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X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2010年2月28日

今日は旧正月最後の日

いつも仕事をしているプロデューサーが
「うちにメシ食いに来いや」
と言うので行ってみたら、
そうそうたるメンバーが集まってがんがんに飲んでいた。

2ndNewYear.JPG

役者もいれば歌手もいればロックスターもいれば、
まあ「いつもの連中」なのじゃが、
何でこんなに盛り上がっているのかワシだけがわけわからない。

聞いてみると、今年の旧正月は2月14日。
28日がちょうど15日目。
旧正月最後の日ということで15日目は正月と同じように過ごし、
14日目は当然ながら大晦日と同じように過ごす。

つまり酒飲んで大騒ぎするのである。

よう酒飲む民族やなあ・・・
ワシなんか日本の正月で酒飲んで、
中国の正月で酒飲んで、
そいで正月最後の日にまた酒飲んだら大変ですわ・・・

実際中国人は旧正月前後一ヶ月は働かないのですわ・・・

これは中国本土だけのことではない。
全世界で中華系の従業員がいる会社はこの時期全く稼働しなくなる。

タイで仕事をしている時もそうだった。
「この時期はダメだ!スタッフがみんな里帰りしてるんだ・・・」
マレーシアでもそうだった。
アメリカでもきっとそうだ。

経済効果悪過ぎるやん!!!

夕べは遅くまで爆竹がぱんぱん鳴り響き、
今日は朝早くからまたぱんぱん鳴り響き、

これに関しては経済効果良過ぎるやん・・・

ま、ええわ。ワシも覚悟決めて今年3回目の正月を楽しもう。

Posted by ファンキー末吉 at:18:39 | 固定リンク

2010年2月27日

あなたのファンからというメール

そう言えば中国の友人からこんなメールをもらった。

あなたのひとりのファンの文章と、
デブのキーボードがライブハウスでやっている「ろう君の初恋」の映像があったんで送ります。

http://blog.sina.com.cn/s/blog_645a3bab0100fy1g.html

とのことである。

そのサイトにいってみると、いきなりワシのソロアルバムの写真と、
ワシのドラムを青島で見たということ、
そして友人に推薦されてこの映像を見たと書かれている。

中国にはワシのドラムに影響された人間は多い。
しかし彼は純粋にこの曲に感動し、
悲しい時はこの曲を聞き、
そしてその恋が終わっていったと書かれている。

五星旗のレコードを出してくれたレーベルのプロデューサーが
こんなことを言っていたのを覚えている。

「Jazzが衰退していった一番の原因は、
人にカバーされる楽曲がなくなって来たからだ」

この曲は進藤陽悟のアルバムでもカバーされたのだが、
その時はリリカルなピアノソロの演奏で全然違和感がなかったのだが、
彼らの演奏はもう既に原作とは遠く離れてしまっている。

昨日のライブでもこの曲は演奏されたが、
だいたいこの曲にドラムソロを入れようなどとはワシは思ったこともないし、
ブラシを使って思いっきり爆発しているドラムソロは、
どちらかというと「初恋」というより「ロック」である。

しかし言い方を変えると、彼らの初恋は「ロック」だったのかも知れない。

自分の生み出した楽曲を愛してくれて、
それを語り継いでくれるというよりも、
別物にして楽曲がひとり歩きをしている姿がワシにはとても嬉しかった。

今度デブが日本に来たら、
是非またこの曲を一緒にプレイしたいものだ。

Posted by ファンキー末吉 at:15:56 | 固定リンク

80后のライブ

夕べはデブのキーボード
「ライブがあるんだけど見に来ませんか」
と言われたので行って来た。

9時からだというのでちょっと遅れて着いたら、
デブはおらず、ステージではDJが曲を流している。

80HouLive1.JPG

「ライブじゃないの?・・・」

どうもこのDJというものがワシにはよくわからない。
人の音楽を流すだけで何が「ライブ」なんじゃろう・・・

まあそんなことを言ってるからワシは「古い世代」なのじゃ。
何せこのデブらみんなは80年代生まれ、
「80后」と呼ばれる新世代なのだから・・・。

1時間ぐらいたってバンドが登場。

80HouLive2.JPG

DJの「機械のリズム」に合わせてインプロビゼーションを繰り広げる。

おっ、凄いぞ・・・

もともとこのデブはバカテク(死語?)であった。
初めて見た時に
「お前は中国Jazz界のトップになれるぞ!!」
と声をかけた。

彼もワシのソロアルバムを聞いて育った世代なので喜んで食いついて来た。
しかし後に彼はCとAとGのキーしか弾けないことが発覚。

「1オクターブは12音しかない!
だからあと9つ、
つまりあと3倍練習しろ!
そしたら全てのキーで弾けるようになる!」

このテクニックで全キーを制覇したら、
冗談じゃなく中国のJazz界、
いや世界的なプレイヤーになれるぞ!!

ワシは夢膨らんで彼にいろんなことを教えた。
コード理論やJazz理論、モード奏法からアウト奏法まで、
ありとあらゆる奏法を叩き込もうとしたのは、
当時ワシが北京に移り住んで一緒にバンドが出来るほどのレベルのプレイヤーがいなかったのが大きな理由であろう。

いないなら育てる!!
それだけのことである。

しかし彼はそれに背を向けてHip Hopユニットでデビューを目指した。

「アホか!お前はそれだけの腕がありながら歌謡界に行きたいのか!!」
さんざん彼に説教したが、
考えてみれば彼は20歳そこそこからもうキーボード一本で両親を養ってきてるのだ。
この中国でナンバーワンの「プレイヤー」になったところで大金持ちにはなれないが、
「スター」になったら想像もできない大金が転がり込むことになる。

仕方がないので彼らのデビュー曲をプロデュースしてやった。
これである。

まあ今聞けばなかなかよく出来た作品なのじゃが、
ワシは何か面白くなかった。

だってこれ・・・お前じゃなくても出来るじゃん!!
あの超絶ソロはお前じゃないと出来んもん!!

結局このユニットは思惑通りにデビューすることが出来ず、
彼はその後ワシの背中を見ながらスタジオミュージシャンとなった。
歌謡曲をプレイするので必然的に全キーで弾けるようにはなったが、
もうワシ自身が彼をJazzプレイヤーとして育てようという情熱は失った。

ところがライブでの彼のプレイを聞いて、
いきなり初めて彼と出会った時の衝撃が蘇った。

いつの間にやらアウト奏法、3拍フレーズはもちろんのこと、
それより難解である5拍フレーズまで自分のものにしてしまっている。

10年かかったがヤツはちゃんとワシの教えたことを身につけたんだ・・・

80HouLive3.JPG

歌手が登場した。
彼女が歌うアメリカンポップスをDJと共にデジタルにアレンジしているのが気持ちいい。

デジタルが中国のアレンジの主流となって、
ワシは1年寝ずに全てのデジタルソフトウェアを勉強し、
それをおしげもなく彼に教えた。
ソフトウェアを共有することによりワシが彼に仕事を振れるからだ。

こうして重慶雑技団をはじめとし、
数々の映画音楽、テレビドラマの仕事を彼に振った。

「こんな仕事・・・やってられるか・・・」
と、その後この世界に背を向けて、
デジタルからも背を向けてX.Y.Z.→Aのように身体張ってぶつかる音楽に戻っていったワシと違って、
彼はその全てを「自分の音楽」にした。

いや、もともと好きだったのだろう。
その好きなものを融合したらこの日のこんな音楽になったのだ。

最後にラッパーが出て来た。

80HouLive4.JPG

おいおいおい!!ハッパ吸うアクションで歌うなよ!!
10年前だったら即逮捕じゃぞ!!

平和である。
中国も平和になった。

そしてその中国を彼ら80后が引っ張ってゆく。

新世代が自分たちのやりたいことをやっているこのライブ。
ワシは非常に楽しまさせて頂いた。

デブは4月に来日し、筋少のエンゲキロックの仕事を手伝ってもらう。
3ヶ月も日本にいるのだ。
時間があればでもライブをやってもらうことにしよう。

Posted by ファンキー末吉 at:10:13 | 固定リンク

2010年2月26日

中国でのドラム教本チューニング編収録終了

分刻みのスケジュールの中、
順調に終わったので次の現場に行くまえにレポート。

DrumTuningVideo.jpg

「共鳴を恐れるな!!ミュートなんか貼るな!!
ひとつを叩けば全部がワンワン鳴る。
それがドラムぞ!!」
みたいなことがちゃんと中国語で言えたかどうかは不安じゃが、
まあ後は字幕で何とかフォローしてくれるじゃろう。

字幕の原稿書かねば・・・(涙)

ところでこれらの仕事、もちろんノーギャラである。
パールのドラムを中国に浸透させるために金なんか取ってられません!!

