ひとりドラムの軌跡

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2007年7月22日

内モンゴル草原ロックフェスティバル

張楚バンドのドラマーとして内モンゴルで開かれた草原ロックフェスティバルに参加してきた。

そのステージで凄いバンドを見つけたぜ!!
外モンゴル、つまりモンゴル共和国のヘビーメタルバンド、HURD

Hurd1.jpg

ステージ袖で見かけた時から非常ーーーーに気になってたのよ。
特に右から2番目のこのオッサン。
なんか威圧感あるし、デブやし、
そう、アメリカで言うとZZトップみたいな匂いがぷんぷんしてて・・・
でも顔は朝潮みたいな・・・

とにかくかっこいいのである!!!(わかるかなぁ・・・この感覚・・・)

「モンゴル人だったら知らない人はいない伝説のロックバンドだよ」
関係者がワシに耳打ちしてくれた。
中国の時と同じように、
モンゴルが開放された時伝説のロックバンドが生まれたと言う噂は聞いたが、
年齢や風格からして彼らのことではあるまいか・・・

ステージを見て驚いた。
あまりにも正統派なヘビーメタルである。

ギターのこのオッサン、朝潮みたいな顔して弾きまくるは歌うわ。
リードボーカルはシャウト専門みたいな感じで、
MCも全部このオッサンがとる。
ドラムは上半身裸で恐るべきパワードラムである。

Hurd2.jpg

ちなみにこのイベントは中国の内モンゴルにあるチンギスハン陵の公園で行われた。
ステージの後方にそびえるのはチンギスハンの銅像である。

そして外モンゴルからやって来たファンなのか、
モンゴル共和国の国旗を振る輩もいる。

日本人には少し理解しにくい環境かも知れないが、
通称内モンゴル、中国にあるモンゴル族自治区のモンゴル族中国人は、
外モンゴルと呼ばれるモンゴル共和国の言語であるモンゴル語も話すことができる。
彼らのモンゴル語の楽曲を客も大合唱。
すんごいインパクトであった。

以前、中国政府は、モンゴル族の独立を煽ると言う理由で
彼らの中国国内でのコンサートを中止させたと言う逸話も聞いた。

どっちにしろそんな伝説はもとより、
とにかく彼らの演奏はハードでヘビーで正統派で、
ワシはいっぱつでファンになってしまったのじゃ!

北京に帰ってネットで探してみたが、
UPされている楽曲はバラードが多く、
U-TUBEにもこんなのがUPされてはいたが、

彼らのライブの凄さはこんなもんじゃない。

いろいろ検索したが、とりあえず比較的ハードなのは
http://www.56.com/u49/v_MzQzNzQwNg.html


しかしこれってインストではないか!!!

じゃあこれ?
http://www.56.com/u63/v_MTI3NTg3MzI.html


ほとんどがイントロやないかい!!

すんげーーーーいいバンドだけどここのボーカルにだけはなりたくないなぁ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:17:35 | 固定リンク

2007年7月 4日

香港返還記念ポップロックフェスティバル

PopRockFestexivalPoster.jpg

LAからの帰りの飛行機は10時間もかかる。

この短い期間に北京からチベット行って、
帰って来てから東京に行って、
そしてLAを往復したワシの腰はもうイってしまってた。

そのまま香港なのだから成田にホテルでもとればよかったのだが、
実はその香港の準備どころか、
その後すぐに高知に飛ぶ準備も全然してなかったので、
仕方ないのでファンキー荘まで荷物を取りに帰るハメとなる。

ファンキー荘が浅草に引っ越してくれて、
成田に行くのも羽田に行くのも近くなって便利なのじゃが、
成田からの京成線たかだか1時間が、
腰がイっているので座っているのが辛い。
席が空いているのにわざわざ立って帰った。
この方が楽なほどである。

時差ボケのため帰ったらすぐばたんQ(死語)、、
起きたらすぐまた成田へ向かう。
腰がマジでもうあかん・・・


香港の空港に着いたら数百人のファンが出迎えてくれてたので、
満面の笑顔で手を振ったら無視された。
どうも日本からw-indsとか言うグループが来るらしく、
全てはそのファンであった。

