ひとりドラムの軌跡

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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2011年5月30日

ひと山乗り越えてまたひと山・・・

夕べの「Donpei Big Band」、ノーミスとまではいかないが、
むっちゃくちゃ緊張しながら冷や汗だらだらかいて、
まあお里が見えるロック的飛び道具もふんだんに使いながら、
何とかお客様が金払ってもよかろうというレベルまで叩き切った。

終演後はDonpeiさんを囲んで酒を飲み、
関山くんに送って来てもらってバタンQ(死語)。

目が覚めてから思い出した。
今日は矢堀大高永井末吉セッションなのじゃ!!!

Gt.矢堀孝一
Org.大高清美
Ba.永井敏己
Dr.ファンキー末吉

言わずと知れたフュージョン界の大御所達!!
また送られて来た譜面が難しい!!

YabotiOhtakaNagaiSessionFumen.jpg

昨日の譜面と違ってドラムを音符指定で書いている譜面ではないが、
とにかく変拍子が多い!!

8分の7拍子や8分の5拍子は叩いたことがあるが、
8分の11拍子っつうのはまたやっかいやなあ・・・

往々にしてそんな拍子の中でドラムソロがある・・・(涙)・・・

まあいい!!
誰かがそんな曲を叩いているのじゃ!!
同じ人間なら叩けないはずはない!!

今日も頑張るのぢゃ!!!

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2011年5月27日

Big Bandのリハ

5月29日(日)に目黒ブルースアレイで行われる
「兼崎順一 "Donpei Big Band"」のリハーサルをやった。

まずこのメンツを見て欲しい

(Tp)兼崎順一、川嵜淳一、寺内茂、松木隆裕、丸木英治
(A.sax)渕野繁雄、中村哲
(T.sax)包国充、阿部剛
(B.sax)石兼武美
(Tb)早川隆章、吉田俊之、工藤隆
(B.Tb)岩瀬富美夫
(Key)向谷実 (G)土方隆行 (B)斉藤"TAK"貴之
(Ds)ファンキー末吉 (Per)今野多久郎
Guest (Vo)サンプラザ中野くん

TOPSホーンや松木くんや中野、TAKさんなど少数の知り合いを除いては、
ワシらの世代ではみんな雲の上の人、
超一流のスタジオミュージシャンばかりである。

あの頃はスタジオミュージシャンはバブルで荒稼ぎをしていて、
みんなベンツたらロールスロイスを乗り付けてスタジオにやって来てた。

当時の金で月に100万以上は稼いでいただろう・・・

とにかく「偉い人」が多く、
ワシなんか新米アレンジャーが現場に行くとよく虐められたもんだ。

もっと怖い人になるとわざと違う音を吹いて、
「おい!この音はこれでいいのか?!!」
などアレンジャーを試すようなことをする人もいた。

とにかく虐められてそれで耳を鍛え、
吹き間違えや写譜ミスなども一瞬でわかるようにならなければ、
この一流プレイヤー達と仕事をするのは無理だった。

そんな大御所達と一緒にリハスタに入る・・・

BigBandRh.JPG

緊張しているのはワシだけではない。
キーボードのあの向谷さんが無口になったほどである(笑)

フュージョン界の重鎮、向谷実でさえここでは「ぽっと出の小僧」なのである。

裏話で聞いたのだが、
とある偉い人がメンバーの名前を聞いて、
「この向谷っつうのはちゃんと弾けるのか?」
に続いて、
「ドラムがファンキー末吉ですよ」
と聞いたとたん、
「何でもありなんだな」
と怒ったという話もある。

まあ向谷さんは「カシオペアの人」という現場が多い人だが、
ワシはJazz界ではこういうのに慣れているのであまり気にしない。

要はばっちしと叩いて、音で自分を証明すればいいだけである。

ところが譜面を渡されてびっくり!!

BigBandScore.JPG

ドラム譜が全部書き譜である!!(涙)

通常現場ではコード譜にセクションをちょっと書いたものが渡されたりすることが多いが、
びっちしフレーズまで書き込んである現場は少ない。

でもこんな譜面を渡すということは叩ける人がいるから渡すわけで、
「叩けません」と言ったらそれで「負け」である。

泣きそうになりながら初見で叩く。

ゆっくりの4ビートはまだいいが、
速い4ビートになるともう目がおっつかない。
ちょっと見落としたりするともうどの小節をやっているのかわからなくなる。

自分のために「もう一度やり直して下さい」などとは死んでも言うことは出来ない。
とにかく最初っから最後まで止まらずに叩き切るしかない。

出来なければ一生ドラマーとして胸を張れずに生きてゆくしかないのだ。

ノーミスというわけにはいかないが、
それでも何とか叩き切ってリハが終了し、
寺内や工藤ちゃん達と飲みに行った。

あとは本番でちゃんと叩けるように自主練習するしかない。

「Jazzはやっぱ難しいなあ・・・」
つい酒の席でぼやいてしまう。

「いや、ロックの人でこれだけJazz叩ける人もおらんで!!」
工藤ちゃんが慰めてくれる。

「でもJazzの人はもっと叩けるけどな!!(笑)」

ちくしょう!!同じ人間なんやから人に叩けてワシに叩けないわけはないのだ!!
見てろよ、ブルースアレイ!!
自主練して絶対にJazzの人よりも上手く叩いてやる!!

