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2022/08/27

布衣2022年ツアー山西省太原(中止)

コロナで中止などがあり、今回は寧夏回族自治区銀川から山西省太原一本のみ、片道8時間かけて行って帰るのみの行程となる。

出発に際してマネージャーから
「健康アプリの緑色マークをスクショして送って来なさい!キー!!」

寧夏の健康アプリを開いてみるとなんと黄色!(◎_◎;)

あかんやん(>_<)・・・なんでなん?・・・北京行ったから?帰って来てから3日で2回のPCR検査やってないから?(涙)

なにせ、これが緑色じゃないと色んな施設に入れない、つまり列車に乗れないのである・・・

「あ、それね、"打卡"っつうの押せば緑色になるから」

!(◎_◎;)

なったし(笑)・・・ようわからん(>_<)

かくして駅集合で太原へ〜

乗り換えはあるものの、中国の高速鉄道はだいたい電源があるので、8時間あればいっぱい仕事が出来る〜

途中乗り換え駅の西安、
「みんな携帯の電源切りなさい〜!!西安が危険地域になったから、乗り換えじゃなく滞在したことになったらめんどくさいから〜キー!!」

電源切れば位置情報が送られないからとか、よう考えるなぁ・・・(笑)
ということでみんな乗り換え駅では電源を切る。

私たちが西安から乗る号車は10号車、でもいざ列車に行ってみると8号車までしかない!(◎_◎;)

なんなん?これ、心の綺麗な人しか見えん号車なん?・・・(>_<)

結局最後尾である8号車の同じ番号の座席に座ったのだが・・・これでええのん?(笑)

結局これでよかったらしく、無事に太原へ〜!!

デジタルで人民全てを管理する中国のITシステム、しかしそれは省ごとにシステムが違い、山西省に着いたら山西省のミニアプリをインストールして開くのだが、これがまた見事に外国人に対応していない(>_<)

しかし、駅を出るにはそのアプリは必要ではなく、また別のQRコードを読み込んで、開いたページに個人情報を入力してゆく・・・

「ダメよ!!西安って書いちゃ!!危険地域から来たとか思われたら大変なんだから、キー!!!」
と言われたって外国人には難しすぎるので、ギタリストに渡して入力してもらう・・・そしたら!!

みんな緑やのになんでワシら二人だけ青色なん?!(◎_◎;)
ギタリスト曰く・・・「出発地情報書き間違えた」(>_<)

!(◎_◎;)・・・訂正出来んの?・・・出来んのか・・・「でも僕らだけPCR検査受けたら出られますんで」・・・ほなしゃーないなぁ・・・他の人には待ってもらってやっと太原入り〜

ホテル着いたらオーナーがメシ奢ってくれると〜また鍋!!(笑)
そういや前回もライブ終わりに鍋奢ってもらったなぁ・・・

前回は中国じゅうにチェーン展開してる「海底捞」、今回は同じくこれも全国展開してる大衆路線の「呷哺呷哺」、「海底捞」の方がちょっと高級かな・・・でも大衆路線の「呷哺呷哺」もちょっと高級化している印象・・・

食事中にオーナーとマネージャーが外に出て何か話していたようだが、帰って来たらひと言、「今日中止!!」

え?!!(◎_◎;)

この鍋食うためにわざわざ8時間かけて太原まで来たんですか?・・・(涙)

食後はライブハウスで酒をご馳走してくれる・・・
ウィスキーのロックを頂いたのだが、暗くてわからんかったがこれ、丸い氷じゃなく鉄球?!(◎_◎;)

いや、氷と違って溶けないから酒が薄まらんけど・・・ワシはちょっとずつ薄まるあの感覚が好きやったのう・・・でもまあご馳走様ですm(_ _)m

翌日は昼食後にまた8時間かけて帰るというが、オーナーが地元で評判の麺をご馳走してくれるらしい・・・

小さな麺屋が立ち並ぶ一角の・・・

小ちゃな小ちゃな麺屋さん

店内は数人しか入れないので外で食ってるし〜ワシら8人もいるのにどうするん?・・・

とりあえず注文するのだが、注文する前にQRコードをスキャンしろと言われるのだが、またこのアプリが外国人に対応してないのよ〜(涙)

でもオーナーは、忙しいのでスキャンするのを見てるだけで、その結果は確かめないのでOK!!(笑)

どこで食うのかなぁと思ったら、数軒隣の潰れた店で食えるようになっているらしい!(◎_◎;)

麺キター!!!

