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    <title>ファンキー末吉BLOG ～ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと～</title>
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    <updated>2012-02-03T04:12:05Z</updated>
    <subtitle>ファンキー末吉のブログ</subtitle>
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    <title>渡辺英樹バースデーライブ</title>
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    <published>2012-02-03T03:41:53Z</published>
    <updated>2012-02-03T04:12:05Z</updated>

    <summary>英樹ももう５２歳なのね〜・・・ ちなみに誕生日はうちの龍之介と同じ２月１日、 う...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>英樹ももう５２歳なのね〜・・・</p>

<p>ちなみに誕生日はうちの龍之介と同じ２月１日、<br />
うちは４歳になったから何と干支まで同じ！！<br />
４周り歳上なんですな。</p>

<p>そんなことはいいとして、<br />
米田渡プレゼンツということで盛大なバースデーライブが行われた。</p>

<p>会場に着いてみると楽屋が「喫煙楽屋」と「禁煙楽屋」とに分かれていた。<br />
ワシは禁煙楽屋なのじゃが、<br />
まあ米田渡の３人は全員タバコ吸うので禁煙者は「少数派」である。</p>

<p>早めに入ったのだが、禁煙楽屋に来る人来る人みんなデブ・・・（笑）</p>

<p><img alt="YonetawataruGakuya.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruGakuya.jpg" width="350" height="467" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>この時点でデブ率なんと１００％！！<br />
（でも次にトロンボーンの吉田さんが来て８０％に下がる）</p>

<p>ライブは英樹の昔やってた「GATES」というバンドから始まり、<br />
三喜屋野村モータースバンド（ドラムは五十嵐公太の替わりにワシ）、<br />
Bluffと続いて米田渡。</p>

<p>アンコールの最後には全員出て来たので、<br />
ワシはドラムを岡本さんに任せてステージの上から写真を取りまくってた。</p>

<p>岡本さん<br />
<img alt="YonetawataruOkamoto.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruOkamoto.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>デブその１（笑）ベースのTak斉藤</p>

<p><img alt="YonetawataruTak.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruTak.jpg" width="350" height="466" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>その２（笑）BluffのボーカルTommy</p>

<p><img alt="YonetawataruTommy.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruTommy.jpg" width="350" height="466" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>その３（笑）川㟢さん含むBluffホーンズ</p>

<p><img alt="YonetawataruHorn.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruHorn.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>Gatesの丸ちゃん</p>

<p><img alt="YonetawataruMaru.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruMaru.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>義男</p>

<p><img alt="YonetawataruYoshio.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruYoshio.jpg" width="350" height="467" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>そして米田渡の「米」</p>

<p><img alt="YonetawataruYonekawa.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruYonekawa.jpg" width="350" height="466" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>米田渡の「田」</p>

<p><img alt="YonetawataruTaguchi.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruTaguchi.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>そして「渡」</p>

<p><img alt="YonetawataruWatanabe.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruWatanabe.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>満場のお客さんもどうもありがとう御座いました！！</p>

<p><img alt="YonetawataruAudience.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/YonetawataruAudience.JPG" width="450" height="338" class="mt-image-none" style="" /></p>]]>
        
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    <title>今日の難関（ツーバス）</title>
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    <published>2012-02-02T04:57:33Z</published>
    <updated>2012-02-02T10:10:03Z</updated>

    <summary>昨日の米田渡のコンサートも無事終わり、 相変わらずの大爆笑の打ち上げで泥酔し、 ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
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        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>昨日の米田渡のコンサートも無事終わり、<br />
相変わらずの大爆笑の打ち上げで泥酔し、<br />
二日酔いで目が覚めて今日もライブであることを思い出す。</p>

<p>爆風トリビュートで「人間はなぜ」を歌ってくれている小畑秀光のライブ・・・<br />
すっかり忘れておったが、Steel Angelのこれまた難しい曲が何曲かある。</p>

<p>特に叩けないのがこれ！！</p>

<p><img alt="2BassPlayScore.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/2BassPlayScore.jpg" width="400" height="141" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>いや〜X.Y.Z.→Aの曲もドラムが難しいと言われたりするが、<br />
叩いてる本人は手癖足癖で叩いてるわけで本人からしてみれば「簡単」である。<br />
それを違う人間が違う手癖足癖で叩くと非常に難しいと感じるというわけだ。</p>

<p>そもそもワシはツーバスドラマーではない！！<br />
（これホント！！）</p>

<p>爆風時代からバスドラを2台並べてはあったが、<br />
実は2バス踏んでる曲なんて「無理だ」と「たいやきやいた」と、<br />
まあ他少々の曲ぐらいで基本的にはワンバスの曲が多かった。</p>

<p>元々「ファンキー末吉」というのだから「ファンクドラマー」である。<br />
これだけツーバスを踏むようになったのは橘高文彦というギタリストとバンドをやり始めたからである。</p>

<p>ところが同じメタルでもSteel Angelは橘高文彦のメタルとは全然違う！！</p>

<p>そこに長谷川浩二という素晴らしいツーバスドラマーがそれを手癖足癖で叩き方を考えるもんだからこのように「難しい」フレーズとなってしまうのだ。</p>

<p><br />
ところで「元々ツーバスドラマー」と、<br />
「ワンバスからツーバスになったドラマー」と、<br />
足癖が一番違うのは、<br />
連打を「右足から踏み始める」か「左足から踏み始めるか」というところである。</p>

<p>ワシはワンバスドラマーから始まったので、<br />
左足をオモテで踏んで右足はファンクビートのように裏で入る癖がついている。</p>

<p>だからツーバスの連打は必然的に左足がオモテ、右足がウラ、<br />
つまり「左足から踏み始める」足癖である。</p>

<p>ところがこの譜面のようなツーバスフレーズはどうしても右足から踏み始めないと叩けない。<br />
この辺はクセの是正なので少々時間がかかるが、<br />
今日の今日でいきなりこれが叩ける自信はない。</p>

<p>しかし「人が出来てることが出来ない」というのはワシにとっては非常にクヤシイことなので、<br />
自分なりに叩き方を変えるなりしてでも何とか叩き切りたいと思っている。</p>

<p>一昨日はJAZZ、昨日はポップス、今日はメタルに命をかけるのぢゃー！！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>大高清美（Org）布川俊樹（Gt）納浩一（Ba）セッション</title>
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    <published>2012-01-31T16:09:17Z</published>
    <updated>2012-01-31T23:29:52Z</updated>

    <summary>Jazz界の大御所達と久しぶりのセッション。 変拍子の難曲だらけで頭がウニになり...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>Jazz界の大御所達と久しぶりのセッション。</p>

<p>変拍子の難曲だらけで頭がウニになりそうなセッションではあったが、<br />
非常に楽しくミッションを遂行出来たような気がする。</p>

<p>何よりもこのメンバーは、<br />
こんな難曲を譜面を見ただけですぐ演奏出来るというのが凄い！！</p>

<p>ロック界にもいろんな考えを持った方々がいるが、<br />
ワシとしては「これが出来て初めて入り口」みたいな考えはある！！</p>

<p>譜面ということに関しては、<br />
もちろんワシもバンドミュージシャンから始まったのでそんなに強くはなかったのだが、<br />
爆風銃というバンドがいつもベーシストがメンバーチェンジするので、<br />
リーダーであるワシがいつもその新メンバーのために譜面を書いてたのでいつの間にやら強くなった。</p>

