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2018年6月30日

ファンキーはんと大村はん北海道ツアー後半

次の街は標茶!!旧友キヨシの営む「とうろの宿」の近所である。

予め連絡をしてあったらまた色々気を使わせるので、今回は近所まで行ってから電話をかけた。

「ありゃ、今買い出しに出かけてます〜」
ということで、
「ほな帰りにでも寄るわ〜」
と電話を切った。


ライブ会場の「ぽけっと」は小さな喫茶店、
お酒は置いてないということで何とシラフで歌!!(◎_◎;)

まあ酒飲んで出来ることは飲まなくても出来るはずなのだが、
照れ隠しのため「飲まんかったら歌えん」と言っている。

実際、全く「歌えない」ことはないのだが、
何やら冷静過ぎて自分の歌のアラばっかり聞こえて「調子が出ん」というのが現実だろうか・・・

「自分」と戦いながら一生懸命歌わせてもらった<(_ _)>

演奏後はママさんの手料理で打ち上げ!1

本当にお世話になりました!!

さて、本当はここの駐車場に泊まらせてもらって、
翌日キヨシんとこ寄ってから釧路に行こうとしてたのだが、
色んな要因でそのまま釧路に走ることになってしまった・・・

帰り道では鹿に遭遇!!

キツネもおるでよ〜

というわけで釧路で一泊〜
次の日に訪ねて来ると思って待っててくれたキヨシが肩透かしを食って、
何と差し入れを持ってコインランドリーまで来てくれた(笑)

洗濯してたらレッドウォーリアーズのキヨシが訪ねて来てくれた〜\(^o^)/ - Spherical Image - RICOH THETA

差し入れ〜

さて釧路でのライブから、お持ち帰りCDのために録音してるZOOM H5のライン入力で、
歌の単独とギターの単独も録音しておきたいということで、
地元の長崎さんが地元のPA業者からマイクのパラケーブルをゲットしてくれた。

そうそう、調子に乗ってライブ盤でも発売しようかと画策してるのよ〜(笑)

もうちょっと頑張りたいな・・・(笑)
いっぱいテイクを録ってから選びたい・・・


さて次の日は釧路から帯広まで移動してライブ!!

ここでもマスターが手作り料理でもてなして下さいました〜
どうもお世話になりました〜

さて、この店の駐車場で泊まらせて頂いて、
今回最大の移動!!帯広〜函館!!

写真は途中の昭和新山辺り・・・
大村はんほぼひとりで運転してくれて、
夕方には何とか函館近郊の温泉に入ることが出来ました〜

そして北海道最終地!!函館ライブ!!

淀川リバーサイドBlues・・・やっと初日が出たな(笑)

函館朝市で一杯ひっかけて青函フェリーで青森に渡ります〜
北海道の皆さま、お世話になりました〜!!

Posted by ファンキー末吉 at:07:58 | 固定リンク

2018年6月27日

生楽器の新しいレコーディングのやり方

弦や管の生楽器レコーディングはアレンジャーにとって晴れの舞台!!

打ち込みやバンド録音などは長くやっていても、
これら生楽器をアレンジしたことない、もしくは出来ないというアレンジャーも少なくない。

日本の場合、これら生楽器のレコーディングは予算もかかるし「敷居が高い」というのもあった。

その昔、バブルでスタジオミュージシャン全盛だった頃、
売れっ子ミュージシャンは高級カーを乗り回してスタジオをハシゴしていたと聞く。

彼ら売れっ子ミュージシャン達にとって、
ぽっと出の新米アレンジャーなど格好の「イジメ」の標的であったとも聞く。

当時はコンピューター譜面などはなかったので、
一生懸命手書きで書いたオーケストラ譜(スコア譜)を、
写譜屋さんという専門業者に出してそれをパート譜に書き直してもらう。

売れてる写譜屋さんなどは写譜ペン一本で家が建ったと言われていた時代である。

人間が手書きで書いているのだから当然ミスが出る。
優秀な写譜屋さんは音楽的に判断してそのミスを直してくれてスコア譜にしてくれたとも言うが、それでも人間がやってるので当然ミスは出る。

#やbなど明らかに写譜ミスだろうという音でも、
意地悪なプレイヤーはワザとそのように間違えて音を出す。

アレンジャーの耳を試しているのだ。

「音は濁っているけどどれが間違いかわからない」
とパニクっているアレンジャーに容赦なく罵声を飛ばす。

「おい、アレンジャーさん、この音はこれの間違いじゃねーのか!!」

そんなことが平気で行われていたというのだから、生楽器のレコーディングはさしずめ「戦場」である。

かく言う私もスタジオでイジメられたことはある。

「音が濁っている」と感じたら、
とっさにどのパートが間違えているのかを聞き分けて指示を出す。

それが瞬時に出来なければ罵声が飛ぶのだから「命がけ」である。

特に弦楽オーケストラのビオラなどは小学校の音楽の時間に習った「ト音記号」でも「ヘ音記号」でもない「ハ音記号」で書かれているのでとっさにどの音なのかが口に出せずにしどろもどろになったりする。

