ひとりドラムの軌跡

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X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
おまけComplete」
としてCD化しました。
OmakeCompleteJacket.jpeg 爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。
「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!!
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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2014年4月30日

ここはどこ?私は誰?

昨日はX.Y.Z.→Aのファンクラブ会だった。

昼間障害者施設でひとりドラムをやって、
新幹線に飛び乗ってぎりぎり飛び込んでのライブである。

ちなみに帰りは23時30分の夜バスを取っている。
新幹線では1万いくらかかるが夜バスでは3700円なのよ〜ん。

大阪から東京に帰る時、何故か「ほな東京行って来るし〜」と言う自分がいる。

ずーっと旅なのである。
東京には「帰る」ではなく「行く」感覚なのであろう。

ライブ終わってお決まりの「飲み会」!!
まあファンクラブ会のメインはライブと言うよりこれであろう(笑)

ワシはジャックダニエル片手に「イッキ」をする。

聞けば亡くなった樋口つぁんもジャックが好きだったそうな・・・
昨日はX.Y.Z.→A結成当時の状況を再現しようということで、
橘高も参加したギタリストオーディション!!

当時まだ結成以前のX.Y.Z.→A、
ここでラウドネスの曲を演奏してギタリストを決めたんやなぁ・・・

というわけでファンから有志を募ってラウドネスの曲を一緒にやった!!

MCでワシは、橘高が
「ドラムマガジンが特集するようなフィルを叩いて下さい」
というのをネタにしたが、
確かに樋口っつぁんってのはそういうところに特化したドラマーやったなぁ・・・

などとジャックをイッキしながら感慨に耽る・・・

まあファンクラブ会でも「イッキ」を宣言してボトル半分ぐらいは飲んだぞ・・・
「23時半にバスに乗るからな!!
今日び夜バスは酒持ち込み禁止!!
iPadやパソコンなど光るものも迷惑で使用禁止!!
ほな乗ったら寝るしかないやん!!23時半に酔い潰れる覚悟で飲みます!!」
と・・・

忘れ物がないようにライブ前から荷物は全部梱包して、
ジャックをイッキしてそのままバス停に向かえばいいようにして、
ファンとガンガンにイッキしたぞ!!!

さてそこから記憶がない。

二井原は「ファンキーはこのまま店で酔い潰れるだろう」と宣言していたが、
ワシは新幹線代をケチって夜バスを取ってるのでそんなことはありえない!!(キッパリ)

ところが気がついたら「ここはどこ?私は誰?」である・・・

回らない頭を一生懸命働かせて考えるに、
ここは恐らくファンキースタジオ八王子のブースの中である・・・

どうしてワシは夜バスに乗らずに自宅に帰って来て、
しかも寝室ではなくスタジオに寝てるのかが理解出来ん・・・

あとは嫁からの話である・・・

ワシはべろんべろんになってバス停に行ったらしい・・・
ジャックが空いた後にはあーちゃん赤間くんはそのボトルに朝鮮人参酒を入れて、
ワシはまたそれをガンガンに飲んでたらしい。

23時30分出発のバス・・・

ワシは完璧に体内時計にそれをシミュレーションしてたのだろう。
23時30分きっかりに酔い潰れるように・・・

さすが理数系・・・

嫁は心配してバス停まで送りに来た。
既にべろんべろんであるが、荷物は完璧!!
シミュレーションは完璧なのである・・・

ところが時間通りバス停に着いて、
ではその「チケットを見せて下さい」となって、
既にべろんべろんのワシはメールの中からチケットを検索出来ない。

一生懸命検索するのだがそのチケットが出て来ないのである。
後日談だが、実はチケットはメールではなくコンビニで発券してポシェットに入れていた(涙)

バスの運転手さんも業を煮やして23時30分きっかりにワシを捨てて出発した。

ワシの体内時計は素晴らしい。
23時30分きっかりにワシはそのバス停の路上で酔い潰れたらしい・・・

Yoitsubure.jpg

嫁曰く
「凄いわぁ・・・iPhone握ったまま離さんのやからなぁ・・・」

そこからが大変である。
粗大ゴミとなったワシをどうやって家まで運ぶか・・・

お隣の二井原嫁まで稼働して南口バス停まで車で迎えに来てもらう。
お隣のまーくんと二井原がふたりでワシを後部座席に運び込む。

荷物と共にうちでワシを降ろすのだが、
とてもじゃないけどワシを2階まで運び込めない。

仕方がないのでスタジオに常備してある布団でワシを寝かせた・・・
というわけだったらしい・・・

ワシの体内時計は素晴らしく、
そのまま夜バスが大阪に着くであろう朝6時きっかりに目が覚めている。

「ここはどこ?私は誰?・・・」
ここは八王子ファンキースタジオ、私は酔い潰れてバスに乗れなかったファンキー末吉である。

階段を上がってしばらく会ってない小学校に入ったばかりの息子を起こしに行った。
息子・・・久しぶりの父親に狂喜乱舞するはずである・・・

寝ぼけた息子・・・ワシを拒絶して「あっち行け」ポーズ・・・

「何で?・・・」
唖然とするワシに息子が一言・・・

「オサケクサイ・・・」(涙)

バス代3700円を捨てて、今日は新幹線で宝塚入ります(号泣)


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2014年04月30日(水)
ひとりドラムOAツアー宝塚

場所:【宝塚市】バックステージ

爆風スランプドラマー
「ファンキー末吉」ひとりドラムがOAって逆やろ?frame Live in BackStage

MC ¥2500(飲食代別途必要)
OPEN 19:00
START19:30~
出演:frame,ファンキー末吉(爆風スランプ)
会場:バックステージ
〒665-0022 兵庫県宝塚市野上1-5-6
   0797-74-0147(予約・問い合わせ)
   http://bstage.sakura.ne.jp/

爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉氏が宝塚にやってくる!
しかもなんと、frameのオープニングアクトで、ひとりドラムを叩きまくる!
日本最高峰のドラムテクニックを堪能し、一緒にのみましょう。


2014年05月01日(木)
ひとりドラムOAツアー三重

場所:HINOKIYA STOVE

出演:イケヤマアツシ
OA:ファンキー末吉ひとりドラム
OAのOA:ザ・ヒノキーズ

OPEN18:00 START19:00
前売:1000円
当日1500円
(小学生以下無料)

18:00 オープン
19:00 ザ・ヒノキーズ スタート
19:30 ファンキー末吉 スタート
20:10 イケヤマアツシ スタート
21:00 終了


2014年05月02日(金)
ひとりドラムOAツアー高槻

☆ オープニングアクト☆ ファンキー末吉 (爆風スランプ XYZ→A etc.)

☆ メインライブ ☆ y.OMOIS (ワイドットオモイッス) ☆その他 セッション!

Vo. & G. YONE (米倉 弘)
Dr. モンチ (門地 雅和 Without you etc)
Ba. いっつあん (山崎 浩一 ex.DANCER. ex.クルベラブリンカetc.)

OPEN 19:00 START 20:00
CHARGE 2500円 (1drink)

bar Flame 大阪府高槻市天川新町1-10
072-672-5051
車でご来店なら、近くにTIMES上限500円あります!


2014年05月03日(土)
ひとりドラムOAツアー高槻

高槻 "裏" ジャズストリート T-true 音楽祭

☆ オープニングアクト☆ ファンキー末吉 (爆風スランプ XYZ→A etc.)

