ひとりドラムの軌跡

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X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
おまけComplete」
としてCD化しました。
OmakeCompleteJacket.jpeg 爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。
「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!!
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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2009年11月30日

「Paul Jackson vs 菊田俊介」無事終了!!

いやー楽しかった・・・

最後には菊田俊介バンドのポールも入って大セッション大会。
仮谷くんとポールのベースバトルも見れて最高だった。

PaulJacksonAndAll.JPG

菊田さんの次の来日を待って、
またこのメンツで今度はLive Bar X.Y.Z.→Aでやりたいと思う。

菊田さんやポールやマーティーブレイシーのコメントをUPしました。
店のHPで見ることが出来ます。

Posted by ファンキー末吉 at:14:25 | 固定リンク

2009年11月29日

リズム考

今日のライブは非常に楽しかった。
シカゴから来日の菊田さんももちろん凄かったが、
マーティーブレイシーとポールジャクソンのリズムセクションがもの凄かった。

マーティーは私のアイドルドラマーのひとりだし、
ポールジャクソンも私のアイドルベースのひとりだが、
このふたりがリズムセクションを組むことによっていろいろ考えさせられるものがあった。

まずこのポールジャクソンという人が(リズム的に)変態である!!

弾くフレーズ弾くフレーズ裏のビートばかりである。
ほとんどが16分の裏の音符で、
表に来ている音符の方が少ないぐらいである。

これを弾きながら歌を歌えるんだからもの凄い!!

それに合わせてリズムを組み立てるんだから
必然的にマーティーのフレーズも裏打ちが多くなる。
完璧なファンクドラマーである。

しかしこのふたり・・・何といったらいいか・・・
決して「きちっと」していない。

日本人だとカクカクに正しい位置で全拍置いてゆくのだが、
このふたりはどちらかと言うと・・・ユルいのである。

例えばある曲だとベースがラテンのモントゥーノのようにバッキングをしながらそれに乗せてドラムソロを叩く。
当然ながらそのバッキングは16分の裏打ちばかりである。

ところがマーティーがそれに乗せて3連のフレーズを叩くとする。
3連と16分は頭拍以外は同時に鳴らないわけだから、
裏打ちのフレーズを弾いているポールと3連を叩いているマーティーとは、
音符的には全部「ズレている」ということになる。

ところがこれがズレてても気持ちが悪いどころか、
グルーブが同じなので非常に気持ちよく聞ける。

つまり彼らは「音符」を共有しているわけではなく「グルーブ」を共有しているのだ。

マーティーが叩くドラムソロ、
まあ手数を入れるよりもビートを刻むのだが、
それがまた非常に気持ちがいい。

中国語で「有感覚(ヨウガンジュエ)」
日本語で言うと・・・「フィーリングがある?」・・・

いや違う。一番適切な日本語は「粋」なのである。

ファンクは言わば黒人の「民謡」みたいなものである。
それをワシはドラムを始めた頃から「勉強」して来た。
黒人になろうとして「ファンキー末吉」と名乗った。

でも彼らは普通にそれをやっている。
「血」にそれがあるのである。

「黒人にはなれない」と悟って今度は「中国人になる」と言って今がある。
でも中国人になれないことはもうわかっている。
菊田さんが本場シカゴでブルースギタリストとして認められているように、
ワシも中国でドラマーとして認められている。

それでいい。
ワシらがやっているのは「イエローブルース」なのである。

明日もライブがあるのに今日はポールとマーティーと飲んだ。
なんか素敵な夜だった。
明日もきっと素晴らしいライブが出来るに違いない。

Posted by ファンキー末吉 at:02:39 | 固定リンク

2009年11月28日

今日から菊田俊介2Days

シカゴから来日した菊田俊介さん。
本場アメリカで本場ブルースギタリストとして活躍してるなんて凄い!!

昨日はうちでリハーサルして、
日本のソウルフード「ホルモン」を一緒に食いに行き、
に乱入してセッションをし、
最後には隣の仮谷家のこたつで一緒にビールを飲んだ。

もう八王子は完璧である!!(笑)

今日は福生チキンシャック
ポールジャクソンマーティーブレイシーなど憧れのミュージシャン達も一緒である。
楽しみである。

詳細はこちら

Posted by ファンキー末吉 at:12:47 | 固定リンク

2009年11月27日

凄いシステム

の配信システムが実はいろんなことが出来るということを発見した。
なんとライブ配信をしていない時は別の映像をUP出来るのだ。

朝早くから二井原をたたき起こしてコメントを撮ってみたらこれがちょっと面白そうなので、
自分も撮ってUPした。
現状では二井原のコメントを見終わらねば次のビデオを見ることができないが、
それもまた面白い。
毎日出演者にコメントを頂いて、
それを見るためにみんな二井原のコメントを何回も見るのか・・・。

今日からいろんな人にコメントをもらうのじゃ!!

Posted by ファンキー末吉 at:17:45 | 固定リンク

2009年11月26日

激辛鍋は二度辛い

昨日激辛鍋パーティーに参加して頂いた皆様、
今朝はさぞかしトイレでまた「辛い」思いをなさったことと思います。

Gekikaranabe.jpg

江川ほーじん曰く、
「辛いっつうのはなぁ。旨味じゃないんや、痛みなんや!」
つまり痛いから脳がその痛みを和らげるために脳内麻薬を出す。
だから気持ちがよくなる。

一口めの肉で「辛っ!!」と叫んでいた人が、
結局最後にはそのスープを全て吸い取った春雨を平気で食べるようになるのはこのためです。

5kgあった肉は完食!
火鍋のタレもほぼ使い切ったので、また中国から持ち帰ってやりましょう!!

予定では12月29日の今年最終営業日。
問題は鍋奉行をしながらドラムが叩けるか、である。

決定次第HPで告知致します。
お楽しみに!!

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2009年11月25日

激辛四川鍋の買い出し

本日は自分のスケジュールに「激辛鍋」と入れてある。
ライブの時は朝から譜面の整理したり夜のライブの準備をするのじゃが、
今日の「仕事」は「鍋奉行」なので朝から買い出しに行く。

「肉だったらジョイフル本田が安いよ」と嫁。
まったくもって主婦は偉大である。
1円でも安いものを求めて帆走する職業である。

まず車を飛ばして北に向かい、五日市街道に出て福生まで行く。
横田基地を右手に見ながら最北端まで上り、
基地に沿いながらUターン。
しばらく走るとジョイフル本田はそこにある。
巨大なホームセンターである。

またそこの生鮮館の肉が安い!!!
5kgも買えば事足るかと大量購入!!

「春雨とか胡麻油とかは緑の業務スーパーが安いよ」と嫁。
まったくもって主婦は偉大である。
来た道を引き返してまた五日市街道に戻り、
看板も何もない路地を右折したところに「緑の業務スーパー」があった。

またここの食材が安い!!
春雨はタダ同然の安さである。
こんにゃくと豆腐も安かったので大量購入!!

「旬の野菜だったら道の駅が安いよ」と嫁。
まったくもって頭が下がる思いである。
途中で家に寄って飯を食ってから「道の駅」に行く。
東京都内にひとつだけあるという人気の道の駅である。

またここの野菜が安い!!
白菜ときのこ類を大量購入!!

走行距離30kmを超える買い出しの旅、
これでめでたく終了したので道の駅のカフェで嫁とコーヒーブレイク。

「たくさん買ったねえ、何人ぐらい来るの?」と嫁。
「10人か、まあ来ても20人ぐらいとちゃうん」とワシ。
「まあ余ったらうちと仮谷家で買い戻したらええもんね」と嫁。

帰路につく。
うちの冷蔵庫では入り切らないので仮谷家に持ってゆく。
莫大な食材を見ても「足りるかなあ」と首を傾げる仮谷くん。

「もっと来るんじゃないですか?
先日の田川レコ発記念ライブの半券を持って来たらチャージタダにするって言ってましたし・・・」

ひぇー・・・足りんかったらまたこの道のりを買い出しすんの・・・

とりあえず今日は鍋開始時からネット中継するんで頼むからそんなに来んといて!!(鍋奉行)

Posted by ファンキー末吉 at:13:20 | 固定リンク

2009年11月24日

凄いぞ!えだちん!!

