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2018/06/04

母の葬式

親不孝な息子に散々苦労させられたはちきんの母は、育ててくれた孫たちに対しても
「音楽みたいなんやりよったらパパみたいになってしまうぞね」
と怒りよったし、
最近では50も過ぎた息子が見舞いに行っても
「髪の毛切りなさい」
と怒りよった・・・

ホームから「血圧が下がった」という連絡を受けた時には中国のツアー中で、
「もしもの時にはツアーに穴を開けるかも・・・」
と思ってましたが、
最後には私のスケジュールにびったし合わせるかのように、ハルビンから大連の移動日に息を引き取り、東京にて火葬、ツアー終了を待って高知にて骨葬をあげることが出来ました。

私は母の友人関係があまりよくわからないので、6月1日にお墓のある香川県から住職さんを呼んで読経してもらい、それから「三日三晩飲み続ける」という「高知式」で「偲ぶ会」をやらせて頂きました。

三日三晩やりよったらご近所の人も噂を聞きつけてやって来てくれるにかーらんと・・・

実際私が小さい頃に母の田舎で、葬式だったか結婚式だったか、一週間飲み続けているのを見たことがあります。

大の男が何人も酔い潰れている中、女達が大皿に乗った料理を片付け、残った料理をまた大皿に集めて出す、これが「皿鉢(さわち)料理」かと思った記憶があり、親戚でもある城西館から皿鉢料理をデリバリーして宴を始めました。

ふた晩飲み続けて最終日に香川県のお墓に納骨!!という予定だったのですが、住職さんの言うことには、
「四十九日をこのように前倒しにして納骨する場合もあるのですが、実際四十九日にはお時間がないんですか?」

こんなにハルビンから大連の移動日にぴったり合うだけでも奇跡なのに四十九日まで・・・と思って調べてみたら・・・

なんと見事にぽっかり空いていた・・・驚

ここまで完全にスケジュールを合わせてくれたのかと母の遺影に合掌・・・

両方の親を看取って初めて一人前になると申しますが、一応葬儀の片付けも終わって、ちょっと高知でのんびりしてから、役所の手続きで一瞬東京に戻って上海に飛びます。

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