アレルギーが出てから主食など滅多に食わなくなったが、これはモチモチしててなかなか美味しかったぞ〜

さて食後はもう後は帰るだけ!!ほんまメシだけ食いに来ました(笑)
行きは高速鉄道だったが、帰りは鈍行!!しかしかかる時間は同じぐらい!(◎_◎;)

それは、太原から銀川は鈍行だと真っ直ぐ行くが、新幹線だと西安軽油の回り道しか開通してないからである。

ところが駅に着いてみると、PCR検査の結果を見せないと入れないと言う!(◎_◎;)
モメている・・・

怪我の功名と言うか、私とギタリストは太原到着時にやってるので先に入れたが、みんなどうすんの?今から検査したら結果は夜まで出んから列車変更すんの?・・・

と思ったらみんな後からぞろぞろ入って来た!(◎_◎;)・・・どうやって入ったん?

色んなアプリの結果を見せる場面では、人のアプリの結果をスクショしてそれを見せて通る人が多いらしく、色んなアプリでは結果画面が時間の秒ごとに表示されたり「動く」のだ・・・

政府もよう考えるのう・・・(笑)

しかし「上に対策あれば下に対策あり」、動くんだったらスクショではなく画面録画したらそれで終わるわのう・・・(>_<)

ほんまこの国で生き抜く中国人は頼もしい(笑)

列車の入口のところで女性服務員がチケットのチェックを行う。
昔はそれこそ紙の「チケット」だったが、今は中国ではもうそんな紙の切符は廃止されていて、乗車情報はIDカードに紐付けされているのでそれをリーダーでスキャンするだけで良い。

ところがこれがまた外国人のパスポートに対応してない(>_<)

お姉さん!!これ手動で入力すんのよ!!知らんの?・・・挙句の果てに「あんた外国人なの?いつ入国したのよっ!!」とヘタしたら乗せないモード!!(涙)

もう2年前から出国してまへんがな!!と押し問答してるうちにめんどくさくなったのか、諦めて入れてくれた!(◎_◎;)

お姉さん、入力せずに入れてくれるようなら、あんたの今やってる仕事って何の意味があるの?(笑)

これだけ近代化した中国でも、それを扱うのが人間である限りいつまで経っても「中国は中国」である・・・

無事乗車!!鈍行のいいところは寝台車があるということである\(^o^)/
いや〜横になれるっていい!!

そして食堂車があるって素晴らしい!!!

実は新加入のベーシストLaoXiaoは昔この鈍行列車の乗務員をやってたそうで、まさに私たちが乗ったこの列車に毎日乗って働いていたそうな〜!(◎_◎;)

昔の同僚がいて食堂車でメシ奢ってくれた〜\(^o^)/

全品大盛り!!\(^o^)/

銀川に着いてPCR検査!!
寧夏の「我的寧夏」というアプリも外国人には対応してなかったのだが、センターに電話して、パスポートスキャンを「メールで」送ったり、それはそれは大変な作業をして私は今使えるようになっている。

いつものようにアプリのQRコード見せて、いつものように「何これ?あんたの名前」「はい、私外国人」「あ、そうなの?じゃあ年齢は?」とかいつものように手動入力をして、口をあーんと開けて、はいそれでおしまい!!

ところが今回は更に抗体検査もあるらしい!(◎_◎;)
鼻の奥に綿棒をぐりぐり突っ込むアレである。

また人に突っ込まれるのかと思ったら、キットを渡されて「自分で突っ込め」と!(◎_◎;)

この検査キットは30秒後に結果が出るんですと・・・その検査結果を出口で見せて、キット自体は捨ててはいおしまい!!

でもこれって誰も見てないんだから、例えば自分でなくて人の鼻ぐりぐりしたのんでやっても同じよね?・・・ってか「反応が出ない」のを結果とするって難しくない?・・・鼻ぐりぐりせんかったら反応出んのやし・・・

ITが進化してどんどん便利になる中国、でもその実態は穴だらけ・・・
「上に政策あれば下に対策あり」・・・今日も中国人はたくましくこの国で生きている・・・日本から来たこの外国人も・・・(笑)

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