<p>しかしそのままワシは「譜面を書く人間」となってしまい、<br />
その譜面を「初見で演奏する人間」ではなくなっていった。</p>

<p>思えばとあるスタジオ仕事の時、<br />
確か「鋼鉄アニメメドレー」とかなんかのスタジオ仕事だったと思う、<br />
和佐田がベースでワシがドラムで仕事を受けた。</p>

<p>当時和佐田は<br />
「譜面は全然あかんねん」<br />
と言ってたような時代だったが、<br />
ワシは<br />
「譜面ひとつ読めんで何がミュージシャンじゃい！！」<br />
と言ってた。</p>

<p>ところがいざスタジオに来てみると勧進帳のようなメドレー譜面、<br />
それを初見で完璧に演奏せねばならない・・・</p>

<p>気がついてみればワシはいつの間にやら<br />
「譜面を書くけれども初見で演奏することはないミュージシャン」<br />
になってしまっていたのだ。</p>

<p>和佐田に助けられてそのレコーディングは何とか終了したが、<br />
いつの間にやら「初見力」は、<br />
いつも譜面を見ていた和佐田に追い抜かれてしまっていたというわけだ。</p>

<p>まあ言ってみれば譜面なんぞただの「共通言語」に過ぎない。<br />
譜面なんぞ読めなくても素晴らしい演奏をしているミュージシャンもたくさんいるが、<br />
やっぱり「共通言語」が喋れればそれはそれで便利やな。</p>

<p>米田渡のリハーサルも譜面で進行する。<br />
コード進行や構成を話し合う「共通言語」として非常に便利なのだ。</p>

<p>また今日のセッションの譜面の難しさは群を抜いてたな。</p>

<p>こんな一流のミュージシャンとセッション出来て幸せこの上ない。<br />
また是非一緒にプレイしたいものである。</p>

<p>３月ぐらいにまた是非〜</p>]]>
        
    </content>
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    <title>３月１１日震災１年後チャリティーイベント</title>
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    <published>2012-01-28T04:43:11Z</published>
    <updated>2012-01-28T04:51:41Z</updated>

    <summary>「あれから１年だね〜・・・」 飯を食いながら仲間内で話していたのだが、 気がつい...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>「あれから１年だね〜・・・」<br />
飯を食いながら仲間内で話していたのだが、<br />
気がついたらちょうどその日は日曜日。</p>

<p><a href="http://www.livebarxyz.com">店</a>で何かまたチャリティーイベントでもやりたいなあと考えてはいたものの、<br />
ちょうどその日はワシら<a href="http://www.blasty.jp/xyz/">X.Y.Z.→A</a>はツアーのため大阪に行っている。</p>

<p>諦めようかなと思っていた矢先、<br />
「その日は空いてますからやりましょう！！」<br />
と<a href="http://soga21.com/index.html">やっちん</a>とそのマネージャー・・・</p>

<p>続いて渡辺英樹も「空いてますよ〜」と来た。<br />
こりゃワシ抜きでも是非イベントを決行するしかないな・・・</p>

<p>というわけで<a href="http://www.livebarxyz.com/schedule/2012/03/post-47.html">こちら</a>！！</p>

<p>先ほど店のメアドから全ての出演者にメールを送ったつもりですが、<br />
出演希望以外にも、ボランティア、飲み食いだけの参加も大募集！！</p>

<p>当日は飲んだ分食った分の純利の全てが寄付されます！！</p>

<p>是非とも奮ってご参加下さい！！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ついに老眼鏡！！</title>
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    <published>2012-01-27T23:56:41Z</published>
    <updated>2012-01-28T00:22:14Z</updated>

    <summary>韓国の有名歌手から作曲依頼が来た。 まあ正確に言えばその本人からではなく日本のレ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
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        <![CDATA[<p>韓国の有名歌手から作曲依頼が来た。</p>

<p>まあ正確に言えばその本人からではなく日本のレコード会社からなのだが、<br />
その会社には昔お世話になったこともあり<br />
「よっしゃー！！命がけでやったるかー！！」<br />
ということで徹夜！！</p>

<p>まあ順調にいってれば徹夜なんぞする必要はないのだが、<br />
問題が「パソコン」である。</p>

<p>どこででもアレンジが出来るように、<br />
年末に盗まれたパソコンにはいろんな音楽ソフトをインストールしていた。</p>

<p>それをバックアップから新しいパソコンに復元したのだが、<br />
往々にして音楽ソフトというのはこのような時にトラブルを起こしやすい。</p>

<p>格闘しているうちに目がかすむ・・・</p>

<p>新しいパソコンは一番大きな画面の１７インチMacBookProを買ったのだが、<br />
画面が大きくなったからと言って字が大きくなるわけではない。<br />
字の大きさはそのままで「画面」が大きくなっているのだ・・・</p>

<p>まあ困るのが音色を選ぶときのその音色名が読めないのだ・・・</p>

<p>というわけでついに老眼鏡を決意！！</p>

<p>もともと「譜面は読める」のでかけるつもりはなかったが、<br />
ドラマーがドラムのためではなくパソコンのために老眼鏡生活に突入するのも何となく情けない・・・</p>

<p>メガネというのは数万円もするものだと思ってたら、<br />
最近は数千円で買えるのな・・・</p>

<p>ワシのメガネ3990円・・・</p>

<p><img alt="BandouEiji.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/BandouEiji.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>嫁には「板東英二」と言われたが・・・（笑）</p>]]>
        
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    <title>PaulのプロJam「ワシの歌いたい曲を演奏せい！！セッション」</title>
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    <published>2012-01-23T00:10:03Z</published>
    <updated>2012-01-23T00:39:07Z</updated>

    <summary>開店時からこの「プロJam」という企画はうちの店の人気企画なのではあるが、 日本...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
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        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>開店時からこの「プロJam」という企画は<a href="http://www.livebarxyz.com/">うちの店</a>の人気企画なのではあるが、<br />
日本ロック界の大スターであるPaulがこんなアホな企画に乗って来てくれたというのが不思議であり、感激である。</p>

<p><img alt="PaulProJam.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/PaulProJam.JPG" width="450" height="338" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>聞けば<a href="http://www.44magnum2001.com/paul/index.html">Paulって４４マグナムをやめた</a>って？！！</p>

<p>それは知らんかった・・・<br />
でもまあこの日にその話をすることもなくただひたすら盛り上がってたが・・・</p>

<p>この日はそういうこともあって４４マグナムの楽曲はNG。<br />
しかしPaulに休んでてもらってる間、<br />
アマチュアミュージシャン達が４４マグナムの曲を演奏して盛り上がっていた。</p>

