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2020年9月11日

内地に位置するプノンペンに島が?!(◎_◎;)

海好きである。
加山雄三の次に海が似合うのはこのファンキー末吉だと自負している・・・(笑)

世界で一番祝日の多い国、ここカンボジアは今「プチュンバン」という、いわゆる「お盆」の時期である。

この15日間に先祖様の魂が自由に行き来することができると言うが、別にこちらにご先祖様がいないワシには全く関係がない・・・

祝日としては今年は9月16日~18日(水~金)が休みとなると言うが、
年がら年中休みであるみたいなワシには全く関係がない・・・

ただ、両親が仕事で預かってくれるところに困っているお子さんをお預かりしているのだが、会社が休みだとそれも休みになる。

国内に感染者がいないとされているカンボジア人はわさわさと国内旅行に出かけるのであるが、
「ロック界の加山雄三」としては行くとしたらやはり海のあるところに行きたい・・・

よく行くシアヌークビルの離島もいいが、やっぱ私としては手付かずの観光地「ケップ」が好きである。

前回思い立った時には、ベトナムでコロナの第二波が来て、国境を接しているこの辺りには行くことが出来なくなっていたが、今はそれも収まってどうやらバスも出ているらしい・・・

いつも使っているバックパッカー安宿を調べてみるとなんと満室!(◎_◎;)

いや、宿の問題だけではない、全国からカンボジア人がここに集結するとなると、地下鉄等の公共交通機関のないここでは大渋滞が発生するのだ(>_<)

あきらめていたところ、何やらここプノンペンにも「島」があるらしい・・・!(◎_◎;)

見ての通り、プノンペンはカンボジアの内陸に位置する。

しかしそこにはトンレサップ湖から流れて来るトンレサップ河、
そしてメコン河がこの辺りで合流するのだが、
そのメコン河の方にダッチ島という「島」(というより中洲?)があるらしい・・・!(◎_◎;)

そんな話をオスカーに行ってしていたら・・・

「私、この辺の生まれだから詳しいわよ」
つい先日、「お金がなくてモノが食べれなくてひもじいの」と連絡して来たあの美女である・・・(ワシの左隣)

クメール語学習再開に向けて、ではメシ食わせてやるから毎日レッスンしろ!!ということになっていたのだが、
この女・・・いかんせん腹が減ってる時しか連絡して来ん(>_<)

腹が減ってない時にはメッセ送っても返事もしよらん(笑)

まあこの日はオスカーに出勤してたのでビールを奢ってあげて(レディースドリンク3.7ドルのうち1.5ドルが彼女たちの収入になる)その話になったわけである。

それならばメシ食わすから案内してくれということになって翌日バイク2台でダッチ島に渡る・・・

そう、この島には至るところからフェリーが出ているのだ・・・
料金1000リエル!!(約30円!!安い!(◎_◎;))

見れば大体の乗客は常連さんなのか定期券を持っているのか顔パスで、
新顔のワシらだけが金を払っているようである(笑)

メコン河!!

フェリーは5分か10分、あっと言う間に着いてしまうのだが、そこから彼女についてバイクで進むと・・・



そうそうこの島では絹の生産が盛んで「シルクアイランド」と呼ばれているという噂は聞いた・・・

1ドルの入場料を払って入ると、そこでは蚕から糸を取って実際に織物を織っていた・・・



中には絹製品を売っている売店もある・・・

まあ別にワシは「観光」をしたいわけではない!!
「ほら、ワシのルックス見てみぃ〜どっから見ても海の男やろ!!」
一生懸命拙い英語でコミュニケーションを取る!!
(これをクメール語でやらんからいつまで経っても喋れんのやな(>_<))

納得したのかしないのか、彼女が連れて行ってくれたところが最北端の「Koh Dach Beach Resort」!!

おお、「Beach」と言えばワシのためにあるような言葉ではないか!!!!

ところが「Resort」とは名ばかりで、砂浜に掘建て小屋みたいなんがずらっと並んでいるのみ(笑)




現地の人はこの泥水で平気で泳いでるし〜!(◎_◎;)









小魚みたいなんを獲ってる人も・・・

まあ泥水ではあるけど汚水ではないようである・・・
なんかメコン河で泳いでて傷口から寄生虫が入ったというブログ記事もあったような気がするが・・・

泳ぐし!!(笑)

美女はワシと違って長ズボンとセーター(なんでや?こっちの人はこの季節にはもう冬装束になる!(◎_◎;))なので食事を頼む(笑)

ワシは水の中からビールを頂く!!