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2011年5月24日

開店2周年The飲み会!!

おかげ様でLive Bar X.Y.Z.→Aも無事2周年を迎えることが出来ました。

この日は2年前は土曜日、去年は日曜日だったのですが、
今年はずれこんで月曜日だったにも関わらずたくさんの方が来て頂き、
少しずつですがやっと根付いて来たのかなと思い、感激致しました。

ツイッターでもたくさんのメッセージありがとう御座いました。
それぞれにRTしておりませんがここでお礼に替えさせて頂きます。

どうもありがとう御座いました。
今後ともよろしくお願い致します。

Posted by ファンキー末吉 at:10:38 | 固定リンク

2011年5月23日

これchan来たりてギターやっぱ弾く

河南省焦作を後にして、車で新郷まで走って列車に乗り、
昼過ぎにやっと北京に着いた。

まったくもってこの3日間の移動は凄まじいものがあった・・・

院子に着いて一息ついた頃、是方さんからメールがあり、
「北京に着きました〜いろいろ観光廻ってます〜」
とのこと。

今回は奥さんと共にパック旅行で来たらしい。
観光から食事からガイドまで全部ついてる旅行らしい。

夜にホテルに迎えに行ったら何と5つ星の高級ホテル!!
たまにはこんなツアーもええもんやなあ・・・

翌日も朝8時から万里の長城ということなので、
とりあえず軽く両個好朋友に連れて行った。

この日はアメリカ人のバンドがやっていて、
例によって「友達だ!!」と言えばタダで入れる(笑)

まあ人のライブもタダで入る代わりに自分のライブも誰も金を払わないというわけだ・・・(苦笑)

今日はオーナーもいたのでバンバン酒も出る(笑)
まったくもってこの店は儲かっているのやらいないのやら・・・

通り道なのでじゃあJazzクラブもということで次はCD Cafeに連れて行った。

先々週は知り合いのJazzバンドがやってたので乱入したが、
今日はアマチュアロックバンドがふたつやっていたので楽器を借りて乱入した。

ご満悦の是方さん、
「今度また旅行がてらライブやりに来ようかな・・・」

歓迎です!!
また是非〜

KorekataInBeijing.JPG
(運転してくれたLaoWu夫婦と両個好朋友にて)

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2011年5月22日

全中国ドラムクリニックツアー2011年 河南省「焦作」

今回の移動は辛かった〜・・・

前の日やっちんのライブで、
えとーさんも来てたのでえとーBarではないけれど結局朝まで飲んだ・・・

そのまま5時半に出発して羽田へ!!
完全にまだ酔っぱらっとる・・・

北京に着いたのが昼の12時、まだ酔っぱらっとる・・・

とりあえずスタジオ仕事で2曲ドラムを叩いた頃にやっと酒が醒め、
夜はちとラムしゃぶなんぞを食べてから最終の飛行機に飛び乗って鄭州へ!!

今回行く「焦作」という街は、
鄭州から車で1時間、前回行った新郷からも1時間だということだ。

JiaoZuoMap.jpg

飛行機が遅れ、結局ホテルに着いたのは夜中の3時頃だった。
日本時間で夜中の4時、
昨日はまだやっちんとえとーさんと飲んでたではないか!!!

爆睡・・・

昼頃起きて水野美紀さんと連絡を取る。
どうも撮影かなんかでこの近所にいるらしいのだ。

「おんけん」と言ってたので調べると、
焦作の南に方にある「温县」というのがそれではないか・・・

この広い中国で、同じ日に同じこんな田舎町にいるなんて何かの縁である。
ドラムクリニックが終わったら訪ねてゆく約束をする。

こんな片田舎で美女と会いに行こうというのだから気は焦るが、
まあ毎度のことで会場設営やらセッティングは遅々として進まない。
3時半から始まるというのにドラムが来たのは3時前、
客はもう入って来とるがその前でチューニングをする。

もう慣れたもんである(悲)

VisionJiaoZuoSetting.JPG

ついでにサウンドチェックも客前でやってしまう。
まあシステムとしてはモニターとかに一切頼らず、
外音がどうであろうが自分とこでは完璧な状態で演奏出来るように作ってあるので、
まあ外にちゃんと音さえ出てたらそれでいいというシステムである。

しかし始まってみれば最初の曲の半分ぐらいは音が出てなかったのじゃが・・・
まあ前半はドラムソロだったと思ってて下さい(笑)

ちなみにオープニングアクトは隣街新郷から来てくれたお子ちゃまバンド。
今まで見たお子ちゃまバンドの中で一番可愛かったなあ・・・

VisionJiaoZuoOkochamaBand.JPG

ちなりにオリジナル曲をやってました!(驚)

なんじゃかんじゃでいつものようにライブは終わり(笑)
サイン会!!