<p>Paulは「審査員」（笑）</p>

<p>まあこんなアホな飛び入り企画をやっても怒らないところをみると、<br />
まあ別にメンバー間の確執による脱退劇ではなさそうだ（ホッ）。</p>

<p>「どのように音楽を続けるか」や「ファンがそれをどう感じるか」は千差万別であるが、<br />
ワシは個人的に<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/11/post_553.html">Paulが「歌いたいんや」と言った</a>言葉がとても嬉しかった。</p>

<p>それを真に受けてこうしていろんなセッションを店でブッキングしている（笑）</p>

<p>病状によってはうまく歌えない時もある。<br />
歩くのもままならない時もある。<br />
そんな姿を見たくないというファンもいるだろう。</p>

<p>でもワシはいちファンとして最後まで見届けたい。</p>

<p>この偉大な男がどのように「生きている」かということを、<br />
ワシはいちファンとして見届けたいし、<br />
いち友人としてそこに一緒にいたいと思っている。</p>

<p>見たくない人達にとってはとんでもないおせっかいな話やし、<br />
そんなワシをよく思ってない人達もいるだろう。</p>

<p>でもワシはやっぱPaulが「歌いたい」と言う限りそんなおせっかいをし続けたいと思う。</p>

<p>最後の曲で客を煽っている時のPaulは、<br />
やっぱりあの頃の４４マグナムのPaulだった。</p>

<p>身体は動かなくなっていっても、<br />
目に宿ったあの「狂気」はまるで衰えていない。</p>

<p><br />
来月は自身のバンド<a href="http://www.livebarxyz.com/schedule/2012/02/fpaul-position.html">「ポールポジション」で出演</a>してくれるが、<br />
なんとその時のゲストベーシストは江川ほーじん。</p>

<p>「お前ら仲悪かったんちゃうんかい！！」<br />
ステージでその告知をするPaulに茶々を入れたら、<br />
「お前も仲悪かったんちゃうんかい！！」<br />
と切り返された（笑）</p>

<p>歳をとることは素晴らしい。<br />
それが例え身体能力を衰えさせることであっても、<br />
精神は何も衰えることはない。</p>

<p>いろんな感激を与えてくれた今月のプロJamであった。</p>

<p>来月は<a href="http://www.livebarxyz.com/schedule/2012/02/jam-10.html">爆風トリビュートの曲をセッションでやろう</a>という企画！！<br />
皆様お集りのほどを！！</p>]]>
        
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    <title>新しいカバン</title>
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    <published>2012-01-19T02:49:31Z</published>
    <updated>2012-01-20T03:13:47Z</updated>

    <summary>もともとワシはポシェットに全てのものを入れていた。 免許証や保険証はもとより、 ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>もともとワシはポシェットに全てのものを入れていた。</p>

<p>免許証や保険証はもとより、<br />
日本円、人民元、ドルも少々入れている。</p>

<p>もともとはパスポートもこれに入れていたのだが、<br />
国内移動とか近所にちょっとの時などにパスポートを持ち歩くのもはばかれたので、<br />
「遠出をする時には必ずパソコンを持ち歩く」という原則に従って、<br />
そのパソコンバッグにパスポートを入れていたために年末のあの「パスポート盗難事件」となってしまったのだ。</p>

<p><br />
今年からパソコンは持ち歩かないことにした！！</p>

<p>少々のことならこのiPadで出来るのだ。<br />
出来ないことと言ったら映像編集と作曲編曲・・・</p>

<p>まあその作業もアプリを入れれば何とか出来ないことはない。</p>

<p>要はパソコンは長旅以外は持ち歩かないようにすれば、<br />
もう前回のようにパソコンが盗まれて困ることはない。</p>

<p><br />
ではiPadはどのように持ち歩くのか？</p>

<p>このポシェットにiPadを入れて持ち歩いておけばよかったのではないかということで、<br />
北京でiPadを買う時に同時にiPadが入るポシェットを購入した。</p>

<p><img alt="NewBag.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/NewBag.jpg" width="350" height="540" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>まあ見ての通り「ポシェット」というよりは「パソコンバッグ」である。</p>

<p>まあワシとしては今まで通りこれを肩にかけていつも持ち歩いておけばそれでよかったのだが、<br />
これがことのほか評判が悪い！！</p>

<p>北京ではアホのアシスタントに<br />
「Funkyさん、これはいくら何でもダサいでしょう」<br />
と言われ、<br />
日本に帰れば嫁にまた「ダサい」と言われる。</p>

<p>iPadも入るポシェットというのはさすがになかなか見つからず、<br />
結局はiPadが入るバッグを探すということになったが、<br />
ふと見るとウチにはSabianの大きめのスティックケースがある。</p>

<p>これだ！！</p>

<p><img alt="NewStickCase.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/NewStickCase.jpg" width="450" height="600" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ワシは中国地区のSabianのモニターでもあるので、<br />
何かの時にもらったものだが、<br />
何とこの外側の小さい方のポケットにiPadがちょうど入る！！</p>

<p>反対側の大きなポケットにはA4の譜面がちゃんと入るし、<br />
周辺機器は中にチューニングキーなどを入れるメッシュのポケットがあるのでそこに入れればいい！！<br />
ワイヤレスキーボードをスティックを入れるところに入れておけば、<br />
出先でも大体の書き物はストレスなくこなすことは出来る！！</p>

<p>二井原実タワーオブパワーNightの大阪ツアーに試しに持って行ってみた。</p>

<p>スティックも入るし（当たり前か）、<br />
なかなか使い勝手がいいぞよ！！</p>

<p>ということで現在ワシの「カバン」はこれになった！！</p>

<p>普段はiPhoneをポシェットに入れているので、<br />
ちょっとした書き物やメールのやり取りはiPhoneでやるし、<br />
ちょっとちゃんと外で書き物をする時にはこれを持ち歩く。</p>

<p>そして数日間の長い旅などで初めてパソコンを持ち歩けばいい。</p>

<p>パソコンはどうせホテルとか、<br />
北京だと自分の部屋に置きっぱなしになるのだ。<br />
やはり外にはこれだけを持ち歩くようにしよう。</p>

<p>問題はパスポートを今後どこに入れて持ち歩くかである。</p>

<p>海外に行く時には必ずパソコンは持って行くのだから、<br />
パソコンと一緒に入れておいてもいいのだが、<br />
そうすると「すぐに取り出せる」状況ではなくなるな〜・・・</p>

<p>このバッグに入れておくとまたきっと失くすような気がするので、<br />
やっぱポシェットに入れて肌身離さず持ち歩くようにしよう。</p>

<p>絶対失くすな！！ポシェット！！！！！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>本日の難関</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2012/01/post_711.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2012://1.1716</id>

    <published>2012-01-16T01:20:31Z</published>
    <updated>2012-01-16T09:28:28Z</updated>

    <summary>二井原実タワーオブパワーNightで大阪に来ているのだが、 1曲だけまだ叩き慣れ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>二井原実タワーオブパワーNightで大阪に来ているのだが、<br />
1曲だけまだ叩き慣れないややこしいリズムの曲がある。</p>