ということで日頃のお礼にSavianの限定モデルのシンバルを贈呈された。

Savian100.jpg

世界で限定100枚しかないという記念シンバル。
ご丁重に物々しい木の箱に入っている。

どうやって持って帰るんじゃ?・・・

Posted by ファンキー末吉 at:15:14 | 固定リンク

不思議やなあ・・・

日本にいる比率が多くなって、必然的に中国語を忘れている。
思うように喋れなくて、発音も悪くなってるのを自覚する。

しかし喧嘩をすると非常に流暢にに喋れる。
っていうか喧嘩するためには流暢じゃなきゃいかんのだが・・・

飲み屋から出るとタクシーが拾えない。
また服装を春の日本のまま来てしまっているので非常に寒い。

凍えながら交差点の近くまで行ってやっと1台拾えた。
すかさず乗り込んで行き先を伝える。

「この車線からは曲がれないな!あっちの車線の車を拾え!!」
などと言うもんだからワシもいきなり戦闘モードになる。

「Uターンでも大回りでも何でもしろ!!仕事だろ!!」

「交差点近くじゃなく、
もうちょっと後ろで拾ってくれたらここで曲がれたのに・・・」
とかうじうじ言い続けるので、説教する。

「それはお前の勝手であり、客にとってそれは関係ない。
だいたいお前はサービス業というものをどう考える?
お前がよければそれでいいのか?
客がよければそれでいいんだろ!!
結局大回りして儲かるのは誰だ?
お前だろ。
客は大回りしてでも行けと言ってるんだ。
黙っていけばよかろう!!」

あとは何を喋ったか忘れた。
何も考えずに延々言葉だけが出続けるんだから凄い!!
運転手にとっても口論しているヒマがあったら走った方が早いのでとっととメーター倒して走ってゆく。

全く中国で暮らすというのは毎日エネルギーが必要なのじゃよ・・・

今日の仕事は全部中国語を使う。
1時から中国語で話してドラム教本のチューニングの部分を収録。
3時から泰山日中ロックフェスティバルの打ち合わせ。
5時から克爾曼(KAHRIMAN)とレコーディングの打ち合わせ。

夜はデブのキーボードがライブなので見に行くだけじゃが、
昨日のリハビリで中国語力が戻っていることを願うばかりである。

Posted by ファンキー末吉 at:10:10 | 固定リンク

2010年2月25日

めんどくさいなあ

車で出かけようと思ったら無理だった。
ワシの(というかロック村で共有の)車のナンバーの末尾は5、
なんと今日は五環路の中には入れないという。

またこの数字の法則がよくわからない。

月曜日(星期一という)は末尾が2と7、
火曜日(星期二という)は末尾が3と8、
水曜日(星期三という)は末尾が4と9、
木曜日(星期四という)は末尾が5と0、
金曜日(星期五という)は末尾が6と1、

覚えられんぞ!!
星期一なんだから1と6にせーよ!!

というか東京だったら
「環八内にこの車は入れません」
などとやった途端に大パニックになるぞ!!

相変わらず無茶するなあ中国政府・・・

明日は明日で五環路内のスタジオを取っていたら、
「私の車は明日五環路内に入れません」
と言われてスタジオ変更したぞ!!

渋滞より何より経済効果が悪いと思うんですけど・・・

Posted by ファンキー末吉 at:15:58 | 固定リンク

ドリスの思い出

飛行機に乗って海外に行く時、ワシはいつも寿司を食う。
日本を懐かしむのと、飛行機が落ちでもしたらもう二度と食べられないから、
と理由をつけてひとりで贅沢をしているのじゃが、
今では座れば板前さんに「毎度いらっしゃいませ」と言われるまでになっている。

昨日もいつもの席にひとりで座って飲んでたら、
隣に金髪の妙齢の美女が座った。

二井原と違って金髪美女には知り合いがいないのじゃが、
ふと頭の中に「彼女はドリスではあるまいか・・・」という考えがよぎった。

金髪美女というとドリスしか知り合いがいないのだから仕方がない。
しかしそんな知り合いが偶然隣に?・・・
そんなはずはないことがよく起こるのがワシの人生だから妄想は止まらない。

ドリスと会ったのは25年前。
爆風スランプがデビューし、
そこそこ人気はあったがどうしようもなく貧乏な時代だった。

東京駅で地図を見ながら途方に暮れているバックパッカーに声をかけた。
それがドリスである。
「May I help you?」
英語がさほど得意ではないのだが仕方がない。
聞けば彼女もドイツ人だったので英語はネイティブではなく、
「Can」を「キャン」ではなく「カン」と発音してたのを覚えている。

友人とはぐれて大使館を探しているということだったが、
その「Embassy」という単語が分からず、
結局うちの4畳半のアパートに連れて帰った。

近所は大騒ぎである。
今でこそ二井原や仮谷くんと「村」を作って暮らしているが、
当時もやはりそうだった。

村の住人はマーシー(シェイカーのマーシーではない)。
そして現在のその奥さんであるかおりちゃん。

いつものようにどんちゃん騒ぎが始まる。
ドリスはバックパックの中に玉ねぎを忍ばしていて、
それをいつも生でかじってた。
マーシーがそれをマネして辛くて吐き出したのを覚えている。

当然風呂なんかないので銭湯に連れてゆくが、
女の子はかおりちゃんしかいないのだから手取り足取り日本の銭湯の入り方を教えた。
出て来た時に男どもがこぞって聞いたのは
「下の毛も金髪なのか?」
だったのが今更ながらあきれる。

四畳半の部屋はベッドとこたつで既にいっぱいなので、
とりあえずベッドにドリスを寝かせ、
ワシと居候のかずまささんはこたつで寝た。

何故か手を出そうとは誰も考えなかった。
外国人に慣れてない当時のワシたちは、
「自分たちは日本を代表してドイツ人を助けてるんだ」
みたいな意識があったのだ。

渋谷エピキュラスで爆風のライブというか
番組の収録かなんかがあったのでドリスを連れて行った。
とても喜んで「ヨーイ!!ヨーイ!!」と歌ってたのを覚えている。

当時は爆風も人気が出て来た頃だったので、
あんな貧しい暮らしをしている若者が、
ステージに立つといきなりスターになることも面白かったに違いない。

好きなバンドやって、
金はないが、友達がいっぱいいて、
毎日酒飲んで大騒ぎして、
そんな若者の生活が、同じ若者としてドリスも楽しかったのだろう。

数日うちに泊まっただろうか、
大使館に行ってはぐれた友達とも会えたというので、
その友達も連れて来た。

ドリスはお人形さんのように可愛かった記憶があるが、
その友達はお世辞にも可愛いとは言い難かった。
だから名前も覚えていない(笑)。

四畳半のワシの部屋を見た時に
「アンタはこんなところで知らない男の人と何日も暮らしてたの?」
みたいな感じでドリスを咎めてたのを覚えている。
ドイツ語で話してたのでよくわからんが、
ひょっとしたら
「よくこんな汚いところで住めるわよね」
ぐらいのことだったのかも知れない。

結局その彼女も一泊していったが、
それを最後にふたりとも帰って行ってしまった。
その彼女と違ってドリスがとても名残惜しそうにしてたのを覚えている。

あれからドリスはどうしてるだろう・・・
この年になってもまだバックパッカーをしてたら素敵だな・・・
などと考えてるうちに隣の妙齢の金髪美女がお会計に立ち上がった。

声をかけようか・・・やっぱりやめとこう。
あれはきっとドリスだったんだと思っておこう。
きっと彼女もワシのことを
「きっとあの時の貧乏な若者なんだわ」
と思っとこうと思って声をかけなかったんだ。

妄想は素敵だ。
いい酒を飲めた。

おかげで北京初日は二日酔いである。

Posted by ファンキー末吉 at:10:55 | 固定リンク

2010年2月24日

ファンクラブ会報完成!!

いやー・・・
今どきペーパーの会報をこれだけせっせこ作っているファンクラブも珍しいじゃろうが、
古い人間と言われてもやっぱファンクラブはこれやと思うのね。

何か忘れた頃に郵便で届くなんてよくない?

