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2021年8月28日

ラテン叩いてみた(Orquesta De La Luz:SoySincera)

旧友オルケスタでラルスのみんなと、海を越え、時を越えてセッション!!

この曲はデラルスのFinal Concert ¡ Adios Amigos !の中から選びました。

選んだ理由は「カウントが入っているから」(笑)

あと、3−2から始まって2/4を入れてから2−3に変わる等ラテンの法則にちゃんと則ってやってるのでわかりやすかった・・・

デラルスのメンバーにはドラム奏者はいないので、ドラムの叩き方は自分で考えるしかありませんが、いわゆるオーソドックスなSongoの叩き方を基本に、曲に合った叩き方を考えてみました。

左足で踏むクラーベは、16分食うパターンと食わないパターンがあるけど、一応他のパーカッションの叩き方を聞いてこのように構成してみました。

ブラス等のアクセントには極力合わすようにはしましたが、基本リズムは以下のようなものです。


冒頭3−2は食わないパターン

3-2 no syncopation.png

その後2/4が入って裏返りますが、しばらくは2−3食わないパターン

2-3 no Syncopation.png

ブラスセクションが派手に入って来ると、スピード感を出すためクラーベを食います

2-3 Syncopation1.png

基本は下記のようなリズムなのですが、ブラスが多く裏で吹いてるのでこのようなパターンになりました。
手がどっちにするか時々迷ってます(笑)

2-3 Syncopation2.png

ピアノのモントゥーノに合わせてパーカッションのセクションが終わった後は、オケもちょっとグシャっとしてるので、なるだけ音数を減らしてHHで

HH.png

ベースが入ってからはグルーブがぐんと上がるのでボンゴカウベル頭打ちのパターンで

BongoCowbell.png

その後は怒涛のフィナーレになだれ込むのですが、基本的に2−3食うパターンを入り乱れて、時々フィルなども入れて最後に向かいます。

リズムの要であるカウベルを左手で叩いているのは、「オープンハンドへの道」の一環で練習のためにやってみたのですが、いざ両手が交差しない状態になってみると非常に自由度が増して叩きやすい!!

これでばっか練習してたのでもうラテンは右手では叩けません(笑)

長年の朋友であるデラルスとこうして初めてセッションしてみたわけですが、改めて彼らの凄さがよくわかります。

何よりもグルーブ!!全ての楽器が一丸となって盛り上げてゆくグルーブにいかに一体化して乗っかるか、これが今回のミソでした。

改めて日本が世界ひ誇るバンドだなと思いました。

敬服!!

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