<p>こんな感じ・・・</p>

<p><img alt="TowerOfPowerDrumPettern.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/TowerOfPowerDrumPettern.jpg" width="400" height="215" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>この曲は全てのリズムにおいてHHが単純に8分とかで叩かなかったりスネアが2、4に入らなかったり、<br />
とにかく「まともなリズム」がない！！</p>

<p>他の部分はラテンのソンゴと似てるのでその解釈で何とかノレるのだが、<br />
こればっかはどう解釈していいやらわからずにノリというものがなかなか出ない・・・</p>

<p>まあオカズとかだったら雰囲気の似た自分の手癖のオカズで代用できるが、<br />
リズムばっかは他の楽器と綿密に絡んでいたりするのでそうやすやすと叩き方を変えるわけにはいかない。</p>

<p>まあしかし「Funky末吉」と名乗っているぐらいなのでFunkリズムは「得意」である。</p>

<p>16ビートというのは<br />
「16分音符のどの部分にアクセントが来ても成り立つビート」<br />
と解釈しているが、<br />
そのためにはどのアクセントの部分をどの楽器（スネアとかバスドラとか）ででも叩けるようには訓練している。</p>

<p>いわゆる「手癖」を多く持ってないといろんなビートが叩けないのである。</p>

<p>まあこのリズムは平ったく言うと、<br />
「ワンー ツー スリー フォーッド<br />
ンタンチ ドンチド タチタン ドタンド」<br />
というリズムなのだが、<br />
（このようにビートを1拍ごとに分析するのは非常に大切）<br />
まあ1拍目が16分食うのは慣れっこではあるが、<br />
例えば3拍目のタチタンというのは通常「右手左手右手」と叩くのなら手順通りではあるが、<br />
ここにカップを叩けと言うのだから必然的に「左手右手左手」と手順が逆になる。</p>

<p>また1拍目の「ンタンチ」というリズムは、<br />
右手なら右手だけ、左手なら左手だけというならまだしも、<br />
1拍目が左手で2拍目が右手という叩き方は手癖にない。</p>

<p>まあどんなドラムであろうが「同じ人間が叩いている」のだから叩けないことはない！！<br />
（ワシのドラムポリシー）</p>

<p>ただ十分身体の中で「発酵」させないと「ノリ」が出ないのだから始末におえない。</p>

<p>前回東京公演では何とか叩いたことは叩いたが、<br />
ひょっとしたらまだまだちょっとぎこちなかったかも知れない。<br />
今日で3日間、十分頭の中では粉れた頃である。</p>

<p>どんなノリが出てくるのか楽しみである。</p>

<p>それにしてもタワーオブパワー、<br />
奇を衒ったようなパターンでありながらグルーブは一流、<br />
しかもバンドのリズムが全部それにシンクロしていてそれが「タワーオブパワーサウンド」になっているのだから素晴らしい。</p>

<p>「バンド」はこうあるべきやね・・・</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>中国で買ったiPadは標準アプリ「YouTube」がない！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2012/01/ipadyoutube.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2012://1.1715</id>

    <published>2012-01-16T00:04:14Z</published>
    <updated>2012-01-16T00:21:09Z</updated>

    <summary>我ながら自分の性格が恨めしい。 別に「YouTube」など入ってなくても実際の業...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>我ながら自分の性格が恨めしい。</p>

<p>別に「YouTube」など入ってなくても実際の業務には何の支障もないのだ。<br />
しかしどうも気になる。<br />
今年からバッタもんの人生にはおさらばして、<br />
なるだけ「正規版」の人生を送りたいと思っていた矢先である。</p>

<p>「何かのバグでワシのiPadだけがこうなってる」<br />
と思ったらどうも「キモチワルイ」のである。</p>

<p>思えば過去にもいろんな「バグ」を見つけては週刊アスキーなどでレポートして来た。<br />
まあこの雑誌にこれだけ長く連載（年に数回ではあるが）させて頂いているのも、<br />
ひとつの機材をその中身までとことん使い倒さねば気が済まないこの性格が幸いしている。</p>

<p>しかしまあその性格のお陰でまたこうして数日間徹夜せねばならんのだからこれは立派に「性」である。<br />
「業」である！！</p>

<p>まあそんなこんなで初期化と復元を何回かやりつつ、<br />
中国の友人にいろいろ調べてもらった結果、<br />
この中国で買ったiPadには一律全てYouTubeはインストールされない仕様になっているということである。</p>

<p>まあ中国政府は中国からはYouTubeにはアクセス出来ないように頑張っとるからなあ・・・</p>

<p>でもこれってその規制が解除されてからもずーっとこのままなのか、<br />
また、世界中どの国に行っても同じ値段で売っているアップル社が、<br />
ある国にだけ同じ値段でデフォルトアプリを間引いているのが正しい商売なのか？！！<br />
などいろんな疑問は湧いて来るが、<br />
ワシは今年から「いい人」になろうと心に決めているので、<br />
「あんたの商売はおかしい！！」とアップルストアに殴り込みに行ったり、<br />
ちゃんと分配をしない著作権団体と喧嘩したり、<br />
そんなことは極力やらないようにしようと思っている。</p>

<p>とりあえずはあと数日でパスポートも再発行され、<br />
去年の嫌なことも全部リセットされる予定なので、<br />
心機一転このiPadも中国仕様にリセットしてこのまま使い倒させて頂きたい。</p>

<p>今日は二井原実タワーオブパワーNightで大阪に行くが、<br />
もうパソコンも持ち歩かない！！<br />
このiPadで全ての業務をこなすのじゃ！！</p>

<p>・・・と一応今だけは心に決めておこう・・・</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>iPadのバグ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2012/01/ipad.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2012://1.1714</id>

    <published>2012-01-14T05:27:23Z</published>
    <updated>2012-01-14T05:48:19Z</updated>

    <summary>中国でパソコンを盗まれて、 新しいパソコンを正月４日間かけてバックアップから復旧...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>中国でパソコンを盗まれて、<br />
新しいパソコンを正月４日間かけてバックアップから復旧し、<br />
その新しいパソコンのバックアップを取り続けていたのだが、<br />
ようやく２週間かけてその全ての作業が終わった。</p>

<p>あとは１７日にパスポートが再交付されれば、<br />
これでやっとワシは新年を迎えられるというものである。</p>

<p>もうツアー等短いところではパソコンは持ち歩かない。<br />
ほとんどの作業はiPadでやってしまおうということで、<br />
ここ２週間ずーっとiPadを使っていた。</p>

<p>ところがここに来ておかしいことを発見した。<br />
標準アプリとして入っているはずのYouTubeというアプリがないのだ。</p>

<p>iPadは標準アプリは削除出来ないようになっているはずなのに、<br />
どうして消えてしまったのかワシにも皆目わからない。</p>

<p>ちょいとググってみるとやはり<br />
「標準アプリは削除出来ない」<br />
とあって、削除されてるはずはないという答え。</p>

<p>ただ「機能制限」というのがあって、<br />
それで標準アプリを見えないようにすることは出来るとあるが、</p>

<p><img alt="iPadBug.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/iPadBug.jpg" width="450" height="338" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>そもそもはこの「Safari」と「カメラ」の間に「YouTube」があるべきなのだ！！</p>

