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2015/12/08

日本のアレンジャーは優秀やなぁ・・・(驚)

前回ブログでこんな募集をしたらたくさんの人が応募してくれた(驚)

いや〜一般論としては
「ネットで募集なんかやめとけやめとけ!!ロクな人間集まらんから」
と言われるが、それがそれが皆さんとても優秀な人ばかりで本当にびっくりした!!

おかげで本当に週末までに新たな発注曲15曲が全て終わってしまったのだ!(◎_◎;)

また驚くべきはそのクオリティー!!
その中の数曲は
「Funky老師、この曲のメロディーは本当に素晴らしい!!」
と滅多に褒めないはずの制作側が手放しで絶賛する・・・

ワシも当然何曲か作ったが、
そういう曲に限って自分の作ったのではなかったりして実は心の中には少々の「敗北感」などが渦巻いたりする・・・(笑)

まあ「外国語習得」でもそうなのだが、
例えば「ここまで喋れる」となると「それ以上のレベルの会話」が求められ、
いつまでたっても「自分は下手なんだ」と思わされてしまうのと同じように、
「ここまで出来るんだ」と思われたら「ほなこれも!!」と言われてしまうから大変である。

「こんなに素晴らしい曲なんだからオーケストラは是非生で録音してちょうだい!!」

もうね・・・「ガビーン!!」(涙)
この人たちね・・・生オーケストラの録音がどれだけ命がけかがわかってない!!(号泣)

まず、それぞれの優秀な助っ人さんが作って下さった音楽を、
指揮者よろしくワシが全部把握する必要がある!!(涙)

譜面だけ出力してもらって「この通り弾いてね」というわけにはなかなかいかないのだ・・・

もうね・・・「飛行機代出すから皆さん北京に来て自分の曲は自分でディレクションして」と言いたくなる(涙)

どれどれ何曲生で録るのかな・・・とメールを確認してみると・・・

我们也考虑了一下这15首音乐里哪些用的多,挑选出了7首希望能录制真乐器的:1个人情感描述 2牺牲 3悲壮 4卓妍爱情主题 5卓妍悲伤主题 6队长爱情主题 7队长悲伤主题。

・・・って7曲も生で録るんかい!!!!(◎_◎;)


あのね、労力だけではない、予算も当然ながらハンパじゃないのよ・・・

予算を司っているのはLaoLuanなので、
「おいおい、制作側こんなこと言ってますよ」
とメールを送っておく。

「予算がないから」と断ってくれたら言うことないのだが、
「じゃあ金曜日にスタジオ取るから全部の分数出しといて〜」

実際にレコーディングする分数によって値段が変わるんだろう、
7曲全部聞いてストリングス部分の分数を計る・・・

「全部で21分ぐらいだけど・・・」

恐る恐るそう返事を返しておくと・・・
「じゃあ金曜日にスタジオ取ってオーケストラ押さえとくから」

あと3日間!!!!(◎_◎;)

しゃーない・・・やるしかないか・・・
ワシの曲は2曲、これはまあ今からやれば今晩出来るとして、
助っ人さんがやってくれた5曲、
これは別ギャラとして譜面を出力してもらうとして、
全ての曲のマルチを取り寄せて、
それに譜面番号に合わせて「BaoHao」という中国ならではの「小節番号つぶやきトラック」を録音せねばならない・・・

それから受け取った譜面を指揮者よろしく完全に理解して当日ディレクション・・・

・・・って助っ人さんひとり作品納めてもらってから全然連絡取れんし(涙)←イマココ

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