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2010/04/17

アウェーインザライフ歌稽古2日目終了!!

筋肉少女帯の音楽を使ってのロックミュージカル(と言っても過言ではない!!)、
当然ながらその歌詞もストーリーに合わせて
たとえば「僕」を「わたし」に直したり、いろいろ書き直さなければならない。

この辺は大槻ケンヂが脚本家と一緒に苦労して書き直したのであるが、
その中でもあの曲やこの曲がまるで違った歌詞となる場合もある。

台本を読んだだけで吹き出してしまいそうなその歌詞に
「こいつは天才か!!」
と大槻に多大な敬意を払ったりもしたのだが、
スタッフの方から
「何とか早く新しい歌詞でDEMOを作ってくれませんか?」
と矢のような催促が来る。
振り付けをするのにどうしてもそれが必要だと言うのだ。

筋肉少女帯の曲で踊りを踊るのか?!!
笑えるのう・・・

「別に原曲の構成を変えたバージョンは既にお送りしてあるわけだから、
それを使って振り付ければそれでいいんじゃないですか?」
と言ってたのであるが、
「原曲の詞のイメージが強過ぎて振り付けが出来ないんですぅ!!」
と泣きが入る。

そりゃそうだ、あの曲のあんな世界を歌われてて、
それとは全然違うあんな世界の振りを付けるのは難しかろう・・・

そう言えば昨日からワシの代わりに歌唱指導に行ってもらっているかんじさんがこんなことを言っていた。

「筋肉少女帯の曲は面白いんだけれども、
歌唱指導やろうにも曲を全然覚えとらんのだわ・・・」

そう!!つい歌詞を聞いてしまい、
結局メロディーの細かいところまで耳がいってないのだ。
わかるわかる、ワシが死ぬ気でコピーしてた時にもそうじゃった・・・

というわけで振り付けの先生のために朝も早うからDEMOを作る。
機材は稽古場に起きっぱなしなのでそこで歌入れをするのじゃが、
「歌」ったってそのほとんどが叫んでいるのが筋少である・・・

稽古場の隅で愛を叫ぶ!!!

Utageiko2.JPG

それにしても稽古場・・・広過ぎるんですけど・・・

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