VisionJiaoZuoSign.JPG


ライブ終わりで車飛ばして1時間、
水野さんが撮影してる街に来ました。

聞けばNHKの番組でこの温県という太極拳発祥の地で太極拳を習うというドキュメントらしい。
日本人のスタッフばっかりだったんで、
差し入れの味噌汁やらふりかけやら全部置いていきました。

みなさんあと数日ロケ頑張って下さい!
私は朝5時起きでまた移動頑張ります(笑)

VisionJiaoZuoMizuno.jpg

ファンキー末吉ひとりドラムツアーの軌跡(こちら

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2011年5月19日

昔のJazz仲間セッション

MukashinoJazzNakama.JPG

写真にはメンバーでない人も映っているが、
いつもブルースJamをやってくれてる西村ヒロさんや、
岡崎トリオの岡崎はんや、
早い話いろんな人を呼び集めてセッションもやったのだ。

往々にしてワシがJazzをやったってこれがまたお客さんが来ない!!
中国では別にそうでもないのだが、
日本では「ロックをやる人」というイメージが強過ぎるのか・・・

「ほな楽器持って遊びに来んか」
とみんなを呼び集めたのじゃが、
これが全員ステージに上がると客席に客が2人しかいない(笑)

しかし店としてはそこそこ売り上げが上がるんだから恐ろしい!!
この人達、もらったチャージバックの数倍飲んで行くのだ(笑)
呼び集められた人達からはチャージこそ取らないが、
その人達もしこたま飲んでいくのだ(笑)

そしてみんな本当に楽しんでセッションをする。

Jazzの一番の魅力は初対面の人でも一緒にセッションすることが出来るところである。
ハープの西村ヒロさんはジャバや竹野くんとは初対面だが、
Jazzの世界は別にリハーサルも面識も要らない。
決められたフォームとコード進行があって、
それに沿って即興で演奏が組み立てられてゆく。

ギターやピアノと違って、
ドラムという職業はその楽器単体で音楽を奏でることは出来ない。
メロディーもなければコードもない。

必然的に「バンド」を組まねばならないのでこんな性格になってしまった。
(いや、こんな性格だからこの楽器を選んだのか)

ところがJazzを習得してしまえばスティックだけ持って乱入出来る。

「言うは易しするは難し」である。
これがまた習得するのに数年はかかるという代物。

爆風スランプという看板が大きくなり過ぎて、
どこに行っても芸能人としか見られないことにより、
アイデンティティーが崩壊し、悩んでいた頃、
SOMEDAYというJazzクラブのJamセッションに飛び込んで、
そこで出来たJazz仲間がジャバであり、岡崎はんであった。

彼らはワシにとって「戦友」であり、「師匠」であった。

その頃はえっちらほっちらでやっと叩いていた4beatも、
今では楽に叩くことが出来る。

ある時はプレイ中にマスターに、
「こらドラムぅ!!ピアノが聞こえんやないかボケ!!」
と怒鳴られ、そのままマスターはワシの首根っこを捕まえて、
「おい、こいつのドラムをどう思う? 正直に言え」
と客のひとりひとりのところに連れて行った。

まるでシゴキである(笑)

北京でもJazzクラブに乱入すると従業員が、
「頼みますよ」
という顔でワシを睨む。

音がウルサイのである・・・

そんなワシも修行の末、やっと音量をセーブして叩くことが出来るようになった。
ここまで来るのに30年かかっているわけだ!!(驚)

昔のようにジャバに睨まれることもなく、
ストレイトアヘッドなスウィングナンバーをセッション出来る。
それだけでワシは幸せなのじゃよ。

終わって飲みながらジャバがちらっとこう言った。
「こうやって昔の仲間が集まってまたJazzでもやろうかってんだから素敵なことだよ」

いや、ワシも本当にそう思う!!

ジャバやワシに限らず、金を稼いでいる音楽は必ずしもJazzではない。
人のバックをやったり別の音楽をやったり、
それはそれで素晴らしいことである。
音楽やって生活出来ていること自体が素晴らしい。

しかしJazzだってワシらの音楽の一部である。
金にならないからと言ってそれを捨ててしまう人生にはワシは疑問がある。

昔一流のジャズメンを連れてツアーに出たことがある。
高知の親戚のところで
「それでいくばくかの金になっとるのか?」
と聞かれたことがある。

首を横に振ったワシに親戚は言った。
「ほなそれは"遊び"やの」

「遊び」と対峙する日本語が「真剣」だったとしたら、
ワシほど真剣にJazzをやってた人間もいない!!
「命がけ」と言ってもいいだろう。

ワシはドラマーとして、いや「楽器奏者」として、
「これは出来るけどこれは出来ない」と言い訳するのがイヤなのである。

またこれがJazzという音楽は(ロックも一緒か?)
ひとりで練習してたからと言って必ずしも上手くはならない!!
必ず人と一緒にプレイをしなければ何の進歩もないのだ!!

