくれた時に本人から聞いた。

爆風トリビュートにポールの歌ってる動画をUPした時、
彼はそれを見て号泣したそうである。

「末吉さん!!僕はポールさんの歌声を聞いて泣けてきました!!
世界の難病と闘いながら生きておられる、
そして歌っておられる姿を見て僕の白血病なんて・・・
と生きる勇気をいただきました。
ポールさん!!末吉さん!!ありがとうございます!!」

しかし皮肉なもので彼は白血病がまた再発したそうである。

彼の友人がFaceBookで、
「いくらでもいいから治療費の援助を」
と呼びかけている。

聞くところによると白血病というのは、
骨髄バンクに支払う数十万の費用の他に、
毎月100万の治療費など、
人にもよるがだいたい数百万の治療費がかかる病気らしい。

そんなに払うんは無理じゃろ・・・

本人も
「人にそんなに迷惑をかけるぐらいならこのまま死ぬ」
と言ったりしてるようじゃが、
小さな子供がふたりもいて、
その子のためにも奥さんは何とかして生かしてやりたいと頑張っているらしい。

「生きるためには金がいる!!」
神様が彼の命につけた値段が数百万だったということだ。

しかもこれは一時的なもので、
その後生き続けるためにはいくら金がかかるかわからない。

「病気と戦う」と人は言うが、
彼と家族が戦わねばならないのはそれ以前に「生活」である。

生きるということは「戦うこと」だと言うが、
本当に「戦え!!何を?!!人生を!!」である。

大阪にいたので京都の彼んちに見舞いに行こうかと思ったがスケジュールが合わず、
電話で彼にこう言った。

「おう、久しぶり!!元気か?
まあ元気なわけはないわのう・・・
しんどいか?
しんどないわけはないわのう・・・
ちょっとやけどお見舞金送らせてもらうわ。
みんな自分が払える額しか払わんのやから、
病気ん時ぐらい遠慮せんでもろたらええねんで」

ポールもそうやが、
これら「病気」っつうのんはいつ誰がそうなるかわからんからな。

「明日は我が身」とはよう言うたもんや。

彼と知り合いの方はFaceBookで励ましの言葉でもあげて下さいな。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100001382649253

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