日本人なのに教育を受けられない問題について
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2011年03月07日(月)
ヒロキ君北京に帰る!!

予定より少し早いが、先週末の授業を最後に北京に帰って行った。

八王子の小学校から帰り道、泣きながらうちに帰って来たらしい。
それほどこの学校は、友達は、先生は彼にとって離れ難いほどよかったのだ。

出来ればこのままずーっと八王子の学校に通わせてあげたいがそうもいかない。
彼は今から大きな「戦い」が始まるのだ。

北京の日本人学校の春休みは日本より早く始まるので、
こちらはまだ休みになってないが早く帰って、
向こうが春休みの間じゅう向こうの教頭先生が
毎日数時間マンツーマンで日本語をみてくれると言う。

間に入ってくれてる人は
「向こうがここまで態度を軟化して来たんだからもう過激な言動はやめて下さい」
と言うが、そうも言えない法律上の状況が今はある。

この子は現在ワシの住民票の
「生計を共にする世帯」
に入っているので、ワシはこの子の法律上の「保護者」である。

日本の学校は教育を受けさせることについては非常に厳しい。
うちの子供達が高知から引っ越して来た時も、
向こうの学校を転出した同じ日にこちらの学校に転入してなければならない。

その日は日曜日だったんで、
「じゃあ明日から通うんですし明日転入でいいんではないですか?」
と言ったら怒られた。

「それだったらこの日はどこにも学校に行ってないことになる。
それが日曜日であろうと、
日本の法律では全ての日に絶対にどこかの学校に籍をおいてなければならないんです!」

つまり今回はまだ北京側は入学を許可してないので、
日本側としては学校を休ませて面接を受けに行っていることになる。

つまりまたこのまま彼らがずるずると面接だけをして入学を断り続けたとしたら、
今度は保護者であるワシが「教育を受けささなかった」ということで国から罰せられる。

おまけに最近は「子供手当」なるものがあり、
うちの住民票に入っている限り子供手当はワシに支払われる。

つまりワシは
「子供手当欲しさに子供を自分の住民票に入れ、教育を受けさせてない大罪人」
ということになる。

よーし!!教育委員会よ、文部省よ、ワシを告発しろ!!
ワシが法廷の場で裁かれる時にはこの問題が全て全て明るみに出るというわけだ。

背水の陣である。
ワシひとりで犯罪者になるつもりはない。
この事件を引き起こした担当者数人と、
責任者数人ぐらいは道連れにする!!

などと言ってるとまた間に立ってくれてる人に、
「やめて下さいよ」
と言われ、弁護士からは
「あんたはバカか!!これから戦争する人間に手のうちを見せてどうする」
と言われるが、
まあいい、この問題はこのブログを見てくれてる人が代議士を通して文部科学省の担当者にまで伝わっている。

来月の入学時期の時点でまだ受け入れが決まってないなどとなれば、
どうせ自動的にこの問題は法廷に持ち込まれることになるのだ。

受けて立つぞ!!
刑務所の一度や二度ぐらい入ってなければ本物のロッカーとは言えない!!
(ウソです。よい子は決してマネしないように)


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