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2010年7月18日

iPedレポート

深圳では本番の日の入り時間前にアヤシイ電気街に行って来た。

ShenZhenElectronicsMarket.jpg

iPadのバッタもんと言われているiPedを購入するためだ。

北京の電気街にはどこも置いてなかったどころか
「そんなもん誰が買うんだ?!
今は中国人は安かろう悪かろうよりちゃんとした本物しか買わないぞ!!」
と店員さんに説教されるしまつ。

ネットで調べても見たが、やはりネット販売が中心で店舗の情報はない。
生産地が深圳なのでこれは深圳に行った時に買って来るしかないなと思っていたのだ。

というわけで購入!!

ShenZhen_iPed.jpg

これは実は日本のニュースで取り上げられてたiPedとは違い、
大きさはちょっと小さめの「iAndroid」という商品らしい。
香港では1800元(約3万円弱)で売れれていたが、
ここでは何と値切って550元(約8000円足らず)!!

思わずお世話になった方にプレゼントしようと一気に4台購入してしまった。

特筆すべきは有線LANとUSBが使えるアダプターがついていることだ。

ShenZhen_iPedAdapter.jpg

これは是非ご本家iPadでも発売してほしい!!

しかしここで「This is China」が発令!!
4つ買ったiAndoroidのうちひとつにこれが入ってなかったのだ!!

これは中国では
「ちゃんと確かめなかったあんたが悪い」
ということで店のせいではなく基本的には客のせいである。
ちなみに買って電源が入らなくても
「その場でチェックしなかったあんたが悪い」
である。

まあ時間がないのでいちいち確かめられなかったのが現実であるが、
一緒にいった現地の人間に電話でクレームを言わせ、
「取りに行く時間はないから持って来い!!」
と持って来させたことは言うまでもない。

さて、iPedのことはその後いろいろネットで調べた。
日本のニュース番組をネットでアップしたサイトがいろいろあるが、
一時期これによって大きな売れ行きが上がったとかいう噂もあったが、
結論から言うと、これもiPadでも何でもない!
大きさがちょっと大きいだけの単なる「アンドロイド端末」である!!

中身がAppleのOSではなくアンドロイドOSなのだから使い勝手がiPadのわけがない!!

それを「iPed」と銘打って御本家が発売前に売るのが中国だが、
ワシも実際に使ってみて、
「これがiPadの代わりになるわけがない!!」
とそう思う。

だが、どうしてもiPadが欲しいという人ではなく、
8000円でアンドロイド端末が欲しいと人にはそれはそれで役に立つのではないかと思う。

詳しいレポートは次回にまわすとして、
とりあえずこれを「日本語化」しようと帰国してからずーっと頑張っている。

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