ひとりドラムの軌跡

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X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2010年1月31日

中国人経営の日本料理屋

昨日は友人のスタジオのドラムのチューニングをしていた。
まあ「人助け」である。

この「人助け」が一日仕事になるのが「中国」である。
何故なら必ず「お礼にメシでも食おう」になるからである。

まあ泰山ロックフェスティバルの話もあったのでちょうどいい。
この話が実現したら舞台制作の一切は彼らにお願いしようと思っていたのだ。

「じゃあ日本料理でも行こうか」

ぎゃー!!やめてくれー!!
ワシはこっち来てから日本人バー巡りをしているので全食日本料理なのじゃー!!
羊肉食わせろー!!辛いもん食わせろー!!

しかし彼らはすっかり日本料理を食う気まんまんで予約までしているというので仕方がない。
連れて行かれたところは中国人が経営している日本料理屋。
非常に高級店である。

食べ放題飲み放題のプランにして日本酒を頼む。
山ほどの料理が運ばれて来る。
食べ放題だからと言って食べきれないぐらい頼むのが中国人である。
とりあえず刺身でもつまんでみる。

不味い・・・

ほんと、中国人が経営する日本料理屋ほど不味いものはない。
もうこの段階で山ほどの料理を食う気にならなくなる。

最後に鉄板焼きが始まる。

TeppanyakiChina.JPG

肉なら食えるぞ!!!

まあ神戸牛のように霜降りでも何でもないが、
アメリカのステーキだと思えば全然食える味である。
要は肉であればいいのじゃ。

たらふく肉食ってえみちゃん達と合流。
また日本人バー巡りである。

結局全部で7軒廻って二日酔い。
今日こそは中華食うぞー!!!

Posted by ファンキー末吉 at:15:51 | 固定リンク

2010年1月30日

韓国人サウナ

院子はもう水道管が凍っていて水が全然出ない。

つまり「風呂に入れない」!!

まあ北京は乾燥しているので数日入らなくても大丈夫なのじゃが、
それでも日にちが経って来るとさすがにそうもいかない。

近所のスラム街にも公衆浴場はあるが、
浴槽にお湯がたまってなくてシャワーだけだったりするし、
町中にある公衆浴場は抜き系だったりするので危険である。

そんな中、ワシは隣町「望京(ワンジン)」に出来た韓国人サウナがお気に入りである。

フロアに入ったら床暖房で床が暖かいし、
エコ意識もなくお湯が溢れるほど浴槽から流れ落ちている。

サウナのテレビが朝鮮語なのと、
タオルも与えられずお兄ちゃんが濡れた身体を拭いてくれるのだけには今だに慣れないが、
仕事終わりにゆっくり浸かるもよし、
仕事前にざばっと風呂に入るもよい。

今日はスタジオでドラムのチューニングと、
それが終わればその関係者とメシ食って飲まねばならないし(辛いなあ)、
その後はまた美女たちと合流して飲み歩かねばならない(辛い辛い・・・)。

さてひとっ風呂浴びに行って来るか!!

Posted by ファンキー末吉 at:11:19 | 固定リンク

美女と北京で飲み倒す!!

いやー・・・辛い仕事である・・・辛い辛い・・・(笑)

先日メルマガで送ったように現在飛鳥さんの娘さんと一緒に北京に来ているわけじゃが、
ひとくちに「店をやりたい」と言っても北京の他の店がどんな感じなのかを見なければ話にならない、
というわけで、今回は「1日10軒飲み歩くぞ!」というわけで、
北京中の日本人バーを飲み歩いている今日この頃である。

北京で長く暮らしてはいるが、
暮らしているのが中国人のまっただ中なので、
こんなにたくさんの日本人バーがあるのかと今更ながら驚くばかりである。

お供はこの話の言い出しっぺであるなるみちゃんと、
あと、飛鳥さんと同じ岩手県人会である吉野譲。

気がついてみると3人の美女と飲み歩いているのである。

ustreamでweb配信させない中国政府にたてついて、
違法ソフトを使って配信出来るか実験も兼ねながらやっているので、
配信が成功した時にはその映像は美女と飲んでいる時ばかりである。

「末吉さん、キャバレー行く時は配信切ってないとヤバいですよ」
とありがたいメールが届いたが、
考えてみれば日本人美女と日本語で話しながら飲んでいる映像を配信したところで日本と何も変わりはない。

誰かiPhoneでセキュリティーを破れる方法を教えてくれぃ!!!
そしたらワシは町中をiPhoneで配信するのに・・・

明日は午後からスタジオにドラムのチューニングに行くのでとりあえずそれでも配信してみよう。

www.blasty.jp/barxyzにて可能な限りゲリラ配信中!!

Posted by ファンキー末吉 at:03:24 | 固定リンク

2010年1月29日

中国からはTwitterが出来ない?!!

中国政府は国内のインターネット接続に関して6つの「関所」を設け、
常に人民のインターネット接続を監視していると言う。
だから国外のサーバーに接続する速度は非常に遅い。

これだけではない。
驚くべきことにYou-Tube等アメリカのサーバーには接続出来ないようになっているのだ。
同様に店の配信システムであるustreamにも接続出来ない。

同様に今回北京に来て発覚したことが、Twitterにも接続出来ないということである。

You-Tube等は反国家的な動画を配信されたらたまったもんじゃないという考えも理解出来るが、
Twitterなんてもんがそんなに国家を脅かすようなことか?・・・

しかし中国人はたくましい。
「上に政策あれば下に対策あり」
という言葉があるように、
政府が取り締まればその抜け道を考えて「うまくやる」のである。

海賊版ソフトがこれだけはびこる国である。
そんな政府のセキュリティーなんぞぶっ飛ばしてしまうソフトが出回っている。

Free VPN

このパソコンがアメリカのIPアドレスに接続しようとしているのではない、
とパソコンを騙してしまうソフトなのである。

中国の若い衆はみんなパソコンにこのソフトをインストールして、
自由にYou-Tube等の動画を楽しんでいる。
もちろん「関所」のせいで速度は非常に遅いが・・・

ところが政府もバカではない。
ワシが北京にやって来てTwitterに接続出来ないことを知り、
それではとこのソフトを立ち上げてみると、
何と見事にこのソフトを使っても接続出来ないようになってしまっている。

若い衆に電話をして聞いてみる。
「あのソフトが使えなくなってしまってるみたいだけど・・・」
答えは簡単である。

「新しいバージョンのが出てるからそれ使ってみぃ」

それだけの話である。
永遠に「いたちごっこ」なのである。

中国政府よ。こんな規制をしたところでどうせ「いたちごっこ」なのである。
金と労力の無駄じゃ!すぐ規制を解きなさい!!!

Posted by ファンキー末吉 at:04:59 | 固定リンク

2010年1月28日

今日から北京

聞くところによるとむっちゃ寒いらしい・・・

この前は最高気温マイナス11度、最低気温マイナス29度だったらしい・・・

寒っ!!!

