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2010/04/03

ハードロックDJ

「今日はデートなんですって?」

隣のあーちゃんがワシにそう言う。
「何のこっちゃ?」
と思ったら、嫁が子供を預かってもらう段取りをつけていた。
しかも「パパとデートだから」と言うことで・・・

聞いとらんぞ・・・

そこで「聞いとらん」とでも言えば家庭の存続の危機に陥るので、
「どこ行くんやったっけ?」
ぐらいにとどめておく。

「マッドさん一緒に見に行くんでしょ!!」

アウェーインザライフの楽曲全てのカラオケを作成中にそんな約束をするとは思えんが、
まあ嫁がそう言うならそうなのである。
作業をほっぽり出してに行く。

この日はマッド大内バンドの前にDJが入っていた。

MadDJ1.JPG

前にも書いたが、ワシはDJというものがようわからん。
いや、どちらかというと「嫌い」である。
自分で音楽作ってるわけでもないのに「何を偉そうに」ってな感じである。

ところがかけているのがハードロック、
しかもワシのツボまっただ中のクラシックロックだとちと違う。
店がもう「ロックをやる空間」になっているのである。

バンドが登場!!

MadBand.JPG

この日はロニー・ジェイムス・ディオのトリビュートということで、
ワシにとっても涙モノの選曲である。

レインボーの曲なんか聞いたら思い出す・・・

高校をさぼって広島までレインボーのコンサートを見に行った。
バレて翌日カウンセラー室に呼ばれた。
先生に詰問され、
「勉強は明日でも出来るけどレインボーは今日を見逃したら一生見れない」
と言ったら。
「そうか、わかった。明日から勉強頑張れ!」
と許してくれた。

1ステージ目が終わり、またDJが入る。
客のボルテージはもうビンビンに上がり切っているのでこんな輩も現れる。

MadAudience1.JPG

2ステージ目が終わるとこうなる。

MadAudience2.JPG

DJも最後には上半身裸でこんな感じである。

MadDJ2.JPG

いやー楽しい!!
今までDJというのが大嫌いだったのがウソのようである!!

思うに、きっと嫉妬していたのだ。
この素晴らしいクラシックロックの数々、
ワシは逆立ちしたってこんな素晴らしい音楽を作り出せない。
でもいつか作り出そうと毎日頑張っている。
DJは自分でそれを自分で作ろうとは思わず、
素直にリスペクトしてそれをかけているだけなのだ。

凄いのはこの数々の名曲を生み出した先人達なのである!!

「凄いよねえ・・・
パパが高校の頃にこれを生み出した人達がいるんよねえ・・・」

そう、君らが生まれる前にこんな素晴らしい音楽を生み出した先人達がいる。
そしてそれを越えようと同じ事をやってるアホがいて、
素直にそれをかけて盛り上げるアホがいて、
それを聞いて盛り上がるアホがいる。

だからロックは面白い!!

Live Bar X.Y.Z.→Aが「ロックバー」になった夜だった。
また彼ら呼んで盛り上がろう!!

Thanks to DJ TAKE!!

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