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2010/10/27

ツアー前日

橘高25周年ライブも無事(?)終わり、
次の日は筋肉痛と二日酔いでダウンし、
昨日はたと気がついた。

「すぐ田川くんのツアー始まるやん!!」

28日に出発して3日まで続くこのツアー、
私だけ30日に東京に戻って二井原実R&Bライブもやる。

その譜面も書かないかんやん・・・

そんな時に仕事が重なるもんで、
とある声優さんが歌う曲を作ってくれという発注・・・
これは実はメロとコードだけを既に打ち込んでいて、
自分では形にする体力がなかったので仮谷くんに頼んでいた。

ところがその直し!!

今日やらんともうツアーに出てしまいまんがな・・・
ツアー楽日はそのままLive Bar X.Y.Z.→Aに飛び込んでファイナル、
その次の日は同じく店でライブ、
そしてその次の日からまた中国!!
途中大阪に1日だけ帰って二井原R&Bライブの後また中国・・・

するってーとこの2日間でやってしまわねば時間がない・・・

日本で作曲の仕事をやるのは久しぶりだが、
中国と違って「現金」が派生しないから辛い。
日本は「曲の発注」は「タダ」なのだ。

その代わりそれが発売されて売れた分だけ著作権料が支払われる。
(いくらになるかは売れ行き次第だからわからんが・・・)

中国では著作権料は実質無視されるが、
香港や台湾なんかでは「アドバンス」と言って、
ある程度の売り上げ枚数分の著作権料を前払いしてくれる。
しかも売り上げがそれに満たなくても返さなくてよい。

日本もこんなシステムにならんかなあ・・・

まあなるわけないのでとりあえずノーアレンジで提出したわけじゃが、
「直し」というのが来てこれがよくわからん。

1、もっとテンポ感を
2、もっとライブでノレるように

などはメロディーの問題ではなくアレンジの問題じゃと思うのじゃが・・・

「あのう・・・この曲が通った場合、アレンジはこちらに発注して頂けますか?・・・」
おそるおそる聞いてみる。

「それは後にまた検討致します」

うーむ・・・どうもちゃんとアレンジをせねば聞く人には伝わらないし、
しかしそのためアレンジ料金は「作曲」に含まれてもらえそうにもない。

最近の日本のアレンジ料金は知らないが、
一生懸命アレンジして提出しても、
あちらの子飼の若いアレンジャーに数万円で同じように作らせれば発注元としてはそれが一番いいのだから何かモチュベイションが下がるシステムである。

まあいい!!金のために音楽をやってるのではない!!
頑張って作らせて頂こう!!

田川くんの曲も譜面にし、二井原の譜面も作って、
作曲のDEMO送って温泉に行くのじゃ!!!
年をとると筋肉疲労は1日では抜けないのじゃよ・・・

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