Posted by ファンキー末吉 at:11:36 | 固定リンク

2010年1月26日

佐々木美穂 with Funky Friends

Live Bar X.Y.Z.→Aでは常に出演バンドを募集している。

八王子は大学が多いので、軽音楽部のブログに書き込んだり、
地元の貸しスタジオに張り紙をしたりしているがいっこうに返事が来ない。

聞けば最近のライブハウスというのはアマチュアバンドのオムニバスが主流で、
5バンドぐらいでチケット20枚づつノルマで課せられて、
同じようなバンドの同じような友達が100人集まってライブをやるのが常だという。

若いバンドにとってはライブとは「お金を払って」やるもので、
うちのように「ノルマなし、チャージ100%バック」なんてのは「恐れ多い」ってなものなのだそうだ。

時代は変わったと言えばそれまでじゃが、
地元の出演者が増えてゆかないと地元に根ざしてゆくことが出来ないので、
「街行って出演者探して来い!!」
と若い衆にミッションを送っていたところ、
うちでバイトしている地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)が、
「僕がドラム教室やってる楽器屋さんのピアノの先生が出たいと言うんですけど」
と言ってきたので即OKでブッキングしたのがこの佐々木美穂さんであった。

このSくん、うちでは酒はもちろんのこと料理も作れるし、
今は6Fの工事もやってくれるほどで多忙を極めているのであるが、
何故かこの日はひょこっと店に飲みに来た。

それもそのはず、
Jazzピアニストと言うと気難しい怖いオネエサマを想像してしまうが、
彼女は年はワシの半分ぐらいだろうか、
笑顔も可愛いしピアノを弾いている姿も愛らしいのだぁ・・・

見れば地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)の目が見事にハートマークになっているではないか!!

しかしこの地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)、
黙ってたら暴走族にしか見えないそのルックスな上に、
シャイなのでいつも黙ってるのでまるでいつも暴走族である。

「お話ししろよ!!」
とオーラを送ったのを受け取ったのか、
酒に酔って饒舌になったのかいつになく口数が多いなと思ったら、
いきなり下ネタ!!

あかんやろ・・・

助け舟を出すべく、お近づきの印に記念撮影。
SekiyamakunMihochan.JPG

「もっと近くに寄ってや!!」
別に地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)のために言っているわけではない。
写真にうまく納めるためなのじゃが、
「ファンキーさんのおかげで身体がちょびっと触れることが出来て嬉しいです」

あかんやろ・・・

大方の予想を裏切ることなく、
佐々木美穂ちゃんは彼氏と仲良く帰ってしまい、
後は酔い潰れた地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)が残るのみである。

「うち来るか?もっと飲むか?」

Funkyスタジオで酔い潰れて寝る地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)を見ながら、
「こいつの春はまだまだ遠いな」
としみじみ思う夜であった。

Posted by ファンキー末吉 at:09:50 | 固定リンク

2010年1月25日

ゆきちかメタルセッション

Live Bar X.Y.Z.→Aでは
毎月「プロとJamろうジャムセッション」(通称プロジャム)という企画をやっている。

毎回ひとりのプロミュージシャンをセッションリーダーとしてブッキングし、
その人が選んだ課題曲をアマチュアミュージシャンがエントリーして演奏するという企画だ。

これがしょっぱなから大人気となった企画で、
もちろんみんな初対面でリハなしのぶっつけ本番。
日本のロックのレベルも大したもんだなあと思わざるを得ない。

そんな中で、毎回プロジャムどころか
Jazzの「納浩一ジャムセッション」まで参加し、
X.Y.Z.→Aだろうが筋少だろうがJazzだろうが、
ファンキー末吉のライブは必ず見に来るという8歳の男の子がいる。

名を「ゆきちかくん」といい、アンセムの大ファンであると言う。

Jazzをやっても納浩一に
「毎月やる度に上手くなるんよなあ、この子」
と言われるほどの上達振り。

しかし「メタル大好き」というゆきちか君、
ここに来てプロジャムでめきめきと頭角を現し出した。

昨日のネット配信を見ながら、ゆきちか君の出番が来たぞという時、
ワシがTwitterで「8歳のメタルドラマー登場!」とつぶやくと、
あれよあれよという間にビューワー数が70まで跳ね上がった。

絶賛の嵐だったのでいきなり思いついた。
「よし!2月にはゆきちか君のライブをブッキングしよう!!」

すぐさまそのセッションで歌ってた「へーさん」に電話をして、
「今店にいるミュージシャンの中から
ゆきちか君が叩ける曲を弾けるミュージシャンをピックアップして
すぐさま2月にライブをブッキングしろ!!」
とミッションを送った。

ゆきちか君のお父さんからゆきちか君が叩ける曲のリストが送られて来た。

1.クレイジードクター ラウドネス
2.クレイジーナイト ラウドネス
3.ウィンドオブヴィクトリー 
(ラウドネス再結成最初のアルバムに入っている曲で、
是非お願いしたいそうです)

4.ワイルドアンセム アンセム
5.ナイトアフターナイト アンセム
6.ジプシーウェイズ アンセム
7.スティーラー アンセム

8.ライブワイヤー モトリークルー
9.ヘブンアンドヘル ブラックサバス
10.キル ザ キング レインボー
11.ドントストップビリービング ジャーニー
12.デトロイトロックシティ KISS
13.HOUSE OF 1000PLEASURES EZO

14.イワンの馬鹿 筋肉少女帯
15.グレイキング ザ ロー ジューダスプリースト
16.TRUTH21c Tスクゥエア
17.RADIO MAGIC アースェイカー
18.WALL アースシェイカー
19.走り抜けた夜の数だけ アースシェイカー
20・MORE アースシェイカー
21.限界ラバーズ ショーヤ
22.ミラクル XYZ→A 
23.ラビリンス XYZ→A
24.イエスタディトゥディトゥモロウ XYZ→A
25.熱帯夜 イエローモンキー
26.太陽が燃えている イエローモンキー
27.スパーク イエローモンキー
28.パッション シャムシェイド
29.ZERO アースシェイカー
30.アースシェイカー アースシェイカー

8歳の子供がマニアック過ぎ!!!

日本のロックの将来は君に任せた!!
2月28日(日)江川ほーじんが6Fでばしばしベースを弾いているその日に、
5Fで思う存分メタルを叩いてくれぇ!!