<p>つまりこのiOSは完璧に<br />
「YouTubeなるアプリはもともと存在してない」<br />
と認識しているわけだ！！（驚）</p>

<p>まあ別にこのアプリがなくても仕事は出来るのだが、<br />
ワシの性分としてこういうのがどうもキモチワルイ・・・</p>

<p>最後の手段としてはこのiPadを初期化してしまい、<br />
そしてゼロから設定し直すことなのだが、<br />
その手間を考えるとまたうんざりしてしまう。</p>

<p>バックアップから復元したのではこのまま復元されてしまうだろうし、<br />
何かいい方法はないものだろうか・・・</p>

<p>教えて！！詳しい人！！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>落合みつをレコーディング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2012/01/post_710.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2012://1.1713</id>

    <published>2012-01-11T04:48:26Z</published>
    <updated>2012-01-11T14:26:17Z</updated>

    <summary>落合みつを君というシンガーソングライターがいる。 うちの店にも時々出てくれている...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p><a href="http://mitsuwo.com/">落合みつを</a>君というシンガーソングライターがいる。<br />
<a href="http://www.livebarxyz.com/">うちの店</a>にも時々出てくれている実力派である。</p>

<p>今回彼のアルバムでドラムを叩いてくれということで一日かけて8曲叩き、<br />
次の日にはまた別のドラマーが2曲叩いてそのまま一緒に「打ち上げ」と称してみんなで飲みに行った。</p>

<p>ワシは彼と飲むのは初めてであったが、<br />
お隣の仮谷君が長年の付き合いだということで、<br />
一緒に飲んでるうちにいろんな「縁」が浮かび上がって来た。</p>

<p>なんと彼らの「縁」を作ったのは何と他ならぬワシだったらしい。</p>

<p>当時落合くんはとある大手プロダクションに所属していて、<br />
そのプロダクションというのがまあよくある話で<br />
「給料は払うが仕事はさせない」<br />
といういわゆる「飼い殺し」状態であった。</p>

<p>ワシの知り合いも今だにそんな状態のミュージシャンもいて、<br />
その話を聞くと「そりゃ羨ましいですねえ」という人もいるけれども、<br />
それに甘えて何年も遊んで暮らす人もいれば、<br />
損を覚悟でその状態を脱却しようと戦う人もいる。</p>

<p>落合くんの場合は「歌を歌いたい」という気持ちが強く、<br />
喧嘩覚悟で事務所と掛け合ってやっと1曲レコーディング出来ることになった。</p>

<p>その時にプロデューサーとして事務所の人から薦められたワシだったらしいのだが、<br />
当時のワシのスタッフが提示した金額が高すぎたがためにその仕事は流れてしまったらしい。</p>

<p>まあワシはそんなことは知る由も無かったのだが、<br />
その時スタッフが<br />
「じゃあもっと安くて優秀なアレンジャーがいますよ」<br />
と言って紹介したのが仮谷くんだったらしい。</p>

<p>その後彼らはずーっと親交を温めてたらしいが、<br />
ここに来て今回のレコーディングでやっとワシとの「縁」が形となったというわけだ。</p>

<p>いや〜落合くんも飲むけどアレンジャーはじめ周りの人も飲むなぁ〜・・・</p>

<p>特に今回のこのアルバムで2曲だけドラムを叩いた人というのが彼の出身地である新潟でライブハウスをやってるYさん、<br />
これがなかなか強烈なキャラクターで面白かった。</p>

<p>高校を卒業して就職しようと言う落合くんを、<br />
「お前みたいな歌の上手いヤツがそれを捨てるのは許さん」<br />
ということで、彼はすぐに電話機をとって女に電話する。</p>

<p>そして落合くんに<br />
「今日からお前はここで住め！」<br />
とその女のところに放り込んだというから面白い。</p>

<p>「勘弁して下さいよ〜」というふたりの関係がそれから何年も続くことになるわけだが、<br />
そんな感じが<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/11/s.html">自分の若い頃</a>と被って見えて非常に面白い。</p>

<p>またこの見るからに親分肌のYさんが、<br />
ワシを見るなり初対面で「親分！」と呼ぶのだからどうもこそばゆい。</p>

<p>そう言えば最近店のスタッフとか地元の若い衆とかみんなワシのことを「親分！」と呼ぶ。<br />
それが仲間内で流行ってるのか菅沼孝三までが「親分」と呼ぶ。</p>

<p>もちろんみんな子分でも何でもないのじゃぞ！！<br />
この日飲んだ新しい仲間達も含めて、な。</p>

<p>いや〜久しぶりに一杯飲んだ！！<br />
アルバムが仕上がったらまた集まって飲もう！！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワシの正月はまだ遠い・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2012/01/post_709.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2012://1.1712</id>

    <published>2012-01-04T22:08:00Z</published>
    <updated>2012-01-04T23:01:52Z</updated>

    <summary>「帰国のための渡航書」というペラペラの臨時パスポートを持ってやっとの思いで帰国し...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>「帰国のための渡航書」というペラペラの臨時パスポートを持ってやっとの思いで帰国した。</p>

<p><img alt="TravelDocumentForReturnToJapan.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/TravelDocumentForReturnToJapan.JPG" width="450" height="338" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>まあこんなもんをカウンターに出して<br />
「東京まで」<br />
と言ってもいぶかしがられるのも当然である。</p>

<p>チェックインカウンターでいぶかしがられ、<br />
パスポートチェックでいぶかしがられ、<br />
出国カウンターはまだしも、<br />
最後の手荷物検査入り口にいぶかしがられた時にはさすがに言った。</p>

<p>「なあ、姉ちゃん、考えてもみてみぃ、<br />
これが非合法なもんやったらワシがどうしてここまで来れとる？！！<br />
全てのカウンターでこれを通しとるんや、お前がとやかく言うな！！<br />
四の五の言わずに通しなさい！！」</p>

<p><br />
いやーこの一連の事件は気疲れがもの凄かった！！</p>

<p>でも「物は考えよう」である。<br />
中国人はみんなこう言ってワシを慰める。</p>

<p>「破财免灾」<br />
つまり「財産を失ったら災難が免ぜられる」というような意味である。</p>

<p>それと共に<br />
「１２月でよかったねえ、１月だったらその一年大変だろうけど、<br />
今年の悪いことは全部終わったんだから来年はいい年になるよ」<br />
ともよく言われる。</p>

<p>まあこの辺は日本の感覚と同じやな。</p>

<p><br />
考えてみるに、<br />
「命より大切なパソコンバック」<br />
とは言ってはいたが、<br />
そのバックアップは日本にちゃんとあるし、<br />
パスポートデータはちゃんとスキャンしてメールサーバーにあったし、<br />
免許証はいつも持ち歩いとるポシェットに入っとるし、<br />
クレジットカードやキャッシュカードも全部その中なので無事である。</p>