☆ メインライブ ☆ エッド・デンド
Vo. ヨーネー (米倉)
G. ターキー (瀧井)
Ba. クレイジー・カール・ジョー(吉田)
Dr. クレイジー・クール・ジロー(高木)

OPEN 朝から演奏してますが、私たちはSTART 18:30予定
FREE!(ドリンク代は別)

bar T-true 大阪府高槻市高槻町4-3サタリー第一ビルB1-B 072-682-0241


2014年05月04日(日)
ひとりドラムOAツアー岡山

KINGDOMハードロック・ナイト

「KINGDOMでファンキー末吉を応援しNgiht」

場所
岡山CRAZYMAMA KINGDOM

岡山市 北区 中央町6-22中央町ヒルズ4F
Tel:086-233-9014

日時
2014年5月4日(日)
開場17時 開演17時30分

チケット
前売り3,000円 当日3,500円(ドリンク代別途500円)
ローソンチケット

出演

ファンキー末吉(ひとりドラム)ちびドラマー☆Yuki♪(ひとりドラム)
D_Drive JUDAS RISING(tb- Judas Priest) その他


2014年05月05日(月)
ひとりドラムOAツアー香川

場所:香川県宇多津町ケセラ

香川県綾歌郡宇多津町平山2628-146
0877-49-7065

5時半開場6時開演
チャージ:3500円(ワンドリンク、オードブル付)

ファンキー末吉の同窓生は500円引きとなりますので入り口にてそう宣言して下さい。

OA(オープニングアクト)と言ってもこの日は他のバンドの出演はありません。
メインアクトは「The同窓会」!!

ステージの上に同窓生を引っ張り上げて、
ファンキー末吉と同窓生が昔の恥ずかしい出来事を暴露し合います。

同窓生じゃない方も笑いに来て下さい〜


2014年05月06日(火)
ひとりドラムOAツアー松山

BAR-STANDARD
2000円(1ドリンク付)
open17:30 start18:00
松山市三番町1丁目16-10 スター21part II4F
089-947-5433


2014年05月07日(水)
落合みつをミニライブ(Dr.衛藤浩一、Ba.ファンキー末吉)

場所:高知ゼロ

Gt.Vo.落合みつを
Ba.ファンキー末吉
Dr.衛藤浩一

17時開場18時開演
チャージ:1500円(ドリンク付)

全国をバイクで旅するシンガーソングライターの落合みつを君がちょうど高知に来るというので、
次の日やっちんのライブでベースを弾くのでその練習も兼ねて、
えとーさんも無理矢理呼び出してドラム叩いてもらいます〜

ひとりドラムもやるかも知れんけど、
これだけでは寂しいのでオープニングアクトやってくれる地元のバンド募集〜!!

誰か一緒にライブやろ〜こちらにメール下さい〜


2014年05月08日(木)
ひとりドラムOAツアー高知

場所:高知X-pt

『曾我 泰久 with 衛藤 浩一 LIVE TOUR 2014春 ~ Dear Friend ~』の

追加公演が5/8(木)にファンキー末吉さんをゲストに迎えて高知で決定しました!


オープニングアクトには「ファンキー末吉ひとりドラム」。

本編ではドラマーが二人になってしまうため・・・なんと!!!

通常アコーステイックライヴに加え、曾我さんもエレキギターに持ち替え、ドラムは衛藤さん、末吉さんがベーシストとして参加することに!

スペシャルな追加公演をお楽しみに!!!


・・・・・・・・・・・・・・・

『曾我 泰久 with 衛藤 浩一 LIVE TOUR 2014春 ~ Dear Friend ~』
 ≪スペシャルゲストベーシスト/ファンキー末吉≫

<高知公演>(O.A./ファンキー末吉ひとりドラム)

【日程】5月8日(木)

【会場】高知 X-pt.(クロスポイント)http://www.x-pt.jp/
    (高知市はりまや町1-5-1 デンテツターミナルビルB1)

【時間】OPEN18:30 /START19:00

【料金】前売り5,000円/当日5,500円(税込・自由席・ドリンク代別途)

【発売日】3/16(日)

【プレイガイド】
X-pt.(クロスポイント)店頭販売またはホームページより予約 http://www.x-pt.jp/
ローソンチケット(Lコード:)0570-084-005
チケットぴあ  (Pコード:)0570-02-9999
    d-Ticket http://www3.d-ticket.net/inet/servlet/index
    高新PG http://www.kochi-sk.co.jp/pg/

【お問合せ】
X-pt.(クロスポイント)  086-235-3277

*入場は整列順となります
*未就学児童入場不可
*高知公演のみY's CLUB先行予約はございません。


2014年05月09日(金)
ひとりドラムOAツアー京都

場所:京都都雅都雅

〒600-8031 京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町613 火除天満宮B1F
TEL.075-744-1497 FAX 075-744-1498

中村隆太の勝手にROCK!
YABAOKA MOVEMENTS / Self Portrait / Jack Drunk / Apple jack / FUNKY末吉
■開場 18:30 ■開演 19:00 ■前売 ¥2000 ■当日¥2300

2014年05月10日(土)
the-triton-acesツアー2014藤枝

【会場】藤枝市 KOKOPELLI(054-645-0011)

【料金】¥3,500-(1D付)
    高校生以下 ¥2,500-(1D付)
    ※当日は+¥500-となります。

【時間】開場 PM5:00~ 開演 PM5:30~
    
【出演】the-triton-aces
(オープニングアクトあり)

tritonaces.jpg

Posted by ファンキー末吉 at:06:49 | 固定リンク

2014年4月29日

障害者施設でのひとりドラム

とある自閉症の子供を持つ人がいて、
その方が是非その施設でひとりドラムをやってくれと言うので行って来た。

なんと公民館を借りての施設の大イベントである(驚)

手作りのイベントなので「いろんな不手際がありましてすみません」とおっしゃるが、
なになにワシはもっと不手際の多い中国でこれを50本近くやっているのぢゃ、
全く問題なし!!(笑)

ドラムセットは2台借りて来てくれて、
ワシの方にはフロアタムの足が1本なかったが、
他のスタンドとガムテープでつないでほら!!

PoporoSquareFloorTom.JPG

ちょろいちょろい!!ロイチョロイチョである!!

10時半にイベント開始!!
まず最初はこの施設の卒業生が参加するバンド。

PoporoSquareBand.JPG

ハジメ君ことハージーはドラム叩いたりベース弾いたり大忙し〜

続いて私のひとりドラムじゃが、
このバンドの全音量合わせたよりも倍ぐらいでかい音が出るので心配してたが、
何とか皆さんに喜んでもらえてよかったよかった。

そしてハージー君とふたりでバトルやったり、
「ドラム叩きたい人!!」
と言ったらいっぱい人が上がって来て、
ワシのドラムに合わせて好き勝手に叩く。

いや、こんな機会は初めてだったのぢゃが、
みんなよく聞いてるのな、ワシのドラム・・・
速くしていったらついて来るし、ちゃんとドラムで会話が成り立っておる(驚)

改めて「人間にはもともとこのような能力が備わっているんだな」と考えさせられた。

なんかワシのキャラなのか、
終わったら立ち上がって「イェー」と叫ぶのがムーブメントになり、
叩き終わったらみんなそれでシメる。

PoporoSquareDrumming.JPG

いやこれ、ホンマにバッチシ締まるからええわぁ・・・

そして最後にRunnnerをやってくれと言われてたので、
さーどーしよう・・・と悩んでいたのだが、
iTuneに爆風トリビュートが入っていたのを思い出して、
同じ再生システムでそれを取り込んで再生してみた。

出来るやん(驚)
C−C−Bの4人が歌っている後ろでワシがドラム叩いてる図はちょっとシュールじゃったぞ(笑)

かくしてイベントは順調に終わり、物販もいっぱい売れたし、
何よりもこんなに喜んでもらえて逆に恐縮したぞ。

「まさか本当に来てくれるとは」とおっしゃってたが、
行きますよ〜どこにでも(キッパリ)