前回3万円もする森伊蔵を入れたえだちん
先日のX.Y.Z.→Aのライブで上海からやって来てたうちのオーナーに直談判。

「森伊蔵の一升瓶はないのか?!!」

オーナーは言った。
「よし、火曜日に末吉さんのライブで末吉さんとジャンケンして
勝ったら4万円、負けたら5万円!!」

万札を5枚握り締めてステージに上がって来たえだちん、
見事ジャンケンで勝って4万円で一升瓶ゲットし、
更には浮いた1万円でみんなにビールを振る舞うという暴挙!!!

EdachinMoriizou2.JPG


えだちん!!You Are The MAN!!!

明日は田川ヒロアキ打ち上げ火鍋会でこの森伊蔵をみんなに振る舞うかも知れない・・・
1000円でファンキー末吉が本場四川省から持ち帰った激辛鍋食い放題!!

Posted by ファンキー末吉 at:21:12 | 固定リンク

江川ほーじん石井完治セッション

昨日は一日ゆっくり静養し、今日はでライブである。

先日X.Y.Z.→Aのライブでふたりを紹介し、
何かセッションをしたいと言うので今日のライブをセッティングした。
もちろんワシもタイコを叩く。

途中何度か完治さんから
「ほーじんさん・・・連絡が取れないんですよぉ・・・」
と泣きが入るが、
ヤツは時々携帯を持たずにふらりと旅に出たりするので仕方がないのじゃ。
「明日は3時入りやてよ」
とSMSメールを入れると、
「今完治さんと電話で話したよ。明日はおとなしく弾くよ」
と返事が来たので、
「そりゃいかんやろ、あんたは弾けてなんぼやろ」
と返事しておいた。

はてさてどんなライブになることやら・・・

前回の爆風銃トリビュートに本家爆風銃のメンバーが飛び入りして行われたセッションがYou-TubeにUPされていた。
せめてこのぐらいの弾け方はしてもらいたいもんじゃ。

Posted by ファンキー末吉 at:08:39 | 固定リンク

2009年11月23日

ホルモンミーティング

昨日のライブは凄かった・・・
もう「精根尽き果てる」とはこのことで、
ファンクラブ会でも立ってる力が残ってなくてずーっと座ってたぐらいである。

しかし酒を飲むと元気になるから不思議である。

ファンクラブ会の最後の方では元気いっぱい。
ファンが帰った後でも4人で熾烈なミーティング(?)が始まる。
来年から20周年に向けての活動方針である。

だいたいX.Y.Z.→Aはこうやって酒の上で物事が決まってゆくから怖い!!
100本ツアーしかり、全都道府県ツアーしかり。

和佐田はあきれて先に帰り、
帰る方向が同じである橘高二井原末吉は車の中でも熾烈なミーティング(?)を続けている。
ファンキー村に着く寸前に、
「これはちゃんと話し合う必要があるじゃろう」
ということになり、Uターンして八王子市内のホルモン屋に行く。

ホルモン屋でまた熾烈なミーティング(?)である。
来年のもの凄い企画が酒の勢いで決まってしまった。
二井原はそのまま酔い潰れてしまい、
橘高とふたりでその企画を実現すべく、朝まで熾烈なミーティング(?)を続ける。

家に帰って嫁に言われた。

「パパ・・・臭い・・・」

Posted by ファンキー末吉 at:11:21 | 固定リンク

2009年11月22日

今日はX.Y.Z.→A10周年記念ライブ

電話帳データを引っ張り出していろんな人に招待メールを出した。
懐かしい人からいっぱいメールが来た。
20年以上会ってない人も見に来てくれるそうだ。

「50歳年齢最高速最大音量のドラムを叩く!!」と宣言した。

別に今日が集大成でも何でもない。
10年やって来ていつものライブをやるだけのことである。
こんなことを10年やってきた、それだけなのである。

今日が終わったらファンクラブ会でしこたま酒を飲んで、
そして20年目に向けてまた同じようにライブをやる。

更にあと10年これをやってたとしたら、
名実共に60歳年齢最高速最高音量のドラマーとなるだろう。

力の限り叩かせて頂きたい。

Posted by ファンキー末吉 at:10:40 | 固定リンク

これいしFunkyに太田くん乱入

田川くんのライブに送り込んだ和佐田はどうだっただろう、
ライブは盛り上がっただろうか・・・
そんなことばかりを考えながら(MCで言いながら)ライブは進行したが、
田川ライブを終えてこちらにかけつけてくれたファンの人から
「とってもよかったです」
と報告を受けて胸を撫で下ろす今日であった。

人のことは言えない。
明日はX.Y.Z.→A10周年記念のライブである。
太田くんも明日見に来てくれるとメールをもらったので、
「ほなついでに今日のライブも見に来たらぁ、是方さん紹介するでぇ」
と返信したら本当に来てくれた。

せっかくだから1曲叩いてもらう。

KoreIshiFunkyOhta.JPG

1月23日このメンバーでライブが決まった。
名付けて「これいし太田セッション(そのままやないかい!!)」

アホ話で酒を飲んでたら逆にみんなに「早う帰れ」と言われた。
明日は大事な日なんでしょ、と・・・

そう・・・今は子供の時の遠足の前の日みたいな心境で、
ちょっと酒を飲みたいのよね・・・。
でも飲み過ぎたらしんどいこともわかってるからもう寝るもんね。

Posted by ファンキー末吉 at:00:57 | 固定リンク

2009年11月20日

明日「田川ヒロアキ」レコ発記念ライブ

いやー、田川くんの映像を最初に二井原に見せられたのは成田空港でした。

確か、ワシは北京からの帰り、
二井原は5枚目のアルバム「Wings」のTDのためにアメリカへ。
北京からの最終データを成田で二井原に渡した後、
「ファンキー、時間あるか?」
と言ってパソコンでこの映像を見せたのだ。

ショックのあまり身体が固まった。

何と言っていいのか・・・「人間って凄い!!」みたいな感覚か・・・
それは彼が盲目だからというだけではない。
音楽という世界をワシも走り続けて来て、
気がついたら全然知らない人がいきなり自分より前を走っていた・・・
そんな感じなのであろうか・・・

「ファンキーに頼もうと思ってた俺のソロアルバムなあ・・・
この人に頼んでみようと思うんや・・・」

はっと我に返ってワシは言った。
「そうしぃ、そうしぃ!彼はもっと世に出るべきや」

それから一週間ワシは寝込んでしまった。
うなされると言うか、
「自分は今まで何をやって来たんだろう・・・」
そんな感じである。

そして今、彼は八王子に引っ越して来て我らがファミリーとなっている。

そんな彼がついに初のソロアルバムを発売。
明日はそのレコ発記念ライブを行う。

ワシはでライブなので行けないが、
見に行ける人はこっちを放っといても是非見に行って欲しい!!(笑)

会場:  東京目黒「鹿鳴館」
日程:  2009年11月21日(土) 17時開場-17時30分開演
出演:  Dr.長谷川浩二、Ba.和佐田達彦、Key.半田すなお、
     ゲストVO.田中雅之、and more...

Yahooにニュースが載っていた。
JASRACと喧嘩したとニュースに載るより全然凄いことではないか!!(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:21:44 | 固定リンク

昨日(11/19)Live Bar X.Y.Z.→Aのライブ配信を見て.......

朝起きたらこんなメールが入っていたのでびっくりした。
この場を借りてResしたいと思います。

> 末吉さんはROCKよりJAZZのほうが良い感じで叩いてるって思うのは、私だけでしょうか?

あなただけだと思います(笑)

> 突然失礼な事を申し上げて、すみません。
> いやぁ、ライブ配信ででも すごい!!と思ったくらいですので、
> その場にいたら感動しただろうなぁ~。

その場にいた人・・・少なかったし・・・(涙)

> 今夜 上京して、新大久保のコリアタウンで飲んだくれる予定ですので、
> 1日前倒して東京行って、八王子で生で見たかったぁ~。
>
> で、末吉さんはJAZZのCDは出していらっしゃらないのでしょうか?

五星旗というバンドで数枚出したが、どちらかと言うとヒュージョンかな・・・
二胡奏者が行方知れずのため活動してません。

> そういえば、今から20年以上前、YAMAHAの名古屋店で私はバイトをしていたんですが、
> 末吉さんが伊藤銀次さんとかとYAMAHAにライブにいらした事がありました。
>

小川銀次じゃないかな?