レコーディングが終わると冷や汗で身体はネトネト、
しかしそんなことが私の音楽人生には大きな「経験」となった。

経験値が高くなるともうナメられることもないし、
何よりも、いつの間にやら録音に来るミュージシャンよりも、私の方が数段歳上になってしまった(笑)

いつの間にやら、ストリングスだったら中国ではこのオーケストラ、みたいな「チーム」が出来上がって来る。

彼らは「プロ」なんだからどなた様の書いた譜面でも演奏する。

小沢征爾が中国に来た時に呼ぶオーケストラなどが、私の仕事なんかにも来てくれるということになってしまうのだ。

中国のスタジオミュージシャンは「1曲いくら」なので、
当然ながら順調にレコーディングが進んで早く家に帰れた方が「時給」が高くなってよい。

「アレンジャーいじめ」なんかやってるヒマなんかありゃしないのだ。
一致団結して、なるだけ高いレベルの演奏を短時間で録り終えれるように一緒に頑張る。

弾き方のニュアンスなどを書き込み忘れてたって、
棒弾きなどしてアレンジャーをイジメているヒマなんかない。

「こう弾けということだろうな」などとコンマスが判断して、
もうとっとと指示を出してリハーサルを始めている。

こちらはそれを聞いて「そうそう」とか頷きながら(笑)、
万が一これがライブなどで演奏される時のために、それをスコア譜にメモ書きで追加しておくのだ。


しかしこれだけシステムが出来上がっていても、
それでも私にとってはオーケストラのレコーディングはやっぱり命がけである。

気を抜いたら失敗する。

前回映画音楽の時にこんな失敗があったのも、
気を抜いてアシスタントなど使って
「低いなとか思うところがあったらオクターブ上げたりして譜面整理しといて」
などと指示していたからだ。

現場で音が違って聞こえる・・・
こんな風に書いたつもりはないのだが、
でもどこが違うか全くわからない・・・

冷や汗をかきながら譜面をガン見してどのパートが間違えてるのかを探るが、
どう聞いても誰も間違っていない・・・

時間切れ(>_<)

オーケストラを帰してからひとりで検証してみると、
実は原因は、アシスタントがどこかのパートをオクターブ上げるか下げるかする時に、間違えて5度上げるか下げるかして譜面を印字していたのだ。

譜面が間違っていた(>_<)

他の楽器のコードを変えて事なきを得たが、
それ以来気を抜くこともなく、毎回命がけで現場に挑んでいる。

ところが先日、
布衣の次のリーディングソングに弦を入れたいということで、
鼻息荒くして現場に行った時に肩透かしを食らった。

いつものように譜面を印字してそれとにらめっこ。

「このアレンジでいいのだろうか」
そんな気持ちを飲み込んで
「昨日まであれだけ試行錯誤してこれに落ち着いただろ!!自分を信じろ!!自分が書いたこの譜面を信じるのだ!!」
と自分に言い聞かせる。

これ即ち「自分との戦い」・・・

ストリングス録音です〜毎回ながら緊張します〜 今日のオーケストラはいつもの人達とちゃうからな〜なおさらです(>_<) 頑張るもへったくれもない、夕べ書いた自分の譜面を信じるしかない!! ちゃんと書いたからちゃんと録れるじゃろ!! - Spherical Image - RICOH THETA

私は指揮こそしないが、
オーケストラに指示を出すのと、生の響きがどう聞こえるのか勉強のために、
いつもブースに入って指揮者の位置で聞くようにしている。

ちなみに、今どき中国でのポップスのオーケストラ録音に指揮者など来ない。
みんなクリックとBaoHaoという小節番号を録音したトラックだけを聞いてそのまま録音するのだ。

つまり、そのBaoHaoの録音こそが指揮者の代わりとしてアレンジャーの大きな仕事なのである。
(中国ならでは)

ところがエンジニア曰く
「あ、BaoHaoはもう録音してありますから」

更には
「ブースで聞かなくてもいいですよ。コンソールで聞いて下さい。あとは僕らがやっときます」

オーケストラのコンマスがやって来た。
いつもの人とは違う。

おそらくいつもの人は国家級の偉い人になってしまったのでその下が来たのだろう。

「じゃあ譜面を下さい」
コンマスは自分の弾くパート譜ではなく全部のパートがあるスコア譜を要求、
ブースに入らずにコンソールルームでスコア譜を見ながらオーケストラに指示をし始めた。

「何小節目、ニュアンスとしてはスラーで弾いてみようか。
セカンドバイオリン、この部分モタらないように気をつけて」
など指示をしながら簡単にリハーサル。

「こんな感じでいいですか?」
と私に確認してその場でレコーディング開始!(◎_◎;)

つまり「ディレクション」という一番の「戦いの場」をコンマスが私の代わりに全部やってくれるのだ・・・

ワシ・・・全くやることないんですけど・・・(笑)


時々弾き方に関して
「これはこのような弾き方がいいですか?それとも」
などと選択肢を出して来るので
「こっちがいい」
と選べばそれだけでよい。

そして逆に私がディレクションするよりも音に対する要求が厳しい。

私ならOKとして後で聞き直して判断するテイクでも、
早めに止めてさっさとやり直しをさせる。

「餅は餅屋」である、きっとその方が高いクオリティーを短い時間で録り終えることが出来るのだ・・・

あっと言う間にレコーディングは終了し、
オーケストラをバックにMV撮り!!