人を怒らせることの簡単さよ、人を喜ばせることの難しさよ。
こんなことで喜んで頂けるなら全国、いや全世界どこにでも行きますので遠慮なく呼んで下さい〜

ファンキー末吉ひとりドラムツアーの軌跡(こちら

Posted by ファンキー末吉 at:13:47 | 固定リンク

2014年4月26日

国会でJASRACに対しての質問が行われた

ファンキー末吉様

末吉さんのJASRACからの訴訟を受けて、私にも何かご協力ができないかと想い、懇意にしている代議士、民主党の玉木雄一郎議員に相談しました。

玉木さんは私の地元香川県では「熱い男」として有名で、曲がったことや不正が大嫌いな人物です。

今回、私からの相談を受けて、JASRACについていろいろと調べてくれました。
サンプリングのやり方や職員の給料に至るまで不透明な部分が多いということで、なんと昨日、JASRACについて国会で質問をしてくれたのです。

http://youtu.be/hSrHhh0bnCo

※国会での質疑の様子です。
  PC画面をiPhoneで撮影したため、画質や音声が悪いのですがご容赦ください。

今回はここまでで時間切れとなりましたが、何よりも「国会」という貴重な時間の中で取り上げられたことは、とても大きな前進だと思います。

玉木さんは国会のあとすぐに私に連絡をくれ、今抱えている案件が終わったらこの問題を本格的に追求をしてくれるとのことです。

国会議員が国会でJASRACのお金の流れや管理方法について質問すれば、関係官庁は動かないわけにはいかないと思いますので、今度こそ公明正大な場所で答弁してもらわないといけません。

そのステージとして、「国会」は最高の場所だと思います。

つい先日、玉木さんに相談したばかりにもかかわらず、すぐに行動を起こしてくださった玉木さんや事務所の皆さんにはとても感謝しています。

玉木さんによる今後の「追及」にご期待くださるとともに、この偉大なる第一歩をブログ等で皆様にお知らせいただければ幸いです。

香川県在住自営業Uより

Posted by ファンキー末吉 at:19:39 | 固定リンク

頑張れ若い衆!!偉くなるのぢゃ!!

手数セッションとのジョイントツアーファイナルから翌日にはVoThMのツアーに出ていた。

最終日は豊橋だったのぢゃが、その翌日には名古屋空港から北京に飛び、
帰りは関空に降り立ってそのままひとりドラムツアーとなる。

飛行機のチケットというのはかなり前から押さえないと安いのがないので、
元々はパールの全中国ドラムクリニックツアーがあるというので押さえていたのだが、
またこれが中国なのでころころ予定が変わって結局何もないのに北京に飛ばなくてはならない。

キャンセルの値段も調べたりしていたのぢゃが、
よく考えたらひとりドラムツアーの翌日から和佐田と三田くんのブルースバンドのツアーにつながっていたので、
ずーっと東京にいないので今抱えている日本の仕事のドラムをレコーディングするスケジュールがない。

じゃあということで北京でその仕事のドラム録ればいいやと思ってたら、
ぽこんとまた別のレコーディングの仕事が入って来た。

中部国際空港から北京に着いてそのスタジオに直行する。
見れば若いアレンジャーである。

よく聞くと一度ワシの院子(ユエンズ)に来たことがあると言う。
(若い衆数が多過ぎて覚えられないのよね〜)

偉くなったのう・・・

こんなに売れてる歌手のプロジェクトをプロデュースして、
全権を任されて一存でワシのような高いギャラのドラマーを自分の意志でブッキング出来る・・・
中国の音楽界においては結構なポジションにいると思うぞ。

HaozRecording.JPG

そしてワシのレコーディングが終わるのを待ち構えていたかのように現れたのがベースの韓陽(HanYang)、
この曲のレコーディングベーシストとしてブッキングされていたのだ。

韓陽(HanYang)こそうちの若い衆の中の若い衆、
何せ彼の初めてのスタジオ仕事はワシが与えた仕事で、
それをきっかけに今では売れっ子のスタジオミュージシャンになっている。

二人が顔見知りなのも同じ世界で生きてる証拠、
何やら話が盛り上がっているようなので聞いてみるとまた別の若い衆の話題である。

趙兆(ZhaoZhao)というキーボーディストがいて、
Jazzが弾けるというので韓陽(HanYang)とトリオでよくライブをやっていたのだが、
それがこのアレンジャーの大学の先輩に当たるらしい。

彼には「ゴースト(笑)」として映画音楽の仕事なんかを振ってて、
「仕事を振ってもクライアントとは接触させるな」
という原則が日本にもあるだろうが、
ワシは別にその後クライアントと直で仕事やってもらって構わないと思っているので直でつなげたら、
案の定その後はそれをきっかけに映画音楽の仕事を直で受け始め、
しまいには北京オリンピックの閉会式の音楽のひとつを制作するほどになってしまった。

そういうことを嫌う人間もいるが、ワシは別段イヤではない。

若い衆はワシを踏み台にしてどんどん大きくなればいいのぢゃ。
どうせワシは映画音楽みたいな仕事を一生毎日やり続けるのも困るのでやりたいヤツがやればそれでいい。

最近趙兆(ZhaoZhao)は最近ではもっと偉くなって
いろんな大きな仕事をしている、「あいつ凄いよなぁ」という話題である。

おい!!最近ピアノトリオに来なくなったと思ったら偉くなっとったんかい!!(笑)

韓陽(HanYang)と会うのも久しぶりなので、
彼のベース入れが終わるのを待って一緒にメシを食いに行った。

見れば1曲分の報酬として結構分厚い札束を受け取っていた。

「最近1曲いくらで弾いてるの?」
と聞いたら、もう全盛期の頃のワシと同じギャラになっていたのでびっくりした。

偉くなったのう・・・

ちなみにワシは今ではもっと高くしていて、
どうしてもという人だけが呼んでくれればいいと思っている。

そうすることによって腕のよくてまだ値段の安い若い衆に仕事が廻ればいいではないか。

メシを食ってたらドラマーが呼ばれてやって来た。
一度紹介したことがあると言うが覚えていない(>_<)

若い衆いっぱいいるからなぁ・・・
向こうは覚えているがこっちはなかなか覚え切れん・・・

韓陽(HanYang)が彼を呼んだのは「相談に乗って欲しい」ということだった。

彼はロックドラマーで、バンド系の仕事は多いのだが、
レコーディングの仕事をしたいと言うので韓陽(HanYang)が趙兆(ZhaoZhao)の仕事を紹介したのだがうまくいかず悩んでいると言うのだ。

韓陽(HanYang)はずーっとワシの仕事っぷりを見てるので、
それを例にいろいろアドバイスをして来たそうだが、
今日ここに本人がいるんだから直接聞けということである。

ドラムのことならなんぼでも教えてやるぞ〜

まあ自分の覚えたことはもったいないから人に教えないという人もいたが、
ワシは全然気にしない。

ワシのプレイは生き様から来とるからマネしても叩けないのよね〜(笑)

というわけでしこたまドラム談義、というよりレコーディングにおけるプロデューサーとのコミュニケーション方法ね。
まとめるとこんな感じである。

プロデューサーってドラマーじゃないからね、
彼らの言うこと真に受けちゃダメよ。
今日の仕事だってね、アレンジャーはサビの繰り返しでタムを入れている。
一応仕事だからその通りに叩いてみるけどね、
要は「盛り上げたい」というのが彼の場合タムだっただけで、
他の手法でもっと盛り上がったらそれでいい。
要はその言葉の内側にある「どうして欲しいか」というのを感じ取って形にするのが仕事ぢゃよ。

まあこればっかりは経験がモノを言うということで、
明後日うちでレコーディングするワシの仕事で叩いてもらおう。

大丈夫、慣れればすぐにレコーディングなんか出来るようになる!!
要は経験値です!!

頑張るのぢゃ若い衆!!
みんな偉くなってワシに美味いものを奢るのぢゃ!!!

