ひとりドラムの軌跡

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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2012年4月24日

中国ではもう作曲家が食ってゆけなくなる?!

北京に来てから毎日ブログを書いているが、
別に「ヒマ」だからというわけではない。

連続テレビドラマの粗編集のデータが届いたが、
60分を越すドラマが28本、
つまり全部見終わるのに30時間近くかかるということだ。

まあ1週間の滞在はこれを見るだけで終わってしまうだろう・・・

その前に、と今日は実はのんびりしてたのだが、
先日BeiBeiに頼まれて日本でドラムとベースを録った曲のギター入れをするというので、
まあ自分の仕事ではないがちょいと付き合っていろいろ意見を言ったりしていた。

毎度の如く「じゃあメシを食いに行こう」ということになってびっくりする情報を耳にした。

現在北京の全てのレコーディングの仕事はペンディングになっていると言う。
その原因は政府がいきなり
「18元出したらどんな曲でも合法的に使い放題」
だとかなんだとか・・・

思えば年末にパスポート盗まれてからめっきり中国によりつかなかったので、
ここ最近こちらでちゃんと仕事をした記憶がない。

レコーディング関係の仕事をしてないのでこの辺の噂話を聞くこともなかったし、
最近中国のTwitter「微博(WeiBo)」もあまり覗いてなかったが、
そう言えばこんなリンクがしきりにRTされてた時期があったなぁ・・・

402d8238jw1drnlexc17kj.jpeg

すまんすまん、こんな長ったらしいファイルを添付するこたぁなかったな。

漢字ばっかで読むのも億劫なぐらいで結局何が書いてあるかようわからんが、
要するに
「販売から3カ月を経た録音作品は、著作権者の許可なく使用できる」
ということらしい。

噂話の18元という金額がどこから出たかわからんが、
タダで使い放題だとしたら作曲家にとってはもっと致命的である。

ワシはこちらでの仕事は作曲よりもドラムやアレンジプロデュースが多いのでいいが、
BeiBeiのような「作曲家」にとっては、
今まで1曲書いたら5万円から10万円ほどの現金収入になっていたのが、
いきなりそれがタダか、もらえても200円になってしまうのだからたまらない。

音楽業界は30日に施行される(人民の意見を吸い上げる〆切という噂もあるが)まで、
とりあえず全てのレコーディングはペンディングにしておこうということらしい。

「何で政府はこんなことやってんの?何の得があるの?」
と聞いてみたが、これはあくまでも「噂」だが、
どうもこういうことらしい。

近頃は歌手がべらぼうに金を稼いでその「力」が巨大になり過ぎている。
中国のTwitter「微博(WeiBo)」や、
YouTubeにあたる優酷(YouKu)などで反政府的なメッセージを発信したり、
その増長振りは目に余る。

だからその「力」を少しでもそいでおくのだ、と・・・

でもこの「噂」はある部分では信憑性に欠けるところがある。
こんな法律を作ったところで困るのは「作曲家」で、
ヒット曲を持ってる歌手達は相変わらずそのヒット曲を歌って荒稼ぎをする。

この国の音楽界で儲かるのは歌手だけなのだ!!

しかしまあその「ヒット曲」すら誰でも無料でカバー出来るわけだから、
歌のヘタな歌手にとってはこれも致命的かな・・・

カバー曲が乱立するとすればワシのようなアレンジャーは逆に仕事が増えるかな・・・

などと考えたりしていたが、
飲み話の中でのほんの一言で重要な事実に気がついた。

「音楽はみんなのものである。
革命を推進するためのものであり、
誰かが個人的に占有するものではない」
という考え方の国が隣にあるではないか・・・

そう、このシステムは北朝鮮のシステムそのものなのだ。

北朝鮮の国家体制は中国の文化大革命の頃に似ているとワシは何度も発言したことがあるが、
忘れてはならない、いくら市場経済でシステムが成り立っていようが、
中国はまぎれもなく「社会主義の国」なのだ。

SF小説とかではよく
「世界を滅ぼすのは中国人だ」
などと書かれることがあるが、
逆に言うと「世界が中国のシステムに近づいている」という現実はあると思う。

ビデオテープからDVDに市場が移行する時、
日本や諸外国はその業種がすぐに潰れないようにゆっくりゆっくり移行していったが、
中国なんてビデオやMD、DATなどは普及する間もなく次のメディアに食って変わられた。

そして今はダウンロードビジネス・・・

CDを売る業者がどれだけ潰れようが関係ない。
何せ
「白い猫でも黒い猫でも鼠を取るのがいい猫だ!!
豊かになる者から先に豊かになりなさい!!」by鄧小平
という国なのだ・・・

ナップスターが出て来て音楽が無料でやりとりされることに抗議したメタリカは、
逆にそのファン達に総スカンを食ったのもひと昔。

思えば昔は日本のCDだってプロテクトされてて自由にファイルのやり取り出来なかったけど、
いつの間にやらもう自由にやり取り出来るようになっとるなぁ・・・

CDなんか誰にでも出せるようになって、
歌のヘタな歌手もいくらでもエディットして上手く化粧出来る世の中になって、
結局は誰もCDなんか買わなくなってから久しい。

思えばワシがJASRACと喧嘩しているからではなく、
周りで楽曲を著作権登録しない人が増えた。

「どうせ登録したって金だけ取られるだけで売れやしないのだ。
それよりもっと広く曲を聞いてもらってプロモーションになればいい・・・」

なんて今の中国の音楽界のシステムそのものやぞ!!!