> ライブが終った後、控え室で末吉さんが”バービー缶(懐かしい!!)買ってきて!”と、
> 申しつけられましたので、

懐かしいなあ、その頃爆風は4人とも酒が飲めなかったのよ。
今では信じられん話やけどな。
ワシはもちろんのこと中野は今では飲むけどな、
河合は相変わらずあんまし強くないしほーじんは今だに飲めん。

> 買って参ったあと、その場にいらしたELLの茂さんに
> ”末吉さんってお酒飲めないんですか?”と尋ねたところ、
> 茂さんが”これから豊橋の彼女のところに行くだろうから、飲まないんじゃないの?”と
> おっしゃったんです。

おいおい!!(汗)・・・そんな記憶は御座いません!!

> 末吉さんのお陰で当時二十歳前の私のボキャブラリーに”現地妻”と言う言葉が
> 追加されました。はははは。
>

・・・(汗)・・・そんな言葉は覚える必要ありません!!!

> 話は変わりまして、テグのユニバーシアードで友達のバンドが出るので見に行ったらXYZ→Aが登場して、
> ビックリしました。

韓国のあのロックイベント見た?!!
BowWowと一緒に出たやつな。
そりゃ凄いなあ。

> 当時私は韓国に住んでおり、日本を離れている間にこんなすごいバンドが結成されていたなんて...と思い
> ソウルに帰ってすぐXYZ→AのCDを入手すべく、ソウル中のCDショップを
> 探しまくって結局無くて、疲れと悔しさで家に帰ってO.B.ラガーをしこたま飲んだのが
> 昨日の事のように思い出されます。

そりゃ韓国では売ってないやろ・・・(涙)

>(CDはその後日本で購入。)

そりゃよかった。


> なんだかダラダラととりとめのないメールで失礼いたしました。
> 近いうちに必ず末吉さんのJAZZを聴きに行くつもりです。
> 最後になりましたが、これからますます寒くなりますので、ご家族ともどもご自愛くださいませ。
>

ご丁寧にどうも。
人知れずJazzもやっとるんで覗いてみて下さい。

ほな!!

Posted by ファンキー末吉 at:14:18 | 固定リンク

2009年11月19日

いやーJAZZはええなあ・・・

時々たまらなくJAZZが叩きたくなる。
今では自分の中では「肉」と「野菜」みたいになっとる。
肉だけ食いすぎても野菜が食いたくなるし、
野菜だけ食ってても肉が食いたくなる。
(サンプラザ中野くんのような完全ベジタリアンは除く)
しかしいきなり来てやりたい音楽を初対面でやれるのはJAZZだけである。

ドラムのいのやん以外はみんな初対面であるにもかかわらず、
JAZZを愛する気持ちだけでひとつになれるのだ。
地元のアマチュアミュージシャンも集まって来て大ジャムセッション大会。
しかしワシはもう酔い潰れて叩ける状況ではなかったのじゃ。

Posted by ファンキー末吉 at:22:23 | 固定リンク

Webカメラ見たら

いのやんがご機嫌なセッションやってるからちと今から行ってドラム叩いて来るわ。
2部はジャムセッションらしいし・・・

Posted by ファンキー末吉 at:20:42 | 固定リンク

とあるファンから

メールで「最近ブログが見にくくなった」とメールが来た。
どうも「Pさんの話」を読みたいのだが、
最近ブログの投稿が頻繁になって数が多くなったので探せないと言うのだ。

ブログを立ち上げてくれたウィズダムさんが現在新しいシステムを構築してくれてるが、
とりあえず「Pさんの話」のカテゴリーを作ったのでそれを見て下さい。

まあそれはいい!!
また彼女(だと思うが)は是非今月24日に江川ほーじん&石井完治セッションを見に来たいので予約が出来ないかと
二井原実オーティスレディングトリビュートライブの予約フォームからメールが来た。

ありがたい話なのじゃが、あいにくのシステム上、限定ライブ以外の予約は出来ないんですよぉ・・・
と返信を送ったら拒否された・・・
どうもパソコンからのメールを拒否するように設定されているらしい。

その他の連絡先もないしどうすりゃええのん?・・・

というわけでこの場をお借りしてお答え致します。
いくらまた久しぶりに江川ほーじんと私が一緒にやるからと言って、
恭司さんもいないことだし前回のような修羅場にはなりませんから!!(きっぱり)
ご心配なら開店時間は6時半なので早めにお越し下さい。

また、毎月のほーじんのライブにお越し下さってるようなのでお分かりだと思いますが、
何とかと煙は高いところが好きだと申しますので、

BopGunTributeBassSolo.JPG

くれぐれもカウンターの角の席にはお座りになられませんように。
飲みかけの酒はひっくり返され、食べかけの料理は全て靴底に吸収されてしまうことと思います。

ヤツももうすぐ50歳になる身では御座いますが、
頭の中は恐らく最初にベースを弾き始めた頃と変わってないと思いますのでお許し下さい。

では火曜日にお越しをお待ちしております。

Posted by ファンキー末吉 at:16:09 | 固定リンク

2009年11月18日

退院祝い

隣人である仮谷家の主婦であり、
の一切を任されている店長であるあ~ちゃんが、
無事出産を終えて退院して来た。

退院祝いとして仮谷家を招待して独楽寿司へ・・・
前回スタンプをもらっているので総会計が30%オフになると言うから、
こりゃ大人数で行かないと損であるってなもんである。

自分が飲むためにいつも運転手で使う仮谷くんにも今日は飲んでもらい、
ワシは飲まずに運転手である。

出産という大仕事を終えたあ~ちゃんにももちろん飲んでもらう。
ワシはあ~ちゃんが仮谷くんと知り合う前から飲み友達で、
巷の友人達の間では一番の酒豪だったあ~ちゃんもさすがに妊娠中は酒を飲むわけにはいかない。
せめて今日ぐらいは飲んで下さい。

それにしても女性は偉大である。
出産の痛さというのは男性が経験したら狂い死にするほど痛いらしい。
痛みに強く出来ているというのもあるだろうが、
一説には忘れる能力が強いというのもあると言う。

とある知り合いの奥さんの話・・・

結婚して幸せで「子供が欲しいね」ということで妊娠し、
そしたらつわりが非常にキツくて数ヶ月苦しみ、
それを越したら幸福感で忘れてしまい、
今度は陣痛が来て「こんな辛いことはない」と思うぐらい苦しんで、
生まれたらそれを全部忘れてしまい、
「幸せだねえ、もうひとり欲しいねえ」でめでたくまた妊娠し、
またキツいつわりが来た時に
「あ、これがあったんだ・・・」
とまたひとしきり苦しみ、それを過ぎるとまた忘れてしまい、
ああ幸せだなあ・・・と思ってたら陣痛が来て、
「あ、これがあったんだ・・・」
とまたひとしきり苦しみ、そして生んだ後はそれをまた忘れている・・・

あーちゃん、偉大な君に寿司食いねえ!酒飲みねえ!

TaiinOmedetou.JPG

お勘定の時に店員が数えるのをイヤになっていたが、
ちなみにこの皿のほとんどは末吉家で食ったものである。

Posted by ファンキー末吉 at:19:38 | 固定リンク

2009年11月17日

Live中継再開!!

が開店した時にはしょっちゅうライブ中継をしてたのじゃが、
そのシステムというのがそれはそれはお粗末なモンで、
数人がアクセスするともうパンクするというもの。

そこで今回週刊アスキーの力を借りて新しいシステムを構築してみた。
これがまた非常にいいシステムなので今日からちょくちょく配信してみたい。
開演時間になって店のHPにアクセスしたら、
配信している日はこのサイトで見られます。
(毎日配信してるとは限りません。今日はとりあえず配信してます)

しかしこれもひょっとしたらまたJASRACともめるかも知れんなあ・・・
何か他のシステムではJASRACと包括契約してると言うが、
とりあえずこのシステムは外国のシステムなのでどうもそれはないらしいからのう・・・

まあ別に喧嘩売ってるわけではないのだが、ワシは考えた!!
あれからまだJASRACの方たちは訪ねて来てないが、
今度またいらした時はにお連れして、
その話を一部始終ライブ中継して皆様にも聞いて頂こうではないか!!

うーむ・・・このライブ配信・・・結構使えるかも知れない・・・

Posted by ファンキー末吉 at:19:08 | 固定リンク

X.Y.Z.→A80秒CM

いやー朝から二井原叩き起こしてCM作りましたがな。

Nack5をよく聞いているという橘高の話によると、
80秒CMというのはまるで番組内でDJが曲を紹介してるように聞こえるというので、
じゃあ「Succesion(こちらで試聴出来ます)」だけを使って
曲をちゃんと聞かせるように作ればいいのかなと思ってやっていたのじゃが、
二井原が「いやアメリカのCMはもっといっぱい曲が入っとるぞ」と言い出したので、
よっしゃそのバージョンも作ろう!!とばかり2バージョン作ってしまった。

どっちがええかわからんのでファンのみなさんの意見を請う!!