HanYangDeHang.JPG

Posted by ファンキー末吉 at:16:40 | 固定リンク

2014年4月20日

手数セッションvs五星旗3rdツアーファイナル

11本のツアーを経てついにファイナルを迎えました!!

今回は先日対バンして知り合ったマレーシアのニューメタルバンド「ESTRANGED」をオープニングアクトに呼びました。

前説(笑)の時にも言ったけど、
どうしてかって言うと、彼ら自費で日本ツアー廻ってるって言うから、
ここで仲良くなって今度は是非ワシらをマレーシアに呼んで欲しい(笑)と・・・

3曲ほどやって頂き、恒例の順番決めバトル!!

ツアーでは各バンドからひとりずつ選出して楽器対決だったのぢゃが、
今日は漫談対決!!(笑)

でも五星旗側は岡崎はんを出したので完敗(?)
まあ勝ち負けではないけど五星旗3rdが先攻となりました。

恒例の菅沼孝三さんとのドラムバトルも今日が最後かと思うと寂しい・・・

TekazuGoseikiFinal.jpg

バンドの入れ替わりの時には、江川ほーじん、ファンキー末吉、田川ヒロアキによる今日だけのユニット「屁数セッション」を組んで、爆風スランプの「えらいこっちゃ」をやりました。

あいつ30年前に作ったリフをよう覚えとるなぁ・・・

TekazuGoseikiFinal1HekazuSession.jpg

出番が最初になった場合には、ドラム叩き終わったら飲めるぞと思っていたら、
今日はマレーシアのバンドの機材を運んであげなきゃなんないので飲めん・・・
・・・と思ったら免許取りたての娘が見に来てくれたので運転任せて飲んだ\(^o^)/

手数セッションに五星旗3rdの進藤陽悟が飛び入りした時には悪ノリ!!

TekazuGoseikiFinal2Warunori.jpg

どっかで見た光景やなぁと思ったら、
爆風スランプが最初に草月ホールというところで原田真二さんがゲストでやった時、
キーボードソロの時に中野と河合が原田真二さんのキーボードを持ち上げてステージじゅうを練り歩いてたなぁ・・・

懐かしい・・・

アンコールは恒例の「何が出て来るやらわからないセッション」
マレーシアのドラムAndy、ギターHanafi、ボーカルRichをステージに引っ張り上げ、
ついでに「ワシ英語が喋れんからステージ上がって通訳してくれ」と二井原実を引っ張り上げた。

もちろん歌ったけどな・・・(笑)

大団円!!!

TekazuGoseikiFinalDaidanen.jpg

ところが実はここから想像もしない大きな問題が勃発した!!

この吉祥寺の小屋は繁華街の中にあり、
搬入口に面した道路は非常に狭い!!

ワシがマレーシアのバンドの機材を満載して会場に着いたら、
既に搬入を終えて汗だくになったほーじんが車を停めて帰って来た。

「駐車場どこ停めた?」
「店の駐車場が2台あったけど俺とこーぞーさんでもう停めてもた」
「ほうか、ほなどっかコインパーキング探すわ」
「ちょっと待って、店の人に聞いて来るわ」

というわけで調べてくれたら、
この店の系列にスタジオがあって、ちょっと遠いけどそこなら停めれる、と。

でも遠いところまで停めに行くなら近くのコインパーキングでええわ、
とそれを断ってコインパーキングを探すところからこの話が始まる。

店から近いところは上限2000円、
ちょっと離れたところは上限1500円、
この辺は一方通行が多く、ぐるぐる廻ってるうちに見つけたのが上限1200円!!

まあちょっと遠いけどここにしようと車を停めた。

はてさて打ち上げも終わって運転手の娘を連れて駐車場に行く。
娘が車に積んだ初心者マークを車体に貼付けている間に駐車料金を払う。

え?・・・6100円・・・????!!!!

何かの間違いかと思って管理会社に電話をかけようとして見つけた1行。

「平日上限1200円」・・・
今日は土曜日、上限適用されんやん!!!!

涙ながらにワシは6100円払った(号泣)

恐ろしや恐ろしや、吉祥寺は恐ろしいところじゃ・・・・

Posted by ファンキー末吉 at:09:29 | 固定リンク

2014年4月18日

いいツアーミュージシャンはいい引越屋になれる

ワシは「機材車」というものを持ってないので、
いつも乗っているオデッセイという車に何でも積み込んで運ぶ。

最大はフルセットのドラムなのだが、
ツーバス5タムのラック式となるとこれは積むのが大変である。

バンドがツアーをよく廻っていると「積み込み隊長」なる者がいて、
ワシより積み込みが上手い隊長も過去にもいろいろいたが、
昨日のように自分ひとりしかいないと自分が隊長になるしかない。

3列あるシートの後ろ2シートをつぶして全部を荷台とし、
まあ助手席にもう一人乗れてそれが精一杯という感じである。

ところが昨日は突発的に「打ち上げ」が入った。
嫁には「やんごとなき事情」とメールを打っている。

帰れんな〜しゃーないな〜しゃーないな〜

というわけで打ち上げに臨むのだが、
同じく八王子に住むHeyskeさん、
「嫁が飲めないので運転しますよ」
などと余計なこと(笑)を言う・・・。

しかしHeyskeさんと嫁とワシではこれで3人、
ひとりが機材となれば乗れるかなと思っていたのぢゃが、
ここで同じく八王子に住む田川くんが打ち上げに参加!!

「田川くん、車乗れるし、遠慮なく乗ってってや〜」

しゃーないな〜田川くんが乗るからワシは乗れんな〜
泊まっていくかなしゃーないな〜

っつうわけで終演後は積み込み隊長の意地をかけて積み込んだ。

まずは左後部ドアの部分にひとり座れるスペースを作る。

DrumCarrying1.JPG

おうっ!!これは前の空間ともつながっていてなかなか居住性がいいぞ!!

コツは折り畳んだ座席部分の上にも荷物を載せ、
少々前に張り出しても空間を上に上に詰めることである。

荷台の左側の前方はこのようにスペースが空いたので、
必然的に荷台は右方向と上部にギュウギュウに積むようにすると・・・

あら不思議・・・後方左側にもスペースが空いたではないの!!

DrumCarrying2.JPG

しゃーないな〜しゃーないな〜別に家に帰りたないわけちゃうからな〜
とここに乗り込んでみると、何と全部で4人乗れたではないか!!\(^o^)/
(ちなみにヘッドレストは座る時の椅子となる)

凄いなぁ・・・もっと頑張れば5人乗れんか?・・・無理か・・・
ちなみに右カーブで雪雪崩のように機材が上から落ちて来たが・・・

明後日からのVoThMのツアー、頑張ればもう一人乗れるんちゃうん?・・・


VoThM

ドラムス/ファンキー末吉
ギター/丸山正剛
ベース/渡辺英樹

4月20日(日)場所:浜松KJホール

問い合わせ先はホールではお受け出来ません。infoseaoffice@gmail.com 小野田純まで

対バン:camels violet crown、PILAYEEVA(浜松)小畑秀光(激鉄♪MAX!!)

開場/開演17:00/18:00 前売り¥3000当日¥3500(ドリンク別¥500)


2014年04月21日(月)南堀江Knave

対バン:大野賢治/和多田雄介小畑秀光(激鉄♪MAX!!)問:06-6535-0691(14:00~23:00)

開場/開演18:00/18:30 前売 ¥3500 当日 ¥4000

PG/ぴあ 225-899 PG/ローソン 54854


2014年04月22日(火)神戸 チキンジョージ

対バン:東京!小鳥!キッス!小畑秀光(激鉄♪MAX!!)問:078-332-0146

開場/開演 18:30/19:30自由席 3500円 当日4000円(ドリンク・フード代別途要)

Pコード:224-231Lコード:52761


2014年04月23日(水)京都都雅都雅

対バン:三井ぱんと大村はん小畑秀光(激鉄♪MAX!!)問:075-744-1497

開場/開演18:30/19:00 前売り¥3500当日¥4000


2014年04月24日(木)豊橋 ell. KNOT

対バン:Soul Tone、小畑秀光(激鉄♪MAX!!)

