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2009/10/07

Jazzと落語のコラボレート

プロJamで知り合ったハイトーンボーカルのMaxさん、
歌うのはプログレ系ヘビーメタルばかりじゃが聞くのはJazzばかりという変わり種。

KimaenoyoiKyaku2.JPG
(左から2番目)

毎月ファンキー末吉ピアノトリオの時に来てくれて一番前に陣取る。
演奏が終わると惜しみない拍手をくれ、
そしてミュージシャンにビールを奢ってくれる。

昨日はJazzと落語のセッション。
1ステージ目はJazzメドレーに小咄を挟んだセッションで、
2ステージ目はドラムソロに続いて落語ソロ。

今日は落語に何か音で絡もうね、ということになっていたが、
いざ一席始まると誰も手が出ない。
落語は「間」を大切にしているのでそれを音で埋められないのだ。

Jazzだけではなく落語にもうんちくの豊富なMaxくん、
「この最高のトリオにこの最高のフロントマン」
と独自の理論をぶちまける。

自由であるべきJazzという音楽で、
別にフロントマンが音楽ではなく喋りでも同じなのである。

「よし!今度はちゃんとリハーサルしてJazzと落語を完全にコラボレートしてやるぞ!!」

個人的にはビルエバンスのようなリリカルでロマンチックなJazzが好きなワシ、
「何か失恋とかほろっとする落語はないの?」
柳家わさびさんに聞いてみる。

「ありますけど、40分を超える大ネタですよ」

よし!それだ!!
今度それを伴奏付きでやるぞ!!
リハじゃ!!リハーサルを組め!!

要は映画音楽と同じだと考えるとワシの十八番であると言える。
中国ナンバーワンの映画音楽家に任せんかい!!

と酔っぱらっていい気になってたが、
朝起きてみてかなり後悔した。

そんな時間がどこにある?!!

Jazzと落語の完全コラボレート・・・まだまだ完成には時間がかかりそうだ・・・

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