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2018/04/29

布衣春のツアー2018湖南省

海口から長沙への移動〜

HaiKou-ChangSha.jpg

国内線で2時間っつうからやっぱ中国はデカイのう・・・

さて今回で初の飛行機乗り打ちでのライブだが、
気温も25度、海南島と違って空気が乾いていて過ごしやすい!!

体力も十分なので元気にリハーサルも終え、
本番前にちょいと布衣の物販を覗いてみた・・・

2018BuYiBuppan1.jpg

2018BuYiBuppan2.jpg

ところ狭しと物販が並ぶ中に私の物販も混ぜて売ってもらってるのだが、
どれも売値が安い!(◎_◎;)

一番高いTシャツやCDでさえ80元(日本円で1200円ちょい)というのだから、
私のTシャツ2500円などが売れるわけがない(>_<)

値札はつけておらず、口頭で値段を言ったら客はスマホをQRコードにかざして電子マネーで決算する。
日本のようにお釣りを探して右往左往する必要もない。

この辺に関しては、
日本のIT関連のライターさんとやらがいくら負け惜しみを書いたって、
中国の方が数段進んでいるのだけは事実なのだからどうしようもない・・・


さて本番が始まる・・・

BuYi2018ChangSha.jpg

楽屋が無駄に広い(笑)

8時半から開始なのだが、
予約した客がまだ100人ほど来てない!(◎_◎;)というので待つ!!

中国のライブハウスにはまだ「開場、開演」という概念がなく、
「8時半」と書かれていても日本人にとってはそれが「開場時間」なのか「開演時間」なのかよくわからない・・・

まあ「差不多(ChaBuDuo:まあだいたいね)」という文化なので、
「8時半ぐらいに始まるからそのぐらいにおいでよ」
という感じである。

「8時半って書いてあるから9時頃行けばいいか」
などとサバ読んで来る客もいるのでいちいち待ってられない。

10分押しでとっととスタート!!

BuYiChangShaLive2018.jpeg

演奏の調子はいい・・・
ところが中盤に差し掛かったところで突然電源が飛んだ!(◎_◎;)

これぐらいの小屋だと私はもうモニターに何も返してないので、
外音からPAのドラムの音やらエフェクトやら聞こえて来るのだが、
明らかに外音がプツンと落ちた感じである。

ギター2台の音とボーカルマイクは全部落ちたが、
何故かベースの音だけは出ているので電源関係のトラブルだろう。

幸いエンディングだったのでドラムとベースだけで演奏を終え、
さてどうしたもんか・・・

マイクが死んでいるので喋りでつなぐことも出来ないし、
しゃーないなぁ・・・ドラムソロでもやったるか!!
・・・でも外音が出てないんじゃあまりにしょぼいかのう・・・

などと一瞬悩んでいたが、昔
「武道館ぐらいの会場だったら一番後ろまで生音で届かせてやるわい!!」
と豪語してたのを思い出し、気合充填!!スティックを振り上げたところで電源が入った・・・

何事もなかったかのように次の曲に入ったのだが、
こんなトラブルがあるとバンドも燃えるし客も盛り上がるよね。

スーパーウーファーは飛んだままで、外音は完璧なものではなかったらしいが、
ライブとしては非常に盛り上がった!!

この日のドラムソロ〜


アンコールも終わり、物販のサイン即売会も終わり、
楽屋に帰ってビールを飲んでいたら、
マネージャーが物販売り上げを計算しながら笑いながらこう呟いた。

「今日は売り上げさっぱりだったわ・・・ネットが繋がらないんだもの」

この小屋は地下なので電波が届かない上に、
店のWi-Fiはこの観客が全員ネットに繋いだためパンク!(◎_◎;)

スマホ決済が出来なければ現金払いということになるが、
今の中国人、誰も現金なんて持ち歩いてないのよ(笑)

はてさて便利になったのか不便になったのか・・・

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