でも実際、原稿に終われてメンバー、スタッフは大変みたい。
夕べやっと原稿が出揃って第一稿が届いた。
誤字脱字を修正して送り返したところなので、
これから印刷、郵送などを経て、会員の皆様のところに届くのはまだひとしきり時間がかかるが、
まあもうすぐと言って過言はないでしょう。

インターネットの時代に逆行しとると言われるが、
まあこればっかは会員の方には是非手作りのよさを満喫して頂きたい。

X.Y.Z.→Aファンクラブ「Z to A」
橘高に代わり現在の編集長より

入会したい方はこちら

Posted by ファンキー末吉 at:11:00 | 固定リンク

2010年2月23日

明日から北京なのに・・・

結局店の配信などを見ながら飲んでしまったので何もやっていない。

今回の北京行きは克爾曼(KAHRIMAN)のレコーディング。
あの時1曲アレンジしてあげてから、
「自分のソロアルバムは是非ファンキーに」
と決めていたらしい。

ところが中国の仕事は先に半金でももらわなきゃアブナくてやってられない。
中国人同士だと「半分先にくれ」などと言うと
「それでも友達か!!見損なったぞ!!」
と怒られてしまうが、
「ワタシ、外国人!!ニホンノ仕事ゼンブ前金制ネ」
などとウソを言って日和見に仕事をしてゆく。

いい時だけ中国人の振りをして都合が悪いとすぐ外国人になってしまうのさ!!

ところが旧正月のためまだ会社が開いてないということで
今回はフライングで先に仕事を始めてしまったというわけである。
本当は2曲やらねばならないのだが1曲しかやらないのはこのような理由である。
「あとはちゃんと前金もらってからね」
というわけである。

この辺はちょっと中国人的。

しかし今は他にも煩雑なことに悩まされている。
よく一緒に仕事をしているプロデューサーが、
「うちのアシスタントが日本に行きたいんでよろしく」
と言われて招聘資料を用意しているのだ。

本当はこんなめんどくさいことはやりたくないのだが、
そのアシスタントともよく仕事をしているので断るわけにはいかない。
持ちつ持たれつで暮らしてゆくのが中国的。

明日北京行くならやらねばならんじゃろ・・・

まあ今日一日と、明日は夕方の飛行機なので半日残っている。
何とかなるじゃろ・・・と思うのは中国的。
まあ出来なくたって困るのはワシじゃないし・・・と思うのはもっと中国的。

ワシ・・・このまま中国的続けてたらダメ人間になってしまうのでは・・・

ま、いいか・・・ダメ人間になってしまったらダメ人間集めて王国を作ってしまえ・・・
・・・と思うのは大槻的・・・

Posted by ファンキー末吉 at:12:20 | 固定リンク

2010年2月22日

4月のプロジャムとコピバン大会

情報を昨日Twitter店のHPで告知したのですが、
ちょっとうまく伝わってないようなので補足しておきます。

まず4月4日(日)は通常のプロジャムと基本的には同じです。
違うところはセッションリーダーである私ファンキー末吉が課題曲を選曲するのではなく、
「末吉は筋少とラウドネスと爆風とXYZなら何でも叩けるだろう」
ということで、この4バンドの曲なら何でも来い!!
というところです。

しかしいくら仕事で筋少、ラウドはかなりの数を叩いたとしても
さすがにまだやったことのない曲もある。
爆風やXYZにも一度もライブでやったことのない曲もある。

というわけで一応やりたい曲をメールで送って下さいということです。
(当日までにコピーしとくしね)

今までと同様に店に貼り出しますので来店して書いて頂いても結構です。
参加希望パートも同様にお願い致します。

そして翌週の11日(日)はコピバン大会。
筋少、ラウド、爆風、XYZのコピバンを中心に、
Show-yaや聖飢魔IIなどあらゆるバンドのコピバンを募集します。

昼間の1時から始まって延々コピバン大会やります!!

どちらも店のメアドの方に送って下さいな。

その前のてらちんのプロジャム(3月21日)もよろしくね。

Posted by ファンキー末吉 at:19:15 | 固定リンク

悪魔のプロジャム

いやー・・・昨日のプロジャム、面白かったなあ・・・

聖飢魔IIの曲って楽しいのよ。
おっさんが(えだちんのことか?)一生懸命デーモン閣下になりきったり、
笑いどころ満載!!

今回は6Fがぎゅうぎゅうの満席となり、
立ち見も入らなくなったので5Fを通常バー営業にして客を入れた。

5Fのスクリーンに6Fの映像を流して、
それを見ながら飲んでたらこれが盛り上がるのよ!!

ProJam5F.JPG

ヤジや突っ込み何でもアリ!!
上だと本人がいるからそうもいかんもんね。
まるでオリンピックをみんなで応援してる感じ。

今後はプロジャムの時は下でライブは入れず、
毎回こんな感じで上下で盛り上がっていきたいと思います。

ついでにちょっと早いけど下ではあーちゃんの誕生日会が行われました。

a-pyanBirthday.JPG

忙しくてすぐ仕事に戻ったけど(笑)
ま、旦那の誕生日も毎年忘れてるんやからケーキもらっただけでもええとしておくれ(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:08:45 | 固定リンク

2010年2月21日

JASRAC担当者さま

JASRAC担当者さま

貴殿からお送り頂いた下記の書類を受け取りました。
(1枚目はここにはUPしておりません)

JASRAC.jpg

当店は何度も申し上げている通り、
「著作権料を支払いたくない」
と申しているわけではありません。
「正当に分配してくれ」
と申しているだけです。

既にそれ用の口座の中に毎月支払うべきであろう額をプールしていっております。
これは帳簿に上がってくることですので時期が来たらそれを公開することも出来ます。
また楽曲リストも出演者に毎回書いてもらっているので、
どの著作権者の楽曲を使用したかも非常に明確です。

貴社はそれをさかのぼって徴収することが出来るわけですので、
分配がちゃんとなされると判断された時に喜んでお支払いしたいということを前提でお話しさせて頂きたいと思います。

まず、「1」の包括契約の場合、
そちら様のお話では支払った著作権料を誰に分配したのかを知らせる義務もなく、
どこの店の楽曲リストをサンプリングして集計したかを知らせる義務もなく、
その集計を公表する義務もないという非常に暴力的なやり方に大きな憤りを感じます。

今までこのようなやり方で巨額な著作権料を闇に消えさせていたこと、
そしてそのやり方を変えようという意思のないことに大きな憤りを感じます。

「2」、「3」のやり方については非常にクリアであり、
正当な著作権者に分配されるものだ(これもその分配結果を支払った人間に報告することは出来ないとおっしゃるので「信じる」しかないですが)と思います。

ただ、私どもに「著作権料を支払え」と書類が送られて来た時に、
このような徴収法があることは全然知らせることもなく、
いやがおうなしに「1」の契約書と説明文だけを送りつけて来たところを見ると、
今まで著作権料を徴収している莫大な数の店舗に
「2」、「3」のやり方を説明したことはないと考えられます。

ほぼ全ての店舗はその選択肢がなく、
いやがおうなしに「1」のやり方を採択させられていた、
つまり絶対に公開しないブラックボックスにお金を入れなければならないように仕向けられていたということにまた憤りを感じます。

また私個人としましては、
コンサート等でこの「2」、「3」のやり方で支払うべく楽曲リストを書いた経験もありますので知っておりますが、
このやり方での額は法外に高いもので、
1曲数千円の金額を小さな店舗での売り上げで支払うことは実質不可能なことです。

ライブハウス等では「1」の契約を行っているところがほとんどですので、
出演者が楽曲リストを提出する必要はありませんが、
そうでない場合、1ステージで数万円、
もしBGMも含めて毎日の著作権使用料をこのやり方で支払った場合、
各店舗が支払わねばならない著作権料は月額数十万、
下手をしたら100万円を上回ります。

「正しく分配して欲しいなら百万円支払いなさい!
ブラックボックスに入れるなら数万円でいいよ」
というやり方はどういうことなのでしょう。

私は今まで貴社が行って来た非常に不透明なやり方を改善して頂けるよう強く望み、
ここでひとつのやり方を提言したいと思います。

まず、著作権料は貴社が定めた「1」のやり方で算定し、
その額を楽曲リストと共に提出し、
貴社が規定のパーセンテージを取った後、正当な著作権者に分配して下さい。

金額が少なく、楽曲数が多いので、
従来「2」、「3」のやり方で徴収する場合の手数料より高くして頂いてしかるべきだと思います。

また、出来ればその支払った著作権者名と額を、
領収書は難しいにしても明細書をお送り頂きたく思います。

貴社はいつも「それは個人情報だからお知らせすることは出来ない」とおっしゃいますが、
これは著作権者の全収入を知らせろと言ってるのではありません。
自分の支払った額のうちいくらが誰に支払われたかを知らせることは個人情報を保護することとは関係ないと思います。

例えば通常の商取引の中で、支払った金額で領収書をもらうと、
その金額を受け取った人の個人情報保護に反することだとお考えですか?

