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2012/05/28

日本超級VSOPブルースフェス本番終了!!

菊田俊介さんがブルースフェスティバルに参加するため北京にやって来た。
ドラムはワシなので大変忙しい・・・

納浩一さんはバークレーでの先輩らしく、
紹介がてら一緒に北京ダックを食べに行く。

いや〜日本人同士は言葉が通じるからええね〜

この日は17時から日本超級VSOP(大高清美、納浩一、三科かをり、ファンキー末吉による一応バンド名やが・・・また御大層な名前つけたもんやな〜・・・)のメインステージでの本番(本番までが遠かったのう・・・)、
そしてちょっと時間が空いて21:45から例によって別のホテルで菊田さんのライブと聞いている。

ベースはBig John自身が弾くと聞いてたが、
菊田さんの話ではライブは19時からで、しかも
「Johnは自分のバンドがメインステージで本番なので来れない」
と言う。

「ベースは納さんという話ですが・・・」
と言う菊田さんの話を聞いてびっくりしているのはワシだけではない。
当の本人の納さんが一番びっくりしている(驚)

早速JohnにSMSを打って確認する。

昨日からアシスタントなどを使って、
昨日の仕切りがどれだけ悪かったか、
それがミュージシャンに対してどれだけ悪いことなのかを散々伝えているので電話をかけるよりSMSの方が気兼ねしないと思ったのだ。

SMSメッセージも心なしかちょっとキツめの書き方である。

「リハの時に確認したよね!!
菊田さんのステージは21:45からで、
ベースはお前本人が弾くんだよね!!」

何せ19時にはレストランを予約してて、
四川料理大好きな納さんに本場の麻婆豆腐を食べてもらうのだ・・・

すぐにJohnから折り返し電話がかかって来た。

結局は菊田さんの情報が正しく、
例によって予めスケジュールを確認してようが無駄であったのだが、
もっとしょげた声で電話が来るのかと思ってたら予想外に明るい声だったので念のためちょっと確認してみた。

「今日のそのステージとやらは昨日みたいなんじゃないだろうね!!」

ワシも性格がねちっこいのかまた散々昨日の仕切りの悪さをねちねちと喋り出したが、
「アイヤー、Funky!!その話はもうやめようぜ!!」
と言うので一応鉾を収めた。

アメリカ人相手に契約不履行とかで訴えられるのはワシらではなく彼なのである・・・


メインステージに戻って日本超級VSOPの本番!!

「この雰囲気はちょっと違うからオリジナル曲のインストはやめましょうよ」
と大高さんは言ってたが、ワシは大高さんのオリジナル曲を推した。

酒を飲んで簡単なブルースの曲で踊って騒いでいる客がし~んとしたって構わん!!
こんな所にまで来て別に客に迎合する必要はないのだ!!

オルガンという楽器を見たこともない、どうやって弾くのかも知らない客にその超絶テクニックを見せてやればいいのだ。
大高さんの曲は素晴らしいのだから自身持ってそれをやればいいのだ、と。

結果、予想通り客はぽかんとしてたがそれでいい。
遅れて出て来た三科さんが一発で客を持ってゆく。

ライブは大成功!!アンコールまで来た。


納さんとワシは終了後すぐにホテルに駆けつけて菊田さんのステージである。
しかしこの時点でもう既に大きな「無理」が待っている。

そもそもこのスケジューリングで19時にホテルに着けるわけはないのだ!!

ワシはポンコツ車を走らせて初めてのそのホテルまで飛んでゆく・・・

続く・・・

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