2月のスケジュールのチラシに間に合わなかったのが残念である。

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2010年1月24日

蟹鍋

仮谷くんの誕生日を祝うべく仮谷亭に集まった。

Kaninabe.JPG

二井原家は呼んでない。
蟹が2匹しかないから・・・(スマン!!二井原)
1匹は仮谷くんがひとりで食べ、
もう1匹をみんなで鍋で食おうという話である。

仮谷くん、モノも言わずに一心不乱に蟹を食べる。
よっぽど好きなんやね・・・

酒は沖縄の親戚が持って来てくれた古酒。
なんとシリアルナンバー付きである。

SerialNoAwamori.JPG

仮谷くんご満悦である。
あーちゃんがハッピーバースデーを歌う。

おう!!誕生日みたいではないか・・・3日遅れやけど・・・

「誕生日祝ってもらえたのって結婚してから何回目?」
蟹を食いながら
「覚えてないっす・・・」
と仮谷くん。

「きっと初めてなのよ」
とその場の全員が無言で納得しながら蟹を食う。

「今日は土曜日だからわざわざあーちゃんは3日遅らせて今日パーティーにしたのよ」
と嫁が助け舟。
「そやそや!!もう誕生日1月20日とかやめて、
毎年1月の第三土曜日ということにしなはれ!!」
とワシ。

来年の今頃、また誕生日パーティーをやっているかどうかは定かでない。

TaiinOmedetou.JPG
(あーちゃん近影)

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2010年1月23日

仮谷家の誕生日

隣人である仮谷家のこの話を笑ってもらうためには、
奥さんである「あーちゃん」と一家の主である「仮谷くん」の性格をわかってもらわねばならない。

文章で短く説明するのは難しいが、とりあえず「あーちゃん」。

彼女と私はもともと武蔵小山で飲み友達であった。
というより、武蔵小山界隈の飲み屋で彼女を知らない人はいなかった。

いわゆる「酒豪」である。

沖縄生まれの日本人とは違う南国風のルックスに、
持ち前の明るい性格、
一緒に飲んで口説かない男性はいないと言う彼女と、
朝まで飲むとみんな口説く前に酔い潰れてしまう・・・

南国の人らしく細かいことは気にしない大らかな気質で、
もちろん誕生日だ結婚記念日だというちまちまことを覚えているわけもない。

そして仮谷くん。
長く付き合って来て怒ったのを見たことない温厚な人で、
それでも
「僕だって怒ることありますよ」
と言うので聞いてみたら過去3回だけ怒ったことがあるらしい。

世の中を悟ったようなところがある彼であるが、
ひとつだけ、たったひとつだけ
「誕生日は自分がこの世に生まれた記念日なんだから」
というこだわりを持っていたらしい。
(それも言わないもんだから昨日初めて知ったのだが)

去年の誕生日は子供と共に家族3人で過ごそうと家にいたらしい。
あーちゃんは夕方からパチンコに行ってしまい、
子供とふたりで家で待つ仮谷くん。
子供は幼稚園でもらった折り紙や千代紙を頭につけたり、
レイなどを首に巻いたりして遊んでいる。

食事時に電話がかかって来た。
「今フィーバーしちゃったからさあ、いつもの居酒屋でご飯食べといて」

仕方がないと息子を連れて居酒屋へ・・・

あーちゃんがパチンコ終えて居酒屋にやって来た。
パチンコの話で盛り上がって飲むあーちゃん。
無言の仮谷くん。

ふと息子の頭や首に巻いた装飾に気がつくあーちゃん。
「せいたくん、どうしたのそれ?まるで誰かの誕生日みたいねえ・・・」

無言の仮谷くん、
それに気づくあーちゃん。

「あっ!!!」

去年の誕生日は「おめでとう」ではなくって「あっ!!!」だけだったんです・・・
と語る仮谷くん、実は一昨日が誕生日だったと言う。
誰にもそれを言わないので、
私を含め、誰ひとりとして彼が誕生日であることなど知らない。

産休のためあーちゃんの代わりに店に出ているお母さんの送り迎えをする仮谷くん、
「今日は誕生日だからお酒でも飲みたいな・・・」

酒を飲むつもりだからメシのモードでもない。
「ご飯は?」
というあーちゃんに
「要らない」
と答えつつ、
「今日はお母さんに自分で運転して行ってもらおう」
と提案したところ、
「駐車場代がもったいないからダメ」
と無下に却下される。

そしてあーちゃんは今日が仮谷くんの誕生日だなんて夢にも思わず寝てしまった。

「お酒飲みたかったのにな・・・」
とひとりでこたつでパソコンで暇をつぶす仮谷くん。

KariyaLonelyBirthday.JPG

いたたまれなくなったのかうちにやって来た。
そこで「今日、実は僕、誕生日なんです」とでも言えば、
宴会好きのワシのこと、大宴会になることは間違いないのじゃが、
「今日、田川くんとか大工のチー坊さんとか迎えに行くんで
末吉さんの大きい車借りてもいいですかねえ」
と一言。

ワシはその日は休肝日だったので、
「俺、今日飲んでないから俺が迎えに行こうか?
とりあえず時間になったら連絡取り合おう」
と答えた。

仮谷くんは内心大喜びで帰ったことなのだろう。
でも末吉さんが行けなくなったらやっぱり自分が行かなくちゃならないから酒も飲めない。
相変わらずずーっとこたつでパソコンと時間をつぶす。

パソコンにはJALやらマイレージやら、そんな業務メールだけが
「お誕生日おめでとう御座います」
とメールをよこして来る。

しばらくしてやっとワシがやって来た。
希望にちょっと胸躍らす仮谷くん。

「眠いからもう寝るわ、迎えは任せた」
と帰ってしまうワシ。

そのまま12時までパソコンで時間をつぶし、
誰にも誕生日を祝われることなく寝てしまった仮谷くん、
昨日店で飲んだ時に酔いに任せて喋る喋る・・・

「どうして誕生日であることを言わん?!!
そしたらみんなでお祝いしてあげたのに・・・」
とみんな。
「いや、誕生日って祝ってもらうもので自分で言うもんじゃないから・・・」
と仮谷くん。

あまりに可哀想なので、今日は知り合いから送って来た蟹を誕生日プレゼントに持って行った。
「誕生日おめでと!!」
大好物の蟹をもらって喜ぶ仮谷くん。

「あっ!!!」
といつものあーちゃん。

今宵は仮谷家で誕生日パーティーなのじゃ・・・

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2010年1月22日

中学生の勉強

夕べは中学生の娘に
「パパ、数学教えて」
と言われてずーっと付き合ってた。

ドラムプレイや生き様に似合わずワシは理数科の人間で、
高校生の時に模試で数学の全国一を取った時もある。

しかし文系、特に社会科はいつも赤点だったので将来はこんなんなってしまった・・・

中学校の数学・・・ちょっと見は難しかったがまだ何とか大丈夫である。
しかし1時間もずーっと同じ問題集にかじりついている根気がない・・・

だから将来はこんなんなってしまう・・・

娘にこんな人間になってもらっては困るのじゃが、
根気がないものは根気がない。

我慢が出来ないからこんなんなってしまう・・・

やっと解放されたと思ったら今度は英語!!
英語は苦手やったけどなあ・・・
アメリカのXYZっつうバンドから
「お前ら、人の名前で商売しやがって!有り金全部よこせ!!」
と通達が来たが、
それも中学生英語のレベルで切り抜けたので何とかなった。

次は理科・・・もうかんべんしてくれー!!!