著作権使用者がお金を支払うのは「あなた方に」ではなく、「著作権者に」なのです。

店舗が払った(例えば)3万円が、(例えば)マイケルジャクソンに2万円、
X.Y.Z.→Aに5円分配しましたよ、という明細を見せることが、
手数料を取ってお金を徴収、分配する商売では当たり前のことだと思います。

またこの明細書は楽曲リストを貴社のパソコンに打ち込んだ時点ですぐに出力出来るものであり、
そのシステムを構築することに大きな手間と費用がかかるとは考えにくいです。

また、全ての店舗が楽曲リストを提出するとも限りませんので、
ちゃんと楽曲リストを提出した店舗は「著作権に対する意識が高い」ということですので、
この方法でちゃんと明細書を出して分配する、
そして楽曲リストを提出しない店舗は「著作権に対する意識が低い」ということですので、
そのお金はあなた方の現状の「ブラックボックス」に入れられても仕方ないと考えるしかないでしょう。
(本当はそれもちゃんと公開して頂きたいのですが)

さらには
「正しく支払えば高く取る、ブラックボックスでよければ安くていいよ」
ではなく、
「正しく支払った(楽曲リストをちゃんと提出した)店舗はお安くします。
提出しない店舗の人は値段を高くしますのでみなさんちゃんと楽曲リストを提出して下さい」
というやり方が出来れば、支払う側の著作権に対する意識も高くなると思います。

法律は時代と共に変わります。
実際貴社の徴収システムも、デジタル音源が発売された時、
また、レンタルCDの店舗が現れた時、
そしてデータ配信が始まった時、
とめまぐるしく変わって来たはずです。

なのにこの「1」のようなやり方だけをかたくなに守り続けてゆくというのは何か他に原因があるのではとかんぐられても仕方がないと思います。

現状のこのシステムもそのうち時代に合わせて変わってゆくと信じておりますので、
当店がプールしている著作権料は、
そちらの新しいシステムが出来上がった時点でお支払いさせて頂きたいと思います。

貴社はそれをさかのぼって徴収出来るのです。
しかしそのシステムが出来ないうちに支払った著作権料は、
著作権者はさかのぼって請求出来ないと貴社から説明を受けておりますので、
現状でこれをお支払いすることは著作権者にとってよくないと考えます。

またこのことは、
より多くの著作権使用者、そして著作権者にも知ってもらいたいと考えておりますので、
先日
「密室でお話はしたくない、ネット配信等、全国民の前でお話を伺いたい」
とお伝えしました。
日刊サイゾー紙からは正式に取材依頼をしたと聞いておりますが、
貴社はやはり「密室で話す」ことを選択なされたことを残念に思います。

今後も電話ではなく、密室でもなく、
公の場でお互い話し合いを持って頂けることを強く望みます。

敬具

Posted by ファンキー末吉 at:15:20 | 固定リンク

2010年2月20日

JASRACから手打ち?

前回取材以来が来て、
「それならJASRACと対談に」とお願いしていた日刊サイゾーからメールが来た。

> JASRAC公開討論の件ですが、昨晩、JASRACより正式に
> 「お断り」の連絡をいただきました。
>
> 何か、JASRACの方からファンキーさまの方にお手紙を送ったので、
> それで手打ち(?)にしたいようなことをおっしゃっていましたが、
> 届いておりますでしょうか。

ようわからんぞ・・・

JASRACはワシに「著作権料を払え」と言ってるだけで、
ワシが「その分配方法は何じゃ!!」と喧嘩をふっかけたわけだから、
ワシの方から「手打ちにする」というのならまだわかるが、
「手打ちにされる」という覚えはないのじゃが・・・(笑)・・・

まあそのお手紙に何が書かれているかが問題である。
この件についてはに手紙が着くだろうから取りに行って見てみよう・・・

Posted by ファンキー末吉 at:17:46 | 固定リンク

爆風銃ミーティング

いやー飲んだ飲んだ・・・

通常ミーティングというと都心までは車で行ってさっさと帰るのじゃが、
「こりゃ飲みになるな」と思ったので電車で行った。

何のミーティングかと言うと、
「爆風銃トリビュートアルバムを作ろう」
というミーティングなのじゃが、
通常トリビュートというと御本家を崇拝する人達が集まって作るものじゃが、
ここでどうして御本家のメンバーが呼び出されて集まっているのかがよくわからない。

まあよくわからないのに集まってるんだからミーティングもへったくれもない。
「じゃあうちのスタジオで3月にでも」
とか
「お前と踊りたいはメンバー紹介が入るからなあ・・・ライブで録ろう!!
じゃあ4月9日、Live Bar X.Y.Z.→Aでライブレコーディング」
とかでもう話は終わってしまっている。

後は「飲み」である。

BopGunMeeting.JPG

いやーミーティングの時から昔話しかしてないんだから
飲んだら長い長い。

マーシーがどうやって知り合ったんだっけ?
から始まって、
サンプラザ中野の命名は爆風銃の打ち上げの時だったとか、
30年近くたったら覚えてないことが多い!!

かんじさんに
「末吉がサラ金行くのに学生証貸した」
という不可解な記憶を辿ってゆくと、
「学生証貸した」のではなく、
「かんじさんが借りて来て俺に貸してね」
ということだったりした。

どっちにしてもあかんやん!!

ワシの記憶の中では
「ワシがサラ金地獄に陥った原因は、
かんじさんが学生ローンをワシに紹介したのがきっかけだった」
と思っていたが、
どうもこれはワシが「記憶をねつ造した」ということらしい。

そう、昔のことはよく覚えてない。
だからこうやって集まってバカやって騒げるのだ。

しかもどうもイヤなことから忘れていってしまうらしい。
だから人間は生きていけるのだ。

若さと才能がぶつかりあって、
誰にもマネ出来ない凄いサウンドとひきかえに、
仲違いをして解散して行ったメンバー達が、
30年もたてばもうぶつかり合う部分すら見つからない。

その後爆風スランプでスターダムの世界の中でもっとぶつかりあって、
復旧不可能だとばかり思っていたワシとほーじんが、
こうして膝を突き合わせて酒を飲んでいる(彼は下戸だが)のが不思議であって、
逆にまた全然不思議でないから不思議である。

結局ほーじんの車で送ってもらって仮谷亭で飲んでるんだから、
昔のワシらを知ってる人達からしたら信じられない話である。

結局半日を費やしてまだ概要しか決まってないが、
とりあえず3月ぐらいから爆風銃のトリビュートアルバムを作って、
4月9日(金)には今度はホッピー神山も呼んで店でライブやって、
あわよくばそこでもライブテイクを録ってしまおうということらしい。

それまでにまた何回熾烈な(?)ミーティングを行わねばならないのか・・・
10年振りにホッピーも加わったらまた大変なことになるじゃろう・・・

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2010年2月19日

頑張れ嫁!!

石川俊介のプロジャムが近づいて来たので嫁の練習にも気合いが入る。

ワシがでライブをしていると
「他に聖飢魔IIのどんな曲があるの?」
とか
「他にドラムがエントリーされてない曲は?」
とかばんばん質問メールが入る。

さては今練習してる曲・・・挫折したな・・・
と思いつつ「付きっきりで教える」ことから逃げ隠れしている。

そ、そ、あんたがドラム練習してたら誰が子供の面倒みるの?
そやろ、パパがみといてあげるから存分にドラム練習しぃ!!
というわけで仕事のない時間は子守りである。

考えてみれば自宅にスタジオがあるのは便利である。
ちょっとした家事の合間に練習が出来るし、
子供が泣けば連れて行ってもあげられる。

ブログネタに写真を撮ろうとスタジオに入ったら嫁は一心不乱に練習をしている。
子供はパチパチと手を叩いて大喜びである。

奥さんよかったなあ。
ステージに立つ前にもうファンが出来たでぇ。

YomeDruming.JPG

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まつ毛パーマ屋のお姉さんに言われたらしい

奥さん、まつ毛パーマはかけ過ぎるとまつ毛抜けちゃいますよ。

ぷぷっ(笑)

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2010年2月18日

嫁またもや本気やな・・・2

「パパがブログであんなこと書くからもう緊張してドラム叩けん!!」
と嫁。

なんでやねん!!
ワシは別に
「うちの奥さんむっちゃ上手いでぇ」
とか言うてるわけじゃない。
むしろ下手やと言うてるんや。

それにプロJamという企画はセッションリーダー以外はみんなアマチュアなんやから下手で当然!!
それを楽しむ会なんやから恥ずかしいもへったくれもないやないの!!

「かくなる上は・・・」
と嫁は言う。

「パパにつきっきりで教えてもらわないかんなあ」

げげっ!!!
嫁よ、いくらあんたがプロドラマーの奥さんやったとしてもそれはあまりにも職権乱用(?)とちゃうか!!

この一本のプロJamのおかげでワシの週末は消え去った・・・
と思いきや、
「さ、て、と・・・」
と嫁がお出かけするので運転して送りに行くと、
何と嫁が向かったのは「まつ毛パーマ」

あんたドラム練習すんとちゃうん?!!