前売り3500円当日4000円

open18:30

start19:00

Posted by ファンキー末吉 at:15:08 | 固定リンク

元クリスタルキング同窓会ライブ

去年のブログでクリスタルキングのことを書いた。

ドラムのケン坊さんがワシにバトンを渡してくれたからこそ、
ワシは何とか今でも破産宣告もせず、犯罪に手を染めることもなく生きている。

九州に行った時はいつもこのよきアニキ達を訪ねて行ってたし、
そんな関係でケン坊さんも紹介されて一緒に飲んだ。

クリキンの人達は恩人であり、よきアニキであるのと同じように、
ワシにとってはケン坊さんも全く同じく恩人でありよきアニキである。

そんなアニキが癌になったと聞いた。

元クリスタルキングのメンバー、サポートメンバーが集まって同窓会ライブをやろう!!
ということになってワシにも声がかかった。

体力的には難しいだろうが、ケン坊さんにも数曲叩いてもらい、
歴代のドラマーも全員呼ぶからお前も何曲か叩け、と・・・。

ありがたき幸せである。

あいにくリハーサルのスケジュールは合わなかったのでぶっつけ本番となったが、
ドラムセットを運ばねばならないので6時半に起きてドラムを満載して会場に向かった。

どこから搬入していいやらわからなかったのでマー坊さんのマネージャーさんに電話をし、
ちょうど搬入口を塞いでいた野元さんが車をどかしに会場から出て来た。

「お久しぶりです〜」
明るく挨拶を交わすワシを、野元さんはいきなり強く抱きしめてこう言った。

「末ちゃん・・・間に合わんかった・・・」
そのままワシを抱いたまま泣いた。

ワシはとっさに何のことやらわからんかったが、
後にケン坊さんが夕べ亡くなったと知った。

くよくよしてても仕方がない・・・そんな気持ちだろうか・・・
野元さんをはじめ、メンバー全員はそれ以外はすこぶる明るく、
楽屋も「同窓会」に相応しい楽しいものだった。

「ケン坊はなぁ・・・」
楽屋はここには書けないような下ネタや笑い話で満載である。

「まあここではこの辺にしとこ、後は打ち上げで喋らなな」

あ、そうか・・・打ち上げか・・・
今日は小畑も都合が悪く、娘もバイトなので自分で運転して来る羽目となったので、
まあ打ち上げはご遠慮させて頂いてとっとと帰ろうと思ったのじゃがそうもいかない・・・

ホテルを押さえようとしたが当日はなかなか難しく、
まあサウナかどっかに泊まればいいやと覚悟を決める。

リハが始まった。

ワシの出番はアンコールのみ、
初めてレコーディングした北斗の拳のテーマソング「愛をとりもどせ」と「ユリア永久に」、
そして後は洋楽カバーのセッション。

全曲通してリハをやったが、
ワシが知ってる曲は半分以下というかなりコアな選曲のコンサートである。

チケットはソールドアウト、
会場は立ち見も出来ないというので本当の限定ライブである。

コンサートが始まった。
オープニングSEが客席に流れ出すと、マー坊さんがメンバーを集めて円陣を組む。

「今日はな、ケン坊を送り出すコンサートやからな、泣いたらあかんで!!
涙は禁物や!!家に帰ってから思いっきり泣こ、な!!」

その言葉でワシの涙腺は崩壊しそうになる。
そんなこと言ってるこの人が一番涙もろいのだ・・・。

でもコンサートは本当に楽しく、和やかに進行した。
途中でドラマーが入れ替わる間のアコースティックコーナーで舞台を降りた野元さんは、
「マー坊また構成間違えやがって」
と笑う。

「打ち上げのいいネタじゃないですか」
とワシも笑う。

本当に本当に楽しく、和やかにコンサートは進行した。

本編が終わり、アンコールとなって、
今から舞台に出るとなった瞬間に舞台袖でマー坊さんが泣いた。

「アホー、それが今日はあかんとお前が言うたんやろが」
野元さんが笑う。

気を取り直して笑顔でマー坊さんがステージに上がり、
一人一人メンバーを呼び込んだ。

最後がワシ・・・ついでに関西人芸のごとく舞台でコケてみる(笑)

「ユリア永久に」そして「愛をとりもどせ」、
爆風スランプの給料が2万円だった頃、1曲5万円のギャラを1日で2曲分もらった。

サラ金に借金が40万あったら破産宣告するしかないという時代に、
70万あったワシの借金は全てこんなクリキンのギャラで完済したのだ。

2曲終わってケン坊さんのVTRが流れる。

元々出演する予定だったのが体調が悪くなったので来れないと言うので、
メンバー全員が九州の病院に見舞いに行ってコメントビデオを撮って来たのだ。

誰もまさかそれを流す前に死んでしまうとは夢にも思ってない。

大急ぎで編集したのだろう、最後に
「金福 健 4月16日永眠」
というテロップが流れた瞬間に客席がどよめいた。

客も泣いたがワシも泣いた。
マー坊さんも当然泣いた。

でも気丈に笑ってマー坊さんはこう言った。

「せっかちなヤツやったからな。一日間違えて早う逝ってしまったんやろ。
賑やかなことが好きやったからな、みんなで楽しく送ってやろうや!!」

佐世保の米軍キャンプで、米兵にケンカ売るがごとく演奏していた頃のカバー曲、
ロッドスチュアートのHot Legs、そしてレッドツェッペリンのRock'n Roll、
アホなことしながらホンマに盛り上がった。

ワシは在籍も短かったし、
こんなにも歴史のあるバンドのオリジナルメンバーに送る言葉はない。

でもひょっとしたらとこんなことを思う。

「ケン坊さん、あんたどうしてもここに来たかったんちゃうん?・・・。
ひょっとして身体が重いから捨てて魂だけ飛んで来たんやろ・・・」

それぐらい素晴らしいコンサートだった。
素晴らしい一日だった。

ケン坊さん、ありがとう。

クリキンのドラマーというバトンをワシに渡してくれた偉大なアニキ、
そして今日のこの素晴らしいコンサートに参加させてくれて、本当にありがとう。

あなたがいて、クリキンを作ってくれて、そして私がいます。

本当にどうもありがとう!!

Posted by ファンキー末吉 at:03:01 | 固定リンク

2014年4月16日

日中友好こども(大人も可)サマードラムスクール受付開始!!

毎日新聞に載りましたので告知開始します!!

MainichiNewspaper.jpg

本当は現地取材の時に次のようなコメントを送ったのですが
さすがにそのままは載らんかったな(笑)

中国で仕事をしている日本人を代表して、
両国の偉い政治家さん達にもの申したい!!
あなた方がケンカをする度に日中両国の経済は大打撃を受け、
両国間に血の涙を流す人達がたくさん生まれます。
国がどうであろうが私たち民間人は隣の人達といつも仲良くしたいと考えてます。
それが「ロック」の精神だと思ってます。
両国の子供達がドラム叩いてロックで日中友好!!
大人がダメなら私たちは次の子供の世代にそれを託したい!!

まあね、こんな堅苦しいもんじゃない。
大人も子供も中国人も日本人も一緒にドラム叩いて遊びまひょ!!
ぐらいなもんです。

もちろん講師は夜一緒に飲んでてて楽しい人間を私の独断と偏見で選びました(笑)
渡辺英樹さん、米川英之さんもそれを理由でゲストに呼びました(笑)

詳細はこちら!!たくさんのご応募お待ちしております!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:55 | 固定リンク

YouTubeがおかしいぞ!!