その昔、中国の放送局で日本の曲を放送していて、
「じゃあ著作権量払え」
と言ったら
「音楽は空気の振動でしょ?どうして空気にお金払わなければならないんだ」
と言われたという話を思い出す。

中国政府は「音楽」をどうしようとしてるのだろう・・・
昔の社会主義国のように「音楽はタダ」だという世の中にしたいのだろうか・・・

これに関しては私も正しい情報をまだ持ってない。
教えて〜詳しい人〜

Posted by ファンキー末吉 at:02:38 | 固定リンク

2012年4月23日

中国の連続テレビドラマの音楽の仕事

前回「映画音楽」だと聞いていた話は実は連続テレビドラマの音楽だった。

まあ映画だろうがテレビだろうがやることは同じなのだが、
映画の長さは長くても高々2時間たらず、
テレビは1時間ドラマが30本とかその量がハンパじゃない。

まあ仲間内では
「テレビドラマなんて主題歌作ってそれを何バージョンかアレンジして、
適当にそれを散りばめときゃそれでいいのさ」
などと言われている。

そりゃそうだ!!
2時間の仕事を同じように30時間やったら死んでしまう・・・(泣)

それに30時間もあったら台本の量だけでハンパじゃないのだ!!(大泣)

ワシは外国人なのでこの「台本を読む」という仕事が一番シンドイ。
2時間の映画の台本でさえ読み終わるのに1週間はかかる。

ましてや30時間と言うと・・・(恐)

というわけで前回北京に来た時にアホのアシスタントに、
「お前が全部読んで、最終日にどんな話か要約して俺に伝えろ!!」
と命じていたのだが、
「ファンキーさん、無理です!!中国人の僕が必死に読んでも1週間はかかります」
と泣きが入った。

この方言(Fang Yan)という男、昔は全く使えなかったと思ったら、
惚れた女にかっこいいところを見せようと水深15cmの湖に飛び込んで頭を打ってから何だか少しずつ使えるようになって来ている気がするので、
ワシはいっそのことこう命じてみた。

「よし、じゃあ俺はまずDEMOを何曲か作るので、
お前が台本の何ページのどの部分に合うかを考えて、
"これはこのシーンのために作った曲です"と監督に提出しろ」

日本の映画業界は知らないが、
中国の映画音楽では「音楽監督」というのと「作曲」というのがある。

つまりこいつに「音楽監督」をやらせて自分は「作曲」だけやろうという魂胆なのである。

しかしそれ以前に彼には大きな使命がある。
「ちゃんと契約書を交わして前金を取る」
という重大な任務である。

往々にして中国で仕事を受けても、
いざ仕事を始めてみたらその話はお蔵入りして金は取れないということがしょっちゅう起こる。

実際ワシも何本かの映画音楽の仕事はギャラが未払いである。
制作会社が借金抱えてトンズラしてしまったら一体どこから金を取れと言うの?!!(号泣)

というわけで映画音楽やアルバムのプロデュースなど制作が長期にわたる仕事では必ず「前金」をもらうことにしている。

ただ、いくら中国の映画音楽界に名前があると言っても、
一緒に仕事したこともない相手にぽんと大金を払うというのも会社としては腰が重い。

だからとりあえずちょびっとだけタダで仕事をするのだ。

スケッチ程度のDEMOと主題歌候補曲、
今回はX.Y.Z.→Aの「WINGS中国語版」を出してみたのだが、
これが見事に監督の心にヒット!!

よくある話で、仕事も正式にまだ始まってないのに「直し」が来る(笑)

「ちょっと長過ぎるから短くしてくれ」
とかいう要求は方言(Fang Yan)のところで切り貼りして処理する。
そして「どうしてもそれ以上」ということになったら胸を張ってこう言う。

「じゃあ前金半分振り込んで下さい。そしたら正式に取りかかりましょう」

というわけで今回ワシが北京に来る前にめでたく前金が振り込まれた。
正式に仕事開始である!!(メデタイ)

まあここからが大変なのである。
何せ最初に彼らが言ってたのは
「上海バンスキングのようなJazzの楽曲」
だったのだ。
それがいつの間にやらメタルになってしもとる(笑)

今後もこのように言うことがころころ変わることは想像に難くない。

まあ前金さえもらっていれば後は何回直しをしようが、
「〆切」があるのはこっちではなくあっちの方なので気が楽である(笑)
本輿入れてお付き合いしましょ!!

そして最後の難関!!後金の集金!!