だからワシはこのようなJazz仲間に出会えたことを誇りに思うし、
そんな仲間とまた思い出したように
「久しぶりにまたJazzでもやんない?」
というのがとても幸せに思うのだ。

またみんな集まってやりたいね。
夏ぐらいにまたブッキングします。

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2011年5月18日

貴重な映像!!

ワシは1999年6月5日にこんな文章をUPしているから、
この映像はその翌月あたりに香港で撮ったものであろう。

これは当時ワシが千葉の放送局Bay FMのパーソナリティーをしていたということから、
「Bay FM開局10周年を記念してBEYONDと一緒に何か作れないか」
ということで彼らの所属レコード会社であるロックレコードと話をし、
その打ち合わせのために台湾に飛んだのであった。

プロデューサーは「賈敏恕」という台湾人で、
ワシが中国に行き始めた頃、同じように中国ロックの黎明期を彼らと一緒に過ごし、
そのおかげでその後ロックレコードの名うてのプロデューサーとなった。

ワシは彼がBEYOND担当だとは知らず、
遅々として話が進まない現状を打破すべく単身で台湾に乗り込んだのだ。

その日はBEYONDも台湾にいるというのでちょうどいい!!
雁首揃えて一緒に話をすればそれでいっぺんに解決ではないか!!

しかし中国関係の仕事がそんなにうまいこと進むわけはない!!
ここに書いてある通り、行ってみたらBEYONDはもう台湾にはいなかった。

本人不在でプロデューサーとふたりで進める会議。
昔北京でよく飲んでた台湾のギタリストがある日突然大プロデューサーになって、
その大会社の会議室でその大プロデューサーがワシにこう言った。

「スマン、奴ら・・・もう手に負えん・・・Out of Controlじゃ・・・」

「レコード会社から多額のレコーディング経費を取って、
それをメンバーみんなで分けて、
自分とこのスタジオでレコーディングと言いながら、
毎晩レコーディングもせずにそこでダベって酒飲んで、
結局これだけ大金を払ってまだ何も録ってないの?!!」

日本からのこんなわけのわからんプロジェクトより、
早く自分達のアルバムを録ってくれよというわけである。

結局その後、レコード会社はまるで関係なく、
WINGが間を取り持ってくれてやっとレコーディングが行われた。

この映像はその時のものなのである。
懐かしい・・・

そう言えばこの時の行程は2泊3日かなんかで、
ワシは夜は飲みで昼はずーっと待機してたなあ・・・

奴ら絶対昼間は起きて来んし・・・(笑)

結局レコーディングが始まったのも最終日の夜中だったような・・・
最終的にお金を出した日本のロックレコード、
日本ではこんなアルバムも発売したようだが、
結局もとは取れたんでしょうか・・・

取れるわけないわのう・・・

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2011年5月16日

錯視「回る猫」のヒミツ

中国のツイッターで「微博心理学」という人(団体?)がいろんな面白いことを呟いている。

前回の「回る風車」もここがUPした画像なのであるが、
今回UPしたこの「回る猫」も予想通り日本のツイッターでRTされまくり、
RT数万人ということでついっぷる画像トレンディー断トツ1位に輝いた。

まあワシにしてみれば知らない人からばんばんRTが来るので、
知り合いのRTが埋もれてしまいRESが出来なかったり弊害はあるが、
ここで事態の収拾を計るべく種明かしをしたいと思う。

まず前回のは画像ファイルで、
まあ回ってるように見えるように描いた絵であるだけだが、
今回のはGIFアニメーションと言っていくつかの画像を重ね合わせて表示させるファイルである。

MawaruNeko.gif

ただしGIFアニメーションを再生させる機能がないと回らない。
つまりブラウザで見ると回るが携帯等で見ると回らない。

「これが時計回りに回って見えると右脳ちゃん、
反時計回りに回って見えると左脳ちゃん」
と面白可笑しく書いてはいるが、
これが反響を呼び、「私は右だ、私は左だ」と数日経ってもRTの嵐である。

どうしてこれが人によって時計回りに見えたり反時計回りに見えたり、
また人によっては右に左にと行ったり来たりするように見えるのか、
それを私なりに解明したのでここで発表させて頂きたい。

まずこのGIFアニメーションの素材は全部で34個あり、
それぞれ角度の違って猫の影からなる。

まずその一つ目の画像がこれである。

Neko1.jpg

そしてここから少しずつ動いているような画像が続く。

Neko2.jpg

Neko3.jpg

Neko4.jpg

Neko5.jpg

このような少しずつ違った画像が繋がって「回っている」ように見えるというわけである。
つまり「回っている」と感じるのは「回っているだろう」と「思っている」からなのである!!