こちらは1曲だけを使ったバージョン
こちらは無理矢理3曲ねじこんだバージョン

どっちがええやろか・・・ここに書き込んでちょ。

Posted by ファンキー末吉 at:14:13 | 固定リンク

2009年11月16日

時の人・・・

mixiはやってないのでようわからんが、
エンターテイメントNewsで1位だったとか、
そのコメント?数が1位だったとか、
なんかあのJASRACネタが一人歩きして、
勝手にワシを時の人に押し上げてるようである。
久しぶりにブログのアクセス数を見てみると・・・

6万ヒット?・・・

ウソやろ・・・この数字・・・
北朝鮮プロジェクトの時でさえこんな数字はなかったぞ・・・

まあいい、ワシのアホな話を見てもらって、
X.Y.Z.→Aの新譜が少しでも売れればそれでいいのよ・・・
二井原のブログによれば売れ行き好調らしい)


大阪のライブも盛況のうちに幕を閉じ、
ホルモン教の教祖、ホルモン大王としてはそのまま開場近くのホルモン屋に飛び込む。

和佐田が芸人さんを連れて来る。

GariGariGarikuson.JPG

お笑いには疎いワシは存じ上げなかったが「ガリガリガリクソン」という芸人さんらしい。
娘にメールしたら狂喜乱舞してたので有名な人なのであろう。

「いやーmixiのニュースで見ましてね、
是非お会いしたいということで和佐田さんにお願いしたんですよ。
たった一人で巨大組織に立ち向かう姿、
感動以外の何ものでもありません!!!」

ひえ〜〜!!!

そんなんじゃないんですぅ〜!!
頼むから話を大きくしないで下さいぃ〜!!
私はね、たかだか払えと言われている2〜3万円の金のためだけに文句を言ってるだけで、
別に全著作権者を背負って大きな戦いをやってるわけじゃないんですぅ〜!!

「え?そうなんですか?じゃあその3万円僕が払いますから頼むから戦って下さい」
芸人さん金持ちなんですねえ・・・
「いや、昨日パチンコで勝ったんです」

いやー・・おもろいなあ・・・芸人さんと飲むのって・・・


Posted by ファンキー末吉 at:08:34 | 固定リンク

2009年11月15日

ひえ~~

新幹線で二日酔いと戦ってたら、
知ってる人から知らない人からやたらメールが入る。
何事かと思ったら何と!!
ワシのブログのJASRACネタがネットニュースで取り上げられとるらしい。

ヒエ~~
どんどん話が大きくなっていっとるやないの~~

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末吉さんの日記が日刊サイゾーというネットニュースで取り上げられてます。
今現在、mixiニュースのTOPにも表示されており、
250人以上の人、99.99%がファンキー頑張れ!と日記に書いており、
今もどんどんその人数が増えていってます。

日刊サイゾー 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
http://www.cyzo.com/2009/11/post_3188.html

mixi
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1021161&media_id=53

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二日酔いで大阪へ

いやー昨夜は飲んだ!!

爆風銃(バップガン)のトリビュートバンドだと言うので、
客なんか来んだろうとタカをくくって見に行ったらこれが大盛況。
かんじさんやほーじんや、
スティーブ衛藤までやって来て最後には大セッション大会。

BopGunTribute.JPG

BopGunTributeSteave.JPG

BopGunTributeBassSolo.JPG

いやー昔の仲間と久しぶりに音を出すのは楽しいねえ。
マーシーに感謝感謝。

ちなみにこのマーシーはアースシェイカーのマーシーではない。
元爆風銃のローディーでその後クイーンのコピーバンドなどをやってたマーシーである。

彼がメンバーを全てワシにゆかりのある人間を集めてくれたからたまらない!!
グッバイの衛藤浩一なんて十数年ぶりである。
一緒にしこたま飲んだことは言うまでもない。
記憶は定かでないが、朝起きたらうちのスタジオで一緒に寝てた。

二井原が迎えに来て、そのまま衛藤を置いたまま大阪へと旅立った。

二日酔いと言うよりまだ酔っている。
これでドラムが叩けるのか?!!

新幹線でひと寝入りして頑張りましょう!!

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2009年11月14日

嫁とAnvilとマイケルジャクソン

先日嫁がマイケルジャクソンの映画「This Is It」を見て感激して帰って来た。

「パパ、マイケルは凄いんよ。
例えばパパがスラッシュ禅問答叩く時、
自分の限界を超えるためにアドレナリン出したり、
そんなことをあの人はリハーサルから毎日やっとんよ」

わかったよーなわからんよーな・・・

「あれだけ才能に恵まれてスタッフにも恵まれて、
それでもあの人は毎日毎日さらに自分を超えようとしとるんよ」

それはわかりそーな・・・

「なんかな、あれ見たらな、
マイケルは何でマイケルで、
Anvilは何でAnvilなんかようわかった気がするわ」

やっぱよーわからんよーな・・・

「まあいっぺん見とき」
と言うので今日見に行って来ました、イオンマイカルシアター!!
さすがマイケル、Anvilのような単館上映とはわけが違う。

まあ感想はと言うともちろん素晴らしい映画なのじゃが、
二井原がAnvilを「身につまされる」と言うのと同じように、
ワシはこの映画をつい自分の「仕事」とオーバーラップして見てしまった。
Anvilはワシらの「バンド生活」を、そしてこの映画はワシの裏方の仕事をオーバーラップしてしまったのだ。

きっと開演前の「映画泥棒は犯罪です」という広告を見てしまった瞬間に、
「ああ中国ではもうきっと海賊版で字幕も入ってみんな見てしまってるんやろうなあ」
と思ってしまったのでもうイケナイ。

ファンキー村の子供達は仮面ライダーを見て帰った途端に
全員仮面ライダーになりきってバトルが始まるのと同じように、
ワシはいつもの中国のいろんな仕事を思い出して、
逆にマイケルの裏方になり切ってしまったのだ。

ところが一瞬こう考えてしまったのがイケナイ。
「12月にバックをやる新人歌手もきっとこの映画を見てるだろう。
これを見て自分も同じようにやるぞと考えてしまってたらどうしよう・・・」

子供が仮面ライダーになり切るぐらいである。
歌手がマイケルになり切ってしまったって不思議ではない。

そう言えば大歌手でもないのに「リハを10日間やる」とか言い出したり、
今回の仕事には何故かちょっと不吉な予感があったのじゃ・・・

だいたいマイケルはバンドからダンサー、
スタッフに至るまで世界のトップクラスである。
ワシもコンサート制作者になり切って見ているのでこのレベルの高さには感激もんである。

しかし中国人のいち歌手が「ワシもこれをやる!!」と言い出したら周りはどうなる?!!

国内最高峰のミュージシャンを集めたってたかだかワシなのである。
予算もないので恐らくその他のミュージシャンはワシが育てた若い衆である。

そう言えば
「ギターは誰か華のある日本人ギタリストを呼んでくれ」
とか言うとった・・・
ひょっとしてこの白人女性のギタリストをイメージしとるのか?・・・

あんなの日本にもおるわけないやないかい!!!

全く持って頭が痛い。
このマイケルのレベルはスタッフそれぞれの世界的な才能のみならず、
その「団結力」によって更にこのレベルにまで昇華しているのだ。
「3人寄れば文殊の知恵」の日本人ならばいざ知らず、
中国人は「ひとりひとりは龍だが3人寄ればブタになる」民族なのだ!!

前回のWingの北京コンサートの時、
子供を出すタイミング、幕を上げるタイミング、
どれもがリハと違うので初日が終わった後すぐさま舞台監督を怒鳴りつけた。
「お前!あれだけリハでやっただろう!!どうして本番はまた違うんだ!!」

香港人の舞台監督は泣きそうになりながらこう言った。
「ファンキーさん、大陸のヤツらに何言ったって無駄なんです。
後で怒ったって、
”ほら、俺のタイミングはばっちしだったろ!!”
って威張ってんですから」

12月に一緒にやる歌手の人よ。
頼むからマイケルを目指さないでくれ。
完璧主義を目指すならせめて、
自分が完璧になって、完璧なスタッフを揃えてからワシを呼んでくれ!!