「だってステージに立つんやからまつ毛パーマしとかな・・・」
ってあんた!!
ドラムとまつ毛と何の関係があるの?!
あんたの旦那はドラムさえ上手ければ衣装やルックスさえもどうでもええと言う人やのに、
その嫁はまず「まつ毛パーマ」。

しかもドラマーって客席からまつ毛まで見えるんですか?!!

かくしてワシはまつ毛パーマ屋の前で子守をしている。
プロJam当日も恐らく子守りじゃろう・・・

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2010年2月17日

嫁またもや本気やな・・・

高知から帰ったらスタジオにドラムセットがセッティングされていた。
ついでにその横に子供用のドラムセットが置いてあるのはわかるが、
じゃあ大人用のドラムは誰が叩くのじゃ?

「プロJamも近いからね、練習せんと・・・」

あんたギター弾くんとちゃうの?!!
前回あれだけギター練習しとったやん!!

聞けばコピバンというのは、
ある時期ギターで参加してたり、
ある時期ドラムで参加してたり、
嫁の場合ボンジョビをやるバンドはギターを弾いてる時期やったし、
聖飢魔IIをやるバンドの時はドラムを叩いてた時期らしい。

来たる2月21日のプロJamのセッションリーダーは石川俊介様ではないか!!

というわけで嫁はちゃんとドラムの欄に自分の名前を書いている。
同じ曲にエントリーしているドラマーもいるが、
嫁は蹴落とすか、もしくは自分が叩くまで何度でもその曲をやってもらうつもりらしい。

なにせ嫁はその曲しかドラムを叩けないのだから・・・

ま、いい。世界平和は家庭平和からである。
嫁元気で楽しければ、家族みんなが、
ひいては世界中が平和であるということじゃ。

しかしもう時間がない。
ドラムにだけ耳が厳しいわけではないが、
どう聞いてもちゃんとドラムが叩けているようには聞こえない。

「パパぁ!どうしよう!!間に合わんわ・・・」
嫁から泣きが入って言った一言が凄かった。

「パパぁ!譜面書いて!!」

おいおい!このファンキー末吉にドラムの譜面を書かすのか、嫁よ!!
まあいい、つきっきりで教えろと言われるより負担は軽い。
しかしワシがいつも書いてるような譜面で読めるのか?

「うん、私だったら読めると思う」

おいおい、夫婦だからこの走り書きのメモが読めるというもんではないぞよ。
試しにいつものようにちゃちゃっと書いて渡してやった。

YomeScore.jpg

ちなみに「ドバラドン」はスネア、タム、フロア、バスドラの連打のこと。
「タコタコ」はスネア頭打ちのリズムのこと。

わかるかなー・・・さっさと渡して逃げるように仕事に行くワシであった。

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2010年2月16日

親戚の寄り合い?

ワシは親戚とあんまし折り合いがよくなかったので
全然「親戚付き合い」というものをしたことがなかったが、
不思議と高知の山下家とは親しく付き合っていた。

そこの主である通称「お髭のおじさん」が何やら賞をもらったので、
何やらお祝いがあるんで来てくれというのでのこのこやって来た。
まあ高知でひとりでいるおふくろの顔も見たらんと親不孝じゃろう・・・

というわけで、おふくろの顔も見たので午後はヒマである。
昼間っから「ひろめ市場」に繰り出す。

HiromeIchiba.JPG


高知というところはまっこと(高知弁で非常にという意味)不思議なところで、
昼間っからこうして酒を飲んでいても自然である。
一族にひとりぐらいはアル中がいて、
小さい頃から酒飲みの相手は慣れているので、
学校さぼった女子高生とかに酔っぱらいのおんちゃんが絡んで来ても、
東京とかの女子高生のように毛嫌いすることもなく、
「おんちゃん昼間から飲み過ぎなや!」
とたしなめたりする不思議な光景が見られる。

かく言うワシも実は羽田で軽く一杯やっているので、
さっそく高知流に昼間っからビールである。

つまみは鰹の塩タタキ!!

WarayakiTataki.JPG

その他ウツボのタタキやウツボの唐揚げなどで満腹になり、
一度撃沈・・・
そして夕方に復帰して親戚の寄り合いに向かう。

行ってみると親戚の寄り合いどころか、
「山下哲郎 旭日雙光章受章記念祝賀会」
とか大々的にパーティーが行われているではないか!!

Shukugakai.JPG

一応「正装で行け」という親の言うことを聞いて来てよかったが、
正装と言ってもジャージにジャケットを羽織っただけである。
ワシはどうも正装だけは出来んのよ。
樋口っつぁんの葬式にもひとりジャージで行ってしまったし(涙)。

完全に居場所がないが席だけはある。
結婚式の時のように名前の書かれている場所に座るのじゃが、
なんと「ファンキー末吉」と書かれている。

ShukugakaiZaseki.JPG

あんた親戚の「覚ちゃん」を呼んどいて、
親族席に座らせといて「ファンキー末吉」はないやろ・・・
面識はないが向こうは一方的に知っている親戚の中で小さくなる・・・

列席者の高知県知事や衆議院議員や、
そうそうたるメンバーの長々とした挨拶が終わり乾杯。
しかし高知の乾杯はビールではなくいきなり日本酒である。

かけつけ一杯はビールではなくいきなり日本酒なのじゃ!!

居場所がないので飲むしかなく、
そうこうするうちにいきなり「よさこい鳴子音頭」がかかり、
ドアから踊り子さんが飛び込んで来てよさこいを踊る。

YosakoiNarukoOndo.JPG

思えばここは「よさこい祭り」の本場。
よさこいでグランプリを取ったグループは、
時々こんな目出たい席に呼ばれては花を添えるのじゃろう。

酒は進む。
そうこうするうちに「マグロの解体ショー」

MaguroKaitaiShow.JPG

いやーこれは凄い!!
高知県で養殖された、冷凍されてないマグロである。
旨くないはずがない!!

KaitaiMaguroKita---.JPG

ただでさえ飲み助の高知である。
来客はがんがんに飲み、
気がつけばレスキュー隊が飛び込んで来て誰かを懐抱しておるが、
そんなこともおかまいなく飲む飲む。

急性アルコール中毒か知らんが、
ばたばたとレスキュー隊が病人を運んで行っても、
誰も気にすることもなく、何もなかったかのように飲む。

酒飲んで人が倒れることに慣れ過ぎてるぞ・・・

かくして狂乱の(?)宴は終わった。
そしてワシは結局この賞が何の賞なのか知らない。
いや、列席した全ての人が知らないじゃろう。

これでいいのだ!!
平和なのだ!!

何やらわからんが、おじちゃん、おめでとう!!

Shukujitusoukoushou.JPG

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2010年2月15日

予約のおっさん再び!!

二井原のブログ見たら二井原バースデーライブ追加公演決定やないの!!

また予約のおっさんの生活が始まる。

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2010年2月14日

美勇士くんから・・・3

「大丈夫ですよ。怒るようなことしなければ殴ったりしませんから」

ひぇーー!!!ひぇーーー!!!!

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美勇士くんから・・・2

桑名正博さんにビビりまくる店の関係者達・・・

「どうしたんですか?」
ときょとんとする美勇士くん。

「だってお父さんは武勇伝と言うかいろいろ噂を聞くから・・・」
と仮谷くん。

「噂って?・・・」
と美勇士くん。

「いやぁ・・・例えば終演後にバンドのメンバー並ばせて一人一人にビンタしたとか・・・」

「なーんだ・・・その程度の噂ですかぁ」

ひぇーーー!!!

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美勇士くんから・・・

「とても楽しかったです。
今度ぜひ桑名も呼んでやって下さいよ」

ひぇーー!!!

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2010年2月13日

美勇士くん初ライブ

いやーええもん見せてもろた!!

Myuuji1stLive.JPG

言わずと知れた桑名正博さんとアンルイスさんの息子である美勇士くん
世のよくある「二世」というのは「なんだかなー・・・」という人が多いと言うが、
彼のステージを見て、
「サラブレッドというのはおるんやな」
と正直思った。

何と言えばいいのだろう・・・人間の作りが違うのだ・・・

まず両親ゆずりのルックス!!
華がある!!

両親ゆずりの声!!
歌い方もそっくり!!(に聞こえるだけか?)

ギターの弾き語りも披露したが、
これが結構ギターも上手い!!