先日友人から
「ファンキーさんのチャンネルを検索してもヒットしません。
動画も全てヒットしませんがどうなってるんですか?」
というメールを頂いた。

なんやらGoogle+みたいなんと連携し出してからおかしくなっている。

そもそも何じゃこのGoogle+って・・・
ワシは別にもうひとつFacebookみたいなんを始めるつもりはないぞ!!
何で強制的にやらされないかん?!!

そしてそれを無視し続けてたら今度はYouTubeのアカウントを削除?・・・

パスワードを教えて調べてもらったら、
自分の動画が全部非公開になってたらしい・・・

順ぐり「公開」にしてくれたようじゃが、
そしたらこんなメールが・・・

spaceshowermusic.jpg

おいおいspaceshowermusicさんとやら、
この曲はワシの曲やぞ?!!いつからお前のもんになった?!!

動画もワシが撮ったんやぞ?!!何でお前に異議申し立てされないかん?!!

もう「著作権侵害」とか送りつけてくんなよ心臓に悪い・・・(笑)
おまけにView claim detailってとこクリックしてもリンク切れやし・・・

何がどうなってんのYouTube?!!そしてGoogle+?!!!
元に戻せ〜!!!ええかげんにせ〜!!!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:07 | 固定リンク

2014年4月13日

全中国ひとりドラムツアー2014年 山東省「泰安」

日本に富士山があるように中国には泰山がある。
歴代皇帝が即位すると必ず封禅の儀式が行われる山として名高い。

その霊山のある街、泰安で初めてのひとりドラム。

今回は写真を撮ってくれるスタッフがいたので、
いつもこのひとりドラムツアーってどんな感じなのかを写真で綴ってゆきたいと思う。

まずは着いたら歓迎の宴会!!

Vision2014TaiShanRestaurant.JPG

まあ毎度豪勢なレストランで接待を受けることが多いが、
今回もまあこんな広いお部屋で、もちろんこの円卓は料理で埋まることとなる・・・

Vision2014TaiShanDinner.JPG

手前左には赤ワイン、その右側には白酒のグラスがあり、
その右側の急須みたいなのは白酒を注ぐための急須。

50度の酒なので本来ならば瓶からここに注いで、
そこから白酒用の小さなグラスに注いで飲むのだが、
往々にしてこの急須でイッキが始まるので怖い・・・

右側のグラスは白ワインではなくお茶。
誰も飲まんけど・・・


さて翌日は会場入り!!

Vision2014TaiShanHall.JPG

この会場は歴代ひとりドラムツアーの中ではまあまあ大きい方だが、
もっと大きいところでは1200人の会場もあった。
こちら

このステージにずらりとドラムセットが並ぶ!!

Vision2014TaiShanStage.JPG

地元のパール倶楽部の生徒たちの演奏の後にワシの演奏!!

Vision2014TaiShanDruming.JPG

やっていることは伴奏データを流してドラムを叩くという、
現在日本で廻っているひとりドラムツアーと同じであるが、
違うのはMCが中国語であることと、
時々地元のドラマーをステージに上げて交流コーナー。

まあワンポイントアドバイスを与えるぐらいだが、
今回は「リズムに合わせて頭振るといいよ」という内容。

まあいつも笑いを取れるネタを考える。

ステージが終わるとサイン会になるのだが、
この日は地元のテレビ局のインタビューを受ける。

Vision2014TaiShanInterviw.JPG

まあこういうこともよくある。
まあ中国語で喋るので緊張するが、
喋るネタは決まっているので大丈夫。

この時点で写真を撮ったりサインをねだったりされるが、
振り切ってとりあえずサイン会場に向かう。

Vision2014TaiShanGoToSign.JPG

中国人は並ばないから大変!!(>_<)
多い時には1000枚ぐらいサインする。

Vision2014TaiShanSign.JPG

スネアとかTシャツとか、チケットの半券とはまだいいのだが、
ノートを破った紙とかどうでもいいものもたくさんある(笑)

ここのパール倶楽部ではワシの顔をプリントしたシャツを作ってくれてた。
みんなワシの顔背負ってドラム叩いてるのね・・・(笑)

Vision2014TaiShanTshirts.JPG

サインが終わったらステージに戻ってスタッフ等参加者と記念撮影!!

Vision2014TaiShanPhoto.JPG

これで終了!!打ち上げ!!

Vision2014TaiShanUchiage.JPG

今回はこのまま北京に戻って翌日朝いち便で日本に帰ったが、
通常この後に地元観光が入ったりする。

地元の人にとっては「せっかくここまで来られたんですから」というわけだが、
そこにも必ず「飲み」が入るので結構辛い(笑)

でもそのおかげで友情がはぐくまれて、
別れる時に泣いてくれる人もいたし、
ワシの名前を使ったオレオレ詐欺にひっかかりそうになった人もいる。

ありがたい話である。

この活動はワシがタイコ叩けなくなるまで死ぬまで続けようということになっているので、
死ぬまでにはこのカテゴリーにも記事が一杯になることであろう。

ファンキー末吉ひとりドラムツアーの軌跡(こちら

Posted by ファンキー末吉 at:08:16 | 固定リンク

2014年4月11日

退役軍人バンドと飲んで思うこと

「老人バンド」と呼んでいたが、正しくは「老兵乐队(LaoBingYueDui)」。
オールドソルジャーバンドとでも言うべきか・・・。

まあ全員ワシより若いが・・・(笑)

昼間の食事の時に
「パスポートが手に入ったらあんたを訪ねて日本に遊びに行きたいな」
と言ってたのが印象的だった。

中国では軍人は一般人のように自由に海外に行けないのだ。

「国家機密が漏れるからってさ。
誰がそんな秘密を知ってると言うんだ、なあ」
と笑ってた。

昼間ビールを飲んだせいか午後のリハーサルは眠たくて大変だった。
やっぱヘタクソやからね・・・

でも目の覚めるようないい曲もあった。
てっきり民謡だろうと思ってたらオリジナルだそうだ。

どうしてこんな凄い曲が書けるのだろう・・・
それは彼らの生きて来た人生に大きなポイントがある。

ワシより数歳年下の彼らは幼少の頃に文化大革命の嵐を経験している。

中国人、特にこのぐらいの年齢の人と付き合うには
この「文化大革命」というものを知らなくては本当の意味で彼らを理解することは出来ない。

「資本主義の復活を阻止する社会運動」として始められた文化大革命は、
実際は毛沢東が復権するための大規模な権力闘争として全国民を巻き込んで多数の犠牲者を生んだ。

彼らの中にも紅衛兵として毛沢東語録を片手に「走資派」を糾弾してた子供時代を送った人もいたかも知れない。

無茶苦茶な時代である。
ある日突然価値観が真反対になるのだ。

赤は共産党の色なんだから赤信号は「進め」にするべきだとか、
弁当を包む新聞紙の文字の中の「毛沢東」が破かれていただけで命を落とすとか、
そんな時代を「生き抜く」ために軍隊に入ったり、
音楽は毛沢東を讃える歌しかなかった時代なので音楽をやることによって生き抜いた人もいるだろう。

ワシは聞いててちょっと北朝鮮の音楽を思い出して甘酸っぱい気持ちになった。

あの時に金正日を讃える曲をギターで爪弾いていた末っ子、
国家が作った「先生に捧げる歌」を涙ながらに歌ってくれたボンボン、
彼女たちにとって、この一党独裁の国が国民に押し付けたように見えるこれらの曲も、
全ては「青春の1ページ」なのである。

同じようにこの老兵乐队(LaoBingYueDui)にとって、
じゃあオリジナルを作ろうとなってこんな「革命の歌」みたいな曲が生まれるのは当たり前のことで、
またその世界観が自分の人生の大半を占める世界観なんだから人を感動させる説得力がある。