これは1曲分のためにスタジオを押さえると、
スタジオ代もオーケストラのギャラも割高になるので、
「1曲半」としてMV撮りのために先ほど弾いた譜面を2回通り最初から最後まで弾いてくれという風にブッキングしたためである。

私はもう役目を終えたので、
最初のテイクはスタジオの中で聞いて、
実際自分の書いた譜面がどのような生音として響いているのかを勉強のために頭に叩き込んでおく。

2回目はコンソールルームでもう一度、バンドの中でどう聞こえるのかを最終チェック!!

まあ問題があるはずがない。
そのままさっさとオーケストラは帰って行った。

「录得很好!!(素晴らしい録音でした)」
そう言ってコンマスを褒めると、
「写得好!!写得好!!(あなたの書いた譜面がいいからですよ)」
と言われる。

この瞬間が「合作愉快!」
戦い終わったアレンジャーとプレイヤーが心を交わす至福の時間である・・・

・・・とか何とか言いながら今回ワシ・・・全く戦ってないがな(笑)

これらのブッキングを全部やってくれたLaoLuan曰く、
「最近はもうアレンジャーは現場に来ないよ」

!(◎_◎;)・・・そこまでシステム化が進んでいる?・・・

中国最高峰のアレンジャー、三宝や捞仔などは、
もうメールでここに譜面とDEMOを送りつけるだけで、
あとは全部このチームが完璧に録音して送り返して来るそうな・・・!(◎_◎;)

考えてみればドラムも最近そうよなぁ・・・

データが送られて来て、ガイドで打ち込まれたドラムパターンを聞いて、
そこにドラマーとしてアイデアを加えてひとりでレコーディングして、
ちょっと迷った部分があったらテイク2も録音しといて、
データをネットで送ってそれで仕事終わり。

それもこれも私自身がプロデューサーでもあるので、
「この音楽だったらこうだろう」
というのを織り込んでゆくから出来ている部分もある。

オーケストラでこれが出来るというのは、
やはりこのエンジニア自身もその「センス」があるからではないかと思う。

日本ではエンジニアは文字通り「技師」であり、
音楽の内容には口を出さないという不文律があるが、
中国では参加する全員がプロデューサーなので(笑)
それによってこのシステムが成り立っているのではないかと思う。
(まあまかり間違えば時々このせいで大混乱を生むのだが・・・(笑))


さてまた長い長い前置きはさておいて、
今回北海道ツアーの間に更に民族楽器もレコーディングせねばならなくなり、
さっそくこのシステムを使わせてもらった。

その都度このようなショートビデオが送られて来て状況が伝わって来るのだが、
最初は「録り終わったらmp3で送ってね〜確認するから」と言ってた私も、
そのうち「いいや、もう聞かないからそっちで勝手に録っといて」となった。

奏者も知り合いで何曲が一緒に仕事をしてるので、
「こんな弾き方もあるわよ」
と色々送って来てたのだが、
「それもいいねぇ〜じゃあそのバージョンも録って入れといて」
でそれでいいのだ。

聞くのは全部録り終わってデータ送ってもらってから選べばよい。

釧路でファンキーはんと大村はんのライブをやっているうちにレコーディングは無事に終わったようだ。

ライブ終了後に携帯を開くと、
データと共にこんなメッセージが添えられていた。
「写得好!!真好听!!(いいアレンジだ。とってもよかったよ)」

その場には一緒にいないが、アレンジャーとミュージシャン、
そしてこの「チーム全体」が作った音楽が高いところに昇って行った気がしてとても嬉しかった。

Posted by ファンキー末吉 at:15:46 | 固定リンク

2018年6月26日

ファンキーはんと大村はん北海道花咲厚岸OFF

前回この辺に来た時にはオホーツク海が凍っていて漁に出れないとかでカニが食べられなかった(>_<)

今回は大丈夫だろうということで、
根室のライブが終わったら花咲港まで車を走らせ、
そこで一泊!!

8時にお店が開くという花咲ガニの大八で朝飯を食うためである。

ところがみんなそんなに早く起きやしない(>_<)
結局カニにありつけたのは昼メシ前のブランチの時間・・・

前回これしかなかった蟹ラーメンに

蟹チャーハン

そして今回目をひいたカニ中華丼

を頼んで、はてさてカニ本体はどうやって頼むのかと思ってたら
「カニ一杯いきますか?」
と言われて
「は、はい!!」
と言ったら・・・

どーん!!!
これをお姉さんがハサミで切り分けてくれる・・・

出来上がり!!

実はカニの味噌汁が一番絶品だったりする・・・(笑)

満腹になって厚岸に車を飛ばす!!
厚岸はカキの聖地なのであるが、前回は厚岸味覚ターミナルが改装中のため休業だったので、今回ワシはそこに行く気まんまんだったのだが、
娘が珍しく頑固に「前回行った桜亭がいい!」と言い張り意見が割れた。

まあまあまあとなだめながら、
「まだ腹は減っておるまい」と銭湯などに入って時間を潰し、
風呂上がりに「あぶりや」に行ってカキなどを焼いて食おうとしたら、
なんと団体客が入ってて一般用の席が満席(>_<)

仕方がないので順番待ちを入れて、向かいのオイスターバーで飲んで待つ!!

