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2007/02/10

一夜明ければ香港

朝まで極寒の中石炭を焚いてたと思ったら、着いたとたんにこちらの人はみんな半袖である。

飛行機の中で既に厚手のパーカーは脱ぎ捨てていたが、入国手続きで並んでいる時にたまらず2枚穿いていたジャージと、同じく2枚穿いていた厚手の靴下を脱ぎ捨てる。
空港エキスプレスに乗る頃にはそれでも暑くてたまらないので服の下に着込んでいる厚手のモモヒキを脱ぎ捨ててしまいたいのじゃが、そうしたらいきなりパンツいっちょになってしまうので汗だくのまま列車に乗ったら今度は冷房で寒いぐらいである。

香港は屋内と屋外の温度差が激しく、いつもこれで体調を崩してしまう。
Wingがいつも宿舎として用意してくれるマンションに着いて、とりあえず自動的にONになるクーラーを全部止めて窓を開ける。
蒸し暑い方が寒くて風邪を引くよりマシである。

リハ会場までは毎度の通り自力で地下鉄に乗る。
服装はジャージとTシャツ、しかし革ジャンも手放せない。
駅に着く頃にはじっとりと汗ばんだ体が、地下鉄に乗った途端に急激に冷やされるからである。

乗り換えの度に革ジャンを着たり脱いだりしながらやっとリハ会場に着いた。
ここも冷房がんがんであるが、ドラムを叩けばちょうどいい。

Wingのレパートリーはロックナンバーが多いのでやってて気持ちがいい。
歌手のバックなどではハイハットを開いたままシャンシャン叩いたり、ライドシンバルのふちをガシャガシャ叩くのは気がひけるが、
このバンドではどれだけ馬鹿でかい音で叩こうが、そうしたら他の楽器もアンプのボリュームを上げ、ボーカルが自分の声が聞こえなくても文句を言わない。

これがロックである。
久しぶりにいい汗かいた。

フルオーケストラと競演して指揮者の振り下ろすタイミングにどうしても合わすことが出来ずに流す冷や汗とは全然違う。

リハ終わりに飲むビールも旨い!!

BeerWithWingBand.jpg

ずーっとこじれている風邪が治ることうけおいである!!

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