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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2010年7月19日

iPedレポート続き

さてこの「iAndroid」であるが、
ハナから
「iPadではない!別のものなんだ!!」
と思わねば非常に残念で終わってしまうが、
「8000円でアンドロイド端末を手に入れた」
と思えば非常にお得感がある。

もともとワシはアンドロイドには触ったことがなく、
そのシステムを理解するのに1日かかってしまった。

MAC OSよりはむしろWindowsに考え方が似ている。
システムの中にユーザーを触らせないMACの考え方と違い、
ユーザーがシステムの中に入って各種設定をしなければならないところは、
MACユーザーとしては非常にもどかしさを感じるものであるが、
ワシのような機械好きにはある種の達成感がある。

ただ、タッチパネルが感圧式で、
指というよりはむしろペンで操作するのがよろしい。
指だとむしろ爪で引っ掻く感じにしないと誤動作する。

それも「慣れ」なのであるが、
日本語化について困ったのが日本語入力キーボードのインストールである。

システムを日本語化するのは「地域と言語」でいっぱつで出来るのであるが、
入力時に現れるソフトキーボードが中国語しか入力出来ないのである。

simejiという日本語IMEをインストールすればよいのだが、
iTuneストアに相当する「マーケット」というところでは、
何故かアンドロイド携帯からでないとソフトをダウンロード出来ないのだ。

そこでここからがMACのシステムと大きく変わるのだが、
MACではプログラムは(ジェイルブレイクしてない限り)必ずiTuneストアからでないとインストール出来ないが、
アンドロイドは「野良アプリ」と言って必ずマーケットからじゃないくてもインストール出来る。

ところがここに「野良アプリ」としてUPされているsimejiのバージョンが低く、
現実使おうとするとすぐ落ちてしまうのだ。

困り果てて週刊ASCIIのワシ担当の編集者に相談する。
「そうですかぁ・・・ほなアプリ送りますわ!!」
これでおしまいである。

聞けば
「一度アンドロイド携帯でダウンロードしたソフトをパソコンで取り出して、
それをアンドロイド端末で直接インストールする」
ということらしい。

ふむふむ、中を絶対に触らせないMACのシステムと違い、
こうやって自由にプログラム自体をいじれるところが逆に魅力なわけね。

ワシなんかも機械が好きだから、
このテの作業はワシにとっては「ゲーム」である。
テレビゲームとかで1日の大半の時間をつぶしている人のことはよくわからんが、
パソコンをこうしていろいろいじったりバグを探したり、
それがワシにとっての「ゲーム」みたいなもんなのね。

というわけで丸2日間いじり倒してこのシステムは理解した。
最初に言った通り、これを「iPadだ」と思うと大変残念な思いがするが、
アンドロイド端末だと思えば8000円は安い!!

買って来てくれと頼んだうにちゃん、それでも欲しいですか?

Posted by ファンキー末吉 at:09:38