会場にそのまま直行してサウンドチェック。
そこでポスターを見て初めて知る。
w-indsってこのイベントに一緒に出るのね・・・

どうせw-indsのファンはワシのことには興味がないだろうから、
(当たり前である)
そのままリハーサルスタジオに直行、その日は寝る。


翌日は朝から会場で
出演者全員参加のセッションのリハをする。

その後、恒例のお祈りである。

BaiBai.jpg

思うにこれは道教から来ている習慣ではないかと思うのじゃが、
最近では香港や中国の南方でのコンサートのみならず、
北京等大陸全体に流行してしまっている。

日本でもそのうち流行るかも?・・・
(んなわけないか・・・)

リハが終わると、
歌手達は主催者が用意してくれたホテルで休憩。
行くとこがないのでWingについてゆくと、
なんと超高級ホテルのスウィートルーム・・・

DelluxHotel.jpg

時差ボケのワシはここで4時間も惰眠をむさぼってしまった。

目が覚めたら大雨。
フェスティバルはどうなってしまったのかと心配しながら会場へ。

ちなみにワシは自分では晴れ男だと思っていたのだが、
XYZと言うバンドはいつも雨が降る。
橘高や二井原を責めてみると、
彼らもそれぞれのバンドでは雨が降ったことはないらしい。

Wingが晴れ男なのか、
やはり橘高か二井原が雨男でワシが晴れ男だったのか、
幸運にもワシらの出番の時には雨が上がった。

しかし先ほどの大雨のためにスケジュールは大幅に遅れている。

イベントには関係なく、8時には街の各所で花火が打ち上げられる。
Wingの出番はこの一番オイシイ時間帯で、
ちょうどその出番を終えて、
それまでの出演者を舞台に上げて
セッションが始まった時に花火が上がるようにプログラムされていた。

しかしそれも無事にイベントがオンタイムに進行していたらの話である。
すでに1時間押し。
前の出演者が曲をカットしながら一生懸命巻こうとしているのじゃが、
そうはうまくはいかないのがイベントと言うもんである。

30分押しのままWingの出番となった。
「君の豊富なキャリアで何とかしてくれ」
と舞台監督はWingに全てを託したが、
そう言われてもキャリアで時間を止めることも出来ず、
とりあえず曲を2曲Cutし、MCをほとんど喋らないことにして、
運を天に任せてプログラムをスタートさせる。

最後の曲のドラムソロになった時、
舞台監督はかまわずに出演者をステージに上げた。
Wingの目くばせを受けて、
ワシはその曲の後半部分を全てCutし、
全員参加のセッション曲のドラムのイントロを叩き始めた。

全員でそのセッション曲を歌い終えた時に時間となり、
花火が街中で打ち上げられ始めた。

オンタイム!
大成功である。

FireWorks.jpg

イベントはまだまだ続くが、
ワシらはまた高級ホテルに戻ってシャワーを浴び、
イベント会場には戻らずに飲みに行った。
おりしもまた雨が降り始めた。
そろそろw-indsの出番ではないのか・・・

わざわざ日本からやって来て中止にでもなったら、
彼らにとってもファンにとっても可哀想なことこの上ないが、
いくらワシでもWingでも、
天候までは何ともすることが出来ない。

願わくば彼らが晴れ男であることである。
頑張れw-inds!

・・・と言っても最後までこのグループがどんなグループなのかわからないまま香港を後にした。

Posted by ファンキー末吉 at:09:22 | 固定リンク

2007年7月 2日

北朝鮮プロジェクト第一章無事終了!

FunkyUSA.jpg

LAにてムルンピョのトラックダウンを無事終えた。
前回のTVで少し流れた「Funky Edition」とは全然違う、
Wyn Davisの手による「Amerikan Edition」の完成を得て、
この北朝鮮プロジェクトの第一章は無事その幕を閉じることとなった。

その後は日本での少々のテレビ露出を経て、
次は第二章の始まりである。

請うご期待!

Posted by ファンキー末吉 at:14:16 | 固定リンク