これはレコーディングでもそうであるが、
最終的にOKが出た音源は後金がもらえなければ絶対に渡さない!!
それまでに渡す音源にはわざとノイズを入れておくとかいろいろ工夫をこらして本チャンでは使えないようにしておく(笑)

ほんと、中国で仕事するのは、
その仕事の内容よりも「集金」の方が大変なのよ・・・(苦笑)

というわけで今回は集金も監督との刷り寄せも全部方言(Fang Yan)がやる!!
頑張れ方言(Fang Yan)!!
辛い仕事は全部お前がするのじゃ!!(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:11:33 | 固定リンク

2012年4月22日

ドラムを叩くということ・・・

響太という高校生ドラマーがいる。

小畑秀光というキチガイが
「こいつは見どころがあるんですよ」
と言って連れて来たので相当のキチガイかと思ったが、
まあワシの印象としたらおとなしくて可愛い普通の「子供」である。

人はワシと北朝鮮の子供達との交流の番組を見て、
「ファンキーさんって子供好きなんですねえ」
とか言ったりするが、
誤解なく言うとどちらかと言うと子供は「嫌い」である。

「自分の子供は例外である」と言うが、
その例外がファンキー村の7人の子供達、
そして北朝鮮の「ロックの生徒達」に広がっているだけで、
どちらかと言うと子供好きかどうかと言われれば嫌いだと思う。

「子供ドラマー」というのがまた嫌いで、
全中国をドラムクリニックで廻っていると、
「これでもか」というほど中国の「ちびっ子天才ドラマー」と出会うが、
その親や先生などから
「ファンキー先生、どうですかねえこの子は?プロになれますかねえ」
と質問される度にうんざりする。

「ちょっと見どころがあるなあ」と思った子供に世話を焼いたところで、
そのほとんどが10年もすればドラムなんて叩いてないのである。

世話を焼くだけ無駄である・・・

と言いながらどちらかと言うと「出会い」は大切にする方なので、
大人ドラマーだ子供ドラマーだは関係なく、
それはそれでひとつぐらいドラマーとしてのキーワードを与えておいたりする。

それが心の底から理解出来たドラマーだけが次のドアを開けることが出来る、
そんな「宿題」を与えてたりするのだ。


そもそもが「音楽」に大人だ子供だは関係ない!!
子供ドラマーのそのほとんどが「子供である」ということで拍手をもらっている。

中国で「スーパーちびっ子ドラマー」の演奏を見た後も、
必ず惜しみない拍手を与えなければならない

「お前のドラムは音楽以前の問題だよ!!」
などと「本当のこと」を言おうものなら、すぐさま
「何て大人げない」
と総攻撃を受けることとなる。

これは一種の「暴力」である。

「拍手は芸人を殺す」という言葉があるが、
そんな拍手が子供ドラマーの「才能」を容赦なく殺してゆく。

あのアホな大人ドラマーを見ればわかるだろう。
有名であるがだけでちやほやされているドラマーにろくにドラムが叩けるヤツがいないのは、
「その人であればそれだけでいい」
というミーハー共の拍手によってその「芸」が殺されてしまったからに他ならない。


「いや、響太は違うんです!!
こいつはもう自分は音楽で生きてゆくしかないと思ってますから!!」
と小畑秀光のキチガイは言う。

「何言うてんねん!!子供ドラマーである限り、
ステージで失敗したってシマッタという顔したらみんなカワイイと思って許されるだろ。
お前や俺がステージでそれやって許されると思うか?
ステージは何だ?!!戦場だろ!!俺らは生きるか死ぬかでステージやっとるんじゃ」

とかつい「本当のこと」を口走ってしまうと、小畑秀光のようなキチガイでさえ、
「そんな大人げない・・・」
という目でワシを見る・・・

「いいよ、わかったよ!!21日のX.Y.Z.→Aのライブに連れて来い!!
ドラムの後ろでずーっとその命懸けの戦いを見させとけ!!
それで何かを感じることが出来たら一生音楽でも何でも好きにやればいい!!」

というわけで昨日のライブは響太がずーっとドラムの後ろで見ていた。

リハの時に
「ここに座って1ステージずーっと俺のドラムを見とけ」
と言ったらドラムの後ろでちょこんと正座して見てたので、
「楽にしてみてたらいんだよ」
と言い直した(笑)。

どうもワシは「顔が恐い」らしくよく人にこのような緊張感を与えるらしい・・・(笑)


本番が始まる前にワシは響太にこう言った。

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間違ってもオカズなんか聞いてんじゃないぞ。
「これどうやって叩いてるんだろう」なんてこと考えた瞬間に、
もう「音楽」を聞く状態になってない。
オカズなんて何叩いたって「音楽」になるんだ。
注意深く聞くのはむしろ「スネア」だよ。
「パーン」って音が鳴るだろ、
その「パーン」を全部呑み込むつもりで叩くんだよ。
「ン、パーン、ン、パーン」と音が続くだろ、
それを全部呑み込みながら叩いてるんだ。

