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2020/04/26

カンボジアのメタルドラマー

前回カンボジアでドラムをレコーディングしようとなった時、そのキーパーソンとなるプロデューサーを紹介してくれたBoom Baar君。

実は会って話したことはなかったそうだが、Oscarで私がドラムを叩いた時に客席で見ていて、それから「師匠」と呼ばれる間柄になった(笑)。

その後、お礼がてらみんなを集めて飲んだ時、実は数台いいドラムセットを持っているらしい・・・

かと言ってばりばりプロのドラマーかと言うとそうでもないらしく、一体何をやって食ってるのか不思議な男である・・・

彼から突然メッセージが来た。
「師匠!!元気ですか?」・・・(笑)

何やらドラムレコーディングをするそうである・・・

一体私に何をやってもらいたいのか、来てアドバイスをもらいたいのか、その辺はよくわからないまま、
やはりドラムレコーディングと言えば一番大切なのは「ドラムのチューニング」!!

言われもしないのにそれをかって出た!(笑)

録音はどこかのバーでやるらしい・・・
まあメタルバンドで大々的にレコード会社がバックアップしてみたいなのは難しかろう・・・

2時からレコーディングで、自分はセッティングでちょっと早めに入ると言うので1時半にそのバーとやらに行ってみた。

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

誰もおらんやん!!(>_<)

しゃーないなぁ〜・・・近所で時間を潰して2時まで待つ・・・
2時になってもこーへんやん!!!(>_<)

まあ時間を守らないのは中国人もカンボジア人も同じなのであろう・・・
結局彼が着いたのは3時(笑)。

ドラムが運ばれて来ている・・・

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

バスドラにつけられているタオルミュートなどは問答無用で取り外す!!
家で叩くのにミュートとしてはいいかも知れんが、アタックはなくなるしレコーディングでは百害あって一益なし!!

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

いつもの自分のライブやレコーディングではないので自分でセッティングしなくていいから楽であるが・・・
おやおや、よく見ると白人のエンジニアが・・・

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

よくよく聞いてみると、この白人がギタリスト、ベースも同じく白人、ボーカルはカンボジア人というメタルバンドらしい・・・

録音設備はLogic。インターフェイスは8chで、欲を言えばスネアのボトムとハイハットとライドも欲しかったりするが、アマチュアバンドならまあこれで十分であろう・・・

今思い出したのだが、もう1ch余っているのだから、あのレコーディングの時に買ったバスドラ用のマイクを貸してあげればよかった・・・(>_<)

「Professor Mr.Funky」ですか〜(笑)
なんとかセッティング完了!!

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

サウンドチェック!!

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

なかなかいい音ではないか!!

ところが私の方がもう時間切れ!(>_<)ファンキーはんと大村はんのネット配信ライブに行かねばならぬ・・・

後ろ髪を引かれる思いで現場をあとにしたが、後に彼のこんな書き込みが・・・

20テイク録ったんですと!(◎_◎;)
そしてOKテイクが2つ。録画して見てみたらイヤホンを右しかしていない。どうして?・・・みたいな(笑)

いや〜見たかったのう〜その現場(笑)

兎にも角にも地元のこんなミュージシャンと交流してゆくのは非常に楽しい。
彼らが後に、このカンボジアのロックシーンを支えるようなビッグなバンドになってゆくことを願うぞ!!

頑張れBoom Baar君!!

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