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2008/12/07

全中国ドラムクリニックのラジオ生放送音源

先日の楡次でのドラムクリニックの全貌を生放送したラジオ番組の録音を入手した!!

これである。

相手が中国なんで著作権なんか無視してUPしてもよかろう。
サーバーがパンクするまでここにファイルを残しておこうと思う。

いやー、よくこんなもんを生放送で流すよねぇ・・・。
ゲストに呼ばれた夜の生放送では「ラジオを聞いた」という生電話が何本も入ったし・・・。

せっかくだからインデックスを紹介しておこう。

まず冒頭のドラムソロは私のではなく、
ここのパール倶楽部の先生。
6分頃から司会者が出て来て私を紹介する。

そして9分頃からドラムソロに続いてXYZの「Incubation」。
この曲はいつも最初にやると決めている。

ヘタな中国語による次の曲の解説をはさんで、
17分頃から「7th Door to Heaven」。
日本では五星旗のナンバーとして認識されているが、
中国では今や「ロックのバイブル」となっている私のソロアルバム、
「亜州鼓魂(Asian Drum Spirits)」の中の1曲として紹介した方がわかりやすい。

速いパッセージのシンバルレガートのやり方とかを説明しつつ、
28分頃から「Canal Street Samba」。
ラジオなので途中のソロの途中に時報が入るのが笑える。

そしてお決まりのシンバルやドラムの宣伝。
これをやらねば主催者も私を呼ぶ意味がない。
「いい楽器、いい音はあなたの技術も進歩させるよ」
で〆て、次の曲がXYZの「Wingsメドレー」。
10分を超える大曲なのじゃが非常に一生懸命に聞いてくれた。
XYZでは前半は何も叩いてないのだが、
ステージ上には私しかいないのに、
二井原と橘高の音だけ流して何もしないのもなんなので、
まあちょっとお茶を濁すように何かを叩いている。

そして前半部分最後の曲はラテンなので、
Songoの叩き方を少々説明して、
54分頃から「炎の靴」。

司会者が出て来て子供を呼びこみ、
1時間01分頃から子供のドラムソロ。
そしてそれに対する批評。
この時は「ドラムは音量だよ」と言っている。

1時間06分頃からはふたりめの子供の演奏。
ヘビーメタルを叩いているが、
実はみんな小学生なのじゃよ!!
ちなみにこの子は10歳。

その後の批評では「お前なんでRockなんか選んだの?」と聞いている。
小学生のぶんざいで「とっても好きなんです」などと答えるので、
「Rockとは何か」をえんえん語ろうと思ったが、
さすがにこれは場がどんどん危険な方に行ってしまうので、
「Rockやるなら頭振らなきゃぁ」
とヘッドバンキング講座に話を変えた。
それでも司会者は相当困ったらしく、
「彼は生活がRockじゃないんですがどうしたらいいんでしょう」
などとアホなことを聞く。
「生活から変えなさい!!」
と言いたかったが、やはり
「生活はそのままで、頭だけ振りなさい」
とまとめた。
10歳の子供の人生をこんなことで狂わすわけにはいかんからね。

そして1時間23分頃から最後の曲、「Vision Rocks」。
しかし1時間27分にならないうちにCMが入って番組は終わる。

それにしてもよくこんな生放送を放送した!!
よくやった晋中放送局!!

一生の記念にしておこう。

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