ひとりドラムの軌跡
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2010年11月19日

江川ほーじん6DAYS初日終了!!

いやー今回改めて思ったのは
「江川ほーじん」という男のミュージシャンからの評価のされ方である。

毎月山ほどの機材をひとりで運び込んで片付けて帰るほーじんを見て、
「ほな何日か連続で演ってみたら?」
と提言したものの、気がついたらブッキングするのはワシである。

とりあえずドラマーを中心にいろんなミュージシャンに声をかけてみたのだが、
みんながみんな「それは光栄だ」という反応である。
中には「僕なんかでいいんですか?」という反応もちらほら・・・

少々年齢差はあっても同じ時代を同じく第一線で駆け抜けたミュージシャン達に、
ある種の「気後れ」まで与えてしまうこの男は一体何なんだろう・・・

ある時期は一緒に生きて来たワシではあるが、
その後「売れる」という洗礼を受けてからある種「芸能人」として見られている部分がある。
初日にワシとトリオでやろうとお誘いした米川英之くんもそうである。

ところがほーじんはそれを経験していないのでそのまま「知る人ぞ知る」ミュージシャンズミュージシャンとして君臨しているのではないか・・・

ワシや米川くんはやり残したその世界を取り戻そうと今の人生を送っているのではないか・・・

そんなことを考えながら入り時間の相談。
「何時に入る?」
携帯も持たずにいきなり旅に出たりする男である、
密に連絡を取るのは至難の業であるが、何とかつかまえた。

「うーん・・・PAも運び入れるから1時かな・・・」

米川くんに伝える。
「ほーじんはまた例によって山ほど機材入れるんで1時に入るそうやけど、
米川くんはまあ4時ぐらいでええよ」

そうすると米川くん、
「え、ほーじんさんがそうなら僕もフルセット持ち込みます!!では2時に!!」
ってあーた達、雑居ビルにそんなに爆音機材持ち込んでどうするつもり?!!(涙)

結局ほーじんが持ち込んだPAは1200W、
ベースアンプはなんと3200W、
店潰す気か・・・

客入れをした時に気がついたが、
当然ながらその爆音のアンプの前に座る奴がいるわけだ。

それがこいつ・・・

HojinKaburitsuki.jpg

別にそこしか席が空いてないから仕方なく座ったのではない。
自ら選んでその席に座っているのである。

ドMとしか言いようがない・・・

うちの店はステージの上手側と下手側に客席が別れているが、
まあ下手側は下手に位置する米川くんのファン、
上手側は上手に位置するほーじんのファンとびしっと別れるとするならば、
ワシに言わせればわざわざ選んで上手に座る客はみんなドMである。

演奏が佳境になってベースソロでほーじんがディストーションを踏んだ。
「ギャー!!」
客が耳を押さえて絶叫する。
ヤツのアンプはベースアンプと言いながらフルレンジ、
ツイーターまで完備する全音域型アンプなのだ。

3200Wでバリバリのディストーションを鳴らされたら、
ひとりだけ生音のワシは命がけでドラムを叩くしかない。
ベースソロが終わってギターソロを弾けと目で合図するが、
ほーじんは自分がディストーションを切ってないことに気づいてない。
恐る恐るソロを弾き始める米川くん、まるで音が聞こえなくてあきらめる・・・(笑)。

いやーもの凄いセッションでした。
前回の江川ほーじん山本恭司ファンキー末吉のトリオを彷彿させる。

あと5日間、日本を代表するいろんなドラマーが彼とバトルを繰り広げる。
「ファンキーさんもまたやって下さいよ」
とファンに声をかけられたが、
「一日でよかった・・・」
がワシの感想である。

なーにまた近々一緒にやるだろう。
今日ゲストで呼ぼうとしてたポールが体調万全ではなかったため、
「今度日を改めて自分のレパートリーをやる日を作ろうよ」
ということになっている。
ほーじん、二井原、他近所のミュージシャンを集めて近々ポールDAYもやるぞ!!

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いっぱい仕事したどー!!