ツマミは3種の生カキ!!

オサレ!!

ワインがもうすぐ空く頃に呼び出しが来たので「あぶりや」へ〜
酒は仕切り直してビールから〜

でもこれって別に仮谷家でカキ買って来て焼いてても同じ?・・・
いやいやモノが違います!!鮮度が違います!!

ザビちゃん日が落ちる前にもうべろんべろんでウィスキー車から持って出て黄昏てます〜

ゆっくり飲みなはれ〜ワシは風邪がまだ治らんので先に寝る!!

ここから12時間以上ここで寝て無理やり風邪を治すのであった・・・

Posted by ファンキー末吉 at:12:50 | 固定リンク

ファンキーはんと大村はん北海道ツアー中盤

北見でゆっくりした後はライブ!!

「キーキー言われてもーたBlues」が更に進化して来て
「次はオープンGチューニングのスライドギターでやってみよう」
となる直前の映像です・・・ノーマルチューニングの見納めですな・・・

北見「夕焼けまつり」には佐呂間からまたKengoくんなどが来てくれて、
前回対バンしたHayato君が店を出したと言うので終演後に顔を出しに行った。

ライブ終了後に佐呂間でお世話になった人が店を開いたということで一杯飲みに来ました〜 ツアーは人との「縁」を紡ぐもの!!飲んで縁を紡げるならこんな素敵な事はない!!(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

聞くところによるとKengoくん、
一昨日はタクシーで1万円以上かけて帰ったそうで、
この日はさすがにホテルを取ったそうな・・・

北海道は広いからちょっとライブ見に行くのでも大変やな・・・

帰りは「美味しいラーメンを食いたい」ということで立ち寄ったラーメン屋が大正解!!

翌日は初めての土地「斜里」へ〜

斜里ではまだオープンしてないZEROというお店でのこけら落としライブ!!
セッションを組んでくれて地元ミュージシャンがいっぱい集まって下さいました〜

初めての知床!!斜里という街のまだ看板もないプレオープンの店にいっぱい集まって下さいました!! ファンキーはんと大村はんの後には地元ミュージシャンとのセッションもあります!! - Spherical Image - RICOH THETA

中に佐呂間で会ったことがあるギタリストがいて、
そのバンドはボーカルが夕焼けまつりのオーナーの娘さん、
つまり北見の人、
ベースがDethタロウで佐呂間の人、
そしてギターがここ斜里の人という「国際的?」なバンドで、
広い北海道ではこうやって100km、200km行ったり来たりしながらバンドをやるんだなと逆に感激・・・頑張って下さい!!

デッドプレジデントというバンド・・・URLが見つからん(>_<)

終演後には「是非美味しいものを食べて行って下さい」とのことで寿司屋!!!(◎_◎;)

「美味しいモノを食べて頂きたい」ということで地元の寿司屋に連れて来て下さいました!! 知床〜\(^o^)/ - Spherical Image - RICOH THETA

翌日は朝から温泉に入って美幌へと向かふ〜

斜里温泉湯元館貸切状態なう〜湯質抜群!!つるつるです!!(誰がつるつるやねん!!) - Spherical Image - RICOH THETA

美幌では「キーキー言われてもーたBlues」が更に進化を遂げ、オープンGのスライドギターバージョン!!
(咳き込んで歌えんかったけど(笑))

さてここから根室までが大移動・・・
せめて今夜のうちに行けるところまで行っといた方がということで、
途中の摩周温泉パーキングまで行って宿泊!!

足湯のあるパーキングなんてなかなかないよなぁ〜(笑)

翌朝じっくりと浸かってみたが、低温やけどしそうなほど熱かった(>_<)

昼メシは途中の別海というところのポークチャップが有名だということでとりあえずそこまで走る!!

ポークチャップのデカさにびっくりしながら舌鼓!!
温泉に入って根室へ〜

前回もお世話になった小屋なんだけど、
この小屋はなんと前回ライブをやった時からこの日まで営業してなかったんやと!(◎_◎;)

若いオーナーが昼間仕事しながらライブハウスやってるから「さもありなん」と思ってたら、何とJASRACから「包括契約」の契約書が送りつけられて来たとか!(◎_◎;)

数ヶ月バー営業も全くやってない店に「毎月金を払え」とな?・・・
相変わらずこの広い日本の色んなところでJASRACがご無体なことをやってるようです(>_<)

若いオーナー頑張って下さい!!
遠いところからではありますが命がけで応援します!!

定番「人はなんで酒を飲むのでしょう」in根室

Posted by ファンキー末吉 at:06:20 | 固定リンク

2018年6月25日

ファンキーはんと大村はん北海道ツアー北見OFF

大村はんが中学校高校ぐらいに北見に暮らしていたということで、
今回は北見で2日間の「焼肉OFF」!!

前回は佐呂間の次に北見を通った時、寿司を食ったのだが、
「北見は海沿いではないのでむしろ焼肉ですよ」
と言われてたのでリベンジである!!