生まれながらに「スター」・・・そんな感じである。

本人曰く、
「こんなにアンルイスの曲歌うのは始めてだ」
というぐらい、両親の歌もばんばん歌ってくれ、
またこれが名曲が多いのよ・・・

六本木心中、ああ無情、
そして「グッバイマイラブ」と「月のあかり」のメドレー・・・

またそれをあの声で、あの顔で歌われると思わずほろっとするのよ・・・

そしてまたこれが「関西人」なんでMCも下ネタ。
ちんぽまんこうんこの連発!!(大笑)
性格も数多くの武勇伝を残す父上よりもかなり温厚だと言う。

言うことないやん!!

マルチミュージシャンらしく、
ドラムを始めた時にはファンキー末吉モデルのスティックをずーっと使ってたらしい。

1セット差し上げましたがな!!

また是非やって欲しい。
ワシは一発でファンになってもうたぞ!!

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2010年2月12日

日本はほんまに素晴らしい!!

中国から日本に帰って来た日本人が日本のことを嫌いになる部分、
それは日本の「マニュアル社会」である。

例えばとあるオムライスのチェーン店。
「オムライスは普通盛りでよろしいですか?」
とマニュアル笑顔でウェイトレスが言う。

「卵の大盛りをお願いしたいんですが」
とワシの中国人の友人。
「オムライスの大盛りですね?」
とウェイトレス。

「いや、ライスは普通でいい。卵を大盛りにして欲しいんだ」
と友人。
「かしこまりました。オムライスの大盛りですね」
とウェイトレス。

ちょっとキレたワシの友人。
「ファンキーさん、俺の日本語変?
オムライスの卵だけを大盛りにして欲しいんだけど・・・」

ワシが助け舟を出す。
「すみません、卵だけを大盛りでお願い致します」
ウェイトレスは満面の笑顔でこう言った。

「そのようなメニューは御座いません」

こらー!!料理長呼べ!!ワシが直に談判してやる!!
結局彼は大盛りオムライスを頼んでライスを残すこととなる。

そしてワシが一番腹がたったのは、
京都から関空へのリムジンに乗ろうとした時、
大きなトランクを引きずってやっと2Fの乗り場にたどり着いたのだが、
頼まれたお土産を買わねばならないのでトランクを預けたい。
でも手荷物預かりはなくコインロッカーだけ。
もちろん大きなトランクは入らない。

受付のお姉さんに
「これ、預かってもらうところはありませんかねえ」
と聞く。
「そちらにコインロッカーが御座います」

お前、これがそこに入ると思うのか!!と拳を握りながら笑顔で
「ちょっと大き過ぎて入らないので手荷物預かりとかあればと思うのですが」
と聞くのだが、
「手荷物預かりは御座いません。コインロッカーだけです」

まあないなら仕方がない。
ちょっと考えていい方法を思いついた。
何か紐かなんかがあれば、それをトランクに結びつけて、
その紐の端っこを団子にしてコインロッカーに入れてカギをすればよい。

「すみません、何か紐のようなものはありませんか?」
笑顔でそう聞いてみると、
「紐ですか?・・・紐はちょっと取り扱っておりません」

まあ取り扱ってはいないじゃろうが、
まあ貸してもらえればベストじゃが、じゃあ買いに行くしかない。

「すみません、紐買って来るんでちょっとだけこれ見といてもらえませんか?」
とお姉さんにお願いして買いに行こうと思ったが、
「そのような業務は執り行っておりません」
と笑顔で答えられてどきっとする。

「ここはデパートビルでしょ。すぐ戻って来ますからちょっとだけ・・・」
と言うのだが、
「そのような業務は執り行っておりません」
の一点張りである。

ここが中国だったら「友達」になればそれで解決なのであるが、
日本ではこの辺がどうも融通が利かない。

「ワシはね、別に仕事としてこれを頼んでるんじゃないのよ。
待合室に他の人がいればその人に頼むけど今誰もいないでしょ。
だから業務とかじゃなくちょっと見といてもらえればそれでいいの」
と言うのじゃが、
「お預かりしても責任が持てませんので」
と頑である。

またこの一連をずーっとマニュアル笑顔で言うもんだから
「お前はロボットか!!」
と言いたくなる。

「そうですか、それなら見なくていいです。
私は勝手にここに荷物を置いて行きます。
泥棒がそれを持って行こうとしてもあなたはそれを止める責任はありません。
黙って泥棒さんがこれを持ってゆくのを見てて下さい。
それでいいです!!」

まあ不審物が騒がれ出した今となっては気持ちはわからんではないが、
結局1分で紐を買って来て、それをトランクに結びつけて、
その端っこを縛ってコインロッカーに入れ、
まあ事なき(?)を得た。


前置きが長くなってしまった。
日本人は真面目でありすぎるがためにこのようなことも時々起こるが、
前回のANAの人の対応と言い、
「サービスとはこういうものなんだ!」
というようなインパクトのあることを時々やってくれるから日本のサービスは最高だと思わざるを得ない。

今回、その担当者が怒られたら困るのでメーカーとか写真とかは載せないが、
うちの子の2歳の誕生日に買ってもらったおもちゃのドラムセットのスティックをひとつなくしてしまった。
このスティックがちょっと特殊で、
長さや重さ、先がゴムになっててちゃちいドラムセットが痛まないようになってたりして他のものでは代用出来ない。

ワシはそれを買ったところに連絡をして、
別売りでスティックはないのかと尋ねたら「ない」と言う。

かくなる上はもう1セット買うしかないか・・・とあきらめかけた頃、
「すみません、上の者と相談して来ます」
と言って電話を待たせた後にその人は
「買った時の領収書はお持ちですか?」
と聞くので「探せばある」と答えたら、
「それでは不良品扱いにして1本出しますので領収書を持ってお越し下さい」
と言うではないか!!

後日ワシがその店に行ったら、
御丁寧に新品のそのおもちゃドラムを出して来て、
その中からスティックだけを取り出してワシにくれた。

もちろんお金を払うと言っても受け取らない。
いや、システム上受け取ることが出来ないのだ。

形の上ではワシの買ったドラムのおもちゃにスティックが入ってなかったので他のドラムセットから取ってお渡ししたということになっている。

マニュアルが絶対優先のこの国で、
これはひょっとしたら「悪いこと」かも知れない。
でも「サービス」としては最高である。
ワシは金輪際子供のおもちゃはここでしか買わん!!

ありがとう店員さん、
ありがとうその上司の方、
そして結果的に迷惑をかけることとなった工場の方。

マニュアルを生かすも殺すも所詮は「人」なのだ。
あなた達の「サービス精神」は忘れません!!

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2010年2月11日

雑巾かっ!!

今さらだが、ワシの髪の毛のもじゃもじゃは天パーである。
天パーということは当然遺伝する。
おかげでうちは嫁を除く一家全員天パーである。

中でも一番下の子の天パーはひどい。

EatingDonuts.JPG

白い点々は別にアクセサリーをつけているわけではない。
今朝の末吉家の朝食はドーナッツ。
砂糖でまぶしたドーナッツを食っては髪の毛で手を拭く。

ある時はプリンをぐちゃっと手で潰して髪の毛で拭く。
髪の毛もじゃもじゃの上にバリバリである。

親からもらったもじゃもじゃ髪の毛・・・
・・・雑巾かっ!!!

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2010年2月 9日

予約のおっさんより(泣)

すみませーん!!
二井原実バースデーライブ満席になりました。

いや、実際のところ5人ほどオーバーしております。
もらったメールに「満席になりました」と断るのが悪くてどうしても送れなかったのよ・・・

すんません!!
もうほんまにこれ以上入れません。

二井原のためにこんなに集まってくれてありがとう御座います。
ほんまに心苦しいですが打ち止めにします。

50歳になってもヤツは相変わらずアホで、
そして素晴らしい歌を歌い続けるでしょう。

ラウドネスで、X.Y.Z.→Aで、そしてまたいろんなセッションで会いましょう。

ありがとう御座いました!!!