「パパはもう疲れたから寝る」
と言って逃げ出してしまった。
「じゃあ明日もよろしくね」
と娘・・・。

中学生って勉強大変なのね・・・

Posted by ファンキー末吉 at:14:45 | 固定リンク

2010年1月21日

改修工事

Live Bar X.Y.Z.→A開店以来懸念していた問題だが、
4Fから苦情が来た。
騒音というよりむしろ「振動」である。

ことの始めはこけら落としの「三井ぱんと大村はん」のライブの時、
「おっぱいがいっぱい」という曲の中で、
「ちんぽこ」という悪の大王がやって来て暴れる部分でコザックダンスを踊ったことが発端だった。

ラグタイムブルースデュオでどうしてコザックダンスを踊らねばならないのか理解に苦しむところじゃが、
ともかくそれからというもの、何とか下に迷惑をかけないように、
また、下に少しでもお金を落として仲良くしようということで、
「仕事やからしゃーないねん!!」
とばかり下に行って、おねーちゃんはべらして飲んだり、どんちゃん騒ぎをしたりしてた。

だいぶ金落としたでぇ・・・

いやー仕事とは言えなかなか辛い仕事を結構やったのじゃが、
結果全然報われず、
じゃあ「引っ越しするしかないな」という状態まで行ってしまった。

しゃーない!!別に引っ越しは怖くない。
現状で店についている客は「場所」についてる客ではなく「コンテンツ」、
つまりライブを見にやって来てくれるお客さんばかりなので、
引っ越したから「じゃあゼロからやり直し」ということでもない。

しかしこのまま引っ越して他所に行くのは何かくやしい・・・
だって借りる時に不動産屋は「騒音OKですから借りて下さい」と言ったではないか!!

ちなみに真上の6Fが空いているのでそこに引っ越すならとか考えてみたが、
そのまま引っ越すと言ってもほぼ店を新しく作るのと同じぐらい費用がかかってしまう。

よし!!だったら上に同じものをもう一軒作ってしまえ!!

ということで5Fと同じ大工さんを長崎から来てもらって、
平行して上に全く同じ店を建設中である。

Koujichu6F.JPG

なぜ全く同じ店なのかと言うと、
現在の店が気に入ってくれて出演してくれるみなさんが、
何が変わったからか何か嫌いになって出演してくれなくなったら店がつぶれてしまうからである。

黙っといたら5Fなんか6Fなんかわからんわからん・・・(わかるか・・・)

上下両方借りたら家賃もまけてくれるというし、
6Fで大音量出しても5Fの空間がそのままクッションとなって4Fまでは響かない。
5Fも毎日営業してたら大変じゃが、
要は週末なんかダブルブッキングの時だけ5Fを営業すればいいのじゃ。

そう思ってもう2月からダブルブッキングを始めているが、
いやー上下2フロアーあるとなかなか面白いことが出来る。
例えば2月26日(金)には
6Fでは聖飢魔IIのベース、石川俊介くんのユニットがライブをやっているが、
5Fではアースシェイカーのシャラとマーシーのユニットがやっているということになる。
上で聖飢魔II、下でアースシェイカーって・・・何じゃこのブッキング・・・

休憩時間にはお互いのファンのために上下交代して1曲やってもらえんもんか・・・

3月6日(土)には、
和佐田が紹介してくれたシャズナのAOIくんのアコースティックライブが入っているが、
同じその日には和佐田自身の喋り中心のユニット「ガムガムムラザース2」が入っている。

こりゃ上下入り乱れてやってもらうしかあるまい・・・

問題は上でがんがんロックをやってて、
下でちゃんとアコースティックな演奏が出来るかどうかである。
現在6Fのこけら落としは「二井原実R&Bナイト」なのであるが、
不幸にもその日に5Fでブッキングされているのが阿久のぶひろくんのライブである。

二井原はブラスセクションも入れてがんがんにシャウトする。
それに比べて阿久くんはアコギ一本でしっとりと歌う。

大工さん!!完全防音のほどお願いしますよ!!

迷惑がかかるのが4Fだったらこれほど真剣に防音のことは考えないが、
ことが自分の身に降り掛かるとなったらケツに火がついてしまうのよ・・・

人間とはなんと身勝手な生き物なのか・・・(ワシだけか?)・・・

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2010年1月18日

爆風銃トリビュート大盛り上がり

いやー楽しかったねえ。

ネット配信はリハからずーっとやってたけど、
本番は結局130人以上の人が配信を見てた。

BopGun100117.JPG

次はホッピー神山のスケジュールと合わせて、
こうやってどんどん御本家の参加が多くなればそのうち再結成となるかも・・・

という軽いもくろみなのじゃが難関がひとつ。
ボーカリストのダンシングフライこと西村真一が誰も連絡が取れないのじゃ。

知ってる人おったら教えて!!

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2010年1月17日

爆風銃トリビュート

マーシーのブログにもう曲順が発表されている。
本番前に曲順を発表するなんてクラシックのコンサートみたいやなあ・・・。

前回のライブの時にはあまりにも大音量で店のPAがついていけず、
今回はPAまで持ち込むと意気込んでいる。

つのごうじはホッピーの音色を再現するためにシンセを数台持って来るし、
パーカッションはいるし、ステージには当然乗り切らない。
渋谷の屋根裏でやってたんだから乗りそうなもんなのじゃがやっぱり乗らないので、
客席をつぶしてステージにするしかない。

そうすると座席数が少なくなるのであまり客が入らなくなる。
マーシーがYou-TubeでUPした動画は何万ヒットしているというので
「末ちゃん、これたくさん人来ちゃうよ、どうする?」
と言うが、
「来うへん!来うへん!現役時代にもそんなに人来たことないんやから・・・」
と言いつつちょっと不安になり、
「今日はライブ配信するのでみなさん家で見て下さい」
と触れ回っている。

そうすると今度は誰も客が来なかったりして・・・

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2010年1月16日

日刊サイゾーから取材依頼が・・・

日刊サイゾーと言えば、
今回のJASRACネタを記事にし、それがYahooとかMixiのトップニュースとなり、
ワシを時の人に押し上げた張本人である。

そこから取材依頼が来るということは内容はもうこのJASRAC問題しかあるまい。
ワシは丁重に返事を書いた。

「それならばひとつお願いがあります。
私の言い分ばかりが取りだたされるのはフェアじゃないので、
是非JASRAC側ともコンタクトを取って頂いて、
是非”対談”という形でお願いしたい!!」

日刊サイゾーはそれを呑んでくれてJASRACに取材申し込みを入れると言う。
JASRACさえOKすればワシはその模様をネット中継するぞ!!!

