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2010/08/03

北京帰って8時間飲んだ・・・

昼の列車に乗ったら3時過ぎにはもう北京に着いている。
中国はどこでも新幹線みたいな特急列車でつながっていてほんと便利になった。

4時にとある会社に呼ばれてミーティング。
新しく歌手と契約したのでプロデュースしてくれと言う。
聞いたら9月いっぱいでアルバム一枚?・・・無理じゃろう・・・

まあ今月中に1曲やってみてから考えましょうと言って後にした。

6時半からケリーセンターというホテルで「和僑会」のミーティング。
「和僑会」というのはワシが「和僑のススメ」とか言って講演をしてる頃から
実は全世界に存在してたらしい。
「和僑会」で検索するといろんな国の和僑会がヒットする。

ワシももともと中国人が外国に出て行って
華僑となってその国を新天地とするバイタリティーを見習え!!
とさんざん和僑和僑と口にしてたのだが、
こうして見ると日本人もなかなか捨てたもんではないなと思う。

8月8日に北京和僑会設立のパーティーがあるというので、
私も和僑の一員としてそこでドラムを叩かせてもらうことになった。

北京にお住まいの方は、ケリーセンターの豪華なビュッフェが150元で食い放題、
ビールも飲み放題が付くというのでメシ食ってドラム聞きに来るだけでもお得です。
是非お集まり下さい!!
(北京和僑会のパンフレットはこちら

ということで会場の下見とミーティングに来たわけじゃが、
いかんせん時間が早過ぎる!!

というわけで5時からひとりワインを飲み始めた。

6時半ごろ和僑会の人々がわさわさ集まって食事!!
そしてビール!!

しばらくしてワシはBeiBeiに呼び出されたので中座して飲みに行く。

BeiBeiはPairというユニットのギタリストだが、
まあよく言えば単純、悪く言えばアホである。

もともとこのユニットのボーカルと恋仲になり、
男女の喧嘩からユニット解散の危機となり、
その後ボーカルを替えて再始動した。

「お前なあ!!
歌も上手くてルックスもよくて性格もよくて、
その上自分の彼女としてもいいなんて、
中国広しと言えどそんな女性ボーカルがいるかい!!」
とさんざん説教をし、
バンド内恋愛を全面的に禁止することを条件に今もいろいろ助けてやっている。

その後いいボーカリストが見つかって今に至るが、
自分の彼女はまた別の女性ボーカルである。
去年それと失恋、ワシはまたこう説教した。

「お前なあ!!まだわからんか?!
女性ボーカルがお前を好きなのはその音楽の能力だけ!!
みんなお前を利用してんの!!
そうじゃなきゃあんな美人がお前なんかと付き合うわけないだろ!!
(むちゃくちゃ言う)
なのにお前は自分の彼女よりも自分のユニットのボーカルを大事にする。
そりゃ当たり前なんじゃがまあ彼女は怒るわのう!!
何でみすみすそんなめんどくさいことに自分を放り込むかのう・・・」

というわけで私生活でも女性ボーカルと付き合うのを禁止して今に至るが、
この日はまたひとりの美人を連れて来た。
歴代の彼女もかなり美人だったが、
今まで見たこともないぐらい美人である!!
(写真を撮り忘れた!!)

いやーワシも仕事柄歌手やらモデルやらいろんな美人と会うことはあるが、
今まで見たどのアイドルよりも美人である。

ちょっと腹が立ったので彼女に聞いてみた。
「何やってる人? 歌うたってるの? それともモデル?」

すると
「そんなんじゃないです、まだ学生です」
と答えるその仕草がまたカワイイ!!

おじさんもうむっちゃくちゃ腹立っていきなりこう聞いた。
「BeiBeiと付き合ってんの?!」

これでウンとでも言われたらもうBeiBeiを殺してしまうところだったが、
「そんなんじゃないんです。ただの友達です」
と来たもんでおじさんいきなり大喜び。
またその時のBeiBeiの情けない顔を肴に飲む飲む!!

せっかくだからもっと美人を呼ぼうということになって、
薄幸の元美人秘書を呼び出した。

そしたらなんとその美人秘書は男の子を連れて来た!!
「なになに? 彼氏出来たの?」
とからかうと、
「そんなんじゃないの、ただのお友達」
と答える。

またその男の子の情けない表情が非常におもしろい。
「あんたLiLiのこと好きなの?」
と聞くと、恥ずかしそうに
「好きです」
と答える。

BeiBeiに
「あんたこの娘好きなの?」
と聞くと同様に
「好きです」
と答える。

いやーおもしろいなあ・・・
ふたりの男がふたりの美女を好きだと言うが、
美女は二人ともその男を「ただの友達」と答える。

でもこうやって一緒に飲んでるんだからチャンスはあるだろう。

頑張れ若人!!
この美女たちはなかなか難攻不落だが、
命をかけて頑張れば夢はきっと叶うぞよ!!

いやー気がつけば夜中の1時を過ぎていた(らしい)・・・
どうやって帰ったかも覚えていない。

楽しい酒は時間を忘れるのう・・・

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