ファンキー末吉楽曲配信サイト

2019/04/15

サンプリング分配崩壊?・・・

弁護士からこのニュースが送られて来た・・・

「JASRACはもう一つのエンジン手に入れる」浅石理事長が語る「著作権管理」の未来

もうこの戦い以来、JASRACの文字を見るのもイヤなので、
「後でゆっくり見ます」
と返事して放っておいたのだが、
ふーっと深呼吸をして息を整えて(笑)見てみると、こんなことが書かれている・・・


来年度中にサンプリング方式をやめる方針です。地上波ラジオなど、難しいところもありますが、基本的に(全曲報告データをもちいる)「センサス方式」を採用します。サンプリング方式の多かったライブハウスは、利用者や実演家の協力を得て、センサス方式に切り替えていって、今年12月か来年3月には、サンプリング方式がなくなると思っています。


!(◎_◎;)・・・


JASRACは私との裁判の中でずーっと、
「包括契約、サンプリング分配は素晴らしいシステムだ!!」
と主張して来たではないか!!

そんなに「素晴らしいシステム」であるならわざわざここに来て変える必要はないし、
また「5年前にはITが整備されてなかったので出来なかったが、今やっと整備されて出来るようになった」というわけでもない。

インターネットがなかった時代だったらまだしも、
その時代からITが格段に進歩したなんて5Gぐらいのものなのだ・・・

そもそも私はJASRACから「著作権料を払え」と言われて初めて、その「包括契約によるずさんな徴収と不透明な分配」の実態を見て声を上げたら訴えられた。

コンサート会場では(全曲報告データをもちいる)「センサス方式」なのに、
ライブハウスでそれが出来ないわけがない!!
というのが私の主張であったが、ここでJASRAC自ら「出来る」ということを認めたことになる。

つまり、「ここに来てどうしても変えざるを得ない状況になった」と見るべきだろうと思う。

その「状況」というのはおそらく・・・ひとつには「世論」、
そしてひとつには、いろんな法律学者が私との裁判に対して疑問の声を上げた「論文」・・・
(主なところではこちらとかこちらとか)

もしも私の問題提起が少しでも世論に貢献したのであれば、私にとってはやっぱそれは嬉しいことよのう・・・

まあ世の中が少しでもよくなるのであれば私にとってはそれでいいのよ。
でもね、JASRACさん、一言言わせてもらっていいですか?

「ワシが最初に言った時にやっときなはれ!!」(>_<)

┐(´∀`)┌ヤレヤレ・・・

<戦いの記録>

同じカテゴリの記事