オカズ叩いてる時にもその「パーン」が聞こえてるようなつもりで叩く。
その「感覚」を覚えておいて、
次に自分がドラムを叩いた時に同じように「パーン」を呑み込むように聞きながら叩く。
「あれ?何か違うなあ・・・何が違うんだろう・・・」
と思ったらそれこそが「音楽への入り口」よ。

スネアの音にはいろんな「表情」があるからそれを聞くんだ!!
特にバラードなんかではその音色がとても「悲しい」ものになったりする。
「どうやったら叩けるんだろう」は次の段階だ。
要はその「表情」が「感じ取れる」かどうかよ。
感じ取れなかった一生それを叩くことは出来んからな。

例えばAメロとBメロ、そしてサビは全部その「表情」が違う。
オカズを叩く。
何を叩いたっていい。ただ「今からサビですよ」という「気持ち」が大切だ。
そしてサビに行く。
「パーン」というサビの「音色」を、
今度はサビの間じゅう「同じ音色」になるように踏ん張って叩く。

それを「聞く」んだ。それを「感じる」んだ。

ドラムなんて所詮は「同じ音量」の「同じ音色」を「同じタイミング」で叩くだけに尽きるんだよ。
それに命を賭けてるだけの話だよ。

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要は「責任感」の問題である、とよく人に説明する。

オカズを叩く、人間なんだから当然ちょっとヨレる、
次のスネア一発でそれを強引に、
いや強引だとは気付かれないように命懸けでそれを修正する。
「あ、今度はちょっと強過ぎた」それを次の一発で修正する。
一発一発を命懸けで「キープ」するのだ!!

その繰り返しを「リズム」と言う。

だからリズムには「人生のドラマ」がある。
「戦いの連続」なのだ!!

チャラチャラした性格のとある大人ドラマーにこう説教したことがある。

「お前、今その瞬間にヘラヘラ笑って誤摩化しただろう!!
何でそれを次の一発で命懸けで取り戻そうとしない?!!
お前はずーっと人生をそうやって生きて来たんだ。
ヘラヘラ笑ってたら今まで全て許されて来たんだ。
俺は違う!!俺がそれをやってたらもう周りに誰もいなくなる。
だから俺は戦って生きるしかなかったんだ!!
だから今も命懸けで戦う!!それだけだよ!!」


ちんちんに毛も生えてない子供には分かるはずもないので今回は言わなかったが、
中国の若い衆にはこれをよく「初恋」に例えて説明する。

「初恋の感覚を思い出せ!!
強く抱きしめたら壊れてしまう。
弱く抱きしめたら逃げてしまう。
じゃあお前はどうする?
あ、強かった・・・死にもの狂いで次の一発で何とかするだろ?
弱かった・・・命懸けで次の一発を何とかするだろ?
その連続がリズムなんだ!!
要はどれだけ"愛してるか"だよ・・・」

こんな話をしていると昔プロデュースした萌萌(MengMeng)という歌手を思い出す。
「恋の歌が歌えないの・・・だって私・・・恋したことないから・・・」
と言ってた彼女、華々しくデビューして以来そう言えばあまり噂を聞かないなぁ・・・

「ママなんて捨ててもいい。何を失っても、全て捨てても私はこの人と一緒にいたい」
そんな気持ちになったことがない人間に人の心を打つ歌なんか歌えるわけなんかないじゃろ・・・


「人生」とはそんなにうまいことばっかいくもんではない。
その証拠に現実の「恋」はそのほとんどが「大失敗」に終わる。

だからドラムを叩くときぐらいは失敗はしたくない。
ここは自分だけの「ドリームキャッスル」なのだ!
「失敗するぐらいなら死んだ方がまし」なのだ!!
「戦場」なのだ!!戦って生きるのだ!!

それを人は「ロック」と言う。


響太は素直な男の子である。
怖い顔した変なオッサンにわけのわからんことを言われて、
緊張してドラムの後ろに正座して、
ひょっとして言われた通り結局はスネアだけ聞いて何も理解出来なかったかも知れない(笑)

でもいいのだ!!ワシはこう言った。

「今日俺が言ったことが理解出来なくてもずーっとこれを覚えとけ!!
いつかひょっとしたらわかる時が来るかも知れない。
ああ、あの時に聞いたことはこれこれだったんだ、と」


ワシは響太の父親でも何でもないので、
「お前はこう生きろ」などということは出来ない。

自分の人生なのだ。
子供だろうが何だろうが、自分で決めて自分でそれに向かって戦ってゆかねばならない。

社会に出ればいずれわかるだろう。
恋をすればいずれわかるだろう。
まっとうに生きたってどうせ人生なんてシンドイもんなのだということを。
そしてキチガイとして世間と戦って生きたってシンドイもんなのだということを。

神様はこの部分だけは人間を平等に作った。
「人生はどんな人間にも平等にシンドイ」のである!!