ところが着いてそのまま大村はんの友人しんじろーはんの所に行く予定が、その日は湯川トーベンがライブだと言うのでそちらに顔を出した。

明後日の北見の小屋では旧友湯川トーベンさんがライブをやってるということで見に来ました〜 いや〜数十年ぶり?ワシが小屋に入って来たら見つけて大笑いしてライブ中断するんやめれ〜(笑) そのままステージ上げて昔話するのやめれ〜(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

ドアを開けて中に入った瞬間にトーベンさん私を見つけた瞬間に曲を中断して大笑い!!(◎_◎;)

仕切り直して1曲歌ったらステージに上げられて昔話(笑)

いや〜昔やった「やるきセッション」は伝説でしたなぁ・・・
何十年経っても語り継がれる・・・

まあその話はまたゆっくり語り継ぐとして、
このライブには佐呂間から盲目のKengoくんが来ていて、
前回お世話になった佐呂間にも顔出しに行かないかんなぁ〜
ということでちょいと佐呂間まで足を伸ばす〜

Kengoくんの治療院に顔を出し、
Dethタロウのガソリンスタンドで給油して(笑)、
前回は冬だったので営業してなかった海鮮焼きの店に来たのである〜

ホタテが安い!!!(◎_◎;)

アサリがデカい!!サーモンハラスが美味い!!

しーじろーはんとこに泊めてもらって朝メシが健康的!!

自家製アスパラは超美味!!
そして朝からカキの酒蒸し!!

次の日は映画三昧でゆっくりとOFFを過ごさせて頂きました〜

Posted by ファンキー末吉 at:11:32 | 固定リンク

ファンキーはんと大村はん北海道ツアー前半

風邪をひいてしまった(>_<)

そりゃそうだ。
私は上海から千歳に降り立った時にはこんな格好・・・

いや、正確にはこの中国ジャージもなかった。
あまりに寒いから今回運んで来た中国ジャージの中からひとつ取り出して着たのである。

6月の北海道をナメていた(>_<)
キャンピングカーは暖房はばっちしなので、
今回のために暑さ対策でUSB扇風機や冷風機などを買い漁っていたら、
なんと気温6度とか(涙)・・・前回は吹雪を連れて回っていたが、
今回は寒波を連れて回っている(>_<)

ツアー序盤の様子はこのブログでも触れたが、
一応グルメ写真などを拾ってゆくと・・・

初日苫小牧では祈嬢のお宅に食材を持ち込んでホルモンパーティー!!

翌朝は前回のマルトマ食堂よりもいいところがあるということで弐七!!

次の日はカレーラーメンを食って祈嬢と別れを告げたのでした・・・

札幌は迷わずだるまのジンギスカン!!

玉ねぎの甘さが最高なのよ〜

シメはギトギトになったタレをご飯にどばっと入れてお茶をかけてお茶漬け!!

翌日滝川では松尾ジンギスカン!!

同じジンギスカンでも全く別モノ!!
どちらも甲乙付けがたい絶品でした!!

次の日岩見沢はお約束の雷電食堂!!

岩見沢から富良野は結構近いので、早く出て富良野マルシェでくつろぎます。

初の20度超え!!やっと夏らしくなりました〜

富良野では小屋にてご馳走になりました〜
これが絶品!!

ハイボールに代わってはやらせようとしているというワインボール!!

翌日はラベンダーを見に行こうと言うが、
風邪なのでメロンだけ食って車で寝ていた(>_<)

次の日旭川で前半終了!!やっと「移動日、現地OFF」となります。

今回から歌い始めた「キーキー言われてもーたBlues」、前半の進化形!!

当初はオープンDチューニングで始めたけれども、いつの間にやらノーマルチューニングで歌うように・・・
そしてこの後また進化致します!!

Posted by ファンキー末吉 at:10:35 | 固定リンク

2018年6月17日

お持ち帰りCD大作戦

ファンキーはんと大村はん北海道ツアーが始まっている。

実は今回のツアーでは実験的に「お持ち帰りCD」というシステムをやり始めているのだが、まず購入したのがこれ!!

OmochikaeriCD1.jpg

CDデュープリケーター!!つまりCD複製機である。
このサイトを見つけて通販で買った!!

色んな問い合わせをしたかったので、中国からSkypeで電話をして聞いたら、
技術の人というのが相当なオタクなのか、
嬉しそうに懇切丁寧に説明してくれてムッチャ好感を持った(笑)

聞きたかったことは
「パソコンで取り込んだ音源を直接このデュープリケーターで焼けるか」
ということだったのだが、結果的にはそれは出来ない、マスターCDが必要ということである。

1プロセス増えるが、まあパソコンで焼いて、それをマスターにしてこれでバンバン複製すればよい。

問題は「何枚いっぺんに焼けるか」ということだが、
これが値段によって様々・・・

そんなに何十人の客が「欲しい」と言うとは思えないので、
とりあえず安価な「3枚同時に焼ける機種」にした。


さてそして一番問題なのは「どのように録音するか」である。

色んなミュージシャンが「ZOOM」という録音機器を使っているのを見てたので、
貸し出してもらえないか飛び込みで担当者に連絡してみた。

担当者はまた懇切丁寧に相談に乗ってくれて、
勧められた機種がこれ!!

