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1999/09/01

ファンキー末吉とその仲間達のひとり言 ゼロ号

前略

うちに来たMailやみの吉和尚に来たMail、
そしてXYZライブに来てくれた人のアンケートの書き込みの中から、
私ファンキー末吉がランダムに近況やら予定やらを送りつけてやれ!
といきなり思いついてMailしております。
(そのうちにメールマガジン化させようと思っている・・・)

なお、Mailアドレスを持ってない方にはFaxでも送りつける予定です。
お近くに送って欲しい方がいらっしゃいましたらご紹介下さい。


さて、今日のお題・・・

先日、XYZの市川クラブGIOでのライブの時にも言いましたが、
業界の人々の勧めもあり、
いつものごとく「ミーティング」と称した長ーい長ーい飲み会の中で、
また酔っ払った二井原実ことみの吉和尚の強い意見にもより、
いっそのこと自分らでレコード会社を設立してやれ!
と言うことになりました。

いやー業界の人と言うのも無責任なもんです。
メジャーのレコード会社の人がみんな口を揃えて、
「うちでやったってダメだよ、何も意味ない。
ここまでちゃんと作ってんだし、キャリアもあるんだから、
ぜーったいインディーズでやる方がいい。」
とお勧めする。
彼らは有能な才能を自社に吸い出すことが仕事ではないんか・・・

ともあれ、どこに行っても
ぜーったいぜーったい成功する!
と断言され、
その人々がみんな我が会社の仕事をほっぽり出して協力すると言うのだから、
これはやはりそうせねばなるまい・・・・

と言うことで酔った二井原実ことみの吉和尚に説得され、
私が自分で資金を集め、
現在登記だの登録だのめんどくさいことをやらされている。
俺は一体なんなんやろう・・・

ともあれ、
インディーズだと何もかもが自由である。
もちろんメジャーのディストリビューションに乗せるのも自由である。
全国のレコード店でも扱っていながら、
本屋なんかにも置いてもらうのも自由である。

いやー、思い起こせば10年前に製作した私のドラム・クリニックビデオ。
メジャーのレコード会社から出したもんだから、
本来配送すべき楽器屋さんには置くことが出来なかった。
ヤマハ等、知り合いの店が、
レコード部門で仕入れて楽器部門に流して置いてもらうと言う裏技などにより
やっとちらほら置いてある状態であった。
大人の世界っつうのはまあいろいろあるのよ・・・
(40男が言うな!)


さてこう言うわけで、
XYZの記念すべきデビューアルバムは、
メジャーのディストリビューションも使いながら、
全てのインディーズのディストリビューションも同時に使える。
さらにはメジャーではタブーとなってたインターネット配信も出来る。

業界の人、使ってや、使ってや、
わてらもうどこにも怖いとこありまへんですさかいなあ・・・
メジャーを敵にまわすようなことでも片棒担げまっせ。
(そんなことをメジャーの人が裏からバックアップするんやから今の世の中ようわからん)

まあなんじゃかんじゃで、
今回LAで録音して来た音源は11月(予定)には全国で売られることとなるでしょう。
発売元は、厳密に言うと「有限会社ファンキー末吉」と言う会社名(これまたダサイ!)だが、
称して「XYZレコード」から発売と言うことになると言うことにしよう。

所属アーティスト永遠にひとつだけと言う世界最小の、
そして世界最強のインディペンデントレーベルとなることであろう。

さてそこに所属する世界最強のアマチュアバンドXYZの100本ツアーがすでに始まっている。
インターネットと、そのライブハウスでしか告知をせずにもう12本まわった。
それやのに一生懸命追っかけてくれた人たちどうもありがとう。
君たちこそが本当コアなファンっつうやつですわ。
後残すところ88本!
俺の生きるところはやっぱライブハウスなんやなあと実感する今日この頃、
来週からやっと本格的にXYZレコードが告知等に動き始める。

まあ自分達のレコード会社なんやから、
自分達で動くしかないのね、これが。
でも考えて見たら、
メジャーと契約したって俺の人生ずーっとそうやったような気がする・・・
まあやりたいことは自分でやらなアカンっつうこっちゃな。

いたらぬところがきっとあると思うので、
お気づきの点は遠慮なく私の方まで。
(これがメールマガジンになるのおもろいなあ・・・
読む人みんながプロデューサーっつうこっちゃな、こりゃ)

業界の方々、
出版は基本的に全て有限会社ファンキー末吉(名前がダサイ!)で預かっております。
欲しい方、いくらでも振ります。
ご遠慮なくおっしゃって下さい。
(この文章ってどんな層の人が読んどるんやろ・・・)

私は最近飲み過ぎです。
胃が痛いです。
二井原さんと和佐田さんは、
リハなり取材なりライブなりあったら、
どうして必ずそのまま朝まで飲まなければならないのでしょう。

あ、文章がどんどん下らない方向に進み出しましたので今回はこのへんで。
(こんなんでまぐまぐはメールマガジンと認めてくれるんだろうか・・・)

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