<p>逆だったらもっと大変やったんちゃうの・・・</p>

<p>要は失った物は金と手間さえかければ全部戻って来る物ばかりである。<br />
唯一戻って来ないのはいつも全中国ドラムクリニックツアーで着ていたポスターと同じステージ衣装であるが、<br />
器材の中に入っていた汗でぐっちょぐちょのパンツと共に泥棒さんにくれてやろう！！</p>

<p>「金で買えるもの」だったら、もっと金を出せば「もっといいもの」になる。</p>

<p>ワシはまず北京でiPadを購入した。<br />
盗まれたやつは初期型だが、迷わずiPad２にする。</p>

<p>しかも3G版の64G！！</p>

<p>前よりも悪いやつを買ったとしたら、<br />
それを使う度にこの事件のことを思い出して悲しい思いをするが、<br />
一番いいやつを買っといたらその時にはお金がなくなって悲しい思いをするが、<br />
それを使う時には少なくとも気持ちはいいはずだ。</p>

<p>破财免灾、破财免灾・・・</p>

<p>同じ理論で嫁に<br />
「MacBookPro買っといて〜現状で一番ええやつ！！」<br />
とメールしといた。</p>

<p>「もうちょっと待てば新しいのが出ますよ」<br />
などというアドバイスには耳も貸さない。<br />
今使うパソコンが必要なのだから仕方ないのだ！！</p>

<p><br />
ということで大晦日ぎりぎりに日本に帰り着いた。<br />
世は年越しの瞬間をどう迎えるかと騒いでおるが、<br />
ワシには関係ない！！</p>

<p>ワシの失ったシステムが全て復旧して初めて「新年」なのじゃ！！</p>

<p>というわけで嫁が買って来てくれたパソコンをバックアップから復旧！！</p>

<p><img alt="BackUpRemainTime.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/BackUpRemainTime.JPG" width="350" height="263" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>およそ７０時間の間パソコンは使えない。</p>

<p>ということはこれが終わるまで正月ではないが、<br />
パソコンが使えないのだから仕事にならない。</p>

<p>飲むか・・・</p>

<p>三日三晩何もせずにひたすら飲む毎日なのじゃ・・・</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>帰国のための最後の関門！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2011/12/post_708.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2011://1.1711</id>

    <published>2011-12-31T02:05:17Z</published>
    <updated>2011-12-31T02:32:38Z</updated>

    <summary>本来ならばこのまま出入国管理局に行って、 予定通りVISAのハンコが押された臨時...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（北京）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>本来ならばこのまま出入国管理局に行って、<br />
予定通りVISAのハンコが押された臨時パスポートを受け取ってくればそれで終わりのはずなのだが、<br />
それがそのようにうまくいかないのが中国である。</p>

<p>不測の事態を想定して一応飛行機は一番遅い便を取ってある。</p>

<p>9時から窓口業務開始ということで8時半には院子を出発する。<br />
外気温はマイナス7度。<br />
「寒いね〜」と言うと、<br />
運転手として、そして不測の事態に備えて一緒に行ってくれる老呉(LaoWu)が、<br />
「大したことないよ。寧夏ではマイナス20度もザラだから・・・」</p>

<p>車を運転しながら<br />
「どうするよファンキー、書類に不備が〜とか言われたらさぁ」<br />
と冗談を飛ばすが、<br />
それが容易にあり得るのがこの国なのである。</p>

<p>出入国管理局に着いた。<br />
まだ窓口は空いてないが長蛇の列である。</p>

<p>9時になって全員が2階にある窓口に殺到するが、<br />
そんなに「我れ先に」とならないのはやはり外国人窓口だからか？(笑)</p>

<p>人は多いが流れはスムーズである。<br />
書類を出してパスポートをもらってそれだけに流れ作業。</p>

<p>よくある失敗でその書類を失くしたというのがあるが、<br />
昨日からずーっと握りしめているので問題ない。</p>

<p>非常に速い単調なリズムで列が短くなってゆき、<br />
そのリズムを止めたのがワシのところだった。</p>

<p>窓口のお姉ちゃんがピタリと手を止め、<br />
「シッシッシッ」と犬を追い払うような仕草で<br />
「配骂你(PeiMaNi)」みたいなことを言う。</p>

<p>Peiという発音から一瞬「赔钱(PeiQian)」、<br />
つまり「弁償しろ」という単語を連想してしまったために頭の中が真っ白になり身体が固まった。</p>

<p>実際には数秒のことなのだろうが、<br />
かなり長い時間固まってて我に返ったらお姉ちゃんはまだ「シッシッシッ」という動作をしている。</p>

<p>「何を弁償すればよろしいのでしょうか・・・」<br />
なるだけ丁重に聞いてみる。</p>

<p>お姉ちゃんは「チッ」と舌打ちしてゆっくり言い直した。<br />
「ペイマネー！！Pay Money！！」</p>

<p>見ると「シッシッシッ」とされている方角にはお金を払う窓口があった。</p>

<p>「何じゃ英語かいな！！それやったらそう言いなはれ！！」<br />
無事に金払って手続き完了！！</p>

<p>飛行機は夜の便なので後は飲むのみ！！！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ネットを使ったX.Y.Z.→Aのスーパーライブ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2011/12/xyza_8.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2011://1.1710</id>

    <published>2011-12-30T07:05:59Z</published>
    <updated>2011-12-30T09:01:22Z</updated>

    <summary>パスポートを盗られてしまって出国出来ないので、 「じゃあ29日のファンクラブライ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="Live Bar X.Y.Z.→A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="おもろい話（北京）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>パスポートを盗られてしまって出国出来ないので、<br />
「じゃあ29日のファンクラブライブは中止かな・・・」<br />
と思ったら誰もそんなこと口にしない。</p>

<p>まあ「口にする」と言っても厳密にはメールでやり取りしてるのだから口にしてるわけではないのだが、<br />
「とにかく3人でもやる方向でいこう」<br />
とみんながみんなそんな気持ちである。</p>

<p>そんなやり取りの中、たしか<a href="http://www.funkyblog.jp/2011/12/2_5.html">パスポートを盗られて途方にくれている列車の中</a>でのやりとりか？<br />
橘高がちらっと言った一言<br />
(まあ厳密にはメールなので言ってるわけではないのだが)</p>

<p>「末吉さん、そっちでドラム叩いてネットで繋げません？<br />
こっちの音聞かずに勝手に叩いてくれたら僕らそれに合わせて演奏しますんで」</p>

<p>うーむ・・・こっちの音と映像をリアルタイムに送るシステムはいろいろあるが、<br />
どれも中国の遅い回線では「ライブ」という点では信頼性に欠けるものばかりやのう・・・</p>

<p>しかし同じように他の音を聞かずに勝手にドラムを叩くなら、<br />
別にリアルタイムでなくてもレコーディングして送ったって同じではないのか？・・・</p>

<p>そんな考えが頭をよぎった時に既にこの企画が出来上がったと言っても過言ではないだろう。<br />
何せうちにはスタジオがあるのだ。<br />
レコーディングだってネット経由でそんなデータのやり取りをしとるじゃろ。</p>