OmochikaeriCD2.jpg

ZOOM H5という機種なのだが、
なんとこれがステレオマイクからの入力だけでなく、
2系統のライン入力にも対応している!(◎_◎;)

つまりマイクからのステレオ録音だけでなく、
ライン録音も同時に出来るというわけである。


初日の苫小牧でさっそく使ってみる・・・

このお店の客は「飲み助」ばっかりなので、
録音した音源を流して聞きながら飲んでいたらこんな意見が・・・

「いや〜この音、もの凄くいいですよ!!
生のファンキーさんの声より録音した方が全然いい!!」
・・・って褒められてるのかけなされてるのか・・・(笑)


次の街、札幌!!

ここではPAの位置(この写真の左側)と、
ZOOMを置く位置(ステレオでちょうど真ん中に来る位置)が離れていて、
店にあるケーブルと変換プラグを使って何とか接続出来たが、
ケーブルは持参するに限るなということで次の滝川で10mケーブルを購入!!

さてこの滝川で初めての試み、
JASRAC管理楽曲を演奏した場合はどうするのか!!・・・

時々、このユニットでは爆風スランプの「おおBEIJING」を歌っているが、
この曲はJASRAC管理楽曲であるので、
正式に手続きを取って「使わせて下さい」とお願いせねばならない。

(裁判中のJASRACの言い方で言うと、「お前らは既に権利をJASRACに譲渡しているので、この曲はお前らの曲ではない!!JASRACの曲である」)

作詞は中野なのであるが、自分の曲を自分で演奏するのにいちいちお伺いを立てて、
自分でお金を払ってそれが手数料を引かれて回り回って戻って来るという「みかじめ」のようなやり方はどうも生理的に嫌悪感があるのだが仕方がない・・・

また想像に難くなく、JASRACのシステムというのはこのような「新しい試み」に対応していないのでやり取りも大変である。

「郵送して申請、郵送にて請求」みたいな「絶対ライブに間に合わんやん」みたいなやり方を避け、
一応レコード会社から申請してもらい、「許諾番号」というのをもらい、
それをJASRACのマークと共にCDの盤面とジャケットに貼り付けなければならない。

CD-Rをそのまま配布するからジャケットはないのよ〜ん・・・

貼り付けるシールを用意しておいて、いざCDを焼こうとしたら大問題!!
「おおBEIJING」が歌われるようなフルライブだと、
ワンステージの長さが1時間20分を越してしまって1枚のCDに焼けない(>_<)

しかもこの録音データは最初から最後までの80分1曲のデータになってしまうので、
それをパソコンのDTMソフトに取り込んで二つのファイルに分けて2枚のCDにせねばならん・・・

その2枚のうち「おおBEIJING」が収録されている方にシールを貼ってやっと出来上がり!!

OmochikaeriCD3.jpg

しかし結局、お持ち帰りCDを買ったお客さん、
「しょっちゅうこの店来ますんでここに置いといて下さい」
と言って先に帰ってしまった(>_<)

これはちと問題なので、次から録音する時に「おおBEIJING」の前後で一度録音を止める。
そうすればその前後と「おおBEIJING」単独の3つのファイルが出来るので、
3つ共入るのならそのまま焼けばいいし、「おおBEIJING」をカットすれば入るならその前後の2トラックのCDとして焼けばよい・・・

時間的にも1枚のCDには入らないので、こりゃもうこれ以上は焼くことはないわのう・・・と思いつつ思い出した!!

毎日5枚ぐらいCD焼くからそれが16本のライブで80枚ということで申請してたのだが、
「やっぱ3枚しか焼かんかった」で通るのか?
レコード会社に言って申請を「3枚」で申請し直してもらった・・・

今後もう「おおBEIJING」入りのCDは焼かんやろ・・・
もし焼く場合には追加申請でいいと言うが・・・

収録時間が足りないので「アンコール曲が収録されませんでした」というのならわかるが、
「この曲は申請がめんどくさいので収録しません」
みたいのはやっぱ「音楽普及」の観点においてはちょっと違ってるように思うなぁ・・・

もうテクノロジーは十分進んでいるのだから、
早く「この曲やります」でネットでポチッとしてすぐ課金みたいにしてもらいたいもんじゃ・・・

あと、ZOOMからパソコンにデータを取り込むには、
直接ZOOMとパソコンを繋いでも出来るようだが、
ZOOMを設置する位置に必ずしもパソコンを置ける状況だとは限らないので、
今回は「カードリーダー」を買って、ZOOMのカードリーダーを抜いてパソコンの所に持って行って取り込むことにした。

OmochikaeriCardReader.jpg

ライブ終了後の工程は、
1、ZOOMからSDカードを抜いてパソコンとこに持って来る
2、パソコンにSDカードを挿してiTuneに取り込んでCDを焼く
3、マスターCDをデュープリケーターんとこ持って行ってお持ち帰りCD作成
ということで完成!!

さて滝川ではお決まりの「松尾ジンギスカン」でジンギス食って、

次の街、岩見沢!!

実はこの店にZOOMの電源コードを忘れて来てしまったのだが、
ZOOMは電池でも起動するので大丈夫!!

