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2012/04/22

X.Y.Z.→Aツアー終了!!

というわけでツアーファイナルの渋谷クラブエイジアも無事終了しました!!

XYZ20120421.jpeg
写真はオープニングアクトの小畑秀光のブログより拝借!!
(実はPA席で手を振り上げているのはワシ自身)

しかし何やな、このX.Y.Z.→Aっつうバンド、結成して13年になるが、
客が増えもしなければ、その代わり減りもしない(笑)

熱烈な数百のファンに支えられてもう13年もバンドやっとる・・・

北京に完全に引っ越して中国でスタジオミュージシャンをしている時、
ギャラより高い交通費を払ってまで日本を往復してライブをやっていた。
多い時は月に4回往復してた。

何がワシをそうまでさせるのか・・・
それはこの全国の数百のファンである。

ファンも13年もやってるとX.Y.Z.→Aの楽曲は「自分の人生」である。

バラードで号泣するならわかるが、
全然思いがけない曲で号泣しているファンが結構いるのには毎回笑えるし涙腺が熱くなる。

「誰かに必要とされている」ということは誠に嬉しいことである!!

「Don't Let The Sun Go Down」という曲があるが、
二井原を見てたら、橘高を見てたら、ついでに(笑)和佐田を見てたら、
「ああこの太陽を沈ませてはいけないんだな」
と心から思う。
そして「俺もこのファン達の太陽でありたい」と心から願う。

その気持ちを中国人に理解してもらうのはなかなか難しい。

中国の仲間は金を損してまで足げに日本に通うワシの行動に首を傾げていたが、
ワシは胸を張ってこう言ってた。

「お前らはスタジオミュージシャンでしかないが、ワシはロッカーなんだ」
と・・・
「ワシの戻って来るところは結局はステージの上なんだ」
と・・・

中国人にはわからんやろうなぁ・・・

日本の仲間には
「ミュージシャンは畳の上で死ねないと言うからな、今度から畳背負ってドラム叩くわ」
と言ってたら、嫁に
「パパねぇ、倒れる時は大体うつ伏せに倒れるから、それ畳の上やのうて畳の下で死ぬことになるでぇ」
と突っ込まれた。

「死ぬ時はドブの中でも前のめりに死にたい」
とは坂本龍馬の言葉か?

「前のめりに生きてると死ぬ時は畳の下やぞ!!」
と言いたい(笑)

兎にも角にも13年もバンドが続いている。
大きな仲違いもなければ、解散の危機に面したことも一度もない。

まあ筋少もラウドネスも復活してしまったのでスケジュール的になかなか昔ほど頻繁にライブは出来ないが、
毎回ライブが終わる度に
「100本ツアーとは言わんでも全都道府県ツアーぐらいまたやりたいなあ」
と二井原は言う。

「いやー、このバンドは凄いでぇ!!今年あたりもう絶対ブレイクするで」
と言いながらもう13年!!(笑)

でもここまで続けてこれたのもこのコアなファン達のおかげである!!

この人達がいる限りワシらはバンドを続けることが出来る。
ワシらがバンドを続けている限りこの人達は「自分の人生」を生きてゆくことが出来る。
みんなが自分の幸せな人生を生きてゆけば世界は平和になる。

頑張れX.Y.Z.→A!!
頑張れX.Y.Z.→Aヘッズ達!!

幸せになるのだ!!世界を平和にするのだ!!

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