ちなみにうちの嫁の母は、
「黒いもんがニョキっと生えては引っ込む」
というように見ている。(驚)

つまり「回っている」という先入観がなければ、
この画像は単なる黒いものが形を変えているだけなのである。

そしてここで大事なのが、この画像が「影」であるということである!!
これがちゃんとした「写真」だったらこのような現象は起こらない。

まず一番目の画像を見た時に、
この猫が正面を向いていると感じたとすれば、
その後の動きで猫は時計回りに回っていると感じる。

ところがこの一番目の画像を、
この猫が後ろを向いていると感じたとすれば、
その後の動きで猫は反時計回りに回っていると感じる。

つまり「影」なのであるから猫に「裏表」がない。
正面を向いている影と後ろを向いている影は「まるで同じもの」なのである。

だからこの絵は「どう見たか」によって時計回りに回ると「感じる」か、
反時計回りに回ると「感じる」かが違うのである。

恐るべしはうちの嫁の母、
若い頃から「不思議ちゃん」と呼ばれていたらしいが、
本来平面画像なのだから回っているはずはない。
それを先入観なく
「黒い物体がニョキっと出ては引っ込む」
という風に見れるのが実は一番正しい答えなのかも知れない。

中国のツイッターの「微博心理学」さん、
面白いネタをどうもありがとう御座います。

また面白い画像をUPしてくれたら日本のツイッターで紹介しようと思います。

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2011年5月12日

歯医者と眼医者

前々から左の奥歯でモノを噛むと痛かったので、
せっかく日本にいるんだからと歯医者に行って来た。

ちなみに中国ではめったに医者に行かない。
何が痛くてもとりあえず日本に帰るまで我慢する。

全部が全部そうではないのだろうが、
どうも中国人がやる「仕事」というのが信用出来ない。

前妻が歯医者だったらしく、
総合病院で宿直とかの時に事故で急患が運ばれ、
「うーん・・・私歯医者なんだけどなあ・・・えーい縫っちゃえ!」
と手術した話も影響があるのかも知れない。

日本の歯医者も予約だどうのとめんどくさいので行きたくはないが、
もうこの歳になって来たら歯ぁだ髪だは
「抜け始めてわかる長〜い友達」
である。

歯医者に行ったらレントゲンを撮られた。
見ると右の一番奥の奥歯はない。

そう言えば10数年前歯が痛くて看てもらったら、
親知らずが内側に向かって生えていて、
それが一番奥の歯を真横から押して粉砕していたのだ。

ひび割れた一番奥の歯は仕方ないので親知らずと共に抜いてしまった・・・

左の歯も同じように親知らずが一番奥の歯に向かって内側に生えているが、
もうこの歳なので粉砕するほど力もなく、
結局そんな原因もあるのか一番奥の歯が浮いているのだ。

歯が浮くと歯茎の間に隙間が出来て、
そこに食べカスなどが溜まり炎症する。

まあ歯もこの歳になると「回復する」ということもないので、
仕方ないので炎症しないように治療するしかない。

めんどくさいので「抜いて下さい」と言うが、
「せっかくあるものなんですから出来る限りのことはしましょう」
と医者は言う。

これが日本の医者の心意気か・・・(ちと感心)


しちめんどくさい「次の予約」とやらを取って、
その足で眼医者に向かった。

別に目が悪いわけではないが、
老眼が進んでぼちぼち老眼鏡をと思ったら、
「眼医者で視力の検診をしてからでないとお売り出来ません」
と来た。

これが日本のメガネ屋の心意気か・・・(ちと苦笑)

着けばまた長蛇の列・・・
「予約の方を優先致しますのでそれ以外の方はお待ち頂きます」

いつから医者はApple Storeになりやがった!!

とりあえず予約はしたが何か心が折れて帰った。
ひょっとしたらもう行かん・・・

江川ほーじんは
「譜面が近いとぼやけて見えんが、
遠くに置くと小さ過ぎて見えん・・・」
とぼやいていたが、
ワシはまだ幸い譜面は見える。
ただ雑誌や本がちと読み辛いだけである。

小川文明は、
「音符はもうぼやけて見えんが、
老眼鏡かけたら鍵盤が大きく見えて気持ち悪くて弾けん」
と言うが、
せやなあ・・・別に老眼でもドラムは叩けるからなあ・・・

ついでに言うと歯ぁなんかなくてもドラムは叩けるしなあ・・・うーむ・・・

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2011年5月10日

手数セッション「絵のないDVD」プログラム

手数セッションのライブ盤をもう予約販売している

TekazuSession.jpg

音源も出来上がり、現在最終的なデザインを詰めているところである。

・・・と言ってもデザインに無頓着なワシは、
「まあええようにやって下さい」
とほったらかしである。

「ワシは目で見るセンスが皆無ですさかい」
とメールを回したら、こーぞーさんに大受け!!