<p>というわけで<a href="http://www.funkyblog.jp/2011/12/3_3.html">パスポートの問題が解決した28日</a>の夜、<br />
飛び込んで来たスタジオ仕事の後にレコーディングを開始することになった。</p>

<p>レコーディングのやり方はいろいろ考えられるが、<br />
CDとかに合わせて叩いたら一番きちんとした演奏が録音出来るとは思うが、<br />
それではおそらく「ライブ感」というものがなくなるだろう。<br />
ここはいっぱつドラムだけで、他の楽器が鳴っているかのようにひとりで最初から最後まで「ライブ」として叩くしかなかろう・・・</p>

<p>通常のライブのように気合を入れる。<br />
フルライブを一人で叩くのである。</p>

<p>曲つなぎなども通常のライブの通りつなぐ。<br />
目をつぶればいつものライブと同じ光景が目に浮かぶように叩くのである。</p>

<p>これが実は想像以上にキツい！！</p>

<p>ライブではメンバーが隣にいてお互いに励まし合って山を登るようなものなのだが、<br />
これをひとりでやるとなると相当の精神力が必要となる。</p>

<p>叩いている時は歌を口ずさんでいる。<br />
ギターソロもメロディーを口ずさんでいる。<br />
そうでなければ今自分がどこを叩いているのかわからなくなってしまう。</p>

<p>「頭」ではなく「身体」で覚えているからこそ出来るのである。<br />
新曲ばっかりだったら恐らくこの企画は自滅してしまっただろう。</p>

<p>1ブロックずつ汗だくになって録音してゆくうちに少しずつ誘惑が頭をもたげて来る。<br />
「ライブじゃないんだから、レコーディングなんだから、<br />
別に途中で止めてパンチインすればいいじゃん」<br />
と・・・</p>

<p>特にX.Y.Z.→Aのライブには速いツーバスの曲が多いので、<br />
シンドくなったらそこで止めて続きをそこから録音出来たらヒジョーに楽である。</p>

<p>しかしすんでのところでその考えを押し戻す。<br />
そんなことをしたらワシはライブでもシンドくなったらそうしようと考えてしまうではないか！！</p>

<p>「ロックとはあきらめないこと」とか何とか偉そうに言いながら、<br />
そんな奴に限ってすぐにあきらめる癖がついてしまうのだ！！</p>

<p>フィルが少々ヨレようがテンポが少々走ろうがモタろうが、<br />
ワシはライブではそう叩いておるのだ。<br />
それが上手いと思われようが下手だと思われようが全ては自分の「責任」である。</p>

<p>・・・と言い聞かせながら1ブロックずつ叩いてゆくのだが、<br />
そこで問題発生！！<br />
Fasterでの客との掛け合いはどうするよ？！<br />
XYZでのベースソロはどうするよ？！</p>

<p>これらはドラマーがその部分の長さを決めているのではなく、<br />
二井原や和佐田がそれを決めているのだ。<br />
ドラムが先に長さを決めてしまってみんな後からそれに合わせて演奏出来るのか？</p>

<p>まあとりあえずはチャイナを叩くなりそれなりの合図をちりばめておいて一応レコーディング終了！！</p>

<p>いやーこの汗の料は確かに「ライブ」である。</p>

<p><br />
さてそれをMP3に落としてメールで各メンバーとスタッフに送りつける。<br />
「それぞれの長さはこんな感じだよ」とか<br />
「曲のつなぎはこんな感じだよ」とかも細々と。</p>

<p>そして当日、新しく買ったiPad2で日本とつないでみる。<br />
回線はカクカクしていて決っしてよくない。<br />
リアルタイムだと絶対無理なレベルである。</p>

<p>今回使ったシステムはFaceTime。<br />
相互方向の音と映像のやりとりではなかなか画期的なシステムである。</p>

<p>回線が途切れたりアプリが落ちたりするのでバックアップシステムとしてiPhone4sも隣に並べておく。<br />
中継が途切れたらどちらでも繋がりやすい方を呼び出してもらえばよい。</p>

<p>日本側の音はヘッドホンで聞かねばならないので、<br />
繋がる先がiPadかiPhoneか変わる度にヘッドホンを抜き差しするのも大変なので、<br />
どちらの音もミキサーに繋いで両方同じヘッドホンで聞けるようにしておく。</p>

<p><br />
メンバーが現れた。<br />
二井原には曲繋ぎのカウントの説明をしておく。<br />
いつもは歌から入る曲でも必ずカウントで入らなければならない。</p>

<p>和佐田がやって来た。<br />
ベースソロの大体の長さときっかけのフィルなどを説明する。</p>

<p>橘高も来たのでみんなで全曲合わせてみる。<br />
非常に高度なテクニックが必要だが出来ないことはなさそうだ。</p>

<p>「そいで末吉さんも一緒に叩いてくれるんでしょ？」<br />
と橘高。</p>

<p>もちろんそうするつもりである。<br />
ワシの叩いたドラムの音に合わせて演奏しているみんなの音に合わせてワシは一緒にドラムを叩くのだ。</p>

<p>もちろんそのこちらのドラムの音は向こうには流さないし、<br />
映像は数秒遅れるから絶対的に叩いてる姿が音とシンクロするわけはないが、<br />
要は気持ち！！一緒に「汗をかく」ことが大事なのである。</p>

<p>日本側のiPadの映像(つまりワシが叩いている映像)はモニターの画面に映し出され、<br />
そのモニターは本来ドラマーがいるべき位置に置かれていたらしい。<br />
(誰かその時の写真あったら送って〜)</p>

<p><br />
こうしてライブが始まった。<br />
ワシの声も向こうに聞こえるし、<br />
向こうの声も途切れ途切れながらこちらに聞こえるのでまるで会場に一緒にいるようでさる。</p>

<p>演奏の方はこちらではよく途切れるのでよくわからんかったが、<br />
評判を聞くにばっちしだったらしい。</p>

<p>特にワシはFasterで合図のチャイナを叩くと同時に二井原が掛け合いの最後の「ホー！！」に入ったのには鳥肌もんやったなあ・・・</p>

<p>何でわかるんやろ・・・</p>

<p>和佐田もワシが考えた通りにベースソロをベースソロを組み立てて、<br />
考えた通りにボケて、<br />
考えた通りに二井原が突っ込んで、<br />
せやのに合図と共にちゃんとリフに入って曲に戻る。</p>

<p>やっぱパーマネントバンドって凄いな。<br />
みんなが阿吽の呼吸なんやな。</p>

<p>ライブ終わって怒涛のファンクラブ飲み会、<br />
ワシは悪ノリして坂出マイラブ熱唱したり、<br />
風呂入ってそれを中継したり、<br />
しまいには布団に入って寝転んだりしっちゃかめっちゃかでした。</p>

<p>改めてこのバンドの凄さとファンクラブ会のアホさ加減を思い知ったな(笑)</p>

<p><a href="http://blog.goo.ne.jp/m-niihara/e/95a94575b4eea8cf7e602d8204368bac">二井原が絶賛しているブログ</a></p>