初恋をして、熱病のように「この人といれたら何も要らない」と思うような同じ気持ちで、
「何を捨ててもいい、一生貧乏でもいい、僕はロックで生きるんだ!!」
と思った時にまたワシのところに来ればいい。

その時にまたドラムの後ろで正座してこのドラムを聞いてみろ。

初めてこのオッサンがどう生きて、
どう死んでゆくのかを「感じる」ことが出来るだろう。


頑張れ響太、お前の人生はまだまだ長い!!
逃げてはいけない!!戦って生きるのだ!!

Posted by ファンキー末吉 at:09:06 | 固定リンク

X.Y.Z.→Aツアー終了!!

というわけでツアーファイナルの渋谷クラブエイジアも無事終了しました!!

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写真はオープニングアクトの小畑秀光のブログより拝借!!
(実はPA席で手を振り上げているのはワシ自身)

しかし何やな、このX.Y.Z.→Aっつうバンド、結成して13年になるが、
客が増えもしなければ、その代わり減りもしない(笑)

熱烈な数百のファンに支えられてもう13年もバンドやっとる・・・

北京に完全に引っ越して中国でスタジオミュージシャンをしている時、
ギャラより高い交通費を払ってまで日本を往復してライブをやっていた。
多い時は月に4回往復してた。

何がワシをそうまでさせるのか・・・
それはこの全国の数百のファンである。

ファンも13年もやってるとX.Y.Z.→Aの楽曲は「自分の人生」である。

バラードで号泣するならわかるが、
全然思いがけない曲で号泣しているファンが結構いるのには毎回笑えるし涙腺が熱くなる。

「誰かに必要とされている」ということは誠に嬉しいことである!!

「Don't Let The Sun Go Down」という曲があるが、
二井原を見てたら、橘高を見てたら、ついでに(笑)和佐田を見てたら、
「ああこの太陽を沈ませてはいけないんだな」
と心から思う。
そして「俺もこのファン達の太陽でありたい」と心から願う。

その気持ちを中国人に理解してもらうのはなかなか難しい。

中国の仲間は金を損してまで足げに日本に通うワシの行動に首を傾げていたが、
ワシは胸を張ってこう言ってた。

「お前らはスタジオミュージシャンでしかないが、ワシはロッカーなんだ」
と・・・
「ワシの戻って来るところは結局はステージの上なんだ」
と・・・

中国人にはわからんやろうなぁ・・・

日本の仲間には
「ミュージシャンは畳の上で死ねないと言うからな、今度から畳背負ってドラム叩くわ」
と言ってたら、嫁に
「パパねぇ、倒れる時は大体うつ伏せに倒れるから、それ畳の上やのうて畳の下で死ぬことになるでぇ」
と突っ込まれた。

「死ぬ時はドブの中でも前のめりに死にたい」
とは坂本龍馬の言葉か?

「前のめりに生きてると死ぬ時は畳の下やぞ!!」
と言いたい(笑)

兎にも角にも13年もバンドが続いている。
大きな仲違いもなければ、解散の危機に面したことも一度もない。

まあ筋少もラウドネスも復活してしまったのでスケジュール的になかなか昔ほど頻繁にライブは出来ないが、
毎回ライブが終わる度に
「100本ツアーとは言わんでも全都道府県ツアーぐらいまたやりたいなあ」
と二井原は言う。

「いやー、このバンドは凄いでぇ!!今年あたりもう絶対ブレイクするで」
と言いながらもう13年!!(笑)

でもここまで続けてこれたのもこのコアなファン達のおかげである!!

この人達がいる限りワシらはバンドを続けることが出来る。
ワシらがバンドを続けている限りこの人達は「自分の人生」を生きてゆくことが出来る。
みんなが自分の幸せな人生を生きてゆけば世界は平和になる。

頑張れX.Y.Z.→A!!
頑張れX.Y.Z.→Aヘッズ達!!

幸せになるのだ!!世界を平和にするのだ!!

Posted by ファンキー末吉 at:00:37 | 固定リンク

2012年4月16日

続報!!次の調停は2ヶ月後

調停中にその調停内容を人に公表することは、
その調停が不利に動くことはあっても有利に動くことはない。

ゆえにここではその内容については触れないが、
今日の段階ではこちらの言い分、
つまりJASRACが正当に著作権量を分配していないという事実を伝えて、
次の調停ではそれに対するJASRACの言い分が出されるということになる。

私は今から裁判所に提出した膨大な資料をもう1組作り、
それをJASRACに送りつけることになっている。

次の調停までにJASRACはその資料を分析し、
私が要求したように「全国民に理解出来るように」それを説明してもらわねばならない。

またLive Bar X.Y.Z.→Aとしては「包括契約」というブラックボックスに著作権料を入れるという徴収方法には疑問を持っていると申し出ているので、
あれから出演者の皆様に毎回書いて頂いている膨大な量の楽曲リストを今から複製して、
裁判所と共にJASRACに送りつけねばならない。

次回の調停までにJASRACは「包括契約以外」の支払い方法と共に、
その支払額を提示するということである。

まだ始まったばかりである。
裁判とはかくも時間がかかるものなのである。

ゆえにこの件に関する続報は6月中旬ということになります。

Posted by ファンキー末吉 at:13:18 | 固定リンク

JASRACとの戦いはついに法廷に!!