「僕もそうかもです。ステージでメイクとかしませんし、
格好を気にせず動きやすい衣装で叩いちゃいます。
ワシらヨシキや真矢、淳士みたいにイメージ作りから入らなアカンかもですよ」
と笑ってた。

とか言いながらデザインはこーぞーさん中心で着々と仕上がり、
あと残すは「絵のないDVD」のプログラムである。

この「絵のないDVD(もっとええネーミングはなかったんかい!!」というのは、
パソコンで再生してそれぞれのプレイヤーのソロトラックを聞くことが出来るという(恐らく)世界初の企画である。

「自分のプレイを裸にされて聞かれてもいい」
という男気のあるプレイヤーのみが実現出来る企画なのであるが、
言うは簡単やるは難しで、
簡単なプログラムでシーケンサーソフトのように、
「ちょこっとソロボタンを押したらそのソロトラックを再生する」
というのをプログラムするのは結構大変である。

プログラムと言えばワシは神戸商科大学管理科学科中退である。
パソコンというもののなかった当時、
「アルゴリズム」なるものを書いて、
「コボル」だの「アセンブラ」だの「フォートラン」だのコンピュータ言語でプログラムし、
パンチカードに穴をあけて入力していた。

すぐに大学を中退したのでもうそんな言語は忘れてしまったが、
次にはAccessというWindowsのソフトにハマってしまい、
今度は「Visual Bassic」という言語で何たらクエリたらを使って、
X.Y.Z.→Aのファンクラブ名簿や印税の分配システムを作ったりしていた。

テレビゲームもやらないワシにとっては、
「プログラム」というのはきっと「ゲーム」だったのであろう。
スキルを蓄えてステージをクリアしてゆく「遊び」だった。

もうそれからも足を洗ったので今更自分でプログラムしようとは思わない。

ワシはSがITの会社をやってると聞いて電話した。
「こんなん出来るか? ほな作っといてや」
と言い残して北京に飛んだ。

可哀想にSは連休返上でFLASHを使って一生懸命プログラムを作ったらしい。

「いやー末吉さんのやりたいことはきっとJAVAの方が実現出来ると思うんですが、
あいにく僕にはそのスキルがないんですよ・・・」
と言うので、
「ほな出来る人探しまひょか!!」
ウィズダムに電話をする。

ワシのブログとか店のHPを作ってくれた会社である。
幸いSの会社に近いので飲みに呼び出す。

遅れてやって来たウィズダム社長は汗をかきながらこう言った。
「出来そうな人、見つかりました!!ちゃんとギャラは飲み代だと伝えましたから」
近々にその人の家を襲撃して、
「頼み込む」という名の「脅し」をかけに行くことになる。

ファンキー末吉と知り合いになると大変である。
とりあえずねぎらいでホルモン!!

Horumon.jpg

強引に巻き込まれた人達の戦いはまだまだ続く・・・

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2011年5月 7日

これは名盤!!

二井原実という男は面白い男である。

別に機械好きというわけではないが、
何かしら新しい機材を買ってはそれを嬉しそうに使いたがる。

ボーカリストはマイクだけ、
いやヘタしたらマイクも持たず手ぶらで来る職業なのだから、
バンド仲間がギターやエフェクター、
ヘタしたらドラムセットまで運んで来ることにコンプレックスでもあるのかも知れない(笑)

彼のモニターシステム、
それはX.Y.Z.→Aの100本ライブから始まり、
(もっと前か?)
長年の歳月を費やして出来上がった完璧なシステムである。

ステージ上のそれぞれの楽器をパラで自分のミキサーにもらい、
自分が歌いやすいバランスを自分でミックスするのだ。

まあそのミキサーの持ち歩きとかいろいろ大変ではあるらしく、
歴代の彼のシステムを見るにミキサーがどんどん小さくなって来ている。

そこに来て今回8chのマルチトラックレコーダーを購入した。
今の御時世、マルチトラックレコーダーもミキサーも大きさたるや、
ヘタしたら値段までそんなに変わらないのだ。

もともとはリハーサルを8chでバラ録りし、
家に帰ってもっと気持ちのいいバランスで聞いたり、
歌をミュートしてバンドをバックに歌の練習をしたり・・・

そんな目的のために買ったのだが、
いざ録音してみたら
「これが非常にいい音がする」
ということでライブのモニターシステムもこれにしてしまえ!!
というのがほんとのところらしい・・・

そしてあの日、いろいろ議論をかもし出して朝日新聞にまで載った、
震災の翌々日の「二井原実Tower Of Power ナイト」、
その時に初お目見えでこのシステムを回していた。

と言ってもドラムはバスドラの上辺りにマイク1本、
ホーンも5本で1ch、コーラスも1ch、
当然ながら全部「モノラル」である。

ライブが終わって二井原が、
「これが凄いいい音で録れとるんや」
と興奮している。

同時に「被災者のために何か出来んか」と思ったらしい。

しかし大人なんやから
「ええ音で録れたからほな勝手に発売しまっさ」
というわけにもいかない。
まずは参加ミュージシャンに許諾を取らねばならん。

まあチャリティーCDにするからと言って
「ギャラをくれ」
というミュージシャンはこの中にはおらんが、
やはり「腕」を売り物にしている一流のミュージシャン達としては、
そのプレイが、そして売り物の「音」がよくなければそう簡単に同意は出来ない。

というわけでFunkyスタジオにてまずしこしことミキシングをする。
うちもまあ商売でスタジオやってるわけではないので(そのポリシー)、
世のため人のために少しでもお役に立てればそれでよい。

エンジニアの仮谷くんも駆り出されて二人で何日かやってたようだ。
そして出来上がったのがこのCD!!