お決まりの雷電食堂でホルモン食って、

次の街、富良野!!

まだまだライブは続きます〜はてさて何枚売れるかな・・・

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2018年6月12日

全中国ひとりドラムツアー2018年浙江省「嘉興」

「6月9日嘉兴」と言われてスケジュールは押さえてたが、
前後の移動がまだ未定だったのでとりあえず場所をリサーチする・・・

jiaxingmap.jpg

上海と杭州の間、蘇州の南ぐらいなのね・・・

ということならと入りも出も上海にして、
結局東京から上海に飛んで嘉興に入り、
終わったらまた上海から北海道ツアーに飛ぶ!!

どちらも格安LCCなので、
北海道ツアーの荷物はキャンピングカーにあらかじめ積んどいて、
スティックケースも持たずにスティック4本だけバッグに入れて、
こんな軽装備で「ちょっとそこまで旅行」(笑)

ピーチの手荷物重量がいつの間にやら7kgから10kgになっとる!(◎_◎;) 5日間、東京も含めて5箇所の旅の荷物をここまで減らす必要があったのだろうか・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

ピーチの手荷物総重量が、以前は確か7kgで大バトルを繰り広げたことがあったのでなるだけ少なくしたのだが、いつの間にやら10kgになっとるし・・・

まあ手軽なのはいい。
上海に朝5時に着いて、白タクで勝山亭〜

仮眠させてもらって、時間があったので髪染めに〜

勝山亭でゆっくり休ませて頂いてまだ時間があるので髪染めに〜 上海は何でも高いなぁ〜おまけに店長らしき女性が「ストレートパーマ当てますか?」というので断ったら「そのもじゃもじゃがいいの?」と来て帰ろうと思ったら、帰ろうとしている客がワシを見て「あら素敵な髪型ねぇ」と言われて気を取り直した(笑) 上海は恐ろしかところばい!!値段が八王子の倍以上(>_<) - Spherical Image - RICOH THETA

日本人が多く住む外国人街の高級美容室だったのでむっちゃ高かった〜(>_<)

まあ月に一度の身だしなみ(笑)ということで取ってもらってた高速鉄道に乗り込んだら・・・

すんげぇ〜!!高速鉄道特別車両初めて乗った!!(◎_◎;) 飛行機のファーストクラスみたい(乗ったことないけど) - Spherical Image - RICOH THETA

なんと初の特別車両特等席!!(◎_◎;)

最新航空機のファーストクラスのように(乗ったことないけど・・・笑)、
座席がフラットになってベッドのように寝れるのよね〜・・・

ひと駅なので寝んかったけど(笑)

着いたらザリガニの歓迎〜!!

初めての嘉兴(JiaXing)!! 地元の人達と小龍蝦(小さなロブスター)が私を歓迎してくれてます〜(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

というわけで初日は終了!!(笑)
翌朝にはホテルの向かいにあるPearl倶楽部へと向かう・・・

「鼓舞人生」!(◎_◎;)・・・おお、何と素敵なネーミングではないか!!

というわけで着いて初めて知らされる午前中はドラムクリニック!!(笑)
いっぱいドラムがあるなぁ・・・

うわぁ〜いっぱいドラムがあるなぁ〜・・・ 着いて初めて知らされる午前はドラムクリニック有り(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

「いいドラムの先生が必ずしもいいドラムプレイヤーでないのと同じように、
いいドラムプレイヤーが必ずしもいいドラムの先生であるわけではない」
という言葉の通り、
ドラムクリニックというのは毎回毎回試行錯誤の連続(>_<)

ほんまに「ドラムの先生」って尊敬するわ・・・(涙)

今回は「初心者ばっかりなので簡単なことを教えて下さい」と言われたので色々考えた・・・

まずは変わらず「子供だろうが容赦しない(笑)」で高難度の技を見せつけておく。

これはまず「度肝を抜く」ことから始めてるわけだけど、
「私はもう43年ドラムを叩いてます」
から始まって、
「皆さんも挫けずに40年ドラムを叩き続けたらこれぐらいのことは絶対出来るようになってますから」
と言って鼓舞激励する。

そして簡単な8ビート!!
これが全ての基本である。

ドラムだけで飽きて来た頃に音楽と一緒に合わせて叩いてみる。
曲は許魏(Xu Wei)藍蓮花(LanLianHua)!!
リンク先の伝説のライブでもそうだが、
オリジナルは私が叩いているということで、子供達より大の許魏(Xu Wei)ファンである王老師が感激!!
まあ子供たちにはさっぱりわかってないのであるが・・・(笑)

さて、本番は夜からだと言うのでホテルでゆっくり休んでたら、
夜になっても待てども待てども呼びに来ない・・・

どうしてことかと思ったら・・・

なんとこの活動始まって10年で初めて、雨のため中止!(◎_◎;)

政府の事情で中止になったことはあるけど雨が原因は初めてやなぁ・・・

こうなったら私の仕事は飲む!!食う!!です(笑)