「戦う前に自分の武器を敵に見せてどうするんですか!」
というわけでブログにはUPしてなかったが、
実は今日の10時に簡易裁判所に呼び出しを受けている。

ついにこの戦いが法廷に持ち込まれたわけだ!!

しかしこれは「調停」であり、「告訴」されたわけではない。
ただ、うちの弁護士の話によると、
「著作権料を支払わずに人の曲を使用することは法律に反する」
ことなので、これを蹴ったり調停不成立となったりした場合、
JASRACは次の段階として私を刑務所に送ることが出来る。

どんなに不合理であろうとこれは「法律」なので仕方がない。

JASRACがちゃんと分配してるかどうかとは関係なく、
この「調停」は「払いなさいよ」という部分でだけの「話し合い」なので仕方がないのである。

元々は支払うつもりなので裁判所に札束も持って行くが、
当然ながら黙って支払って終わりにするはずはない。
予め「証拠」として膨大な資料を作って裁判所に提出してある。

それはJASRACが「包括契約」という名の下に、
またそれを外部に公表しなくていいがために、
どれだけずさんな徴収をして来たのかという「記録」である。

JASRACは「包括契約」という名の下にあらゆるライブハウスから著作権料を徴収して、
それを「モニター店」による「サンプリング」を元に分配をしていると主張するが、
そのモニター店のありかも、サンプリングの結果も公表しない。

「ちゃんとありますよ!!ちゃんと分配してますよ!!」
と言い張るだけである。

いろいろ「証拠」は提出したが、
一番分かりやすいのは、
X.Y.Z.→Aが行った「全都道府県ツアー」のリストである。

X.Y.Z.→A があなたの街にやってくる。
1都1道2府43県ライブ
「X.Y.Z.→A is coming to your town tour 2003~2004」
2003年6月6日前橋RATTANから始まり、
1都1道2府43県TOUR達成記念LIVE ~日本中を見てきた男たち~
2004年9月26日大阪心斎橋ミューズホールで終わる52本のライブについて、
JASRACからは一切の著作権料を分配されていない。

つまり私たちが廻った全国津々浦々のライブハウスはひとつとして「モニター店」ではなかったということである!!

では「モニター店」とはどこにあるのか?
全国の名だたるライブハウスがどれもモニター店ではないとしたら、
一体JASRACはどんな店から「サンプリング」を行っているのか?

それ以前にモニター店なんて本当にあるのか?

今回は「調停」であるので「裁判員」ではなく「調停委員」がこれを見て、
果たしてどのように考えるかである。

もちろん今回は「著作権料を支払う側」として呼び出されているのだから支払わねばならないが、
もしJASRAC側がこの事実を受けて、それでも今までと同様に耳を貸さない態度を続けるなら、
この問題は別の問題としてまた別の法廷に持ち込まれなければならない。

「調停」というのは「外部に公開しない」というものらしい。
「外部には公開しませんから安心してお越し下さい」
と呼び出し状に書かれてあるが、
私の意思としては「全国民に公開したい」と思ってやまない。

今日の調停後に、その結果を外部に漏らすなという命令が来たとしたら、
この事実すら外部に公表することは出来なくなるので取り急ぎこの件だけをブログにUPしておく。

私たちは「ちゃんと分配してくれる団体」に著作権料を支払いたいのだが、
現状では必ずJASRACに支払わねばならない。

それがこれだけずさんな徴収をしている団体であろうとも、である。

公正取引委員会にはもう同様の資料を提出してある。
調査には数ヶ月を要すると言うが、
もう調査に入ってくれているということである。

「支払う側」としてはもうとっとと支払って今日で全て終わりにしてしまいたいが、
この問題はもう次の新たなステージへと持ち込まれたことは間違いない。

続報(どこまで言えるかわからんが)を待て!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:27 | 固定リンク

2012年4月15日

X.Y.Z.→A関西方面ツアー終了!!

むくり・・・起きて体重計るのももう習慣となった。

出発時より2kg減!!
何より酒を飲まんとステージがしんどくない!!
身体が軽くなるとドラムプレイも軽やかになるぞ!!!

数年前44マグナムのJOEに久しぶりにあって、
「末吉さん、太っててドラムにええことあるの?(笑)」
と聞かれたけど、
今なら自信持って言えるぞ!!

「ない!!むしろ痩せてる方がドラムにええ!!」

というわけで、このダイエットは無理せずのんびり続けていこうと思う。
まあライブという一気に2kg近く痩せる運動はないにしてもな。

要は酒を飲まなくてもええ時に飲まんようにすればええのである。
禁酒と言うとハードルが高いが、
今まで飲まなくてもええ時に飲み過ぎてるからな。

まあ今週のスケジュールは今日から店を中心にほぼ毎日ライブ。

15日(日)爆風トリビュートJam
16日(月)ピアノトリオ
17日(火)レコーディング
18日(水)岡崎トリオ
19日(木)西野やすし

そして21日(金)に渋谷クラブエイジアでX.Y.Z.→Aのツアーファイナル!!