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聞いてみてぶっ飛んだ!!

もちろんライブなんだからミスはある。
ワシなんかもキメをひとり忘れてたり、
そんなところばかりを聞いてたら恥ずかしくてイヤんなってしまうが、
グルーブというか、バンドのアンサンブルがもの凄いのよ!!

もちろんこの一流のミュージシャン達の高度な演奏テクニックがあってのことなのだが、
ワシもひとつ手前味噌で言わせてもらえば、
「ファンキー末吉、ついにこの域まで来たか!!」
というぐらい素晴らしい!!

黒人になりたくて「ファンキー末吉」と名乗り、
それは無理だと悟って「中国人になる」と言って今に至るこの男は、
まあバンド全部がそうなのだが、全然気負うことなく、
いい意味で「全然頑張らずに」これだけの高度な演奏をなし得てるのだ。

特にオルガンの大高さんやギターの土方さんなんか、
「お前ら実はまだまだ凄いのに小手先でこれほどのもんを弾いとるやろ!!」
と言いたくなる。

20年前のファンキー末吉の言葉で言うと、
「黒人もまっ青」な真っ黒なサウンドである。

またきっとこの「簡単にレコーディングした」という音質がまたえんやな!
二井原の買ったこの新しいシステム、十分もう元は取れたな!!

CDは6月8日発売やけど、
ではもうミックス前のブートレット盤がかかってたりします。
待ち切れない人はまずこちらで予約してから、
店に来てそれでも聞きながら届くのを心待ちにして下さい。

胸を張って、これは名盤です!!

Posted by ファンキー末吉 at:09:45 | 固定リンク

2011年5月 6日

雲南でのコンサートの映像

いやー思い出すなあ・・・先日の雲南でのコンサート

冒頭で民族楽器のラッパを吹いてた兄ちゃんがコーラスしとるんやけど、
それがやっぱかっこええわ〜!!

腹が出とって何が悪いねんっつう感じやわ〜
ワシもこうなりたい〜

Posted by ファンキー末吉 at:19:30 | 固定リンク

2011年5月 3日

亜洲鼓魂コンサートVol.1おわた〜

この日の中国のTwitterではベースの韓陽(HanYang)がこのようにつぶやいてた。

「みんな亜洲鼓魂って知ってる?
僕が小さい頃聞いて感激して身震いしたアルバム。
そしてこの作者、実は長年に渡って中国の音楽を助けて来て、
同時に僕たち若いミュージシャンを育てて来た。
本当に感謝したい!!
そして今晩、恐らくこのアルバムが出てから初めて
この曲がライブで演奏される。
きっと僕は感激でまた身が震えると思う。
ありがとうファンキーさん!!」

終わってからまたこうつぶやいていた。

「僕はもうNew Beeee!(Fuckin' greatの意)としか言いようがない。
このようなパワー、このような激情、
そしてこのような年齢のこのような青春!!
ロックとは素晴らしきかな!!
パワーと希望の源、羊肉を一緒に食べましょう!!」

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UPされてる写真がまたアホ面である!!(笑)

まあいい!!アホなのだから仕方がない!!
しかしアホなのは実はルックスだけではなかった!!


実は今日のライブはチケット50元、
羊の丸焼きはワシが買って、
ひと皿10元でそれを売って、
それで足りなければワシがその分払おう、と・・・。

昼から羊の仕込み!!

KaoQuanYangZhunBei.JPG

これを手作りの炉で焼いてゆく!!

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ワシが頼んだのは小さいのを2匹、
羊肉が日本円で1万ぐらい、
その他運送費や焼く炭の値段とかでもっとかかる。

まあ日本円で1万5千円ぐらいか・・・

ライブ前に焼き上がったらワシが呼ばれて、
それに最初に包丁を入れることとなる。

まあそれは金を出してるのがワシだからそりゃそうだろう!!

しかし包丁を知れたその瞬間!!
子羊一匹分はあっという間に周りの人間の胃袋に収まった!!

ワシも一口食ったが相当の美味である!!

しかし今からドラムを叩くに当たって、
ビールも飲まず、この極上の羊肉をたらふく食うわけにもいかない!!