<p><br />
そんな凄いバンドがファンと共に(笑)ツアーに回ります。<br />
皆さん恐れ入りに来なさい！！(笑)</p>

<p></p>

<p><br />
「X.Y.Z.→A IS BACK → THE ROAD ＃2　2012」</p>

<p>3月4日（日）　横浜　SUNPHONIX HALL (EVENT)<br />
　　　　　　　　　「横浜メタル地獄 スペシャル！」<br />
　　　　　　　　　出演：X.Y.Z.→A / さかもとえいぞう with 少年ハンサム隊</p>

<p>3月11日（日）　梅田　ShangriLa</p>

<p>3月17日（土）　千葉　LIVE SPOT LOOK</p>

<p>3月18日（日）　熊谷　HEAVEN'S ROCK</p>

<p>4月7日（土）　豊橋　ell.KNOT</p>

<p>4月8日（日）　名古屋　ell.FITS ALL</p>

<p>4月10日（火）　広島　NAMIKI JUNCTION</p>

<p>4月12日（木）　京都　都雅都雅</p>

<p>4月13日（金）　岡山　MO:GLA</p>

<p>4月14日（土）　神戸　WYNTERLAND</p>

<p>4月21日（土）　渋谷　club asia</p>

<p>チケット情報など詳細は来年だそうです〜♪</p>]]>
        
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    <title>パスポート紛失！！その3日目</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2011/12/3_3.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2011://1.1709</id>

    <published>2011-12-30T05:02:05Z</published>
    <updated>2011-12-30T06:08:56Z</updated>

    <summary>結婚式で飲み過ぎて二日酔いのまま出入国管理局に向かった。 日本大使館からもらった...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（北京）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>結婚式で飲み過ぎて二日酔いのまま出入国管理局に向かった。</p>

<p>日本大使館からもらった臨時パスポートと、<br />
それに貼り付けたその前までに集めた書類、<br />
それをこれ見よがしにカウンターのお姉ちゃんに突き付ける。</p>

<p>今までの手続きに不備はない。<br />
当然ながらこれで手続きが終了のはずである。</p>

<p>ところがお姉ちゃん、<br />
「フン」という感じでワシを見て吐き捨てるようにこう言った。</p>

<p>「居住証明書！！」<br />
げげっ！！まだそれが要るんですかいな(>_<)！！</p>

<p>もうホントにヘコみそうである。<br />
昨日届けたのはShaの住所だったのだがそれをメモしていない。<br />
電話をしても電源が入ってないとアナウンスされる。</p>

<p>でも考えてみたら彼だってどうせちゃんと届け出なんか出してないんだから実は何の役にも立たない・・・<br />
かくなる上はこのためだけに本当にホテルにチェックインするか・・・<br />
それにしてもこの子供銀行のようなぺらっぺらの臨時パスポートが本当に身分証明書になるのか？！！</p>

<p>考えろ！考えろ！！・・・</p>

<p>そこで思い出した。<br />
Facebookを見て心配して電話してくれた北京在住の日本人Fさんがいたではないか！！</p>

<p>さっそく朝っぱらから電話で叩き起こして住所と所轄派出所名を聞く。<br />
試しにその書類だけ出して見ても<br />
「証明書！！」<br />
と言ってまた突っ返されるので仕方がない、<br />
Fさんとその派出所で待ち合わせをして一緒に証明書を発行してもらう。</p>

<p>そのままそれをカウンターに叩きつける。<br />
その後、写真を撮って貼り付けたりいろいろカウンターをたらい回しにされたりしていよいよこれでOKかと思いきや、</p>

<p>「それで？あんたいつ帰るの？」</p>

<p>ここでワシはブチ切れる。<br />
「いつ帰るってあーた！！今朝の飛行機で帰る予定でしたがな！！<br />
帰れるんやったら帰っとるわい！！<br />
いつ帰る？こっちが聞きたいわい！！いつ帰れるんじゃい！！」</p>

<p>とりあえず口喧嘩は声の大きなもんの勝ちなので、<br />
これには相手もビビったようである。</p>

<p>「最速で1月1日かな・・・」</p>

<p>1月1日はどうせ休みやからヘタしたら休み明けの4日にもらって5日戻りになってまうやないのー！！！</p>

<p>怒ったらあかん！<br />
怒ったらあかん！！</p>

<p>今度は泣いてみる。<br />
「子供が病気でどうしても明日帰らないかんのですぅー」</p>

<p>まあ色男に甘えられたらお姉ちゃんも悪い気はしないだろうが、<br />
こんなオッサンに甘えられたらそれはキモチワルイだけである。</p>

<p>しかしそれが良かったのかいきなり態度が軟化した。<br />
「ではこちらの書類に何故早く帰国せねばならないかの理由をお書きください」</p>

<p>「孩子生病很着急要回国」</p>

<p>書類をしげしげと見てるお姉ちゃん・・・<br />
ドキドキしながらそれを見つめるワシ・・・</p>

<p>「12月31日の朝にビザが出来ますのでその午後か夜には帰れます」</p>

<p>やったー！！<br />
小躍りするワシにお姉ちゃんがまた水をさす。</p>

<p>「んでどの便で帰るの？チケット番号は？」</p>

<p>あーた！！今やっと帰れる日取りが判明したんやからチケット番号なんかあるはずないやん！！</p>

<p>「ほなチケット取ってからもう一度おいで」<br />
ギャフン(>_<)！！！</p>

<p>もう参りました！！<br />
私が悪いんです！！<br />
日頃の行いが悪いからこんなことになるのです！！<br />
来年から人が変わったほどいい人間になりますから頼むから帰らせて下さい！！！</p>

<p>ワシはすぐさまいつも使ってる航空会社に電話してチケットを押さえ、<br />
その電話をそのまま渡すが<br />
「チケットがないと申請出来ない」<br />
と突っぱねられる。</p>

<p>チケットなんて今日び全部電子チケットでんがな・・・</p>

<p>途方に暮れるがふと思い立つ。<br />
電子チケットということはメールが送られて来る。<br />
そしたらそのメールを印字すればいいのではないか・・・</p>

<p>メールを印字する手法は昨日既に確立してしまっている。<br />
困難は人間を強くするのだ。</p>

<p>神だのみで全部の書類をまた同じカウンターに叩きつける。</p>

<p>ポンポンポン・・・<br />
お姉ちゃんは無表情に書類にハンコを押し、<br />
黄色い書類をぽんと投げて渡した。</p>

<p>「これを31日の朝一番に持って来ればワシはその夜には帰れるんやな！！」<br />
何度も何度も念を押した。</p>

<p>大きなどんでん返しさえなければ<br />
(それがあるのが中国なのだが・・・)<br />
ワシはやっと31日には帰れるはずである。</p>

<p>ただ考えてみるに、<br />
これがワシではなく普通の旅行者、<br />
特に中国語が喋れなかったり現地に友達がいなかったりしたら、<br />
果たしてその人はいつになったら出国出来るのだろうか・・・</p>

<p>海外旅行をする人はくれぐれもパスポートを盗まれないように・・・</p>]]>
        
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