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2012/10/29

日本語ってほんとに難しい・・・

北朝鮮ロックプロジェクトの発売日まで1ヶ月を切った。
だが校正は続く・・・

OninoHenshuuSatou.JPG

鬼の編集「佐藤」がやって来て、全ての直し部分を1ページずつ確認!!

例えば「確認と言うことは」と言うと、
これは正しい日本語としては「確認ということは」でなければならない。

どちらの「言う」が漢字で、どちらを「いう」にするか、とか、
「会社で直して来る」のは「来る」なのか「くる」なのか、とか、
日本語としてどれが正しいのか、ということ以外にもいろいろある。

この本は北朝鮮の少女たち
(ちなみに「少女達」は全て「少女たち」に統一)
と「音楽交流」の話なのだから、
当然ながら音楽用語がたくさん出て来る。

(この「来る」はひらがなが正しいのか?ようわからん・・・)

例えば「バスドラ」である。

音楽を知ってる人は「バスドラ」は「バスドラ」なのであるが、
音楽を知らない人にとってはそれが何であるのか想像だに出来ない。

(ちなみに「予想だに出来ない」とは言うが「想像だに出来ない」とは言わないらしい)

仕方がないので「バスドラ(バスドラム:足踏み式大太鼓)」とか注釈を入れる。

ところがいろいろ直して行って、
(ちなみにこの「行って」も「いって」が正しいらしい)
「ハイハット」に「足踏み式合わせシンバル」と注釈を入れようとした時に、
さすがの鬼の編集「佐藤」も「もういいでしょ・・・」とあきらめた。

注釈ばっかでよけいわけがわからなくなるのだ。

出版社には「校正のプロ」という人がいて、
その人を中心に少なくとも4〜5人の人がみんなで原稿をチェックする。

そりゃ「プロの目」は厳しいですよ〜・・・

そしてその「プロの意見」をどこまで採用するかは、
担当編集者である「鬼の佐藤」の仕事なのだ。

「この表現はこちらに直していいですか?」
全ての項目に「作家」であるワシのお伺いを立てる・・・

ワシ・・・もういいです・・・全て任せますのでそちらでいいように直して下さい・・・(涙)

「平壌6月9日高等中学校軽音楽部〜北朝鮮ロックプロジェクト」
(順調にいけば)11月26日発売です!!

順調にいくのか?・・・(涙)

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