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2009/12/10

譜面の山

昨日の素晴らしいセッションを見に行かず、
夜はひたすら譜面を書き(今の時代は打ち込み)、
今朝起きて真っ先にせねばならないことがプリントアウトである。

これがまた時間がかかる!!

プリントアウトしてみて初めてミスが分かったりすることもあるので、
この作業は実は譜面書きと同じぐらい重要なことである。

ある曲ではタイトルが違っていて別の曲になっていた。
それはもともとその別の曲のフォームを使って譜面を作り、
タイトルを変更するのを忘れていたためである。

パート名をつけておくのを忘れている譜面は
譜面がごっちゃになるとわからなくなってしまうのでつけておく。
2枚に渡る譜面はちゃんと2枚目に曲名があるか、
1枚目に「この譜面は2枚綴りですよ」という印「1/2」と入れる。

そんなことをやってるもんでプリントアウトだけで1時間以上かかるし、
出来た順にプリンターがある玄関
(うちは狭いからプリンター置く場所がないのよ)
にパート別に並べてゆく。

Fumennoyama.JPG

凄いなあ・・・よくこんだけ書けたなあ・・・

まあ全ては科学技術の進歩の成せる技である。
昔は手書きでスコア譜を書いて、
「写譜屋さん」という職業の人がそれをパート譜に書き直した。
ペン一本で家を建てた人もいるくらいだ。

今はそれらの作業が全部コンピュータで出来るようになっている。
だからワシのような人間でも立派にブラスやストリングスを書くことが出来るのだ。

昔の優秀な写譜屋さんは、
手書きのスコア譜を見てその間違いをチェックし、
パート譜にする時にはそれを正して書いたり出来たそうだ。

ワシはとてもじゃないがそんなことは出来ない。
ストリングスはビオラの「ハ音記号」という馴染みのない記号があったり、
ブラス譜は楽器によって調を移調せねばならないので、
出来上がった譜面を見てもう正しいかどうかを判断することは出来ない。

その代わりコンピュータで書いた譜面の音を出して確認することが出来るので、
こうして譜面を打ち出し終わった時には自分のやったアレンジを信じるしかない。

これを今日現場にどさっと持って行き、
「何だこの譜面・・・おかしいよ」
となった時にはもうその場では直せない。
ひとつのパートは他のパートと微妙に絡み合っているので
ひとつを直しただけではダメなのだ。

万が一そうなったら今日はその曲は演れないということになる。
さあどうなる?!今日のライブ!!!

二井原 実 オーティスレディングトリビュートライブ

12月10日・11日・12日
OPEN 18:30 START 19:30(予定) チャージ 5,000円

二井原実(Vo)
西野やすし(Gt)
仮谷克之(Ba)
ファンキー末吉(Dr)
力石理江蔵(Kb)(11日以外)
西脇辰弥(Kb)(11日のみ)
川嵜淳一(tp)
松木隆裕(tp)
包国充(ts)
吉田俊之(tb)

本日は平日なので席に余裕あり。
明日、明後日は残席10を切りました。
お早い目に予約のほどを!!

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