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2010/09/15

行ったり来たりの生活がまた始まった・・・

LuanShuから先日呼び出しをくらい、
さんざん酒を飲まされて仕事を山ほど振られた。

嫁が日本で出産して、北京に戻ろうかと思ったら
粉ミルクや餃子など子供を育てるには不安な事件ばかり起こるので、
結局日本で育てることになってしまったのでワシも八王子に定住している。

「ファンキーがいないなら生ドラムの仕事はやらない」
ということで最近あんまし第一線にいなかったように見えてた彼であるが、
今回大きな映画音楽の仕事を請け負って、
「是非また力を借りたい」
ということになったということだ。

酔っぱらいながらも「映画音楽」と言われると警戒してしまう。

中国映画「瘋狂的石頭(Crazy Stone)」の音楽を担当して
その映画がタイタニックを抜く動員記録を樹立したということから、
ある年など1年に2、3本映画音楽をやりつつテレビドラマの音楽もやっていた。

もともとこの仕事も知り合いの知り合いが監督で、
「予算がないんだ」ということで人助けのつもりでやったのだが、
それがこれほどの大ヒットとなってしまったおかげで、
ワシの名前と共にワシのギャラの安さも有名になってしまったというわけだ。

朝から晩までパソコンに座って映画音楽作ってる毎日より、
毎日ドラム叩いて美味しいビールを飲んでる生活の方が楽しいので今ではこのテの仕事はやってない。

もし「1本映画音楽をやってくれ」と頼まれてたら、
いくら酔ってても「それはちょっと・・・」と言ってたところだろうが、
「今回の映画は生バンドを使いたい」ということならやぶさかではない。

聞けばヤツのギャラはワシの10倍近くあるやないの!!!

まあ銭金ではない、
ドラムを叩いてくれと言うならどこにでも馳せ参じねばなるまい!!

というわけで今日本で押さえてる全ての仕事の合間のスケジュール、
たとえそれが2日間であろうが全て押さえられた。
合間があれば北京に往復するのだ・・・

「北京にいるんだったらこれもやってもらおう」
で、その仕事よりもバックバンドの仕事が先にばんばん入る。
「譜面を書け」と言うんだから「バンマス」の仕事だろう。

昨日も1日かけて9曲譜面を書き上げた。
今月末に一度リハーサルにやって来て、
店のライブだけのために一度日本に帰って来て、
10月2日には朝イチの便で北京に飛んで、
そのまま空港に待機している車に乗せられて天津まで行く。
音楽イベントはもう始まっていて、
ワシが着き次第その歌手の出番が始まるという予定らしい。

大丈夫なんか?・・・

まあいい、中国では何とかなるのである。
今回も直接空港から入り時間に間に合っている。
まあ間に合わなくても何とかなるであろう・・・

まあ行ったり来たりだと空港で必ず泥酔して飛行機に乗ることにしているワシは
必然的に飲み過ぎとなってしまう。

たまには飲まずに飛行機に乗るとするか・・・

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