素晴らしい映画を見て気が重くなって帰って来たのはワシだけだった。

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2009年11月13日

シェイカー来たりて大騒ぎ!!

シェイカーと言ってもアースシェイカー全員ではない。
シャラとマーシーのプロジェクト「SMコレクション」が今日でライブなのじゃ。

3時入りということなので、
ちょうどワシはちょっとした取材があったので2時半に店で取材を受けることにしてたら、
2時半にはもうシャラは店の前で待っていたのでびっくり!!

てっきりアコギと歌だけでやるのかと思ってたら、
エレキから打ち込みからいろいろ持ち込んで大変!!
取材どころではなくずーっとセッティングを手伝ってた。

このライブは完全予約制で、
4000円もするチケットがもう売り切れてしまっている。

売り切れってそしたら・・・60人も来るわけね・・・

過去に数回、元聖飢魔IIのエース清水(と言うたらあかんのか?今はACE?)の弾き語りライブ、
これが60人完売して大変じゃった。
ゆっくり座って聞いてもらいたいということで立ち見なし、
席を60席作らねばならない。

座席作りからPAの調整からいろいろやってて今帰って来た。
家でメシ食ってから見に行きたいもんじゃが・・・
・・・どうせスペースないのよね・・・
まあ久しぶりに会えてアホ話もしたから今日は遠慮しとくか・・・

Posted by ファンキー末吉 at:17:29 | 固定リンク

2009年11月12日

ラジオCM打つぞ!!

アルバムの反響がよいということで、
至急ラジオでもプロモーションしようということになったが、
これがまた今日びのラジオ業界も世知辛い。

まあ「今月のパワーローテーションを金で買う」というのは普通のこととしても、
例え札束を山ほど積まれたところで(そんな金もないのじゃが)、
ラジオ局自体にメタルを流す番組がないのだからやりようがないのである。

そんな中で関東で唯一のロック放送局「Nack5」が手を挙げてくれた。
ここは唯一銭かねではなくスタッフが気に入ればパワーローテーションに挙がる可能性がある局だそうで、
この局だけはいろいろとロック番組があるので流せる枠もあるという。

よし!じゃあせっかくだから22日のライブも宣伝するぞ!!
ということになり、二井原実DJの素晴らしいナレーションを我がファンキースタジオで録音した。

これだ!!

いやー、いいねー!!
10周年っつう感じじゃねえ!!
感慨深いねえ!!

19日から流れるらしい。
ワシはもうラジオはNack5(79.5kHz)しか聞かんぞ!!

Posted by ファンキー末吉 at:13:31 | 固定リンク

2009年11月11日

新譜発売になりましたがな!!

娘の誕生日のことで一生懸命になってるうちに発売になってました!!

「Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow」
YTT.jpg

発売:トイズファクトリー
定価:¥3,000 (税抜価格¥2,857)
品番:PDCX-9008

なんとここで試聴出来るということで、
全曲試聴しましたがな(アルバム聞けよ!)。

いやーええアルバムやねえ。
感慨深いねえ。

今夜はまたフルで聞きながらセルフ打ち上げか?!!

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2009年11月10日

娘の誕生日

今日は娘の14歳の誕生日である。

アホな父親はそんな大事な日にでライブをブッキングしておる。
ま、毎度のことなので許してけろって感じなのじゃが、
まあせっかくなのでで誕生日会をやろうということになっている。

「パパ、お店のお客さんおったらどうするが?(土佐弁)」
と一応心配されるが、
「おらへんおらへん!客なんかおらへん(笑)」
と切り返しつつ、
まあとりあえず会場の6時半から開演の8時まで客としてパーティーをすればそれでよかろう、
その時間にもし客がいればついでだから一緒に祝ってもらおう、
と、まあ毎度のごとくアバウトなもんである。

問題はプレゼントである。
何か誕生日の歌でも歌ってやろうと思うのじゃが、
これが探してみると我ながらいろいろ作っていたことが発覚した。

まず今回のX.Y.Z.→Aの新譜に収録される「Banzai Birthday」。
X.Y.Z.→Aの過去のナンバーの詞ばかりを繋ぎ合わせて作った、
これはこれで非常によく出来たナンバーなのじゃが、
内容があまりにX.Y.Z.→Aのファンに送るものとして完成され過ぎていて、
どうも娘に送るものではないので今日歌うには難しいじゃろう・・・

三井ぱんと大村はんに書いた未発表曲もあったが・・・
子供に歌うにはちとなあ・・・(苦笑)・・・

探してたらあったあった!
夜総会バンドの「Happy Birthday」という曲。
歌詞は女の子が彼氏に歌う内容じゃが、
ちょっといじれば娘に歌うことも出来るぞよ・・・

・・・と思って昨日からずーっと歌詞を書いているのじゃが、
これが非常に・・・難しい・・・

二井原は今回の新譜の中に堂々と娘に対するラブソングを歌っている。
ちなみに仮タイトルまで娘の名前じゃった。

本人曰く、アメリカ人は自分の娘に対して平気で
「You are so beutiful!!」
と言うんだよ、と曲中で何度もこう絶叫しているが、
日本と中国しか知らないワシはどうもこの辺が恥ずかしくて言えない。

だいたい詞なんて人が歌うからあんなこっぱずかしいものを平気で書けるが、
自分が歌うとなるとのう・・・
二井原はアホでよかったのう・・・ワシはどうも考え過ぎてしまうようじゃ・・・

とか何とか悩んでるうちにもう入り時間である。
せめて「I love you」ぐらいで勘弁してもらって、
開演時間のちょい前に誕生日会の余興として歌わせてもらおう。

その為にバンドもリハをするのか?・・・贅沢じゃのう・・・

その時間に客がいたらどうする?・・・迷惑じゃのう・・・

Posted by ファンキー末吉 at:15:01 | 固定リンク

2009年11月 9日

祝!仮谷家の次男誕生!!

仮谷光星(かりやこうせい)ゼロ歳

KariyaKousei.jpg

仮谷家の次男でもあり、ファンキー村としては7番目の子供となる。

1番目:末吉家の長女13歳
2番目:末吉家の長男11歳
3番目:二井原家の長女8歳
4番目:仮谷家の長男7歳
5番目:二井原家の長男5歳
6番目:末吉家の次男1歳
7番目:仮谷家の長男ゼロ歳

2対5で男が圧倒的に多いやん!!!

これをX.Y.Z.→A村と考えると、
橘高家に男3人、和佐田家に男2人

2対10で男ばっかしやん!!!

女はうちの長女と二井原の長女だけか・・・

ちなみに明日は長女の誕生日。
おりしもワシはでライブ。
だったら誕生日会は店でやらんかと持ちかけている。

出番前に娘のために誕生日の歌を歌ってやるのじゃ。
過去に200曲以上曲を書いているワシである。
誕生日の歌も何曲か書いたと思う。

ただ今捜索中・・・

Posted by ファンキー末吉 at:15:13 | 固定リンク

飲んで疲れが吹っ飛ぶワシ

ファンキー村には隣に仮谷くんという素晴らしい人間が住んでいる。
風呂に入って酎ハイ片手に仮谷家に行って飲んでるうちに疲れなんか吹っ飛んでしまるからあら不思議!!

今日のライブには嫁も見に来ていて、
(と言うより毎回骨を拾いに来ていて)
燃え尽きているワシの姿を見て心なしか優しかった(ような気がする)。

いつも仮谷家で飲んでいると、
「うちの旦那は女囲うんじゃなくって隣に男囲うとるから」
と皮肉のひとつも言いたくなる心境なのであるが、
(これ歴代嫁全部同じ)
今日はやはり機嫌がいいと見え、
そのまま眠気眼をこすりながら仮谷家にやって来ても上機嫌である。

嫁の友人の筋少ファンから送られて来た
「今日とってもよかったよ」
というメールを見せながらにこにこと一緒に飲んでいる。

嫁、上機嫌で家庭平和である。
なんかライブ一生懸命やってよかったなあって気がひしひしとしてくる。

Anvilが映画の中で言うとった。
「人間誰しも年を取る。
あと20年、30年、40年もたてばみんな死んでしまってるのだ。
だから今やらねばならないのだ!!」

X.Y.Z.→Aはもちろんのこと、
それより若い筋少だってあと何回ライブをやれるだろう・・・
だから毎回毎回燃え尽きなければならない。

ワシは今日(飲んでて日付変わって昨日になってしまったが)、
このライブに参加出来て幸せじゃぞ!!