「もう一匹はライブ終わってからな!!頼むよ!!」
ワシはそう言い残してステージに上がった。

ライブは大成功である。
特にワシの「ひとりドラム」は観客の度肝を抜いた。

そりゃそうだ!!
所詮は何をやるにも大切なのは「人間力」である!!
ひとりしかいないんだからバンドの時より何倍もオーラを出して頑張る!!

まあ2時間のコンサートぐらいワシにとっては「お茶の子さいさい」である。
(使っててようわからんが実はどんな意味や?)

しかし終わってみたらもう既に羊肉はない!!
ワシが手にしたのは最後の一切れであった!!

まあいい!!
ひとり10元出してこれだけ食ってもらったら、
恐らく2匹分の羊肉の金はもう出ているであろう・・・

しかし中国はそんなに甘いところではなかった!!

この羊肉を食った全ての人間は実は誰も金を払っていない!!
焼き上がって切り取られたらすぐさま、
周りの人間の胃袋に収まっている!!

このライブハウスの怖い女将までもが、
「こんないいプレゼントをしてくれたんだから、
今日はあなたのビールはお金は要らないわ!!」

まあこの店に来て金を払って酒を飲んだことの方が少ないのだが、
誰が「今日はみんなに羊肉を奢るよ!!」と宣言した?!!

まあもともとの考えでは、
今日の入場料を全てこの羊肉に充てて、
足りない分はワシが払おうというアイデアもあった。

しかし蓋を開けてみたら、
今日は実は誰も金を払ってライブを見に来てない!!

みんな「ファンキーの友達だから」と言ってタダで入っているのだ!!

100人近くはいたぞ!!
全然見たこともない外人も大勢いたぞ!!
お前ら亜洲鼓魂の時代の中国と違うねんぞ!!

とわめいてももう後の祭りである。

幸い参加したミュージシャンは誰も「ギャラが欲しい」などと思っていない。
キーボードの雷子(Leiz)なんかすぐさま中国のツイッターでつぶやいてた。

「今日はとっても楽しかった。
舞台袖で韓陽(HanYang)と話してたんだ。
僕たちがみんな小さい頃に聞いてたあの曲を、
今日は僕たちが演奏したんだよ、って」

みんな誰もギャラを要求することなく笑顔で帰って行った。

いや、ありがとう、みんな!!
・・・ってかこの中国の風習ってちょっとちゃうんとちゃうの!!!

というわけで第二弾が今日決まりました!!

7月17日(日)同じくこのライブハウスにて、
「ファンキー末吉52歳の誕生日を迎えて、
52歳と4日後に初めてドラムを叩くバースデーパーティー」

しかもこの日は昼間っからぶっ続けて4時間叩き続けます!!
昼間誕生日パーティー、夜はライブという声もありましたが、
ワシはドラム叩く前は酒が飲めんので昼からライブします!!

4時間なんてお茶の子さいさい!!
(ってどういう意味や?)

亜洲鼓魂に参加した歌手の方々、
その他ファンキーさんが参加した数多くの歌手の方々、
奮ってご参加下さい!!

チケット代は52歳にちなんで52元!!
おつりは出しません!!

小銭のない人は60元でも100元でも払って、
おつり分はファンキーさんの誕生日プレゼントにして下さい!!

この日は友達と言えど、
誕生日プレゼントと思って必ず金を払って下さい!!!

というわけで次の亜洲鼓魂ライブは7月17日(日)に決定!!

・・・実は13日のワシの誕生日は嫁との結婚記念日でもある。
願わくば嫁もライブに来て欲しいものなのじゃが・・・

Posted by ファンキー末吉 at:04:19 | 固定リンク

2011年5月 1日

福生チキンシャック36周年記念

うちの常連バンドも出るというので嫁がいそいそと出かけて・・・
行く予定が結局ワシもいそいそと出かけて行ってしまった。

「あんな店には最大の敬意を払って顔ぐらい出さないかん!!」

何せワシがロックに目覚めて、
ディープパープルやらレッドツェッペリンやら、
ついでに外道やらを一生懸命コピーしてた頃、
その頃に既にライブハウスを営業していたのだ!!

ChickenShack36.JPG
(オーナーは左のベーシスト)

昼からのマラソンライブで、
ワシが着いた頃にやっていたバンドは渋かった!!

中原宙さん(推定還暦)のボーカルはさすがに年輪と説得力を感じさせる。

次のバンドのボーカルも渋かった!!
「チキンシャック36年おめでとう!!
ま、俺は1周年の時から参加してるけど」

渋過ぎるぜ!!!

若いバンドも出ていて、
そのドラマーがはっちゃきで非常にかっこよかったので、
「凄いよかったよ!!ビール奢るぜ」
と言ったら、平然と
「ありがとうよ」
と返された。

これでは普通に「ドラマー好きのただの酔っぱらいのオッサン」ではないか!!

いいのだいいのだ。
若いドラマーは「ファンキー末吉なにするもんぞ!!」でドラムを叩きなさい!!

福生チキンシャック、36周年おめでとう!!
これからも素敵な音楽基地であり続けて下さい!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:13 | 固定リンク