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予約受付

なんかここ最近ずーーーーーっとパソコンの前に座っている。

二井原ライブのためのブラスアレンジから始まって、
ちょうど2月27日のACEさんの予約受付があったりして、
大阪京都でも二井原R&Bライブやるというので譜面の間違いを修正したり、
またここに来て二井原実バースデーライブの受付が始まったので予約受付をしたり・・・

ACEさんの予約受付はまだいいのよ。
聖飢魔IIファン(信者と言うのか?)は非常にコアと言うか根強いと言うか、
ACEさんのブログで「何月何日何時に予約受付開始」と発表されると、
だいたい5分以内で全部売り切れる。

今回なんか2分である。
12時ちょうどにメール送るつもりで数分遅れたらもう席は取れないのだ。

ファンの気持ちを考えると
「もうちょっと詰めてでももっと入れてあげたい」
と打ち止めにするのを躊躇したりするが、
同じく非常にコアなACEファンでもあるうちの嫁が言うには、
「予約する方も、数分遅れたらもう取れないことを知っているので、
予約取れたお客さんが窮屈な思いをするよりはびしっと打ち止めにした方がええ」
ということらしい。

また次の予約の時に頑張ってもらうしかない・・・

はてさて昨日、ブラス譜面の整理をやりながら
予約の整理なんぞもやってる時に二井原がひょこっとうちにやって来た。

「3月12日バースデーライブやろか。
ファンキー空いてるか?」

あいにく私は原宿でエミさんのライブである。
「加藤くんでも誘ってみたら?喜んでやってくれると思うで」
と言うと本当に加藤くんと寺ちんと田川くんとりえぞうを呼んで
バンドライブ形式のバースデーライブにしてしまった。

「ほなよろしく!!」
と言われ、
じゃあファンクラブ優先予約はどうすんのかとバタバタやってるうちに、
何じゃかんじゃでファンクラブにメールでDMを打った途端にまたどどーっと予約が来た。
順番に整理してるうちに今度は遅れて二井原がブログにUPしたらまたどどーっと予約が来た。

平行して3月22日の木村充揮独演会の予約はずーっとコンスタントに続いている。
憂歌団のファンもこれが根強いのじゃよ・・・

ま、これはパソコンさえあればどこででも出来るのでいいか・・・

二井原バースデーライブ残席10席
木村充揮独演会残席30席

これを売り切ったらワシはもう当分予約受付はやらん!!!

Posted by ファンキー末吉 at:14:42 | 固定リンク

2010年2月 8日

二井原実R&Bナイト全終了!!

いやー凄かったなあ・・・
この男、50歳に手が届こうというのに衰えるどころかますますシャウトに凄みが増して来る。

あんだけ歌えたら気持ちええやろうなあと思うのだが、
本人もやっぱり気持ちよかったのかがんがんに飲み始めたので置いて帰った。

無事に帰れたのかなあと思いきや、
「いやー・・・楽しかったなあ・・・」
と言って朝方うちにやって来た。

味をしめてまた3月に何やら企画しているもようである。

何をやるんやろ・・・・

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2010年2月 7日

二井原実R&Bナイト終了!!

いやー楽しかった・・・というより凄かった。

二井原実というボーカリストはもちろんHR/HMボーカリストという認識が強いが、
ワシにとっては二井原はいつまでたっても出会った頃と同じ「R&Bボーカリスト」である。

昨日はその二井原の「ルーツ」をドラムを叩きながら思いっきり堪能させてもらった。

もともと「ロック」は「ブルース」からきているのである。
名だたる欧米のHR/HMボーカリストのルーツももちろん「ブルース」である。

日本のロックボーカリストでこれだけ歌える人はおらんでぇ・・・

・・・と思ったら昨日飛び入りしたジェイも凄かった。
こんな凄い人が日本にもまだまだおるんやなぁ・・・

兎にも角にも初日終了!!
今日の2日目も楽しみです。

今日はまだ残席ありますので見においで!!

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2010年2月 5日

工事大詰め!!

昨日6Fの店がだいだい出来上がった。

6F.JPG

ドラムやアンプを運び込んで音を出してみる。
見事なぐらい下と「同じ」店である。

ちなみに5Fはこんな感じ。

5F.JPG

まるでおんなしやん!!!

いやー上下まるで同じ店を作るんだと思いついた時には
「俺は天才か!!」
と思ったが、いざ成し遂げてみると
「天才通り越して大バカやな!!」
と思えるぐらい爽快である。

ちなみに上のライブは下のプロジェクターで見ることも出来る。

Projecter.JPG

いやー明日の二井原実R&Bナイトを皮切りに、面白いことが出来そうだ。
これも全て長崎からやって来てくれた大工のチー坊さんのおかげである。

Chiibou.JPG

感謝感謝!!
今日は6Fで工事終了プチ打ち上げ!!

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2010年2月 4日

譜面がぁ・・・間に合わん・・・

よく考えたら明後日はもう「二井原実R&Bナイト」ではないか!!

私生活は少々ずぼらな(?)二井原であるが、
ライブとなると結構あれこれ考える。
前回歌ったナンバーだけでなくあれも歌いたい、これも歌いたい・・・

また、そういう時だけ非常にマメに音源を送って来たりする。
普段は隣に住んでても会うことすらないのに・・・

ふと気づくとライブを明後日に控え、
新曲のスコアをまだ全然書いていないことに気づくワシ・・・

ひぇー!!!火鍋なんぞに労力を費やしてるヒマなんかないやないの!!!

おまけに今日は嫁を友人宅まで車で送って千葉の奥地(?)の方まで・・・
片道2時間半かかるのよ・・・

普段は嫁を降ろして近所の温泉で骨休めなんぞするのじゃが、
そんなことしてたら絶対に間に合わないので嫁の友人宅に上がり込んで譜面書き。

どうしてこんなことが出来るのか自分でもわからんが、
ワシは楽器なしでも譜面が書けるのよ。
だから基本的に譜面ソフトの入ったパソコンさえあれば、
いつでもどこでも仕事ができる。

ScoreWriting.jpg

またこのソフトが優秀なのよ。
移調楽器と言う、譜面に書く音と実際の音が違う楽器も、
まず実際の音で書いてから移調楽器として出力してくれる。

また、書いた譜面を音として出力してくれるので、
譜面の書き間違いがないかとかを自分で確認も出来る。

ただホーンの複雑な音の積みを考えたりすると、
どうしても楽器で音を確認したくなってしまうが、
そういう時はiPhoneに「Free Piano」というピアノみたいなアプリがあるのでそれで確認する。

iPhoneFreePiano.JPG


何と便利な世の中になったもんじゃ!!

だがあとは「やる気」の問題である。
宿題するぞと机に座った!!
机の掃除もした!!
鉛筆も削った!!
消しゴムも並べた!!
ノートも開いた!!
いや、まず宿題の進み具合を予定表に書こう!
勉強に集中するためにまず日記を書いてしまっておこう!!

とかやっとるうちに時間がなくなってしまうやないの!!

もともとブログなんか書いてる場合じゃないの!!
Twitterでつぶやいてる場合じゃないの!!

1曲大体2〜3時間、
手間取る曲ならば5時間。

とりあえずこの人んちで1曲仕上げて、
そのまま火鍋に直行して酒飲んで、
明日午前中に残りを仕上げて・・・

大所帯10人のバンドだと1曲で譜面が10〜20枚になってしまうので
200枚近くの譜面を印字するのに半日置いておかねばならんので・・・

・・・てなこと考えてる間に譜面書けぇー!!!!

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2010年2月 3日

新装オープンに向けて

Live Bar X.Y.Z.→Aが6Fに同じバーを建設し始めて半月が経過した。
5Fは10日間の突貫工事で作り上げたのでのんびりしてると言えばのんびりしてるが、
チー坊さんという長崎から来てもらった大工さんと、
Sくんというバイトとふたりだけでやってるんだから大変である。

昨日は上から管を通してLANケーブルやらカメラのケーブルやらを通す作業をした。

カメラのケーブルとは?・・・
実は5Fには昔から二井原の家にあったプロジェクターを置いてあるのじゃが、

なんとこれで6Fのライブを5Fで見れるように出来るのじゃ!!

現状で5Fは週末とかダブルブッキングの時だけ営業する予定だったが、
いっそのこと毎日「居酒屋」として営業してはどうか?という意見が出て、
それならばということでこの企画を思い立った。

つまり、
「店には行きたいがチャージを払うのはもったいない」
というシブチンや、
「酒は飲みたいがライブはうるさいからヤだ」
というワシのような人間が、
お通し代300円(ライブ放映時には6Fのミュージシャンにも還元)を払うだけでリーズナブルに酒を飲めるという、
まさに「酒飲みが考えた」コンセプトと言えよう。

また、大好評の「激辛火鍋食い放題1000円」も、
現状ではライブの日にオプションとしてやるよりも、
それ単独でやった方が客が集まるということもあり、
「6Fではライブ、5Fでは火鍋」という企画もやることが出来る。

実際火鍋食ってる人ってライブどころじゃなくなるのよね・・・

Hinabe.jpg

昨日ライブに来たえだちん
「明後日また火鍋に来ますから!!」
と言うので、
「ああ、岡崎トリオね」
と言うと、
「いや、火鍋に来るんです」
やて、

岡崎トリオ要らんやん!!!