ところがまあ大体の日本人はこんな楽曲を「ダサい」と思うだろう。
そのバックボーンを知らないんだから仕方がない。

何万人もの中国人を犠牲にした毛沢東を讃える歌を歌う中国人、
拉致家族の人達を地獄に突き落とした金正日を讃える平壌の美少女達、
それだけを取れば何も知らない日本人には嫌悪感しか残らない。

そんな歌を青春の1ページにしてる人達の気持ちなんて
実際にその国に行って触れてみないと誰にもわからないだろう。

どんな国でだって「生き抜く」ことってのは大変なことなのである。
その生き抜いた「人生」にひとつの音楽がある。

夜はまた彼らと飲む。
彼らの上司、つまり軍の偉い人も来て乾杯の嵐・・・

干杯(GanBei)とはすなわち杯を干すという意味である。
50度の白酒にイッキを強要する人達を野蛮人だと思うのはむしろ自然な考え方かも知れない。

でもワシはやっぱ彼らと干杯をしてあげたいと思う。
飲むのは白酒ではない、彼らの「気持ち」を飲んであげるのだ。

学校に行ってちゃんと言語を学習したわけではないワシの中国語で彼らの心を掴むのはなかなか大変なことで、
武器はいくつかあるのだが、禁断の最終兵器は「下ネタ」である。

これは使い方によっては諸刃の刃で、過去に女性を筆頭としてそれはそれは数多くの中国人をドン引きさせた・・・

「牛逼(NiuBi)」という中国語があるが、
これは「ファッキングレイト」という意味で使う下品な言葉で、
昔はロッカー達不良しか使わなかったが、
今では女性も平気で口に出すようになった流行り言葉である。

まあ外国人にこの流行り言葉を教えたかったのだろう、
酒に酔った彼らが私に対してこの言葉を使ったが、
ワシはこの言葉に関しては20年前から幾多の中国人をドン引きさせた「大家」である。

逆手に取って写真撮影の時にこの言葉を使う。

日本では「チーズ」、中国では「茄子(QieZi)」、要は「イ」の口になればそれでいいのだ。
「牛逼(NiuBi)」の「Bi」はまさにそれではないか!!

ところがこの「Bi」という発音は、
第二声(語尾を上げる)では「鼻」、
第三声(低いところで発音する)では「筆」、
第四声(高いところから低いところに下げて発音する)では「閉」
という意味なのだが、
第一声(高いところで発音する)ではもろ女性器そのものの意味なのだ。

言うならば写真を撮る時に外国人が「お〜め〜」などと声をかけてるようなものである。

これは久しぶりにウケにウケた!!
軍の偉い人など椅子から転がり落ちて笑ってたもんな・・・

「勝った!!」
日本代表ファンキー末吉は中国人民解放軍のお偉いさんを完膚無きまで笑いこけさせました!!

両国がもし戦争にでもなったらこの人は数多くの日本人を殺しに来るだろう。
ワシが先に笑い死にさせといた方がよっぽど平和である(なんおこっちゃ)。

ちゃんと学校に通って勉強したわけでもないこのこの程度の中国語力で、
ワシはもう25年近くこの国で「生き抜いて」来た。

「お〜め〜」だけで生き抜いて来たと言っても過言ではあるまい。

帰りがけにバンドリーダーがワシの手を握ってこう言った。
「あんたと長く一緒にやりたいと思ってる。
老兵乐队(LaoBingYueDui)のもうひとりのメンバーとなって、
また時々リハーサルを見に来てくれたら嬉しいんだけど・・・」

リハ見てもらってバンドのレベルが向上するということよりも、
きっとまた「お〜め〜」と言って飲みたいのだろう。

いいよ〜また来るよ〜お〜め〜

Posted by ファンキー末吉 at:07:08 | 固定リンク

2014年4月10日

全中国ひとりドラムツアー2014年 河北省「石家庄」

見れば2008年から始まったと言うから、
もうこのツアーも足掛け7年かぁ・・・凄いなぁ・・・

もう「ドラムクリニック」とは名ばかりで、
ひとりドラムを披露するコンサートとなってしまっているのでタイトルも変えました。

「全中国ドラムクリニックツアー」→「全中国ひとりドラムツアー」

問題は「どの土地に行け」とメール等で指示が来るだけで、
本当にひとりでその土地に行かねばならないのな・・・

ひとりドラムツアーに相応しい・・・(涙)

担当のShaは、ワシが60歳になっても70歳になってもワシがドラムが叩ける限りこれを続けるこれを続けると約束した。

ドラムが叩けるより酒が飲めるかというのが心配なんですが・・・
まあ現地の地ビールと食ったことのない美味しい料理が食えるのならひとりでどこにでも行きますよ〜

さて本日のドラムセット

Vision2014ShiJiaZhuangDrumset.JPG

この素敵なペインティングは現地の人がやったのか、
はたまたShaが勝手にこんなデザインにして中国で売っているのかは定かではないが、
なかなか素敵なペインティングである。

しかし相変わらずタムの口径が小さいので困るのが中国である。
なんで中国人って小さいタムが好きなんやろうなぁ・・・
ズドンと言わんやんズドンと・・・

タカトンとかオカズを入れる時に小さなタムが正面にあるとガクっとするので、
幸いアダプターがあったのでイアンペイス系に左に寄せる。

こうすればちゃんとタカトンと叩けるしぃ・・・

ワシはベルやチョッパーなど特殊シンバルは叩かないので本当は必要ないのぢゃが、
まあこれも商品の見本市みたいなところがあるので一応セッティングする。

ドラムソロの時には頑張って少しでも叩こうとするのぢゃ!!
大変なのぢゃ・・・

本編が始まるとオーディエンスは過去にないほど熱狂的でびっくりした。

先日まで手数セッションと五星旗3rdのツアーで廻っていて、
菅沼孝三とツインドラムに慣れていたのでちょっとシンドかったな・・・

バンドと違って、ひとりでステージに立つ(座るぢゃが)となると、
そのバンド全員ぶんのオーラを背負ってひとりで出さなければならないので疲れるのよね・・・

でも司会者も送り出しの時に「その人間力には敬服しました」と言ってたが、
とどのつまり所詮音楽は「人間力」なのよね・・・

手数とのツアーが終わって2日間移動だけで仕事をしてないわけだから、
この1時間ぐらいは燃え尽きるつもりでオーラを出し切らなければならない。

これをやれないならワシらの人生なんて遊んでるだけである。
「まくどなるどデばいとスルガマシネ!!!」である(笑)

さて、汗だくになってステージを降りたらいつものサイン会。
多い時にはShaが作ったポスターに1000枚以上サインをするが、
今回は何と金を取っていた!(◎_◎;)

いや〜何十本も廻ってるけどサインして金取ってんの初めてやな(笑)

一人10元(約150円)やけどちょっと高いな(笑)
ホンマにそんな価値があるんやったらワシ毎日でもサインするで・・・

まあこのサイン代でワシの今回のギャラになるかどうかは別にして、
それよりももっと高い飲み食いへと直行する。

今回は「牛の頭」を食うぞとのこと。
何と素敵なレストランではないか・・・

Vision2014ShiJiaZhuangNiuTouRestaurant.JPG

しかしまぁ中国に20年以上いて、
全国の美味いモノはほとんど食い尽くしたと思ってたらまだまだ食ったことないもんがあるんやな・・・

牛の頭!!

Vision2014ShiJiaZhuangNiuTou1.JPG

いや〜大きさ比較にタバコを手前に置いたけど、やっぱデカいわ〜・・・

10人でも食い切れなかったと言うが、
なるほど食っても食ってもなくならない(笑)

だいぶなくなって来るとなかなかリアルになってくるぞ・・・

Vision2014ShiJiaZhuangNiuTou2.JPG

骨はしゃぶりません!!(この写真はヤラセです)

Vision2014ShiJiaZhuangNiuTou3.JPG

目玉はちゃんと食べます!!