筋少のみなさん、ありがとう!!
筋少ファンのみなさん、ありがとう!!
仮谷くん、ありがとう!!

そして奥さん、いつもありがとう!!
(これ一番大事!!)

ほなおやすみ!

Posted by ファンキー末吉 at:02:04 | 固定リンク

2009年11月 8日

へとへと・・・

家にたどり着いた。

今日は首を振り過ぎてきっと筋を違えている。
リハの時からエディーに「首振り過ぎですよ」と言われていたが、
リハから全力でやってないと本番で果たして出来るかどうかわからないので頑張り過ぎた。

「明日筋肉痛やなあ」
と言うと橘高に
「大丈夫、明後日に来ますから」
と言われたが、ごもっとも。

いつの頃からか翌日ではなく翌々日に来るようになった。
年のせいか?・・・

しかし今これだけ筋肉痛になってるということは明後日どんな状態になっているのじゃろう・・・

明日の朝が怖い・・・

Posted by ファンキー末吉 at:22:53 | 固定リンク

2009年11月 7日

嫁とAnvilとX.Y.Z.→A

嫁がまだ見てないと言うので一緒に吉祥寺の映画館に行った。
しかし今回はワシは映画館に入らずに外で子守りである。

ちょっと寂れた映画館である。
ロック映画にはちょうどいい。

カップルがやたら少ない。
ファッショナブルな人も多くなく、
まるでアンダーグランドのライブハウスのようである。
Anvilには相応しい。

嫁が出て来るまで子供をあやしながらいろいろ考える。

この映画が成功してAnvilがメタリカのようなスターダムにのし上がって欲しいなどとは思ってない。
せめてこれがきっかけで30年続いたバンドがもっと続けることが出来る原因になってくれればそれでいい。

30年バンドを続けるのは大変である。
X.Y.Z.→Aは今年で10年。
メンバーチェンジもせずに、活動停止もせずに、
ひたすら同じメンバーで休まず10年バンドをやり続けたことは「日本のAnvil」と言っても過言ではあるまい。

しかしこんなことを言うとまた二井原のファンから
「X.Y.Z.→Aは違います!だってみんな音楽で食ってるじゃないですか!!」
とクレームをつけられてしまう。

予告編だけを見てワシもAnvilのみんなはもっと悲惨な生活をしてるのかと思ってた。
しかし実際彼らは嫁も子供もいて自分の家も持っている。
ドラムを叩ける部屋まで持ってるじゃないか。

その生活を維持するためにはやっぱり建築業や給食の配膳をやらねばそりゃ大変じゃろう・・・

まあワシらはそれを別の音楽の仕事でまかなっている。
ワシで言うと、中国でのレコーディングの仕事や映画音楽の仕事など・・・。

しかしやりがいのあるいくつかの仕事を除いて、
やっぱりそれはAnvilの言う「クソみたいな仕事」と同じである。
ま、やりがいのある仕事は銭かねじゃなくやるから、
実際金を稼ぐ仕事はクソみたいな仕事が多いということになって来る。

二井原はとあるインタビューで
「X.Y.Z.→Aは僕のライフワークです」
と答えた。

その時にワシもわかった。
「このままスタジオミュージシャンとして死んでゆくか?
それともバンドをやり続けるか?」

ワシは敢えてX.Y.Z.→Aはワシにとって「家(ファミリー)」である!!と言う。

ついでに言うとそれから派生する筋少、ラウドネス、爆風スランプも全てX.Y.Z.→Aファミリーである。
X.Y.Z.→Aがなかったらひょっとしたらそれぞれのバンドの再結成さえなかったかも知れないしね。

だからファミリーである筋少がワシの助けが必要ならワシは命がけで頑張る。
ワシにとって橘高はもちろんのこと、
大槻も内田も本城もみんなファミリーなのである。

ファミリーと言えばそれぞれの家族もファミリーである。
みんな助け合いながら楽しく家庭を過ごして欲しいし、
子供達もみんなの子供としてすくすくと過ごして欲しい。

嫁が映画見終わって出て来てこう言った。
「でもこんな話はバンドやってる人なら誰でも経験してる話よね」

その通りである。
30年続けているからすごいのである。
ワシらは今年で10年。
あと20年続けてたらAnvilを超えるだろう。

願わくばその時にもまだ筋少やラウドネス、爆風スランプも存在していてくれればもっと素敵である。

明日にそなえて・・・寝る!!!

Posted by ファンキー末吉 at:21:30 | 固定リンク

2009年11月 6日

JASRAC再び

知らない電話番号から着信が入ってたので折り返し電話した。
「はい、こちらは日本著作権協会新宿支部ですが」

新宿?・・・うちの担当は立川支部とちゃんか・・・・

「立川支部は新宿支部に統合されました。
つきましては少しお会いしてお話しさせて頂く時間を頂けませんか」

あれからワシもいろいろ調べたが、
「ファンキーさんね、向こうも商売ですから、
同じ働くならファンキーさんみたいなめんどくさい相手じゃなく、
言ったらすぐに契約して金払う相手の方が効率がいいってもんです。
あれだけゴネたんだからもう連絡は来ませんよ」
というのが大体の下馬評だったんで安心していたが、
きっと担当が変わったのだろう。

よし、最初から今までのフルコースでたっぷり説教してやろう。
「私は1時から新大久保のスタジオにおりますのでそこに来て下さい」
ついでに筋肉少女帯のみなさんにも聞いてもらうのじゃ!!

1時にJASRACの人が来た。
見れば二人連れで、ひとりはどう見ても偉い人のように見受けられる。
名刺を渡されてみれば確かに最高責任者に近い人だった。

「ファンキーさんのお考えは立川支部、代々木上原本部から全て伺っています。
今回は何とか納得して頂けるように説明に参りました」

見ればふたりとも非常に人がよさそうな人である。
人間を見かけで判断するのはよくないかも知れないが、
やっぱ「顔」は大事である。
ケンカをするつもりだったので会話を録音しようと思っていたが気をそがれてしまった・・・。

いかんいかん!弁護士に振るにしても一応どんな会話をしたか記録を取っとかねば・・・
「すみません、ちょっと記録を取らせてもらっていいですか?」
承諾を取ってから録音を開始、そして会話を開始する。

基本的には前回電話で話した内容と同じである。
ただ、こうして人のよさそうなオッサンたちに誠心誠意語られると、
何やらワシがゴネていい人達に迷惑をかけてるような気になる。

いかんいかん!あちらはプロなのだ!!
ペースに乗せられてはいかん!!

「代々木上原本社からの回答としては、
モニター店を増やすつもりもない、
楽曲リストの提出を徹底させるつもりもない、
分配されたお金をどこにいくら払ったかを教える義務もない、
とにかく契約して金払えというものでした。
私はその日から毎日出演者に楽曲リストを提出してもらって、
だいたいあなた達が払えという額ぐらいのプール金を始めてます。
つまりいつでも著作権料はお払い出来ます。
ただそれをどこに分配するのかちゃんと説明して下さい」

答えは同じである。
サンプリング方式で、
そこが提出した楽曲届けに従って全てのお金をそのように振り込むというもの。
そして誰にいくら支払ったかは個人情報なのでお知らせするわけにはいかない。
どこがサンプリング対象のモニター店なのかをお知らせするわけにもいかない。
しかしあなたが契約して楽曲リストを提出して頂ければ必ずそれが反映されてあなたの楽曲だったらあなたのところに振り込まれます。
ただしそれがいくらであるかはわかりません。

つまり例えば3万円払ったとして1円もらったとして、
あとの29999円はどこにどのように払われたかを知らせる義務もないというもの。

こんなんで払えるか?・・・

絶対に中身を見せないブラックボックスに金を入れ、
それがどう分配されているかも一切知らせず、
都市伝説のように例えその金が天下りの官僚に流れていたとしてもこちらは知る由もない。

「モニター店のリストを見せろ!」
と言っても
「どの店がモニター店かわかったら
自分のつごうのいいように楽曲リストを操作する恐れがあるから教えられない」
と言う割には
「じゃああなたたちがそれを勝手に操作してどこか特定の人の利益になるようなところに金がいくようにする恐れがあるじゃないか」
というと、
「そんなはずないじゃないですか」
と切り返されてもそんなはずないかぁ?・・・わからんやないかい・・・