しゃーないなぁ〜またザリガニが慰めてくれてます(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

翌朝またPearl倶楽部に行ってみたら・・・

幌はかけていたと言えど、ドラムセットが雨で濡れたので、
昨日はこれだけのドラムセットを全部ちゃんと拭いていたから私への連絡が遅れたのだそうだ・・・

34台のドラムセットをステージに並べて、結局雨に降られて中止になり、昨日全部拭いたんですと!(◎_◎;) 本当にご苦労様でした<(_ _)> - Spherical Image - RICOH THETA

頭が下がります<(_ _)>

初めてやって来た街「嘉興(JIaXing)」、
今回はあいにく中止になってしまったけど、
次はちゃんとドラム叩きに来るからな、
と言って王老師と別れを告げたのでした。

Posted by ファンキー末吉 at:06:59 | 固定リンク

2018年6月 4日

母の葬式

親不孝な息子に散々苦労させられたはちきんの母は、育ててくれた孫たちに対しても
「音楽みたいなんやりよったらパパみたいになってしまうぞね」
と怒りよったし、
最近では50も過ぎた息子が見舞いに行っても
「髪の毛切りなさい」
と怒りよった・・・

ホームから「血圧が下がった」という連絡を受けた時には中国のツアー中で、
「もしもの時にはツアーに穴を開けるかも・・・」
と思ってましたが、
最後には私のスケジュールにびったし合わせるかのように、ハルビンから大連の移動日に息を引き取り、東京にて火葬、ツアー終了を待って高知にて骨葬をあげることが出来ました。

私は母の友人関係があまりよくわからないので、6月1日にお墓のある香川県から住職さんを呼んで読経してもらい、それから「三日三晩飲み続ける」という「高知式」で「偲ぶ会」をやらせて頂きました。

三日三晩やりよったらご近所の人も噂を聞きつけてやって来てくれるにかーらんと・・・

実際私が小さい頃に母の田舎で、葬式だったか結婚式だったか、一週間飲み続けているのを見たことがあります。

大の男が何人も酔い潰れている中、女達が大皿に乗った料理を片付け、残った料理をまた大皿に集めて出す、これが「皿鉢(さわち)料理」かと思った記憶があり、親戚でもある城西館から皿鉢料理をデリバリーして宴を始めました。

ふた晩飲み続けて最終日に香川県のお墓に納骨!!という予定だったのですが、住職さんの言うことには、
「四十九日をこのように前倒しにして納骨する場合もあるのですが、実際四十九日にはお時間がないんですか?」

こんなにハルビンから大連の移動日にぴったり合うだけでも奇跡なのに四十九日まで・・・と思って調べてみたら・・・

なんと見事にぽっかり空いていた・・・驚

ここまで完全にスケジュールを合わせてくれたのかと母の遺影に合掌・・・

両方の親を看取って初めて一人前になると申しますが、一応葬儀の片付けも終わって、ちょっと高知でのんびりしてから、役所の手続きで一瞬東京に戻って上海に飛びます。

Posted by ファンキー末吉 at:18:13 | 固定リンク

2018年6月 1日

布衣春のツアー2018ファイナル「天津」

前回の遼寧省「瀋陽」が個人的には一番の出来だったので、
「昨日を超えようぜ!」
とLaoWuに声をかけてステージへ!!

この日は広州青島と同じく女性歌手がゲストに入ったのだが、
ちょうど彼女が崔健(Cui Jian)のカバー曲「新长征路上的摇滚(新しい長征の路の上のロック)」を歌い始めた時に、ちょうど客が「摇滚(ROCK)」と書かれた旗を客席で振り始めたのだ!(◎_◎;)

BuYi2018TianJinCuiJianSong.JPG

思えば30年前、
この中国ロックの創始者「崔健(Cui Jian)」が、毛沢東の長征になぞらえて「ロックの長征」と歌い、中国共産党に「けしからん」と言われた時代・・・
今と違って高速鉄道も全く整備されてない時代に、
それこそ「茨の道を歩いて行軍」するかのように、全中国にロックを広めた。

今ではアンダーグラウンドのロックバンドがこうして高速鉄道で各地を廻り、
若者たちが自由に集まって来て大暴れに暴れ、
そしてこんな小娘(失礼)が自由にこの偉人の歌を歌うことが出来る・・・

なんかこの旗を見た瞬間に、今まで私が見て来た中国ロックの20数年間が走馬灯のように思い出されて来て、この曲が一番感激したぞ(笑)

この日のドラムソロ!!

小畑秀光はもうギターなど弾かなくていいところまで解脱したようです(アンコールでダイブして戻って来た時の映像より)

客の盛り上がり!!

布衣2018上半期ツアー千秋楽!! - Spherical Image - RICOH THETA

ダイブしている小畑が撮った360度画像(笑)

小畑ダイブして人の海の中(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

3月29日、安徽省「淮南」から始まった37本のツアーはこれにて終了!!
私はこのライブで既に今年107本が終了!!

次は布衣は9月から今回行ってない地区を中心にまた始まります。

私はX.Y.Z.→Aのツアーがあるので「その時期は2軍ドラマーにお願いしてね」ち言ってたのであるが、わざわざその時期に入ってたライブを動かしてまで完全にスケジュールを合わせてくれた!(◎_◎;)

いいですよ、やりましょ!!
今年はライブ200本は行けそうやな・・・(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:04:56 | 固定リンク