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2010年1月15日

爆風銃リハーサル

明後日でやる「爆風銃トリビュート」のリハーサルが行われた。

今回は御本家からも参加を募ろうということで、
末吉、ほーじんのリズムセクションはもとより、
ドゥワップかんじのリハビリも兼ねつつ、
(どうしてワシの過去のバンドのギタリストはみんなリハビリが必要なのじゃ?・・・)
スティーブ衛藤は来れないかも知れないのでパーカッションの栗田さんと、
ホッピー神山は仕事で来れないので「つのごうじ」。

「ダイナマイトごうじ」というステージネームだった彼は、
イーストウェストグランプリの時のベストベーシスト賞「チョッピン加藤」に続く2代目ベーシストとして
世界歌謡祭の日本代表として武道館に出演した経歴もあるマルチプレイヤーである。
アニメ「ゴルゴ13」の音楽なんかを始めとして、
NHKの「イカスムダ、タコスムダ」はうちの子供達のリアルタイムであった。
今回はホッピー神山の代わりにキーボード。

そうそう、初代ベーシストのチョッピン加藤もやって来た。
イーストウェストグランプリ曲の「Sweat Soul Music」は意外だったがほーじんは弾いたことがなかったのだ。
加藤が脱退してからバンドでは演奏したことない幻の名曲になってしまっていたのだ。

思えば世界歌謡祭。
あの時アラジンの「完全無欠のロックンローラー」に代わってこの曲がグランプリを取ってたら、
果たしてワシはマーシーがブログで言うようにプロデューサーとして生きていたのか?・・・

いや、そんなことは!!
歴史にもしはないが、
きっと爆風銃はアラジンのように解散してもう音楽なんかやってなかったと思う。

結局解散したけど・・・

ほーじんが前回の爆風銃トリビュートライブを客席で見て、
「たっるいのー!!怒りがないねん!!」
と言って乱入してベースを弾き倒した。

そう、彼はいつも「怒り」でベースを弾いていた。
俺も、きっとホッピーもスティーブも何かに「怒ってた」のだろう。
マーシーも言うように、だから素晴らしい音楽が生まれ、
そしてぶつかり合って傷つけ合って、
そしてその怒りをそれぞれ自分の別の音楽にぶつけて、
それぞれこの日本の音楽界で地位を築いて行った。

あの時、別の成功を手に入れてたらそんな人生は必要なかったのだ。

でも俺たちはやっぱり傷つけ合っただろう。
どうしようもない、「自分が高みに登る」という夢だけで生きていた、
青臭い言い方をすればこれが「青春」とでも言うのか・・・

あの頃、
「末吉はオカズを叩くとリズムがヨレるからオカズ禁止」
という風潮があって、(この俺にやぞ!!)
ほぼ1曲まるまる「ドッツッタッツッドッツゥタッツッ」だけで終わる曲もある。
いや、今日やってみると実はそんな曲が多かったりする。

ほーじんが20年前の爆風銃のビデオをワシに渡す時、
「末吉ぃ、これ見てみぃ!俺らこの頃から全然うまくなってないぞ!!」
と言ってたが、なるほどである。
二十歳そこそこの若造が「ドッツッタッツッドッツゥタッツッ」だけで完全に「怒り」「悲しみ」などを表現しとる!!

これがあるから今の「ファンキー末吉」があるのだ。
16ビートの16分喰いのファンクビート、
今にして思えば、20年前の当時、
これをこれほど「ロック」に演奏出来たリズムセクションは皆無だったろう。

ホッピーのアレンジセンスももの凄い。
当時誰も持ってなかった「プロフェット5」と「ジュピター8」を駆使して
独特のサウンドを作り上げている。
20年の歳月を経て、これを「今」の俺たちが再現する。

いやー・・・楽しかったなあ・・・

みんな大人になって丸くなったけど、
それは尖ってた部分が削れたのではない!!
引っ込んでた部分がちょっと出っ張って来ただけなのだ!!
この尖ってる部分がなくなったらきっと・・・
俺はもうドラムなんてやめてプロデューサーなり何なりやってただろう・・・

俺はドラマーである!!
しかもきっと「世界一」なのだ!!
(何故なら当時自分でそう言ってたから)

あの頃「俺は世界一だ!!」と言って肩で風切ってた人間が、
20年たって今でも音楽をやっている。
素晴らしいことではないか・・・

明後日のライブは混雑が予想されるので、
独断と偏見で悪いがネット配信することを宣言しよう。
あんな生き方をしてた若造が、20年経ってどうなのか、
おヒマな人は是非ネットで見届けて欲しい。

大人になるって素晴らしいぞ!!

願わくば、今誰も連絡が取れないボーカルの西村真一に何とかコンタクトを取りたい。
連絡先を知ってる人は是非ご一報を・・・

Posted by ファンキー末吉 at:22:08 | 固定リンク

2010年1月14日

泰山富士山日中友好ロックイベント

先日のミーティングはただの大酒飲み会で終わったので、
まさかこんな企画が本当に国を挙げて行われているとは夢にも思わず、
「もうすぐ春節なのでブッキング急いで下さい」
と言われて慌てふためいた。

中国のバンドは別に数ヶ月前でもどうってことないが、
日本のバンドは9月のイベントというともうぼちぼち動いてなくてはならない。

それにただでなくても中国、いや世界中の中華社会は、
来月になると旧正月で1ヶ月ぐらい全然動かなくなってしまうのだ。

バンド名は決まってから公表させて頂くとして、
ワシが決めていいなら中国ロックに多大な影響を与えたとある大先輩のバンド。
この名前を言うと「これがロック?」と頭をかしげる人もいるかも知れないが、
どうせ今流行の若いバンドなんかを呼んだところで中国人は誰も知らないのだ。
同じギャラを払うんだったら中国人が知っている、
もしくは意義があるバンドを選ぶべきじゃろう。

失礼にもHPからメールを送らせて頂いた。
3バンドの候補のうち、ひとつは連絡先がいくら調べてもわからなかった。
もうひとつは年明けからメールを送っているがなしのつぶてである。

そしてもうひとつだけはすぐに返事をくれた。
事務所の連絡先がわからなかったのでメンバーのHPからメンバーに直接送ったにも関わらず、
「中国でご活躍なことは90年頃から伺っておりました。
個人的に私もいろんなお話をお聞きしたいので当日は是非ご一緒させて頂きます」
と返事が来た。

中国側の代表はそれに合わせて昨日来日した。
今から新宿の待ち合わせ場所に向かう。
偉大なる大先輩を前にワシはいつものように暴虐武人なプレゼンが出来るのか?!!
緊張の色は隠せない・・・

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2010年1月13日

パスポートの更新

月末に予定されていたWingの南昌でのコンサートが
「会場が焼けてしまった」
とかいうわけのわからん理由で延期になったため、
去年のうちにパスポートを更新しておこうと思ったことをすっかり忘れてしまっていた。

月末にはまた北京に行かねばとなって、
ふと思い出して大騒ぎ。
パスポートが切れてしまっていたら新規発行と同じで書類等の準備が大変ではないか・・・

おそるおそるチェックしてみたら、
切れているのはビザで、パスポートはぎりぎり大丈夫!!