ついでに聞いてみたらX.Y.Z.→Aは100本ツアーから始まって、
全ての楽曲リストが手元にある。
もちろんライブハウスが払ったお金は別の店でのリストで分配されているからX.Y.Z.→Aには来ていない。
「楽曲リストを提出したら10年さかのぼって分配がされますか?」
答えは
「それは無理です!!」
なぜならその時期の集計はもう終わっているから。
「でもあなたたちはいろんなお店に何十年もさかのぼって請求してるじゃないですか。
それでいろんなJazz喫茶とかは潰れていったわけでしょ?」
その答えは
「それはさかのぼって入金されたものは今期の入金となるから分配出来るんです」

これって正論?・・・

リハが始まるのでもうこのぐらいにして帰ってもらった。
この不毛なやりとりをずーっと続けるのは意味がなさ過ぎる・・・

「では今日はこの辺で。
納得して頂けるまで何度でも足を運びますから・・・」

げげっ!!ワシはとんでもないものに足を突っ込んでしまったのか?・・・

Posted by ファンキー末吉 at:18:47 | 固定リンク

2009年11月 5日

げげっ!!嫁が・・・

リハーサル会場で嫁からのメールを受ける。
「今日はご飯はどうすんの?」
優しい嫁である。

しかしリハが佳境になり、曲順をまた変えたりしているので、
「今日は何時に終わるかわからんからご飯はいらんよ」
とメールを返しておく。
すると数分後・・・

「あんた新大久保で飲んでから帰ろうと思とるやろ!!」

げげっ!!何故にぃ・・・何故にぃ・・・
いやいや、みーやんがな、
スタッフがな、是非一緒にご飯でも食べたい言うからな、
いつも大変やからな、たまにはご馳走したらなアカンやろ、
明日はバラしがあるから今日ぐらいしかないやろ、
そやからな、そやからな・・・

・・・と新大久保に消えてゆく・・・

Posted by ファンキー末吉 at:17:42 | 固定リンク

名古屋から筋少リハへ

地方に出ると酒をがんがんに飲むので身体がしんどいが、
新幹線の中でまた筋少の曲をおさらいし、
そのままスタジオに着いたら「曲が変更になる」と長々とミーティングしている。

だいたいの曲はやったことがあるのじゃ。
何でも来い!っつう感じである。

ところで今回のスタジオはワシの昔の「庭」であった新大久保界隈にある。
日本語の通じない屋台村で中国語で喋りながら毎晩飲んでた日々を思い出す。

名古屋から直入りなので当然ながら今日は車ではない。
どうする?・・・橘高の車で送ってもらうか・・・・それとも・・・

Posted by ファンキー末吉 at:14:38 | 固定リンク

2009年11月 4日

『アンヴィル! ~夢を諦めきれない男たち~』

いやー見て来ましたがなー。

泰山の日中友好ロックフェスティバルの打合わせをぶっちして、
和佐田のイベントの入り時間の前に、
会場裏にある小さな映画館に行って来ましたがなー。

大きい映画館で大々的にロードショーなわけでもなく。
一日に二回しか上演してないのがまたいい!
客が超満員というわけでもなくぱらぱらなのがまたいい!
また主人公のボーカリストのルックスがほんまに貧相なのがとてもいい!!

見終って隣のXYZファンの女の子なんて号泣してたもんなあ。
ワシも何度も目頭が熱くなったぞよ。
メタリカのメンバーが5回も見たっつうのがうなずける。
ワシも嫁ともう一度見に行こう。
http://www.uplink.co.jp/anvil/

Posted by ファンキー末吉 at:15:34 | 固定リンク

2009年11月 3日

いざ名古屋へ!!!

朝からわざわざ王子様に迎えに来て頂き、
二井原とワシを乗せた車は品川駅へ・・・。
一同新幹線に乗り込み、
新横浜で和佐田が乗り込むのを確認。

このバンドはどこかのバンドと違って
誰かが来ないんではないかという心配がないので精神的には楽であるが、
体力的にはご存知の通り命懸けなので大変である。

橘高は11月1日の太田明セッションリーダーのプロJamに表れ、
2曲もギターを弾いて飲み過ぎて体調不良だと言うし、
ワシは移動に疲れ果てていたので、
中央高速事故渋滞の連絡を受けて昨日のリハはキャンセルした。

二井原曰く、
「ワシらこの年になったら練習より休息が大事やで」
と言いつつ今朝はトレーニングのし過ぎでちょっと疲れ気味・・・。

大丈夫、これがまたステージ上がってファンの顔見たら吹っ飛ぶのよ・・・。

頑張ってツーバス踏むぞーー!!

Posted by ファンキー末吉 at:12:27 | 固定リンク

2009年11月 2日

ダブルブッキング

昨日は北京空港大雪のため、
今朝は滑走路が混雑してたのかも知れない。
いつものように搭乗して爆睡して目が覚めたらまだ飛んでなかった。
もう一度寝てまた目が覚めたらまだ飛んでなかった。

ワシが目を覚ます周期は、
飛行機が飛んで機内食が配られるぐらいの時間なのでだいたい1時間ぐらいのものか・・・
だから飛行機は2時間遅れで飛び立ったということになる。

追い風だったのか羽田には1時間遅れぐらいで着いて、
これがまた小さな国際線ターミナルなのですぐに出れるし、
空港の駐車場に停めているので車もすぐに出せるのですいすいと家路に着いた。

すぐに高速環状線。
成田からだとここまで1時間はかかるので結局2時間ぐらい得していることになる。

凄いぞ羽田便!!

そんなこんなで順調に運転していると日本の美人秘書から電話が来る。
「じゃあ4日はよろしくお願い致します」

4日って何じゃ?ワシは和佐田のセッションで名古屋におるぞ・・・

「いやですよぉ末吉さん。
前回泰山ロックフェスティバルの打ち合わせの時に4日のスケジューリングしたじゃないですかぁ・・・」

そんな大酒飲んでの話なんか覚えとらんぞ!!

もともと秘書とは言ってもお金のことと、
有限会社ファンキー末吉のこととを任せていて
スケジューリングは全部自分でやっているんだからワシが悪い!!

しかし酒の上で決まった話とは言え、
向こうからは泰山の政府関係者が来日してワシとミーティングすると言う・・・
困ったなあ・・・何とかワシ抜きでやってもらえんかのう・・・

それにしてがんがんに酒飲みながら話してたので酒の上での話だと思ったらちゃんと動いてるのね・・・

大事である・・・

Posted by ファンキー末吉 at:18:52 | 固定リンク

長い一日

曲世聡から久しぶりに電話があったのは一昨日の夜。
12月の彼が音楽監督を務めるコンサートのオファーと、
こっちにいるうちに3曲ほどドラムのレコーディングをしてくれないかというオファー。
もちろん大歓迎なので今日の午前中にレコーディングして、
午後から二胡のコンサートというスケジューリングにしていた。

スタジオ押さえとか、最終的なスケジューリングで連絡を取り合った時点では
お互いにまだ知らされていない・・・

その後昨夜UPしたブログで書いたアホな服装問題でもめてた頃、
実はベースの韓陽(HanYang)が一本の電話を受けていた。
陳琳(チェンリン)が自殺したって噂だけど何か聞いてる?」
まさか・・・ってな感じである。

院子に帰ってブログを書き終えた頃、知らない電話番号から電話が来る。
「友人からこの電話番号を聞きました、
○○の記者ですが、Funkyさんは陳琳(チェンリン)ととっても親しかったということなので・・・」

親しいと言っても、どちらかと言えばワシは陳琳(チェンリン)とというよりも
その旦那のS社長と親しかったからなあ・・・。
彼らが別れてから縁がなくて連絡取ってないし・・・。
彼女の新しい旦那は仕事はやったことがあるが電話番号も知らないし・・・。
などと喋ったらさっさと電話を切りよった。

おいおい!!
お前が持ってる情報をワシに教えんかい!!!