問題は次の日から中国に行ってどうなるかやな・・・
中国で酒飲まんのはちと難しいかな・・・

まあこの少々軽くなった身体で頑張ってドラム叩きましょう!!

Posted by ファンキー末吉 at:12:59 | 固定リンク

2012年4月11日

撃鉄X.Y.Z.→Aダイエット中間発表!!

いやーライブやったらやっぱり痩せるなぁ・・・
それをライブ後のビールで毎回確実に補充していたわけだが、
「ライブ後にビールを飲まなければ果たしてどうなるか」
という大いなる実験に対しては結果としては「大成功」である。

ツアーも半分終わり、本日は京都での移動日で暴飲暴食してリバウンドする予定なので、
とりあえず今までの成果を発表しておきたいと思います。

4月7日(土)14:54豊橋ell-knot楽屋到着:69.5kg

ちなみにこの段階で腹ぺこ。
スタートをどの体重にするかと迷ったけど、
とりあえずこの直後にメシを食うので自分はどれだけの重さのメシを食うのかを検証するためにこれをスタートとしました。

15:07餃子の王将で天津藩と餃子をかっこんで70.3kg(800g増)

まあもともとこのぐらいの体重だったが、
メシを食うと水も飲むので、実質800g固形物を食ったというわけではない。
まあ牛乳をひと瓶のめば180g増えるわけですからね。

16:53リハ終了!!69.5kg(800g減)

リハで汗をかいたらすぐに元の体重に戻るんですね・・・

21:50本番終了!!68.2kg(1.3kg減)

ライブやるとやっぱり痩せますね。
今までの記憶だとライブやったら3kg減ったという記憶がありますが、
確かにリハ前のメシ直後の体重からすると2.1kg減っとる!!
水分を結構取った後にライブやると3kg痩せるというのもあり得ますな。

まあここでビール飲んで補充するのが常でしたが、
今回は敢えて水を飲んでそのまま寝る。

4月8日(日)9:39起床して朝飯!!69.5kg(1.3kg増)

さすがにこのまま食わずにというわけにはいかないのでがっつり食いましたが、
朝は喉も乾いているので水飲んだり、コーヒー飲んだり、水分摂取も多いですな。

でも測定開始時には腹ぺこで69.5kgだったが、
この時には満腹で69.5kg。
この差は大きいですな。

10:15ウンコして69.1kg、つまりこの日のウンコは400gだったということです。

13:45名古屋ELL到着!!宮本むなしで卵丼を食す!!69.4kg(300g増)

あまり増えてないのはきっと水分摂取の問題でしょう。
この体重から本番に臨みます!!

21:13ライブ終了!!68.0kg(1.4kg減)

前日のライブ終了時に比べて200g減。まあ一日でそんなに劇的に減っているわけではない。
ELLのシゲさんからビールを薦められるがそれも飲まず、和佐田に味仙に誘われるが断って寝る。

4月9日(月)8:26朝飯食って69.1kg(1.1kg増)前日の朝食後より400g減。

8:46ウンコして68.7kg(600g減)この日のウンコは600g。

4月10日(火)7:26起床時68.3kg(400g減)

移動日だったので暴飲暴食しようと思ったが、
もうホテルから出るのがめんどくさくなってバナナ食って寝たらライブせんでも減ってた。

9:03ホテルのバイキングでがっつり食う!!69.9kg(1.6kg増)

食い過ぎや!!まあこれも軽いリバウンドでしょうな。
満腹後の体重より400g増えてます。
まあ前日ライブをやってないからね。

9:12ウンコして69.1kg、800gもウンコして体重戻す!!(笑)

21:53広島ナミキジャンクションでのライブ終了!!68.3kg(800g減)

まあ歴代ライブ終了後の体重を保ってます。
最初の計測時、ライブ前の同じく空腹時に比べたら1.2kg減ってるわけですからね。

しかし今日は京都への移動日です。
暴飲暴食して(つまり普段と同じ生活をして)どのぐらいリバウンドするかを試してみたいと思います。

ほな〜
まずは昼は焼肉にビールと思ってますがいかんやろか・・・

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2012年4月 7日

撃鉄X.Y.Z.→Aダイエット!!!

さて今日からX.Y.Z.→Aのツアーである。

先日の横浜、大阪、千葉、熊谷のライブで発覚した事実、
ライブ終了直後には体重が3kg痩せている?!!!

まあライブ後にビールで一気に補充するのだが、
前回熊谷終了後に酒を飲まずにそのまま夜走りで高知まで走ったら、
なんとほぼそのままの体重で次の日を迎えた!!(驚)

というわけで高知で体重計を購入!!
更には体重を記録してつぶやけるアプリをDL!!