というわけで、連休空けを待って朝いちでパスポートセンターにやって来た。

いろいろと手続きをしていると、
どうも更新するとパスポート番号が変わるらしい。
なごり惜しいなあ・・・
もう何度も出入国カードに記入するので覚えてしまっているのだ・・・

じっと古いパスポートを見る。
もう表紙も擦り切れてしまって、
日本国という文字どころか菊の御紋すら見えない。
つまりこれはただの紺色の小冊子であって
開かなくてはパスポートであることすらわからない。

よくここまで使い込んだなあ・・・

中を開いてみると出入国のスタンプだらけで、
通常のページ数では足りなくなって追補といって新たにページを追加してある。
その2冊分のページがもうスタンプでいっぱい・・・

そりゃそうやわなあ、
一ヶ月に2度北京往復したとして1年で24個、5年で120個、
出入国でそれぞれ1個づつなので倍の240個。
更には中国側でも出入国で1個づつ押されるので480個。
更には香港やアメリカ、
北朝鮮はスタンプは押されないが中国から出入国するのでやっぱ押される。

10年用のパスポートに切り替えようかと思ったが、
5年でこれだけぼろぼろになるのだからと思ってやっぱまた5年にした。

はてさて今度はどれだけ使いまくることとなるのだろうか・・・

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2010年1月11日

和佐田逹彦という男

今日は和佐田の主催した渋谷クラブエイジアでのイベントである。
ワシは米川くんとマー坊さんとサンプラザ中野くんで叩くが、
和佐田はその上に竹内藍でもベースを弾き、
そして司会をこなしイベントのプロデューサーとして気を使う。

何か彼をここまでさせる?・・・

もともと彼はこれほどセッション好きではなかった。
爆風に彼が加入して来た当時はワシは狂ったようにセッションしていて、
和佐田を誘おうにも、
「セッション?そんなん興味ない!!」
と取り合ってくれなかった。
当時はSOMEDAYというJazzクラブによく出てたので彼を誘おうとすると、
「Jazz?俺は何が嫌い言うてJazzが一番嫌いやねん!!」
と言ってた男がである、
SOMEDAYに一度出て一流のミュージシャンとセッションしてからと言うもの、
その魅力の虜になって毎月レギュラーで出演するばかりでなく、
他の店を開拓し、若いミュージシャンを育て、
それはワシが中国に行ってからもずーっと続けているだけではなく、
いつの間にやらこのように自分でイベントを主催するまでになっている。

病気である・・・

今ステージが始まった。
初っぱなは彼がプロデュースした竹内藍。
彼もベースで参加する。

WasadaClubAsia.JPG

このドラムの彼は今ではドリカムのバックをやったり、
彼が育てたドラマーと言えよう。
また次のバンドのTablet Y2Kは、
ルックスはむっちゃガラが悪くて人がむっちゃくちゃよくって
個人的に非常にツボに入ってしまってファンになったし、
次のSteel Angelもうちでレコーディングするほどの関係である。

今回はSteel Angelの長谷川くんにツインペダル等を借りるのでスティックしか持って来なかった。
「悪いねえ・・・」
と言うと
「いやー・・・慣れました」
という仲である。

次の米川くんは、
彼に紹介されてその音楽に対する姿勢にいたく感激したし、
そしてマー坊さんや中野や、みんな気のいい連中が和佐田の元に集まって来ている。

これがやっぱ楽しいんやろうなあ・・・

頑張れ和佐田!!
日本のロックのために!!
世界の平和のために!!

Wa!Sa!Da! You are the MAN!!!!

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2010年1月10日

大家族の昼ご飯

嫁がまつげパーマに出かけて行った。
まつげにパーマをかけて何が面白いのかと思うのだが出かけて行った。
しかしそう言われずに出かけて行って
「ほら今日の私どっか違うでしょ」
と言われるのが一番困るので言って出かけて行ってくれたのはラッキーである。

全然どこが変わったのかわからないのに
「いやー見違えるようにきれいになったよ」
と言ってあげるのが今日の一番の大仕事である。

さてその大仕事が始まる前に子供の昼ご飯である。
見ればうちに二井原家のふたりの子供も遊びに来ている。
「うちでご飯食ってくか?」
と聞くと「うん」と言うので、
とりあえず二井原家に
「お宅のふたりの子供は預かった」
とメールをしておき、台所に行ってはたと考える。

台所にはインスタントラーメンがどどんと置いてあるが、
配膳や後片付けを考えるとやはり大鍋にいっぺんに作って
それを各自がどんぶりに取り分けて食うがよろしい。

DaikazokunoHirugohan1.JPG

塩ラーメンを5袋分大鍋に入れて、
冷蔵庫の野菜を切って小鍋に入れる。
5袋で足りなければチキンラーメンもあるので後で追加すればよい。

リビングに持って行ってどどんと鍋を置き、
「ほら食え!!」
ってなもんである。

DaikazokunoHirugohan2.JPG

後は空になった大鍋に食い終わったどんぶりを入れて台所に持って行けばよい。
といいつつこの大鍋のラーメンが食っても食っても減らない。
「5人前でしょ?
末吉家は3人+二井原家が2人、
うちの下の子もちょびっと食うとして5人前ではむしろ足りないぐらいじゃないの?・・・」

しかし忘れていた。
二井原家は末吉家に比べて圧倒的に食が細いのじゃ・・・

ふうふういいながら食い終わって、
今から洗い物して干した布団を取り込んで、
洗濯物畳んでリビングの掃除・・・

子供達!!みんなでワシの仕事を手伝うのじゃ!!