美女は食い終わったらさっさと帰ってしまい(笑)ワシはせっかくなので昼寝!!


いや、外国人誰もおらんけど、地元の人が喜んで宴会してるこの施設・・・ええかも・・・

というわけで、祝日にはお子さん預けてるご家庭連れてここに来るのもええかな・・・そしたら家族で泊まれるような宿泊施設ないかな・・・

とバイクに飛び乗って探しに行く・・・と、そしたら突然の大雨!!!
(写真なし・・・っつうかこっちの雨は凄すぎてそれが出来る余裕はない)

売店でペラペラの雨合羽を1000リエル(約30円)で買って、とりあえず船着場目指して走る・・・

もう豪雨で目も開けてられないほど・・・
・・・っつうことは目が開いてないのでバイクごと田んぼに突っ込む!!(>_<)

カンボジア人は親切やなぁ・・・豪雨の中走って来たバイクのおっちゃんが、ワシのバイクを引き上げるのを手伝ってくれる(涙)

そして気がつくとここは売店の前だったようで、売店のおっちゃんもずぶ濡れになりながら手伝ってくれる(号泣)

おっちゃん身振り手振りで「雨がやむまで中で雨宿りして行きなよ」とバイクを中まで運んでくれる(涙)

もう雨合羽もズタズタ、バイクはかろうじて動くようだが、足に擦り傷がいっぱい(>_<)

消毒してもどうせまた雨に濡れるんだからと、おっちゃんからミネラルウォーター1000リエル(約30円)で買って、とりあえず傷口だけざっと水洗いしとく・・・

おばちゃんも出て来て、バイクのミラーに布を被せてくれる!(◎_◎;)
こっちでは車体は濡れてもミラーだけは守るのか?・・・

とりあえずそのままぼーっと雨が上がるのを待つ・・・

なんかねぇ・・・雨が降る・・・何も出来ん・・・待つ・・・
みたいな悠久の時が流れるこの感じ・・・

思えば最初に中国に行った時にこんな感じやった・・・
日本であくせく働いて、中国に来たらそこには悠久の時が流れる・・・みたいな・・・

ところが中国の高度成長、ロックバブルと共にそれが全く変わってしまった・・・
今ではここカンボジアが自分にとって昔の中国みたいになってんのやなぁ・・・と妙な感慨にふける・・・

雨も小ぶりになったのでフェリー桟橋へ向かふ・・・

・・・ってか桟橋っつうかちょっと河っぺりを削っただけのところにフェリーがやって来る・・・

こちらの人は別にずぶ濡れになっても気にしない・・・
合羽を着ている方が珍しいみたいな状況でフェリーに乗り込む・・・

見ればトゥクトゥクがぬかるみにハマったのを船員や乗客みんなで助けている・・・
のどかやなぁ・・・

時刻表なんかないし、出発時間が決まってるわけでもない。
トゥクトゥクがぬかるみにハマったら船降りて助けるし、
「早よ出港せんかい!!急いでんねん!!」と怒る人もいない・・・

まあ急いだところでこの雨ではどうせ何にも出来んし・・・

思えば中国も昔はそうやった。
あの「身内以外は死んでも気にせん」みたいな中国人が、
トローリーバスが壊れて動かんようになったら、「没办法(しゃーないなぁ〜)」とばかり乗客みんなでそれを押すのを見て感激したことがある。

今では中国人、そんなことするやろか・・・

そして日本人、自主警察の人々やマスクしない運動の人や、みんながみんないがみ合って、こんな素朴な「助け合い」なんてもう滅多に見ることないんとちゃうんやろか・・・

まあ車がぬかるみに入ったりトローリーバスが壊れて動けなくなること自体がないけど(笑)

岸に着いて、またバイクで30分、家に着いて傷口消毒して、ついでに美人女将がいる小料理屋「縁」で焼酎のボトルを入れて体内もアルコール消毒・・・

初めて頼んだスコッチエッグ(卵をメンチカツで包んで揚げたもの)が美味かった〜

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