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2010/05/06

マーティーブレイシーと和佐田のリズムセクション

昨日は私のアイドルドラマーであるマーティーブレイシーと和佐田が一緒にやるというので、
稽古場から直でに向かった

MartyWasada.jpg

いやーこのリズムセクションは強力!!
もともと和佐田もファンク系のベーシストなので相性ばっちし!!

終わって何げに和佐田と話してたのじゃが、
「マーティーは4ビートやってもJazzじゃないところが凄いよねえ」
で一致!!

ワシらなんか「Jazzっぽくやらねば」という意識が強いのでとてもじゃないがこうはいかん・・・
マーティーは何を叩いても「Funk」なのだ!!

血やなあ・・・やっぱ・・・

よく、何から何まで自分の好きなドラマーそっくりに叩きたいという人がいるが、
これは実は「自分をツブしている」ことに他ならない。

この日もマーティーがワシをステージ上に上げて1曲叩けと言ったが、
その時にじゃあ
「マーティーみたいに叩こう」
などと思った時点でワシはツブれてしまっているのじゃ。

同様に「Jazzっぽく叩こう」と思った時点でもう叩けてないのじゃが、
ワシの場合は「まるで初心者のアマチュアドラマー」としてJazz界に飛び込んだので、
まあロックドラマーとしてのワシよりはヘタなのではあるが、
それはそれで「Jazzドラマー」としてセッションすることが出来る。

まあ自分の中にもうひとりの自分を作って、
それを20年かけて育てていったようなものだ。

ところがマーティーは違う!!
叩いている音符はスウィングの音符ではあるが、
ビートは相変わらず「Funk」のまま、
何をやっても「マーティーブレイシー」なのである。

かっこええなあ・・・

和佐田も思う存分炸裂してた。
今日は彼はまたで元筋少の太田明くんとのセッションである。

このリズムセクションも初顔合わせ!!
どんなリズムになるのじゃろう・・・

残念ながら稽古のため見に行けないが、
リハぐらいちょっと覗かせてもらおう。

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