HealthMeter.JPG

ここ数週間この二つのアイテムで体重を記録しているのじゃが、
これがなかなか面白いのよねえ・・・

摂取カロリーを計算するのは手間やけど、
自分が食ったメシの重さは食事前と食事後に体重を量ればすぐに出る。
「ワシは今500gメシを食ったんか・・・」
ってなもんである。

そして面白いことにトイレの前後に量ることによって、
自分が何グラムウンコをしたかがわかる!!(笑)

「今日はいっぱい出たなあ・・・」
という時には1kg近く体重が減るから面白い!!!(笑)

というわけで今回のツアーではワシはライブ後に酒を飲まん!!

そうするとどのぐらい体重が減るのか、
そして移動日に何を食って何を飲むとどのぐらいリバウンドするのか、
それを今から逐一ツイッターでつぶやきたいと思う!!

まず現在の体重、着衣脱靴で69.5kg、
それが今からメシを食ってどれだけ増えるのか、
リハをしたらどれだけ減るのか、
そしてライブ終了後にはどれだけ減るのか、
興味のある方はワシのつぶやきをご覧あれ!!!

Posted by ファンキー末吉 at:14:19 | 固定リンク

小畑秀光100時間配信終了!!!

いやーよくやった!!

TheEndOf100Hour.jpg

時間通り100時間目の夜10時にみんなでサライを歌い、
その後ぶっ倒れたのもつかの間(笑)、
そのまま車に乗って豊橋に向かいました!!

ねぎらいのステーキを奢ってあげ、
うちで数日ぶりの風呂を入れてあげて、
夜中の1時頃まーくんカーで出発したのですが、
車の中から「夜走り配信」しとる・・・(笑)

好きなんかい!!

まあ見る方もやる方も中毒性があるのな、この配信・・・

しかしこれだけずーっと歌ってたり叫んでたりしてて声は大丈夫か?!!
そのまま豊橋に着いてローディー仕事してそのままウェルカムアクトやぞ!!

4月7日(土) 豊橋 ell.KNOT終わったらそのまま夜走って名古屋に入って、
4月8日(日) 名古屋 ell.FITS ALLは午前中からローディー仕事やって・・・

それでちゃんと歌が歌えるのか?!!!

・・・ま、ええか・・・(笑)

次は4月30日(祭)午後からまたこのチャンネルで!!!

Posted by ファンキー末吉 at:02:30 | 固定リンク

2012年4月 6日

拉致被害家族の人と飲んで来た・・・

誰と飲んだのかは言えない。
どんな話をしたのかも言えない。

ひとつだけ言えることは、
この人達はあまりに「政治」に翻弄され過ぎたんだなと強く思った。

政府がやっていることは必ずしもこの人達のやって欲しいことではない。
ネットで正義感面して知った風なことを書き込む人のやってることなんて、
さらさらこの人達のやって欲しいことではない。

今まで知らなかったことをいっぱい聞けたけど、
それを口にしてちゃんと聞いてくれる世の中でもない。

だから言えない。
誰も言わない。

あの国は決していい国じゃないけど、
この国だって大した国じゃない。

酔っ払って帰る電車ではかなり無力感にさいなまれたけど、
でも私のやってることには喜んでくれてたことが幸いである。

寝よ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:02:10 | 固定リンク

2012年4月 4日

小畑秀光100時間配信再び!!

いや〜もう「爆風トリビュートJamの練習」というよりは「ただ生活を配信しとるだけ」という感じです(笑)

こちらをご覧あれ!!

彼はこのまま100時間配信を続け、
ちょうど終了予定時刻、4月6日(金)の夜10時に皆様に見送られながらX.Y.Z.→Aのツアーに旅立ちます。

4月7日(土) 豊橋 ell.KNOT
4月8日(日) 名古屋 ell.FITS ALL
4月10日(火) 広島 NAMIKI JUNCTION
4月12日(木) 京都 都雅都雅
4月13日(金) 岡山 MO:GLA
4月14日(土) 神戸 WYNTERLAND

と廻り、そのまま4月15日(日)の爆風トリビュートJamに飛び込みで帰って来ます。

それまで生きてるのか小畑秀光?!!(笑)

今回は配信場所がうちの自宅スタジオではなく店の5Fなので、
そこに夜な夜なわんさか人が集まって来てます。

店にやって来ても一生懸命演奏している小畑秀光を見ずにみんなネットでの配信の方をみておる!!(笑)

TL見てんのが楽しいのな、きっと・・・

ほならそのTLの人達と一緒にライブをやりなはれ!!
というわけで企画しました。

5月1日(火)小畑秀光八王子バンド結成ライブ!!

ちなみにバンドメンバーはこのTLの人々を中心に誰でも参加OKです。
曲は彼のバンドSteelAngel,Full aheadでもいいし、爆風トリビュートの曲でも何でもいいです。
「この曲やりたい」とパート名と共に小畑秀光のツイートに向けてつぶやいて下さい。

前日の4月30日(祭)にはそのための練習を行います!!

奮ってご参加を!!!!!!!!!

Posted by ファンキー末吉 at:19:45 | 固定リンク