ネットで調べてみるが、
どこもその真相をまだつかんでない。
だからワシんとこまで電話がかかって来るのだ・・・。

状況はよくわからんが死んだことは間違いないらしい。
人の生き死にはここ数年よく見てるのでとりあえず考えない。
死ぬということは単なる「形を変えて生き続ける」ということらしいではないか。

釈然としないまま仮眠を取って、
朝7時に起きてレコーディングに出発しようと思ったら、
何といつの間にか大雪である。
車に機材を積もうにもこのありさま・・・

BeijingOoyuki.JPG

やっとこさで機材を積んでスタジオに・・・。
それまで死んだ人のことは忘れている・・・。
いや、忘れるべきなのだ、ましてや自分で命を断ったと言うならばなおさら・・・。

しかし曲世聡と会ったらまたいろんなことを思い出してしまう。
ヤツが初めて北京に来て、初めて生ドラムをレコーディングしたのがワシ。
それも全て陳琳(チェンリン)の曲ではないか・・・。

ワシらはいつも現場に一緒にいた
ワシに言わしめても田舎モンの彼が今や大プロデューサーになっていられるのも全て陳琳(チェンリン)のおかげではないか・・・

同じことを彼も考えていたのだろう。
陳琳(チェンリン)との思い出はお互い相当に深いものである。

思えばワシが最初に中国でやったスタジオ仕事も陳琳(チェンリン)の曲だった。
むっちゃくちゃ旨い四川料理を作ってくれる、
素朴で歌好きの女の子がスターダムにのし上がってゆく最初から最後までワシらはずーっと一緒にいたではないか・・・

でも言わない・・・考えない・・・。
ワシの周りの死んだ人はみんなワシにこう言ってるではないか・・・
「生きてる人間は今を生きろ」と・・・

しかし今日と言う日は会う人会う人、
陳琳(チェンリン)の話・・・聞いたか?』
が挨拶である。

レコーディングが終わって二胡の現場にかけつける。
ここの方がまだ気が楽である。
韓陽(HanYang)とか以外とは別にその話はしないから・・・。

でもその韓陽(HanYang)だって陳琳(チェンリン)の仕事で知り合った仲間じゃないか・・・

思い出が多過ぎる。
過去にメルマガで配信したのだけでもこんなにある。

http://www.funkycorp.jp/funky/ML/47.html
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/48.html
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/55.html
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/56.html
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/58.html
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/59.html
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/63.html
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/64.html

これだってそうである。
この時に聞いて涙してた音楽こそ陳琳(チェンリン)の音楽だったではないか!!
彼女が死んだお父さんに向けた詞を書いてオーケストラと共演した曲・・・。
あの時、生のオーケストラと一緒にコンサートやって、
リハーサルの時にあんまし奴らが不真面目なんで沖衡(ZhongHeng)が怒ったよねえ。
「これは彼女が死んだお父さんに向けて書いた大切な曲なんだ。
頼むから一生懸命やってくれ」って・・・

お父さんが死んで、君まで死んだらお母さんはどうなる?・・・


秦勇のライブ
を見に来て、
「ねえ、この短期間にどうやってこれらの曲を作り上げたの?」
と聞かれたからこう言ったよねえ。

「簡単だよ、うちの院子においで。
曲を発売するからレコーディングして、それを演奏するからリハーサルして、
そんなんじゃない世界がここにあるから。
銭金じゃない、みんなやりたい音楽をやってる世界だってあるんだよ」

でも君は来なかった。
高いところに立ったら吸い込まれそうで怖くなるけど、
それでも飛び降りたいと思うほど辛かったのかい?

だったらどうして訪ねて来てくれなかったんだろう・・・

みんなそう思ってるよ。
今まで一緒にいろんな音楽を作り上げて来たんじゃない。
この中国の今の流行歌は全て僕たちが一緒に作り上げて来たんだよ。

仲間じゃないか・・・

僕は明日もう日本に帰るから・・・
君のことを誰も知らない国に帰る。

悲しいこともあることはあるけど、
でも僕は楽しく酒を飲む。

美味しいものを食べて好きな音楽をやって、
友達ともいろいろ会っておこう。
君みたいに悩んでる人もいるかも知れないしね。

そしてもう君のことは忘れるよ。

だって僕はまだ・・・生きてるから・・・

さようなら、陳琳(チェンリン)、僕はまだこの世で音楽をやるよ。

Posted by ファンキー末吉 at:01:15 | 固定リンク

2009年11月 1日

民族音楽番組に出演

二胡の劉継紅さんのコンサート、
明日は本番なのだが、今日はテレビの収録である。

「民族音楽の番組では最高峰の番組なんです。
ファンキーさん一緒に出て下さい」
と言われたので、
「テレビ嫌いだからヤダ!!」
ととりあえずは断っていた。

だいたい中国のテレビに出たってワシが得することは全然ない。
有名になったってギャラが上がるわけでもなく、
イヤな仕事がまた増えるぐらいだったら出ない方が全然よい。

X.Y.Z.→Aで出れるんだったら考えてもええけど・・・(無理か)・・・

まあどうしてもと言われると、
延々と話し合いながら断る労力よりも出た方が楽なので
「仕事」として引き受けさせて頂いた。

今回はミュージシャンがみんな売れっ子になってしまったため探すのが大変だったが、
いつものメンバーがスケジュールを空けて集まってくれた。
ドラムやベースアンプを運んで別のところでリハをし、
収録スタジオにまた運んでセッティングするのは大変じゃが、
一流の民族奏者(中国で最高峰ということは世界一の人達か・・・)が演奏する
中国最高峰(ということは世界一ということか・・・)の楽曲に混じって、
私の「ろう君の初恋」と「Memories」を演奏してくれるということは非常に光栄なことである。

リハも一生懸命やり、やる気まんまんで収録スタジオにやって来たら、
ワシらを見てプロデューサーが何やらけげんそうである。

そりゃそうだ、ドレスで着飾った一流の民族奏者に混じって、
ワシらだけ普段着なのである。

「こんな服で出演するつもりですかぁ!!!」
劉さんがきーきー噛み付いて来る。

「いけませんか?・・・」

一応いつも来ている服よりはいい服を着て来たのじゃが、
まあお気に召さないと言うならステージ衣装も持って来ているのでそれに着替えよう。

「テレビに短パンで出るつもりですかぁ!!!」

更におかんむりとなる。
短パンにTシャツはワシの正式な「衣装」じゃぞ・・・

「ひょっとして明日のコンサートもそれで出るつもりじゃないでしょうね!!!」

もちろんそのつもりじゃったが、
あんましきーきー言われるので
「正装しろと言うなら予め言ってくれたら用意するのに」
と一応言ってみる。
用意するにも持ってないのじゃが・・・

「明日DVDのシューティングが入ることは言ってましたよね。
つまり撮影するんだからそれようの衣装を着て来ることは伝えているのと同じですよね!!」

またきーきー言われるので大きく反論してみる。

「中国のあらゆる有名歌手のコンサートDVDを見てみなさい。
ワシが堂々とこの服を着てドラムを叩いてるから。
誰もこの服をダメだと言う歌手はいないよ。
これはワシの正装なんだから」

まあ焼け石に水である。
「住む世界」が違うのである。
彼らにとってテレビやコンサートではドレスやタキシード、
短パンなんぞはもっての外なのである。

それだったら最初から言え!!
拘束時間がどれだけで、労力がどれだけで、
ギャラがいくらで条件が何々、
折り合いがつけばやるし、
条件が飲めなければやらないし、
いきなり言われたって無理でしょう。

・・・と言いながらもし正装が条件なら断ってただろうなあ・・・
・・・映画賞のレッドカーペットも結局ぶっちして帰ったもんなあ・・・

やり合ってる場合じゃない、
もうすぐ収録が始まるのだ。

「ちょっとその上着脱いでみて下さい」
上着の下は筋肉少女帯のTシャツである。
「うん、なかなかいいんじゃない?」
プロデューサーはそう言うが、
何で民族音楽に筋肉少女帯なのかがワシにはよくわからない。

「髪の毛は彼はバンダナを巻きますから大丈夫ですよ」
劉さんが助け舟を出すので一応巻いて見せる。
メイクさんがやって来てみんなにメイクするのだが、
ワシの様子を見て
「うん、この人はこれでいいんじゃない?十分よ」
と言われるところからしてバンダナの威力は偉大である。

MinZuTVnoYiFu.JPG

これよぉ!この格好のどこがいかんのぉ!!
短パンがいかんと言うので思いっきりジャージですが・・・

そして本番が始まる。
前のふたりだけがちゃんとしてればバックバンドなんてどうでもいいのよ・・・

MinZuTV.JPG

と思ってたが・・・やっぱ浮き過ぎじゃろう・・・
明日はちゃんとした服装を持ってゆくとしよう。

Posted by ファンキー末吉 at:00:31 | 固定リンク