大家族は楽し。

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2010年1月 9日

公開討論会への道その1

電話というものはかかって来ない時は何日もかかって来ないくせに、
かかって来る時は大体にして忙しい時である。

昨日も朝から子守りをしながら米川英之くんのコピーをしていたところに電話が鳴った。
11日のクラブエイジアでの和佐田のイベントではバックを務めさせて頂くのじゃ。

難解な8分の9拍子とも取れる3拍子のフレーズをコピーしていた時電話はなった。
「もしもしJASRACですが・・・」

もうめんどくさいのでワシは開口一番にこう言った。
「ブログ読んでくれましたか?
もうこのまま密室で話してても埒があきませんよ。
書いてある通り、ネットなりで公開討論会をしましょうよ」

ところが「公開」となると話が全然違うと言って担当者は困惑。
まあ「公開」するとなるとセクションがきっと「広報」かなんかで、
ワシを「説得」するセクションとはまるっきり違う部署なのであろう。

「まあ討論会と言えば語弊がある。
勉強会と言えば社内でも通りがいいのではありませんか?
この機会に著作権の概念をネット上の全ての人と共に勉強させて頂きましょう」

ワシの考えは突飛か?
そんなにびっくりされることではないと思うが・・・

「いや、私どもはまだ末吉さんに説明出来てない部分があるので
是非お時間を取って頂いて・・・」
といつもの内容で来るのでワシは冷静に次のように説明する。

「またどこかの密室で延々と説明を聞く。
ワシがそれをブログにアップする。
誰かがまたそれをネット記事に載せる。
またJASRACへの非難が集中する。
JASRACはまた何千万かけて新聞の一面広告を出す。
これって大きな無駄なんじゃないですか?」

そもそもワシも自分だけの言い分が一人歩きして
「ブログvs新聞の一面広告」というのはフェアじゃないと思う。
何千万かけて打つ一面広告が強くて独り言のようなブログが弱いという意味ではない。
現状ではそのブログの方が
何千万かけて打った一面広告より影響力があるんだからもったいないではないか!!

こんな一方的なワシの話だけをネットに載せるんではなく、
JASRACの正当な言い分をちゃんと皆様にお伝えする場として、
私はこの「公開勉強会」というのはJASRACにとってもいい場だと思うのです!!

まあしかし「部署が違う」というのはサラリーマンにとってはどうしようもない。
それをこの場で決定出来る権限がないのだから・・・
「何とかもう一度お時間を作って頂いて・・・」
の一点張りである。
まあそのセクションの担当者だったらそれ以外の「仕事」はないのだから仕方ない。

「無駄ですよ。
どうせそこで話したことは私はまたブログに書くんですから。
そしたらまた誰かがそれをネットニュースに載せるんですから。
まあおいしいブログネタを毎月与えてくれると言うのなら、
私も割り切って毎月スケジュール決めてお付き合いします!」

JASRACとしても社員に高い給料払って
毎月ワシにブログネタを提供する仕事をさせるっつうのも辛かろう・・・

「ご説明したいことがあったらそれを文書で下さい。
私はそれをそのままネットに公表します!!」

そうそう、それが一番フェアーである。
それでこそ全国民に著作権の概念を勉強させるいいチャンスではないか!!

しかしまあ大会社である。
商店主に説明をする部署の人間が、
JASRACを背負って説明文を全国民に公表することも出来んじゃろう・・・
ワシがイジメてるわけではないが、実に気の毒ではある。

「パパに電話して来た担当者ってほんとに不幸だと思う・・・」
と嫁。
まさかワシがこんな人間だとは夢にも思ってなかったのだ。

でもワシはワシなりに解決策を用意している。
楽曲リストを全部用意しているのだから、
徴収した3万円をそのリストに従って手数料を取って分配してくれればそれでいい。
楽曲リストを用意しない商店主は、
まあ言ってみれば著作権分配に関する概念がそれほど強くない、
言い換えれば分配に対してさほど気にしないわけだから、
そのような商店から徴収した著作権料は今まで通りブラックボックスに入れればよい。
ただ、ちゃんと著作権者に分配するべきだと思っている商店主は
ちゃんと楽曲リストを提出して正当な著作権者に分配して欲しいと思っているのだから、
それはそれを受けてそのように分配すればそれでいいのではないか。

しかしワシはわかっている。
そうするためにはシステム、
ひょっとしたら法律さえも変えねばならないこともある。
どの道ここで即答出来る問題ではないのだ。

「考えてみて下さい。
著作権法というのは時代に合わせてどんどん変わって来ている。
また変わっていかねばならない。
いつかはそのようなシステムになる日が来るでしょう。
来ませんか?」

相手の返事を聞く必要はない。
JASRACとしてはそのように時代に合わせて日々努力して変わってゆかねばならない義務がある。
その通り!!いつかはきっと理想の徴収法が確立する日が来るのだ!!

「しかしそれがいつの日になるのかはわかりませんから・・・」

そうでしょ!!
でもあなた方はそれを過去何年に渡ってもさかのぼって徴収することが出来る。
しかし私たちは今その間違った徴収法で別の人に支払った著作権料は、
その正当な著作権者がさかのぼって請求してももらうことは出来ない。
これはあなた方が前回説明したことでしょ。
だったら今払うことは正しい著作権者にとってよくないことなんですよ。
だからうちはそれをずーっとキープしてます。
帳簿をお見せしてもいい。
そのシステムが確立したら喜んでお払いしますよ。
どうせ何年だってさかのぼって請求出来るんだからお宅としては損はないでしょ。

ワシは更にこう言った。
言うならばブラックジョークである。

「どうしてもすぐに徴収したいなら、
どうぞ裁判所から執行命令を出して下さい。
そうなればネットで公開勉強会どころではない。
この事件はテレビやマスコミを巻き込んだもっと大きな事件となりますよ。
ね、今のうちにネットで公開した方がましですよ」

電話を切った担当者。
今頃「広報」の部署と話してくれているのだろうか・・・

次は説明すべき内容を全国民に公開してもよい形での文書にして送りつけてくるか、
もしくは相変わらず延々とワシにブログネタを提供し続けてくれるのか、
もしくは本当に裁判所から執行命令が下るのか・・・

今後のこの騒動・・・予断を許さない・・・

Posted by ファンキー末吉 at:14:49 | 固定リンク

2010年1月 8日

Twitter

パソコンを自分で直せ、
プログラムまで自分で出来るパソコンお宅のワシじゃが、
MixiとかTwitterとかだけは今だにようわからん・・・

鳩山首相に出来てワシに出来ないわけはないと思っていても、
なんかこのテのものはとっかかりがなくて尻込みしていたのじゃ。

もともとの配信システムを構築した時に、
その中に「Twitter」というのがあったので一応登録はしてあるのじゃが、
残念ながらどうやって使うのかがわからないのでそのままにしてあった。

ところが昨日の火鍋パーティーの時、
とある女の子が
「筋少の本城さんが今Webで見ながら飲んでるらしいですよ」
と言う。
「なんでそれがわかる?」
と聞くと、
「そうつぶやいた」

なんかようわからんがこれがTwitterというものらしい・・・

その彼女にいろいろ設定してもらい、
いろいろ声かけてもらって「フォロー」というものをしてもらう。
この「フォロー」という作業をしないと「つぶやき」も文字通り「ひとりでつぶやいている」こととなってしまうらしいのだ・・・

ようわからんぞ・・・

ようわからんが、とりあえず店のID(?)を公開したらみんなフォローしてくれるんか?・・・
livebarxyzと申しますがよろしくお願い致します。
(これだけでええんか?・・・ようわからん・・・)

Posted by ファンキー末吉 at:08:20 | 固定リンク

2010年1月 7日

今日は火鍋パーティー

朝から山ほど買出しに行った。
まずジョイフルホンダにあるジャパンミート。

前回5kg買った肉は跡形もなく客の胃袋に消えたので、
今回は何と7kg!!

