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2011/12/10

新聞記者と酒を飲む

院子でひとりコタツに座ってメール処理等地味な仕事をやっていた。
アホのエンジニアの隣の老呉(LaoWu)もいないので
「今晩のメシは何にしようかな」
と思っていた矢先に一本のメールが来た。

「北朝鮮のお話をお伺いしたいのですが・・・」

見れば日本の新聞社の北京駐在の方である。
こりゃうまいこと言うてメシでも奢ってもらおう!!
・・・ということで「今北京にいますよ」と返信。
すぐに返事が来ていそいそと出かけて行った。


実はこのようなメールは先月も一本あった。
東京の新聞社の方である。

新聞社の方もアホなワシのブログを見とるんやなあ・・・

とりあえずこういう場合にはワシはこう返事をすることにしている。
「ブログの中から引用して使ってくれる分には、
何か誤解を与える記事になったとしてもブログに立ち戻って誤解は解けるけど、
それをどんな人がどのように記事にするかわからない状態でいきなり取材を受けるのは、
こと北朝鮮関係においてはちょっと危険だと思ってます。
情報という点ではブログに書けない面白いネタもたくさん持ってますので、
とりあえずお会いして情報交換ということなら喜んで」

まあ例を出して言うと、
ワシのブログから
「JASRACはヤクザのみかじめ」
という部分だけを取り出して記事にされても、
ブログからの引用だと実際ワシが言いたいことは
「ワシの著作権印税をちゃんとワシに分配せぇ!!」
と言っているということは後にわかってもらえるが、
北朝鮮関係の取材をしていてその一部分をデフォルメされたらえらいことになる・・・

特に「よど号」関係な・・・(笑)


東京の新聞社の方とはその話で盛り上がって、
その人の情報ソースである「宿命」という本をわざわざ送って来てくれた。
非常に面白い本で、ワシは700ページ近いこの本をもう2回も読破している。

まあ「メンドクサイ性格」と思われている(知られている)のか、
幸いブログの言葉尻を取ってあーだこーだ文句を言う輩は今のところいないが、
とりあえず浅はかな知識で文句を言って来るような輩がいた日には、
そいつの家まで行って延々論破出来るだけの知識だけは蓄えている。

北朝鮮と関わり合うのは大変なのじゃよ・・・


というわけで今回、
北京駐在の日本の新聞社の方ということで、
これが想像以上に楽しい食事会となった。

彼は朝鮮人民の立場で物を考える人で、
情報交換どころか逆にいろんな有益な情報や考え方を教えてもらって非常に感謝!!

ワシははっきり言って「マスコミ」は嫌いである。
でも「ジャーナリズム」は別やな。
(果たして今の日本のメディアにどれだけ「ジャーナリズム」というものが残っているかは別にして・・・)

まだふたりの新聞記者としかお会いしてないが、
どちらも「この人ならいい記事を書いてくれるのでは」と思わせてくれる人だった。

夕べはどうもごちそうさまでした。

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