Vision2014ShiJiaZhuangNiuTou4.JPG

ワシはもう腹一杯だったのでShaに譲ったのよね〜
次来た時は食うわ〜・・・

さてこの石家庄、私にとっては少々縁が出来た土地である。
明日からリハーサルをやる老人バンドもそうだが、
元秘書の美女が嫁いだ先がここなのよねぇ〜・・・

数年に一度ぐらいしか会わないが、今回も久しぶりに会って相変わらずの美女だった・・・

「私たち知り合ったのいつだっけ・・・2001年?」
と言うのでちょっと調べてみたら、2002年だった。

この時に使ったスタジオで小間使いをしてたのが彼女である。

当時15歳だと言ってたが、今日聞いたら85年生まれだと言うから情報が違うのか、
はたまた彼女は貧乏な生まれで学校にもちゃんと行ってなく、
戸籍もなかったという噂なのでその辺は定かではない。

あまりの美少女だったのでそれから連れ回しているうちに張張(ZhangZhang)が知らぬうちに彼女にしてしまっったり、
いろいろあったがワシにとって思い出深いのは彼女がモデルにならないかという話の時だ。

いや〜あの時はジョギングする振りをしてそのスタジオに行き、
「いや〜ちょっと近くまで来たんで寄ったんだけどね」
と前置きして、
「あの話さぁ・・・断ったら絶交だからね」
と念を押して帰ったが、結局断った。

ワシはちょっと怒って彼女に詰め寄った。
「じゃあ君の夢は何なんだ?!!」

彼女はその時たしかこう言ったのだ。
「私は学校に行きたいの。勉強したいの」

その時はちょっと涙したぞ・・・

まあ額面通り絶交することもなく今に至るが、
思い出話の中で、
「あなたの中国語の本手伝ったでしょ」
という話になった。

これである!!

「あの時の写真ある?」と言われたので探してみたがなかったぞ・・・(涙)

いくらデジタル時代になって写真が無尽蔵に保管出来ると言っても、
探し当てられなかったら役に立たないのよねぇ・・・(悲)

確か18歳の誕生日かなんかに化粧品でもプレゼントしてやろうと思って、
化粧品屋に行って「化粧品下さい〜」と言っても「何をお求めですか?」で埒が明かない。

「初めて化粧をする娘には何をプレゼントするのがいいですか」
と聞くと、
「とりあえずその方の写真を見せて下さい」
と言うのでこの写真を持って行ったのだ。

そうすると店員さんが「まあ何と綺麗な娘さん」と驚いたのを覚えている。

そんな彼女ももう1児の母。
「結婚してよかったと思ってる。今は幸せよ」
と語る彼女を見てビールも少しだけ美味くなったぞよ。

Vision2014ShiJiaZhuangLiLi.JPG

隣はそれを射止めた旦那さん。
ちょっと憎たらしいけどいつまでもお幸せに〜

ファンキー末吉ひとりドラムツアーの軌跡(こちら

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2014年4月 7日

不思議なことがよく起こる

異常気象のせいなのでしょうか、
皆様のまわりでも不思議なことが起こったりしてませんか?

私もねぇ、今回のツアー中捻挫をしたので一応酒をやめてたんですが、
先日解禁して久しぶりに飲みに行ったのね。

そしたらまあ楽しかったんやけども、
あくる日になったら何故か物販の売上全部なくなってるのな・・・

不思議やなぁ・・・そんなに飲むわけないのになぁ・・・

手数セッションとギャラ分ける時も、
「いち、にぃ、さん、しぃ」と数えてお札を渡したはずやのに、
調べてみたら1枚多かったり少なかったり・・・

ヒドい時にはメシ食ってて、
「あんまり食欲ないなぁ・・・」
と思いながら食ってたら、
「末吉さん、さっきもメシ食ってましたがな!!」
とか・・・

他の車に積んだはずの器材が積まれてなかったり、
降ろしといてねと頼んだ荷物が降ろされてなかったり、
地球の磁場がおかしいんやな、きっと・・・

そんなこんなで自分のスケジュール帳見たら
「5月20日ひとりドラム京都」
と書かれている。

都雅都雅かなと思ってメール調べてみたらそれは5月9日やったし・・・
自分のHPのスケジュールに詳細UPしてるかと思ったらそこだけUPされてないし・・・

メールに検索かけて5月20日の京都って調べてみてもそんなメールは来てないのよ(>_<)

ねえねえ、このオファーくれた方〜是非私にもう一度メール下さいな〜
京都のどこでやるの?誰とやるの?・・・教えて〜

異常気象には気を付けないかんなぁ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:15:33 | 固定リンク

2014年4月 2日

酒と風呂の(ない)日々

足を捻挫したその日にお客さんで看護婦の赤峰さんがいて応急処置をしてくれ、
その時に「お酒はやめといた方がいいですよ」ということなので酒をやめている。

まあ数日したら痛みも取れるのでそしたら飲んでもいいと言うが、
ちょっとでも治りが早い方がいいので大事を取ってやめている。

「幹部は冷やした方がいいので今日はお風呂もやめといた方がいいですよ」
というので風呂も入ってないが、同じ理論でついでに風呂もやめている(笑)

温泉とか大好きなのぢゃが、まあ大事をとってやめてみるが、
別に風呂に入らなくて死んだ人間はいないし、
周りは迷惑ぢゃろうがワシは風呂なんか入らなくても全然問題ない!!(キッパリ)

まあしかし酒を飲まんと言うと生活はがらっと変わるな・・・

家族で食事などで車の運転担当で酒を飲まない時なんか、
「あんた食い終わったら早いなぁ・・・」
と嫁に突っ込まれる。

酒も飲まずに「食事を楽しむ」っつうことが出来んのやな・・・

外食はワシにとっては「イベント」なので、
酒を飲まなければ単なる「栄養摂取の時間」でしかない。

今日の昼飯なんて高知まで来てて「のり弁」である。
別にええやん酒飲まずにタタキ食わんでも満腹にさえなれば・・・(笑)

ご馳走・・・まるで興味ないな・・・

また酒飲まないと時間が有り余るな・・・
多い時には一日8時間以上飲んでたからなぁ・・・

その時間働けよ!!っつう感じである(笑)

でも時間がいっぱいあるから仕事がはかどるかと言うとそうでもない。
あれやらなきゃこれやらなきゃといろいろ考えながら、
結局金にもならないこんなブログから書いたりしてるんだから・・・

音楽の仕事だって、発注した田川くんがツアー中にも一生懸命やっていると言うのに、
音楽ソフトを開いたら結局河北省の老人バンドのアレンジからやってしまうもんなぁ・・・(>_<)

ええやん、これ別に・・・仕事というより酒のツマミやのに・・・

というわけで、高知新聞の連載も開始前に書き溜めていた原稿はもうすぐ掲載し終わる。
毎日毎日連載しているのでゲラチェックも毎日ある。
それをやりながら平行して書き溜めてた原稿を整理せねば・・・

今物語は嫁と結婚した辺り・・・
香港のうんこネタをどこに入れようか悩み中である。

ちなみに「こんなことなんか載せちゃっていいんですか?」と聞いたら、
担当者が二つ返事でOKを出した。

理由その1:こんなことを胸を張って書ける人はファンキーさん以外いない
理由その2:これを載せると決断する担当者は私以外いない
理由その3:これを見て同じような体験をした多くの人が救われる

などの理由により是非ということである。

そうかぁ・・・非常に「ロック」な行為である上に人助けにもなるならまた命がけで頑張らにゃいかんな!!
よっしゃー!!!!

Posted by ファンキー末吉 at:16:38 | 固定リンク