KaimonoJapanMeat.JPG

更には目についた野菜やらキノコやらを買い込んでジャパンミートをあとにする。

あ、そうそう、
前回は3つあった鍋が全部フル稼働だったので、
今回は鍋とコンロも買い込んでジョイフルホンダをあとにする。

えのきや春雨は緑の業務スーパーが安いので車を飛ばし、
お決まりの豆腐やコンニャクもここで購入。
ついでにタレとなるゴマ油もここで購入。

こんなに大量買出しとなってしまった・・・

KaimonoGyoumuSuper.JPG

そう言えば 寧夏省からのお土産の手づかみ羊肉と
武漢からのお土産の鴨の喉笛もある。
今日も仕込みからネット中継ですな。

Posted by ファンキー末吉 at:14:48 | 固定リンク

うちの子はやっぱり天才かっ?!!

昨日は仮谷家に集まって
上の子に高知から買って来させた塩たたきを食すパーティーじゃった。

二井原家、うちの下の子を見るなり、
「よっ!!天才!!」
仮谷家、
「いや子供だからパスワード4桁同じ数字だろうと推理する末吉さんが凄い」
朝にアップしたブログをもうチェックしている。

お前らお隣さんの動向をわざわざブログでチェックすなっ!!

仮谷家嫁のあーちゃんが意味深発言。
「いやこの子・・・わかってやってると思う・・・」
聞くところによると、仮谷家でWiiのリモコンで遊んでいたうちの子、
わざわざ設定画面に入り、あーちゃんのデータのところに行き、
何段階もかけてあーちゃんがSaveしたデータを全部消してしまったそうだ。

「この消去までいくのに何段階もステップがあるのよ。
消去を選択するのにも何回もボタン押さなくっちゃなんないのよ。
しかもどうしてわざわざ消去じゃなくっちゃなんないの?
絶対わかってやってるわよ!!」

ほんまか我が子よ?
お前はほんまにパタリロの頭脳と性格を持って生まれて来たのか?・・・

RyuukunWineIkkinomi.JPG

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2010年1月 6日

うちの子は天才かっ?!!

去年から嫁は何かあると
「龍之介は天才よ!!」
と仕事場にまで電話をかけてくる。

聞いてみると
「自分でみかんをむいて食べた」
だの
「自分でパック牛乳にストローを刺して飲んだ」
だの飲み食いに関してばっかである。

そりゃ1歳半ぐらいで自分でみかんをむけたり、
パック牛乳の穴の部分を探し当ててシールをむいて
そこにストローを差し込んで飲むのは早熟ではあるが、
「末吉家の人間やから食い意地が張っとるだけなんちゃうん!!」
とその時は相手にしなかった。

ところがこの年越しでワシは思った。
この子はひょっとして本当に天才ではないのか?!
この子が天才なら「はじめちゃん」で上の子は「バカボン」、
ワシは「バカボンのパパ」で嫁は「バカボンのママ」なのはよいとして、
上の娘はどうなるのか?・・・

役がないからとりあえずお前は「ウナギイヌ」!!

というわけで見事役者が揃った末吉家であるが、
事の顛末はこうである。

まずうちの子はiPhoneが好きである。
ほっとくとアプリケーションの位置をぐっしゃぐっしゃにし、
大事なアプリを消してしまうのはまだしも、
気がついたら電話帳データから中国やアメリカにいたずら電話をしてしまうので困る。

この日は電話を使えないように「フライトモード」にして枕元に置いておいた。
消したアプリはあとでiTuneで復元出来るのでいたずら電話さえしなければそれでいい。

息子が夜中に起き出してまたiPhoneで遊んでいた。
ワシは寝てた。
そしたら息子がワシを起こしてiPhoneを渡す。
「ウーウー」と言って何かをして欲しいようだ。

見るとiPhoneはパスワードでロックされており、
それが開かなくなっているのだ。
「ほらほらパスワード設定なんかするから開かんようになってるでしょ」
これでiPhoneは安泰だとばかりまた寝に入ろうとして気がついた。

こいつどうやってパスワード設定したんや?!!

パスワードの設定のためには数あるアイコンの中から「設定」を押し、
その中からさらに「一般」を押して、
さらにその中から「パスワードロック」を押さねばならない。
よしんばその偶然を3回こなしたとしても、
次の画面はこれ

RyuTensaiPassword.PNG

ここに自分でパスワードを打ち込んで、
更には次の画面で同じパスワードを打ち込まねばならない。
字も読めない、言葉も喋れない1歳児が自分でパスワードを設定したと言うのか?!!
偶然にしてももの凄い!!
そして自分でそのパスワードを解除出来ずにワシを起こしたのか、息子よ。

ワシは飛び起きてもう一度iPhoneを見た。
「iPhoneは使用出来ません 59分後にもう一度試して下さい」

確か何回か間違えた後には「1分後にもう一度試して下さい」と出るが、
59分後というと何度間違えたのじゃ?・・・
間違えたと言っても自分で意識して番号を入れられる年ではないのでそれはいいとして、
確かiPhoneには
「10回間違えたらデータを全て消去する」
という設定があったはずじゃ。
こいつがそこも押していたとすると前回バックアップして以後のデータは全部消えてしまう・・・

「ちょっとそれを渡しなさい!!」
子供が泣き叫ぶのも容赦なくiPhoneを取り上げる。
この子が入れた同じパスワードを入れなければ何回目にはデータがなくなってしまうのだ・・・

子供だから4つの数字は必ず同じ数字に違いないと、
試しに「0000」を入力してみる。

外れ!!!

またパスワード入力画面に戻るのでデータはまだ大丈夫なようだ。
次にその左上にキーである「7777」を入力してみる。

外れ!!!

心臓に悪いわ・・・
ちょっとiPhoneを置いて考え直す。
うちの子は右利きなので押すとしたら左側の「7」ではなく、
むしろ右側の「9」ではないのか・・・
「9999」を入力。

外れ!!!

がびーん!!
幸いにもデータはまだ無事なようで、
最後のつもりで「8888」を入力。
ここでやっとパスワードが解除された。

おそるおそる設定画面を見てみると、

RyuTensaiDataErace.PNG

案の定、データ消去をオンにしている。
おそらくこの「8888」が最後のチャンスであったのじゃろう・・・

朝なに食わぬ顔で起き出して来た息子、
自分で椅子を引っ張って行ってテレビの前に陣取り、
「いないいないばあ」を見入っている。

RyuTensai.JPG

こいつは悪魔か天使か?!!
嫁曰く、
「はじめちゃんとちゃうで、この子はパタリロの頭脳と性格を持って生まれて来たのよ」

うーむ・・・そう言えば顔もパタリロに見えて来た・・・

Posted by ファンキー末吉 at:09:55 | 固定リンク