岡崎トリオ、火鍋以下・・・(涙)・・・

そんな岡崎トリオのために今日も火鍋の買い出しに行くのじゃ・・・

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2010年2月 2日

10年若かったら行きたかったなあ・・・

知り合いのOさんからメールがあった。

「皆さんこんにちはー。
先日、マカオに行ってたんですが、
知人が現地でストリップ劇場の支配人(女性!)をしています。
で、現場スタッフを探しているそうで、
誰かやる気のある男の子知りませんかねー。
因みにこのストリップは、浅草のロック座の女の子達が、
一ヶ月交代かなんかで、出張してきてやっています。
ショー自体もロック座が作っているものです。
僕も下心満点で見てたんですが(笑)
奇麗で可愛いじゃんって感じで、あまり欲情しませんでした。。。
http://www.rockza.net/asakusa/
誰かいたら、ぜひ声かけてみてください。
ではー」

なんじゃこりゃー!!!
更にはその送り主からのメールが転送されている。

「こんばんは。ご無沙汰しております。
今は日本にいらっしゃるのでしょうか?
東京は今晩、雪とニュースにありましたが、マカオは只今20度です。
突然ですが、いま弊社で人材を探しております。
先日、ご覧になっていただいたグランドリスボアの劇場
(日本人によるストリップ)で舞台進行をする現場スタッフです。
仕事自体は誰でもできる簡単なもので、
ショー中に舞台袖で小道具を出し入れしたり、LEDを動かしたりです。
条件は、日本人で、できれば男性。
女性でもいいのですが、重いものを動かしたりしますので、それが可能な方。
中国語はもちろんできればいいですが、
できなくても勉強する気があれば、よいです。
勤務時間は夕方6:30頃からだいたい5-6時間程度。
月に3日くらいはもっと長くなります。
給与1万HK$スタートで、経験や中国語能力によって交渉可能です。
住居あり、2食付き、ビザサポートあります。
将来的にはやる気と能力があれば、劇場以外のプロジェクト
(マカオでのエンタメ関連)もおまかせしたいと思っております。
どなたかお知り合いで、
このような仕事に興味がある方はいらっしゃいませんでしょうか。
普通のオフィス仕事とは違うので、探すのもなかなか難しく、
日本から連れてきてもなかなかマカオ(中国)に馴染めず、
帰国してしまう人が多くて・・・。
ですので、すでに中国にいる日本人がいいのではないのかなあ、と思い、
Oさんはこのような業界のお知り合いも多いでしょうから、お聞きしてみました。
もちろん現在、日本在住の方でもけっこうですので(東京で面接します)、
現場仕事も可で、マカオで働いてみようという人がいらっしゃいましたら、
ご紹介いただけますと嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します」

ワシは中国語も喋れるしマカオでも住めるぞー!!!
香港で仕事も出来るし・・・

10年若ければなあ・・・

やりたい人いたらワシにメールくれ!
紹介してやるぞ!!

Posted by ファンキー末吉 at:23:01 | 固定リンク

唐辛子爆弾

試しにで出してみた揚げた唐辛子のスナックが人気で、
「帰りに持てるだけ買って来てくれ」
というのでトランクに入るだけ買って持って来た。

トランクは当然預けるのでいいが、
リュックにもぱんぱんに入っているのは手荷物である。
何か言われるかなと思ったが、
「何じゃこりゃ?」
と検査官が言っているのをすかさず
「唐辛子です」
と言ってことなきを得た。

ところがその後、搭乗口に向かおうとすると、
「あなたはダメです」
と手荷物検査場から出してもらえない。

どうしてかと聞くと、
「税関のハンコがないからだ」
と言うのだ。

「税関がハンコ押し忘れたのと俺が何の関係がある!!
すぐに通せ!!飛行機に乗り遅れるじゃろ!!」

中国語を喋ると性格が中国人になってしまうのでついキツく言ってしまう。
責任を全部相手に押し付けるのが「コツ」である。

しかし今回は聞く耳を持ってくれない。
有無を言わさず別室に連れて行かれてしまった。

見ればワシのトランクが転がっている。
考えるに、チェックイン手続きをして、
すぐにレントゲン検査をして、
問題がある場合にはすぐに番号を登録、
その荷物は別室に運ばれ、
それに連動した人間のボーディングパスには税関のハンコが押されないのだ。

前回飛行機に乗り遅れた時に、
どうしてワシの荷物が取り出されたのかもこのシステムによるのだろう。

「荷物を開けろ!」
と言うので
「カギなんかかけてないがな!
チェックしたかったら勝手に開けてチェックしてそんなことでワシを呼ぶな!!」
と更に高圧的に出る。

中国人相手に弱気に出た者が「負け」なのだ。

荷物を開けた途端、そこにいる人は絶句!!

TougarashiBakudan.JPG

そうかぁ・・・こりゃレントゲンで見たら
「砲弾状のケースの中に金属ではないうにうにしたものがたくさん詰まっている」
としか見えないか・・・

さしずめプラスチック爆弾を満載したトランク・・・

雰囲気を察したワシはいきなり態度を変えて満面の笑顔で
「唐辛子でーす!!」
しかし検査官は全員「?」という顔で呆然としている。
どうしてこんなにたくさん唐辛子を持ち出す必要があるのか・・・

「唐辛子大好きなんですぅ!!じゃっ!!」

逃げるように飛行機に搭乗して日本に帰った。
日本の税関で調べられなかっただけラッキーである。

Posted by ファンキー末吉 at:11:24 | 固定リンク

2010年2月 1日

「集金」というお仕事(?)

ワシはどうも人より「偶然」が多いと見える。
サンフランシスコの交差点で日本から旅行に来ている知り合いと偶然すれ違ったり、
飛行機で知り合いに会うなんざしょっちゅうである。

今回はまた、行きの飛行機でLAで知り合った日本人と一緒になった。
奥さんと北京に旅行に行くところらしい。

そして座席に着いたら今度は隣にソン・ルイという日本に住む中国人ギタリストが座っていた。
前回一緒にバックバンドの仕事をしたミュージシャン仲間である。

聞けば今回も曲世聡の仕事だというので、
そう言えば前回のギャラをまだもらってないので見に行くことにしたのだ。

いわゆる「集金」である。

仕事内容はまたバックバンドというが、
行ってみると音楽賞の受賞イベントで、
生バンドの出演は2曲のみ。
しかも夕べのゲネプロは朝4時までやっていたというのだから、
今回の仕事はワシでなくってよかったと胸を撫で下ろす。

KayouShow.JPG

いわゆる「歌謡ショー」のステージは、
ワシひとりで見るにはあまりに退屈だった。

そう言えばワシはあんましコンサートを見に行くことがない。
コンサートは「見に行く」ものではなく「出演しに行く」ものだったのじゃ・・・

しかもこれはもう既に「コンサート」ではない。
有名歌手、女優等をしこたま呼んで、
授賞式の公開録画を金を取って体育館クラスでやっているだけのもんである。

授賞式ももちろん見に行ったことはない。
「出演する」か、もしくは「受賞しに」行くだけである。

数年前は受賞すると思ってなかったのでジャージとか汚い格好で行ったら、
参加したロックオムニバスが最優秀ロックアルバムを受賞し、
プロデューサーだけではなく参加者みんな壇上に上がれと言われ、
みんな正装してるのにあまりに恥ずかしいのでこそこそ逃げ帰った記憶がある。

それにしても受賞イベントはつまらない。
昔はもっと知り合いがいっぱいノミネートされてたり、
自分がレコーディングした曲が受賞したりしてたものじゃが、
ワシらが参加しなくなったから受賞する音楽がつまらなくなったのか、
はたまた単に時代が変わったか・・・

そんなことを考えながら待てども待てどもバンドが出て来ない。
もう飽きてしまって早く帰りたいのじゃが、
帰ってしまってはまたギャラをもらいそびれてしまうので我慢して見る。

「先にギャラくれよ」と言ってもみたのじゃが、
「仕事終わって一緒にメシ食おうよ、その時に渡すよ」
と言われたら待つしかない。

ほんま中国って何でもかんでもメシ食わねばならないので大変である。

やっと授賞式が終わったが、
ヤツらは機材片付けがあるので、
「どこメシ行くの?先に行っとくよ」
と言って先に会場を出た。

思えば今回はまだ一度も北京料理を食ってない。
これが今回最後の食事になるので是非北京料理を食いたかったのじゃが、
指定されたレストランは何と香港レストランだった。

ちょっと残念じゃが中華は中華なので、
腹がへってたまらないので先にいっぱい頼んでやけ食いした。

GuangDongCai.JPG

当然ながらみんなが集まった頃には満腹である。
おまけに車で来ているので酒も飲めない。

ながーいながーい酒盛りに付き合ってやっとギャラがもらえた。

ShuukinNoOshigoto.JPG

ごっつい札束をもらってむっちゃ稼いだように見えるが、
実は最高額紙幣が100元(1500円ぐらい)なので、
日本円にすると何ぼにもならんのよーん。

でもまあ、遊んでるみたいなもんやからええか・・・

Posted by ファンキー末吉 at:03:29 | 固定リンク